【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[52:黒のろなこ(2011/09/16(金) 21:38:38 ID:wfAZ7PE2)]
現在の命令数:2(>>49、>>51)
>>47さん
RKである47に直々に鍛えて貰う事になったろなこ。
「47さん、よろしくおねがいします!」
しかし、47の口から伝えられたのは性戯の訓練だった。
「鍛えるって…体力とかじゃないんですか!?」
一般生徒に犯されて感じさせられてしまうような淫らな身体では君も困るだろう?と47。
「なっ、私はそんな事されてないですっ!」
ムキになるろなこに47は軽く受け流す。
で、やるの?やらないの?
「わ、わかりました…やります。」
さっそく47からよくわからない飲み物を渡され、飲まされる。
じゃ、下着を脱いでこの椅子に座って脚を大きく開いてくれ。
「あっ、これじゃ…あの…」
いいから、羞恥心は捨てないとこの訓練はできないぞ?
「わ、わかりました…」
渋々脚を開いてひじ掛けに脚を乗せると、カチャリと音を立て脚に拘束具がかけられる。
「あっ…47さん、これはどういう事なんですか…!?」
なぁに、これも訓練の一環だから心配しなくていいよ。
そろそろ媚薬の効果も効いて来ただろ?
「媚薬!?あっ、さっきの飲み物に…っ…」
段々と身体が自然と火照りはじめる。
「くっ…ふあ…!」
おまんこもいい感じに湿って来ているなぁ。
どれ、特製べと液で君の準備を手伝ってやろう。
ポーション瓶を開け、なにやら得体のしれない液体を指にぬりたくり、その指でろなこのクリトリスを弄ぶ。
「んんっ…!そこっ…触れないでぇ…ふあああん!」
47は敏感な豆を擦ったり摘んだりしながら、じっくりいたぶる。
騎士とはいえ君も女だな。可愛い声を出すじゃないか。
「ひうっ…はぁっはぁ…こんな…のが…訓練なん…ですか…」
ほらほら、無駄口を叩くな?さあ、今度はまる見えのおまんこに指を突っ込むぞ。
ぬぷっ…ぬちゅ…
「やっ、こんなエッチな…事だめですっ…」
んん?駄目だと言う割になんだこのぬるぬるの液体は?
膣内も私の指を物欲しそうに締め付けてくるぞ?
「そんな事…ありません…!…ひあっ!?」
君の性感体はここか?今びくりとさせたな。ここがいいのか、ほら!
47は指はくちゅくちゅと音を立て、少女のあそこを突きえぐる。
くちゅくちゅ…ぬちゅ…
ろなこの身体は敏感な上に媚薬に蝕まれ、普段より感じやすくなっていた。
「あああんっ!そ、そこだめぇ…!それ以上されたら私…!」
おっと、イかせて欲しかったらちゃんとおねだりしないとイかせてあげないよ。
47は手の動きを止める。
「あっ…」
やや残念そうな表情をするろなこ。
拘束されていなければ自分で慰めてしまいたい位だった。
「っ…47さん…止めないで!私をイかせてください…」
それを聞いて指の動きを再開する47。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あっ!あああん!そ、それ…ふああああっ!」
本当にいやらしい身体だね。ほら、俺の指ではしたなくイっちゃいなよ。
「ん、んんっ!ひああああぁ!いっ、いっちゃっ…!あああああぁん!!」
性感体を刺激され、潮を吹いて情けなくイかされるろなこ。
「はあっ…はあ…」
いやぁ、いい乱れっぷりでしたよ。では早速、訓練に移りましょう。
「ふぇ…これが訓練…なんじゃ…」
47は勃起しきったペニスをろなこの前で露出する。
本番はこれからですよ。
何故かルーンを取り出す47。
ジャイアントグロース!エンチャントブレイド!
ビンビンに勃起していた肉棒が更に一回り大きく、固くなる。
もちろんそれをろなこに挿入しようとアソコ押し当てる。
「なあっ!?…そ、そんな太いの入らな…!っ…!」
強引に入口をこじ開け、みちみちと穴を広げながら挿入していく。
「んんっ!い、痛っ…あああん!!」
やがて肉棒は一番奥に突き当たる。
ふう…俺のチンポが一番奥まで入っちゃったな。
これから動くから君もインデュアとコンセの使用を使用してもいいぞ。
そう言って47は腰を打ち付けはじめる。
肉同士がぶつかり合い、パンパンとセックスの音を部屋に響かせる。
「ふはああっ!!あふっ…やああん!!」
感じやすくてスケベな身体だなぁ。これでは一般生徒に犯されても抵抗できないんじゃないか?
「くっ、ふああっ!そ…そんな事…インデュア!」
へぇ、早速スキルを使うか。
でもね、RKの俺を前に君ごときのインデュアでどれだけ耐えられると思う?
47の強化されたペニスは少女の膣内を暴力的にえぐり、堪らない官能的な刺激を生み出す。
「えっ…ひあああぁ!?んはああぁ!!」
47の前にインデュアの効果は無に等しく、一突きされただけで解除されてしまう。
「んやああっ!くっ……こ、コンセントレイション!」
しかしそれはコンセントレイションとて同じ事だった。
「ふあああぁっ!?いやああん!」
まだまだ修練が足りないな。
これでは一般生徒はおろか、俺のような三次職相手にはなすすべもなく犯されて終わりだぞ?
47は厳しく指導?しながらもペニスを夢中で突き入れまくる。
訓練といいながらも47自身もろなことのエッチを楽しんでいるようだった。
(だ、だめぇ…気持ち良すぎて…もう…)
ん?膣内がひくついてるぞ?もうイきそうなのか?
「んはあっ…そ、それは…」
イかせて欲しかったらどうするか教えただろう?
意地の悪い笑みを浮かべる47にろなこは恥ずかしそうにおねだりする。
「お、おねがいします…い、イかせて…イかせてください…」
しょうがないなぁ。と47は乱暴に腰をぶつける。
一突きする度にろなこちゃんのえっちなお汁が繋がってる部分から溢れ出てくるよ。
パン!パン!パン!腰を打ち付け響くセックスの音。
「はあああぁ!あっ!!そ、そこっ…!んはああっ!!」
チンポでイかせてもらえるのがそんなに嬉しいんだね。それじゃそろそろ、精液くれてやるからな。
「やっ…あっ…なかはっ…!」
妊娠しちゃうかもなぁ!ほらっ!美少女ロードナイトに中出し種付けだ!
「い、いやあああぁ!ふああああぁん!」
どびゅるる…
47は勢いよく精液を中にぶちまける。
「や…あっ…こ、こんなの…酷いです…」
媚薬と一緒に強力な避妊薬を飲んで貰っているから妊娠はしないはずだよ。
俺も気にせず中出しするから、君も好きなだけイくといいぞ。
「はあっ…そんな事…言われてもぉ…」
ほらほら、簡単に快楽に屈してしまう君の為なんだぞ?
意見はその淫らな身体を治してから言うんだな!
「あああっ!?ひああぁん!」
再びペニスを打ち込む47。
訓練の名の元に、少女の身体を貧る47は欲望のまま何度も射精し、思う存分ろなこの身体を味わい尽くす。
ろなこは押し寄せる快楽に訓練への疑問も感じる余裕すらなく、男の肉棒で喘ぐ事しかできなかった。
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