【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[55:正義のルーンナイト(2011/09/16(金) 22:31:57 ID:5.VjAoOg)]
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>>185さん
スピカに変装してアジトに潜入したルナ子。青い髪はポニーテールにして、服装はロードナイトのものとなっている。
(この格好……ちょっと前まで着ていたのに、すごい懐かしく感じる)
格好も雰囲気も本物のそれに近かった。コスプレなどの一言で片付けられるような生易しいものではなく、スピカをよく知る者でも本人だと信じてしまいそうなほどだ。
変装は問題なかった。あったとすればルナ子の素行だった。こっそりと隠れながら移動していても、敵がいたらド派手なスキルを乱舞して全力で戦うため、
「ボウリングバッシュ!! イグニッションブレイク!! スパイラルピアース!!」
次から次へと敵に見つかってしまい、体力もアイテムも尽きてフラフラになってしまっていた……。
「はぁ……はぁ……ちょっと本気を出しすぎたかも」
と反省(?)していると、いきなり無数の触手が四方から襲い掛かってきた。普段のルナ子なら躱せたかもしれないが、今は疲弊しきった状態にある。
何もできないまま触手に絡め取られ、手足を大きく広げた格好で拘束されてしまった。
「くっ、うぅ……しまった……」
そこへ待ってましたとばかりに現れる男たち。無力な獲物を辱めるために取り囲み、ルナ子の鎧を外し、スカートをめくって純白パンツを観賞されてしまう。
「やっ、だめ……見ないでください……! くぅ!」恥辱に頬を紅潮させるルナ子。
無防備になった乳房をもみもみと解され、身体が発情してきてしまう。乳首はむくむくと勃起しだし、パンツにはじんわりと薄いシミが生まれる。
(あぁ……このままじゃ……何とか逃げないと)
乳首が膨らんだことに気づかれ、そこを両方とも摘まれ、こりこりとこねくりまわされる。パンツも横にずらされ、秘裂に舌をねっとり這わされてしまう。
「ああっ、そ、そこは……!」
敏感なルナ子には荒々しい攻めでもしっかり感じてしまう。
その様を見て男たちは「スピカちゃんって淫乱なんだね」「本当はこうされたくてワザと捕まったんじゃないかい?」「じゃあ、もっともっと楽しませてやらねぇとな」とせせら笑う。
舐められてとろとろと淫らな蜜を垂れ流してしまう秘所。溢れ出た蜜でべったりと純白パンツが濡れそぼり、「もう邪魔だね、これ」と引き千切られてしまった。
上着もペロンとめくり上げられ、ツンと尖り勃った乳首と大きめの乳房が露出する。
「だ、だめっ……もう、これ以上は……!」
くちゅくちゅとあそこに指を入れられ、乳房を乱暴にこね回される。ビンビンの突起も放って置かれず、舌先で転がされたり甘噛みされてたまらない刺激を送り込まれた。
「あっ、ああぁああ!!」ぷしゃ!と淫らな潮を噴いて果てるルナ子。
力が抜けてぐったりと触手に身を任せてしまう。追い詰められた正義のヒロインを、悪の手先は更なる被虐を加えようと目論んでいた。
動けないルナ子に対し、バックから肉棒を挿入する。今までの攻めですっかり濡れていた秘所は、硬く太い勃起肉棒を喜んで受け入れてしまう。
「あああっ! こ、こんなこと、許さない! くぅぅ!」
抵抗しながらも感じてしまう。腰がうねりだしてしまうのを抑えることができない。数回突かれるだけでイキ果て、悩ましい声をあげてしまう。
(だ、だめっ……このまま……)
どぷどぷと男の熱い精が注ぎ込まれるのを感じ、それだけでルナ子は達してしまうのだった……。
それから捕らわれの身となったルナ子は、『スピカ・パルフェイ』として男たちの玩具となった。
毎日100回はイカされ、男たちが満足するまで身体を使って肉棒を扱き、何度も射精させる。いつしか『スピカ・パルフェイ』は理性をなくし、ひたすらに腰を振って快楽を貪るようになっていった……。
>>206さん
「そ、それで癒されるのなら……恥ずかしいですけど」最後はぽそりとつぶやくルナ子。
胸当てを外し、Eカップのバストを露出させる。ぷるんと小気味よくゆれた。
羞恥に耐えて206を膝枕するルナ子だったが、やはりおっぱい丸出しは恥ずかしく、頬を紅潮させてしまう。
(うぅ、恥ずかしいけど我慢しないと……)
柔らかくスベスベの太ももに後頭部を埋めながら、206はルナ子を見上げた。おっぱいしか見えなかった。
形のいい大きめの胸はルナ子の顔を完全に隠してしまっていた。恥ずかしさでピンク色の先端がツンと尖っている。
素晴らしい美巨乳に思わずゴクリと息を呑む206。細身でありながら出るところはしっかり出ているのがルナ子だった。
しばらく観賞して股間を熱くした後、すっとおっぱいへと両手を伸ばす206。ぐにゅりと胸の形が変わった。
「きゃっ……な、なにするんですかっ」
もみもみと揉み解し、乳房の形をゆがめていく。ツンと尖った先っぽにも狙いを定め、軽く摘んだりコリコリしたりして弄ぶ。
「んんっ、だ、ダメですってば……あぁん……」
弱点を集中的に弄ばれ、荒い息を吐いてしまうルナ子。無理やりイカせようとする攻めではなく、焦らしに焦らしぬくような軽く優しすぎる攻め。
快感に弱い身体では、そんな中途半端な攻めも立派な攻めになってしまう。ただし、いつまでもイクことができず、快感だけを感じるのだが。
(あん……あそこが熱くなっちゃう……)
もじもじと太ももをすり合わせてしまう。途端、女の淫らな匂いが206の鼻孔をくすぐった。
はっきりと感じていることに気づき、206はルナ子の胸をひたすらに焦らし続けた。決してイカせず、乳首と乳房をとろ火で煮込むようにじっくりと弄ぶ。
「んっ、やぁ……も、もっと、もっと……」思わずおねだりしてしまうルナ子。
はっとして首を振り、「い、今のは違うんです!」と弁解するも、また焦らされていくうちに……
「ん、はぁ……やっぱり、我慢できない…………お願いです……イカせてください……」
涙目になりながら屈服の言葉を紡ぐルナ子。快感を我慢できない自分と、快楽に屈した悔しさが正義の乙女を涙させていた。
それからの攻めは一変した。乳首を摘んで引っ張り、こりこりこね回し、乳房も荒々しくこねて握り締め、左右にぐいっと引っ張った。
イクにイケない状態だったルナ子にはとても耐えられなかった。強さを増した胸攻めに正義のルナ子はあっさりと屈する。
「んんんっ!!!」びくびくと震えて果てるルナ子。
あそこから発する匂いがますます強くなり、206も胸だけでは我慢できなくなって、ふたりで最後までしてしまうのであった。
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