【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[63:正義のルーンナイト(2011/09/20(火) 01:41:05 ID:6w67x8l6)]
>>56さん
「はっ、はい! って用意がいいですね。それはともかく頑張ります!」
というわけで集まったルナ子ファンの男たちと交わることになった正義の騎士娘。
ルナ子男たちを前に、自ら前垂れをたくし上げて白地に青縞のパンツをさらけ出した。
「よ、よろしくお願いします。あまり苛めないでくださいね……?」
上目遣いに言うと、男たちは「苛めないよ、可愛がるだけだよ♥」と一斉に押し寄せ、ルナ子につかみかかってきた。
あっという間に胸当てを外され、ぷるんと大きめの乳房が露わになった。複数の手が伸び、乳房をわしづかんで揉み解し、乳首を摘んだ。
「あぁん! そ、そんなに激しくされると……」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね♥」「だからオレたちも気持ちよくしてくれよ♥」「これからもいっぱいエッチな目に遭って、世界を救ってちょうだいよ♥」
硬くなった乳首をちゅうちゅうと吸われ、びくびくと震えてイってしまう。胸だけで何度か絶頂してからは立っていられなくなり、四つんばいの姿勢で男ッ隊に奉仕することとなった。
「んっ、んんっ……んんぅ」肉棒を口に含むルナ子。
左右の手にはそれぞれ肉棒が握られ、上下にシコシコとシゴかれていた。美少女の手と口でシゴかれてはたまらず、男たちはびゅくびゅくと白濁粘液を放ってしまう。
「ん……あつ、い……あぁ……」顔と口にたっぷりと射精されて感じてしまうルナ子。
すると、順番待ちを我慢できなくなった男の誰かが「おれはおっぱいでイカせてもらうぜ!」と勃起したそれを乳房に押し付けてきた。
他の男たちも真似して、柔らかくも弾力のある胸に肉棒を押し当て、こすりつけてその柔軟さを堪能する。中には勃起乳首に擦り付けてくる者までいた。
胸と乳首にたっぷりと射精され、その熱さだけでルナ子は達しそうになった。
(あぁ……き、気持ちよすぎて思考が……こんなにたくさんエッチした後、戦えるのかな?)
そんな不安も、次第に快楽の波へ飲まれ始めていた。
あそことお尻、両方をサンドバックの形で挿入されてしまう。肛門も立派な性感帯と貸したルナ子には、ふた穴攻めはきつすぎた。
「んんぅ! ふああー!」善がり狂うルナ子。
お尻にも突っ込まれていることであそこの締りがよくなり、男たちを存分に喜ばせていた。ルナ子も激しい快感に酔い痴れ、アルカブリンガーにもたっぷりと力が蓄えられていった……。
>>57さん
「わあっ、プレゼントですか! ありがとうございます!」
疑いもなく虹色のリボンを身につけるルナ子。その瞬間、ルナ子の意識は消失する。
57の言うまま彼女はにっこりと、花の咲くような笑みを浮かべて前垂れをつかみ、ゆっくりとめくり上げていく。
まずは白い太ももが、次に純白のパンツがさらけだされる。飾り気のない無地の真っ白なショーツ。しかし、対照にルナ子の頬はぽっと紅潮を見せていた。
「ルナ子のパンティーを見てください……」嫌がる様子もなく前垂れをめくったまま立つルナ子。
57はその純白に飛びつき、はふはふと鼻先をあそこに押し当てクリトリスを刺激する。
「うぅん! そ、そこは……あぁ……」恍惚とした表情を浮かべるルナ子。
今度はシミのついた下着をするりと脱ぎ、前垂れをめくって
「ルナ子のおまんこを見てください。さっきのでこんなにエッチになってますよぉ……」
花弁を開くといやらしい蜜がとろりと流れ出た。
ルナ子はノーパンのまま、57の寝るベッドの横に立つ。ぺろんと真紅の前垂れをめくって、緩んだ秘所を晒して立ち尽くす。
そのまま数時間が経ち――ルナ子はブルブルと身体を震わせた。
「んっ……ルナ子は経ったまま小便しますぅ……」
じょぼじょぼじょぼ…………
そんな水音が部屋に響き、びちゃびちゃと黄色い液体が床に撒き散らされていった。それだけでルナ子はぞくぞくと振るえ、イってしまう。
おしっこをした罰として、立ったまま肉棒を挿入されてしまう。片足をあげたいやらしい体勢でズブリと勃起肉棒を突っ込まれた。
「んんっ」軽く達してしまうルナ子。
一突きされるごとに、気持ちよさのあまり肉棒をぎゅうぎゅうと膣で締め付けてしまう。
「んはぁ! も、もっと、もっとルナ子を気持ちよくして……・ルナ子をイカせてくださぁい!」
はしたないおねだりに答え、57は今まで以上に強く激しく腰を打ち付ける。たちまちルナ子は強烈な絶頂に襲われていき、
「ふああ、イクうぅうぅぅ!!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。
ほぼ同時に肉棒はギチギチと締め付けられ、57も大量に射精したのだった。
「はぁ、はぁ……まだまだ元気ですね。もっとルナ子にお仕置きしてください……♥」
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