【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[8:身代わり少年ハイウィズ(2011/08/31(水) 22:03:09 ID:1SGZ.DDY)]
>>7様
「事情は伺っております。こちらで把握している情報が役に立てば幸いですわ」
魔物の動向に関する記録が納められた大聖堂の資料室。
ハイウィズ少年をそこに連れてきたアークビショップの>>7は妖艶な笑みを浮かべながら彼を励ました。
「ありがとう…ございいます」
目をそらしながら戸惑いがちに答える少年。
無理もないだろう。
彼女の僧衣を内側から押し上げる乳房が、大きくあけられた胸元から今にも飛び出しそうになっているのだから。
「では、私は奥におりますので、調査が終わったら…」
「はい。お世話になります」
少年は去りゆく彼女に一礼し、書類に目を通し始めた。
ジャラッ。
小さな革袋が床に落ち、入っていたゼニーが床にぶちまけられ、同時に背後でドアが閉まる音がする。
「な…なにをするのですか!?」
宿に戻った直後に背中から抱きつかれ、戸惑いつつ抗議する少年ハイウィズ。
「ふふふ。報酬の受け取りよ」
そういいながら少年ハイウィズの全身をなでるようにまさぐる>>7。
「くすくす。大聖堂にいるとね、いろいろと溜まっちゃってたまらないの」
「や、やめ…んっ」
腕をふりほどこうとしたその時、彼女の手がハイウィザードの装束の上から下腹部に触れる。
「あらぁ…どうして膨らんでいるのかしら?イヤだイヤだっていってたのに…」
と、いう彼女の指摘に少年ハイウィズは恥ずかしさのあまり紅潮した顔をうつむかせる。
「だ、だって僕は…」
「僕は?」
なおも下腹部をさすりながら促す>>7。
添え立てでゆっくりと円を描くと、くぐもった喘ぎ声と同時に膨らみがびくびくとする。
「ふふふ。よくこんなので女の子を装えたものね…さぞかし大変だったでしょう?」
体のラインが浮き出る女性用のハイウィズ服は、彼の欲望の猛りを如実に映し出していた。
「それとも、バレるかもしれないスリルがほしかったのかなぁ?」
>>7少年ハイウィズの胸元に手を滑り込ませ、乳首を抓るようにコリコリと扱くと、子犬の鳴き声のような反応が返ってくる。
もはや体の一カ所を除けば女性だと主張しても違和感のない、とても蠱惑的な声。
「んっ…いい声…この前相手にしたアコライトの女の子でもこうはいかなかったわ」
満足そうな笑みを浮かべ乳首責めを続ける>>7。
指に力が込められる度に、彼の体がふるえ切なげな鳴き声があがる。
一方で彼女は下腹部への責めも忘れない。
男性を主張する膨らみを服の上から優しくなでていた。
「んっ…」
下腹部をさする手の動きが徐々に早くなる。
「くすっ…いきたい?」
「え…」
「いくの。女の子の格好をして、男の子らしく、びゅーびゅーと精液を吹き出すの」
耳元でねちっこい口調でささやく>>7。
「僕が…>>7さんの…手で」
沸騰寸前の状態が続き、焦りにも似た感覚に苛まされながら呟く少年ハイウィズ。
「どうする?」
「いき…たいです。お姉さんの手で…いかせてください」
せっぱ詰まった声で答える少年ハイウィズ。
「判ったわ。女の子みたいな声、聞かせてちょうだい」
>>7はサディスティックな笑みを浮かべると、布越しに彼を苛んでいた右手を裾に手を差し入れた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ…
静かな宿の中に肉帽を扱く音が響く。
ハイウィズ少年はたくし上げたスカートの裾を握りしめうつむいていた。
「くすくす。男の子なのに、女の子みたいな下着をはいちゃって…それに、まだ毛も生えていないのね…」
ハイウィズ少年を姿見の前に立たせ、彼の肉棒に添えた人差し指と親指でしごき上げる。
当然耳元で彼を詰る事も忘れない。
「ほら、前を見て。かわいい女の子が立っているわよ…あなたみたいな」
「…っ!」
彼女に詰られ、裾を握りしめる手をフルフルと震わせる少年ハイウィズ。
「しっかり持っていなさい。明日からザーメンの匂い漂わせながら探し回る羽目になるわよ?」
「は、はい…あ、あの…」
切なげな表情を浮かべ、哀訴する少年ハイウィズ。
普通の相手ならば充分な生殺し担っただろうそれも、経験の少ない彼にとっては達するに充分な刺激となる。
限界の時は直ぐそこに迫っていた。
「くすっ。しかたないわね。いいわよ」
彼が限界を迎えたのは、>>7は苦笑しながら手のペースを引き上げて直ぐだった。
「うあっ…う…んっ!」
何かをこらえるように歯を食いしばりながら、鏡に映る自分に向かって精液を迸らせる少年ハイウィズ。
射精そのものにあまり良い思い出が無いためか、顔は悔しさにゆがんでいるようにも見えた。
「はぁ…はぁ…」
膝が震え、へたり込みそうになる少年ハイウィズ。
しかし彼女がそうはさせまいと背後から抱きしめる。
「くすっ…可愛い子には白化粧がよく似合うわね」
そう言って、俯く少年ハイウィズノア後に手を添え前を向けさせる>>7。
目の前には鏡面に彼の精液が掛けられた姿見が置かれていた。
「綺麗よ。まるで貴方がが男性にされたみたい」
精液まみれの鏡に映し出されたのは、まるで男性の精を顔に受けた可憐な少女の姿だった。
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