【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[84:正義のルーンナイト(2011/09/29(木) 09:14:39 ID:FbKYQbRg)]
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>>80さん
「わたしに着て欲しい服と言うと鎧とか可愛い洋服かな? って下着ですか」
ちょっと残念そうに眉を落とすルナ子。さっそくレースのグローブとブラを身に付け、がーたーべるととストッキングを合わせた靴を履く。パンツはなかった。
「――って、なんでパンツがないんですか!?」ノーパンのあそこを手でで隠すルナ子。
着替えてから気づくのは遅すぎだよと80苦笑しながら超振動バイブを取り出す。
「え、な、なんですかそれ? わたしは下着について聞いているんですけど……あ、だめっ」
ルナ子の抵抗もむなしくバイブをあそこに挿入されてしまう。思わず「ひうっ」と嬌声を上げて仰け反った。
こうしてルナ子は、パンツだけ穿いていない下着姿で、あそこに超振動バイブを突っ込んだまま80の身の回りの世話をすることとなった。
(んん……だめ……あそこがすごすぎて耐えられない……)
バイブは名前通り、超振動でルナ子の肉壷を刺激し続けた。ブウウゥン、ブウウゥン……と振るえ、ルナ子を快楽の渦で苦しめる。
秘所の真似事をさせられていたルナ子だったが、一時間としないうちにバイブがもたらす快楽にイキ果て、ふらふらで立っているのも困難になっていた……。
「はぅ……も、もうダメ……」ぺたり、と座り込んでしまうルナ子。
ブラの中では既に乳首はガチガチに硬く勃起していた。
80は「そろそろいいか。思ったより早かったなぁ」と屈み、ルナ子のあそこを観察する。何度かバイブに屈した肉壷は、いやらしい蜜をあふれさせていた。
「冷たいバイブよりこっちが欲しくなってきただろ?」と80は笑いながらビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、はぅ! も、もうバイブは……お願いです、抜いてください……」
おねだりしないといつまでもバイブを咥えたままにするぞ、と80に言われ、ゾクゾクとまたイってしまう。
「はぁ……はぁ……うぅ……る、ルナ子のおまんこを……肉棒でかき回してください」耳まで真っ赤にしながらおねだりするルナ子。
椅子の上に浅く腰を下ろし、両足を開いた格好になる。そしてバイブを引き抜き、だらしなく口を開けるあそこをさらしながら、
「る、ルナ子の……おまんこを肉棒でかき回してくださいっ」目をぎゅっとつぶったまま言い切るルナ子。
それに答え、いやらしい格好のルナ子に興奮してますます硬くなった肉棒をあそこに突っ込んだ!
「ひぐぅ! ふあっ……お、奥まで当たって……!」
抱きつくような耐性で腰をカクカクと動かし、ルナ子の秘所を刺激する80。しかし、ルナ子が簡単にいかないように腰の動きに強弱をつけていた。
しばらくするとルナ子もそのことに気づき、
「ど、どうして……なんでイカせてくれないんですか……?」すっかり快楽に思考が奪われたルナ子。
やっぱりちゃんとおねだりしないといけないらしく……
「も、もう焦らさないでください……。お願いだから……ルナ子をおまんこでイかせてください!!」
最初と比べるとすんなりとおねだりをしてしまったルナ子。きゅうきゅうとあそこが物欲しそうに口を閉ざし、肉棒を締め付けた。
80も我慢できず、欲望に任せて腰を打ち付ける。いやらしい唾液でぬるぬるのあそこに肉棒を打ち込み、ルナ子をビクビクとイカせる。
「ふわあぁあああっ!!」
すぐに達してしまうルナ子。だが80はまだまだ満足できるわけがなく、勃起したままの肉棒をガンガン打ち付けてくる。
身体が昂ぶっていたルナ子はすぐに連続絶頂に追い込まれ、休む暇もなくビクビクとイキ続けてしまうのだった。
イキまくって思考が薄れ、ぐったりと椅子に身体を預けるルナ子。
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう、ござい……ました……♥」
>>68さん
「ふっ……やっと私の出番がきたか。久しぶりの見せ場に張り切って貴族の小僧を捕らえたというのに――」
銀髪をかき上げながら忌々しそうにシャナ子は眉をひそめた。
「なぜお前がこのタイミングで姿を現す? 正義のルーンナイト」
ルナ子のクローンとして生まれた悪の美少女騎士は、射抜くような眼光をルナ子と交差させた。
「そ、それはこっちの台詞です! その子を放しなさい!」
「断る。そもそもこいつは悪の道に入りたいそうじゃないか。だから私がスカウトしにきたんだ。組織としても優秀な人材は確保したいからな」
お互いに譲らないと視線をぶつけ合う。不意にシャナ子は溜め息を吐き、
「――ならばこうしよう。私とお前でこの小僧を攻める。身体を張って説得したものが勝者だ」
「せ、攻めるって……ええっ?」顔を真っ赤にしてしまうルナ子。
「なんだ、正義を名乗っているくせに子供のために身体を張れないのか。なら、そこで私がこいつを落とすのを見ていればいい」
不敵に笑い、シャナ子は貴族の美少年を押し倒した。ズボンのチャックを下ろし、あどけなさの残るおちんちんを取り出した。
「可愛いショタチンポだ……今から大人にしてやるからな」
指先を絡め、掌で転がすように刺激する。するとすぐに勃起を始めてビンビンになってしまった。膨らんだそれをシャナ子は口に咥え、
「んんっ……結構大きい……はむ……」
じゅぷじゅぷとフェラで刺激する。慣れない快楽に少年はすぐに屈し、シャナ子の口内にたっぷりと射精してしまう。
ごくごくと飲み干すシャナ子。今度はツンと尖った乳首を少年の口に近づけ、
「ほら、私のおっぱいをママのものだと思ってしゃぶってみろ。ふふ……もっとも母乳は出ないがな」
ちゅうちゅうと吸い付かれ、ルナ子と同じく乳首の弱いシャナ子はすぐに喘ぎ声をあげてしまう。
「んああっ! こ、こいつ……両方も吸って……」
巨乳を寄せて左右両方の突起を吸われてしまう。喰らい付いて放さない執拗な乳首攻めに、シャナ子はビクビクと震えて絶頂を迎えた。
「むむ……これは負けていられません!」
ルナ子も決然とした態度で少年に近づき、胸当てを外して乳房を露出させる。そしてまだビンビンのショタチンポをぎゅっとはさみ、パイズリで攻め立てる。
(この子のおちんちんすごい……子供なのにこんなに勃起してる……)
「んっ、んんっ……」じゅぷじゅぷと先っぽを咥えるルナ子。
シャナ子と比べると拙く大人しいフェラだが、少年には関係なかったらしい。二度目の射精をルナ子の口に注ぎ込んだ。
「けほっけほっ、こ……この子すごい……」
「はうぅぅ……乳首、そんなに吸っちゃらめぇ……」
気がつくと、シャナ子は恍惚とした顔であまったるい声をあげていた。どうやら乳首攻めでひどく感じているようだった。
まだまだ元気にビンビンな肉棒を見て腰を落とす。既に潤っていた肉壷は肉棒を容易く受け入れた。
「くぅ……い、いきます!」
ルナ子は騎乗位修練を活かて腰を振るルナ子。腰を上下させるたびに巨乳がぷるんぷるんと振るえた。
そうしてふたりがかりで攻めていたが、少年はエッチのことをだんだんと学習していき、どこをどうすればルナ子たちが感じるのか理解していた。
気がつけば形勢は逆転し、敏感な身体を持つルナ子たちは少年のテクニックに逆らえなくなり……
「いっ、ふあっ……イクぅ……!」
「んん、あぁ……こ、こんな小僧に……ふあ……♥」
交互に肉棒をメス穴に突っ込まれ、イカされる女騎士ふたり。ぐったりと横たわるお姉さんを前にして、少年は「まだ悪か正義に進むか決めていないので、これからも僕を説得しにきてくださいね♥」とにこやかに言った。
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