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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[94:黒のろなこ(2011/10/01(土) 21:39:20 ID:rsKs0QeM)]
現在の命令数:2(>>70>>78)

>>62さん

62に剣の扱いを見せて欲しいと言われ、何故かプロンテラから北のフィールドに連れてこられたろなこ。
しかし先頭を歩く62は歩を止めず、森の奥へと進んでいく
(もうかなり森の奥まで来たけど…いったいどこまでいくのかな…)
近くにはマンドラゴラやフローラや彼女が苦手な虫モンスターもが生息しており、ろなこはこの辺りのフィールドが好きではなかった。
彼女のそんな思いを知ってか知らずか、ようやく62が足を止める。
さて、この辺でいいかな…。
「ここで私の剣の扱いを見せればいいんです?」
うん、そうだよ。ただし、剣っていうのはぼ、僕のおちんちんの事だけどね。
先生はこういうエッチな事が好きなんでしょ?早速お願いするよ。
「なな、何を言っているんですか!…私、そんな事はできないです!」
やはり素直に首を縦に振らないろなこに、62は予定通り作戦を開始する。
あー!先生の肩にファブルが!
「―――!!!??」
62の言葉を聞いて言葉にならない悲鳴を上げるろなこ。
「ふ、ふ…ふぁぶる…?!どど、どこですか…は、はやくとってください!」
顔を青くして62に詰め寄るろなこ。本当に虫が嫌いなようだ。
へへ、取ってやってもいいけどー?
僕の剣を気持ち良くしてくれるって約束してくれるなら取ってあげるよ。
ろなこは今にも泣きそうな顔で頷く
「な…なんでもしますから…お、おねがい…!」
わかったよ先生。
そう言いながら何故か鎧の中に手を突っ込む62。
ファブルは鎧の中に入っちゃったみたいだよ。
62の手は鎧の下に隠された柔らかな膨らみを掴む。
「なあっ…そ、そこは…」
約束を破ったら許さないよ?
彼女にそう告げ、手の平いっぱいに零れんばかりの大きな乳房をもみもみと軽く刺激する。
「ああっ!な…なんでっ…そこはちが…!」
うーん、先生のおっぱい大きいから鎧の中が探しにくいなぁ。
「そうだと…しても…っああ!」
あれぇ、何か固いのを見つけたよ?
わざとらしく62は人差し指と親指で乳首を摘む。
「あ、ああん!そんな…摘んじゃぁ…ふああん!」
62に乳房を愛撫され、徐々に身体を火照らせていくろなこ。
「い、いやあぁん…ちゃんと探してぇ…」
62は乳首を指で転がしたり押し込んだたりと責めの手を緩めない。
じっくりとろなこの巨乳を手の平で味わう。
(生徒にこんな事されて…感じちゃうなんてぇ…早く見つけてよぉ…)
彼女はファブルが居た事自体が嘘だという事に気がつかない。
たっぷりと時間をかけ少年に乳を揉まれ、既に彼女の吐息は熱を帯びていた。
ああー!いたよファブル!
頃合いと見た62は用意していたファブル入りの虫カゴを取り出し、それに見つけたファブルを入れたフリをする。
「ふえ…?よ、よかった…」
騙されている事も知らずに安堵するろなこ。
じゃあ約束通り…先生の剣の扱いを見せてね!
62はビンビン勃起したペニスをろなこの前に露出する。
約束を破る訳にもいかず仕方なく62の前に膝をつく。
せっかくだからおっぱいを使って頼むよ。
「わ、わかりました…」
逆らう訳にもいかず、鎧を脱ぎ上半身裸で乳房にペニスを挟み、擦り上げていく。
(うう…虫の代わりとはいえ…生徒にこんな…)
62は自分の下でパイズリをするろなこに釘付けとなっている。
ろなこ先生のおっぱい…すごっ…いやらしく絡み付いて…もう射精しちゃいそうだ…!
ペニスを包み込む乳房の柔らかさと擦り上げられる感覚が62を絶頂へと導く。
そのどうしようもない快楽に身を任せ62は欲望のままに精を放った。
「え、きゃああぁ!?」
放たれた精液がろなこの乳房をいやらしくデコレーションする。
「はぁ…はぁ…も、もうこれで…終わりですよね?」
そう言って立ち上がろうとするろなこを62がその場に押し倒す。
「きゃ…なにを…」
なにって、先生も我慢して切なくなっちゃってるんじゃない?
「な、なんの事ですか!」
とぼけても無駄だよ?下着ぐちょぐちょだよ?
「!?…そ、それは…あっ…」
62が下着を下にずらすとぬらりと糸を引く。
「やっ…み、みちゃだめ…!」
こんなに濡らしていやらしいなぁ。
剣の扱いのお礼に僕が先生の火照った身体を鎮めてやるよ!
62によってろなこは近くの木に手を着かされる。
「い、いやあっ…」
先生をバックから攻められるなんて興奮するなぁ。
62は肉棒を突き出されたろなこの可愛いお尻にすりすりと擦りつける。
「や、やめてっ…62君…」
下着もずり下げられ、62からは秘部もまる見えになり、既にスカートはただ62の情欲を煽る道具に成り下がっていた。
そこに62が後ろから身体を密着させ肉棒を入口に押し当てる。
「お、おねがい…いれないで…!」
ろなこ先生も素直になりなよ。僕におっぱい揉まれてパイズリさせられて感じちゃってたんでしょ?
「私…感じてなんか…ああっ!」
62はろなこの乳房を鷲掴みし、そのままむにむにと揉み解される。
「くううぅ!はああっ!あん…!」
でも先生の身体は嬉しそうだよ?
違うって言い張るなら今から僕がそれを証明してあげるよ。
62は固くたぎった肉棒を乱暴に少女のワレメにへと挿入していく。
「くああっ…ああんっ!…だ、だめ…やだ…!」

少年の肉棒は無遠慮に膣壁を押しのけ侵入する。
情けなくもバックから生徒にペニスを挿入されるろなこ。
「ああん…!は、入って…っ…っく…ああぁっ…!こ、こんな格好で…だめえぇ…」
目に涙を溜め、泣きだしそうなろなこに無慈悲にも62は腰を動かして突きはじめる。
ペニスが出入りし卑猥な水音を奏でる。
ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…
ハァハァ…僕のチンポどう?気持ち良い?
「んああっ!あ、ああん…ひうっ…!う、あああぁっ…!」
年齢も立場も上であるはずの憧れのロードナイトの少女が、自分の肉棒でよがり、喘いでいるという事実がどうしようもなく62を興奮させていた。
興奮した62は欲望のまま、がむしゃらに腰をぶつけていく。
その度に肉同士がぶつかりパンパンと卑猥な交尾の音が周囲に響く。
「んあああっ!ふああん!こんな…音立てて…恥ずかしっ…」
突かれる度に誘うようにろなこの巨乳が弾け揺れる。ろなこは木にすがりつき、背後からの責めに耐える事しかできない。
「ああん…だ、だめぇ…こ、こんな事ぉ…!」
口とは対象的に感じてしまう身体。
更に少女を乱そうと62は息荒く、野獣のように腰を突き上げる。
「あん!そ、そんな乱暴にぃ…はああん!うああぁっ!!」
ほらほら、どう?気持ち良いんでしょ?
62はろなこを屈服させようと背後から激しく腰をぶつける。
「やあん!…だ…だめなのにぃ…き、気持ち良くなっちゃうよぉ…あああん!」62の責めに女らしく豊満な身体をくねらせ、乱れてしまうろなこ。
もはや今の彼女に、騎士としても教師としての威厳もなかった。
ようやく認めたね。全くろなこ先生は強情なんだから!
素直になったご褒美にはご褒美をあげないとね!
腰をがっちりと捕まれ、ガンガンと少年にペニスを突き入れられる。
「んあああっ!ふあああ!いやああん…!」
パンパンパン!
少年は悩ましげな少女の身体を思う様貧る。
こんなきゅうきゅうにチンポ締め付けて待ち切れないんだね。
いいよ…ろなこ先生っ…これがご褒美だよ!精液たっぷりプレゼントしてあげるよ!
62は絶頂し、少女の中に精液を流し込む。
「んんっ…あ…い、いっちゃ…んはああああぁっ!!」
射精と同時に絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…あっ…く…な、なかに…だされちゃった…っ…」
しかし62はまだ満足していない。
出したばかりだと言うのにビンビンに元気なペニスを突き入れ、再び腰を振っていく。
「ああんっ…ま、また!?ちょっとまっ…てえ…いやあぁん!あん…」
なすすべもなく生徒の少年に犯されるしかないろなこ。
屈辱的に背後から肉棒で突かれ、はしたない声を上げてしまう。

人気のない森の中、生徒に凌辱される可憐な騎士の少女。
62は目上の少女を汚している征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り続けるのだった。


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