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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[96:正義のルーンナイト(2011/10/02(日) 03:26:12 ID:3kBNhvaw)]
>>82さん

「盗撮なんて犯罪は許しません!――って、もう改心してるんですか。え、お願い?」
 そのお願いを聞かされ、少しだけ悩むルナ子。82は叶えてくれるなら二度と盗撮はしないと言う。
「…………しかたありません。わたしのSSで満足してくれるなら……」頬を紅潮させながら言うルナ子。

 リボンとニーソックスを残し、衣服を脱ぎ捨てたルナ子。82の要求どおりのポーズをとっていく。
 まずは片足を限界まであげたY字の体勢に。恥部が堂々とさらけ出され、文字通り隠すこともできない恥ずかしいポーズだ。
 局部のアップからルナ子の全身をSSに納められる。
(うぅ……恥ずかしいよ…………こんな格好で写真を撮られるなんて)
 あまりの恥ずかしさにルナ子は耳まで紅潮させてしまう。興奮に乳首がピンと勃起した。
 今度は屈伸。両足をそろえて上半身を前に倒す。
「わたしって結構身体硬いのかな……」うんうんと唸るルナ子。
 82は「じゃあ手伝ってあげよう」とルナ子のあそこに指を二本突っ込んだ。
「ひゃう!? な、なにするんですかっ……あん……」
 くちゅくちゅとあそこを解されて、初めはきつかったがだんだんと指先を受け入れていく。
「ほ、解す場所が違いますぅ……ふあっ」
 いやらしい水音がはっきりと響くようになる。SS撮影の限度を超えた行為であるにもかかわらず、ルナ子は抵抗できない。抵抗の意志も力も奪われていく。

 最後は、仰向けに寝て両脚を折りたたんだ格好――まんぐり返しとなった。うっすらと口を開いて涎を垂らす秘所をSSに撮られてしまう。
(あぁ……あそこを弄られたせいで身体が疼いて…………)
 撮影されている。それだけでルナ子は軽く達してしまう。正義の心を持った淫らな女騎士の身体は、すっかりマゾとなっていた。
 ルナ子がぎゅっと目をつぶっている間に、82はズボンを脱いでビンビンの肉棒を取り出した。そしておもむろにあそこに宛がい、一気に挿入した!
「ひうっ!? あ、そ、そんな……ひぅう!」
 問答無用で犯されるルナ子。まんぐり返しの体勢でパンパンと腰を打ち付けられ、欲望のままに弄ばれる。
 愛液で潤っていたあそこは喜んで肉棒を受け入れていた。ルナ子も口先だけの弱々しい抵抗しかできない。
「だめ、だめ……あぁ! ま、またイクっ……ふああっ!! く、ああーっ!!」
 撮影という名の陵辱劇は、82が満足するまで続くのだった……。


>>76さん

「正義のルーンプリースト参上! 神聖なる正義の魔法で悪を退けます!」
 ビシっとキメポーズを取るルナ子。毅然とした正義の乙女はプリーストの法衣も似合っていた。
「魔法はまったく使えないのが難点ですが……ルーンストーンは魔法になりますか?」
 どうでもいいことに悩むルナ子。矯正用の聖服を着た彼女に、76は早速命令する。

「し、下着のチェック? ちゃ、ちゃんと渡された下着に着替えましたよっ。あ、手が勝手に……!」
 ゆっくりとスカートをめくっていくルナ子の両手。ぺらり、と手が上がりきり、飾り気のない純白のショーツが露わとなった。
(ん……こんなこと嫌なはずなのに、身体の自由が利かない……)
 ルナ子の意思から離れた身体は、もう76の思うがままだった。ルナ子の正面で屈み、じっくりと間近で下着の色と形を観察する。

 今度は欲望でそそり立った肉棒を舐めるように命令された。スカートをたくし上げた体勢からルナ子は跪き、76のズボンのチャックを下ろす。
「やっ、だ、だめっ」
 ビンビンの肉棒を取り出し、先っぽを舌でペロペロと舐める。小さな舌が大きな肉棒を愛撫していく。
 上目遣いで76を見上げながら、ペロペロ、ペロペロしていく。
(こんなこと、嫌なはずなのに……)肉棒の匂いに身体が反応し、あそこを疼かせてしまうルナ子。
 やがて、びゅるびゅると射精された。白濁粘液はルナ子の顔と青い髪にたっぷりと降り注いだ。
 一回射精せば終わると思っていたルナ子だが、それは甘い考えだったことを思い知る。
「んっ、もう……いやですぅ……はむ……」
 滴り落ちる白濁を舐め取るように舌を動かす。美少女の舌先が肉棒の先端を愛撫し続け、何度も何度も射精に導いた。
 そのたびに、ルナ子の端整な容貌と綺麗な髪が白濁に汚されていく。

 次に足で肉棒を可愛がるようにとフェチな命令をされる。まだまだ元気な肉棒を、白い太ももに擦り付けて刺激する。もちろん、スカートはめくりあげてパンツ丸出しの格好で。
 ローアングルから76は下着を観賞しながら、美少女の足に肉棒を弄ばれているのだ。その状況がたまらなかったのかすぐに射精してしまった。
 かなりの量を出しているはずだが、未だ衰える様子はない。

 そして最後の命令。下着を脱いで76に抱き付き……対面座位の状態で挿入した。より深く肉棒が膣に突き刺さる!
「はあぁあんっ!! も、もう許してください……っ! んんっ!」
 意思に反して腰を振るルナ子。望まぬ快楽と性交に泣き叫び、嬌声交じりに許しを請う。だが、76が許すはずもなく。
 きゅうきゅうと喜びにあそこを締め付け、彼を喜ばせる。愛液の量も多く、ぬるぬるの肉壷が咥えこんで放さない。
 命令されるまでもなくルナ子の身体は快楽に屈していたのだった。
「ふあうっ……中に出されて……いやあぁ……!」
 容赦なく何度も中出しされてしまうルナ子。76の気が済むまで腰を振らされ、あそこで白濁を受け止めさせられてしまう……。
 時間をかけてたっぷりと犯されてしまったルナ子。あそこからどぷどぷと白濁を吐き出しながら、お礼の言葉を告げた。
「あ、あひがほう……ごひゃいまひた……」
 呂律が回らないほど快楽付けにされた女騎士。法衣は脱がされて回収され、全裸で放置されてしまうのだった。


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