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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:29:16 ID:LhZjkQCI
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:16:30 ID:K0ib/Sqo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:29:38 ID:LhZjkQCI
2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:17:59 ID:K0ib/Sqo
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:30:09 ID:LhZjkQCI
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/05(月) 18:05:36 ID:xj6Lru.Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4_5140
※イメージとしては、公式イラストのロードナイト姿でお願いします(前垂れのないプリーツスカート姿)。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
イっちゃうと力が抜けちゃいます。
後、以前よりすごく敏感になったような気もします……なんでかな。
問5:自分の自慢できるところは?
このバイオレットヂアーです。決してひとつになることのない、相反する属性がひとつになった姿。
……今のわたしたちみたいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生して、再びハイノービスになって、剣士になった途端、枝テロのペノメナに襲われました……。
さすがに転職直後では無理がありました……くすん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、うーん……ちょっと記憶がこんがらがっていてはっきり思い出せない……。
問9:備考をどぞ
バイオレットフィアーを手に、正義のロードナイト再び見参!!
私の目が黒いうちは、ミッドガルドの平和は誰にも脅かさせませんっ!
……でも、騎士団の所属ということは変わらないので、今までとあまり変わらないかも……?
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
不可がありましたらその都度お知らせします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

現在の命令数は2/3です

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/05(月) 21:55:14 ID:R6YRrMeo
>>正義のロードナイト
久しぶりに異世界に行ってきたから、アールヴヘイムの香水の成分が入ったキャンディーをあげるね。
どうだい?疲れが取れてスっとするだろう?今の君は俺に対して恥ずかしい感情が無くなったハズだ。
今のうちに君のあそこを綺麗にしちゃうよ。パンツを脱いで、大きな椅子に浅く座って両手で自分の脚を開いて
「ロナ子のおまんこの毛をツルツルにしてください」って微笑みながら俺にお願いしなさい。
ちゃんとお願いできたら、あそこをツルツルにしてしてあげるよ。まずは君を何度か絶頂させて、力を抜いて貰うよ。
カテーテルを尿道口に差し込んで、管を前後に動かしてジュポジュポ扱いてあげるからね。おしっこ出しながら
イキそうになったら「ロナ子をおしっこしながらイかせてください」って笑顔でお願いしないとダメだからね。
いいよ、って言ったらおしっこ出しながら、何度も絶頂してもいいよ。イク度に「小便しながらイク」って
言わないとイケないから注意してね。
ロナ子が何度も絶頂しまくって脱力したら、次は肉棒をブチ込んで扱きまくって、何度も中出ししてあげるね。
そうそう、今日はやっぱり剃るのは止めておくよ。

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/05(月) 23:24:07 ID:6TUeF3qo
>正義のロードナイト
ビフロストの強力なモンスターは不死化攻撃をしてくるのを知ってるか?
俺は幸い、仲間の教授に治して貰ったんだけど、どうにもモノが起ちにくくなった気がするんだ。
君に俺のモノが大丈夫だと確信できるようなことを確かめさせてくれ。
まずは君にエッチなアピールをしてもらいたい。
スカートの中を見せるでもいいし、おっぱいを見せるとかでもいい。
とにかく、君から俺に性的なアピールをして、俺のモノが反応するかどうか確かめさせてくれ。
それで反応がイマイチだったら、次に君のおっぱいを好きに触らせて揉ませて貰おうかな。
おっぱいの根本から絞るように揉み込んだり、好きに捻って色々な形にしたり、乳首を扱いて
君の気持ちよさそうな顔を見せて貰う、ってことだ。
君はこれで何度でもイってもいいけど、俺も我慢できなくなったら、そのまま挿入するよ。
問題無いことを確認するために何度も中出しするから、最後は君がおまんこを両手で開いて
精液があふれ出すところを見せてくれ。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/06(火) 00:04:07 ID:jZwR7q3I
6さん、命令数オーバーですよぅ

8 名前:6 投稿日:2011/12/06(火) 00:09:44 ID:QnC9nick
失礼、リログしてなかったorz
スルーでお願いします。

9 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/06(火) 00:32:34 ID:gc2eWv0s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542

問2:身長は?
150cm

問3:3サイズは?
B78/W47/H72

問4:弱点を答えなさい
凛としているが、離別の時の事に触れられると全身に震えが来る。
また鞭に恐怖に対しても同様。

問5:自分の自慢できるところは?
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
肉体的には戦士としての鍛錬を積んでいるため肉質は相応で、皮の品質は極上と評価される。
ただし胸部、臀部についてはその限りに非ず。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
調教や尋問活動には非協力的だったため不明。
ただし知識等は多少なりとも習得させられた模様。

問7:初体験の時のことを語りなさい
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6に同じ

問9:備考をどぞ
一度アークビショップの母と共に魔物に捕らえられたクルセ志望の少女です。
親子はアニバーサリー祭に乗じて発生したモンスターの襲撃に対応するため出動するも、多勢に無勢でそのまま連れ去られてしまいました。
移送されたGH監獄には親子同様に多くの冒険者が捕らえられており、娘も含めすべからく苛烈な責めを受けていました。
見かねた母は、虜囚となった彼らの助命を条件に『家畜』になる事を受け入れます。
教会関係者が魔族に隷属する事は、彼らの敵対感情から『死』と同一である事を知った上で娘を助けるため条件を承諾したのです。
そして母が約束を履行するため魔族に引き立てられる日、その別れ際に形見として母から『博愛の守護』を託された彼女は他の捕虜達と共に釈放されました。

事件から一ヶ月後、プロンテラで失意にくれる彼女に差出人不明の一通の手紙が届きました。
文面には[貴女には約束を果たせなくなった母君の代役となってほしい]とだけ記されていました。
母を見殺しにした罪悪感に苛まれていた彼女はクルセイダーへの転職を待たず、手紙の意味を確かめるため独りプロンテラを飛び出しました。
調べていくうちに、確かな情報筋から母は死亡していないという情報を得る事になります。
では手紙の差出人はだれか、そして母は何処でどうなったのでしょうか。

問10:スレ住人に何か一言
母上の歩んだ道を辿るのが、母上を犠牲にし生き延びた罪に対する罰なのならば受け容れます。
だから…だから…(ぐすっ…)母上の事を…(ひっ…)教えてください。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛など甘いシチュは苦手です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

10 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/06(火) 10:12:15 ID:5S5mJDis
前スレ>>205さん

 さっそくベッドに縛り付けられたロナ子。両手を万歳した格好で固定されてしまう。
「あ、あの、なにも縛らなくても……」
 胸当てを外されて、インナーめくられ、ぷるんっと形のいい大きめの乳房をさらけ出されるロナ子。
「あ……」頬を紅潮させるロナ子。
 205はぬるぬるの媚薬ローションを取り出し、どぽどぽと美巨乳に降り注ぐ。
「ひゃう! つ、冷たい……!」
 裾から揉むように乳房を解す両手。ぐにゅぐにゅと柔肉が形を変え、その頂点にある敏感なピンクの突起が早くもそそり立ち始める。
 そこをほうって置く205ではなく、指先で執拗に転がしてビンビンに勃起させてしまう。
「んんっ! そ、そこはだめぇ……ああっ……」
 限界まで尖り勃った先っちょはズキズキと疼き、乳房全体が火傷でも負ったかのように熱くなっている……。
 その尖りを両方ともきゅっとつまみ、205はシコシコと扱き立てた。
「くうぅうっ!! それだめぇ! ぁはあっ!!」
 ビクンビクン!と盛大に仰け反るロナ子。激しい乳首攻めに身体が屈しそうになるが、見計らったように扱く速度が緩やかになる。まるで焦らすように……。

 それからもロナ子は、パンパンに張った美乳を揉み解され続けた。若く、瑞々しく、張りと弾力のある果実を弄ばれる美少女騎士。
 Eカップの巨乳がムチムチと炸裂し、これでもかと自己主張を続ける。その感触に酔いしれた205は、しつように乳房を揉み続けた。上下に揺さぶってぷるんぷるんと弾けさせる。
「んっ、しつこい……あぁ……」
 やがて揉むだけでは飽き足らなくなったのか、勃起肉棒を取り出して谷間に突っ込んだ。そして乳房を荒々しく揉みながら上下させ、強制パイズリを行う。
 ローションでぬるぬるの谷間は心地がよく、媚薬効果も相俟って205はすぐに射精してしまった。どろどろの熱い白濁粘液がロナ子の美貌に降り注ぐ。
「んあぁ……熱い……です」
 まだ205は満足せず、乳首をくりくりと愛撫しながらパイズリを続けた。
「あっ、もう焦らさないでくださいっ……パイズリで、パイズリでロナ子をイカせてくださいっ」我慢できなくなっておねだりしてしまうロナ子。
 205はぎゅっと乳首を摘んで捻り上げた。仰け反ってロナ子が果てると同時に、まだまだ元気な肉棒からどっぷりと射精された。

 スカートをめくると、既に純白パンツはいやらしい蜜でぐっしょになっていた……。
「はぁ、はぁ……も、もう我慢出来ない……おまんこも可愛がってイカせてください……」
 するりとぐっしょりパンツが脱がされ、代わりに肉棒が突っ込まれた。
「んぐう!!」挿入だけでイクロナ子。
 205の両手が乳房をわしづかみ、激しく揉みしだきながら腰を打ちつけてくる。
「やっ……そんなに激しくしたらすぐに――あああっ!」
 乳房とあそこという三点同時攻めにロナ子は呆気なく屈し、三度目の絶頂を迎えてしまうのであった……。

11 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/06(火) 10:26:42 ID:5S5mJDis
現在の命令数1/3
>>6さん
よければ、また改めて命令をお願いしますっ

前スレ>>230さん

「そこまでです! これ以上の悪事は、ヴァルハラの使者! 正義のロードナイトが許しません!」
 と勇んで駆けつけたものの、ヒドラ系の敵の多さに後ずさるロナ子。
(うぅ……うねうねしたのはちょっと……でも、そんなこと言ってられない!)
「行きます――たあっ!」
 バイオレットフィアーを振りかぶり、ロナ子はヒドラの群れに突っ込んでいった。

 そして5分後――
「あぁん! どうしてこうなるの!?」
 やっぱり触手に絡めとられてしまい、空中でXの字に逆さ吊りされてしまったロナ子。スカートが重力にひかれてめくれ上がり、純白パンツが丸見えになっていた。
 触手はにゅるにゅると轟き、ロナ子の純白をぐにぐにと刺激する。白い太股も愛撫される。
「んっ、そこはだめっ」
 逃れようと暴れるロナ子だが、触手の力は強くビクともしない。既にバイオレットフィアーは奪い取られてしまっているため、今のロナ子は完全に無力だった。
「は、放して……んぐっ」口の中に触手が入り込んでふさがれてしまうロナ子。
 胸当ての隙間からも触手が入り込み、敏感な突起をくにくにと押しつぶし、クリクリと転がす。あっという間に乳首が勃起した。
(だ、だめ……皆見ているのに……)
 テロ現場は首都。当然ながら大勢の人がロナ子の痴態を凝視している。助けに入る様子はない。
 だんだんととろけさせられていく美少女騎士の身体……乳首は痛いくらい硬くなり、下着にはうっすらとシミが出来ていた。
 もうだめかと諦めかけていたロナ子。そこへ冒険者たちが現れ、ヒドラの触手を断ち切った。
「あ……ありがとうございます……」
 冒険者たちは「気にするな!」と快活に笑い、ロナ子を護るように布陣を組んでヒドラを退治して行った――

 そして後日――
「今日は自分の未熟さを思い知りました……今まで一人で戦ってばかりで、誰かを助けようと考えて、誰かに鉄だってもらうという気持ちがなかった……。
 これからはわたしだけではなく、皆で平和を守れるように剣を振るいたいと思います!」

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/06(火) 12:29:36 ID:wt4fhfZA
>>正義のロードナイト殿

前スレの演習では世話になったな。
おかげで恙無く演習は終了した。貴殿のおかげで用兵がはかどったぞ。

さて今回は自分の小姓を努めている少年剣士の事で相談をしたい。
日頃熱心に任務をこなすあいつに少々早いクリスマスプレゼントを考えている。
当日は当直やら枝テロ警備等で忙しいのでな。

プレゼントの内容だが、あいつに剣と、そして奉仕技術の稽古を付けてやってほしい。
なに、退廃嗜好は貴族社会じゃ日常茶飯事だ。
憧れの存在からの直接指導とあれば嬉しいに違いないだろう。
その後は二人で共に修業の成果を見せてもらおうぞ。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/06(火) 19:08:11 ID:utU8XOkU
>>正義のロードナイトへ

俺たちは異世界で警護・調査に当たっている騎士団の者だが、激務の所為で疲れが溜まっていてね。
上に掛け合ったところ、君を派遣してくれると言うことになったので一月ほどよろしく頼むよ。
ちなみに君の役目は、俺たちの慰安だ。長いこと女を抱いてないから皆もの凄く溜まってるだろう。
むろん、警護や調査もしなくちゃいけないから、君には常に日替わりで隊の者に付き従い、屋外で皆の性処理をしてもらうよ。
皆、露出や羞恥プレイが大好きだから気にする必要はない、駐屯地の中だろうが、狩場のほうだろうが存分に犯されてくれ。

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/07(水) 21:53:18 ID:I7O6kmiI
博愛の守護剣士に

GHのアークビショップか…
ペットのアリスが会った事があるかも知れないな、会わせてやろう。
だがその前に情報提供料を身体で頂こうか?
最近うちのアリスだけだったから新鮮で良さそうだな
簡単なことさ、一週間ばかし俺の専用ペット奴隷としてたっぷり虐めさせて貰うだけだ。
全裸に首輪を付けて後ろを歩き、全部の穴は隅々までたっぷり出せさてもらう。
反抗や満足出来なかったら躾けで痛い目にあってもらうから注意しろよ。

まぁ孕んだり、聞いた奴隷の母親が世話が必要だったら俺のとこに何時でも来いよ。
面倒くらいは見てやる(2人ともペットとしてだがな

15 名前:淋しがりな鈴リボンナイト 投稿日:2011/12/07(水) 22:12:58 ID:V6zdBQ5o
>>1さん スレ立てご苦労様です。ありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight_21Red_5382

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
87-58-79

問4:弱点を答えなさい
虫系モンスターはちょっと苦手です。
あと、くすぐられると変な声が出ちゃって恥ずかしいとこです。

問5:自分の自慢できるところは?
このリボンと髪は毎日丁寧に洗ってるので、綺麗だってよく褒めてもらえます。私の自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ その、無理やり命令されるのが好きです…。
「鈴リボンナイトさんってちょっとMっぽいよね」ってたまに笑われちゃって、恥ずかしくてパニックになっちゃうんです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
遊びのつもりで覗いた砦でGvGの人たちに捕まっちゃって…。あとはご想像にお任せします。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お薬を飲まされて、意識はあるのに体が相手の言うとおりに勝手に動いて、見られながらひとりでしちゃったときです。
恥ずかしくて恥ずかしくて…でもイッちゃった時はすごく気持よかったんです。

問9:備考をどぞ
淋しがり屋なのでよく臨時でパーティを募集したりして狩りに出ています。
目標はもちろん転生して立派なLK、そしてRKになること。
そのために頑張っている…つもりです。でも、淋しいのでソロはあんまりできません。
騎士団ギルドからの依頼も受けたりしています。けど、よく失敗してしまうので騎士団の人たちからは呆れられ気味…。
ここには臨時パーティの募集や仲良くしてくれる人を探している内に紛れ込んでしまいました。

問10:スレ住人に何か一言
未熟者のナイトですが、頑張りますのでよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは多分ありません。どうしても無理なときはその時にお断りさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。よろしくお願いします。

16 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/07(水) 23:13:38 ID:vDsYIX9Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_27Yellow_5379_5483

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
88/59/89

問4:弱点を答えなさい
視線に弱くて、いやらしい目でみられてしまうと…よくありませんー…
それと唇にキスされてしまったり、その〜…押し込まれてしまうとくらっときてしまいます

問5:自分の自慢できるところは?
お料理とお菓子作りは得意なんですよ〜、この間も…え、そうではなくて?困りました…
お友達には胸もお尻も形が良くてずるいと言われております、私としては恥ずかしいのですけれどー…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり襲われたことしかないものでして…わかりません〜

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだマジシャンだった頃に迷子になってしまい、気が付いたらオーク村にたどり着いてしまった事があり
道をお聞きしたかったのですが襲われてしまいまして…
あれは何日くらいでしたか、ずっと慰み者にされてしまった事がありました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
でも、それはもしかしたら先ほどの初めての時かもしれません
はじめはとても痛かったのですけれど、途中からはもうあの状況を受け入れておりましたし〜…

問9:備考をどぞ
ぼ〜っとおっとりした性格と世間知らずを併せ持つちょっといいところのお嬢さんです
小さな頃から魔法の才能があったため、将来を嘱望され大事に育てられ、期待通り若くして魔力だけは一流の魔法使いに成長し
普段はその性格から来るトラブルを引き起こしながらHiWizとして色々なお仕事をしています
年上年下問わず性的な目で見られるのが悩みだけど
根っこから悪い人なんていないと思っているので、近づいてきた男にそういう目で見られていると気付いていても
体目的だという発想に至らず近づいてきたのは何か別の理由がと考えてしまい、たとえ騙されてもその考えが変わることはありません

問10:スレ住人に何か一言
なんだか皆様集まってらっしゃるので来たのですけれど…お話を聞けばいいのですねー、わかりました
皆様よろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでにさせていただきますね
2つ終わってから続いて2つ命令をお受けするようにいたしますので、その点よろしくお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命が奪われてしまうものでなければ
無知につけこみさくっとしちゃう軽いのから、お薬やモンスターが絡むような重めの物まで大丈夫です

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、機会がありましたら〜

17 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/07(水) 23:26:59 ID:vDsYIX9Y
>>217さん

宿に行くにはまだまだ早い時間、がらがらの宿に10人近いグループがやってきました
ほとんどは少し柄の悪い男たち、そしてその中に一人だけ不釣合いな雰囲気のHW娘が混じっています
肩を抱えられてグループ輪の中心に置かれ、さらにその自分の体の値踏みをするような視線に不安を覚えながらも
親睦を深めるという理由を信じ、胸元を隠すように両手を組みながら彼らについて部屋へとあがっていくのでした

部屋にはいると、男たちは円を作るように座り込み早速持ち込んだ酒とつまみを床に広げ
リーダーの男の音頭とともに、思い思いに酒やつまみを手に取りはじめ
こういった場に慣れておらずまごまごするHW娘に、隣の男は挨拶がてら酒を勧めてきます
「私あまりお酒は得意ではないのですけれど…そうですね、何事も経験ですよね、ではー…んぐっ…んくっ…」
目をつむり我慢しながらグラスの酒を飲むと、男たちに大きな拍手で囃し立てられ、HW娘は少し、いい気持ちになってきてしまったようです

警戒心の解けてきたHW娘が、男たちの真似をするように体を伸ばして干し肉を取りにいくと
その無防備な胸の谷間に、足に、男たちの視線が集中し、幾人かは笑みを抑えられないといった様子です
しかし当のHW娘の頭の中からすっかり男たちのあの目つきのことは飛んでしまっていました
「んーっ…もぐもぐ…うん、こういうお食事もおいしいですね〜、私、こういうお食事会って経験の無いものですから〜…」
今まであまり自分に縁の無かったこの空気を楽しみはじめたHW娘の様子に気を良くした男たちは
断る間もなく2杯目3杯目と次々に酒を飲ませようとします
「んぐ…んぐ…ふぁ…あぅぅ…すみません、そろそろ私…あっ…」
3杯目飲み終えたところで不意にふらつき隣の男に体を寄せてしまうと、男の目つきが途端に変わってきます

姿勢を戻そうにもふらふらと上手く力がはいらずになかなか戻せず、しばらく体を寄せたままでいると突然顔を引き寄せられ
「んっ、むぐっ!?ん、んー…っ んぅ、ん、んんぅ…」
既にぼやけた意識の中いきなり舌を絡めとられ舐め回され、かくんと体の力が抜けてしまいます
そのとろん…とした目つきを確認した男はHW娘の胸をはだけさせ、自分が一番乗りだとばかりに乱暴に揉みしだき
「ふぁ…だめ、です…こんな…んむぅっ…んぅ…ちゅ…んぅぅ…っv」
かすかに残った理性による抵抗も胸と唇への責めによって押し切られ
その間に服を脱いだ男たちに囲まれてしまったHW娘には、もはや男たちに輪姦される道しかないのでした

「んっ、んむっ、ふぐっ、ふぅっ、じゅるぅっ…v」
1時間後、そこには下から突き上げられながら、口では肉棒をほおばり無意識にしゃぶりつき舐めまわし
両手にもまたそれぞれ肉棒を握り、扱き上げているHW娘の姿がありました
男たちは交代でさまざまな場所を犯し続け、あぶれた者はその痴態を宵に酒を飲み、その精力は果てる様子がありません
生気のないその顔、さらさらの髪、揺れ続ける胸…そして膣の中は幾人もの男たちの精液に染めあげられ、全身に染みこまされ
既に正気を失ったHW娘は男たちのなすがまま、まさに性処理用の人形として犯され続けてしまうのでした

翌日…
「うぅ…申し訳ございません…お酒を飲みすぎてしまうなんて…お恥ずかしいです〜…」
結局HW娘は頭痛をはじめ体調不良により臨時に参加することはできませんでした
慣れてないのに酒を勧めたのは自分達だからと優しい言葉をかける男たちに見送られ、何度も頭を下げながら宿を後にするHW娘
しかし自分が昨晩どんな扱いを受けていたかも、その後姿を眺める男たちがいやらしい笑みを浮かべていた事も
彼女が知ることは無いのでした


残り命令 1/2 もうしばらくお待ちください〜

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/07(水) 23:39:59 ID:N/m1cOzw
>淋しがりな鈴リボンナイト
そうかMなのかー、それじゃあエッチな命令されても仕方ないよね。
早速だけど、君の下着を見せてよ。「エッチな鈴リボンナイトのパンティーを見てください」って
自分でスカート捲りながら今着けてる下着を、俺に見せつけてごらん。その時には顔は背けちゃダメだよ。
俺は君の顔とスカートの中を交互に見ながら、下着に近づいていって、下着の匂いを嗅がせて貰うからね。
Mな君は、下着が今どんな状態になってるかどうか、じっくり見せて貰いながら、臭いを嗅がせて貰うからね。
君は自分のスカートを捲って、ずっと下着をみせていればいいからね。
じっくりたっぷり観察と臭いを堪能させてもらったら、最後にその格好のままSSを撮らせて貰って終わりだ。

19 名前:淋しがりな鈴リボンナイト 投稿日:2011/12/09(金) 00:22:00 ID:1jSY3jco
>>18さん

ギュっとスカートの裾を握りしめて「うぅ…」と唸る鈴リボンナイト。
「命令なら、仕方ないですよね」
決心をつけた鈴リボンナイトは18に見せるように握りしめた裾を持ち上げた。
「エ、エッチな鈴リボンナイトの、パンティーを見てください…っ」
スカートの中、純白の記事に小さいピンクのレールリボンが付いているパンティーが見える。
「あんまりじっと見ないでください…」
「ちゃんとこっちを見なきゃダメだよ」
「そ、そんな…恥ずかしいです…」
しかし、18に言われ少し顔を俯かせながらも視線は18の顔をしっかり見ている。
もう一度、と18に促され、今度はちゃんと顔を見ながら、
「エッチな鈴リボンナイトのパンティーを見てください…!!」
半ば投げやりになりながら鈴リボンナイトは18に可愛らしいパンティーを見せつけた。
「ふふ、可愛いパンティーだね」
「うぅ…ありがとうございます……んっ」
18が鈴リボンナイトのパンティーに鼻先を触れた瞬間、鈴リボンナイトはキュっと足に力をこめピクリと体を震わせた。
「ん、んん……っ そんな、変なとこ匂い嗅がないで、くださ…」
「くんくん…なんだかいやらしい匂いがするね…」
「っや、…いやらしくなんて…っ」
18にじっと下着を見られている鈴リボンナイトは、いつのまにか生暖かい蜜が下着に染みを作っていた。
「これは何かな?お漏らししちゃったの?」
「ちがっ! 違います…っ これは、その…」
「何?」と18にもう一度問われ、顔を真赤にしながら答える。
「18さんに下着を見られて…か、感じてしまいました…」
スカートを捲くっている手がプルプル震え、ついつい18さんの顔から視線を外してしまい、
ハっと気づき、言われたとおりに、ともう一度18さんのことを見つめる。
「見られてじゃないよね?君が見てくださいって言ったから見ているんだよ?」
「は、はい…。18さんにパンティー見せて、感じちゃいました…っ」
その答えに満足したのか18は鈴リボンナイトに下着をじっくり観察し、顔を股にうずめるようにして臭いを嗅いだり…。
18が鈴リボンナイトの下着を堪能している間、鈴リボンナイトは恥ずかしさに耐えるように足を震わせ手をギュっと握っていた。
(恥ずかしいよぉ…18さんがくんくんする度に、震えちゃって……体、熱くなってきちゃう…)

たっぷり堪能し終わった18は最後にSS撮影を申し出た。
「えっ あの…」
さすがに後に残ってしまうSSに困惑する鈴リボンナイトだったが、18に押し切られてしまい先程と同じ格好での撮影となった。
「はい、笑って笑って」
「…っ、エッチな鈴リボンナイトの…パンティーを、見てくださ、いっ」
口端を少し引きつらせた羞恥と喜びが織り交ざった笑顔が、恥ずかしいセリフと共にSSに収められた。
「あの、絶対に他の人に見せたりしないでくださいね……っ」
「ん〜どうしようかなぁ…♪」
必死にお願いする鈴リボンナイトの様子を楽しむように18はお願いをはぐらかす。
「そんなの見られちゃったら…恥ずかしくて死んじゃいますっ」
涙目になってお願いしたが、結局、約束を取り付けることはできず、うやむやになってしまうのだった…。

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/09(金) 20:31:16 ID:/09d/8gQ
>淋しがりな鈴リボンナイト
エッチな騎士さんが寂しいと聞いて、一緒にペアを組もうじゃないか。宿屋でね。
君はお口でご奉仕できるかい?よく分からなかったら教えてあげるよ。じゃあ、俺はベッドに座るから
君はクッションを引いた床に座ってくれ。これが俺の肉棒。今は半分くらい起ってるかな。
軽く手で揉みながら、口先でキスするようにして愛撫してみて。できれば俺を見ながらね。
起ってきたから、次は肉棒からでる先走り汁を唇に塗り広げるようにして、丁寧に刺激していくんだ。
そしたらちょっとずつ、肉棒を口で咥えてごらん。前後に出し入れして刺激を加えるんだよ。
口の内側、頬裏とか歯茎とかでも刺激してくれ。そうそう…。
ここで俺が好きにさせてもらうよ。イマラチオって言って、女の口を女性器のように使うんだ。
ちょっと耐えててね(インデュアさせてから、両手で顔を掴んでジュプジュプと前後に揺する)

射精してるときも前後に動かして刺激するといいよ。出終わった後はお掃除してもらおうかな。
スキ間に残っている精液を吸い出すんだよ。そうそう、できればこの行為全体では、相手、
俺の方を見ていて貰えると、凄く興奮していいんだ。
どういう惚けた目をみせてもらえるかな。

21 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/10(土) 16:10:56 ID:uSZ/D/06
 ちゃらり…
 暗がりを歩く少女の首輪から伸びている鎖が音を立てる。
 鎖のもう一方を握るのは>>14
 耳目が自慢だという彼は、それを証明するかのように彼の方からコンタクトをとってきた。
 情報を提供する代わりに期限付きのペット奴隷となれ。
 彼女が求める物への対価が欲望のはけ口である事が、皮肉にも彼女にとって信用させる動機となった。
 そしてプロンテラ近郊の森林地帯。
 夜ともなれば地元の猟師ですら立ち入らぬ暗い森で、全裸の彼女は引き回されていた。
 少女は何も言わず、ただ彼の歩みに合わせ背中を追随する。
 一方>>14は黙々と彼女を引きずり回す。
 まるで彼女の覚悟と忠誠を試すかのように。
「ずいぶんと従順だな。流石に自ら家畜を志すだけはある」
 >>14が歩みを止め彼女の方に振り向くと、月明かりに照らし出された少女の肢体があった。
 起伏が薄い幼げな、しかし引き締まった戦士の肢体が朧気な光に照らし出された。
 体の随所には赤い筋。
 かって監獄で、そして>>14により刻まれた被虐の記録だ。
 そして太股には滴が滴っている。
 彼女が契約を誠実に履行し、四六時中辱められる事を受け入れいている証拠だ。
「まあ、予行演習も兼ねてると思え。おまえの母が受けているだろう事は、これよりも遙かに苛酷だ」
 再び前を向き、>>14は再び歩き出した。


 鉄格子の向こうから注がれる憐憫と同情も、魔物達の獣欲と嗜虐心に満ちた視線も、ここにはない。
 それだけで、裸体になる事への抵抗が薄まってしまう。
 事情が事情とは言え、見知らぬ男に体を許してしまう程羞恥心が薄まった事を、彼女は自覚していた。
 しかしそれでも、母に対する心配は劣化しておらず思わず言葉がでてしまう。
「本当に…母上の事を教えていただけるのですか?」
「俺がやるのはアリスとの仲介だけだ」
 震える声で問いかける少女の言葉に、>>14は冷淡に答えた。
「だが彼女は今も古城とつながりがある。ましてアークビショップクラスの捕虜が軍門に下るなど、そうそうない」
「………」
 不機嫌な声で答えられ、少女は再び黙り込んだ。
「さて、この辺でいいだろう」
 再び>>14が足を止め、一本の大木を指さした。


 何をすればいいのかは、覚えている。
 忘れようもない。
 一人で、あるいは母やそれ以外の誰かと並んで、責めを受け奉仕の術−あるいは監獄での処世術ーを教え込まれた。
 解放された後も、母は同じ事。あるいは自分の想像すら及ばないそれ以上の事をされている。
 母を思い出す限り、忘れる事など決して許されないのだ。
「こう…でしょうか?」
 大木に両手をつき、腰を屈め尻をつきだし伺う少女。
 >>14は満足げに頷いて彼女の尻の前に立つ。
 見下ろすと、男の歯きだした欲望の残滓が滴る二つの孔。
 それらがヒクヒクと蠢動しながら責めを待っていた
「感謝の念がないな。家畜志願の分際で、体を求められる事を、いまだ女として扱われる事を幸せに思え」
「……く…っ」
 家畜、と呼ばれる旅に胸が痛む。
 自分が進もうとしている道は、母が選んだ道。
 そして母が進んだ先にあった未来(まつろ)は…
 胸が締め付けられ、奥歯をかみしめたその時だった。


 パシィン!
 尻を平手が打たれ、背筋をのけぞらせる少女。。
「自覚がないな。それともナメているだけか?」
 声を上げそうになるのを必死に耐える少女を、冷酷に見下ろしながら平手を見舞う>>14
 小さな尻肉は赤く染まり、熱を帯び始め、少女の吐息が荒くなる。
「……」
 ふと、>>14はスパンキングの手を止め彼女の蜜壷に乱暴な手つきで指を挿し入れた。
「くうっ!」
「感じているのか。叩かれて」
 水音を立てる蜜壷を乱暴に拡販しながら詰る>>14
 少女の吐息は切なさを帯び、膝は快楽に震え、蜜坪は蠢動し指をくわえ込む。
「マゾ奴隷を経て家畜の運命か。少々勿体ない気もするが、それがおまえの選択なら仕方がない」
 ズボンのジッパーを下げ、ガチガチに硬くなった肉棒を引き出す>>14
 そして背中を手で押さえ、小さな入り口を割裂くようにそれを突き入れる。
「ぐ…っ!?」
 体を引き裂かれるかのような感覚と。同時にわき起こる快楽に、少女の全身から力が抜けてゆく。
 ずるり、と大木に着いていた手が滑り、そのまま上半身を幹に押しつける姿勢になる少女。
 そして彼女の状況などお構いなしに、>>14は腰を動かし始める。
 やがてパンパンという肉同士のぶつかり合う官能的な音が、誰もいない森に響きわたった。


 そして彼女は一週間の契約奴隷を終え、アリスと会う機会を与えられた。
 休暇中に古城へと里帰りした彼女は、そこで彼女は確かに少女の探しているだろうアークビショップを見たという。
 だが、古城の何処で見たのか、どういう状況だったか、という問いについてアリスは硬く口を閉ざしてしまう。
 『そこ』で見聞きした事はたとえ主の>>14であっても外の人間に話す事は許されない。
 古城に『そこ』という場所があり、それは魔族と関わりのある人間にすら秘匿されている。
 そして母は『そこ』にいる。
 彼女が一週間の隷属と引き替えに手に入れたのは、漠然とした三つの事実だった。

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/11(日) 20:56:18 ID:Ne6cbbek
>博愛の守護剣士
(某喫茶店にて)さぁ、座って。ウェイトレスさん、ココア2つね。
人捜しをしている剣士って君だろう?簡単に言えばこうだ。君の力になれることがある。
見返りに私の研究に付き合って欲しい。こういうことさ。クリエイターなどやっていると
条件に見合う素材…人が絞られてきて困ってね。だけど、君であれば適任なんだ。
でね、私の職の方面であれば、知っていそうな人に紹介状を書いても良いし、軽くであれば
私から情報を流して聞いて置いてもいい。どうかな?即答できなければ…今来たココアを飲んでから
後からWisをくれてもいいよ。

じゃあ条件は飲んでくれるってことだね?まずは知っていそうな人のリストがこれ。それとは別の
紹介状がここ。内容次第では私から情報を流してあげよう。真偽は後で確かめてくれてもいいだろう?

ここの大きな椅子に座って、気を楽にしてね。痛くない注射をするよ。これでどんな変化がって?
うん、君の胸を大きくさせてもらう。一時的に1m近くになっちゃうけど、ショックを受けないでね。
半日もしないうちに80〜90台くらいになるかな。そう、女性の胸の大きさを変える研究なんだ。
で、新しい薬ができたから試したかったわけ。それと感度が凄まじくなるんで、その確認をさせてもらうよ。
君の胸を揉みまくるくらいしかできないけど。試しにインデュアを使ってごらん?すぐに破られてしまう
だろうね。君が私に胸を揉まれて何度も絶頂する様をみせてもらうからね。

23 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/12(月) 22:43:55 ID:hnLiMJZg
>>22

「君の力になれる。だが、引き返すことは絶対に許されない」
 案内されたのはゲフェンのとあるカフェ。
 ウェイトレスがココアを置いて一礼し立ち去った後、>>22は切り出した。
「本当に、母の事をご存じなのですか?」
「ああ。君が以前会ったというアリスの『その場所』と、自分のいうそれが同じ場所かはわからないけれども、間違いなく君の母だ。実験はその確認も兼ねている」
「?」
 >>22の言葉に首を傾げる守護剣士。
「これ以上足を踏み込めば、前に進む事しか許されないし、反抗も後退も許されなくなる。背中から無惨な死という未来に追い立てられつつ、目の前に待ち受ける同じそれに向かい歩く。君が選ぼうとしている選択の末路は結局『死』だ」
 あたりをはばからず、物騒な内容を声高に口にする>>22
 だが周囲の人間達は彼を咎めるどころか気にもとめない。
 逆に時折>>22ではなく守護剣士の方に値踏みするような視線が向けられていた。
「…それでも、私は母を助けたいんです」
「ははは。本音がでたようだね」
 家畜志願といっても本音はそれか、あるいは本気で母の身代わりを望んでいるのか。
 心の中で疑問符を付け加える>>22
「君がどういう考えを持ってそこに向かうかは、僕はあえて追求はしない。あくまでも家畜を出荷するつもりで送り出すよ?それでもいいのかい?」
「……覚悟の上です」
 頷く守護剣士。
 今この刻にも、凄惨な責めを受けているだろう母。
 そして、自分はその犠牲の上にのうのうと生きている。
 自分にはそれが許せなかった。
「よし、それじゃ早速手伝ってもらおうかな」
 ぱん、と手を叩き>>22はうれしそうな表情を浮かべ頷いた。


 パシュッ…
 全裸の守護剣士の腕に押し当てられた『く』の字の筒から空気の抜ける音が響く。
 同時にどういう原理かは不明だが、筒の中に満たされていた無色の液体が彼女の体に注入されていった。
「シュバルツバルドの無針シリンジさ」
 ここはゲフェン某所にある>>22のラボ。
一面白い診察室の中央に置かれたソファーのような診察台。
 そこに腰掛けている守護剣士に説明しながら、>>22は使用済みのそれを金属トレイに置いた。


 投薬から数分後。
 守護剣士は額に汗を浮かべながら焦燥感に駆られていた。
「…これが…効果ですか?」
 自分の胸元を見ながら、叫びたくなるのを必死に堪えながら>>22に問う守護剣士。
 起伏に乏しかった乳房は、もはや年不相応に、などという表現の範疇を越えて肥大化していた。
 少しでも体をよじれば、美的バランスを欠いた巨大な乳房がゆさりと揺れ動く。
「大丈夫だよ…なるほど適合条件がそろえばそろうほど…」
 一言だけ明確に答えてから、血走った目でカルテに経過を書き込む>>22
 守護剣士はその言葉を信じ、薬の効果が切れるのをじっと待つ事にした。


 座らされてから半日が経過した。
 乳房の大きさは若干縮小し、美的バランスを崩さない程度、かつ巨乳と呼べる大きさにに収まった。
「ほう、美しいね。あ、ちゃんと見せて」
 それを見た>>22が感嘆の声を漏らし、守護剣士はあわてて両手で胸元と下腹部を覆い隠そうとする。
「………?」
 腕が胸元に押し当てらっれると、鈍痛と共に電撃が迸った。
「感度も上々のようだね。じゃあ次のテストに移行しよう」
「か、感度ってなんですか?」
「大きいだけじゃなくて、気持ちよくなるんだよ。快楽については、経験済みだよね?」
 順調に実験が推移し、楽しそうに語る>>22
 その問いに守護剣士は悔しいが頷く事しか出来なかった。


「はーい。じゃあ意識を集中して。恥ずかしい気持ちはインデュアねー」
 両手を頭の上に置くように命じた>>22は、彼女の乳房に指を伸ばす。
 パン生地の熟成具合を確かめるように乳房をちょんっと指でつつく。
「ほう」
 感心し、今度は指を沈めてみる。
 重力に逆らい、整った形を維持するに値するもちもち感と弾力が彼を出迎えた。
「ひぃっ!」
 指が動く度に背筋をのけぞらせ震える守護剣士。
 まるでライトニングローダーでも付与されているのではないかと思える強烈な電撃が迸る。
「びんびんだね。じゃあこっちはどうかな?」
 ピンとしこりたった両乳首に指を伸ばす。
「や、やめ…て」
 震える声で哀訴する守護剣士。
 許容範囲を超えた快楽を身に受けた彼女は、さらなる行為に対して恐怖心すら抱いていた。
 乳首はジンジンと痛みを伴って痒き、触れられただけで背筋がゾクゾクトする。
 それだけで切なくなり、全身ががもどかしい。
 彼女は必死にテストだから、と心の中で自分に我慢する様に言い聞かせ続けていた。
「だーめ。君は家畜なんでしょ?」
「は、はい…すみま…」
 そして震える声で謝り終えるよりも早く彼の指が頂を捕らえた。


「はう…っ!」
 目の前が真っ白になった。
 乳房を潰さん勢いでねじりりあげられ、そのまま乳房を上向かされる守護剣士。
 痛いはずなのに、背筋にそってゾワゾワと快楽が駆け上る。
「剣士職ご自慢のインデュアはどうしたんだい?まあ、無理もないか」
 乳首を摘んだまま、その手を上下左右に動かしながら語りかける>>22
 無理もないだろう。
 そのスキルはあくまでも苦痛を、つまり心身が拒む感覚に耐える訓練だ。
 しかし今彼女が与えられているのは快楽。
 心身が欲し、時にそれを求めた人間を狂わせる麻薬と紙一重の物。
 官能に目覚めた肉体がいくら精神から自制を訴えられても聞き入れることはない事は実証済みだ。
「しかしすごい感度だね。やはり血統かな」
 乳首を解放し、今度は五指を沈め、乱暴にも揉みしだきながら>>22は言う。
「材料と投与者が遺伝子レベルで近い存在じゃないとダメか。これまでの実験素材で全く効果を出なかった訳だ」
「ど、どう…いう…!」
 目の前に火柱が立つ程の快楽を受けながら問い返す守護剣士。
「まさか…」
 そして朦朧する意識の中、ある事に気づく。
「血…統っ…て。この薬…」
「ああ。君のお母上に協力願ったんだ」
「じゃ…あ…じゃあ…母上は…」
「大丈夫。ちょっと借りただけだよ。その時はまだ元気だったよ」
 さらりと答えた>>22は、それ以上の反論を封じんと再び乳房をしごきあげた。
 覚醒しかけた彼女が、再び快楽という底なし沼に引き込まれる。
「ひっ…やめ…やめてくだ…乳首だめ…しごか」
 声が徐々にうわずってゆく。
 絶頂が近い証だ。
 彼女も胸だけで絶頂を迎えるとは思ってもいなかったのだろうか、その声には戸惑いが感じられた。
「ん…っ…ひゃぁぁ!」
 そして胸への責めだけで絶頂を迎える守護剣士。
 背骨を弓なりにそらせ、そして乳房をゆさりと揺らしながら甘い声で鳴く彼女は、>>22の目にはとても初々しい物として映っていた。


「…これは」
 実験が終わり体系が元に戻った守護剣士は、自らの首に巻かれたまたの首輪をなぞりながら呟いた。
 以前>>14の手により付けられた物よりも本格的なそれをなぞりながら。
 首輪には銀のプレートと、そして細い鎖でカウベルの代わりにタグがぶら下がっている。
 前者は所有者を、そして後者は着用者の『用途』、つまり定められた末路を書き込む物。
 今はどちらも未記入となっている。
 一つだけ確かなことは、その首輪にグラストヘイムの焼き印が小さく押されている事だけ。
「家畜の証だよ」
 >>22が言う。
「母上もそれをつけていた。君は母の代わりになるのだろ?」
 >>22が何か言いたげな守護剣士に畳みかけるようにそう言うと、彼女は小さく頷いた。
「君はそれを受け入れる選択をした。それだけのことだよ」
「………母のこれには、何と?」
 守護剣士はそう言って自らの首に巻かれた首輪のプレートをなぞる。
 しかし、>>22は静かに首を横に振るだけだった。

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/13(火) 21:43:13 ID:fbbcVlok
>博愛の守護剣士
この界隈で仕事をしているアサシンクロスだが、報酬のおまけにお前を好きにする権利を貰ったぞ。
豊胸薬の投与(>>23)で素晴らしいリアクションを取った娘だと、お前はここらでは有名になってるからな。
そういえばお前、人捜ししてるんだったか。…そうだな、俺の記憶から似たような情報を教えてやろう。

前に試した豊胸薬を飲み薬で貰ってきた。効き目は変わらない…どころか強くなってるらしいが。
騎乗位でお前にはあそこで俺の肉棒を締め付けながら、そのデカい胸を揺らしている様をみせてもらおう。
もちろん、胸を好きなだけ揉み捻ってやるから期待してろ。ずっと乳首だけを扱いていてやるさ。
そのお前の奉仕を、今日1日中続けてもらう。豊胸薬もそうなってるから”安心して”俺の上で踊れ。
俺はお前が胸を刺激されて、そして時折あそこを肉棒でかき回される刺激の嬌声を聞きながら、静かに
胸を、乳首をこれ以上にないくらい捻ってやろう。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/13(火) 23:39:00 ID:MPJCQkOU
>博愛の守護剣士
こんにちは、私はこの間、君がココアを飲んでた喫茶店の店長だ。人捜しをしているんだってね?
良かったら私の店で働きながらそれを探すというのはどうだろう?もちろん、お客様の席にじっくりと
耳を傾けるのは御法度だけども、聞こえてきてしまう話については、致し方ないだろう?
実は年末に向けて、人手不足なんで何とかしたいと思っているんだ。喫茶店の仕事はこなしてくれれば
普通に給金を出そう。それと君は人捜しの手がかりを見つけられるかもしれないだろう?
宿がないのであれば、2人部屋で良ければ住み込みでも構わない。同室にはちょっと変わったエリザが
いるけど、大丈夫だろう?

26 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/14(水) 14:40:40 ID:/YENdlP2
>>5さん

 キャンディを口にしてしばらくすると、ロナ子は胸のつかえが取れたように気分がすっとするのを感じた。
 言われるまま純白パンツを脱ぎ、大きな椅子に浅く座る。そして、両足を開いて花びらを見せ付ける格好になった。
「5さん、ロナ子のおまんこをツルツルにしてください」
 尻穴までさらしながら青の茂みを見せつけ、微笑みながら言うロナ子。キャンディの効果で羞恥心が消えた影響だった。

 しかし5はすぐに剃毛せず、「力を抜いてもらうよ」と言ってカテーテルを取り出した。細長い管を小水の穴に挿入する。
「んんぅ! そ、そこは……♥」
 ビクン!と仰け反ってしまうロナ子。更に5は管を前後させてジュポジュポとおしっこの穴を刺激してきた。
 これにはロナ子もたまらない。
「ああっ、おしっこ! おしっこ出ちゃいますうぅう!!」
 あっという間に放尿に導かれるロナ子……無理やり採尿され、黄色い液体が管に吸い上げられていく。
「あひぃ! おしっこっ、おしっこしながらでいいからイカせてくださぁい!」
 そんな被虐的な行為ですら快感を感じてしまう淫乱女騎士は、恥も外聞もなくおねだりをしてしまう。
 5は「笑顔で言わないとイカせないよ」と意地の悪い笑みを浮かべて、管の動きを止めてしまった。
「はっ、あ…………ろ、ロナ子をおしっこしながらイカせてください」
 にっこりと微笑みながら言いなりになってしまう淫乱女騎士。5は「いいよ」と薄く笑い、先ほどより激しくカテーテルを前後させた。
「んうぅう!! も、もうイっちゃいますぅ!!」
 大量の小水を吸い上げられながら果てるロナ子。
 イってもまだ5は管を止めず、ジュブジュブと激しく扱き立ててロナ子を連続絶頂に導いくのだった。

「はぁ……はぁ……」ぐったりと椅子に背を預けるロナ子。
 イキまくった女騎士の身体は完全に力が抜けてしまっていた。5はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、淫汁を洪水のように垂れ流す秘所に挿入した。
「んんくうぅ!!」イキまくって敏感になっているところへ挿入され、軽く果ててしまうロナ子。
 既に剃毛とは関係のない行為だが、力の抜けたロナ子に逃れる術はなく。
 足をがっちりととつかまれ、激しく腰を打ち付けられる。一突きされるたびに肉棒が敏感な淫所を刺激し、ロナ子を快楽に堕落させる。
 ロナ子も抵抗するようなそぶりは見せず、肉棒の快楽に浸って女の悦びを堪能する。
「あぁん! 5さんの熱いのが……」
 注ぎこまれた瞬間、その熱い精を膣に受けてイってしまうロナ子。
 それからも何度も何度もイカされ、何度も中出しされてしまうのだった……。


>>12さん

 少年剣士の稽古を任されたロナ子。とても戦いなど出来そうもない、見た目可愛らしい年下の少年である。
(か、可愛い……!)モロタイプな少年に頬を赤くするロナ子。
 朝と昼は剣の稽古を。早朝に軽く運動して、PvPで模擬戦を行う。
 昼にスキルの仕様や戦術を叩き込むという方法で夕方まで勉強した。そして夜――

「じゃ、じゃあそこに座って」
 ニーソックスとリボンを残して肌をさらすロナ子。少年剣士にベッドに座るように言う。
「んぐっ、んむ……んっ」
 早速少年剣士のズボンを下ろして肉棒をしゃぶるロナ子。すぐさま口の中で肉棒が膨らんでいった。
「はむっ……気持ちいい?」
 少年を上目遣いで見上げる。彼は、気持ちよさそうにびくびくと震えていた。
 拙いフェラでも少年にとっては初体験。憧れの美少女に咥えられているという事実も相俟って快感を増していた。
「――んむっ?」どっぷりと、口内に白濁が流れ込んでくるのを感じるロナ子。
 それを飲み干すと苦味が口いっぱいに広がっていった。

「じゃあ、今度はわたしを気持ちよくしてね……♥」
 横になってM字に股を開くロナ子。少年剣士はしばらくの間、魅惑の秘所に見惚れていたが、やがて恐る恐るビンビンの肉棒を入り口に宛がい――
「んんぅ! 全部、は、挿入ってきちゃう……ああっ♥」
 はやくも軽く果ててしまうロナ子……少年剣士は戸惑い半分、興奮半分といった様子で腰を打ち付けて来る。
 少年の荒い息遣いを耳にし、ロナ子は
「き、気持ちはわかるけど、もっと落ち着いて大丈夫だから……もっと上に突き上げるようにして――ああっ」
 初めてセックスする少年に落ち着けというのは無理な話だった。だんだん快楽に身を任せ始めた少年は、腰の動きが早くなって激しくロナ子を攻め立てる。
「うっ、んんっ……は、あぁ……」ごぷごぷと中に注ぎ込まれ、恍惚とした表情になるロナ子。
 少年は初のセックスによる中出しの余韻に浸り、呆然としていた。
「はぁ、はぁ……じゃあ、今日はここまで。続きはまた明日しようね」

 ――そして数日後。ロナ子と少年剣士は12のもとへ訪れていた。
「修行の成果を見せてもらうぞ」と12は言い、さっそくロナ子を裸に剥いた。
 ロナ子は12に騎乗位で挿入を果たした後、横に立つ少年剣士の肉棒を扱き立てた。
「んっ、くぅ!」凄まじい快感に襲われるロナ子。
 12の手で乳房を揉み解され、硬くなった先っちょをきゅっとひねられるとロナ子はあっという間に絶頂に導かれてしまった。
 少年剣士がロナ子の背後に回り、形のいい耳を舐めながら乳房を荒々しく揉みしだく。
「んんっ、ふたり一緒は……あ、そっちは!?」
 肛門に剣士の勃起肉棒が宛がわれたと思ったときには遅かった。ずぶり、と尻穴を犯されてしまうロナ子。
「んんっ、ふあっ……両方はきつすぎ、ますぅ……」
 12は上体を起こし、ロナ子をサンドイッチにして犯す格好になった。ふたりがかりで攻められてはたまらず、ロナ子はあっという間にイキっぱなしになってしまう……。
「ん、ふああ……気持ちよすぎて…………あぁ」
 肛門と膣と乳首という、三大急所を攻められてイキまくるロナ子。
 その後もロナ子はふたりを相手に何度も何度も果ててしまうのだった。

 余談だが、少年剣士とはしばらくの間、「稽古」という名目でエッチの訓練を続けていたという。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/14(水) 16:43:20 ID:TCwphy5U
正義のロードナイトに命令だ
今年お世話になった騎士団への寄付を行ってくれているスポンサーを招いてパーティーを行うことになった
これに騎士団員のロナ娘にも給仕として参加してもらおうか
日頃騎士団の運営にお世話になってる人だからな
やらしいお触りやセクハラがあるだろうが当然我慢してもらうぞ
もしスポンサーに気に入られたら個室でねっとりと虐められる可能性もあるからな
そこも覚悟しておいてくれ

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/14(水) 16:57:20 ID:4sW4YNKc
>正義のロードナイト

>>6を改めて命令します。

29 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/14(水) 21:32:28 ID:MGrw38xc
>>24

 ゲフェンのとある安宿。
 その一室に、ベッドの上に仰向けに寝ころぶ男と、そこにまたがる少女。
 手紙の差出人から権利をもらったという>>24と、それを信じ体を許した守護剣士。
 彼が>>23から入手した例の薬を投与された彼女は、今度は胸だけではなく全身をもって男に快楽をもたらす奉仕人形としての義務を履行する事となった。
「くうっ…」
 守護剣士は許容範囲を超えた快楽から逃れようと腰を浮かそうとして、その都度>>24に遮られる。
「ふん、監獄で快楽を学んだという割にはこらえ性がないな」
 そう言いながら、彼女の腰を掴みベッドに引きつけながら自分の腰を突き上げる。
「あう…かはぁっ!」
 男の胸板に両手を付き、必死に呼吸を整えながら快楽を受け入れようとする守護剣士。
 腰を突き上げられる度に胸がゆさりと揺れ動く。
 重力に逆らい揺れ動く感覚すら快楽に変換され彼女の脳髄を打ち据える。
「くうっ…ふぅぅんっ!ふぁ…!」
 突き上げになすがままの守護剣士。
 ろれつの回らぬ声をあげながら、必死に態勢を保持しようとする。
「あぁぁぁあ!」
 やがて彼女は悲鳴とともに体をふるわせ絶頂を迎える。
 朝から数え切れぬほど迎えた不本意な、もう数えるのも面倒になった快楽がまたやってきたのだ。


「ひぃ…ひ…あ」
 結合部から白濁液を滴らせながら必死に呼吸を整えようとする守護剣士。
 やがて入れたままの彼の逸物が再び硬さを取り戻す。
 薬でも決めているのか、衰える気配はいっこうに感じられなかった。
(また…)
 地獄のような突き上げがまた始まる。
 彼女は覚悟を決めたが、一向に彼の腰が動き始める気配はない。
 休憩か、と彼女は淡い期待を抱いたが、次に発せられた彼の言葉が彼女を絶望させた。
「奉仕を知らぬ奉仕人形か。家畜志願なら、自分で動いてみろ」
「ひっ…んふぅっ!」
 言葉とともに彼の腰が円運動し、肉棒が蜜壷を攪拌する。
「は、はい…すみま…せ…ん」
 機嫌を損ねればここで意図がとぎれてしまう。
 彼女は快楽に越えながら必死に謝罪の言葉を紡ぎ出した。


「ん…っ」
「どうした?」
 震える腰を浮かせたまま、降りてこない守護剣士に怪訝な表情で問いかける>>24
「す、すみませ…」
 顎を震わせながら謝る守護剣士。
「怖いか」
 >>24の問いに、少女は頷いた。
「家畜が快楽を恐れてどうする」
 >>24はそう言って彼女の膨張した乳房に手を伸ばした。


「んひぃっ!?」
 突然の痛覚に、彼女は悲鳴を上げた。
 >>24の両手が乳首を捕らえ、そのまま下方向に引っ張ったからだ。
「腰に手をやるのも飽きていたところだ」
 そう言いながら乳首を指で挟みしごきたてる>>24
 肉果実から生み出される痛みと快楽は渾然一体となって彼女を苛んだ。
「ひぃぃ!」
 初対面の凛とした印象は何処へやら。
 強引に腰を下ろされ、間の抜けた悲鳴を上げながら再び蜜壷に肉棒を受け入れる守護剣士。
「ほう。これはいいな」
 彼が牛の乳搾りの要領で彼女の乳房を弄ぶと、そのたびに蜜壷の締まりがよくなった。
「これなら腰を動かす必要もないだろう。これはこれで肉人形にふさわしい」
 乳房の刺激に連動しながら締まる膣を楽しみながら、>>24は満足げな表情を浮かべた。


「……それで、母上についてですが…」
「それについては話すことはできない。お前はこちら側の『存在』ではないからな」
 事を終え、身繕いを済ませ服を纏う二人。
 守護剣士の問いに、>>24はそう答えた。
 『存在』という言葉に、自分がすでに人間として扱われてはいないのだろうと穿った推論をする守護剣士。
「…約束が違います」
 そう言って、今にも切りかかりそうな目で>>24を睨みつける。
「手紙を出したのは母ではない。それだけは確か」
「それはそうでしょう」
「彼女自身が、という意味ではない。出したのが母君の側の存在ではないという事だ」
「…どう言うことですか?」
「もっとも単純な推論だが、便乗だろうな」
 >>24は言う。
「どういう事?」
「お前がこちら側でない限り、言うことはかなわん」
「…>>22という人もそう言ってました」
「なら話は早い。覚悟が決まっているなら、首輪をつけてゲフェニアーズという店に行け。俺が話を通しておく」
「ゲフェニアーズ?」
 >>22との交渉にも使った、街の外輪部に店を構えていたあの悪趣味な名前の喫茶店だ。
「昔ある場所で店を開いていた。移転した今でも『窓口』程度の機能は残っている」
「………」
 >>24に覚悟を促され、守護剣士は無意識に首輪をなぞった。
 この先もこうやってなぶられ続けながら母のたどった道を追いかけるのだろう。
 彼女が望む結果が終着点に何があるとは考えられない。
 それでも彼女は、現在進行形で自分以上の悪夢に囚われた母を放ってはおけなかった。
「あとその首輪だが、いずれお前の主に相応しい人間の名と、相応しい運命が浮かび上がる魔法の品だ」
「……つまり、あなた方の感覚では自分はまだ『野良』ということですか?」
「自分の立場をわきまえているようだな」
 驚きを隠さぬ>>24
 彼としては主を持たぬ騎士、つまり浪人という認識だろうと考えたからだ。
「お前なら間違いなく受け入れられるだろうな。生き残れるかは別として」
「………」
 守護剣士は再び首輪をなぞり、息を飲んだ。

30 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/15(木) 22:51:29 ID:PHcbuAAg
例よって濡れ場がありません。心の底からお詫び申し上げます。
この命令を実行後、テンプレを変更しますのでしばしお待ちください。

>>25

 年末は何処も人手が足りない。
 特にアルバイトの人的資源をゲフェン魔法学校からのアルバイトに頼っていたその店状況は深刻であった。
 試験と年末の帰省、そして様々な個人的な用事で主力のアルバイトは一斉に抜けてしまう。
 そんな中バイトにはいることになった守護剣士はオーナーの>>25にとって女神のような存在だったと言えるだろう。
(ここが窓口…なんの窓口なのかしら?)
 アリスの装束を纏った守護剣士は、満席の店内を見回しながら思った。
 期末考査を間近に控え勉強に没頭する学士達、あるいは研究テーマついて話し合うチーム。
 給仕を行いつつ周囲に聞き耳を立てる物の、後ろめたい客も話題も何処にも見あたらない。
 特に考査が近いこともあり、現状店は常に満員だが客の回転は一年でもっとも遅いと言えるだろう。
「どうだい?仕事の方は」
「あ、はい。剣士ギルドにいた時、少しだけやったことがあるので…」
「そうか。道理でのみこみがいいわけだ」
 うんうんと首を縦に振る>>25
「しかし、お母さんを探している君に言うのも酷だけど…」
「はい。覚悟の上です」
 はっきりと答える守護剣士。
 その瞳からは、覚悟が見て取れた。
「そうか…なら何もいうまい。勿体ないなぁ」
 ため息をはき、残念そうな表情を浮かべ厨房に戻ってゆく>>25
(それにしても…)
 住み込みで働き始める際に、給仕を勤めるキューペットのエリザと同室になると聞かされていた。
 だが、ここで働き始め一週間が経過した今も、彼女は未だに姿を現していない。
 それどころか、同室になるはずの彼女の部屋には小豆色のメイド服一式が数着納められたクローセットと、粗末なベッドだけ。
 先客が居るはずのそこからは、生活の痕跡が全く感じられなかった。
「………」
 無意識に首に指をやる守護剣士。
 外向きにはチョーカーということにはなっている。
 とはいえ、メイド服にはアンバランスさ−TPO次第ではベストマッチだが−は否めない。
 だが彼女のそれに注目する者は皆無と言っていい。
 気づいたとしても、特に反応を示さず議論や勉強など各のすべき事に戻って行く。
 しかし、その無関心さは逆に彼女にこの店に対する期待を抱かせ続けていた。


 そして、忙しい一日が始まる。
「ふう…」
 守護剣士は山のように積み上げられたマグカップを見てた明記をはいた。
 多くの客が夜遅くまで粘るため、閉店時に一気に大量の食器が戻ってくる。
 それに加えて店舗の掃除。
 常に誰かが席に座っているため掃除もままならない。
 客の間でも席を立つ際に簡単に掃除をすると言うのが暗黙の了解らしいが、それでも床までは手が回らない。
「よく働くねぇ…本当に勿体ない」
 掃除を終えた>>25が戻ってくる。
「勿体ないというのは…どう言うことなのですか?」
「そりゃ、事情は>>24から聞いてるし」
 悪びれずに答える>>24
「やはり…そう言う店なのですか?」
「さあね。確かにそう言う店だった。だが詳細を自分の口から言うわけには行かないんだ」
 肩をすくめる>>25
「それに、その名残もあって、誰が、どういう組織と、どういう関係かわからない。だから窓口を名乗っているけど、この空間ではいっさい触れない」
「あの、何度も聞くその『窓口』というのは…」
「それについては私が説明します」
 彼女が問いかけに答えるかのように、厨房の入り口から声が聞こえてきた。
「やあ。お帰りなさい」
「ただいま戻りました。ご主人様」
 振り向いた先にいたのは、住み込みバイトを開始して以来一度も顔を合わせていなかったエリザだった。


 守護剣士とエリザは互いに自己紹介を済ませ、>>25を加えた三人はホールの隅に置かれたテーブルに腰をかけた。
「単刀直入に申し上げますと、貴方の受け入れ先となる方との協議を行っておりました」
「…戻ってきたって事は、結果がでたという事か」
「そ、それってつまり…」
「はい。協議の相手は貴方の飼い主となるそうです」
 エリザが答える。
「最初は拒まれておりましたが、何とか承諾をいただけました」
「そうか。あーあ…もったいない」
 ため息を吐く>>25
「貴方には、これから本格的に家畜へと調教され、飼い主様の仕事を手助けすることになります。よろしいですね」
「………」
 無言で頷く守護剣士。
 覚悟していたとはいえ、エリザの口からでた言葉に怯んでしまう。
「外界との接触は絶たれ、尊厳をこそぎ落とされる。今日が事実上人間として過ごす最後の日となることをご承知置きください」
「……だれなの?飼い主って」
「首輪に記されておりますわ。先方様から承諾をいただいた時点で、首輪が機能を発揮してございます」
「!」
 エリザの指摘に、守護剣士は急いで自分の首輪をはずしプレートに目を通す。
「う、うそ…」
 守護剣士は記された名前を見て凍り付いた。
「嘘よ!どうして…こんなの嘘よ!」
 悲鳴を上げる守護剣士。
 無理もないだろう。
 そこに記されていたのは、死んだはずの彼女の母の名前だった。
「…現実にございます」
「………」
 おそるおそるタグの方に目をやる。
 そこには記号が浮かんでいた。
「上の段は貴方の名前と、現時点での分類で、後者は家畜とあります。下の段は貴方の可能用途で、要はは末路。左から『奉仕』、『素体(学用)』、『素体(素材)』、『苗床』、『食肉』…流石、若い体はなんでにでも使えるのですね」
 淡々と説明するエリザ。
「それと、これより先、主の許しなしにそれを外すことはまかりなりません」
 エリザは立ち上がり、彼女の手から首輪を取り上げると再び巻き付けた。
「………どうして」
 がっくりとうなだれる守護剣士。
「ああ、残念だ。本当に」
 そして、すすり泣く守護剣士に、>>25がまたその言葉を口にした。

31 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/16(金) 01:34:14 ID:mx93XfhU
>>218さん

小さな通りの道端にある小さなベンチへやってきた二人
「それでどんなことでお困りなのですか?私でお手伝いできる事なので…んぅっ!?ん、んむぅぅっ…!」
突然口付けされ困惑するうちに舌をねじ込まれてしまったHW娘
視線を横にやると通りすがった人たちは足を止め二人のその姿を眺めているようです
「んーっ…ふぁっ…!ななな、何をするんですかいきなりっ…」
>>218さんの体を押し返し、文句を言おうとするHW娘をさえぎるように明かされる>>218さんの性癖…しかし突然のことにHW娘は当然困り顔です
「そんなこといわれましても〜…」
HW娘がちらりと>>218さんの顔を見るとその表情は真剣そのもので、なんだか無碍にはできない雰囲気を出しています

しかし、返事が無いのならと>>218さんは半ば無理やり這わせていた指を下着の中に手を伸ばし、中を探るようにかき混ぜ始めます
「ひゃぅっ!? んんっ…やめ…やめてくださっ…ふぁぁっ!」
>>218さんはじっくりとHW娘の反応を見ながら特に反応のあった部分を責めたて、力づくでその気にさせていこうと
ほらこんなに…やっぱり人目のあるところでするの好きなんだろう?嫌ならしっかりいえばいいんだよ、と言いながら
指と指の間で糸を引く愛液を見せつけます

「はぁ…はぁ…こんな無理やり…あっ…」
改めて周囲を見れば、男の人を中心に人が増え、中には急かすように手振りをする人までいて、中断できる雰囲気ではなくなってきています
「期待されても困ってしまうのですけれど…ひゃっ!?なにしてるんですか!?」
HW娘が縮こまっているうちに、さりげなく下着を脱がせ準備を着々と整えていく>>218さん
「だ、だめですっ!あの、せめて見えないところに置いて…きゃあああ!?」
うろたえている隙にHW娘を自らのひざに乗せ、両足を抱え左右に大きく広げさせる>>218さん
HW娘の大事なところはおおびらきになり、通りかかる全ての人にさらけ出されます
その視線の先にある秘所はますます湿り気を増し、本人の意識とは裏腹に喜んでいるようです

「…んああぁぁっ!」
そのまま人目もHW娘の返事もお構いなしに、出入りするところを見せびらかすように突き上げる>>218さん
辺りにはじゅぷっじゅぷっという音にHW娘のくぐもった喘ぎ声が響き
遠巻きに見ていた人たちが集まって人だかりが出来上がっていました
「いやっ…お願いですっ…んぅっみないで、ください〜…っ」
集中する視線に耐え切れず広げた手のひらで顔を隠しながらいやいやと首を振るHW娘
しかし周りから見ればちょっと過激なカップルでしかありません
すぐそばまでよって来た観衆たちは、いつもこんなことやってるの?だとか笑みを浮かべながら二人に話しかけ
また我慢できなくなった一人を皮切りに、次々と犯されるHW娘をおかずに自慰をはじめ一種異様な雰囲気に包まれてきました

「だめっ、おちんちん見せないでくださいっ…こんなの…私耐えられません〜っ」
恥ずかしさに涙を浮かべ顔を伏せるHW娘でしたが、言葉を投げかけられるたび胸の鼓動が高まり体も敏感になってきている事実は変えられません
どんな顔しているのかみせろと、伏せた顔を上げさせられ今にもイきそうなその顔を覗きこまれるHW娘
一緒に達するところもしっかり見てもらおうか?と、スパートをかける>>218さん
「まってっ、なか、だめですっ そと、にっ…あっ…ぁぅ…でてる…ひぁぁ…っ」
懇願の途中でお構いなしに膣に射精する>>218さん
HW娘も、自慰をしていた周りの人たちにもびゅるびゅると精液をかけられ
自分のはしたない姿へ向けられる視線を感じながら深い絶頂の中意識が白くなり…ぷつんと気を失ってしまうのでした

そしてHW娘が目を覚ました時にはまるで全て夢だったかのように、服は正され周りの人も>>218さんもいなくなっていました
ただひとつ、中から溢れだし下着に染み込んでいくどろどろのものを除いて…


命令残り 0/2
お二つ命令どうぞです〜

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/16(金) 02:40:37 ID:otvwehUU
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/16(金) 17:11:49 ID:H2wZ9X4c
>>おっとりお嬢さんHiWiz
君はお菓子作りが趣味なんだって?俺はアサシンクロスなんだけど、次の仕事までヒマでね。だから
ヒマ潰しと趣味でもあるお菓子作りをしようと思うんだ。どうだろう今度俺のセーフハウスで一緒にお菓子を作らないか?
アサシンなんて殺すための毒しか扱わないってのは普通の認識だと思うけど、口に含む物ってことで味に興味が沸いてね。
料理やら菓子作りが趣味になってしまったんだ。

女性の転生職にしか効果が出ない、恐ろしく強力な惚れ薬を入れて見るとするか。
副作用として胸が少し大きくなって絶頂に伴って乳房から母乳が出てしまうけど、その効果を確認させてもらうよ。
騎乗位になってあそこを肉棒で貫いてから動いて貰おう。そのまま胸ばかりを揉んだり捻ったり、根元から搾るように
刺激したり乳首を扱いて、好きな様に胸で遊ばせてもらうよ。乳首を何度も扱いて、連続で絶頂させたりするから。

34 名前:博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母) 投稿日:2011/12/18(日) 14:31:00 ID:NYVx3RCM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_3Yellow_18605_18606

問2:身長は?

150cm

165cm

問3:3サイズは?

B78/W47/H72

B92/W53/H82

問4:弱点を答えなさい
娘:
凛としているが、鞭に恐怖に対して恐怖心を抱いている。
また乳房への薬物投与実験を繰り返されたことで乳房の感覚が鋭敏化している。
母:
肉体が闇属性化しているため、スキル使用の際肉体に負担がかかる。

問5:自分の自慢できるところは?

残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
戦士としての鍛錬により引き締められた肉体は上質で、様々な用途への使用が期待できる。

肉体年齢が若く、娘と並べれば年の離れた姉妹に見える。
また娘と違い程良く脂がのっている熟れた肉体を好む者も多く、彼女の魔『属』化を惜しむ者は少なくない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

調教や尋問活動には非協力的だったため不明だが、ここに辿り着くまでに学んだ知識を積極的に利用していた。

集められた捕虜の身代わりとなりジルダスの相手を一身で受けていた。
その後も激しい責めを自分から求めていたが、これは身代わりとして魔族の関心を捕虜から自分へとそらすためであったと思われる。
現在もその延長で魔『属』化後も捕虜の質が悪く、彼女自身が不完全燃焼と感じたとき代理としてジルダスの責めの練習台となる時がある。
(双方共責めて、受けてとしてある程度の信用関係が構築されている模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい

監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)

尋問によると夫(個人)に捧げたとの事。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問い6に同じ。

具体的な事例は無いが、過酷な責めほど充足感を得ていた模様。
(問6の理由に関連)

問9:備考をどぞ
>>9からの続きです。
アークビショップの母と共に魔物に捕らえられ、母の自己犠牲により釈放されたクルセ志望の少女。
彼女は『母が生きているがもうもたない』という、差し出し不明の手紙に誘われ母を捜し始めます。
手がかりと引き換えに自らの体を差し出しながら>>14 >>22 >>24を経た彼女は、>>25でエリザによりついに『家畜』へと落とされてしまいました。

監獄に連れ戻され再開を果たした時、母は既に魔『属』となっていました。
彼女は魔族に体を差し出した後、様々な試練(調教)を経た彼女はジルダスに気に入られたのです。
現在は現在は監獄1の管理を任され、捕虜の収容から尋問に管理、そして処刑を行っています。
(処刑は滅多行に行いませんが、実行するときは主に快楽責めにより恐怖を麻痺させてから手を下しているようです)
その壊し方はジルダスですら一目を置くほどと言われています。

彼女は娘の来訪に戸惑いつつも、彼女の気持ちを察し自分のペットとして扱うことで手元に置こうと考えました。
しかし新参の家畜に分類されている彼女は、母親同様に試練に耐え抜く事を求められました。
娘といえども例外では有りません。

問10:スレ住人に何か一言

どうして…母上がこのような事を…?

経緯はどうあれ、ここに来てしまった以上愛娘とはいえ容赦はできません。
仮に道の途上で命果てようとも…それはここに来たあの子の、そしてそれを受け入れた自分の選択です。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛など甘いシチュは苦手です。
また娘メインで、母は責め手あるいは狂言回し的な立場でお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/19(月) 20:26:53 ID:CcRjnY16
博愛の守護剣士へ命令だよ。
サキュバス用のペットを提供している者なんだけどね。
彼女らの相手をしても壊れないように薬物で調整してたんだけど、薬との相性が悪かったのか
異様に精力の強い個体ができてしまってね。
大事な資源だからね、潰さずに毒抜きをする必要があるんだよ。
それで守護剣士にその毒抜きを頼みたいんだよ。白い毒をぴゅぴゅっとね。
丸一日使えば綺麗に抜けるでしょ。

36 名前:博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母) 投稿日:2011/12/20(火) 22:28:27 ID:L9Xpt4EE
>>35

 かくして守護剣士は、今度は家畜として監獄に連れ戻された。
 そこにはかっての優しい母は既にになく、彼女は黒い僧衣を纏いかってのジルダスのように容赦なく愛娘を責めたてる。
「貴方も、責める側を知らなければなりません」
 鞭を振るう手を止め、おびただしい数の赤い筋が刻まれた背中を見下ろしながら母が言う。
 慈母を絵に描いたような優しい声。
 しかし彼女はその口調で容赦なく鞭を振るうのだ。
「うくっ…うう…はぁ…はぁっ…母上…それは」
 全裸で壁に手をつき、膝と声を震わせながら守護剣士が問う。
「ここに戻るまでに、多くの人間に奉仕を行ってきたことでしょう。ですが、責めるのと奉仕をするのでは全く勝手が違います」
「……」
 相手に合わせるのか、相手を自分に合わせさせるのか。
 例えば男のイチモツをくわえ込む場合、まず心構えの部分から分岐するのだ。
「いつまでも誰かから責められたり、奉仕を求められるだけではやっていけませんのよ。いつかは鞭を手にしなければなりません」
「でも…わたしは…」
 背中に痛みと共に熱を感じながら、守護剣士は言う。
 今自分が味わっている苦痛を誰かに与える事に、彼女は当然躊躇した。
「首輪の意味を理解しているのなら、生き残るために努力なさい」
「………」
 立場は家畜、用途は素材。
 不服中を繰り返せば、最悪魔族の生き餌となってしまう運命。
 ここは人間がそう言う風に扱われる場所なのだ。
 そしてその末路をたどるのは自分だけではなく、監督者たる母も一緒。
 監獄の管理者、魔『属』とは言っても人間は人間なのだ。
「大丈夫よ」
 母は娘の背中に顔を近づけ、そして傷口に口づけをしながらヒールをする。
「ん…っ」
 守護剣士の背中の熱が和らいでゆき、痛みが引いて行く。
 闇に染まった母の心身には治癒魔法すら負担となる。
 それでもためらい無くヒールをかけ続けるのは、数少ない彼女が母として娘にしてやれる事だからだ。


 そして数日後、予告されたとおり彼女に『仕事』が与えられた。
 母のポータルによりとんだ先はゲフェンのとある屋敷だった。
「で?そいつが毒抜きすんのか」
「はい」
 >>35の問いに、守護剣士を連れた母は笑顔で頷いた。
 少女は首輪につながれ、母に鎖を引かれた状態で彼女の一方城に控えている。
「ひゅう。自分の娘だってのに」
「娘だからこそ、ですわ」
「おお、おっかない。ま、ついできな」
 >>35は苦笑し彼女達を案内した。


 向かった先は使用人の雑魚寝ににあてがわれるような地下室。
 部屋の隅には椅子が置かれ、そこには純朴そうな少年が全裸で腰掛けていた。
 顔には目隠し、口にはビットギャグ、そして両足は椅子の脚に縛られ、腕も後ろ手にして背もたれに縛られていた。
 ヒクヒクと脈動する陰茎は、時々強くビクリと蠢動しそのたびに少年はもがき苦しむように椅子と体を揺らす。
「あいつなんだが。ちょいとクスリがあわなくてな。このままじゃ衰弱する一方で商品にならんどころか、朝までもたんだろう」
「なるほど。そういうことですか」
「なんで、ちょいと一晩出し続けさせてやってくれ」
「はい…じゃあ、お願いするわ」
「あ、あの…それって」
「奉仕は知ってんだろ?その要領でびゅーびゅー抜いてやれば良いんだよ」
 なにをカマトトぶってるんだ、と言わんばかりの目で守護剣士を見る>>35
「………」
「あの子、クスリを抜かないと朝まで持たないの」
 娘の両肩に手を押きながら、母が言う。
「たとえペット扱いでも、誰かに愛されて生きられるのならば、生きながらえさせるべきよ…」
「どうして…どうしてお母様?」
「その疑問は、私がいいと言うまで仕舞っておきなさい。そして今はお勤めに専念するの。それが私たちの義務」
 母はそう言いながら、娘の首輪から鎖を外し背中を軽く押し出した。
 彼女の言葉に、娘は抗う術が見つけられず、流されるように少年へと歩み寄った。


 近寄ってみると、少年は苦しそうにうめき声を漏らしていた。
 ビットギャグからは涎が滴り、ヒクヒクする陰茎からも先走りのベト液が滴っている。
 彼が苦しんでいるのは明らかだった。
「……い、今楽にして差し上げます。その…ごめんなさい」
 守護剣士は彼の足下にしゃがみ込むと、まるで別の生き物のようにうごめくそれに顔を近づけた。
 その拍子に彼女の吐息が先端にかかり、がたっ!と椅子が揺れ動く、
「ひっ…お、落ち着いて…」
 宥めつつ、少女は今度こそ少年の陰茎に唇を寄せた。


「んぐっ!?」
 最初の射精はそれを口にして直ぐだった。
 頬をすぼめ、口の中で暴れながら白濁液を吐き出す陰茎を必死に押さえる守護剣士。
 命じられたわけではない。
 かって監獄で体に刻み込まれた奉仕の術だ。
 まるで放尿のようにドボドボと止めどなく吐き出される白濁液を、守護剣士は必死に嚥下する。
「んっ…んっ」
 青臭い臭いが鼻孔を通り脳髄に突き刺さる。
 いつしか、その臭いを嗅ぐと意識に靄がかかるようになった。
 そして体の心が疼くようにも。
 長い長い射精が終わったのを見計らい、一端口からイチモツを解放する守護剣士。
 ふりむくと母と>>35の姿はない。
 次に来る時、自分に対し評価が下されるのだろう。
 そう状況をする守護剣士。
「……」
 再び振り向くと、少年の陰茎は再び硬さを取り戻していた。
 ここで躊躇えば彼の命は日の出まで持たない。
 だが、仮に命を長らえたとしても、守護剣士には彼に人間らしい未来を用意する事などはできない。
「ごめんなさい…」
 小声で謝り、奉仕を再会する守護剣士。
 再び硬さを取り戻した陰茎を、再び一息に口にする。
 射精は直ぐに始まり、彼女はそれらを嚥下する。
 何度も繰り返しているウチに、少年の股間に顔を埋める少女の背が震え、隠微な水音に嗚咽が混じり始める。


 そして翌朝、義務を全うした守護剣士は泣きはらした目で少年を連れた>>35を見送った。
 奉仕をしながら自らの無力を嘆いた守護剣士にとって、その光景は忘れようとしても忘れられない物となった。

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/22(木) 03:15:59 ID:n8NxZl9Y
博愛の守護剣士(娘)に命令な。
先の戦で行方不明になっていたサキュバスが戻ってきてな。ソイツの世話をしろ。
どうやら「教会」の連中に捕まって「実験」を受けてたようでな。
聖属性の精液でしか満足できなくされちまってるらしい。身を焼くような苦痛と犯される悦びが無ければ満足できないそうだ。
アークビショップどもに輪姦(マワ)されたんだと。

お前に聖属性の特濃擬似精液ミルクタンクを装着させてもらった。それでアイツに餌をやるのがお前の仕事だ。
抵抗されても無理やりにでも餌を注ぎ込め。ノービスやアコライトでも犯せるほど力が低下してるんだ。できんとは言わせん。
楽な仕事なうえに脳が沸騰しちまうくらいキモチいいぜ?もし気に入ったら常着装してやるよ。それでお前の主人を悦ばせてやるのもいいんじゃねーか?ハハハw

38 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/23(金) 15:48:25 ID:CepUsk.A
「う…ううっ」
 監獄の一角。
 悲鳴と鞭の音が途切れぬ事のないそこの一角にある独房で、守護剣士は命令者を待っていた。
 時折下腹部をさすり、太股をすり合わながら声を上げる彼女。
 目の前には、鉄製の円柱と鉄の板が『T』の字型に組み合わされた拘束台。
 水平の板には三つ穴があるその板は真ん中かから半分に割る事ができ、そこに人間の両腕と頭を入れ再び閉じて戒めるのが主な用途だ。
 斬首から辱めまで、様々な用途に使われる拘束台。
 彼女とて監獄に戻る前は獄吏達に、そして戻った後も母の手でそこに戒められた。
 彼女がそれを見ながら過去のトラウマに苦しみ、そして背筋を振るわせていると、遠くから男のせかす声が聞こえてくる。


 やってきたのは命令者であるインキュバスの>>37と、そして一人のサキュバスだった。
 彼女の体には鞭や火傷など、戦いで負ったとは思えないおびただしい数の傷が刻まれていて、瞳も死んだフェンの様にうつろいでいる。
「ほら、飯喰わねぇと死んじまうだろーが」
「うう…いやぁ…ザーメンはもういやなのぉ」
 >>37は連れていた、見るからに衰弱した淫魔の腕を取り、守護剣士の前で彼女をそれに戒める。
 かって彼女がそうされていたのと同じように。
「ふう、淫魔だってのにザーメン嫌だってどんだけだよ。まあそう言うわけだ。話は事前に聞いているだろう?」
 >>37はため息混じりにつぶやきつつ、守護剣士の方に向き直った。
「体にはなじんでいるんだろうな?」
「は、はい」
「見せて見ろ」
「ひっ…か、かしこまり…ました」
「よーし、いい子だ」
 震える手でスカートをたくし上げる守護剣士の態度を見て、>>3は満足げに頷いた。


 城下町においては、善悪の境界はもとより性別すらも曖昧となる。
 特に女性が男性の機能を得ることは、非常にたやすい事の一つだ。
 丁度、彼女のように。
「ん…っ」
 彼女の下腹部には男性期が植え付けられ、それは彼女の意識に関係なく先端を天を向けビクビクと震えていた。
「お前は餌だ。てめぇの元同胞によって辱められた彼女の命をつなぐためのな」
 憎々しげな視線で守護剣士をを睨みつけながら、>>37は言う。
「てめぇの元母親と同じ服着た人間どもだ。俺らのことをさんざ悪く言っておきながら、本性はこれだ」
「………」
 同じ目に遭った守護剣士には、彼女がなにをされたのかは一目瞭然だった。
「おかげで、てめぇらでいう拒食症に鳴っちまったんだよ。てめぇの仕事は、吐いても食わせることだ。いいな?」
「いやなのよぉ…もうかんべんしてぇ」
「弱音吐くんじゃねぇ!力取り戻して、手始めにこいつと母親を八つ裂きにすることだけを考えろ!」
 そう言って、彼女の傷だらけの尻をパシィンとひっぱたく>>37
「そういう訳だ。こいつが衰弱死したらてめぇの飼い主を目の前で生きたまま引きちぎるからしてやるからそのつもりでいろよ!」
 怒りにまかせ怒鳴り、>>37はその場を後にした。
 彼が消えると同時に、監獄で生に幕を下ろした物のなれの果てを満載した台車が、彼女の前を通り過ぎる。
「………」
 それを見てから、目の前に繋がれた彼女に視線を移す守護剣士。
 怯えた目で自分を見上げるサキュバスを見て、少女は恐怖と罪悪感にかられていた。
 自分がされたことを、彼女も受けている。
 その事が、不倶戴天の存在であるはずの彼女に対し同情や憐憫の情を抱かせたのだ。
「おねがい!それをしまって!」
 半狂乱となり泣き叫ぶ彼女の言葉が、彼女の胸に突き刺さる。
 だが…
「ごめんなさい…」
 ここで躊躇えば、自分のせいで母が殺されてしまうのだ。
 彼女は歯を食いしばり、そして手にしているたくしあげたスカートの裾を握りしめた。
「なにが…なにがごめんなさいよ!謝られたところで…この傷は消えな…ぐ」
 サキュバスの慟哭が終わるよりも早く、守護剣士は彼女の口に指を入れ口を開かせる。
 必死に指を噛んで抵抗を試みようとするが、力が入らず守護剣士にされるがままになってしまう。
「でも、私のせいで母上を死なせたくはないのです…!」
 そう言って、守護剣士はいきり立つ擬似男根を彼女の口元深くにねじ込んだ。


「ぐふぁっ!むぐぅふぅぬ…」
 独房の中にくぐもった悲鳴が響く。
 スカートを頭から被せられた状態で、ねじ込まれたイチモツにより口腔内を犯されるサキュバス。
 力を失い、肉の凶器に突き立てる歯の感触すら彼女に快楽を提供する一助となってしまう。
 守護剣士は震える膝を叱咤しながら、肉棒で彼女の口の中をかき回す。
 腰を動かす度に、延髄を伝って快楽が駆け上がり、背筋をゾクゾクと振るわせる。
「だ、だします…飲んで…ください」
 守護剣士はそう言うと、彼女の頭を両手でつかみ、号直を根本まで押し込んだまま固定した。


 初めて味わう、男性視点でのの快楽に彼女は戸惑った。
 放尿のような感覚でびゅるびゅると精液が断続的に発射され、その度にえもいわれぬ快楽が沸き上がる。
 彼女は腰をがくがくと震わせながら、サキュバスの口腔に容赦なく精液をそそぎ込んだ。
「むほっ…うぇぇ!ぐほっ!」
 射精を終え、肉棒を口から抜き出すと同時に彼女が精液を吐き出そうとする。
「だ、ダメです!吐き出しては…」
 とっさに口と鼻をを押さえる守護剣士。
 それは奇しくも彼女が初めての奉仕、初めての飲精を強いられた時にされた行為と同じだった。
「んっ!?んんっん!」
 魔族とて呼吸が必要なのだろう。
 必死に抵抗するが、やがて観念したのだろうか、彼女は喉をこくりと鳴らしながら擬似精液を嚥下した。


「んっ…ぐはぁっ!ぎっぃっっ!」
 精液を飲み込んで直ぐのことだった。
 サキュバス痙攣を始め、顔も毒を煽ったかのような苦悶を浮かべ始める。
 彼女は人間の手によって聖別された精液を飲まなければ生きながらえぬよう改造された。
 しかし魔族としての本質にはなんら手を加えられていないため、猛毒をあおりながら生を繋がなければならない。
「ぎ…ぎざま…おぼえでいど…」
 サキュバスが歯を食いしばり守護剣士を見上げる。
「いづが…いづが親コどもどもごろじでやる…ぎりぎざんで…いきだままきりぎざんでべのべばもえさにじでやる…」
 呂律の回らない舌を必死に動かしながら呪詛を吐き出すサキュバス。
「ごめんなさい…ごめんなさい」
 目の前にいるのが不倶戴天の存在であるにも関わらず、涙を流しながら耳を塞ぎ首を振る守護剣士。
 『餌』という役割は、まだ始まったばかりだ。

39 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/24(土) 15:35:56 ID:yTjhVCF6
大変お待たせしました……。

>>13さん

 異世界アッシュ・バキュームへと派遣されたロナ子。名目は調査団への協力だが、実際は性欲の捌け口でしかなかった。
「それでは、早速調査に――きゃあっ?」
 マヌクの雪原を歩き始めてからすぐに押さえつけられてしまうロナ子。
 男三人に掴みかかられてはどうすることもできず、ロナ子はいやいやとささやかな抵抗しかできない。
「な、なんですか? え……ここでっ?」
 もぞもぞと胸当ての中を、スカートの中をまさぐられてしまう。柔らかで弾力のある乳房を揉まれ、
「んっ、そんなに強くしたら……あんっ」
 寒さで勃っていた乳首を転がされると、たまらず甘い声をあげてしまう。
 純白パンツの上からも敏感な豆を撫でたり、押し込んだりされてじんわりと淫汁を染み出させてしまう。
 淫乱女騎士の身体は、男たちの欲望に素直に答えてしまうのだった。
「そ、そんなに、んっ、あっ……触られたら、もう……っ!!!」
 敏感な三つの豆を集中的に狙われ、びくびくとイってしまうロナ子。気をよくした男たちはロナ子のパンツを剥ぎ取り、岩壁に手を付けさせた。
「ああっ、それ以上はだめぇ! こんな所でしたら敵に襲われて――ひうぅう!!」
 説得もむなしく肉棒が挿入されてしまう。いやらしい液を溢れさせる肉壷に奥深く突っ込まれ、バックからズンズンと突き上げられる。
 性欲に飢えていたところへ放り込まれた極上の獲物を前にして、理性など保っていられるはずがなく。男ふたりは左右に立ってロナ子の胸当てを外した。
 突き上げられるたびにぷるぷると揺れる巨乳に手を伸ばし、搾るように揉んだり乳首をひねったりして弄ぶ。
(だめっ、またぁ……!)
「はあぁ!」仰け反って二度目の絶頂を迎えるロナ子。
 胸だけでは我慢できなくなったのか、ロナ子の口に勃起肉棒を突っ込んできた。
「んぐっ」
 残った一人はそのまま乳房を弄り回し、ロナ子の性感を刺激し続けた……。

 結局調査どころではなく、雪原での野外プレイを終えたロナ子は駐屯地へと帰還を果たしていた。
(はぁ……まさかいきなり襲われるなんて……すごく飢えている感じだったのが気になるなぁ……)
 崩れそうになっているテントの補修を頼まれたロナ子。さっそくネペンテスのツルで折れそうになっている支柱をぐるぐると固定し始める。
 そこへまたしても兵士の魔手が伸びてきた。
「ひゃん!?」
 ぐにゅり、とスカートの中に入り込んだ手が下着越しにあそこを刺激する。ぐにぐにと押したりこすったりしてたまらない快感を与えてくる。
「んっ、だ、誰ですか……あんっ♥」
 すぐに甘い声を上げてしまうロナ子。手の主は「そんなことよりも、早く修理しないと隊長に言いつけるよ?」とささやいてきた。
「んっ、く……」
 無視して修理を始めるロナ子。ツルをくるくると柱に巻いて――
「あぁん!」
 敏感な豆をツンツンと突かれて仰け反ってしまう。
 ただ触るだけではなく、明らかにロナ子を弄ぶためにいやらしく触れて来ている。
 尻肉の柔らかさを堪能しているかと思えば、いきなり豆を押し込んできたり、パンツの中に指を入れて尻穴を穿る。
 ねっとりとしていやらしく、それでいて不思議な快楽を味わわせる。
(そんなところに指を入れないで……だめよ、気にしちゃだめ。早く補修しないと……)
 そうやって作業を続けていたロナ子だったが、相手は今度は両手を動員して責めてきた。尻穴と秘所の両方に指を突っ込み、かき回すように弄んで一気に攻め立てる!
「ひぐっ……そんなにされたら、また…………んんぐぅっ!!」
 プシャっと潮を噴いて果ててしまうロナ子。ついに立っていられなくなり、ぺたりと倒れてしまった。
 ――と同時にテントがぺしゃりと潰れてしまった。補修が間に合わなかったらしい……。

 罰として警備隊長からオシオキをされることとなったロナ子。
 衣服を剥ぎ取られ、リボンとスカート、そしてニーソックスだけが残された。先ほどのツルで縛られて海老反りの体勢で天井から吊るされる。
「あ、あれ違うんです……事故みたいなもので……」
 そう自己弁護するロナ子だったが、隊長も部下たちも「言い訳は感心しないな」の一言で叩き潰してしまった。無論、初めから話など聞く気はないのだが。
 男たちは抵抗も出来ない女騎士の乳房を揉み解し、乳首を摘んでコリコリとこねくり回す。
 すでに濡れた秘所もくちゅくちゅとかき回して、ロナ子を苛め抜く。
「もう濡れているじゃないか……縛られて感じちゃったのか?」「乳首もこんなに硬くして。そんなに期待していたのか」「とんでもないマゾ女だ。これはお仕置きが必要だな♥」
「んんっ!」
 容赦なく攻め立てられイカされるロナ子。
 前と後ろの口に勃起肉棒を突っ込まれて犯される。
「んっ、もう許してぇ……んんぅ!?」
 どぷどぷと熱い精を口に注ぎ込まれる。ほぼ同時にあそこにも注ぎ込まれてしまう。
(こ、こんなこと続けられたら、もうおかしくなっちゃうよぉ……)

 男たちの慰みものとして弄ばれ、何度も果て……お仕置きから解放された後も毎日のようにイカされてしまうのだった。

40 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/24(土) 17:43:53 ID:yTjhVCF6
>>27さん

 お歴々の集うパーティーにお手伝いとして参加することになったロナ子。道案内をしたり、料理を運んだりと大忙しだった。
「ひゃんっ?」
 いきなりお尻を撫でられて驚くロナ子。振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年貴族が。
「お、お仕事中なので失礼します……」
 参加者の大半が騎士団のスポンサーであるため、ロナ子も強く注意することが出来ない。軽くにらんでから渋々引き下がるしかなかった。
 それからも胸を触られたり、太股を撫でられたりとセクハラの連発を受けてしまうロナ子。
 そんなソフトなタッチにもかかわらず、ロナ子の身体は火照ってしまっていた……。
(うぅ……転生してから余計に感じるように……こんなのでも熱くなっちゃうなんて)
 モゾモゾと胸やお尻、果ては腰やお腹までまさぐられて。
 乳首は尖りっぱなし、下着にもいやらしいシミができてしまっていた。
 そしてパーティーが終わる頃、ロナ子は貴族の一人から酒を勧められた。
 勤務中に飲むのはためらわれたが、これも付き合いだと一杯だけ口にするが――
「あれ……? なんか眠くなって――すやすや……」

 ――と、こんな感じで変体貴族たちの手に落ちてしまった女騎士。目を覚ました時には、見知らぬ個室でベッドに寝かされ、手足を大きく広げて拘束されていた。
「え……あっ? な、なんで!?」
 あがいてみるも、手足はガッチリと固定されていてビクともしない。それからロナ子は、自分が一糸まとわぬ姿だということに気づいた。
「おや、目を覚ましましたか?」「待っている間、下半身が暴発しそうでつらかったですぞ」「この美貌を前にして手を出せないのは、蛇の生殺しじゃからのぅ」
「ど、どういうことですか、これは!?」
 貴族たちは「そんなことはどうでもいいでしょう。貴女は気持ちよくなることだけを考えればいいのですよ」と醜悪な笑みを浮かべ、ロナ子の肢体に手を伸ばす。
「んっ、やぁ……」
 乳房を揉み解され、尖ったままの乳首を転がされる。ちゅぱちゅぱと吸われたと思うと、軽く甘噛みされて飛び跳ねる。
 お腹や太股を掌と舌で愛撫され、ねちっこくせめられるロナ子。
 中年たちの攻めは非常にソフトで、敏感なロナ子でもイクことができない。
(ど、どうしてイカせてくれないの……わ、わたしったら何を考えて……!)
 ――そのまま30分ほど焦らされ続け、
「はぁ、はぁ……」
 乳首もクリトリスも限界まで尖り勃ち、秘所からは洪水のように愛液が溢れ出てた。それでもまだ、ロナ子はイケない。
 延々と身体の火照りを味わわされ続け、決して最後の瞬間まで昇らせない。
 ロナ子は何かを求めるように胸を揺らし、太股をすり合わせようとした。しかし、足を大きく広げて固定されているためじれったくあがくことしかできない。
 腰がうねりだすのを押さえることができない……。
「う、うぅ……も、もう……」
 男は「もう、なにかな?」と意地悪く笑う。
「お願いです……イカせてください。もう我慢できないの……」
 泣きながら懇願するロナ子を見て、男たちは「ここまでお願いされたらしかたないですなぁ」と小芝居を打つ。
 そして、今まで焦らしぬいてきた女の急所を攻め立てる!
「あっ、ああっ! ああーっ!!」
 ビンビンの乳首とクリを引っ張り、こりこりとこね回されるとロナ子は呆気なく絶頂を迎えた。
 それからも指と舌で散々イカされ、ロナ子の身体はねっとりとした攻めに屈してしまうのだった。

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/25(日) 10:40:57 ID:G1k7RlfI
>>正義のロードナイトへ

クリスマスイブを独り身で過ごした無敵のソロ軍団たちが、憂さ晴らしに街で暴れる計画を企てている情報を入手した。
彼らの鬱憤を晴らすため、君にはこのロードナイトの服をアレンジしたミニスカサンタ服を着てもらい、彼らにプレゼントを与えて欲しい。

え、ならなんでお尻を突き出した格好で広場のベンチに縛られ、広場のベンチで縛られているんだって?
それは彼らへのプレゼントが君自身で、君を好き放題犯してよいと街中に噂を触れ回ったからだよ。
俺はその噂が本当だと教えるためのサクラ役さ。
もちろん、彼らが集まるまで君の胸を揉みながら、何度も中出しして犯させてもらうよ。
集まってきた彼らにも、中出しし放題と言っておくから頑張っておくれ。
それと彼らがどれだけ集まったか確認するため、中出しした回数を正の字で太ももに書かせてもらうね。
おそらく100人は下らないだろうけどね。

42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/25(日) 19:29:46 ID:ie0VXcfs
>正義のロードナイト
ようこそ俺に家へ。以前、君への贈った品が、アールヴヘイムの香水の成分をお香として部屋に置いてみたよ。
気分が癒されてラクになるだろう?当然、君は俺に対して恥ずかしい気持ちが無くなっただろう。
さぁ、”いつものように”微笑みながら今着けているパンティーを見て貰うように言って、スカートを自分で捲ってごらん。
君と視線を合わせたらニッコリ笑ってね。じっくりと君の下着を見聞したあとは、そのまま下着を脱いでから
またスカートを捲って「ロナ子のおまんこをじっくり見てください」と嬉しそうに言って、見せつけてみるんだ。
自分からおまんこを見せている君に、指でクリトリスと尿道口を弄ってあげるから、どういう気分か教えて欲しい。
我慢出来なくなったら、服を脱いでお強請りするんだよ「ロナ子のおまんこをクチュクチュしてください」って
微笑みながらね。指を使って君をイク寸前まで高めてあげよう。どんなに気持ち良くても寸前までね。
イキたくなったら、「放尿しながらイキたいのでロナ子をイカせてくさい」ってお強請りしてね。
君はおしっこしながらイクのが好きなんだろう?「おしっこしながらイクのは気持ちいいです」って言ってね。
あとは「ロナ子のおまんこイク」って言わないと最後までやって上げないからね。

43 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/12/25(日) 22:14:00 ID:rVL.6Mlw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_5765

悪魔の羽耳をつけるときもあります
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_5765_5068

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
91/59/85

問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…そんな事知りません!

問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒ですよぅ。

問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

ちょっと遅くなってしまいましたがメリークリスマス♪
現在、前スレで頂いた命令をこなしていますので、新しい命令はもう少々お待ちください。
え?クリスマスの予定ですか…?
き、騎士兼アカデミー教師は…い、忙しいものなんですよ!

44 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/25(日) 23:28:03 ID:gwU5zARw
現在の命令2/3

>>41さん

 言われたとおりミニスカサンタ服に着替えたロナ子。広場に連れてこられた後、ベンチに手足を縛り付けられてしまう。
「えっ、なんでこんなことをするんですか!?」
 身の危険を感じ、逃げようとするがお尻を突き出した格好のまま固定されて動くことが出来ない。逃げようとすれば、丸見えの下着とお尻を振って扇情的な動作をとってしまう。
 命令の本当の目的を聞き、ロナ子はさっと青ざめた――と同時に、身体がどうしようもなく火照っていくのを感じた。
(うっ、どうして……)
 乳首がツンと勃ち、純白にはうっすらとシミができる。
 41に片手で胸を揉まれながら、下着越しに豆を愛撫されてしまう。グリグリと押しこんだり、カリカリと引っかかれる。
「あうぅ!」たまらず仰け反ってしまうロナ子。
 ますます下着のシミが大きく広がり、それに気をよくした41はパンツを剥ぎ取って勃起肉棒を秘所に押し当てる。
「ああっ、だめですっ。人が見ていますぅ!」
 やめるわけがなく、熱く濡れそぼった秘所に肉棒を挿入されてしまうロナ子。
「んんっ、くぅぅう!」
 ぐにゅぐにゅと乳房を揉まれながら肉棒で犯される女騎士。そんな被虐的な状況にもかかわらず、淫乱な身体は素直に感じてしまっていた。
 勃ちしこった乳首を転がされるとたまらず仰け反り、悦んだ秘肉をきゅうきゅうとしめつけてしまう。
「む、胸は弱いからっ、だめぇ……もう……っ!」びくんっ!と跳びはねて果てるロナ子。
 ぐちゅぐちゅに濡れた秘所は肉棒に絡みつき、悦んで吸い付いてくる。41もたまらず最初の一発目を発射してしまう。
(ああ……あそこが熱い……どんどん熱くなってきちゃうよ……)
 中出しされてイクロナ子。淫乱マゾの女騎士は、快感ではなくただの状況で絶頂してしまうのだった。

 それから何度か中出しされた頃、ぞろぞろと大勢の男たちが現れた。
「おい、見ろよ! 本当に正義ロナ子が犯られてるぜ!」「噂はマジだったんだな。……じゃあ、たっぷりと愉しませてもらおうか」「愉しい性夜になりそうだな♥」
「い、いやっ……」
 正義の乙女の表情が恐怖に染まる。サクラ役を終えた41は肉棒を引き抜き、ロナ子から離れた。助ける気がないのは明らかだ。
「いやああっ! んうぅぅ!!」
 犯されて蕩けきった秘所に肉棒を突っ込まれ、口にもねじ込まれてしまうロナ子。
 性欲の塊となった男たちは容赦なくロナ子を犯していく……。
「んっ、んぅぅ!」喉の奥まで肉棒を突っ込まれてしまうロナ子。
 ヒクつく尻穴にも指を挿入れられ、三つの穴を同時に犯される。
「んんっ! んんんっっ!!」一分と経たずに果てるロナ子。
 完全に抵抗の術をなくした女騎士は、男たちの欲望を満たすための道具でしかなかった。
 ドピュドピュと膣に吐き出されると、今度は別の男のモノが突っ込まれる。口も同様だった。
「ん、あうぅ……」
 何度も望まぬ絶頂を迎え、見ず知らずの男たちから白濁を注ぎ込まれる。どちらも数え切れないほどになった頃、ついにロナ子は降参した。
「あぁん……♥ もっと、もっといっぱいロナ子にください……♥」
 自分から腰を振り、いやらしく口に咥えて肉棒の味を上下の口で堪能する。
「ひぐぅ! ま、また種付けされちゃいますぅ……♥」
 あそこに収まりきらなくなった精液が、淫らな蜜と共に溢れ出てしまうのだった。

 一晩中犯されたロナ子……。中出しされるたびに、太ももに書かれた正の数は三桁に及んだという……。

45 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/25(日) 23:29:07 ID:gwU5zARw
メリークリスマス!
皆さん、プレゼントはたくさんもらえましたか?
風邪が流行ってくる時期なので、気をつけてください。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/26(月) 22:19:19 ID:1AL2y9Pk
正義のロードナイトに命令。
クリスマスに向けてケーキを作ってみたが、そこそこ売れ残ってしまってね。
良かったら君に食べて欲しいんだ。そんなに味は落ちてないと思うから大丈夫だと思うよ。

(聖夜に向けて凄くエッチになる薬が入ってるケーキだ。強力な惚れ薬の成分も入っている
 特製のケーキだから、ロナ子はどうなることやら)

47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/26(月) 22:51:53 ID:pXy9rObI
現在の命令数:1(前スレ169)

>>前スレ151さん

やあ、ろなこ先生、これから授業ですかな?
「あ、貴方は…」
アカデミーの廊下で151とばったり遭遇してしまったろなこ
151は挨拶とばかりに彼女のお尻をなで回してくる。
ぐふふ、相変わらず可愛いですなぁろなこ先生は…
「い、いやっ…やめて…ください…」
目上の教師を相手に攻撃するわけにもいかず、弱々しい抵抗しかできない。
ハァハァ…い、今ここで、わしのデカマラで可愛がってやりたいくらいじゃ
「!は、離してくださいっ!」
この教師ならやりかねないと思い腕を振り払うろなこ。
なんじゃ、つれないのぉ…ま、お楽しみは今度に取っておくかのぉ♪
「そ、それって…」
ぐふふ、と醜く顔を歪めて笑い151は彼女に親睦会の日程を告げるのだった。

結局、親睦会を断る事もできずに当日が訪れる
「あっ、ああぁ…やあ…」
いつもは鎧を纏い、騎士として剣を振るう彼女だが
今はそのみずみずしく女らしい身体を薄汚い中年男達に晒し
「んっ…はあぁ!…っああ151さんの…おっきいのぉ…あうぅん!」
男の上ではしたなくも自ら腰を動かし、肉棒を貪っている。
ブロンドの髪を靡かせ、豊満な乳房を誘うようにぶるんぶるん縦横無尽に揺らして見る者を楽しませる。
ほれほれ、どうじゃ?久しぶりのわしの巨根チンポの味は気持いいかのか?ん?
それだけでは飽きたらず151は下からも少女を突き上げる。
「あっ、ああっ!?んんっ…ふああああっ!…や、やらぁ…あふぅ…んああっ!」
お姉さんと親睦も深めた時を思い出すわい。
嬉しそうにチンポくわえてやっぱり淫乱な姉妹じゃのぉ。
151の上で腰を動かすろなこの前に他の男が歩み寄り、唇に舌を強引に捩じ込む。
「んんむぅ…んん…ん…」
ぶちゅるる…ちゅぱちゅぱ…
下品な音を立て美少女相手にディープキスをする中年男。
負けじと他の中年教師がろなこのオッパイを背後から掴む。
ぐふふ、相変わらずのデカパイで揉み心地も最高じゃぞ?
(あっ…ああん…だめぇ…気持ちよく…なっちゃあ…)
ほらほら、感じてないでもっと腰使って動いて。
まじこ先生もこうやってはしたなくオッパイ揺らしながらセックスしたんですよw
151が下からろなこを詰る。
他の教師達も笑いながらまじこ先生も自分から腰振ってわしらのチンポでイきまくったんですぞ。と言って笑いあう。
(お姉ちゃんが…こんな事を自分から進んで…)
にわかには信じられない。
しかし否定もできなかった。何故なら…
(嘘…こんな事されて…なんで気持ちよくなっちゃうのぉ…)
流石に姉妹ですなぁ。まじこ先生もオッパイ揉まれながら犯されるのが大好きでしたぞw
(あっ…あん…やっぱり私達…似てるんだ…だから…お姉ちゃんも…こんな風に気持ちよく…なっちゃうんだ…)
姉妹揃って淫乱で親睦の深めがいがあるというものですなぁ。
そろそろ射精しますぞ!
「んん、んっ…んんんー!」
口を塞がれているので声をあげられない。
ろなこの絶頂と同時に151の巨根から生暖かい液体がぶちまかれた。
(はあぁ…あ、あついよぉ…)
しかし、これで終わりではない。
彼女の長い夜はまだ始まったばかりだった。

48 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/12/26(月) 22:53:03 ID:pXy9rObI
>>前スレ168さん

168とプロンテラの街をデートをする事になったろなこ。
「うう…こ、こんなのってぇ…あ、あぅ…」
道行く人のほとんどろなこを振り返り、ある者は顔を赤面し立ち止まり、彼女に好色の視線を送る。
それもそのはずである。
彼女は下着がほとんど隠れない程のミニスカートを身に付け、中の黒い下着が丸見えの状態で歩かされているのだ。
くく、皆お前のはしたない格好に興奮しているみたいだぞ。
168が耳元で囁く
「ーっく…」
顔を真っ赤に染めながらも歩を進めるろなこ。
アソコに仕込まれた青石バイブによって、絶えず甘ったるい刺激が生み出され続けている。
「はぁはぁ…あうっ……ううん…」
どうだ?青石バイブをアソコに突っ込まれて街中を歩く気分は?
通行人にはしたない格好を見られて気持ちよくなっているんだろ?
「…っ…こんな…気持ちよくなんか…」
しかし下着はぐっちょりと濡れており、彼女が強がっているという事はバレバレである。
そうなのか?お前がその気なら今ここで挿入してやってもいいんだぜ。
「なっ!…こ、ここ…で?」
ここは比較的人通りの激しい往来である。
裏に道をハズレている訳でもないこんな場所で、性行為をするとこの男は言うのだ。
そういうのも悪くないだろ?往来でお前みたいな美少女を陵辱できるかと思うと興奮するぜ?
「そ、そんなの…や、やだ…あん…」
そんな事を言われると実際に往来で168と交わる場面を想像してしまう。
「…っうう……あふぅ…」
当然の事ながら青石バイブを挿入され、通行人に視姦され、彼女エッチな気分になってしまっている。
どうした?顔が真っ赤だぞ。ここで俺に犯される想像でもしたのか?
「う…そんな事…考えるわけが…ああっ!」
ま、軽い冗談だ。俺も騒ぎを起こして騎士団に捕まるのは御免だからな。
168は笑いながらろなこを伴い、歩を進める。
向かった先は当然、ホテルである。
部屋に入るなり168はろなこに首輪を付けるように命令する。
「っく…はぁはぁ…な、なんで首輪なんか…」
強がってはいるが、既にろなこの身体は男を欲しがっていた。
あはは、騎士様がペット酔うの首輪なんか付けていい格好だな。
愛液体まみれの青石バイブを引き抜き、168はペロリと舐めてみせる。
我慢するなよ。バイブなんかじゃ物足りないだろ?
チンコぶちこんで犯してやるからよ。
168は有無も言わさずペニスを露出させ、ろなこの秘部にぐいぐいと押し当てる。
「ひうっ、ああ…ぁ…」
甘ったるい声が漏れる、当然ろなこも青石だけでは物足りない。
火照てらされた少女の身体はたまらなく男を求めていた。
おねだりはどうした?
168は逞しい肉棒をアソコに擦り付けてくる。
「ふああっ…あふぅ…んんんっ…」
ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を立てて、肉棒が上下にリズミカルに擦り付けられる。
もうろなこには物事を冷静に考えられる余裕は無かった。
「ああぁん…じ、焦らしちゃやああ…ふああっ…は、早くおちんちん…おちんちん挿れてください…!」
少女の懇願に168はすぐさま肉棒で応える。
「あっ!んっ、んはあああぁ!!…あっ…!ん、やあああぁ!!」
限界まで勃起した168のペニスはとろとろの少女のアソコを一気に挿し貫く。
そのまま四つん這いの彼女を乱暴にバックから突き上げる。
「あっ、あんっ…あん…やっ…んんぅ…あっあぁ!…はあぁん!」

部屋にはパンパンと168が腰をぶつける破裂音が響く。
どうだ?欲しかったチンポを挿入してもらった気分は。
こうやって犯して欲しくて堪らなかったんだろ?
「ら、らめぇ…!あっ、ああぁ!…ひうっ…あふぅ…やあぁん…!」
ろなこは返事を返すどころではなく、ペニスを突き入れられる度に甘い喘ぎ声を漏らし、甘美な刺激によがりまくる。
ははっ、そんなに俺のチンコが気持ちいいのかよ!
黒のろなこは通行人共に視線で犯されて発情しちまうような変態淫乱女だもんなぁ?
「んんっ…ああああぁん!…あふぅ…そ、そんな…激しく擦っちゃぁ…やああぁん…はああぁ!」
挙げ句、首輪はめて犬みてぇな格好で犯されて気持ちよくなっているんだろ?おらっ!
168は奥にまでガンガンペニスを突き入れて少女を蹂躙する。
「ひああっ!…や、やらぁ…そんなにされたらぁ…あっあああぁ!」
びくびくと小刻みに身体を痙攣させ、甘い喘ぎ声を上げる。どうやら絶頂が近いようだ。
おらっ!はしたなくイっちまえ!
俺もお前の中にたっぷり精子を注いでやるからよ!
168は一気にスパートをかける。
結合部からはじゅぶじゅぷと卑猥な水音を発し、168は沸き上がる射精感に抗う事なく、勢いに任せて少女の中に己の欲望をぶちまけた。
「んんんんんっ!い、いっちゃうよぉ…あ、ああっーあああぁ!やあああぁんっ!ふあぁああぁ!!」

矯声を上げ情けなくも絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…はぁ…ふあぁ!?」
しかし168のイチモツはまだまだ固さを損なっていなかった。
間髪入れずに再びピストンを開始する。
おいおい、休んでんじゃねーぞ?
こちとら歩き周りながらお前の痴態を見ながらずっとムラムラしてたんだぜ?
このくらいで収まりつくかよ!
「な、ああっ!?い、いやあぁん…ああっ…これ以上されたら…お、おかひくっなっちゃ…!ん、んんっ!ああぁん!」
いくらでもおかしくなれよ!
お前の膣もまだもの足りなさそうにひくついてチンポ締め付けて来やがるぜ。
ったく、淫乱なロードナイト様だよなぁ。
168はろなこを罵倒し、勢いよく腰をぶつける。
おらっ!気絶する位何度もイかせてやるから覚悟しとけよ!
「んんっ!やあぁ…ああっ……い、いやあぁん…!」
すっかり快楽に呑まれ、
ただ男に犯される事しかできないろなこ。
部屋にぱんぱんと交尾の事を響かせ、
一日中ホテルの一室で168に可愛いがられてしまうのだった。

49 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/27(火) 01:50:44 ID:utKldmy6
>>6さん

「じゃ、じゃあ両方を……」
 胸当てを外してインナーをズラし、柔らかな美巨乳をさらすロナ子。冷たい外気に当てられたピンクの突起はツン勃っている。
 そしてスカートをぺらりとめくり上げ、まぶしい純白を露わにした。すらりとしたきれいな太もももさらけ出される。
 しかし、6は残念そうに首を振ってしまう。イマイチだったらしい。
「うーっ、どうすれば…………え?」
 今度は胸を触らせるように言われ、驚いた様子で硬直してしまうロナ子。
「わ、わかりました。ちょっとだけですからね?」

 ぎゅっと両方ともつかまれ、柔肉をぐにゅぐにゅと好き放題に揉まれてしまう。
 根元から搾るように掴まれたり、上下左右に引っ張っては形を変えたり。
「んっ……」びくんっ、と反応してしまうロナ子。
 いいように弄ばれて、乳首が次第にむくむくと勃起しだした。それを見逃さず6はきゅっと摘んだ。
「くうぅう!」
 ロナ子は思わず仰け反ってしまう。尖って疼く急所を刺激されてはたまらない。
 勃起しきった突起を集中的に攻められる。ぐりぐりと両方ともしごいてたまらない快感を与えてくる。
(あっ、そんなにされたら、もうっ……)
 ビクビクと雷に打たれたように、ロナ子は大きく仰け反って絶頂した。スカートの中で純白の下着がぐっしょりと濡れる。
「はぁ……はぁ……あっ、も、もうダメ! 乳首は許して……!」
 力が抜けたところを押し倒され、のしかかられて逃げられない体勢にされてしまう。
 乳首だけで何度もイカされ、胸をもみもみされて乳悦に浸らされるロナ子。
「あひぃ! も、もう許してぇ!」口とは裏腹に気持ちよさそうにイクロナ子。
 イカされ続け、だんだんと頭がぼんやりとしてきて……

 ぐったりと力なく横たわるロナ子。6は、そのきれいな両足を抱え、お漏らししたように濡れた下着を剥ぎ取った。
「…………」
 もう抵抗も満足に出来ないロナ子。されるがままに6に可愛がられる玩具となっていた。
 勃起肉棒をあそこに挿入される。既に蕩けきった秘裂は簡単に肉棒を受け入れ、じゅぷじゅぷといやらしい水音を立ててくわえ込んだ。
「ひぐっ……」軽く果てるロナ子。
 腰を打ち付けるたびに熱い秘肉をぐちゅぐちゅとかき回され、電流のような快感が全身を走る。
「ひあっ、あああっ!!」
 女騎士の身体は呆気なく快楽に屈し、数回突き上げられただけでイってしまう。
 容赦のない肉棒の攻めでイカされまくるロナ子……中にもたっぷりと熱い精を注ぎ込まれ、その熱でもイってしまう。
「ん……っ……!」
 ようやく肉棒が引き抜かれるが、既にロナ子は腰は砕けきっていて立ち上がることも出来なかった。
「わ、わたし……なかにいっぱいだされちゃった……」
 言われるまま女騎士は、自らの花弁を開き、どろどろの精と蜜を床に垂らして見せるのだった……。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/27(火) 12:50:43 ID:/HSgyB4g
正義のルーンナイトに命令

私はプロンテラ教会のものだが、毎年新年を迎える際に不死者の大規模討伐を行っている。
だが、今年は人手がたりなくてね、そこで騎士団にも要請を募り、君が選ばれたわけだ。
私は街で儀式を行い、常に君に聖なる加護(常時キリエ+支援一式)を与えるので、君は存分に…さしあたって名も無き島で討伐を行ってくれ。
なお、儀式の都合で聖なる力を篭められたこの特注のLKの服(きわどい下着もセット)を着てもらうよ。

…乳首やクリトリスの位置にスキルを使用すると激しく振動する小さな青石が仕掛けられている事、
下着の中に常時WPが開き、それで性行為を行なう事によって力を与える仕組みになっている事は秘密にしておこう。
大討伐が行われる数日間、常に君の事を犯して中出しさせてもらうか…

51 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/29(木) 08:31:55 ID:Mozv55/2
>>42さん

 42の家に呼び出されたロナ子。さっそく例の香水の成分が混じった香を嗅がせられる。
(あれ、この匂いを嗅いでいると……)
 羞恥心が徐々に消え去っていく。淫乱な身体を持つ女騎士の、快楽に対するブレーキが外れた瞬間だった。


「わたしのパンツ、じっくり見てください♥」
 言われるままスカートをめくり上げ、純白をさらすロナ子。にっこりと微笑みながら、白い太ももと薄布を外気に当てている。
 間近で下着をじっくりと見られても、ロナ子の頬には赤みひとつさすことはない。むしろ喜んでいるかのように微笑んでいた。
 じっくり見た後は下着を脱ぎ、つるつるのあそこをさらけ出す。
「どうですか……? わたしのおまんこ♥」
 すっと42の指先が秘所へと伸びる。敏感な豆をクリクリと押したり転がしたり、おしっこの穴をほじくられる。
「くうぅぅう♥」はしたなく気持ちよさそうな顔になるロナ子。
 女の急所を責められて、早くも秘所から淫らな蜜が流れ出す。
「はぁ……き、気持ちいいです。もっとお豆もおしっこの穴も弄ってくださぁい……」
 自分からあそこを突き出して、弄られることを望んでしまうロナ子。しかし、42はいつまで経っても絶頂を迎えさせようとはせず。
「うぅ……どうしてイカせてくれないんですか…………」

 イカせて欲しかったら言うことを聞くんだ、と42に言われ従ってしまうロナ子。衣服を脱いで裸になる。もう乳首はツンツンに尖っている。
「わたしのおまんこ……もっとくちゅくちゅしてくださぁい♥」
 快楽で紅潮した頬と潤んだ瞳。しかし、口元も瞳も快感を望む牝のそれだった。
 今まで偏執的な攻めしかしていなかった指先が、ついに秘裂を捉えた。
「んっ、んんっ!」
 びくん!と身体を跳ねさせるロナ子。ぐちゅぐちゅと濡れに濡れた秘所を弄ばれる。
 入り口を解すように執拗に弄っているかと思えば、奥深く突っ込んでかき回す。しかし、ロナ子がイクことはなく。
「うぅ、いやぁ……どうしてイカせてくれないのぉ……」
 なかなかイカせようとしない42。イク寸前でピタリと指先が止まり、昂ぶりが収まった頃にまた激しく攻め立てる。
 そんなのが十分ほど続き……
「ろ、ロナ子はおしっこしながらイキたいです……だからおしっこじゃーじゃー漏らしながらイカせてくださいっ」
 ニヤリと42は笑い、あそこで轟く指先を激しくする。おしっこの穴も指先を突っ込んで刺激すると、ロナ子は呆気なく快楽に屈した。
「ああっ、イクぅ! おしっこしながらおまんこイキますぅぅ!!」
 ぷしゃあああ……と黄金水を撒き散らしながら望みの絶頂を得るロナ子。

 それからもイクたびに「おまんこイクっ♥」と言わせられ、すっかり快楽の虜となってしまうのだった……。

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/30(金) 01:28:43 ID:1KarsV2g
正義のロードナイトへ命令だ

今度、冒険者アカデミーの新米剣士たちの屋外合宿があるんだが引率者が急病で倒れてな、それの代理を君に任せる。
折角だから君の剣技を、実践で彼らにしっかり見せてやってほしい。

さて、この合宿の最大の目的はどこか緊張感の欠ける新米たちに、危険をしっかりと教えることなんだ。
真夜中、君たちが寝静まった頃にキャンプを複数で襲撃して新米たちを人質に、君にはたっぷりとレイプされてもらうよ。
敗者、それも女性が実践で負けるとどうなるか、新米たちに教えるためにね。
取り合えずは半日ほどレイプできるように、性欲増強の薬も飲んでおくとしよう。

53 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/04(水) 18:08:59 ID:8.Yb0tPs
皆さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね。
では、遅ればせながら命令のほうを。


>>46さん

「ありがとうございます。もぐもぐ…………うっ」
 何の疑いもなくケーキを口に含むロナ子。当然、ただのケーキであるはずがなく。
「うっ……」カタン、とフォークを落として胸を押さえるロナ子。
 顔をあげた次の瞬間、ロナ子の表情に変化が起きていた。
「46さぁん……♥」
 目がとろんして、頬は深く紅潮している。息も荒くなって、何かを堪えるように太ももを摺り合わせる。
 ケーキに含まれていた強力な媚薬と惚れ薬効果が早くも現れた瞬間であった。

「んっ……はぁ……46さん、好きぃ……♥」
 膝の上に跨り、46に濃密なキスをし続けるロナ子。物足りなさそうにあそこをグリグリと押し付けていた。
 既に乳首はビンビンに尖り、下着はぐっしょりと濡れてしまっている。こうしてぐりぐりしているだけでイってしまいそうになっていた。
「お、おねがいですっ……もう、キスだけじゃダメなんです……」
 潤んだ瞳で見つめるロナ子。46は「欲しかったら自分で入れてみな」と冷たく言い放つ。
 ロナ子はおずおずと46のジッパーをおろし、ビンビンの肉棒を取り出した。そして、濡れた下着を横にずらし――
「んっ、くぅぅ……はああっ!」
 挿入だけでイってしまうロナ子。淫乱女騎士はそのまま腰を振って、青い髪を揺らしながら肉壷を突き上げられる快感に酔い痴れる。
「んっ、んんっ」
 キスをしながらイってしまう。媚薬によって蕩けたあそこは愛液で潤っており、肉棒を悦んで受け入れて締め付け、快感にとどろく。
 淫乱騎士の秘所具合には46もたまらず、すぐに濃厚な精をどろりと放ってしまう。
「はああっ、熱い……あぁ!」またイってしまうロナ子。

 薬の効果が切れるまでロナ子は淫乱ぶりを発揮し続け、46の股の上で踊り続けてしまうのだった。


>>50さん

「す、すごいデザインですね……」
 きわどさ全開のブラとパンツを手に赤面するロナ子。命令なのでおずおずと衣服一式を身に着けた。

 そして名も無き島にやって来たロナ子は、さっそく不死者の軍勢に特攻する!
「たぁ! やあっ! ボウリングバッシュ――はぁん♥」
 スキルを使った瞬間、乳首とクリの三つの敏感な豆に甘い刺激が走った。
「えっ……い、今のは?」
 戸惑うロナ子だが目の前はMH。変調を調べている余裕などなかった。
「くっ……チャージアタックあぁんっ」
 またもや豆に甘い刺激が与えられる。敵を突進で突き飛ばし、ロナ子は追撃を行う。
「コンセントレイションんぐっ♥ オーラブレイドあぁん♥ くぅ……スパイラルピアースぅ♥♥♥」
 乳首とクリを小さな青石に震わされ、微弱な快感を与え続けられるロナ子。三つの豆はぷっくらとふくらみ、ギンギンに尖ってしまっていた。
 しかし、いくら敏感なロナ子でもこの程度の刺激ではイケない。否、イケないのだ。
「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
 まだ一度目のMHを片付けたばかりだというのに、早くも荒い息を上げてしまうロナ子。だが、こんなのは序の口だった。

 突然乳首をぎゅっとつままれる。
「あぁんっ……な、なにっ?」
 下着の中で開いていたWPから手が伸び、ビンビンの乳首を弄りだす。摘んで引っ張り、こりこりとこねくり回してロナ子を絶頂へと押し上げる!
「だ、だめっ……そんなにぐりぐりされたら……んんっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣して果てるロナ子。これまでの攻めで蕩けたあそこに、ぐっと肉棒が押し当てられる。
「あっ、だめ……んんぅ!!」
 下着から襲い掛かる指と肉棒から逃れるすべは無く、ロナ子は50に可愛がられ、何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまうのだった……。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/04(水) 21:56:48 ID:OSfabIlA
>正義のロードナイト
気がついたかい?異世界ビフロストから取り寄せたモーラオレンジから作ったジュースを飲んで
君は寝てしまっていたんだよ。

ついでと言ってはなんだが、俺の研究に付き合ってもらうよ。ほら今の君のおっぱいはすごくすごく大きいだろう?
暫くしたらもう少し整った大きさになるとは思うが、君には豊胸薬のテストに付き合ってもらう。
肥大化した君のおっぱいを揉み込んで、ミルクを絞り出すから協力してくれ。
胸を捻って搾り込む度に、君は強烈な絶頂を伴う性的快感を味わうだろうから、期待しててくれ。
君のあそこに俺の肉棒を突っ込んで、後ろからパンパンと腰を打ちつけながら、君のおっぱいを
揉み捻るから、君は気持ちいい声を出してくれて良いんだよ。いやむしろ声を聞かせてくれ。
おっぱいを捻って乳首を扱いてあげるけど、普通なら痛がる刺激も、今の君ならとても気持ちいいハズだからね。

55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/04(水) 23:24:24 ID:b4D9DJjI
>>正義のロードナイト
寒い日に呼び出してすまないね。まずはこの紅茶を飲んで体を温めてくれ。
ピンギキュラのジャムが入っているから美味しいよ。(そして自我は封印されてしまう)

さぁ、素直になったロナ子になったね。最近は下の毛の処理はちゃんとしているかどうか教えてね。
まだだったらパンツを脱いで、机の上に座って「おまんこの毛をツルツルにしてください」と
お願いしてごらん。これ以上にないくらいツルツルに剃ってあげるからね。
綺麗になったら毛の処理を放置していたお仕置きだよ「ツルツルのおまんこを犯してください」と
言って、自分でおまんこをぱっくりと広げて微笑んでごらん。
そのまま肉棒を入れて犯してあげるからね。イキたくなったら「おまんこイク!」って言わないとダメだよ。
何度も犯してあげるから、何度も言ってね。

56 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2012/01/05(木) 23:09:44 ID:97zUFCSA
>>32さん

夕暮れ時の宿屋、多くの冒険者でにぎわうその中にHW娘と、今日のパートナー>>32さんの姿がありました
HW娘の凡ミスによる危機はあったものの、>>32さんの的確なフォローで事なきを得て全体的には大成功といったところで
それを表すようにお互いに笑顔で和気藹々とした雰囲気に包まれ、その中で一日を終えられることにほっとするHW娘でしたが…

しかし、少しだけ違ったところがあったことを、HW娘は部屋についた後に知ることになるのでした

-----
仁王立ちでHW娘の前に立ちながらこれまでのいきさつを説明する>>32さんの股間は大きく膨れ上がり今にも破裂してしまいそうです
「協力…お世話になりましたしそれはよろしいのですけれどー…それで、あの、どうすればよいのでしょう…?」
その答えは予想通りものであり、HW娘本人も感づいてはいたものの、やはり直接言葉にされると顔を赤くし俯いてしまいます
しかし、そもそも自分との狩のために薬を飲んだのだからと相手を気遣ってしまい、要求を受け入れることにするのでした

「そ、そうですよねやっぱり…でも私、初めてではないのですけれど自分からというのはよくわからなくて…どうしたらいいか、教えてくださいね…?」
おずおずと>>32さんの膝元に跪き、じっと顔を見上げながら不慣れな手つきでズボンを脱がすHW娘の姿を見て、びくびくと跳ね上がる>>32さんの肉棒
「ふわっ…で、ではっ…失礼します…んちゅ…んっ…ちゅる、ちゅる…」
その大きさに驚きながら、目をつぶり、指示通り肉棒の先端にキスをし、口付けたまま口内で舌を這わすHW娘
なるべく上品に、音を立てずゆっくり舐めているのがかえって舌の感触をより強く伝えることになり、溜息混じりの声を漏らす>>32さん
「う…ん、んぐ…んぶっ…んぐっ…んじゅぅっ…」
音を立てるよう指示され躊躇いながらも意識して音を立てるよう頭を動かすHW娘
先ほどまで育ちの良いふるまいを見せていた娘が、今は音を立てて自分の肉棒をしゃぶっている
その光景と舌の感触に耐え切れず、HW娘の頭を押さえつけながらびゅくびゅくと大量の精液を口内に吐き出す>>32さん
「んぐぅっ…!う、んぅ…ん、んー…っ」(ちょっと多くて…大変…でも、我慢しないと…>>32さんのために…)
涙を浮かべながら我慢して口内にためこむその姿に嗜虐心を刺激され、>>32さんは更なる欲求をぶつける事を決めるのでした

-----
「ふぅ…ふぅ…ぁ…こうで、よろしいでしょうか…?」
射精が止まるのを待ってゆっくりと口から引き抜き、ためらいがちに小さく口をあけるHW娘に対し>>32さんはより大きく口を開けるよう指示します
「う…あ、あ…ふぁい…れろ、ぴちゃ…ふぁ、はふ…」
その育ちから大口をあける事に抵抗を覚え、恥じらいながら大口を開け
にちゃにちゃと音を立て糸を引く精液を塗り広げつつ、舌で歯をなぞるその姿に>>32さんはご満悦の様子で、程なくして飲み込んでよいとの指示が出ました

ゆっくり口を閉じ、もごもごと口を動かし広げた精液を再びかき集め喉奥へと送り込み、ようやく望みを叶えられたと一息つくHW娘
しかしその溜息をつき小さく開いた唇へ、今度は少々乱暴に肉棒が押し込まれていきます
「むぐっ!?んぐっ、んむぅっ…!んぐぅぅっ!」
溜め込むだけでなく、さらにはしたない姿を見たその肉棒は一度目よりも大きく反り立ち、HW娘にもっと自分のおもうままの姿になる事を望み
二度三度と繰り返すほどエスカレートしていくそのはしたない行為は、>>32さんの満足するその時まで続けられるのでした


残り命令 1/2 少々お待ちくださいませ

57 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/07(土) 00:29:51 ID:W1sixuew
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman1_19Yellow_5171_2260

問2:身長は?
150cm

問3:3サイズは?
B75/W56/H76

問4:弱点を答えなさい
この格好では、本来の力は出せないだろう?(剣士装束の裾をひらひらさせながら)

問5:自分の自慢できるところは?
この体だな。何せ条件付きとはいえ死ねないのだからな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しい質問だ。今となっては何でもござれになってしまったのでな。
要は普通では満足できないという状態だ。変態と言いたければ好きにしろ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては教官だった。無論無理矢理だ。
思い返せばあっけない物だったな

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
長く前線にいたので、何度か魔族に捕まった事がある。
その時ヒドラの触手で体内を貫通させられたが、いくら死なないとは言えあれはキツかったな。

問9:備考をどぞ
かって魔族との戦いの尖兵となるべく、ヴァルキリーの加護により不死身の肉体と圧倒的な力を得た元ルーンナイトです。
彼女はその力により敵である魔族は元より、味方からも大いに恐れられました。
その結果、魔族の活動が休眠期に入ると同時に幽閉されてしまいます。
人智を越えた力もさることながら、戦後の英雄は国王や教会にとって自分達の権威を脅かす脅威となるからです。
幽閉された彼女は、教会の協力により作られた首輪によって力を封じられソードマン(ハイなのでヴァル兜は装備可能)の頃の姿となってしまいました。
しかし圧倒的な力は封じ込められた物の、不死の肉体前はどうしようもできなかったからです。

力を失った彼女は体制に従順であることを求められ、それを口実に調教を受ける事となりました。
しかし彼女の体に力が宿り続けている事を深く考える者は少数はです。

一方彼女は幽閉されつつもあっけらかんと過ごし、自身への行為をも楽しんでいるようにも見受けられます。
おおよそ人間の考え得る調教行為など、魔族のそれを経験した自分にとっては児戯に等しいと言わんばかりに。

問10:スレ住人に何か一言
ん?私はマゾか、だと?なにを言う。同じされるなら楽しんだほうがいいだろう。
それでも加護は消えない事に不審を抱く者も少なくないが、そもそも人間の尺度で神の基準を推し量ろうとすること自体が不敬なのかもしれぬ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで頼む。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限は設けない。無理そうならばその都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
望むところ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/07(土) 07:03:04 ID:xq8TpiXQ
>不死身の剣士
…起きた様だな。先ほどお前の両乳首に注射した薬によって、貧相なお前の身体が変化して
不自然に肥大化した乳房になった気分はどうだ?最近出回った薬で、胸が大きくなると同時に
性的な快感に敏感となり、刺激を加えることで何度も絶頂を促してくる薬だ。
それと次は、お前の腹を大きくしてやろう。妊婦のようになるまで、特製の浣腸液を注入してやる。
大量に入れた後はアナルプラグで栓をしてから、あそこに肉棒を差し込んで、無様になった
お前の身体を遊ばせて貰うとするか。
身体に不釣り合いの爆乳を思いつく限り捻って揉んで、根本から絞ったり乳首を捻り抓ったり。
両乳房を交互に揺らして捻って乳首を扱いて、お前の反応をみせてもらおうか。
その間は腹の鳴る音を存分に聞かせながら、お前はあそこで肉棒を締め上げるんだ。
我慢ができなくなったら、クソを出したいと下品な頼み方で強請ってみろ。
それを一日中、遊ばせて貰う。

59 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/08(日) 22:24:05 ID:REPjeSYw
>>58

「気分は如何かな?」
 空になった注射器をトレイに置きつつ、目の前の少女に問う>>58
「そうですね。少し目の焦点が…あと、やはり体が重いですわね」
 目の前の少女は彼の問いに答えつつ、眼鏡の位置を直す。
 一糸纏わぬ姿だというのに、彼女からは恥らう様子も反抗的な態度も伺えない。
 そして薬を打たれた彼女の乳房は不釣り合いな、という範疇を超え生物学上有り得ないサイズに膨らんでいた。
 豊満な果実が揺れ動く度に彼女がくぐもった声を上げているが、それは薬が効いている証だろう。
「これから嬲られる人間の態度とは思えんな」
「どうせ同じ事をされるのなら、楽しみませんと」
 瞳を潤ませながら少女剣士が言う。
 見た目と相まって非常に背徳的な空気を醸す彼女。
 少女の主張がうそではない事を主張するかのように、太ももを一筋の水滴が伝い落ちる。
「ふ…とんだ英雄様だもあったもんだ」
 >>58は苦笑しながら彼女を次なる辱めの場へと案内した。


 そもそも、いつの時点で彼女がこうなったかについては定かではない。
 ただはっきりしているのは、恭順を迫るという口実で始まった調教を彼女は楽しんでいるという事だ。
 魔族の手に落ちた時に受けた拷問で精神を病んでしまったのか、それとも戦後人間からも疎んじられたという現実からの逃避行動か。
 だが、>>58にとってはそんな事はどうでもよかった。
「ここで…っ、なにを…してくださるので?」
 顔を上げ、切なげな吐息混じりの声で問いかける少女剣士。
 彼女は腕を組み、肥大化を極めた自身の乳房をしたから支えていた。
「浣腸だ。その澄ました面を下品な雌豚にしてやるよ」
「あら、素敵ですね」
 少女は微笑み、そして自ら尻を突き出し尻肉を割り開く。
 >>58の目の前に、怪我されてなお綺麗な色でヒクヒクと蠢動する菊門がさらけ出された。


 部屋の壁に手を付き、腰をつきだした姿勢の少女に容赦のない注入が続けられている。
「ふぐぅ…ぐ…ふぐぁ…」
 この人は自分に後どれだけ注入できるのだろうか。
 後孔を押し広げる硬質ゴムの感触を意識しながら剣士少女は思った。
「どうだ?今7本目、量にして3500ccだ。常人ならもう狂人のごとく取り乱し許しを乞う事すらかなわん量だ」
 彼女の尻穴に差し込まれたプラグから伸びるチューブの先には、巨大な注射器の様な形状の浣腸器のシリンダー。
 チューブを外せば内蔵された逆止弁の働きによりそのままアナルプラグになる優れものだ。
「これを入れられてなお、貴様は楽しめると言えるのかな?」
 そう言いながらを押し込む>>58
 手が押し込まれるにつれ、巨大な筒の中に納められた液体が彼女の腹部へとそそぎ込まれてゆく。
「これで4000cc目。どうだ?」
 強化ガラス製のシリンダーを放り投げながら>>58が問いかける。
「ふぎぃ…あ…ぐ」
 だが少女剣士は喘ぎ声を上げるのが精一杯。
 腸は浣腸液で満たされ、有名店の腸詰が如くパンパンに膨れ上がったそれらは他の臓器を圧迫し苛んでいたからだ。
「……苦しみながら喘いでやがる」
 それでも恍惚とした表情を浮かべている少女を見てあきれ返る>>58
「まぁ、忠誠が保障できないんならそれでもいいか?」
 きゅぽっ…と音を立てプラグからチューブが抜き去られる。
「おら、こっちだ」
 >>58は首輪を引っ張り、そのままベッドへと引き戻した。
「ぐえっ…」
 首が絞まりタラフロッグが潰れるような声を上げながら、彼女は彼に連れられ再びベッドへと歩き出す。
 一歩進むごとに胸がゆさりと揺れ動き、その震動すら甘美な快楽となって全身を駆け巡る。
 胸から下では浣腸液でパンパンに膨らんだ腸が内臓を押し上げ止め処なく苦痛を生み出していた。
「はぁ…はぁ…んっ…ん…」
「まったく。教会も国も怖がるわけだ」
 乳房と同じくらいに歪に膨らんだ下腹をパシィン!と平手で打ちながら呟く>>58
 少女剣士は異形と貸した腹を波打たせながらうめき声を上げるだけだった。


 細い腰を掴んだ>>58が正常位の姿勢で彼女に己の肉棒を突き立てる度にパンパン、という音と共に三つの肉果実がベッド上で暴れまわる。。
 体格相応の小さい前孔は彼を締め上げつつ奥へといざなうまさに名機と言える存在だった。
 膨張した乳房と下腹は、>>58が彼女の体を突き上げる度に遠慮なく揺れ動き彼女に苦痛と快楽をもたらしている。
「うぐっ…ぐ…」
「どうしだ?快楽が足らないと見えるな」
 額に汗を浮かべながら、ヒューヒューと死に掛けた兵士のような呼吸を繰り返す少女を見下ろしながら勝ち誇った笑みを浮かべる>>58.
「少し快楽を水増ししてやるよ」
 そう言って腰に添えていた手を乳首に伸ばし抓りあげる。
「ひぐっ!?」
 新たな刺激に驚き、目を見開き背筋をのけぞらせる剣士少女。
「くっくっく。さらに締まるか」
 抓り上げた乳首をそのまま指で扱く>>58
 彼の指がそれをすりつぶす様に動く度に彼女の全身が、ひいては前穴がヒクヒクと痙攣するかのように蠢くのだ。
「ひぃっ…はひぃっ…っ!」
 さらに何度か乳首を扱くと、彼女はかすれた悲鳴を上げ体をビクビクと震わせる。
 それにより絶頂を迎えてしまったのだ。
「くっ…締まっ!」
 痙攣と紙一重の激しい締め付けに、>>58もまた絶頂に導かれ彼女の中に精を放つ。
「はぁ…はぁ…なんて淫乱な女だ。浣腸だって常人なら破裂するレベルなんだぞ…」
 精液が滴る半勃ちの肉棒を引き抜きながら呟く>>58
 絶頂は迎えた物の、その余韻を楽しむ心的余裕は彼にはまったく無かった。
 目の前では少女、いや悪魔との戦いを潜り抜けた聖女は常人なら死ぬレベルで腹と乳を膨張させた状態で絶頂を迎えている。
 つまり、ここまで乱れてなお彼女は加護を失っていないのだ。
「どうなってやがる…悪魔の力でも身につけたってのかよおい」
 呆然とする>>58
 目の前では、恍惚とした目をした少女がヒューヒューという呼吸を繰り返していた。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/10(火) 03:38:14 ID:GfPpdSgA
>不死身の剣士
随分と好き者ないると聞いて使わせて貰うことになったぞ。豊胸薬を使用したまま来るがいい。
その肥大化した胸を扱いて、お前のエロ顔を見せて貰うとしよう。搾るように揉んでみたり
左右で違う方向へ捻ったり、乳首を扱いて絶頂する様をみせてみろ。
胸や乳首を扱いて、エロ顔と喘ぎ声を存分に聞かせてくれ。
そして俺のイチモツも胸で扱いて貰うとしよう。お前の乳首を弄ったままだ。
お前は肉棒を咥えて無様に歪めた顔を見せながら絶頂してみろ。
一日中、お前の胸で遊ばせて貰うからな。

61 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/12(木) 22:43:41 ID:5McLYWZM
>>60


「ふあぁぁ!」
 部屋の中に少女剣士の甘い悲鳴が響く。
 薬のせいで肥大化し90cm位になっただろう、細い肉体に撓わに実った肉果実を鷲掴みにされた彼女は何度も身をくねらせる。
 そのたびにウェーブがかったブロンドの髪が揺れる。
「好き者と聞いたが、ここまで噂通りの人間も珍しいな」
 ダブルのベッドに彼女を組み伏せ、重力に逆らい整った形を維持する彼女の乳房に指をめり込ませる>>60
 物好きにも程がある。
 彼は言葉で彼女を詰りながら、杵の中の餅を千切るように両手で彼女の乳房を苛んだ。
「お、同じ事をされるなら…たのし…ひうっ!乳首っ!乳首シゴかれたら…っ!」
 胸元に生まれる痛痒感に、思わず声をうわずらせる少女剣士。
「好きなんだろ?こんなにビンビンにさせやがって」
「ひうっ…あひぃぃ!」
 水風船をぶら下げるように、両乳首を摘まれたまままま乳房全体が持ち上げられる。
 無論単に摘むだけではなく、指をしごき彼女を責める事を怠らない。
「んっ…いっちゃ…乳首でいっ…んんっ!」
 遠慮なく悲鳴に近い嬌声をあげる少女剣士。
 かっての小さな英雄が、少女娼婦のごとく細いからだをくねらせよがり狂う様は彼を大いに興奮させた。
「ふん…過去の英雄様も落ちたものだな。男を喜ばせることを怠り快楽を独占するとは」
「もっ…んふぅんっ…もうしわけ…」
 嬌声混じりの謝罪を言い終えるよりも早く、>>60が彼女の腹部に跨がった。


「ひゃっ…」
 ガチガチに勃起した肉帽が彼女の胸元に挟まれる。
「分かってんだろうな?」
「はい…存じております。>>60様」
 少女はうっとりとした表情を浮かべながら答えると、両手で外側から乳房を押しつぶし始めた。
「く…っ」
 柔らかな肉塊でイチモツを包まれた>60の背筋を快楽が駆け上る。
「んっ…れろ…れろ…っ」
 少女は肉果実の隙間から飛び出た先端に下をのばし、尿道の先端を舌で割り開く。
 一方で自分の手で乳房越しに相手のイチモツ扱き立てようととするも上手く行かない。
 こうなる前もスレンダーだったため、こう言うことには不慣れなのだろう。
 もっとも、そのたどたとしさすら彼に背徳的なスパイスをもたらすきっかけになってしまうのだが。


「くっ…くう…ぐふぅ」
 >>60は乳房を鷲掴みにし、孔に突き入れるかのように腰を前後させていた。
 彼女のたどたどしい奉仕には確かに興奮させられたが、絶頂への決定打耐え理恵無かったからだ。
 乳房に挟まれるイチモツの形を意識しながらなすがままにされる剣士少女。
「んっ……ん…あ」
 男が動く度にゆさりと震える乳房。
 果実の隙間に挟まり時折ビクビクと震える肉帽に、彼女は男の絶頂が近いことを感じ取っていた。
「いくぞ…その澄ました顔にぶちまけてやる!」
 乳房をつかむ指に、ひときわ強い力が込められる。
 次の瞬間彼女の顔に突きつけられていたイチモツの先端から白濁液が噴き出し、彼女の首から上に白化粧を施してゆく。
 紅ささぬとも鮮やかな唇が、彼女の知性を演出するミニグラスのアンダーリムが、三つ編みを解かれウェーブがかった戦乙女のごときブロンドの髪が。
 彼女の美を構成している、ありとあらゆる部品が白い欲望で染め上げられてゆく。
 >>60は自らの手で染め上げた作品を見下ろしながら、満足そうな表情を浮かべていた。


62 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 07:35:51 ID:k1Ck8N4I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_23White_2228_2260
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
こんな事聞く必要あるわけ?
81/56/83よ
問4:弱点を答えなさい
あるわけないじゃない?
強いて言えば人に裏切られやすい事かしらね
あいつが裏切らなければアタシは今頃こんな事になってないっていうのに…!
(凄腕であるから故、薬の耐性や打たれ強さは全く鍛えていないようだ)
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃあ勿論暗殺の腕よ
何ならアンタ、試してみる?くすくす
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
知ってる?人を殺した後ってすっごく興奮するの…
その興奮も冷めないままするセックスは最高よ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
シーフの頃に司祭のオッサンにね…
殺しの初体験もその時。
感謝してるのよ?アタシの隠れた才能に気付かせてくれたんだから
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき言った通りかしらね
あの味を覚えちゃうと普通のセックスなんて子供の遊びみたいなものよ
問9:備考をどぞ
暗殺者ギルドの掟を破り、裏の世界で違法に暗殺を繰り返してきたアサシンクロスを仲間からのリークで遂に捕らえる事が出来た。
死刑を求める声が多数だったが求刑は終身刑ーー但し、全てのプロンテラ市民が私刑を行えるという追加の刑が課されている。
手始めにここの住民に刑を執行して貰おうと思う。
相手は卑劣な犯罪者だ、遠慮する事はない!どんな事をしてもいい、彼女に罪を償わせてやってくれ!

問10:スレ住人に何か一言
さっき騎士様が言った通りよ
アタシはもー諦めてるからさ、さっさと殺してくれないかな?

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 18:21:21 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
やぁ、起きたかな。気分はどうだい?まずは準備だ。服を脱いで全裸になってくれ。
後ろを向いて、両手で尻肉を開いて肛門を良く見せるようにしてくれ。動かないで居てくれよ。
君の肛門の周りを舐めさせてもらうよ。皺を伸ばすように丁寧に軽く穴を穿りながらね。
もし、あそこから湿ってきたら、それもまぶして肛門を舐めて上げるね。
次は薬の実験だ。インキュバスより抽出した女性向けの媚薬がある。これを肛門の内側の粘膜に塗りつける。
こうすることで少量の薬で効果が発現できるからね。ついでに肛門を使えるように解しながら肛門を
指で穿っていってあげるとしよう。だが絶頂はしないように調節するからね。イかせないように穿ろう。
君の肛門が十分に解れたら、惚れ薬を塗した肉棒を入れてあげるとしよう。ゆっくりと君がイけないようにだけども。
もし、イきたくて仕方がなかったら可愛くお強請りしてみるといいよ。「ケツ穴を肉棒でイかせてください」って
俺の納得の行く君の可愛い声だったら、即座にブチ込んであげるさ。肉棒が肛門に入るときと抜かれるとき、
どっちが気持ち良いのか教えてくれたら、君をもっと気持ちよくしてあげよう。
俺が飽きるまで、君はケツ穴奴隷になってもらうからね。

64 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 20:31:56 ID:sL6mVjkI
>>63
ガチャンーーと音を立て、独房の扉を空ける>>63
そこには後ろ手に物々しい拘束具を付け、棒枷を噛まされた頭を衛兵2人に押さえつけられ四つん這いにされる全裸の終身刑アサクロの姿があった。
「おや、貴方が今回の執行者で?」
「気を付けて下さいね、相手は暗殺者…この拘束具を外せば何をされるか分かりません。それでは我々はこれで」
>>63の姿を確認するなり二人の衛兵は口早に注意事項を告げるとそそくさと去っていった。
「やれやれ、そんなにコイツが怖いかねえ?暗殺者ったって俺から見りゃあ、ただのメスガキなんだけどな…お前もそう思うよなあ?」
>>63は苦笑し、床に転がる終身刑アサクロの頭を踏みつけながら彼女に問いかける。

(何がメスガキよ、せいぜい調子に乗ってるといいわ…こんな格好させられてるのもこいつの指定なんでしょう?隙を見て絶対に殺してやるんだから…)
腹立たしい。
上から見下ろす男の言葉が、動きを苛む拘束具が、踏まれて起こるこの痛みが腹立たしい。
ギリっ…と棒枷を噛みしめていると突然下半身が浮く。
ーーそして直ぐに鈍い痛みが襲いかかる。
「ふぐっ…?!んう?…!」
くぐもった悲鳴をあげると上から声が降ってくる
「無視すんなよガキ。これからおめーは少しでも長生きする為に市民全員に媚びへつらって、穴を差し出してりゃいいんだよ」
そう言いながら股間を何度も蹴り上げる>>63
蹴られる度に鈍痛が襲ってくる、そんなつもりはないのに…痛みを逃がそうとまるでイっているかのように腰が跳ねてしまう。
「ま、もっとも俺はこんな使い古した穴なんざ使いたくねーけどな…てなわけでだ、こっちの処女、俺が頂いちまうぜ?」
股間への蹴りが止んだと思うと、息を整える間もなく後ろの穴に温かい何かが触れた。
ぴちゃ…という音、見えなくなった男の影から"舐められている"のだと理解する
鳥肌の立つようなくすぐったさと、ソコを舐められているという羞恥から腰を引く度に容赦のないスパンキングが飛んでくる。

ーーどれ位それを続けただろうか。尻穴がすっかりとほぐれ>>63
の指を3本、すんなりと飲み込む頃にはお尻は真っ赤に染まり、終身刑アサクロから抵抗する気力を失わせていた。
「ははっ、随分大人しくなったな?それに弄ってもいねえのに前から汁が溢れてやがる。そろそろコレ外してやるよ、どうされたいか言ってみろ」
そういうと>>63は終身刑アサクロの口から棒枷を外す。

「何を…したのよお…vはぁっ…はぁ…おかしいっ…でしょう、これえ…v」
あたまがぼーっとする
あいつをころすってきめたのに…
でもからだがあつい
なんでおしりいじるのやめたのよ
もっといっぱいしてよ やめないでよ…
頭の中で渦巻いている事を言葉で伝えるより先に、腰を突き出しお尻を振っていた。

「ははっ、やっぱ処女はイイねえ!よく締まる!」
>>63は腰を振りながら愉しそうに叫んだ。
穴が気持ちがいいのは勿論だが、強い女がほんの少量の媚薬と自分のテクニックで屈服したのが快感でならないのだ。
「ひっ…んあぁ!vおしりっおちんぽでぐぽぐぽされてぇっvvいーれす、きもちーのおv」
そんな>>63に四つん這いで尻穴を犯され、大声で嬌声をあげる終身刑アサクロにもはや殺人者の面影はどこにもない。
「んひっ…おねがいしますっv尻穴でイかせてくらはいっ、終身刑アサクロの尻穴にぃ…ィvおちんぽでいっぱい罰を与えてくだはいvv」

>>63が去った後、潰れたカエルのような姿で尻穴から精液を逆流させながら気絶する終身刑アサクロの姿が衛兵に確認された。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 20:38:36 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
自分のセーフハウスに小荷物とか。何かと思ったら、話に聞いていた掟破りのアサクロってやつか。
おい起きろ………起きたか?すっかり眠らされていたようだな。目覚めの一杯、飲むと良い。
少しだけハイスピ入ってるから目も覚めるだろ。さて、俺はビフロスト帰りのギロチンクロス。
異世界探索をギルドへ報告して、自分のヤサに帰ったらお前が転がってたってことだ。
ギルドからはお前を好きにしていいって話だが…。お前には俺の休暇に付き合ってもらおう。
部屋も宛がってやるから、外に出なければいい。食事は俺が作る。趣味だからな。
あとは、俺の好きな時にお前の身体で遊ばせて貰えばいいかな。

3次職には効かない女性向けの媚薬やら惚れ薬を、毎回の食事に放り込んでやろうかね。
疑似的な恋人プレイってヤツだが、どこまで派手に乱れてくれるか楽しみだ。

66 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 21:34:56 ID:nK7pAWl2
>>65
ー1日目
(分からない…ギルドの救出隊なのかしら…?)
終身刑アサクロは困惑していた
突然気絶させられ、目が覚めたと思えば見知らぬ家に見知らぬギロチンクロス。
質問には何も答えてくれない
ただ外には出るなとだけ。
だけど少し味は濃いけど美味しい食事、バネの入ったベッド、そして何より投獄されてから滅多に入れなかった温かい湯船にプライベートのある個室が与えられ、すっかり気を良くした終身刑アサクロ
(どうやらそう考えていいみたいね…ふふっ、アタシにもまだツキが残ってたみたい♪)

ー2日目
今日も快適な生活を送れている
何か手伝おうか?と聞けば家事が趣味なんだ と彼は言う。
中々出来た男じゃない、そういうならアタシはお昼寝させてもらうけどね。ふふっ♪

ー3日目
ヤバい
何なのよこれは
恵まれた生活をしているから?
男と二人っきりで居るから?
それとも暇だから?
食事の後に身体がすっごく疼く
彼が寝たら部屋でオナニーをしよう
悟られちゃいけない、私はそんな尻軽じゃないんだ…

ー4日目
「な、何から何までしてもらっちゃってさ…vわっ、悪いから…さv恩返し、そっそう!恩返し…させてよ…v」
言ってしまった
彼はきょとんとしている
でもダメなの
あたしもう…発情しちゃってるの
「恩返しだなんて、気にしなくていいんだと言ったろう。食器、こっちに寄越してく…」
彼が言い終わる前にテーブルの下に潜り込むとジッパーを口で下ろす。
何ていい匂いなんだろう…頭がとろけそう…
「あむっ…vん…ぢゅるぅv」
「んぶっ…ふぅ、ね。せーし、アタシにたくさんちょーだい、お願い…v」

ー5日目
「んあっ…ァああvvそこイイよお、はっ…ひぃんv」
昨日から食後はセックスの時間になった
「あ"ーいくっ、いっ…っっんvvはっ、まだっvいってうからっ…ひああvうごかなっ…っっv」
身体の相性は凄くいい
殺した後のセックスなんかより…ずっといい
彼もアサシンだ
彼となら幸せになれるのかな…?

ー6日目
あたしは裸で生活してる
あたしがお願いしたの
ぺっとにしてって
「はぁぁんvいぬまんこっ、おちんぽでぐちゅぐちゅされてえ!vくもちーの、もっとシてよおvv」
凄くしあわせ
一生このままでいい…このままで居たい

ー7日目
「おー、楽しんでるみたいだな」
聞き覚えのある声
じゃましないで、今イイとこなの
「一週間もご苦労さん、やっと独房の改装が終わったよ。それにしてもどんな魔法使ったんだ?あのクソ生意気な女をこんなにしちまうなんて」
ーー今、なんて?
「なに、少し薬を盛って優しくしたらこうなっただけだ。根は淫乱なんだろうな。」
彼の声
嘘だよね、冗談だと言ってよ
「ーっひvんあァあ!vv」
Gスポットが擦られ、アタシがイくと彼も中でドクドクと精を放つ
「おい、お楽しみはここまでだ。行くぞ犯罪者。新しいお部屋にご案内だ。」
獄主はそのまま倒れこんだアタシのわき腹を蹴り、腕を引っ張りワープポータルに乗せる。
うそだ…うそだって言って…

ー8日目
以前より禍々しい器具が増えた独房の中で、首枷を付けられたアタシはすすり泣いていた。
散々冷水をかけられ、薬はすっかり抜けきったけど、彼への思いは抜け切らなかった。
これまでのどんな罰より辛い
死んでしまおうと舌を噛んだが、自殺防止の魔法がかけられているのか力が入らない。
だれかもう…私を殺してよ…

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 21:44:01 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
確かに俺は聖職者ではあるが、己の拳に全てを捧げた修羅である俺に慈悲は通じないと思うがね。
教会経由で好きにお仕置きをしろと、お前を宛がわれたわけだが…、そうだな好きにさせて貰おう。
そう怯えなくてもいいぞ、お前を殴りはしないからな。ただ、ほんの少し激しい運動をしてもらうだけだ。

俺とのまぐわいは、ちょいとハードになるからな。身体がぶっ壊れないように点穴を打ってやるよ。
これで少なくとも、俺の肉棒を入れた程度では身体は壊れなくなるから。
ちょいと俺のモノは大きいんでな。全部ブチこんだらお腹からぽっこりわかるくらいにな。
体力回復の点穴も打ってやるから、俺の満足するまでお前には付き合ってもらうから覚悟してくれ。

68 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 21:49:04 ID:nK7pAWl2
>>67
同じ方からの三連ちゃんはちょこっと難しいです…ごめんなさい!
また後日改めて命令して下さいね…!

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 22:57:15 ID:dcRgV1QI
>終身刑アサクロ
非番の殴りプリにまで好きにしていい囚人とはね。それじゃあ、ちょっと協力してもらおうかな。
全裸のままで、この机の上に座って手は後ろ手に、脚をMの字に開いて固定させて貰うよ。
君の尿道に管を入れて強制放尿してもらう。アスペルシオ用の聖水作りに使わせて貰うからさ。
おしっこが出始めたら管を前後に動かして尿道を扱い刺激してあげるから、君は好きなだけ放尿してくれ。
そして惚けた顔を見せてくれればいい。特殊な管だから、暫くの間放尿しっぱなしになるけどね。

十分な量を採取できたら、次は俺も楽しませてもらうよ。準備ができた君のアソコに肉棒を差し込んであげよう。
ほら、ちゃんと締めてくれないと…。それじゃ、君の陰毛を少しずつ抜いて、強制的に膣を締め付けさせちゃうからね。
まぁ、関係無く毛を抜きまくってツルツルにするんだけど。君はその刺激で肉棒を締め付けていればいいよ。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 23:12:11 ID:dcRgV1QI
>不死身の剣士
お前は普通では満足できないと聞いた。俺のヒマ潰しに付き合って貰おうか。
今からお前のケツ穴に大好きな浣腸液を入れてやる。ただしヒリ出すのは液状のそれではなく、
健康的な普通の硬いクソが出てくる。ただし、量は果てしなくな。
お前がクソヒリ出しながらイキ続ける様を見せて貰う。
その臭いのみメイルストロームで吸収して、俺はお前のアヘ顔とイキ声を楽しませて貰おう。
もちろん、ヒリ出しているケツの様子や、お前の表情はしっかりSSとして記録させてもらう。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 00:29:30 ID:MyGvdtxk
>終身刑アサクロ
クリエイターである俺のラボへようこそ。ちょうど試したい薬がある。
異性の体液を口にすると、性的な快感を引き起こす薬だ。それがより性を意識できるものであれば
より強力な性的快感が強くなっていくものでね。そういう効果の薬を飲んで貰って効果の程を確かめ
させてもらうというわけだ。その薬を飲んで貰った状態で、君には俺の肉棒に奉仕してもらうよ。
君の奉仕が情熱的であれば精液なりなんなり出してあげるから、しっかりと嬉しそうに飲む所を
見せておくれ。君には一日中、俺の肉棒を咥えて精液漬けで過ごして貰うからね。

72 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 01:05:13 ID:/jigMI2E
>>69
「っつ…く、は…ぁ」
独房に切なげな息遣いと、ヂョロ…ヂョロロ…という水音が響く。
(どーしてこんな事…!止まって、止まってってば…!)
終身刑アサクロは困惑と羞恥を隠しきれない…といった様子で顔を逸らす。

終身刑アサクロがそうなっている理由
それは尿道に深々と刺されているカテーテルのせいだ。
独房に新たに追加された拘束テーブルに両手、両足はボルト留めでキツく拘束されて身体を動かす事は叶わない。
そして当然カテーテルもただのカテーテルではない、女を責めあげる為に管には無数のイボがついている。
そして>>69はその管を前後させ、その度に終身刑アサクロはぶるる…と腰を震わせる。

「ね…喉乾いたの、何か…飲ませてよ…」
憔悴した様子の終身刑アサクロは>>69に懇願するも
「ダメダメ、分量分の水は飲ませたんだ」
と一蹴されてしまう。
「体の水分を強制的に尿にするマジックアイテムのカテーテルねえ…こんな便利なものがあるなんて、俺がカテーテルを持ち込むまでもなかったじゃないか」
上機嫌で>>69が呟く。
「そもそも、君が不必要な水分まで分泌させるから余計にのどが乾くんじゃないかい?」
そう続けながらイボ付きの管をゆっくりと前後させる。
「そんなわけっ…!はぁうっ、ぅぅう…ぁ」
初めは痛がっていた終身刑アサクロも、1時間がたった頃には尿道で快感を得はじめていた。

更に1時間が経ち、チョロ…ロ…ピチャンという音を最後にカテーテルからの尿が止まった。
永遠とも思われる責めが終了した事を理解すると
「はあっ…はあっ…おしまいでしょ、早く片付けて…帰ってよ、変態司祭さん…」
と悪態をつく終身刑アサクロに
「ああ、助かったよ。これで暫くは聖水に困らない。」
と清々しい笑顔で言い放つ>>69
「さて、俺は司祭としてもう一仕事させて貰うよ」
「欲求不満で苦しんでいる子羊を放っておくなんて、とてもじゃないけれど神の御子である俺にはできないな」
続けざまに言い放つと、先程とはうって変わった下卑た笑みを浮かべる。

「やぁ…んvごめんなさいっ…v謝るからそれっ、許してよ…ぉvいぎっ…いぃ!」
先程とは違う水音と声が響く。
「ダメダメ、さっき俺に変態だなんて言ってくれたね?こんなにいやらしい、男を惑わす悪魔の穴を持っている君に言われるだなんて本当に心外だったんだ」
激しく腰を前後させながら>>69は言う
「ほら、邪悪なここを浄化してあげてるんだ 感謝してよ」
そう言うと陰毛を掴み、思いっきり引き抜く
「んああ"!いたいっ、いたいんだってばあ!ひっ、ぅん」
痛みに反応して締め付けては、亀頭が中を刺激して鳴き叫ぶ
陰毛は既に半分以上が毟られていた

「ははは、大分穢れが落ちたじゃないか。その調子で罪を償い、次は綺麗な心で転成してくるんだね」
そう言い放ち独房を後にする>>69に返ってくる言葉はない
絶頂を繰り返し、脱水症状を起こした終身刑アサクロは拘束具に支えられて開脚したまま気を失っていた。

73 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 01:18:15 ID:IEdnGxA6
>>70

申し訳ありません、そのシチュデはちょっと書けそうに無いのでパス1とさせていただきます。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:40:51 ID:9TcqEwME
>終身刑アサクロ
ギルドの掟を破るとはギルドの面汚しめ・・・。
まぁいい、ちょうど手が足りていなかったから、お前には尋問用のペノメナの作成とそのテストをしてもらう。
なぁに作成方法は簡単、お前の子宮にペノメナの卵を受精させ、お前の身体から出るあらゆる体液を1週間ほど与え続けるだけだ。
残念なことに手元に材料がないため時計地下での現地調達になるが、この時期ならペノメナの繁殖期と重なるだろうし問題ないだろう。
あぁ、ちなみに繁殖期のペノメナは特殊な分泌液(媚薬)を大量に発生させるらしいから注意するんだな。
テストには無論俺も立ち会わせてもらう、手を抜かれたら堪ったものではないからな。
それでは活きのいいペノメナの作成とそのテスト結果を期待している。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:47:56 ID:S2ifvZ/Y
>終身刑アサクロ
すべてのプロンテラ市民に私刑の執行権がある…という話だったな
ならばだ、お前には媚薬を飲んでもらった上でこちらで用意した数人の子供たちの性教育という名の性欲処理を行ってもらおう
普通のセックスなんて子供の遊びと言ってたな、文字通り子供たちの遊び道具になってもらおうか
お前に飲ました媚薬は強力だからな。たとえ経験のない子供相手だろうともイカせまくってくれるだろうさ
お前のような立派な大人の女性が遥かに年下な子供達にイカされまくれ中田氏されおもちゃにされる
おもしろい光景だろう?

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 08:05:00 ID:MyGvdtxk
>不死身の剣士
ホムンクルスの技術を使って、お前のその性格と器量にあった男を誘うイヤらしい身体してやろう。
胸だけではなくバランスよくケツもデカくしてな。今日から3日間、調整がキチンと行えているか見つつ、
その身体を味合わせてもらう。

全裸のまま後ろを向いて自分でケツを開いてみろ、そのままの格好のお前を観察させてもらう。
ケツの大きさの確認から肛門の皺の数までSSに記録してやろう。
じっくりとお前のケツを見た後は、媚薬を浸した指で肛門の内側に直接塗って効きを良くしてやろう。
そのまま入れる指の数を増やしていって、最後は肉棒をブチ込んでやるからな。
バックから犯しながら、大きくなった胸を捻り揉んでやるぞ。乳首を扱きながらお前が絶頂する声を
聞かせて貰う。何度もケツ穴に中出ししながら胸を思う存分に揉み扱いてやる。
ちなみにお前の身体は、然るべき手順を行えば何時でも元の姿に戻せることを教えて置いてやろう。

77 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 17:42:50 ID:JKtli.KY
>>76

 パシャッ!
 かって少女剣士だった裸体の女性にカメラを向けシャッターをおろす>>76
 力を奪われ童女同然となった英雄は、かっての豊満な肉体を取り戻し彼の前に立っている。
「よし。これでいい。プレートは下げて良いぞ」
「はい」
 彼の命令に、彼女は手にしていたボードを部屋の隅におろす。
 それには『肉体調整試験 三日目』とかかれていた。
 シュバルツバルドにはホムンクルスの技術を応用した肉体再生技術という物がある。
 彼女が施されたのはそれを応用した肉体改造技術だ。
「それじゃあ始めるぞ」
「はい」
 少女は床に手を付いて四つん這いとなり、腰を突き上げた。


「ん…」
 後孔の入り口にヒンヤリとした感触を覚えた少女が、期待に満ちた吐息を漏らす。
 媚薬軟膏をまぶした彼の指が添えられているからだ。
 そのまま菊門の周囲に媚薬軟膏を塗り込んでゆく>>76
 指が動く度に彼女の背中がびくっと震え、子犬が発する悲しげな鳴き声に似た喘ぎ声が上がる。
「力を抜け…ああ、言うまでもなかったな」
 菊門の中に薬を塗り込めようと、中心に指を添える>>76
 だが、彼女のそこは待ってましたと言わんばかりに蠢動する。
 その振る舞いはまるで、荒い吐息を繰り返す口唇のようだった。
 彼女の反応に、>>76は苦笑しつつ一気に指を差し入れた。
「んふぅ…っ!」
「こっちは久しぶりか?」
 あまりのがっつきように、言葉とともに早いペースで指を一本、また一本と増やしてゆく。
 素人相手なら間違いなく裂けて出血する速度だ。
「はい…お尻の周りが…とても熱いです」
 あっという間に3本の指を受け入れた彼女はうっとりとした表情を浮かべそう答えた。
「指では不満か」
「……はしたなくて申し訳ございません。尻孔を穿たれて喜ぶはしたない雌豚に…っ!指では満足できない変態の…豚肉のなり損ないに…硬くて太いものをくださいませ」
 尻孔をぎゅうぎゅうと締め付け、アピールする少女。
「くっ…好きにしろ。それにしてもこんな奴が本当にあの英雄なのか?」
「もちろんでございます。ダークロードを討ち、魔族の襲撃を食い止めた雌犬にございますぅ…!」
「?」
 瞬間、>>76は彼女の目に正気の光がと灯った気がした。
 だが彼のガチガチにたぎった欲望がその思考を遮ってしまう。
 >>76は指を抜き、かわりにガチガチに硬くなった自身のイチモツを取り出し彼女の後孔へとあてがった。


 蕩けきった尻孔が彼のイチモツを飲み込んでゆく。
 彼女の直腸はキュウッと彼のイチモツを締め付けつつ、薬によって得た潤滑で奥へ奥へと誘ってゆく。
「くっ…」
 尻孔をえぐりつつ、彼女に多い被さり後から胸に手を伸ばす。
 そして彼女の90近い豊満な乳房に指を沈ませ、本格的に腰を動かし始める>>76
 彼の手で丹念に塗り込まれた媚薬は、無論彼自身のイチモツにも作用する。
 直腸内でで硬さと太さを増したイチモツに肛門と腸壁を内側から押し広げられる感覚に少女剣士は歓喜の声を上げる。
「ふぅっ!うおおっ!」
 獣のような声を上げ、腰を振る>>76
 薬と彼女の締め付けにより、彼は程なくして絶頂を迎え腸の中を白濁色に染め上げた。


「………肉体組成、異常なし。感度、良好。指定媚薬との相性、副作用認められず、と。以上を持ってテスト結果を確定」
 服を整え、カルテにサインをする>>76
 その横では同じく衣服を整え、年端もゆかぬ童女の姿となった彼女が立っていた。
「ところで…お前、本当に楽しんでいるのか?」
「どうしてですか?」
「いや、何となく、そう思っただけだ」
 カルテを仕舞いため息をはく>>76
 あの時見た彼女の目の事が引っかかっているのだ。
「気づかれてしまいましたね」
 彼の表情を察し、苦笑しつつため息をはく少女剣士。
「楽しまないとやってられない、というのは確かですわね」
「?」
「死ねない。しかも守りたかった人々からも疎まれる。辛いことですよ?」
 そう言って、外見相応の仕草でクスッと笑う少女の顔には陰が感じられた。
「だから、思うことにしたのです。こんな雌豚に貴方達は守られたのだ。雌豚にもできることをできない貴方達は雌豚以下だぞ、と」
「ほう…」
 彼女を幽閉した人間が聞けば激昂するだろう。
 だが、彼は怒りも哀れみも感じなかった。
「そして、貴方も」
「………」
 妖艶な表情で見上げる彼女に、>76は背筋に寒気を感じた。
 激昂を誘い、さらなる責めを求めているのか、あるいはそれが本心か。
「そんな挑発じみた事を…本当にマゾなのか?それとも死にたいのか?」
 自分から破滅に向かって突き進む態度に、まさかと思う>>76
「…いいえ」
 微笑む彼女の表情に陰はなく、むしろそれは屈託のない明るい笑顔だった。
「私は戦士です。常に戦場を求めている」
 少女は言う。
「皆さんが知っている以上に長い期間魔族の手に落ちていた私にとって、彼らの責めに耐える拷問部屋こそが主戦場でした」
「……」
 なるほど。
 彼女の言葉を聞き、>>76は思った。
「闘争の中にアイデンティティーを見出し、その維持のため闘争を望むようになる。帰還兵がかかる症状だと聞く」
「らしいですね」
 頷く少女。
 存外、幽閉した連中は彼女の抱えている物に感づいているのかもしれない。
 目の前の少女を見ながら、ふとそんな思いを抱いた>>76だった。。

78 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:30:27 ID:g3PCp0ec
>>71
「と、いうわけだ。よろしく頼むよ。」
そう言うと>>71は薬の入った小瓶をつまみ、ゆらゆらと揺らして見せた。
「はぁ?アタシがそんな事すると思う?あんたの粗末なソレ、口にいれた瞬間噛み切ってあげるわよ」
そう言い放つと両手に嵌められた鎖をジャランと鳴らしそっぽを向く終身刑アサクロ。
「そう言うと思ってね…じゃ、よろしくお願いしますよ」
>>71が目伏せすると背後から衛兵が二人入り込み、一人は終身刑アサクロの頭を、一人は顎を押さえつける。
「最初はコレをつけて奉仕して貰うよ。なに、直ぐに噛む事も出来なくなる位弛緩するだろう。そしたら外してやる」
>>71はニコニコしながら近づくと、革と金属で出来た開口機を強引に取り付ける。

「んぶぅ!?んっ…ぐんむぅ"…!」
そこから地獄の凌辱が始まった。
>>71自身も何らかの薬を飲んでいるのか、全く萎える事のないソレを一瞬たりとも抜かずに喉を犯し続ける。
「んぶ…え"ぇぇ…むぐ…んおぉ"!」
最初に強引に口の中に流し込まれた薬品も、何度出されたか知らない精液も、催したと言われ出された小便も、喉を突かれて戻してしまった胃液も全て嚥下させられる。
まさに「便器」状態にされながらも、終身刑アサクロは身体の奥に確かな疼きを感じ股をすり合わせてしまう。

「…そろそろかな?」
そう言い、初めて剛直が引き抜かれる。
それと同時におおよそ乙女があげるものではないような、大きな音でえづきながら逆流した水分を吐き出す終身刑アサクロ。
そんな姿をニヤニヤと見ながら>>71は開口機を外すと
「勿体無いなあ、そこに俺の体液も含まれてるんだ。気持ちよくなりたいなら全部飲めよ」
と言い放ち、終身刑アサクロの頭を掴み吐瀉物の広がる床へと叩きつける。
「それとも、またコレつけてご奉仕したいのかい?俺はそれでも構わないけど」
その台詞を聞き、終身刑アサクロは泣きじゃくり、何度もえづきながら吐瀉物を啜り始める。

それから5日
独房の中には一匹の犬が誕生していた。
「んぁむ…vんぢゅ…じうぅう…v」
「せーえき、せーえきくらひゃ…ふぁああvv」
「なんれえ…なんれずっとせーえきくれないんですか…ぁv」
終身刑アサクロはすっかり薬に自我を奪われ、肉棒をしゃぶりながら媚びた声でおねだりをする。
薬の効果は絶大で、最早奉仕中のカウパーを嚥下するだけで全身を震わせ絶頂するようになっていた。
「ははは、仕方のない牝犬だな。そうだな、そろそろエサをやるよ…頭壊しちまいな」
そして>>71が取り出したのは犬用のエサ皿
その中には>>71がお預けしたまま与えていなかった精液が軽く波打つ量注がれていた。
「あっ…vぁああ、ありがとっ…vありがとーございますぅうv」
尻尾を振るように腰をぶるぶるっと震わせ、本物の犬のようにエサ皿に顔を思いっきり浸けて舐めしゃぶる。
「はぁぁ!ひっ、めすいぬっvvせーえききもちーのぉお"vvいっ、っっクぅ…うvんあ、またぁぁv」
そんな痴態を呆れ顔で眺めながら
「この薬はダメだな、俺の苦手なめんどくさい女を作っちまう」
そうため息混じりで言い放ち、独房を後にした。

79 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:31:28 ID:g3PCp0ec
>>74
「いっ、いやよ!ペノメナを孕むだなんて…い、いや!クローキン…んぶぅ!」
あっけなかった。
>>74は終身刑アサクロを時計塔地下へと連れてくると、足に鉄球を取り付けてクローキングを開始した。
腕は確かだったんだろう。素手で触手をいなし、動かない脚ながらも器用に上半身を動かして触手を避けていたーーが、ペノメナが二匹…三匹と数を増やす度に被弾が増えていく。
そして今。衣服は殆ど剥ぎ取られ、打撲跡が赤くまだらに目立つ。
クローキングでやり過ごそう、という魂胆も口に触手を捻じ込まれ叶わなくなった。
「ま、そうなるわな。俺だってそうなる。精々元気な精子を着床させてくれよ、おかーさん」
>>74は持ち込んだブドウや蜂蜜をつまみながら、クローキング状態で痴態を鑑賞し始めた。

「このっ、気持ち悪いのよ!離れろっ、はなれなさいよおぉっ!」
終身刑アサクロは半狂乱になりながら触手を掴んで引きちぎる。
だがその程度でどうにかなる相手ではない。
触手をやられたペノメナが、怒り心頭…といった様子で終身刑アサクロの首に触手を巻きつけ…一気に締めた。
「かはっ、やべてっ…ん…が、ぁ…ぅ」
ヒューヒューと細い息を吐きながらも、未だに抵抗を続ける終身刑アサクロに面倒くささを感じたのか。ペノメナの群れは一斉に毒針を出し、身体中の血管という血管に刺すとドクドクと触手をうごめかせた。
「あー、あの量はヤバいかもなあ…ちゃんと産めるのかね。おかーさんは。」
>>74はポツリとこぼすと、ブドウを一粒口へと放り込んだ。

「んあんっ…vまってえ、あっ…あぁぁんvけんかしないでっ、あたしのおまんこ…こわれひゃうからあv」
大量に流し込まれた幻覚作用のある媚薬の効果が現れてからは、最早ペノメナと人間の和姦であった。
「きひっ…vvん、あーvあーvそこお、もっとごりごりってvっっっくぁあvv」
「もっと奥にいvっはあう、そっ…そこvあたしぃの、しきゅーにキスしてvびゅーって、びゅーってして…はぁあんv出てるv妊娠せーしでてるよおvv」
触手で縛りあげられていた身体は背中が傷つかぬように触手の布団が敷かれた浅瀬にそっと横たえられ、終身刑アサクロは自ら股を開き触手を受け入れながら時折愛おしそうな顔でペノメナを見つめる。
「幸せそうなとこ悪いけど、そろそろ潮時だ。壊れちゃ意味がねえ。」
そう言うと>>74は二刀流を駆り、終身刑アサクロの"夫"達を切り刻むとお腹いっぱいに精液を受けた母体を抱きかかえ、蝶の羽を握りつぶした。

ーー1週間後
「いや"!いやぁ!!産みたくないっ、お願いっ、薬っ…薬でころしでっ!い、いや、動いた…今あだしのながでえ!うごいだのお!」
分娩台に縛りつけられた終身刑アサクロは大声で泣き叫び、出産を拒否する。
「そう言うなって、パパ達は死んじまったんだ。せめて元気な子を産んでやれよ…っと、そろそろだな。おい、記録と培養液の準備しとけ。」
>>74はそう部下に命じると、椅子に深く座り直す。
「いやっいや…いやぁ…っっ!がっ、う、ああ"いだいっ!いだいいたい、裂けっ…ででこないでえ!」
ミチミチ…と音を立て、我先にと小さな触手達が膣口から飛び出してくる。
「うえ…出産ってグロいなあ。俺ぁもう見たかねえや、後始末はよろしく頼んだ」
>>74はそう言いながら部下の肩を叩き、その場を後にした。

80 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:33:01 ID:g3PCp0ec
>>75
アタシは困惑していた。
「今日は複数プレイだ、精々可愛がって貰ってこいよ」
クソ獄主の気持ち悪い声に吐き気を覚えながら、衛兵達に抑え付けられ媚薬を飲まされる。
そこまではいつも通り。
その後いつもよりキツめに身体を拘束される、両膝を折り畳んだ状態でベルトを幾重にも巻かれ、手はバンザイの状態から後ろに回され革袋を被せられベルトを巻かれる。
そしてつま先と袋の先についたリングを鎖で繋がれ、殆ど海老反りの状態で硬いベッドに放られる。
(こんなにキツく拘束するなんて、相手はお偉いさん…?なら、どうにか解かせて人質に取れば…)
媚薬が効き始め、朦朧としながらそんな事を考えているとゆらゆらと揺れるロウソクの影が、複数の人影を映した。

ーーアタシはまだ、困惑している。
現れた人物は10歳そこそこのガキが5人。
それもアタシの姿を見て顔を真っ赤にして硬直している。
(っ…は、う。これは、ほんとにチャンスかも…しれない)
媚薬が完全に効ききる前に
アタシがアタシじゃなくなる前に、脱走を試みるべく声を発する。
「ね、ねぇ?君たち、おねーさんね…無実の罪でこんなひどい事されてるの…だからこのベルト…外してくれない?」
そう言うと子供たちがビクっと反応する。いける…そう確信し続けざまに言い放つ
「外してくれたらさ、っふ…ぁvおねーさんが、きもちーこと…したげるからさ…?」
窒息する時は気持ちいいんだ、嘘は言っていない。
「ーーだ。」
賢そうなガキ…マジシャンの服を着ているから賢いのか…は小声でそう言う。
「な、なぁに?おねーさん聞こえない…はふぅ、なあ?」
早くしろ…そう思いながら笑顔を取り繕い聞きなおすと
「僕らの先生を殺したのに何が無実だ!」
マジシャンの少年は激昂しながらファイアーボールをアタシにぶつけてくる
「ぅあっつ!何すんのよこのガキが!」
ダメージはない、だが服がチリチリと嫌な匂いを発しながら燃えていく。
「大体ねえ!殺されるような弱い奴が悪いの、それにアタシが殺すって事は誰かから恨み買ってたんじゃない?その先生だって裏で悪いこと…「まんこだ…」ぅえ?」
「ま、まんこだ…」「本物だ…」「エロすぎ…」「……!」
アタシの怒鳴り声は、思春期の子供たちの声にかき消された。

「やっ…あぁん!女の子はっ…もっと優しく…っそこだめえ!v」
先生の仇がえっちな声をあげている
僕の友達にせっ…せっくすされて、まん…アソコをあんなに濡らしてえっちな声をあげている。
「っは…すっげ、気持ちい…」
「おい犯罪者!ごめんなさいって言えよ!ほらっ、ほらっ!」
「声エロすぎっ…うっ…出るよ、飲んで!ねえ!」
「まんこっ…まんこっ…ううっ!」
身体中を精子まみれにして、僕たちより強いはずなのに何も出来ずに鳴いている
「はぁぁんvごめんなひゃい、んぐっ…おまんこずぼずぼゆるしへえっvv」
馬鹿みたいな顔をして、泣きながら笑って、謝ってる
あんなのに…先生が…先生が…
「おい、お前もせっくすしろよ!先生の分までこいつをせっくすするんだ!」
僕は…僕は…

「もおイきらくなひ…vっは、ひ…あやまるから、ごめんなさいしゅるから…はぁううっvvゆるひっ…んあまたぁvv」
何時間たっただろう
犯罪者はもう身体も動かせずにずっと鳴きながら謝っている
分かったんだ、先生は弱かったから死んじゃった
強くなろう、強くなって、悪い女にせっくすでお仕置きするんだ。
この犯罪者みたいに、馬鹿になるまでお仕置きしてやるんだ…
そう決めて、僕は犯罪者のまんこを踏みつけてこう言った
「ねえ皆、ギルドを作ろう。犯罪者にお仕置きする、正義のギルドを!」

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 01:09:15 ID:Iu9Lpgyg
>>終身刑アサクロ
突然だが君に紹介したい人物がいる、入ってこい
(そう言うと独房に見るからに醜く嫌悪感を沸かせる太った醜悪な男がはいってくる)
君には今日からしばらく我々が用意した部屋で彼の妻として一緒に過ごしてもらおう
そんな嫌な顔をするな、実はな、君が先ほど食べた食事に彼に対してのみ有効な惚れ薬を混ぜさせてもらった
この惚れ薬を解毒する方法はただ一つ、彼の精液を中出しされることだ
中出しされ解毒したら後は彼を君のストレスのはけ口として煮るなり焼くなり好きにしてもらって構わんよ

…実は中出しされたら解毒どころか更に効果を増すんだがな
しばらくしたら2人を街に連れ出して街中で交らわせて
誰もが嫌悪する醜い男と愛しく交わっている場面を衆人に晒させるのも面白そうだな

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 14:51:55 ID:g9JXZHKQ
>終身刑アサクロ
君が寝ている間に思考矯正用チョーカーを付けてやろう。これは付けた者、
つまりこの私を主人として認識し、心から尽くしたく思ってしまう魔法のアイテムだ。

さぁ起きたまえ、君は元暗殺者として罪を償うために聖職者見習いとなったのを忘れたか?
君の主人であるアークビショップのこの私が、君に用意したプリーストの聖服の検査をしてやろう。
下にはスパッツではなく白い普通の下着とガーターストッキングだ。スカートの前部分を捲って、
付けている下着を見せたまえ。「私の付けている下着の検査をしてください」と言いながら微笑みなさい。
主人である私に見られるのだから、君は恥ずかしいよりも先に嬉しさで一杯のはずだ。
私を見る君の顔と、君の着けている下着をじっくりと観察させてもらう。

今日の君の使命は私の性欲処理になる。今日一日、私は自室でデスクワークを行う間、
君は私の肉棒を舐め咥え、精液を飲み込み、肉棒の掃除を行うことだ。
時折確認してあげよう、微笑みを持って咥え顔を見せるんだ。

83 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/15(日) 22:35:21 ID:c99y/Otw
大変お待たせしました!ごめんなさいっ

>>54さん
 目を覚ましたロナ子。眠っている間に裸に剥かれてしまっていた。
「な、なんですかこれは!?」
 Eカップの巨乳は、見事な超乳にパワーアップを果たしていた。
 眠っている間に豊胸薬を注入されていたのだ。
 早速54は超乳をわしづかみ、ぐにゅぐにゅと揉み解して形を変える。
「あっ、ううんっ! だ、だめっ! そんなに激しくされたら……はああっ!」
 早くも絶頂を迎えてしまうロナ子。揉まれるだけで乳首は痛々しいほどの硬く勃起し、乳房はパンパンに張ってしまっていた。
 胸をひねって搾るように責められると、それだけでロナ子はビクビクと惨めに痙攣してイキ果てる。母乳がびゅーびゅーと噴水のように噴き出ていた。
 ただ大きくなっただけではなく恐ろしいくらい敏感になっていたのだ。ビンビンに勃起した乳首を掌で頃がされるだけでイキそうになる。
(あぁ……なにこれぇ……とけちゃいそう……)
 凄まじい快感の余韻に浸っていると、ロナ子は壁に手を付かされてお尻を突き出す格好にされてしまう。
 そしてぐしょぬれのパンツを膝まで下ろされ、とろけたあそこに肉棒が押し当てられ――
「んああっ! お、奥まで入って……ひぐっ」
 バックからつき上げられながら、100センチを軽く超える超乳を揉まれまくるロナ子。
 揉まれるたびに母乳がびゅーっと噴き出て、ビクビクと果ててしまう。更に肉棒の快感まで加わってはたまらず、ロナ子はイキっぱなしの状態になってしまった。
「あぁん♥ も、もう……らめでふぅ……♥」
 おっぱいを捻りながら、親指大に膨らんだ乳首をシコシコとシゴかれ、いっそう激しく射乳絶頂を味わわされるロナ子。
「あひぃ! それらめぇ! おかしくなっちゃうよぉ!」
 乳房で、乳首で、そして膣でイキまくるロナ子。薬が切れるまで常人なら気が狂ってしまうような快感を堪能させられるのだった。


>>52さん
 合宿に参加したロナ子。その夜、何者かの襲撃を受けて新米剣士たちを人質に取られてしまう。
「くっ……卑怯な……!」
 人質をとられては手も足も出ないロナ子。胸当てと剣を奪われ、数人がかりで押さえ付けられてしまう。
 覆面をして正体を隠した52は、ヌッとロナ子の胸に手を伸ばしてその弾力を堪能する。他の男たちもスカートの中に手を入れて下着越しに秘所や尻肉を愛撫した。
「…………」
 必死で感じていることを隠そうとするロナ子。
 ここで感じていることを晒してしまえば、男たちはこぞって攻め立てて来る。
 ロナ子としては時間を稼ぎ、反撃のチャンスを窺うしかないので一気に攻められえは都合が悪い。それに新米剣士たちの目もある。
 しかし、小鼻をヒクヒクさせて肩を振るわせ、乳首をむくむくと勃起させていては感じているのが丸わかりだった。
(んっ、くっ……だめ、声が出ちゃう……)
 52は与えられる快感に素直に反応している乳首をきゅっと摘んだ。
「あぁんっ!」仰け反って嬌声を上げるロナ子。
 衣服を引き裂かれ、Eカップバストがぷるんとさらけ出される。ツンと尖ったピンクの尖りをちゅぱちゅぱと吸われ、舌で転がされる。
「はああーっ!」耐え切れず果てるロナ子。

 しみの付いたパンツを引き裂かれ、尻を突き出した格好で固定されるロナ子。
 今までの攻めですっかり蕩けている秘所に肉棒が押し当てられた。
「くっ、うぅ……こ、こんなことで負けるわけには……あああっ!!」
 ズブリ、と挿入されてしまう。バックから52の肉棒に肉壷をこねくり回され、凄まじい快感にイキまくるロナ子。
 しかし、ロナ子は決して声を上げまいと口を硬く閉ざしていた。自分の痴態を新米剣士たちに今も見られているのだ。
 ここで快感に翻弄されては、自分は淫乱な騎士だと公言しているにも等しい。
 だが、元々身体が敏感な上に、性欲増強の薬で絶倫となった肉棒の攻めは耐えがたかった。
「ぐっ、むぅ…………も、もうだめー! イクーっ!」
 仰け反って果てるロナ子。男たちは卑猥な言葉を奏でる口をあえて閉ざさず、美少女の嬌声をBGMにガンガン犯した。

 半日という長い時間をかけて、醜悪な肉棒に可愛がられたロナ子。もう何度果てたのかわからない。
「う、あぁ……」
 イキまくり、淫らな悲鳴を奏で、白濁で汚される姿を新米剣士たちに披露してしまった。
 ロナ子は身も心もボロボロに汚され、あそこからドロドロと白濁を吐き出しながら血から泣く横たわるのだった……。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 23:58:33 ID:g9JXZHKQ
>正義のロードナイト
30分ではなく1時間の効果を持つバーサクポーションの効果を試してきて欲しい。
特別討伐クエストとして、低Lvのモンスターを150匹倒してきて、レポートとして提出してくれ。
(もちろん、動けば動くほどエッチな気分になってしまうバーサクポーションだからね)

85 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/16(月) 08:00:41 ID:UXnjdo9w
申し遅れてましたがNGも命令上限数もありません
こき使って下さい…!

>>81
「おいお前、今回のあいつの相手見たか?」
「ああ、ありゃヒデえ…気持ち悪いなんてもんじゃねえよ」
窓のない地下室に若い騎士二人の声が反響する。
「ーー……っv………ぁ!vv」
そこよりもう一階層下
長らく使われていなかった地の獄から嬌声ーーいや狂声がうっすらと聴こえてくる
「おっ、今日も始まったみたいだ。いいのかい、お前この間の勤務ではあいつの声でオナニーしてたじゃねえか」
一人の騎士がはやす
「そりゃ俺だってそうしたいさ、ただやつの姿を見ちまったら…勃つもんも勃ちやしねえ」
大げさに肩をすくめるもう一人の騎士は続ける
「違いねえ」
そう言うと合わせるように、もう一人の騎士も肩をすくめてみせた。

「ねっ…vくぁあんvvあなたあ、きょーも…はっ、ぁvそこっそこおvvいっぱいたねつけしてえv…ぅィクっ、もおいくう"!v」
手首や足首、それに腰と胸も赤い手形に染め、下腹部にぽっこりと男性器の影を作りながら終身刑アサクロは叫ぶ
「……っっvvしきゅーっ、せいしで犯されへるぅっvぁん、あなたあ…あかちゃん…きょーはできるかなあv」
ずぢゅっ…にぢゅ…という水音が鳴り止み、まんぐり返しの状態で種付けされながらお尻を震わせ、締まりのない顔で覆いかぶさる男性に声をかける。
「あなた」と呼ばれた人物はその言葉に興奮したのかふしゅ…ふしゅと息を吐き、ぶぢゅぐぢゅと激しい音を立てて杭打ちを再会させる
「はンっvいそがにゃくても、およめさんだから…ぁ、あ、ァv逃げにゃ…からぁ、v」

ーー5日前、私刑用の独房に一人のプロフェッサーと一人の従者が訪れた。
鎖に繋がれうなだれていた終身刑アサクロは面倒そうに顔をあげ、プロフェッサーを見上げる。
「君が僕の書斎に乗り込み、執事を殺してくれたクソアマだね?」
「復讐?違うよ、今日はお礼に来たんだ。君が殺した執事の血糊で僕の大切な論文が台無しになってね」
「お陰様で僕は取るはずだった賞を逃したんだ、だから今日はそのお礼に獄中さびしかろうキミに素敵な恋人を連れて来てあげたんだ」
プロフェッサーが軽く手を叩くと従者は厚手のマントを脱ぎ、付けていたゴブリンの仮面を外す。
その姿を見た途端、終身刑アサクロの顔が固まる。
ぶくぶくと醜い豚のように肥えた身体
顔は肌色のオークそのもの
そして極め付けに全身に無数に吹き出物があり、幾つかは黄色い膿を垂らしている。
「クリエイターの兄さんととびきりハンサムに作り上げたホムンクルスだ、気に入って貰えたかな?」
「さあ豚、君のお嫁さんだ。沢山中出しして元気な孫の姿をお父さんに見せてくれよ」
その言葉を聞くと従者は息を荒げ、20cmはあろうかという凶悪な性器を更に一回り膨らませながら謝罪と懇願を叫ぶ終身刑アサクロに飛びついた。

「んあ"…vあ"ー、あ"ー…v」
それから5日間、終身刑アサクロは昼夜を問わず彼に犯され続けた。
初めは泣き叫んでいた彼女だが種付けされるたびに従順になってゆき、今では彼を「あなた」と呼び慕いヨガり声を盛大に上げる。
ーー特性ホムンクルスのにはプロフェッサーの悪趣味な魔法がかけてあった。
「マインドクラッシュ」自我を壊す高等魔法が射精を切っ掛けに発動し、終身刑アサクロの頭をゆっくりと壊していったのだ。

数日後、ホムンクルスは終身刑アサクロにのしかかったまま生命活動を終える
「へへ…ぇvあなたあ、もっといっぱいハメてよお、どうしたのvほらっ、種付けしてえ…赤ちゃんうもおv」
動かなくなった彼に話しかけながら、自ら腰を振る終身刑アサクロに「ディスペル」の魔法がかけられるのはその日の夜が明けてからだった。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 13:04:03 ID:njzn8T4w
>終身刑アサクロ
君には私の家で身の周りのことをしてもらう。退屈な私の休日を楽しませて貰いたい。

ソーサラーのスキル「アルージョ」をかけ、君には深い眠りの中、深層意識に命令を植え付ける。
君はこれから大でも小でも排便を行いたくなったら、私へそれを申告し、見て貰う様にお願いをしないとならない。
「私はおしっこがしたいです。一緒にトイレにいって私のおしっこ姿を見ていてください」とね。
最中の全てを見ていてもらい、出る時ですら言葉に出さないと出せない。

君にはとても恥ずかしいことだが、見ていられると出る度に絶頂を伴ってしまうくらいに性的な快感が
君の身体を支配するだろう。その内に排便を「見て貰っている」事にに幸せを感じてくるだろう。

実験は五日間行われ、データを取り終えたら戻って貰う。

87 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:31:37 ID:S.aHptbQ
>>55さん

 55に呼び出されたロナ子。早速ピンギキュラのジャム入り特製紅茶を飲む。
 たちどころに自我が封印され、言いなりの操り人形となってしまう。

 まずはパンツを脱ぎ、机の上に座って開脚。うっすらと生える青の茂みと秘口を晒してお願いする。
「わたしのおまんこの毛、ツルツルに剃ってください」
 口にするのも恥ずかしい台詞を眉一つ動かさず述べる。
 55は剃刀を取り出し、きっちりと丁寧に毛をそり落としていく。剃り残しなど一本もないように、何度も何度も剃刀を往復させる。
「…………」
 陰毛が剃られていく様を呆然と見守るロナ子。きれいになったあとはお仕置きということになり、ロナ子は自らの手でツルツルの秘所をぱくりと開いた。
「……ツルツルのおまんこを犯してください」どこか壊れた笑みのロナ子。
 陰毛のベールヲウシナッタヒショハ、不思議とヨク栄えていた。
 55はビンビンの肉棒を取り出し、すぐさま挿入。ロナ子は顔色一つ変えず肉棒を受け入れる。
 突き上げるたびに快感が生まれ、それが自我を失った女騎士の肉壷を愛液で潤す。
「んっ、あっ! ああっ……くぅう……」
 突き上げられるたびに嬌声を上げ、青い髪を揺らすロナ子。しかし、頬は紅潮していても表情に変化はなく無表情のままだった。
「イ、イキ、たい……です」
 かすかに自我が残っていたのか、身体が自然と快楽を要求したのか。ロナ子はおねだりをしていた。
 意地悪にも55はすぐにはイカせず、腰の動きをゆっくりにして快感だけを与えていた。
「お、おまんこ、イクっ」
 びくんっ、と青い髪を揺らしながらロナ子は絶頂を迎える。

 それからもイキそうになるたび屈服の言葉を紡ぎ、自我が戻ったころには腰が砕けて立ち上がれなくなっていたという

88 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:48:28 ID:S.aHptbQ
>>終身刑アサクロさん
>>不死身の剣士さん
初めまして、よろしくお願いします!

命令数0/3

>>84さん
 特殊な精製法で作られたバーサークポーションを飲んだロナ子。
「たあっ! やあっ! ボウリングバッシュ!! スパイラルピアース!!」
 大技のオンパレードとASPDを活かした斬撃でモンスターを打ち倒していく。
 敵はロナ子にとって取るに足らない相手だ。油断したとしても負けるわけがない。
 問題は敵ではなく、ロナ子自身にあった。
「くっ、たあっ! やあっ! んんっ……チャージアタック!!」
 力強く毅然とした声に混じる、牝の嬌声。ロナ子の身体はどうしようもないくらい発情してしまっていた。
(な、なにこれ……乳首もあそこもジンジンして……んっ……身体を動かすたびにこすれちゃう……)
 動けば動くほど薬が全身に回っていき、ロナ子の敏感な身体をますます鋭敏に仕立て上げる。
 薬で無理やり欲情の炎をともされた女騎士。いつしか太ももをすり合わせ、剣を支えにしてやっと立っている状態になっていた。

「はぁ……はぁ……もう、だめ……」
 人気のない場所に隠れ、自慰に浸ってしまう淫乱女騎士。
 ぐっしょり濡れたパンツの中に手を入れ、くちゅくちゅと秘所に指を入れて轟かせる。
 もう片方の手は胸当ての中にしのばせ、パンパンに張った乳房をこね回している。
「んっ、あぁ……♥ イイ……♥」
 勃起した乳首を掌で転がし、時にはきゅっと摘んで刺激する。快楽に弱い体はすぐさま絶頂を迎えた。
「――はあっ! はぁ……はぁ……だめ、まだ収まらない……」
 クリトリスを摘んだり引っ張ったりして貪欲に快感を貪る。
「あぁん♥ ま、またイっちゃう……!」

 レポートどころではなく、薬の効果が切れるまで一人エッチしていたため、命令失敗となってしまったロナ子だった……。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 19:40:44 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
古木の枝禁止例が発せられてから、市内パトロールの人員削減が行われた。だけど騎士団としては
常に存在をアピールしないといけないから、2012年の新しいロナ子のエッチな写真集(動画付き)を
騎士団オフィシャルとして作成して、騎士団に貢献してもらうことになった。これは正式な任務だからね。
下着メーカーから新しい下着が届けられたから、それを穿いてみようか。色は白でレースの飾りが付いている。
君にはこの下着を着けて貰って1日を過ごして貰って、汗を吸い込んだエッチな匂いを拭くんだパンツを
いつものように自分から見せて貰おう。「ロナ子のエッチなパンティーを調べて下さい」と言いながらね。
無理に笑顔を作らなくてもいいが、ちゃんとこっちを向いてはっきり言うように。
君が自分から見せている下着と、恥ずかしそうにしている表情をしつこいくらいにSSに納めたら、次は
下着を脱いでツルツルのあそこを見せてくれ。スカートを捲って「ロナ子のツルツルおまんこをみてください」と
はっきりと言うように。カメラを近づけたら、あそこをクパァと自分で開いてごらん。尿道口を弄ってあげるから
おしっこ出したくなったらお強請りしてくれ「ロナ子は見られながら放尿したいです。おしっこ出させて下さい」
とちゃんと言えたら、その場でしゃがんでこっちを見ながら放尿するんだ。と、今日の所はこんなところだな。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 20:29:03 ID:njzn8T4w
>不死身の剣士
随分と出来上がっている女がいると聞いて、俺の慰安の相手として指名させてもらった。
この界隈で仕事をしているギロチンクロスだ。目的としてはお前の身体を楽しむのもあるが、
お前がどういう人物なのか興味がある。まぐわった後にでもゆっくり話を聞かせて貰おう。

76殿から肉体調整試験の協力を頼まれた。男を誘う良い身体になったな。
まずはお前の口で俺の肉棒の準備をしろ。その美貌が肉棒に押されて歪む様を見たい。
精液をしっかり飲んだあと舌で肉棒を掃除してから、あそこに肉棒をいれてやろう。
バックからあそこに突き入れてやるから、ケツ穴は指でズボズボと穿ってやろう。
ケツ穴の準備が出来たら、肉棒を入れてやろう。しっかり締めろ。そのまま射精と
小便をお前のケツ穴に放ってやる。十分に放ってやったら、下にしゃがめ。
ケツ穴から精液と小便をヒリ出して、恥ずかしい格好を見せろ、その時のお前の顔もな。

終わったら一緒に風呂に入るぞ。念入りに洗ってやろう。俺は女の身体を洗うのが好きなんだ。
気分が良ければ、お前の話を聞かせてくれ。

91 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 22:55:52 ID:S.aHptbQ
>>89さん

「うぅ、仕方ありません。これも任務です……」
 新しい下着――純白でレースの飾りが付いた、普段とは一味違うものをはく。
 それから今日一日のパトロールを終える。悪の組織のエロ攻撃や運動などで出た色々な匂いが下着にしみこんでいた。

「はぅ……ロナ子のエッチなパンティーを調べてください……っ」
 いいながらミニスカートをめくり上げて、純白レースのショーツをさらす。
 笑顔ではないが、89から目を逸らさず上目遣いに紅潮した頬を見せている。
 そんなロナ子の痴態を89はSSに収めまくった。自分からスカートをめくって下着を見せている恥ずかしい格好が、何十枚ものの映像として保存されていった。
 しかし、こんなものはまだまだ序の口。今度は下着を脱ぎ、先日剃られてツルツルの秘所を見せる。
(うぅー……恥ずかしいよぉ)
 泣きそうになりながらも頑張って耐えるロナ子。スカートをまくって秘所をさらす痴態と恥辱に肩が震えた。
 カメラが度アップで局部を捉える。毛の一本も生えていない、幼女のようにきれいな秘裂。
 ロナ子はくぱぁ、と自ら開いて中を見せた。途端、耳まで真っ赤に紅潮する。
(ああ、こんなの……恥ずかしすぎるっ)

 まだ終わらない。89の指先がおしっこの穴へ伸び、ぐにぐにと弄り始めたのだ。
「んああっ、そこはだめぇ!」
 尿道を刺激され、だんだんと尿意を催してしまうロナ子。
「ロナ子は見られながら放尿したいですっ、おしっこ出させて下さい!」
 じょばじょばとおしっこを漏らしてしてしまうロナ子。そんな被虐的な状況だけでイってしまう……
(そ、そんな……こんな酷い目にあっているのに、わたし……)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 23:29:22 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
弱点克服の為の特訓だ。まずはロナ子専用のHP増加ポーションを飲んでくれ。
これによってロナ子は男性器に対して苦手意識が無くなるんだ。
今から俺の男性器、おちんぽを愛撫してもらうよ。もちろん、その可愛いお口でね。
男性器はおちんぽって言って、何かを行う時は自分で宣言しないとダメだよ。
「ロナ子はおちんぽ奉仕の特訓をします」って感じでね。
まずは肉棒をキスだけで先っぽを舐めて綺麗にするところからだ。苦手意識のないロナ子は
笑顔でおちんぽにキスして舐めて綺麗にできるよね。君のキスで綺麗になった俺の肉棒で
次はロナ子のお口の中で扱いてもらう。ロナ子は頬裏などで肉棒を扱いて射精に導いてくれ。
次は舌をべーっと出して貰って、そこに精液を舌射してロナ子には精液の味を覚えてもらうよ。
舌にから口の中に溜まった精液はしっかり呑み込んでね。次は掃除フェラの練習だ。
肉棒の尿道に残った精液を啜って舐めて綺麗にするんだよ。気持ち良すぎると余計に射精するけど
それも一緒に綺麗に舐めてね。肉棒の隙間をしっかりと啜って、舌でペロペロするように肉棒を
綺麗にできたら終わりだ。

93 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 07:46:27 ID:.tjmQrVk
>正義のロードナイトさん
新参者ですがこちらこそよろしくお願いします…!


>>82
(やった…!ついに、ついに逃げ出せる!)
終身刑アサクロは本職とは区別された、茶色のアークビショップ法衣に着替えながらも何処か落ち着かない様子を見せていた
(いつ逃げ出そうかしら?ううん考えるまでもない、教会へ移動するまでの間に全員殺してしまうのが一番楽ね)
それもそのはず、この後終身刑アサクロは衛兵に監視される事も拘束具を着ける事もなく外に出る事が出来るのだ。
教会が下らない見栄と面子を守るために、「自ら」罪の深さに反省し、懺悔を希望する終身刑アサクロを一週間の間受け入れる というシナリオを書いたのだ
終身刑アサクロは最後に十字架のついた首飾りを身につけると独房の壁にもたれかかり脱走を頭の中でシミュレーションしながら迎えを待った。

次の日
「ぁが…?!ぎぃ…いい!ゃる"!やるがらこれやべでっ!!はやぐう!!」
終身刑アサクロは床に倒れこみ悶絶しながら、必死に懇願していた。
「やれやれ、貴女には学習能力がないのですか?私の言う事には全てはい、と応えなさいといったでしょう」
>>82が呆れたような声で小さく祈ると、のたうちまわっていた終身刑アサクロの動きが止む。
「龍之城にこんな物語がありましたね」
>>82は笑いながら続ける
「聖地を目指す聖職者に付き従う猿のお話です、知っていますか?」
「その猿は札付きのワルなんですが、聖職者に逆らうと頭の飾りに締め付けられ悶絶するのです」
「貴女のその首飾りも同じ、もっともこちらの方が苦痛は大きいでしょうがね、どうです?四肢がもがれそうな苦しみでしょう?」
投げかけられた言葉に何も返せぬまま、終身刑アサクロは床でひゅーひゅーとか細い息を吐いていた
「さっ、早いところ終わらせて審問室へ行きましょう。今夜は枢機卿が直々に貴女の呪われた身体を教化してくれるそうですよ」

「教化」が終わり、枢機卿が去った後の審問室に>>82がやってくる。
「どうでしたか?しっかりと教えを受け入れられましたか?」
「確認します。さ、教えた通りにしてごらん」
床に突っ伏したままの終身刑アサクロはぽつりと零す
「…暫くほっといてよ……あたし今疲れてるの…」
その刹那、チョーカーが青白く光り出すと全身が焼けるように痛み出す
「っっか、ぁあ"!ひっ…ひぃィ"、ごめっ、っさぃ…!やり……すから"ァ!」
その言葉を聞くと>>82は小さく呪文を唱える。
痛みの引いた終身刑アサクロは乱れた法衣を軽く直しながら、よろよろと立ちあがり
「きょっ、今日は枢機卿様に教えをほどこして頂きました。私のけっ…汚れた身体が清められているか確認してください…」
顔を背け、ぎこちない口調でそう言うと法衣の前垂れを掴み、そろそろと上に上げた。
そんな様子を愉しそうに眺めると>>82は腰を落とし下着に顔を近づける
「こんなに下着を濡らして…まだ貴女の身体の汚れは落ち切っていないようですね」
そう言いながらクロッチに指を埋め、陰唇を挟みくちくちと音を鳴らしながら秘部をねぶる。
「枢機卿にはどの様に教化して頂いたのですか?腫れてはいるが余りあまり手をつけられていないようだ」
その言葉に終身刑アサクロは顔を歪めながら説明をはじめる
「あ、あの…木馬に乗せられて…けっ、穢れた尻を教鞭で打って頂きました…」
意外、といった顔で>>82は後ろに回り法衣をずらすと真っ赤に腫れた尻たぶが現れた。
「っく、はは!貴女は本当に…くふふ、物語の猿そのものですね!こんなにお尻を真っ赤にさせて!」
ひときしり笑うとバチン!と派手な音を鳴らしお尻に平手を飛ばす。
「さて、休んでいる暇はありませんよ。今日も奉仕の清掃活動を行いなさい」
>>82はチャックを開け、半勃起した肉棒を晒すと泣きっ面の終身刑アサクロに微笑みかけた。

それから一週間の間、昼は>>82の執務室のデスクの下で「奉仕活動」を行い、教会の大司祭達から「教化」を受ける生活が続いた。
「んんっ、ぢゅっ…ぁむ、ずろろ…」
「ほら、笑顔を忘れていますよ?奉仕を行えて幸せではないのですか?」
そんなやり取りをする>>82の執務室にウィスパーの着信を知らせる響く。
「ああ、監獄の。…彼女?いえ、それがいつまでたっても悔い改めないばかりか大司祭や私に危害を…明日の朝ですね。ええ、それでは念のため本日にでも審問を行ってからお返ししますね」
「…ということになりましたので、奉仕はもういいですよ。今日はちょっと大変かもしれないですけど頑張って下さいね」
話の内容を聞き、何とか審問を避けたい一心でガチガチと震えながら必死に肉棒にしゃぶりつく終身刑アサクロに>>82は天使のような顔で微笑みかけた。

94 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/17(火) 08:14:20 ID:JkjM2uQE
>>90

すみません、体格改変ネタが続いていたので今回はご容赦ください。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 12:13:50 ID:qw1MtdSg
やっぱし類似命令は避けたほうが無難だよね。
コテのモチベも下がるし

96 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 14:08:11 ID:.tjmQrVk
>>86さん
ぬぬぬ、ごめんなさい
いまいちピンとくる文章が書けませんでしたのでパスさせて下さい…
本当にごめんなさい

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 20:26:30 ID:8Lww6O2g
>終身刑アサクロ
目が覚めたかな?私は教会に薬などを納めているクリエイター。研究などに好きに使って良い人間がいると聞いて、
教会の人に寝ている君を我がラボへ持ってきてもらったんだ。人の命を弄ぶアサクロより、
人を人と扱わないクリエイターのほうがよほど人でなしだと、私は思うけどね。
私はホムンクルスのエサを精製しようと思っているんだが、それを君に手伝って貰おうと思う。
先ほど君が寝て居るときに、ホムのエサが精製する薬を投与させてもらったから、
それを君は身体から出してくれればいい。暫くしたら催してくると思うから、ホムのエサに成り代わったモノを、
君は肛門からヒリ出せばいいだけなんだ。私の目の前でね。簡単だろう?
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツしているゼリー状になっているから、君の肛門では千切れないとは思うんで、
少々長い時間、君は肛門を全開にしてゼリーうんちをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

98 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/18(水) 00:33:30 ID:Z2VzRDFA
この命令の後、しばらく休暇をいただきます。


>>92さん

「な、なんですか、その怪しげな薬は……んぐっ!」
 口に突っ込まれてゴクゴクと飲まされるロナ子。
 男性器にたいしての苦手意識が消失した瞬間だった……。

「おちんぽ咥えて、奉仕の特訓させてください♥」
 返事も待たずに92のズボンを下ろし、ぽろんと肉棒を取り出す。まだふにゃふにゃの状態だった。
 皮を剥いて完全に剥き出しにして、ピンクの先端にキスをする。そして小さな舌でペロペロと愛撫した。
「んっ、変な匂い……これ嗅ぐとあそこが疼いちゃう……♥」
 笑顔で痴垢を舐め取っていく。
 肉棒がビンビンに勃起し、唾液でベタベタになった頃、ロナ子はぱくりと咥え込んだ。
「んんっ、ん……」
 頬の裏と舌を使って奉仕するロナ子。口の中で扱くように攻め立て肉棒の射精を促した。
「んんんっ、すごい、びくびくしてる……んんっ!」ドブ、と口内にたっぷり吐き出される精液。
 それをごくんと飲み込み、今度はフェラの訓練を始める。

 より硬さをましてビンビンになった肉棒を吸い上げ、尿道に残った精を搾り取る。
「んぐっ」
 びゅるっと少しだけ精子が溢れ出た。どうやらきつく吸いすぎて射精させてしまったらしい。
 きちんと掃除して綺麗になるまで、ロナ子はフェラを続けるのであった……。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 01:13:46 ID:nB.kY/tc
>終身刑アサクロ
やぁ。私は特殊な薬品を作っているクリエイターだ。
牢獄にいるから君は知らないと思うが、最近プロンテラでローグによる強姦事件が多発していてね・・・。
君みたいな子にはあまり縁がなさそうだが、その事件によって処女を失い精神的にもダメージを残した子も中にはいてね。
私はそれらの子の為にせめて処女膜だけでも修復する薬を作っているわけだ。
そんなわけで、今回君にはその薬のテスターをしてもらう。
内容は簡単。この薬を飲んで処女膜を再生してもらうわけだが、まだ検証が十分ではないので私が自ら君を使いデータをとろう。
そうだな・・・、10回も検証すれば十分だと思うからよろしく頼むよ。
(そのままするんじゃ痛いだけだろうし少量の媚薬と惚れ薬を混ぜてっと・・・。
薬による再生効果と媚薬&惚れ薬効果はしばらく持続するだろうけど、牢獄じゃオナニーも出来んだろうし平気だろう・・・)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 02:58:46 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
おっと、こんにちは。俺はカプラの特別クエストをこなしたら、ジャワイへ案内されてね。
カプラが「貴方の嫁を用意したので、ご自由にお使い下さい」とか言ってたんだけど、
君が俺の「嫁」ってことでいいのかな?五日ほど滞在する予定だけど、よろしくね。
(カプラの魔法契約書の効果によって、アサクロの思考は完全に嫁として振る舞おうとします)

嫁か…じゃあ、明日の朝はフェラで起こして貰おうかな。朝立ちした肉棒を舐め咥えて起こすんだよ。
射精したあとは鈴口の隙間を舌で舐め穿って、ちゃんとお掃除フェラもするんだ。
食事の用意は当然裸エプロンでね。俺が我慢出来なくなったら、遠慮無く君をバックで犯すね。
ちなみにトイレに行きたくなったら教えてね。君がしている様をちゃんと見るのも主人の役目だから。
夜はベッドの上で肉棒を膣で締め上げて踊ってもらうよ。乳首を扱いてあげるから、君も何度も
イってもいいからね。

101 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 08:42:56 ID:/a6C2PN.
>>97
「く、クソっ…見ないでよ変態…!ん、あ"、ほォ…vひっ、や、吸わないで、んくぅあ!v」
アタシは今、最高に情けない姿を晒してると思う。
天井から伸びる鎖に手を吊られ、大きく穴の空いた椅子の上で脚を拘束され所謂「排便」のポーズを強いられている。
そして
「ひっ…ぃ"v吸わないでってば、そんな一気に出たら…い"ゃ、あぁう、ひっ…ひっ…んうあ"ぁまたあv」
薬を投与され、お尻の穴から透明なゼリーを出し、限りなく「排便」に近い行為で小刻みにイく様を>>97に見られている。
「悪いな、うちの子達は腹を減らしているみたいだ。暫く我慢してやってくれよ。」
投げかけられる言葉に反応する余裕は…無い。
ゼリーにはシリコンのように硬いしこりが幾つもあり、外に出るたびにアタシのお尻に甘美な電流を走らせる。
それだけならアタシの力加減で調節できるのに…
「やっやっ、ほんと無理っ…い"ぃ"vおねがっ…すうのやめさせっ…んひいぃvv」
椅子に開けられた穴の下で蠢く幼生のホムンクルス達。
こいつらがゼリーを奪いあい、時に大きく吸いこむ。
ぬぶぶぶぶっ、と一際大きな音を立てて体躯のあるアミストルがゼリーを吸いこむ。あ、ダメだ。これはムリ。
「……あっvう"、ぁあ"あん!」
ホムンクルスにも負けない、獣のような声を上げながらアタシは絶頂し、意識を手放した。

ぐぢゅっ…じゅぬ…
今日も淫媚な音が地下牢に鳴り響く。
「う"、あ"ぁvぃ、ひっ…vはっ、はっ…んんぅvv」
ほんの3日前まで幼生だったホムンクルス達はすっかりと成体へと進化し、待ちきれないとばかりに終身刑アサクロの尻穴に直接吸い付いている。
一方の終身刑アサクロは逆に「退化」していた。
与えられ続ける絶頂に言葉を発する事は出来なくなり、上がる声は絶頂の際の間抜けなアクメ声だけ。
元凶である>>97の姿はそこにはない。最初こそ性的な興奮を覚えながら眺めていたが、やがて飽きがくると薬物の投与と育ちきったホムンクルスを回収する時にしか姿を見せなくなった。

「おや、フィーリルちゃんもオーラを吹いているね。よしよし、こっちへおいで。」
薬物投与に現れた>>97があやすような声でフィーリルを呼び、抱きかかえる。
フィーリルを休息させると、そのまま注射器を取り出すと終身刑アサクロの首筋に突き立て、一気に薬剤を注入する。
わざわざ痛みを与えたにも関わらず反応を示さない終身刑アサクロに苛立ちを覚えたのか、頭を蹴りつけると
「あとはバニルとリーフだけだ、しっかりとエサをひり出せよ。そうしたら鎮火剤を打ってやる。」
と吐き捨て、独房を後にした。
「全く、馬鹿っていやだね。殺し方が下手なばっかりにあんな目に合うなんてな…ほんと、無知って罪だね。」
眠りについたフィーリルを撫でながら>>97は帰り道で誰にきかせる訳でもない独り言を呟いた。

102 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 10:13:21 ID:/a6C2PN.
>>99
「しかし旦那ぁ、確かに上物ですが本当に大丈夫なんですかい?殺人鬼なんでしょう?あっしは兎も角、お客様を殺されちゃ家族で身投げしなきゃなんねえ…」
恰幅のいい、娼館の店主は不安そうに>>99に問いかける
「なぁに、今のコイツに手は出せんよ。そういう呪いをかけてある。なぁ犯罪者さんよ?」
そう言いながら乱暴に秘所を揉みしだく>>99に終身刑アサクロは憎々しい顔を向ける事しか出来ない。
「おっと、あんまり乱暴にすると膜が破れちまうな。そういう事だ主人、この顔で処女なんてそうはいねえ…精々高く売ってやってくれよ」
そう言い、ドアノブに手をかけると>>99は振り向き
「そうそう、取り分は6:4でいい。その代わり、しっかりと変化を記録しておいてくれよ。」
と言うと、今度こそドアをくぐり帰路についた。

その晩、早速終身刑アサクロに客が着いた。
40代の、いかにも性欲をたぎらせた豪商だ。
「どれどれ…ほっほ!本当に処女じゃないか、この歳まで守っているなんて関心関心」
両脚を大きく開かれ、股の間に潜りこんだ豪商は陰唇を指で割り開き、処女膜を確認すると上機嫌でそう言った。
「くっ…離れろ豚!アタシは処女なんかじゃない!薬で膜張ってるだけだ、分かったらさっさとどっかに行きなさいよ!」
終身刑アサクロは今にも殴りかかりそうな剣幕で叫び続ける。
殴ろうにも男の匂いを嗅ぐと途端に力が入らなくなるのだ。
「照れ隠しは良い良い、可愛い奴…だがな、その跳ねっ返りは治さなきゃならん。おじさんがコレでお仕置きしてあげよう」
そう言うと両脚を掴み、ぐっと終身刑アサクロの頭の当たりまで押し付けると正上位の形をとり
ぬぶっ…ぶ…っ。と音をたて、ゆっくりと剛直を埋め込んでいく。
「やめろっ、やめなさいってば!っく、やめっ…ふ、ぅ…う、ころすっ…!ころしてやるっ…!」
必死にやめさせようとする終身刑アサクロの罵り声などもう聞こえない…と言わんばかりに豪商は腰を進め
「つ…ぷ、ん"」
薬によって普通より少し強く作られた処女膜を、ついに破り奥へと剛直を届かせる。
「ひっ…あ"、やめっ、動かすな…ぶたあ…っ!」
上ずった声をあげる終身刑アサクロに気を良くした豪商は一気に腰の速度を上げ、耳にねっとりとした舌を押し付けながら
「処女なのにっ、こんなにっ、濡らしてっ、散々ひとりでっ、しておったなっ、ほらっ、憧れのおちんぽ様だっ、ありがとうだろうっ、この牝犬めがっ!」
突き入れられる度に終身刑アサクロの秘部は血と愛液で出来た泡を零しながらぐちゅ、にぢぅう、ばちゅっ…と淫らな音を立てる。
「くぁっ…は、ぁ、うvぶたっ、ぬきなさいっ…これえ、ぬきなさいってばあ…v」
魔法の影響か度重なる「私刑」の賜物か、あっさりと与えられた快感に酔いしれる終身刑アサクロを、豪商はねっとりと一晩中弄び続けた。

「旦那ぁ、あの娘!うちで引き取らせてくれやしませんかねえ?あの娘ぁ天性の娼婦だ!独房なんて勿体ねえ!」
一週間前とはまるで違う反応をする主人をいなし、>>99は連れ戻しに来た終身刑アサクロに充てがわれた部屋のドアを開ける。
「ぁはぁvおきゃくさま?いらっしゃいませえ、今日はあたしの処女まんこいぃーっぱいズボズボして、せーしたくさんくださいねえvv」
股の間に穴の空いた下着を付け、網でできたキャミソールを羽織った終身刑アサクロは媚びた声でそう言いながら>>99に擦り寄り、乳首を胸板に擦り付けては「っはvぁ、はやくv早くベッドいこっv」と甘くて溶け出しそうな誘い文句をぶつける。
「…やれやれ、どうにも調子が狂うな」
>>99はベッドへ引き摺られながら、正気に戻す薬の調合法を頭の中で組み立て始めた。

103 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 13:27:46 ID:/a6C2PN.
>>100
いやぁ、嫁っていいなあ…
「ちゅ…んむっvぷあっ、ねえ、起きてってば、はむ…ん…ちゅうv」
ジャワイの天蓋付きベッドに寝転がり、下半身に心地よい刺激を受けながら俺はしみじみ思う。
「ねーえ、ご飯食べようよぉ?は…ん、ぢうぅ…v」
鈴口を細い人差し指でぐりぐりと弄られながら、竿を丹念に舐め上げられた。ダメだ、出ちまう。
「んー…じゃ、全部飲んでよ。そしたら起きられるかなぁ〜?」
参ったな、つい猫なで声になっちまう。キャラじゃねえが仕方ない、なんたって新婚2日めだ。
「もうvアナタったらほんとえっちなんだからvはぷっ…じる、んぢぅう…v」
亀頭を口に含み、舌でぐるりと舐めまわされる。あーダメだ、出る、出た。ふ、おお…吸い付いてくる…
「んっ…んくっ。ぷはvごちそーさま、はい起きてv約束でしょ?」
正直もう少し寝ていたいが仕方ない。腕をおっぱいに挟まれてこんな可愛く頼まれたらどんな男だって逆らえるはずが無い。

本当に嫁っていいなあ。
俺は食卓に座り、ギルドの日報に目を通しながらしみじみ思う。
「いった!ちょっ、ちょっと待ってね?すぐご飯作るから…う、熱っ!もーなになに、何で火がついてるのよお!」
冒険者あがりで料理なんかしなかったんだろう、それでも一生懸命に料理をしてくれてる。俺の為に。
…それも、俺のリクエスト通り裸エプロンで。
出会った時はお団子状に纏めていた髪を解き、軽くウェーブのかかった銀髪をワサワサと揺らしながら…揺らしながら…胸を、揺らしながら。
ダメな男だなあ、俺は。
ムラムラきて、台所で嫁を押し倒しちまった。
「待って、火…使ってるから、食べてから……シよ?」
顔を赤くしながら言う嫁が可愛くて可愛くて、俺はそのまま唇を塞いだ。

「はんっ…vあ、う、乳首っ…ぐりぐりやめっvひぃんvv」
夜も当然セックスだ。
知り合いのろくでもないアルケミから買った薬が役に立った。何発出しても性欲がなくならねえ。
「ひっ…ぅんvまだっ、あかちゃんいいからっ…v外にっ…ぁあんvvしきゅー…アナタのせーしで種付けされてるうv」
ガキでも何でもデキちまえ。
俺は決めた、こいつの全部を受け入れる。
ガキが出来たら育ててやる、二人でも三人でも。それ位の稼ぎはある。
「あなたあ、あなたあv愛してるよぉvふぁっ、きもちいいよおv」
腰の上で身体をくねらす嫁が、愛おしくてたまらなかった。

その後も朝に、昼に、夕方に、夜に。ベッドで床でビーチでトイレで。俺と嫁はヤりまくった。
その度に聞ける甘い声と愛の囁きが聞きたくて、俺はヤりまくった。
嫁っていい、ギルドの独身腐れウィザードにも教えてやろう。嫁って、凄くいいもんだ。

朝、いつもの天蓋付きベッドでいつものように目が覚める。
いつもと違うのは嫁が股の間に居ない事。
「っなしなさいよっ!こんのっ…!」
嫁に似た声が聴こえる。
身体を起こすと、嫁が騎士三人に押さえつけられている。
「テメえら、何してやがる!」
怒鳴りつけた。
騎士三人がビクッとし、こちらを見た隙に嫁がすり抜け、台所へと走っていく。
「た、隊長殿!何を…あ…が…」
一人の騎士が血を吐いて倒れる。
後ろには逆手に包丁を構えた嫁が居た。俺に下手くそな料理を作ってくれた包丁で、料理とは違い寸分狂わず騎士の胸を突いていた。
「この…!」
騎士の一人が嫁を殴りつけ、もう一人の騎士が足を払う。
再び床に押し倒された嫁に問いかける。
「お前…何てことをしたんだ…」
嫁は今まで見たことのない表情で言い放った
「はぁ?アンタ何なの?こいつらの隊長さん?ならさ、離すように言ってくれな…うぶっ」
言い終わる前に顔面を騎士が、俺の部下が殴る。
そうだ、そうだった。あんまり幸せすぎて忘れっちまってた。
こいつは嫁じゃない、殺人鬼だ。
カプラの魔法で俺の嫁をさせられていた、殺人鬼だ。
「おい、こいつで拘束して護送しろ。それとプリーストにも連絡だ、こいつはまだ生き返るかもしれねえ」
手錠を投げて部下に命じた。
嫁を拘束して愉しんだ手錠を、殺人鬼を拘束して牢屋へぶち込む為に。
「…隊長?」
俺は泣いていた。
嘘でも、あいつは俺の嫁だった。

「なぁなぁ、狩り終わったら色街付き合えよ!」
痩せっぽちの腐れウィザードが馴れ馴れしく肩を組んでくる。
ギルドの女どもは罵声を飛ばし「そんなだから結婚できないんだ」と囃し立てる。
「結婚なんてするもんじゃない、一人の女に縛られるなんてまっぴらゴメンだ!なあ、お前もそう思うだろ?」
女どもにツバを飛ばしながら、腐れウィザードが同意を求めてくる。
「…そうだな」
「結婚なんてろくでもねえ、嫁より娼婦だ!今夜は派手に行こうぜ相棒!」
本当に、結婚なんてろくでもねえ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 13:45:19 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
俺は修行中のハイプリだが、罰を受けさせて欲しいアサクロがいると聞いて、少しの間借りることにした。
一時的に独房から出すんで、この紙にサインをしてくれ(精神的に逆らえなくなる奴隷契約書)

さて、俺の家に来て貰ったわけだが、君には暫くの間、君には俺の小遣い稼ぎに協力してもらう。
副業としてリヒタルゼンの好事家に向けてSSや動画を作って売ってるんだ。まずは地下室に来てくれ。
服は汚れるといけないから全部脱いで、腰の上の高さにあるこの机に上がって、足をMの字に開いてしゃがんでごらん。
そう、前から見たら君の全部の穴が見えるようにね。不平を零しながらも言う通りにしてくれる君は可愛いね。
今から君には排便をしてもらう。浣腸液を入れて柔らかいのから硬いのまで、延々と垂れ流してもらうよ。
君の両足の間には特殊なポータルを開いてある。おしっことウンチだけが吸い込まれるんだ。

君にはできるだけ正気を保ったまま、そのケツ穴からヒリ出されるクソの音を響かせて欲しい。
もちろん、排便してるとき、絶頂を伴うならそれでも構わないよ。ただ、意識が飛びそうになったりしそうになったら、
リカバリーで目を覚まさせてあげようね。死にたくなるくらい恥ずかしいと思いながらも、排便することに気持ち良く
なってもらって、その嬌声とケツ穴からの音を記録させてもらうよ。
ちゃんと食事も取らせてあげるから心配ないよ。疲れたらマグニフィカートや体力回復は簡単さ。
撮影中は君の表情を見たり、ヒクついているケツ穴を見たりして、君のそばにいてあげるから。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 00:42:02 ID:H.tmPpFs
>終身刑アサクロ
やぁ、必ずもう一度、俺の所へ来ると思ったよ。「絶頂できない」薬を君に投与してから、
まだ三日しか経ってないけども、その顔だと、もうギブアップってことかな?
まぁ、俺の元へ送られてきたってことは、騎士団や教会に「大人しくします」って
言ってきたんだろ?それで解除薬を貰いにここに送られて来たってことなんだよな。

全裸になって、分娩台に座ってくれ。解除薬を投与してあげるけど、少しずつ今までうけた
性的な快感を出していかないとならないから、暫くの間は俺が気持ち良く解してあげよう。
まずは乳首に解除薬を打ってやろう。乳房の刺激に対して性的快感で絶頂を行えるようになるよ。
それでしばらく、乳首を扱いてあげるから、何度も何度も絶頂して慣れるといいよ。
そのアヘ顔と嬌声を聞かせてくれれば、しっかりシコシコと扱いてあげよう。
それで慣れたら、クリトリスに解除薬を投与したら、あそこでも絶頂を行えるようになるよ。
ちゃんと絶頂できるように、俺が犯してあげるからね。膣とケツ穴、両方で君が絶頂できるように
しっかり犯してあげよう。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 01:23:02 ID:tL5.veTI
>終身刑アサクロ
上からの命令でお前を条件付ではあるが釈放することになった。仮釈放だからこの書類にサインな。
さて、その条件だが、お前のような掟を破った暗殺者たちが集うアジトの制圧と構成員の暗殺だ。好きだろ?暗殺。
構成員はかなりの手練れらしいので、念のために高級戦闘薬の投薬と離脱用の速度増加ポーションを渡しておく。
それでは検討を祈るよ。
(高級戦闘薬は牢獄からアジトに着くまでの時間で効果時間が終わり、
その後副作用として一時的にステ、スキルリセットがかかる&弛緩剤効果が。
速度増加ポーションは俗に言う外れverを手渡した)

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/20(金) 05:15:22 ID:NBnxJq.M
>終身刑アサクロ
自分がかかるのではなく、相手にかかる特別製の催眠術師の杖によって、君を催眠状態にして
深層意識に命令を擦り込んだよ。俺が君のご主人様で、君は俺の肉奴隷ということだ。

君は暫く、フェラ奴隷として俺が飼ってやろう。何時如何なる時も俺の肉棒の世話を怠らないようにな。
早速は挨拶してみろ。「アサクロがおちんぽ奉仕を行います」と微笑みながらだ。
唇や舌先で鈴口を穿り恥垢を舐め取る様を見せろ。愛しの人にキスするように肉棒にキスしながらな。
もちろん肉棒を咥えている表情も、主人である俺に見て楽しんで貰うように微笑みながらだ。
肉棒をくわえ込んで頬を歪めている顔をみせながら、歯茎と頬裏で肉棒を扱け。
俺が射精を始めたら、こっちを見ながら肉棒を歯茎で扱け。射精し終わったら残りの精液を
肉棒を口紅のように使って唇に塗りつける様を見せるんだ。
その後、またくわえ込んでスキ間に残っている精液を舐め取って掃除フェラだ。
当然、小便がしたくなったら、お前の口を小便器として使ってやろう。
全部しっかり飲み干す様を見せるんだぞ。

108 名前:聖堂前のカプラクルセ 投稿日:2012/01/22(日) 21:57:43 ID:eV2M9466
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5020_5401

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
81cm/50cm(57cm)/79cmだ。
…研修(あれをそう呼ぶ事が正しのか別として)の時以来コルセットを着用しています。

問4:弱点を答えなさい
ヒドラの触手を好きになれというのは、何度経験させられても無理な話です。

問5:自分の自慢できるところは?
兵站(補給)部での勤務を経験しているので、倉庫業務の習得は苦になりません。
指名(詳細は問9)を受けたのも其れが縁だそうですが、何処まで本当かどうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どのように…ですか。
お客様のお望みの事をすべて喜びと共に受け入れるようにいわれてるのですが…
私に何をさせるというのですか!?

問7:初体験の時のことを語りなさい
問4の通り、ヒドラが好きになれないのは単に気持ち悪いだけだからではなく…その…つまりはそういうことです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
研修所で普通の物から拷問まで一通り受けましたが…心から気持ちいいと思えた物なんて一つも有りませんっ!

問9:備考をどぞ
グラリス:
平素よりカプラ社をお引き立ていただき誠に有り難うございます。
現在弊社は大聖堂様と共に周辺地区活性化のため、大聖堂入り口周辺への新窓口開設を協議中でございます。
本日はその件で参りました。

実は新窓口開設…というのを口実に、ある大物アクビが外部交流や礼法習得を名目に自分の配下を弊社に出向させまして。
それがこの…書類では何故か大聖堂前カプラ候補とされている、私とキャラが被っているクルセイダーの少女です(震える手でテンプレ=履歴書を見せながら)。
さらに不可解な事に、何処でどの様な力が働いたのかは存じませぬが、現在彼女は実習を行う傍らで、弊社最高機密レベルの部署『特殊事業部』で研修という名の調教を受けております。
あの部署に出向者を入れる事自体が異例中の異例なのですが、特殊事業部所属のカプラ嬢として教育する事が決まった以上は従うのが筋という物。
そこで私が監視監督担当として彼女に随伴した次第にございます。
特殊事業部の業務内容については…お察しいただいているようなのでご説明は割愛させていただきます。

問10:スレ住人に何か一言
元城下町の顔だったアクビ(以下アクビ):(大聖堂暗部の静動が記された書類を手に)いったい誰がそんなうらやまけしからん行動を!?(机を叩く!
偶像クルセの現旦那(以下クルセ):荒ぶっているところすみませんが、作戦立案所にサインをお願いします。
アクビ:ああはいはい。ところで、嫁さんもコレ行ってみるか?夜の生活に幅が広がるぞ?
クルセ:本編ではないとはいえ、物騒なメタ発言も大概にしてください!それに、これ以上変な方向に選択肢を広げたら体が持ちません!
アクビ:VIT型だろてめー…さりげなく自慢しやがって
クルセ:城下町時代にやりたい放題だった貴方ほどでは。
アクビ:………濡れ場なんてなかった。所詮狂言回しだよ!
クルセ:(ほろり)。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛よりのプレイはご容赦願いたい。
あと過度の排泄とかもちょいとご容赦を。

問13:他の方々とのコラボはOK?
業務提携の申し出は大歓迎でございますわ(Byグラリス)

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 05:51:21 ID:K/zoXDVg
>聖堂前のカプラクルセ
通常の冒険者向けとは異なる依頼を受けて完遂した場合には、成功報酬として一定金額と慰安サービスと
言うのがあると聞いたが…、確か以前、ゲフェニア護衛任務で顔を合わせたことがあった様な?
俺はゲフェニアでクルセ護衛に付き合ったギロチンクロスだ。もしかして人違いだったら忘れてくれ。
本人じゃなくても知っている名だったら、珍しくも不思議な縁とでも言おうか。まぁ、今日の俺は「仕事じゃない」んでな。
何って…単に身体を休めようってだけだ。そっちの息のかかった場所であれば、一定の安全も保証されるだろうしな。
少し気を抜きたいから(俺にとっては)簡単な依頼をこなして、新しいサービスとやらを試させて貰おうとただそれだけの話さ。

そちらの息の掛かった安全な場所で、カプラさんには、そうだな…まぁ、普通の身の周りの世話と性欲処理を
してくれればいいかな。身の振る舞い方はどうするかって?俺を主人と思ってくれればいいさ。
主人の身も心も癒すように奉仕してくれ。朝起きてからずっとそういう感じで頼むぞ。

110 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/23(月) 20:21:18 ID:PQuxBuso
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnight3_4Black_2255

問2:身長は?
154よ。

問3:3サイズは?
上から98、58、92ね。

問4:弱点を答えなさい
弱点というほどでもないけど…聖職者どもとはなるべく関わりたくないわね。
闇に堕ちた私にとって聖属性の者たちは少し苦手だわ。
ま、あの方に襲ってこようものなら蹴散らしてあげるけどね。

問5:自分の自慢できるところは?
ヴェルゼブブ様にお褒めいただいたこの豊満な体かしら。
それにあの方に刃向う無謀な人間どもを蹴散らすこの腕ね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋だの愛だのはいらないわ。あの方に命令される通りすることが私の一番の喜びなの。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ヴェルゼブブ様に教えていただいた性の味は忘れられないわ。
まだ人間どもに組みしていたとき、あの方の巣である名も無き島へと向かったの。恐れ多くも討伐目的でね。
でもヴェルゼブブ様が変身を解いた後PTは一気に壊滅寸前、逃げられる者はテレポートで逃げたわ。
その時愚かにも過信していた私や一部メンバーはその場に残り戦闘を続行しようとしたんだけど…
適うわけないわよね、でもそんな私たちにあの方は慈悲をくださったの。
ちょうど”苗床”を探していたと言って、その無数の触手で私たちを…ふふふ、あの時のことを思い出すと今でも体が熱くなっちゃうわ。
他の子たちは出産に耐え切れなくて死んじゃったけど、私は持ち前のVITとSTRでなんとか耐え忍んだの。
おかげで今もあの方と一緒にいれるのよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてのときが一番良かったかしら…
あの時は恐怖も合わさってすごくゾクゾクしたのを覚えてるわ。

問9:備考をどぞ
問7のとおりヴェルゼブブ討伐PTで名も無き島へ向かったが、返り討ちにあい種付けまでされ卵を産まされた少女。
完全にヴェルゼブブに陶酔していて彼の命令になら何でも従い人間を敵だと思っている。
今回、何かとべったりと近づきすぎる堕ちたロードナイトを持て余したヴェルゼブブが、彼女に出した命令「性奴隷となり人間どもの命令に従うこと」。
未だ自分のことを雌ではなく人間の女性だと意識が抜け切れていないことを察しての命令だった。
愚かな(と彼女が思っている)人間どもの命令に従うなど、彼女のプライドが許せないことだったがヴェルゼブブの命令なのだから仕方ない。
彼(?)に忠誠を誓った彼女は、奴隷市場へと自分を売りに行くのだった。

問10:スレ住人に何か一言
本来なら愚かな人間どもには触れさせぬこの身…、ありがたく思いながら私を悦ばせなさい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問10の答えの通り、ヴェルゼブブに仕えている自分を”愚かな人間とは違う高貴な人間”だと思っている様子。
”高貴”などではなく、ただの”雌奴隷”であることを叩きこんでほしい。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:35:43 ID:K/zoXDVg
>堕ちたロードナイト
何やら曰くありげのロードナイトだな。短い期間だがお前を買い取ったぞ。
元LKだということで枷を着けさせて貰う。主人である俺の命令は疑うことなく絶対であり
完全に従属するという精神的な刷り込みを行う、闇の魔法具である首輪を付けて置いてやる。
悪魔のHBとこの首輪以外、着ている物を全部脱いで、そのイヤらしい身体を主人である俺にみせろ。

ちょうど肉便器が足りなかったんだ。今日からお前は俺の肉便器になってもらう。
俺が用を足したいときには、その口で俺の小便を受けろ。もちろん、その口を使って精液を
飲んで貰うこともあるが、どっちにしても、お前は奴隷だ。好きに使わせて貰うぞ。
その豊満な肉体を揺らせながら小便を飲み精液を飲み、腹を膨らませるところを見せることだな。
腹が膨らんで無様な格好になったら、またその格好のまま、口の中を犯してやる。
暫くの間は、精液と小便だけを口にしていろ。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:43:34 ID:6WHpiKwA
>堕ちたロードナイト
私めのごとき卑小なクリエイターが”高貴”なお方を抱けるとは恐悦至極。
このところ研究にかかりきりで溜まりに溜まった欲求でお応えいたします。
…お手を煩わせるわけにもまいりませんので、動かないように縛らせてもらいます。
嗚呼!私めのつたない愛撫で貴方様を昂らせることが不安でたまりません!薬の力に頼らせていただきます。
…申し訳ございません、私としたことが論文の提出を忘れておりました。
一晩もあれば帰ってこられましょう。その後に貴方様の豊満な肉体を満足させますのでどうかご容赦を!

113 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 02:06:30 ID:AD5t98eg
問1の回答が間違っていたため訂正します。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleLordKnight3_4Black_2255


>>111

「短い期間だが俺がお前の買主だ。」
「…よろしくお願いします。」
無愛想に礼をする堕ちたロードナイトを見て111は眉をひそめた。
顔は上々、格好も整っていて清潔感もある。
愛想はなくとも姿勢は良く、なにより態度が見るからに偉そうだ。
(奴隷市に用のある…ましてや売られているような奴には見えないが…)
何はともあれ見かけだけなら掘り出し物を買い取ったのだ。
不審な点はひとまず置いておき、用意しておいた首輪をテーブルの上に出した。
「お前には期間中これを付けてもらう。」
「首輪…? ……こんなもので私を従わせてるつもりになるのかしら…愚直ね。」
ボソリと呟いた後半の言葉は無視して111は言葉を続ける。
「これはお前の主は俺だという証になる。何度も言うが奴隷市場からお前を買い取ったのは俺だ。俺の命令にはしたがってもらうぜ。」
「わかったわ。ん…自分でつけるのは…なかなか、難しいわね…」
首輪を手に取り自ら装着を試みるロードナイト。
長い髪も邪魔をして思うように付けることができず戸惑っていたようだが、カチリ、と音がなると同時に装着が完了した。
「…!!」
途端、ビクリッと体を反らせたかと思うと、すぐに脱力状態になり、そして再び姿勢を正した。
「装着完了、ってか。」
彼女に付けさせた首輪は闇の魔道具。一種の催眠効果をもたらす装備だった。
装着したものは持ち主の命に絶対服従。疑うことも拒否することもない。
(少し簡単なもので効果を試してみるか…)
怪しい雰囲気の彼女にこの魔道具が通じるのか、若干の不安があった111はまずは軽めの命令を投げて見ることにした。
「さて、まずはHBと首輪以外、衣服を全て脱いでもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
深々と頭を下げながら主人の命令を承るロードナイト。
あいも変わらず愛想のない表情での返答だったが効果は現れているようだ。
カチャカチャと音を鳴らしながら甲冑部を剥いでいく。
肌着とスカートのみの状態も服からチラチラと覗く白い肌にそそられるものがあるが、躊躇なく彼女はそれらを脱ぎ捨てた。
最後に靴下を脱ぎ、身につけているものはHBと首輪だけとなった。
「いかがでしょうか。」
やはり薄い表情で首をかしげ、命令の完了を確認すべく主人を見つめる。
「よしよし、次はそのイヤらしい身体をじっくり見せろ。」
そう言って111はロードナイトのそばへと近寄った。
値踏みするように彼女の裸体をジロジロ見る111。
魔道具の高価なのか、彼女本来の性格なのか、本人は気にした様子もなくただ命令に従っている。
「なかなか綺麗な肌をしてるじゃないか…胸も尻もでかいし、…腕をあげろ。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
言われたとおり両腕を真上に上げ、隠れていた脇を晒す。
「へぇ…さすがにこっちは処理してあるんだな。」
キチンと処理され毛が生えていない脇に111は満足そうに笑みを浮かべ、少し汗ばんだそこを指先で撫でた。
「ん…っ」
こしょばゆいのか、ロードナイトは短く声をあげ身体を強張らせた。
ロードナイトの肌を堪能するように、また、彼女の反応を楽しむように指先を彼女の肌に這わせていく。
「…! んん…! …ぁ! は、…ご主人、様…」
「ん?なんだ?」
「…いえ、何でもありません。」
停止を乞おうとしたのだろうが、首輪の魔力のおかげで命令に拒否することを拒まれ、結局何も言えずされるがままとなってしまっていた。


「さて、お前の役目だが…」
思う存分遊び満足したのか111はロードナイトから離れると、この期間中の彼女の役目を言い渡した。
「あぁ、ちょうど肉便器がいなかったな…お前は今日から俺の肉便器だ。」
「肉便器…ですか?」
その言葉に聞き覚えがないのか、そのまま返し主人に説明を求めるロードナイト。
「その名の通りだ。…まぁお前は便器になるんだ。とにかくそこに膝で立て。」
111が示した壁際に、ロードナイトは壁を背にして膝で立った状態になった。
「こうですか…?」
「そうだ。お前はずっとそこでそうしてればいい。呼ばれれば来い。」
「それだけ…ですか? かしこまりました。」
とても簡単な命令に少し拍子抜けを感じながらも疑問に思うことは許されず了承を述べるしかない。
その日から堕ちたロードナイトの肉便器生活が始まった。


朝、111は目覚めるとさっそくロードナイトの元へ向かった。
「ふぁ〜〜…まだ少し眠いな…」
寝ぼけ眼をこすりながらズボンを下ろし、ロードナイトの口めがけて小便を放った。
「んん…?! んくっ、っく、っく…ん、はぁ…!」
111より先に目覚めていたとは言え、朝は朝。目覚めて最初の彼女の飲料は111のそれだった。
「どうだ?美味しかったか?」
「…はい、とても美味しかったです。ありがとうございます。」
肉便器らしい回答だった。

食事を取り、目が冴えてきたところで、食事中水を飲み過ぎたのか尿意が再びやってきた。
「おい、こっちに来い。」
壁際のロードナイトを呼び寄せ、口に自分のモノを含ませる。
温かみに包まれた途端、小便が出始めた。
「んちゅ、んん…、ん、ん…おいし、です…ちゅぽっ」
2回目には慣れたもので、出終わると吸い付いて掃除までし始めた。
口での掃除にソレはムクムクと大きくなっていく。
「んむ…おっひふなりまひた…ごほうひさせてひたたひます。」
加えたまましゃべるものだから何を言っているのかわからないが、そのまま頭を前後に動かし口での奉仕を始めた。
「んちゅ…、んん…んむっ ん…ちゅ、ちゅ、…んんv」
フェラは知っていたようで慣れた様子で嬉しそうに肉棒をしゃぶっている。
「んちゅ…ご主人様の、んむv おちんぽ、おいしいです…v」
舌がまとわりつくようにカリを刺激する。
じゅぶじゅぶ唾液の音を立てながらイヤらしくロードナイト…いや、肉便器が111のモノを味わっていた。
「んぁ…!!んく、うん…っく、ふぁ、おいしv」
舌先をチロりと覗かせ嬉しそうな表情を浮かべるロードナイトに111はそのまま再び肉棒を突っ込んだ。
今度はロードナイトの頭を掴み、無理やり頭を動かし喉の奥を突いてやった。
「んぉお…!!かは…っ、んん゛!!」
苦しそうなロードナイトの声に肉棒は膨らみを増していく。
「んぐううう゛!!ゲホッ、ぐっ! ッゲ、ん゛あ゛!!!」
「肉便器らしい、汚い声だな。」
「んぐ! ありが、っぐ!とう、ございぃぎ! ますんん゛!」
「あぁ、だがうるせぇよ。そもそも便器はしゃべらねぇしな。」
「…!! っ!! ……ぐ!! ん…!!!」
111にそう言われ声を必死に我慢するロードナイトだが、生理的に出る声を我慢しきれるはずもなく苦しげな声はなお漏れ続けた。
ロードナイトの口を十分に蹂躙したであろうころ、111は彼女の口へと射精した。
もちろんロードナイトはそれを嬉しそうに飲み干し、主人へ感謝の言葉を捧げるのだった。


朝、昼、晩、いついかなる時も111が呼びつける度にロードナイトの口は犯され、汚されていった。
「はい、お呼びでしょうかご主人様。」
たぷん、と擬音が聞こえてきそうなほど膨らんだ腹を晒しながら111の元へと現れるロードナイト。
お呼びでしょうか、などと伺いながら、用件も聞かずに111の肉棒をくわえ込んだ。
「んく、んんv ちゅぅう〜〜v っふぁv」
肉便器に対する用など決まっているのだから。
彼女は111の尿を飲み終え、少し苦しげにしながらも水ぶくれのおなかを腕で支え主人への奉仕を続ける。
「無様な腹だな…、おい、この中には何が入ってるんだ?」
肉棒を加える彼女の、膨れ上がった腹を足で押さえつけながら111は挑発するように問いかけた。
満杯の腹を押され苦しげに呻きながらも一生懸命奉仕を続けるロードナイトは、主人の問に答えるべく奉仕を一時止め口を開いた。
「ご主人様の小水と、精液でございます。」
もっと言い方があるだろう?そう言われロードナイトは、一度口をつぐみ、意を決したように口を再び開いた。
「ご主人様のおしっこと、おちんぽみるくでございます。私の大好物です。」
初めの頃は見れなかった照れの表情を浮かべながら、しかし111の方をちゃんと見つめて言い放った。
「はは、大好物か…さすが肉便器だな。」
「んふゅ、ありふぁとーごあいます・・・んちゅ、ちゅぱv」
「そんなんじゃいつまでたっても俺がすっきりできねぇだろ。」
再び開始した奉仕に文句を言い、ロードナイトの口を無理やり犯し始める111。
「んん!v んじゅっv んん゛!!ぐぅ、んぐ!v」
苦しいハズなのにロードナイトは嬉しそうな表情を浮かべ喜び、舌を動かしそれでも奉仕を続けた。
「…、出すぞ!」
111の言葉を合図にロードナイトの口へと精液が注ぎ込まれた。
「どうだ?美味しいか?」
「はひ…とても美味しいです…v ありがとうございます。」

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/24(火) 02:42:50 ID:zaeuzeI.
>堕ちたロードナイト
闇の魔道具とやらを付けたお前は素直そのものだな。首輪を付けさせると同時にこちらの指定する下着へ着替えさせた。
フリルも最小限で実にシンプルなパンティーだ。今からしっかり穿けているか確かめてやろう。そこに立ったまま、
自分で前垂れを捲り上げて、こう言うんだ。「堕ちたロードナイトの穿いているパンティーをお確かめください」と
微笑を添えてな。闇に落ちたLKが、自ら付けている下着を見てくれと晒す、恥ずかしい姿を記録してやろう。
次は下着を脱いで「ロードナイトのおまんこをお確かめください」と言ってお前のあそこを広げて見せろ。
じっくり鑑賞したあとは、尿道口にカテーテルを入れて前後にズボズボと尿道を犯してやろう。
小便を出したくなったら、俺にお強請りしてみせろ。「堕ちたロードナイトに放尿させてください。おしっこしたいです」と
微笑みながら言えたら、カテーテルを扱いてやるからそのまま小便してもいいぞ。

風呂場で小便塗れのお前を洗ってやろう。媚薬入りのボディソープで身体を満遍なくな。
お前は膣内で俺の肉棒を洗え、後ろからその胸を好きな様に捻りながら、中に何度も射精してやろう。
その間にケツ穴も指で扱いて解した後に肉棒をつっこんでやろう。まえは指で尿道を弄りながらケツ穴を肉棒で犯してやる。
何度も何度も射精したあとは、床にしゃがみこんで、あそことケツ穴から精液をヒリ出せ。
「堕ちたロードナイトはケツ穴から精液をヒリ出します」って言ってな。出してるときの酷い音を風呂場に響かせて
お前は出しながら絶頂する姿をみせるんだ。可愛く出せたら…、また犯してやろう。

115 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 03:25:57 ID:AD5t98eg
>>112


「貴方のような高貴な方があのような市場でお見かけできるとは…!」
少し演技がかった112の態度に堕ちたロードナイトは気分を良くしていた。
「ふふ、あなた人間にしてはなかなかわかってるじゃない。そうね、光栄に思いなさい。そして運が良かった自分を褒めなさいな。」
「えぇ、えぇ、此度で運を使い果たしたのではないかと心配になってしまいますよ私は。
しかし、本当によろしいので?私めごときが貴方のような方を…」
「もちろんよ。それになんだかあなた、他の人間どもよりかは幾分マシみたいだわ。
ペット程度なら可愛いって思ってあげてもいいくらい。」
「嗚呼!光栄でございます…!私ごときに貴方を満足させられるか…
不安で仕方ありませんが、クリエイターとして全力をつくさせて頂きます…!」
「人間になんて期待もしてなかったけど…あなたなら少しはマシなのかしら?ほんの少し、期待してあげるわ。」
「ありがとうございます! ではさっそく…お手を煩わせるわけにもいきませんが、
貴方様の慈悲により手助けされるのではと心配でございます…窮屈ではございますがこちらの台へ固定させていただいても?」
112が示した台にはベルトが4つ生えていて、それぞれ大の字に寝そべった人間の両手足を縛るためのものだった。
「あら?あなた一人で私を満足させられると?まぁいいわ。少しの期待を込めて、言うとおりにしてあげる。」
ロードナイトは112に乗せられ、固定台へと上がってしまった。
大の字になったのを確認し、112がベルトを閉めていく。
締め具合を確認するようにロードナイトが手足を動かすがビクともしない。頑丈な固定器のようだ。
「…ふぅ、貴方様が捕らえられているというだけで私興奮して参りました…お恥ずかしい…」
照れ笑いを浮かべロードナイトを舐め回すような視線を送る112。
「しかし貴方は縛られた程度では…なんともなりませんよね…」
「そうね。この程度なんてことないわ。…さっそく期待ハズレだったってことかしら?」
言葉のとおり落胆しているわけではないようで、挑発的な視線で112を嗤う。
「私ごときの愛撫で貴方様が悦んでいただけるかどうか……クリエイターとしての全力、薬の力も使わせていただきますね。」
「え?薬…?…しょ、しょうがないわね…」
「ではこれを…飲み薬ですので、飲んでください。」
112がロードナイトの口元へとビンを運び、傾けて口の中へと注ぎ込んでいく。
ゴクゴク、と注がれるまま薬を飲み干していくロードナイト。
それがどんな薬かも聞かされぬまま…。
「ん…これで全部かしら?いったい何の薬だったの?飲んだことない味だったけど…」
感度を良くするものだろうと大体の予想はついても、そういったものは効果が薄く大体は雰囲気作りのためのものだ。
それが市販のものであれば、だが。
「ねぇ、なんだったのって聞いてるじゃな」「あぁっと!!」
突然の大声にロードナイトは顔をしかめた。
「なによ!?」
「申し訳ございません!私としたことが論文の提出を忘れていました!あぁ、これはまずい…!」
「論文?だったらこの拘束を解いて提出に」「すぐにいって戻ってまいります!しばしお待ちください!」
そう叫んでは「準備準備」としたくを整える様子で玄関へと向かう112。
拘束されたままのロードナイトはたまらず声をかけた。
「ちょっと!これを解いて行きなさいよ!!」
しかし112は聞こえぬフリをして謝罪の言葉を述べる。
「帰ってきましたら必ず貴方を満足させると誓いますので…そうですね、一晩もあれば帰ってこられましょう…ふふ」
ニヤリと本音の顔が覗き見えたのも一瞬、112はすぐに出ていってしまった。
「ど、どうしろっていうのよ…」
(一晩?!ごはんとか…それにお風呂とかトイレだって!!もう!!)
112の自分勝手な行動に憤りを感じながらも手足を動かそうとしてみるが、初め試したとおりビクリともしない。
「んん〜〜〜!!…はぁ、ダメね…STRには自信があったんだけど…」
これからどうしようか、112の帰りを大人しく待つべきか…そう悩んでいるウチにロードナイトの身体に異変が起き始めた。
「ん…熱い…どうして?すっごく身体が…熱くて溶けちゃいそ…」
(あいつ暖房をつけたまま…?それにしては身体の中から熱いような…)
あまりの熱さに悶え、唯一動く部分である腰をくねらせ台との摩擦でスカートをずりあげていく。
「ん、ふ…っ はぁ…んん…どうせ誰もいないんだし…ね」
誰か人がいればパンツが丸見えの状態なのだが、誰もいない屋内であることが羞恥心を薄れさせていた。
しかし太ももがあらわになったからといって一気に涼しくなるわけでもなく、身体の熱は未だ続いている。
「んふ…は、甲冑くらい、外させるべきだったかしら…んんっ はぁ…」
(…これ、熱いだけじゃない…? なに、もしかしてあいつとの行為に期待してたってこと、なの?)
身体の変化に困惑を隠せないロードナイト。少し考えればつい先ほど飲まされた薬の効果だとわかるのだが熱でそこまで思考が至らない。
よくわからないまま悶々とした気持ちが溜まっていくのだった。
「んく…ぁ……ダメ…我慢、しなきゃ…なのにぃ…」
(熱いよぉ…動けないから慰めることもできないなんて…!)
自分でもどうすることもできない熱に、ただただ耐え忍ぶしかないロードナイトだった。


一晩立ち、ようやく112が帰ってきた頃にはロードナイトは息も絶え絶えで下着の染みから滲みでた汁で小さな水たまりができていた。
「ただいま帰りましたよ…ずいぶんと大変だったようで。」
「んふっ はぁ…v あんた、ねぇ…遅いのよぉ…」
怒鳴る元気もないようで涙目で訴える姿は可愛らしさしか感じられない。
「そんなに待っていてくれたんですか?ふふ…嬉しいですよ。」
「んぁあ…!!v」
つん、と甲冑の隙間から胸を指で押しただけでロードナイトはひどく悦びビクビクと身体を震わせた。
「すごい感度ですね…とてもあの高貴だったロードナイト様と同一人物だとは…」
「ば、馬鹿な事言わないで…お前ら人間どもなどクズでしょ…。私は違うの、んん!!vひぁっv」
甲冑を取り外し手のひらで包み込むようにして胸を揉みしだいてやるとロードナイトは軽くイッたのかプシュ、と潮をふいて水たまりを一層大きく広げた。
「ん?何かおっしゃいましたか?少し聞き取りづらかったようで…」
質問をしながらも112の止まらない愛撫に、ロードナイトは答えることができない。
「ひん!v わたひはっvひがvひがうのぉv んんvひぁぁ…!v」
「おやおや、これが高貴なお方?どうやら私の勘違いだったようですね…。」
「おねひゃい…!v もう、我慢ムリにゃのっv うひっv おちんぽぉvおちんぽほちぃのぉ!!v」
胸の愛撫だけで何度も軽い絶頂を味わわされたロードナイトは我慢の限界へと達し、プライドも何も捨て去り112に哀願するのだった。
「しょうがないですね…あなたがちゃんと自分のことを認められたらして差し上げることにします。」
「わたひの、こと?」
「えぇ、自分が、矮小で、淫乱な、雌奴隷であるってことをキチンと宣言してもらいましょうか。」
「そ、そんなこと…!ひぁああっ!v いいいますううう!v 言いうから、言うのぉっv だから、手、止め、ひぇっv」
「誰が宣言する手伝いをすると言いましたか?貴方が勝手にするんです。さ、いつでもどうぞ?」
「んんっv そ、んなぁっv ひぃぃん!v 私、はっv 淫乱な雌ですぅうっv112さまのちんぽ突っ込んでほしい雌奴隷なんですぅ!v」
「えらいえらい…してるときもずっと宣言しているんですよ?」
「はひっvお願い、入れてぇv」
薬の効果は最高潮に達し、愛撫のこともありとろけ笑顔を浮かべたロードナイトは早く早くと112に挿入されるのを何度も懇願し続ける。
「それじゃ、入れますよ…」
「んふぁぁあぁ!!v イクぅ!v入れただけで、イッちゃうのぉ!!v」
「あぁ…もう、早すぎます。これからですよ。」
ロードナイトの休憩も待たずに腰を動かす112。
「んひぃい!v あひっv ぃぁんん!v わたひはぁっv淫乱雌奴隷れすぅうっv おちんぽ気持ちいいのぉっ!v」
「そうそう。何度でもイっていいんですよ…!」
「ひぃぁっ!v ありらとーごらひまふぅっv ひもちしゅぎ…!vなんれぇっv」
「クスクス…昨日の薬、実は自家製でしてね。なかなか強力でしょう?実はあれモンスター用なんですよ…」
「もんひゅたっ?v わたしモンスターなっちゃったにょ?v」
「そうですね…今の貴方は獣そのものです…ふふ、さ、もっと気持ちよくしてさしあげますよ…!」
その後、薬が切れるまで堕ちたロードナイトは112に犯され続けたのだった。
薬が切れた後、ロードナイトは自分の晒した痴態に112に斬りかかろうとしたのだが、元を正せば命令者はヴェルゼブブ様。
彼の方の命令に間違えなどあってはならず、112へ何の仕返しもせず奴隷市場へと帰っていった。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/25(水) 00:13:56 ID:UdIXlKzg
>堕ちたロードナイト
俺は騎士団所属のジェネティックだ。君には捕虜尋問用の薬を試させて貰う為、奴隷として俺が君の一時を買った。
この薬は対三次職用の物なんだが、転生二次職からのデータが取れていないので、協力してもらうことになる。
薬の試験には俺のラボにある試験室で行う。まずは注射にて投薬として…、君には全裸になって貰って、そこにある
腰の高さの机というか台の上でしゃがんでくれ。脚をMの字に開いたところに、円形の印が見えるだろう。
そこは特定の物質しか通さない特殊なワープポータルになっている。そこに向かって君はこれから大便を行って貰う。
君はあらゆる糞尿を行って貰っているあいだ、性的快感をどれだけ引き起こすのかをデータとして記録させて貰う。
君が薬によって大便を行っても、排便している最中の音は部屋に大きく響いても、肛門から出た糞尿はすべて下の
ポータルに臭い共々吸い込まれるので、汚くなることはほとんど無い。ただ、排便の音が鳴り響くだけだ。
そして排便時に出る君の声も響くわけだ。今回は君からでる音全てを記録すると共に、性的快感にて排便で絶頂する
君の姿を記録する。君が連続で絶頂したくなるまで、君がそれを望んで口にするまで、その声が響くまで試験は続行する。

117 名前:聖堂前のカプラクルセ(1/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:17:59 ID:Vc0cmdSA
大きさの割りに濡れ場が少なめになってしまい恐縮です。

>>109

「久しぶりだな>>109。あの時は世話になった」
「こちらこそ世話になった。それにしても…」
 執務室を見回す>>109
「かって城下町の人間代表の一人だった人間とは思えんな」
「脅迫でもするつもりか?」
「失礼。聞きしに勝る真面目な仕事ぶりなのでな」
「クルセイダー隊付きになる交換条件として、女性クルセイダーの専属秘書を要求した」
 女性の部分を強調するアークビショップ。
「そうか」
 無論、単なる秘書じゃないのだろう。そうでなければアレが真面目に仕事をするはずはない。
 >>109はそう思いつつ頷いた。
「ここに着てから約13ヶ月。よーやっと人選が決まった…が、その決まった人間が…なぜかカプラに出向しちまったんだよ!」
 怒りの形相で机に拳をたたきつけるアークビショップ。
「それが入り口の?」
 >>109の問いに、彼は血の涙を流しながら頷いた。
「貴様は…本当に司祭なんだよな?城下町の件を別としても」
「無論だ。ああ、そうだ。依頼に有った『安全な宿』は用意してある…存分にっ…楽しむが…いいっ!」
 アークビショップはそう言って彼に鍵を手渡した。
 彼がこれから使う『安全な場所』のである。
 自前の諜報部を持たぬ教会にとって、アサシンギルドは王家と国家の影響下にない数少ない独立した情報網だ。
 一方でアサシンギルドにとっても。定期的な依頼と共に教会という後ろ盾が手にはいるため、いわゆる『Win-Win』の関係にある。
 さらに、教会はアサシン達が積極的に仕事を受けるよう仕向けるため、特殊なサービスを用意している。
 >>109がアークビショップに手配を依頼しているのもその一環だったのだが…
「カプラ利用チケット…いかなるボスカードよりも稀少な品…それを…っ!一枚お得な回数券で…っ!妬ましい!ああ妬ましい!」
 いわゆる利用権は、金で買うことはできない。
「カプラも教会に並ぶ重要なクライアントでな。そっちの対価も含んでいる。悪く思うな。これを転売するとこちらの命どころかギルドの存続すら危なくなるのでな」
 たとえ使用資格を持つVIP同士であっても、勝手な売却や譲渡は厳禁なのである。
 今回は>>109が教会の慰安サービス相手として出向中の彼女を指名したため、アークビショップがカプラ社に掛け合ってチケットを発行してもらった経緯がある。
 カプラとしても実地での『研修』ができるとあって発行依頼はすぐに承認された。
「く…っ!。楽しんでこい!ウチの若手の…カプラ制服着てのサービス…サービスを…っ!」
「言われなくても。ところで」
「ん?」
「お前ほどの人間が、あっさりと人員を横取りされて抗議すらしないのが解せないのだが」
「相手はカプラ社特殊事業部。あそこが同社調査部以上に危険な連中なのは知っているだろう」
 真顔に戻り、答えるアークビショップ。
 カプラもああ見えて、王室やアサシンギルドに匹敵する実力行使能力を持った組織なのだ。
「今回の提携に関わっていないのか?」
「ああ。残念ながらオレは蚊帳の外だ。本業は魔族相手の大使、あるいはネゴシエーターなんでね」
 戦争当事者同士でも、第三国や中立地帯で交渉は行うものだ。
 もともとそれは人間相手の話だったのだが、魔族であっても対立一辺倒では不都合が生じるようである。
「畑違い、と言うことか?」
 >>109の問いに、彼は静かに頷いた。
「ふむ。ではコレにて失礼するが、自分は個人での依頼も受け付けている。では」
 さりげなく宣伝しつつ、>>109は執務室を後にした。
「……俗世間と合弁事業をねぇ」
 窓から外を眺めると、テスト用の仮設店舗の前で教官役のグラリスと、彼女の隣で制服に身を包んだカプラクルセの姿が見えた。


「………研修生。笑顔が無いぞ」
 仏頂面で帳簿を付けているカプラクルセを、グラリスが失跡する。
「…失礼しました」
「研修開けの新人はみんなそうだが…ここが『古巣』の前だって事を忘れるなよ?」
「…っ!」
 彼女の言葉に、奥歯を噛みしめるカプラクルセ。
「貴様の境遇には同情するが、こちらも業務命令としておまえを育てろと言われた以上手心は加えん。それにだ…」
 グラリスは一呼吸置いてから言葉を続ける。
「貴様が抜ければ、替わりに誰かが配属されるだろう。余分な不幸が増えるだけだ」
「………」
 彼女の言葉に、カプラクルセの肩がビクリと震えた。
 特殊事業部に配属された人間を躾る時に多用される定型区である。
 研修を通じ仲間意識の強めさせ、一人だけ抜き出して事業部に放り込み、その言葉で縛るのだ。
 そして軍隊独特の連帯感も相まって、彼女も見事にその言葉によって縛られた。
 効果覿面だな、とグラリスは思った。
「御免」
「はい、いらっしゃいま…」
 呼ぶ声にグラリスが笑顔で振り向くと、そこには手を挙げて会釈をする>>109
 指の間に挟んだ、折り畳まれた利用券を見せながら。
「…かしこまりました。生憎と、特殊サービス担当がこの者しかおりませんがよろしいでしょうか?」
 グラリスの声が聞こえ、背後に控えていたカプラクルセが顔を青ざめさせる。
「ああ」
 小さく頷く>>109
「かしこまりました。大至急準備をさせます故。時に、お部屋などの準備は?」
「心配無用だ」
 そう言って>>109が鍵を見せると、グラリスは笑顔で頷いてから彼女に向き直る。
 全てを察したカプラクルセは顔を青ざめさせ、まるでこの世の終わりを見たかのような顔になっていた。

118 名前:聖堂前のカプラクルセ(2/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:18:42 ID:Vc0cmdSA
 プロンテラ某所。
 市内でもっとも風紀が悪く、そして治安のよい地区がある。
 >>109はそこを歩いていた。
 どうして彼はアサシンギルド御用達であもるこの場所に個人的に拠点を持っているのだろうか。
 などと、疑問を抱きつつ。
「悪く思うな。貴様はクルセイダーだ。ここに立ち入らせる以上、耳目は封じさせてもらう」
 そう言いながら、手にしたリードを引く>>118
 リードの先は、カプラ装束を外套で覆い隠し、わずかな空気穴があいただけのパン袋を被せられた状態で彼について行くカプラクルセの姿。
 手には革の手錠が、そして足も肩幅異常に開かぬよう、鎖でつながれている。
 彼の言葉は彼女には聞こえない。
 なぜならば彼女の耳には詰め物がされているからだ。
 奴隷市場ならば日常的な、されど首都においては甚だ異様な光景だが、この地区に限ってはそれを疑問に思う者はいない。
 一方彼女は達観したのか、それとも察しているのか、一言も言葉を発さずにリードの引かれる方角に向かって従順な態度で足を進めている。
 やがて、地区の奥深くまで歩いたところに、小綺麗な住居が建ち並ぶ場所へとやってきた。
 小さな住宅が並んでいるが、それらは皆後ろめたい者達が一時的に借りるセーフハウスである。
 >>109はその一件へと足を向けた。


「楽にしろ」
「………」
 >>109が彼女の顔のパン袋を外すと、反抗的な目つきのカプラクルセの顔が露わになった。
「さて、貴様はオレに奉仕する義務を負っている。分かるな?」
「理解はしています」
 奥歯を噛みしめているのが手に取るように分かる。
「反抗的なのはかまわないが、それで評価が低くなればお払い箱だ。そうなれば後任人事が発令される。それを忘れるな」
「く…っ!貴方も…あいつみたいな事を…」
「分かっているのなら、まずは飯だ。食材は手配済みだから台所にあるはずだ。いいな?」
 そう言って厨房を指し示す>>109
「…かしこまりました。ご主人様!」
 抑揚のない声で頷きながら、カプラクルセはスカートをはためかせながら厨房へと向かっていった。


「うまいじゃないか」
 >>109は言う。
「サバイバルは戦士の必須技能ですから」
 夕食時。
 >>109が料理の腕を褒めるが、カプラクルセは淡々と答え食事を続行する。
 使用人的な立場にある彼女は席を共にすることを拒んだが、半ば強引に同席させた。
 逃走防止もあるが、それ以上に彼女の反応を楽しむためだ。
(ふむ。コレはコレで…)
 ここ最近は羽振りが良いため、高級娼婦ばかりを漁り続けていた。
 容姿はもちろん技術も料金も相応で、どの娼婦も真に奉仕する精神も持ち合わせていたのは間違いない。
 ところが、金払いが良すぎたせいかサービス過剰になってしまい、どうにも自分が手玉に取られているのではないかという気分になってしまった。
 無論持てる技術の全てをもって接客する彼女達に疑念の目を向けるのも大人げないが…自分からするよりもされるケースが多くおもしろくないのも事実。
 そこで未熟であると知った上で彼女を指名する運びとなったわけだ。
「ところで…夜のことだが」
 >>109がそこに言及すると同時に、ガチャッとけたたましい音が鳴る。
「……わ、わかって…おり…ま…」
 食卓に視線をおろすと、彼女が手にしているフォークとナイフがブルブルと震えていた。
「ならば、体を清めておけ」
「は…い…」
 ぎりっ…
 彼女が歯を食いしばる音が静かな食堂に響いた。


「………」
 カプラの制服をまとい、バスローブ姿で>>109の前に立つカプラクルセ。
 入浴を終えた彼女は、全裸ではなくカプラの制服を纏ってやってきた。
 仏頂面からは、業務だから仕方なくやってやるという意図が伺える。
 一方>>109はそんな彼女を上から下になめ回すように見つめていた。
「これから抱かれるわけだが、覚悟はいいな?」
「好きにすればいいではないですか」
 頬をひきつらせながら、投げやりに答えるカプラクルセ。
 だが、声は震えていた。
「研修を終えている割には、ずいぶんと反抗的だな」
「…生憎と、頑固な性格でして」
「そうか…」
 ふむ、と頷き逡巡する>>109
 既に下半身はバスローブを盛り上げ陰影を形作り、理性に決断を促すかのようにヒクヒクと脈動する。
「で、どうするつもりだ?そこで立っているだけでは単なる使用人にすぎんぞ」
「……」
「研修に耐え抜くことができたのならば、体が覚えているはずだ」
「くっ!」
 彼の言葉がスイッチとなったのだろうか、カプラクルセの体の至る所が疼き始める。
 薄紅をさした唇や白い絹手袋に包まれた指先が震え始め、吐息が荒くなる。
 忘れようとしていた記憶がよみがえったようだ。
「あれ…を…やれと…言う…いえ、おっ…しゃるのですか?」
 恐怖と絶望に満ちた声でカプラクルセが懇願するように訴えた。
「判断はお前に委ねる。それが一番…」
 楽しめる。
 >>109はあえてそれを伝えず、彼女をじっと見据え彼女の回答を待ち続けた。

119 名前:聖堂前のカプラクルセ(3/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:19:19 ID:Vc0cmdSA
 しばらくして、彼女は震える手でヘアバンドを外しエプロンのポケットにしまうと、ブルーリボンを取り出し前髪を結び始めた。

-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5404_5401

 その行動に>>109は心当たりがいくつもあった。
 奉仕の際、髪の毛をまとめる娼婦を何人も見てきたからだ。
 彼女達が事前に行わずあえて客の目の前でわざわざ行うのは、相手をじらすためか、あるいはそういう些細な行動に色気を感じる男心をくすぐるためである。
 もっともカプラクルセがそこまで計算をしているとは思ってはいないであろうが。
 そして無造作に手袋を脱ぎ、エプロンのポケットに押し込むと>>109の足の間にしゃがみ込みんで乱暴な手つきでバスローブをはだけさせる彼女。
「ひ…っ!」
 散々じらされたイチモツが勢いよく眼前に飛び出し、思わず悲鳴を上げるカプラクルセ。
 恐怖に奥歯をガチガチと鳴らしながら硬直し、時折肩越しに後をちらりと盗み見るように振り向く彼女。
「…評価者は鞭を持った教官ではない。オレだ」
「!」
「図星だったようだな」
 >>109が言うと、震えを押さえるように奥歯を噛みしめた。


 全身を絡め締め付けた縄や触手の痕、皮を裂き肉を抉った鞭の痕、体を穿ち貫いた針の痕。
 研修時代に刻まれ、ヒールとポーションにより覆い隠された痕跡−(キオク)ー達が疼き始める。
 心臓の鼓動に合わせ疼くそれらは、まるで躊躇えば仲間が増えると警告を発しているのだろうか。
「は…い。奉仕…しま…させて…頂きますます」
 傷の疼きににせっつかれるように彼女は剛直を見据え、そして震える手を伸ばす。
 >>109はその目が微かながら潤んでいるのを見逃さなかった。
 悲しみや悔しさではない何かで潤んでいるのを。
「う…っ」
 指が触れると、待たされていた>>109の剛直がピクッと震え、カプラクルセは全身が総毛立ったかのような錯覚に見舞われる。
 そして躊躇いがちに顔を近づけ、震える唇をそっと肉の幹へと寄せた。
「ん…っ…ちゅ…っ」
 むせかえるような男の匂いに脳髄がビリビリと痺れ始める中、何かに脅えるように必死に唇を何度も押しつける。
 根本から先端へ、みずみずしい唇が何度もキスを繰り返しながら登って行く。
 時折彼女は苦痛に顔をゆがませる。
 同時に背筋を震わせるのは懲罰の記憶からだろうか。
 >>109はそんな彼女の頭を優しく撫でつつ行為を続けさせた。
 やがて肉棒の登頂を終えた彼女の唇が開き、はぁっという深呼吸と共に切なげな吐息を彼に吹き付ける。
 小さくうめきつつ、彼女の頭を撫でてを無言で褒め讃える>>108
 その行為に彼女は怯えているかのように体を震わせ、彼の嗜虐心を大いにかき立てる。
 拙い行為を単に拙いと断罪するのは、こういう世界では大きな損失だな、と>>109は思った。
「はぁ…はぁ…んっ…」
 足下ではカプラクルセが荒い呼吸を繰り返していた。
 不本意な奉仕で興奮を覚えたのだろうか、>>109には口付けだけで小さな絶頂を何度も繰り返していたように見えた。
 だが、それでも彼女はひたすら悔しそうな表情を浮かべ彼の剛直を凝視している。
(ということは、自分が興奮していることは自覚しているようだな)
 >>109はあえて言葉にせず、彼女の行動を観察することにした。


 火照る体に、カプラクルセは戸惑っていた。
 不本意な行為を強いられているのに、下腹部がジンジンと疼いている。
 唇を肉に押しつけたとき、何回も視界がホワイトアウトし、気が遠くなりかけた。
 それが絶頂の類であることを、彼女は身を持って知らされているからだ。
(私は…っ!)
 傷の疼きは警告ではなく、傷痕―ナカマ―が増えることを歓迎し歓声を上げているのかもしれない。
 彼女は思った。
 事故で純潔をを触手に貫かれた時もそうだった。
 苦痛と屈辱にまみれた『あの時』を思い出し人知れず枕をぬらしていたはずの自分は、気付いたときパジャマの中に手を入れて声を押し殺しながら喘いでいた。
(期待しているの?あの屈辱と苦痛を!?)
 戸惑うカプラクルセはそっと後を振り向いた。
 その顔は、恐怖の陰隠れた物欲しげな視線、つまりは期待が感じられていた。
「評価者はオレだといっただろう?」
「し、失礼…しました」
 ハッとして、あわてて振り向くカプラクルセ。
 彼女ゴクリと唾を飲み込むと、口を開け彼の剛直をほおばり始める。
 一気に合力を根本まで頬張った彼女は、そのまま頬を窄め肉棒を吸い上げ始めた。
「んっ…じゅるっ…っ」
 根本に手を添え、頬を窄める度に、下品な音が唇から漏れる。
 全身の傷が疼く。
 頭の中には既に靄が広がり、理性の目から現実を覆い隠していた。
 だんだんと意識がぼんやりとし始め、やがて彼女の思考は停止し、ただ一心不乱に頬を窄め男を喜ばせる事だけを考え始めていた。
 もっと首を動かしなさい!奉仕に使うのは口だけではありませんよ!
 不意に脳裏にグラリスの声が響き、彼女はそれに従って頬を窄めたまま首を上下させ始め、口唇を疑似性器の様に使い始める。
 これは彼にとっても予想外で、彼の絶頂を早める要因となった。


 突如>>109が彼女の髪を掴み、強引に自身を吐き出させる。
 戸惑いの表情で見上げたカプラクルセの視線の先では、自分に矛先を突きつけたイチモツを彼自身が手で扱いていた。
 どうしてそうしたのかは、後の彼もよく覚えていなかった。
 ひょっとしたら自分の想定外の行動をとられたことを、反逆と受け取り事に及んだのかもしれない。
 あるいは『初々しさ』を期待して指名したが、期待外の行動をとられた事へのいらだちだろうか。
 だが現に、かれはまるで首級を手にするかのように彼女の髪をつかみ、イチモツを突きつけていた。
 何度か扱いたその次の瞬間だった。
 びゅるっ!という音と共に射精が始まり、彼女の顔に白濁色の欲望が降り注ぐ。
「あ…っ!?」
 雄の洗礼を受け、我に返るカプラクルセ。
 容赦なく吐き出される精液は彼女の顔に白化粧を施して行いった。
 美しいパーツが、反抗的な態度が、気高い精神が、男の欲望により上書きされて行く。
 何度も射精を繰り返した>>109は彼女の髪から手を離し解放する。
 どさり、とへたり込むカプラクルセ。
「相当に…生意気ではあるが、されるがままなのが続いていたのでな。まあこう言うのも悪くはないか」
 白濁まみれで放心状態のまま床に転がるカプラクルセを見下ろしながら、>>109はつぶやいた。
 彼女がこれまで漁って来た高級娼婦の様になるのが早いだろうか。
 それともチケットが尽きるのが先か。
 あるいは末路を見ずに自分が闇の中で倒れるか。
(なんにせよ、当分は張りのある仕事ができそうだ)
 >>109は再び自分のイチモツがたぎり始めるのを感じつつ、そう思った。

120 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 01:14:31 ID:xpADt7ck
>>114

奴隷市場から掘り出し物―――少しキツい雰囲気だが美人の類に入るだろうロードナイトを購入できた114は、さっそく首輪を取り付けさせた。
>>111から譲り受けたそれは闇の魔道具。絶対服従の効果が得られるレア物だ。
さっそく用意していた下着に取替えさせ効果の程を確かめる。
「111から聞いたときは話半分だったが…どうやら本物らしいな。」
ロードナイトは器用にスカートを穿いたまま、中身が見えないよう下着を脱ぎ捨て、渡された白の下着へと着替えた。
「いかがでしょうか、ご主人様。」
小首をかしげ尋ねるロードナイトだが、仕草は可愛らしくとも表情がなんとも硬い。
それにいかがも何もスカートの下の下着は見えず、見た目には何も変わっていないのだ。
「そうだな…よく見えるようにめくりあげろ。」
「はい。こうでしょうか?」
恥ずかしげもなく114の命に従い、スカートの裾を掴み胸元までめくり上げる。
用意した白のパンティーが、スカートという壁がなくなりよく見えるようになった。
ウエストのラインにのみ小さなフリルの付いていて、真ん中に赤い小さなリボンがついたシンプルな物だ。
「ただ見せるだけ、って言うのも面白みもねぇよな…そうだな。」
114は思いついた案をロードナイトに聞かせ、命令する。
命じている間、一瞬、ロードナイトが驚き目を見開いたように感じたが、それも首輪の効果ですぐに納められた。
全ての命令を言い終え、114はロードナイトに始めるように促した。
まずは先程と同じようにスカートをめくり上げる。
しかし、違うのはその表情とセリフ。
「その…堕ちたロードナイトの、パンティーを…お確かめください。」
見られるだけならば相手の命に従っているに過ぎないが、自分から「見てくれ」とねだるとなれば別だ。
ロードナイトは少し視線を逸らしつつ、頬に朱色を落としながら言われたとおり口上を述べた。
「あぁ、いいな。お前の下着姿がよく見える。キッツイ顔しときながらそんな可愛らしいパンティーをはいてるだなんてな。」
(これはご主人様から頂いたもので…)
心の中でそう思ってはいるものの恥ずかしさが邪魔をして反論できない。
「それと言い忘れていたが、俺は笑顔が好きだ。ちゃんと笑え。」
「は、はい…。」
ぎこちなく114の方へ顔を向け、口端を上げて笑顔を浮かべるロードナイト。
「そうそう。それでもう一度だ。」
「はい…。ロードナイトの穿いているパンティーを……お確かめください。」
今度は114へ笑顔を向けたまま、自分の下着を見てくれということができた。
114はそれに満足そうにうなづき、「言われたとおり、見せてもらおうか」と視線で舐めるようにロードナイトの下着を観察する。
「あの…」
「ん?なんだ?」
「いえ、何でもありません…。」
”あまりじっくり見ないでください…”羞恥からその言葉が口につきそうになってしまったが、絶対服従である彼女がそれを表にだせるハズがなかった。

114が「よし」と言うのを合図にロードナイトは次の命令実行に移る。
下着を脱いで、またスカートをめくりあげた。
「つ、次はロードナイトの、…お、まんこを、お確かめください…」
そういうとそのまま腰を下に下ろし、足がM字になる形で座り込んだ。
じっくりと見つめる114の視線にあそこが熱を帯びてくる。
堕ちたロードナイトは恥ずかしさのあまり顔を逸らしたくなってしまうが、彼の命令「笑顔で」を守るためにそれも叶わない。
114の奴隷となったロードナイトは命令されるまま、自ら恥ずかしい部分を114に見せねばいけないのだ。
「いかがでしょうか…?」
そう言ってロードナイトは114が見やすいよう自分のヒダを両手で広げる。
「キレイなピンク色だな。自分から見せつける痴女のおまんことは思えないくらい。」
「…ありがとうございます。」
114のセリフで”自分から見せている”ということに更に顔を赤くしてしまうロードナイト。
あそこには愛液がにじみ出始めていた。

121 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 01:15:11 ID:xpADt7ck
>>114
続きです。大きかったので分けさせて頂きました。


「さて、物欲しそうになってる奴にご褒美でもやろうか。」
物欲しそう、ご褒美。
その言葉でロードナイトはあそこがキュンとなるのを感じた。
「ご褒美…ですか?」
期待を込めた目で質問するロードナイトを裏切るように114が取り出したのは細い管状のものだった。
何も言わず114はそのカテーテルをロードナイトの尿道口へと突っ込んだ。
「ぃぁ!んん……!!」
「くちゅくちゅイヤラシいな。そんなにご褒美を待っていたのか?」
「んく、申し訳ありません…っ うぅ…あ、ぃーっ!」
カテーテルで無理やり尿道口を開かれたロードナイトに、尿意が込み上げてくるのは当然のことだった。
「ゃ、やだ…! んん…でちゃう…! ご主人様、出ちゃいますぅ…!!」
「なにがだ?ちゃんと言うんだ。もちろん笑顔でな。」
尿道をゴシゴシとカテーテルでこすられながら笑顔でセリフを述べろという。
しかし首輪の魔力はロードナイトの限界など関係なく114の命令を実行させるのだった。
「は、いぃ…!ロードナイトに、んん!!放尿、させてください…! おしっこしたいですうー!」
そこにあったのは、初めてロードナイトを見た時思った”美人”の笑顔ではなく、だらしなく小便をねだる乱れた微笑だった。
「いいだろう。」114はそう言うとカテーテルを素早く抜き取った。
「んぁ!ぁ…!おしっこ、出ちゃってますぅ…っ ロナ子の放尿姿見られて…っ」
(なに、これ…止まらない…)
呆けた顔でロードナイトは体内の全ての液体を出すのではないかというほど小便を続けた。
出し終えた頃には、足元がびしょびしょになり、114とロードナイトは風呂場で身体を洗うことに。
「汚れた身体を洗ってやる。大人しくしろよ、命令だ。」
主人に身体を洗わせるなど、奴隷としては断るべきなのだが命令と言われては仕方がない。
言われるままロードナイトはおとなしく、114が身体を洗いやすいよう振る舞った。
「しかし、でかい胸だな。」
「ひゃ!」
ロードナイトの背中を磨いているとき、114が不意に後ろから胸を鷲掴みにした。
「でかいと洗うのが大変だな。しっかり洗ってやらないと、お前は俺の所有物なんだから。」
「ふ、ぅん…ありがとうございます…ん…ぁあ!v」
114は手のひらに硬い突起がぶつかるとそこをキュっとつまみ上げた。
「おい、なんだこれは?人がせっかく洗ってやってるというのに…」
キュ、キュ、と何度も乳首をつまむ114に、ロードナイトはビクビクと震えてしまう。
「も、んぁっv もうしわけっvぇv ありませ…ひぃんっv」
「今度はお前が洗う番だ。」
そう言うと114はそのまま、膨れ上がった肉棒をロードナイトへと挿入した。
「しっかり、そこで洗ってもらおうか。」
「はひっv がんばります…!んぁ…!v」
命じられたとおりロードナイトは後ろから胸を揉まれながら膣を使って肉棒をゴシゴシと洗い始める。
「んんっv ふぁ、ひいぃぃ…!v んぁっv」
ロードナイトが腰を打ち付ける度にパン!という音が風呂場に鳴り響いた。
中はうねうねと動きまわり114の肉棒を逃すまいと絞めつけてくる。
「ぃ!v ひ、きもちぃれす…!!v あぁっv ひぅううっ!v」
「あぁそうだ。こっちも洗ってやるか。」
114が指を伸ばしたのはロードナイトの後ろの穴。
膣からこぼれ出る愛液をすくいとり馴染ませるようにして指を穴へ埋めていく。
「んん…くぅ…! っ、はぁっvおしり、入ってっv」
指先で中壁を押したり、ぐるぐる回したりとほぐしながら本数を徐々に増やしていった。
指を入れていく度に肉棒を加えている口が締まり、中を刺激してやると腰の動きが激しくなった。
「くっ…いったんだすぞ。」
ロードナイトの求め様に114は限界に達し彼女の中へと射精した。
「あ、は…ドロドロしたの、感じます…んん!?v」
「いったん、と言っただろう?まだまだ終わらないぞ。」
「ひぅ…!v 申し訳、ありませんん!!v あ、やぁっv」
114は何度も何度も、ロードナイトの中から白濁液が溢れ出るまで中へ出し続けた。
「もうこっちはいっぱいいっぱいだな…。」
そう言って114はベトベトになった肉棒を抜き取り、今度は準備しておいた後ろの穴へと差し込んだ。
「んんぁ!! おしり、きつ…うぅ…!」
「お前ならすぐに気持ちよくなるさ。」
まだキツそうなロードナイトを端に、114はさっそく命令を出した。
「今度はこっちで洗ってもらおうか?」
「は、…はい、かしこまり…ましたっ んんぁ!!うぅうう゛っ!v」
「あぁ、ここなら俺が洗ってやってるの方が正しいかな…っく、さすがに締め付けるな。」
苦しげに呻きながら懸命に腰を降るロードナイト。
しかしその声にもだんだんと悦びの色が見え始める。
「ぃぁ…っv はぁ、んん゛!!v ひぃんっvあっvうぅー!v」
「もう良くなってきたのか…。…っ」
少し呆れ気味につぶやきながら114はお尻にも精液を溢れさせた。
前と後ろ、ギリギリまで貯めこまれた精液でロードナイトのお腹は膨れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…、んん…!ごしゅじん、さま…」
息を荒くし、自分の前に立つ主人の顔を伺う。
「そうだな、最後の命令だ。」
これで終わりだと聞いてロードナイトの顔に安堵の色が浮かんだ。
「なんでしょうか…?」
「その中に入ってるものをヒリだしてもらおうか。」
「…かしこまりました。」
ロードナイトの顔から安堵は消え去り緊張と羞恥で強ばっていたが、これで最後なのだからと決心をつける。
もちろん、そんなものがなくとも結局は首輪の魔力で従うことになるのだが…。

「堕ちたロードナイトは、ケツ穴から…ご主人様に頂いた精液をヒリ出します…っ ご覧ください…!」
そう言ってお腹に力を加えて踏ん張るロードナイト。
「ぅ、ぁあ゛〜〜〜!!!ぐぅ〜〜!!ひぃいいい゛!!v」
ブヒュ!ジュジュ、ブジュ〜〜〜!!ブヒュ、ブジュゥ!!
下品な音を響かせながら、精液をお尻から吹き出させるロードナイト。
「あぎっv いぃ゛ーv ひ、はぁぁっっ!!v」
ブチュ、と別の音が混ざったかと思うとロードナイトは激しく震え、膣からも精液を吹き出させた。
「はは、ケツから精液出しながらイッたのか?」
「ひ、はひ…v ケツ穴から精液だすの、気持ちぃかったです…v ありらと、ございまひゅv」
嘲笑を浮かべる114に笑顔で答えるロードナイト。
そんな彼女に114は再び襲いかかり後ろから、興奮して大きくなったソレをぶち込んだ。
「いぃいいい゛?!!!v あれふぇ、しゃいごらってぇっv あひぃい!!v」
「命令が、最後だって、言っただけだろうっ? お前は俺の奴隷なんだから、好きなときに犯すさ。」
「んん…!v は、ふぅううっv ありらちょーごじゃますんんんっ!v」
理不尽な114の言い分に疑問一つ持たずロードナイトは感謝し、犯され続けるのだった。

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 01:57:38 ID:0vih.AAQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに使うように言われた、魔法のスクロールを使うとしよう。これは使用された者は
絶対服従を誓う様に、精神を縛ってしまうものらしい。お前のあらゆる場所を使って俺に奉仕しろ。
だがお前は性衝動に駆られては行けない。あくまでも俺に奉仕することに専念して、お前が気持ち良くなろうとは
思わないことだ。

まずは舌と唇だけで俺の肉棒を綺麗にしてもらおう。一番愛しい物に肉棒にキスをしながらな。
お前が肉棒の恥垢を十分に取って綺麗にしたら、次はお前の太股で扱いて貰おう。横になっている俺の肉棒を
太股で挟んで扱くんだ。ロードナイトの太股は絶品らしいからな。お前は俺に微笑みかけながら太股で俺の肉棒を扱け。
その後はお前の髪を犯してやる。お前は肉棒を髪の毛でくるんで扱いて見せろ。肉棒の先っぽはお前の舌で
鈴口を舐めながら、こちらを見つめながら俺が良いと言うまで射精しているときも肉棒を髪で扱き続けろ。
イヤらしい水音を絶やさないようにな。髪を俺の精液まみれにしたあとは、お前の口内で肉棒を扱いて貰う。
お前は俺の肉棒歯ブラシで歯と歯茎を使って裏頬を肉棒の形に膨らませながら扱くんだ。射精し出しても扱き続けろ。
俺はお前の、理性を保ちながら肉棒の奉仕に専念している姿をみせてもらう。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 06:05:56 ID:63xh5TNI
おっ、アンタが巷で噂のロードナイト様かい?色々と話は聞いてるよ、なんでも魔王に魅入られたとか…。
そんなアンタ向け…いや、アンタの体向けの儲け話があるんだが、ちょっと聞いて行かないか?
なぁに、そう難しい話じゃない。アンタに潮を噴いてもらう。それを腕っこきの商人様である俺が呪われた水として売り捌く。
これだけさ。魔王の洗練を受けたとなれば、体液にそういう効果があってもおかしくは無いからな。
元手はタダ、手元に入って来るのは利益のみ。しかもアンタは楽しめる。悪い話じゃないだろ?
舌でも指でも、何でも使って気持ちよくしてやるからさ。沢山噴いて、沢山儲けようじゃないの。
やってくれるかい?それならコイツを飲んでくれ。ペノメナの体液から作った特製の淫薬だ。
コイツがあると無いとじゃ、噴ける量が段違いだからな。後でクリの根本にも注射してやるよ。
おっ…そうだ、商売が軌道に乗ったら街頭で実演販売するってのもいいな。アンタの容姿なら、売上倍増間違いなしだろう。
ま、その辺の話は追々するとして…まずは潮を搾るに相応しい場所を探さないと、だな。

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 06:14:03 ID:lHMToK.M
失礼、>>123
>墜ちたロードナイトに命令
だな。

125 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 12:44:54 ID:NVBGlA5Q
>>123
命令上限数を超えてしまっていますので今回はお断りさせてもらいます。
もし上限数以下になってからご命令いただけるなら、その時に再度ご命令お願いいたします。

126 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/30(月) 00:21:02 ID:fkXKI34Q
>>116様 (現在の命令数1/2)

「薬の実験ですって?」
116の説明を聞いて目を丸くする堕ちたロードナイト。
いったいどんな薬なのか、疑問に思っていると116が説明を続けた。
「あぁ、捕虜に痴態を晒させ尋問が捗りやすくするためのものだ。実は三次職相手にしかまだ結果が得られていなくてね、ちょうど上位二次職の君を見つけられてよかったよ。」
説明をしながら薬の準備を整えていく116。ポーションビンに入った液体を注射で吸出している。
キラリと注射針の先端が光るのをみて、ロードナイトは背筋に寒気が走った。
「な、なんで私がそんなことを・・・!!」
「あのなぁ・・・君は奴隷なんだろう?買主の俺に従うのは当然だと思うが…。」
当たり前のことを言う116だが、ロードナイトにとっては命令されただけで別に生活に不自由していたわけでもなく、なりたくてなったものではない。
しかし反論しようにも実際自ら売りに出したのだから何も言えずロードナイトはうつむき116の命令に従うのだった。

尋問用の薬を投薬され、ロードナイトは支持された場所へ腰を下ろす。
スカートをめくり上げ、排便の体勢をとったところで116に止められた。
「悪いけどよく見えるよう足を開いてくれないか?これも研究なんでね。」
(あ、足を開くって…見えちゃうじゃない…)
キッと116を睨みつけながらもしぶしぶ足がMの字になるよう体勢を整えるロードナイト。
「こ、これでいいでしょ…っ」
とても奴隷の態度ではないがなんとか命令には従っているので116は軽くため息をつくが指摘はしないでおくことにした。
「もう少ししたら薬が効いてくるだろう……先に忠告しておく、我慢した方がつらいぞ。」
116の忠告に?を浮かべるロードナイトだったが、その言葉の意味はすぐに知ることとなった。

「うぅ…は、ぁぁ…っ!! うぁ、あぁああ゛!!」
ロードナイトの呻き声と一緒に下品な音が響き渡り、彼女のお尻から固形のモノが吐き出されてきた。
しかしソレらは地面に落ちることはなく、下に出た小型のワープポータルへと吸い込まれていく。
「ん…はぁ、はぁ…んん゛…っ!!v ふ、はぁう゛ぅ…!!」
(なんで?!これが薬の効果なの…?!!)
116に真剣に見られながら脱糞を行ってしまう自分に困惑を隠せない。
(それに…なんだか…)
「ンンン゛〜〜〜!!っぁ、ぅい゛〜〜〜!v」
薬に媚薬効果も含まれていたのか、ロードナイトはあそこが濡れているのを感じていた。
お尻の穴をモノが通り過ぎていく度に、あそこが熱を帯びていく。
(人間なんかに、こんな姿見られながら…ゃ、やだ…っ)
ロードナイトは排便を続けながらも状況を思い出して肩をビクリと揺らした。
自身の中で快感が大きくなっていき、限界が近づくのを感じ取る。
「や、やだぁ!!うぅ゛ぅ゛…! っは、ふぐううう!!v ぁvぁvやめっv」
そして遂に、116がロードナイトの排便姿を記録する中…
「はぁ、んん゛…!vv おっき、うぅ〜〜っv やぁ、ぁぁ!!v」
ビクン、と体を仰け反らせ絶頂へと達した。
「んん、は…v 人間なんかに…こんな、う○ちしながら…見られ…ん、んん〜〜っ」
イった直後の快感に浸っているロードナイトに、再び便意が襲いかかる。
1度達した程度では捕虜も屈したりしない。効果は衰えることなくロードナイトの排便は続くのだった。
彼女がその快感に心折られ、薬の効果に病みつきになってしまうそのときまで…。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/30(月) 01:47:53 ID:9QYs9rcQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに一緒に闇の魔道具とやらを付けるように言われたんだが、ちゃんと付けたか?
よし、では俺の奴隷として、まずはお前の身嗜みが整っているか見せて貰おうか。下着を脱いでから
「堕ちたロードナイトのおまんこの毛をチェックしてください」と言ってスカートを自分で捲り上げろ。
あそこの毛が生えているな、ちゃんとツルツルにしないとダメだろう。俺がツルツルにしてやろう。
尿道口にカテーテルを差してやる「私の放尿姿をご鑑賞してください」と俺を見つめながら言えば、
放尿を許してやろう。さっき飲ませた薬のお陰で当分は出っぱなしになると思うが、こっちを向いたまま
「堕ちたロードナイトの小便姿は如何ですか」と俺を見つめて言って見ろ。
さて、毛の処理だが特殊なカテーテルで、尿道を扱きながら、あそこに俺の肉棒を刺して行うぞ。
お前を肉棒とカテーテルで犯しながら、お前のおまんこの毛をブチブチと抜いてやろう。
お前は抜かれた時に膣で肉棒を締め付ければいい。少しずつ抜いていってやるから、じっくりと刺激を味わえ。
おまんこがツルツルになったら、ちゃんとクリームを塗りつけてやるからな。当然お前を犯しながら。

128 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/01/31(火) 02:21:43 ID:DgJW2CHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_14Black_18590

問2:身長は?
152cmです。

問3:3サイズは?
86/55/79となります。

問4:弱点を答えなさい
ここに連れて来られるとき、腕と足の筋を一部切られました。
日常生活には支障はありませんが、昔の様に剣を振るう事はもはや叶いません。

問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
祖先にアマツの武人の血が流れていますので。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もはや手加減など望みません。
武人らしく一息に…

問7:初体験の時のことを語りなさい
……(黙して語らず)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(表情をゆがめながら)申し訳ありませんが、その手の経験で気持ちの良かった試しが…その…ありません。

問9:備考をどぞ
彼女は優秀なパラディンでした。
しかし優秀すぎたため周囲の嫉妬を買ってしまい、失敗前提の魔族討伐に参加させられそのまま捕虜となってしまいます。
多くの作戦で魔族を討ち続けた彼女には隷属の選択肢は用意されず、処刑されることとなりました。
彼女は自分が犠牲になれば他の仲間の命は助ける事を魔族に確約させ、自分は運命を受け入れます。
そして処刑方法の決定と準備、そして執行のため、こちらへと移送されてきた次第です。

問10:スレ住人に何か一言
ここは最後の時を迎えるまでの退屈しのぎの場、というわけですか。
楽には…逝けそうにないみたいですね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。体は一つしかありませんので…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/31(火) 10:11:56 ID:hdSjdbbY
>生贄パラディン
起きろ。正式な刑罰が決定するまでの間、お前を我々の同胞を殖やすための苗床として利用する事が決まった。
捕虜を遊ばせておくのも癪に障るのでな。暫くの間、我々の役に立ってもらうぞ。
お前には…そうだな、ヒドラの子を孕んでもらうとしようか。
彼等の触手は貪欲だ。牝穴、尻穴、尿道に至るまで、体中の穴という穴に種付けされてしまうだろうな。
そうなると孵化・出産の苦痛は相当な物になるだろうが…いや、その頃には快楽漬けになってしまっているか。
まぁ、どちらにしろお前はいずれ処分される身だ。どうなろうと知った事ではないが。
…準備が整ったようだ。精々優秀なヒドラの子を輩出するがいい。

130 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/01/31(火) 22:32:52 ID:UdOGj0lU
>>129


 薄暗い部屋の中。
 中央に置かれた物を見て、私は息を飲みました。
 私の視線の先に見えるのは小さなプールとその中央に置かれた、赤茶けたシミがこびりついた分娩台。
 水場と分娩台という妙な組み合わせ。
 ですが、モンスターの生態を知る人間ならばそれがなにを意味するのか察しは付きます。
「ずいぶんと細いが、容赦はしないぞ」
 隣でダークイリュージョンの>>129が言う。
 私は魔族により捕らえられ、死刑を宣告されました。
 ですが、今日私が処せられるのは本番ではありません。
 命を散らすまでの時間潰し。
 憎悪の対象故に、私をどの様な方法で殺めるべきか纏まっていないのだとか。
「座れ」
 >>129に命じられた私はゆっくりとそれに歩み寄り、体を預けます。
「ずいぶんと素直だな」
 自らは水面に浮かび、開脚状態となった私の太腿をベルトで拘束しながら>>129が言います。
 私は彼と目を開わせることなく、天井を見つめたまま答えようとはしませんでした。
「敗残の兵に言葉は不要か。まあいい」
 彼は苦笑しながら拘束を終えた>>129がパチンと指を鳴らすと、水面が波打ち始め、それらが姿を現しました。
「さすがに驚くか」
 私の動揺を気取った>>129が含み笑いをしながらそう言います。
 目の前に顔を出したおびただしい数の触手に、私は硬直していました。
 それらはどれも円錐のように窄めた先端を私の体に向けてきます。
「媚薬などと言う生温い物は使わぬ。苦痛が嫌ならばせいぜい狂うが良い。だが、そうなれば契約不履行になるのだがな」
 >>129はそう言うと同時に、触手が一斉に私の体に這い寄りました。


「ぐ…っ」
 >>129に秘所をまさぐられた私は、思わずくぐもった悲鳴を上げて彼を睨みつけました。
「説得力のない敵意だな。ずいぶんと濡れているようだが?」
「そんな…事…」
「清楚な面をして、とんだ淫乱だ」
「ちが…っ」
 声を上げ否定しようとしたところを、茂みを失い露となった花弁から覗く陰核をつねりあげられ遮られてしまいました。
 こんな状況で興奮しているなどと、自分でも信じられません。
 私はパラディンとして堂々と最最期を迎えるつもりです。
 それが、監獄の彼らに対するせめてもの抵抗だと考えたからです。
「体は正直なものだ。もっと耕せばさらに良い声で鳴くだろうが、残念ながら貴様に残された時間はあまりない」
 そう言いながら>129は私の花弁に指を添え、指をV時に開いて入り口を押し広げます。
「初産が人間の子ではないのはさぞかし不服だろう」
「…剣を手に取った時に、覚悟はできています」
 目の前のそれを、男の人の腕ほどの太さもある半透明の触手を見据えながら言いました。
 それの正体について、私には心当たりがありました。
 ヒドラの触手の中でも、女性にもっとも忌諱される『産卵管』です。
「そうか」
 >>129が感情の籠もらない声でそう言うと、両端に紐の付いた棒を手に取りました。
「悲鳴を聞けぬのは残念だが、舌をかまれると困るのでな」
 彼はそう言って私の口を開けさせ、その棒を噛むように命じました。
 棒口枷、あるいはビットギャグと呼ばれる器具。
 つけられる直前に間近で見たそれには多くの歯形が刻まれていて、私の前に多くの人間がここで尊厳や命を踏みにじられたのだろう事を伺わせました。


 ぬるぬるとした触手が花弁に触れると同時に、ぞわぞわとした感覚が背筋を駆け上がりました。
 犠牲者の体内深くに潜り込む為の器官であるそれは、自らのてで潤滑作用のある体液を纏います。
 そして先端をすぼませ、入り口をこじ開けて膣壁に自らを擦りつけながら奥へ奥へと進んでゆきました。
「ぬっ…んんっ!」
 もぞもぞと、円錐のようにすぼまった先端が進路を探し確かめようと首を巡らせる度に下腹部が快楽できゅっとしまります。
 私は口枷を噛みしめながらじっとそれに耐えました。
「つらいのか?それとも快楽をこらえているのか」
 額に浮かんだ汗を指で払いながら129が言いました。
「まあいい、この程度で値を上げているようでは、ここで終わってしまうぞ?」
 彼の言葉と同時に、私の中で何かと何かがこつりとぶつかり合いました。


「ふぐぅぅぅっ!んぐっ!?」
 ぶつかった物が子宮口であることに気付くよりも早く、触手がそこへの侵入を開始しました。
 産卵管の先端が入り口にぴたりと押しつけられ、そして掘削機のようにうごめき始めたのです。
 体の内側からメリメリ、と聞こえてくる音に、私は声を上げ恐怖しました。
「侵入が始まったようだな」
 同時に触手全体が蠢動を始め、よどんだ水面の中から透明なボール上の物が送られてきました。
 それが卵であることは明らかです。
 同時に、子宮口の突破に成功し、中の具合を確かめるように子宮の壁をつつき始めました。
「んぐっ?んっ…ぐ?」
 下腹部に視線を落とすと、触手の動きに同調して体の表面が不自然に隆起を繰り返しているのが見えました。
「どうした?パラディンらしく堂々と果てるのではなかったのか?」
「くっ…」
 彼の言葉が、失いかけていた精神の平衡を取り戻させます。
 どの様な辱めを受けようと、流されず屈せずに最後を迎えようと誓った事を思い出しました。
 しかし次の瞬間、次の試練が訪れました。


 お腹の中に、何か堅い物が吐き出される感触。
 最初の卵が吐き出されたのです。
 そして、自分がそれを自覚するよりも早く、次々と私の中に卵が吐き出されました。
「……」
 声を上げることはこらえる事はできました。
 しかし、頬を伝う涙まで留めることはできません。
「よかったな。ヒドラのお眼鏡にかなったようだ」
 >>129が私のお腹をさすりました。
 産卵は絶え間なく続き、徐々にお腹が膨らんでゆきます。
 私のそこが臨月の妊婦のようになるのに、そう時間はかかりませんでした。


 そして初めて苗床になってから数日が過ぎました。
 花弁を穿っていた産卵管はへそを穿ち子宮へと通す方法へ変更されました。
 産道を出産専用にして効率を上げるためです。
 それにより私の下腹部は常にパンパンに膨れ、秘所からは時折思い出したように卵を吐き出し続けるようになりました
 麻酔もなしに、いきなりお腹を抉られたため未だ痛みます。
 後の穴には栄養補給用の触手が差し込まれまていました。
 そしておしっこの穴にも、排泄物をプールに落とさぬよう吸い出すための細い触手が常に挿入されています。
(本番では…どんなことをされるのでしょうか…)
 痛みと苦しさにより朦朧となった意識の中、私は思いました。
 増えすぎた卵が内蔵を圧迫するため、口には呼吸用の触手が肺の中にまでねじ込まれています。
 今の私は苗床と言うよりも、装置の一部と言った方が正しいのかもしれません。
「んぐっ!」
 私の思考を遮るように、へその上に鋭い痛みが走りました。
 子宮に空きが出来たので卵が産みつけられたのです。
(本番は…せめて一息にやっていただきたいですね…)
 いつしか、私は朦朧とする意識の中で平穏な最期を望んでいました。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/31(火) 23:49:24 ID:15vGusLo
>生贄パラディン
剣を振るえなくなった聖騎士か。俺はこの界隈で仕事をしている”とある”ギロチンクロス。
まぁ、可愛い聖騎士が処刑されると聞いてな、ヒマ潰し…というには失礼か。一応、お前さんの中の真実を
聞き出したいと思ってね。ピンギキュラの果実ジャム入りの紅茶なんぞどうかな。俺のお気に入りだ。
どこの差し金だって?いや、特にはないな。俺の興味本位だ。聖騎士というのは俺とは別の人種とすら
思っているからな。その心を聞いておこうと思っただけさ。茶の席の後は、ベッドの上でも聞こうかな。
(気持ちよがる顔を見せて貰えれば僥倖だが…どうなることやら)

132 名前:桜花冠まじ子 投稿日:2012/02/01(水) 23:02:59 ID:IAKaCR6E
はじめまして・・・っ、今日からご奉仕させていただく桜花冠まじ子です!
まずは自己紹介、ですね。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMage_21_5768

問2:身長は?
139cmです。

問3:3サイズは?
えっと、79/54/71です。

問4:弱点を答えなさい
まだ冒険者としては未熟なので戦闘が苦手なところです。
あと、肌が敏感みたいで…こしょばがりなんです…。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢なんてそんな…。
強いて言うならお母さん譲りの髪でしょうか? サラサラだねってよく褒めてもらえます…v

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んと、戦闘の見学とか、特訓とかさせて欲しいです。
え?そういうことじゃない…?
・・・!あっ、っと、その、恥ずかしいのはキライじゃないです…///

問7:初体験の時のことを語りなさい
これって、そういう初体験ですよね…///
マジシャンになりたての頃、騎士団ギルドの人たちが沈没船にドレイク討伐に行ったのを見学させてもらったんですが、
そのとき周りにいたペノメナに触手を絡められて…。
騎士団ギルドの人たちは「これも訓練になるから」って周りで応援するだけになっちゃって、そのままみんなの前でペノメナに突き破られちゃいました…。
最後は結局助けてもらったのでレベルも上がらなくて散々だったんです…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前にクリエイターさんが作ったっていう薬を飲まされた時は意識が飛んじゃうくらい気持ちよかったです…v
敏感肌だから塗り薬とかが昔からよく効くみたいで…。

問9:備考をどぞ
冒険者としてまだまだ未熟なマジ子です。
モンスター討伐や依頼などをこなす他の冒険者たちをとても尊敬していて、
実力者や、協会や騎士団の権力者が集まるここのことを教えてもらい、特訓や奉仕をさせてもらおうとやってきました。
奉仕といっても、マッサージやお茶出しなど一般的な奉仕のつもりで、ここのことを教えてくれた人は違うご奉仕をすることになるだろうことを教えてくれませんでした。
恥ずかしがり屋なマジ子ですが、えっちなことはちょっとだけ興味があります。人々のために頑張る冒険者さんたちのために恥ずかしいこともがんばっちゃいます!

問10:スレ住人に何か一言
未熟者ですがよろしくおねがいしますっ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
最大4つでおねがいします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
冒険者さんや偉い人たちのご命令にはどんなのでも従いたいんですが、排泄系はちょっと難しいかもです…。

問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな私でよかったら、よろしくおねがいします。

133 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/02/01(水) 23:11:07 ID:Q7DC34/2
濡れ場がありませんが、ご容赦ください。

>>131


「お待たせいたしました」
「ほう」
  面会場所として設定された部屋に現れた私を見た>>131さんが感嘆の声をあげました。
「お茶の席なのだから、と。アリスが」
 虜囚である私はかつて纏っていた鎧を身につけることは許されず、代わりにアリスのような青いエプロンドレスに身を包ん でいます。
「なるほど茶会だからか」
「はい。おとぎ話はもう卒業したつもりだったのですが」
「そんなことはない。まあまずは座れ」
 そう言って>>131さんが頷くと、監視兼給仕のレイドリックが椅子を下げ私に座るよう促します。
「失礼します」
  座ろうと椅子に歩み寄った私の足元で、ジャラリと鎖の音が鳴りました。
「失礼」
「随分と変わった装身具だな」
 足元まで伸びたエプロンドレスの裾から覗く、白タイツに包まれた足。
 それらを繋ぐ鎖を見て、>>131さんが呟きました。
  死刑囚である自分の足首には革製のベルトが巻かれ、オリデオコン製の鎖で繋がれているのです。
 腕も同様に革製の手錠が、肩幅と同じ長さの鎖で繋がれています。
「囚人であるならば、当然の処置かと」
「涼しい顔で言うな。まるで…いや他人事そのものだ」
 理解できない、という表情でつぶやく>>131さん。
 やがて、先ほどのレイドリックが茶器を手にやってきました。
 お茶会の始まりです。


「やはり理解できぬ」
 自分でポットに茶を注ぎ、ピンキギュラジャムをドバドバと入れながら>>130さんがおっしゃいます。
「死を前にして涼しい顔で平然としているのを見ると、助かる当てがあるとしか思えぬのだが」
「そうでしょうか?」
「当然だ。魔族の処刑を甘く見るな」
「それは…存じております。執行前のリハーサルも凄惨でしたので」
 脳裏に苗床になったときのことを思い描き、私は背筋を震わせました。
「…それなりに恐怖は感じているようだな。それでも死を望むのか」
「はい。アマツ人気質、とでも言うのでしょうかね」
「死して虜囚の辱めを受けず、か」
 彼の言葉に、私は静かに頷きました。
「ならば、なぜ虜囚になった時点で自決せぬ。アマツの武人は須く自決用の刃を持ち歩くと聞くが?」
「私は指揮官です。間違った指揮を執った以上、咎を背負うのは当然」
 共に虜囚となった同胞の助命。
 私がこうして生き恥をさらしている理由です。
「なるほど。それで自分の命で帳尻を合わせるとは、なんとも殊勝な事」
「恐縮です」
 そう言いながら、私はティーカップを手に取りました。
 じゃらり、と手元で鎖の音が響きます。
 昔に比べひどく重く感じるのは、腕の筋を失ったからでしょう。
「甘い…ですね」
「その割にはうれしそうじゃないが?」
「失礼しました。皆は未だに監獄に収監されているでしょうし…」
「クルセイダーの連中はよく分からんな…」
「貴方立ちと同じですよ。捕らえられれば死、あるのみ。いいえ、まだマシと言うべきでしょうか」
「……」
 気分を害してしまったのでしょうか、>>131さんが黙り込みます。
「聞く所によると、秘密を守るために毒をあおると言いますし…」
「確かにな」
 >>131さんは静かに頷き、再び沈黙しました。


 しばらくの間茶器の音と、私の鎖の音だけが響きました。
「それでも解せぬ」
「解せぬ、と申しますと?」
 私は首を傾げます。
「貴様からは敵意も感じられぬ。そして絶望もない。まるで貴様は人形…いや、人形たらんとしているのか」
 >>131さんの指摘に、私を縛る鎖がジャラリと踊ります。
「図星のようだな」
 和やかな空気から一転、部屋の中の空気がピンと張りつめます。
「無理なお願いかとは思いますが……監獄の者達には、どうか内密にお願いいたします」
「やはりな」
 >>131さんの溜息と同時に、室内の張りつめた空気が霧散しました。
「ジルダス嬢とて人形に鞭を振るう趣味はないだろうしな。命乞いも屈服もなく獄死される事が、彼女にとっての最大の屈辱だ」
「よく…ご存じですね」
「無理か願いかもしれぬが、内密に願いたい」
 そう言って苦笑する>>131さん。
「俺は上級魔族達とも繋がりがある。パラディンを続けることはかなわぬだろうが、無駄に命を散らす事は避けられるかもしれぬぞ」
「いいえ。申し出はありがたいのですが…」
 >>131さんの申し出は、正直行幸ともいえるでしょう。
 ですが私は屈するわけには行かないのです。
「…お前の戦いは、未だ続いているという事か」
 残念そうな表情で>>131さんは溜息をはきました。
「どうして、そこまでして私を?」
「なに、単純に少しうらやましいと思っただけだ」
 彼の言葉に、私は首を傾げました。
「同胞の助命ため、命を対価に出来る覚悟をな。それに、お前ほどのアマツ美人は早々居ない」
「恐縮です」
 私は深々と頭を下げました。
「墓碑にはなんと刻む?」
「建てることが叶うのなら、静かな場所に名前だけ…」
「掛け合ってみよう」
 彼がそう言ったその時、レイドリック達がやってきました。
 面会時間の終了です。
「貴方様がどの様な方かは詮索いたしません。ですが、楽しいひとときをどうも有り難うございました」
「達者でな…」
 お互いの一礼で、茶会は終了しました。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/02(木) 02:02:26 ID:JBVsdCxI
>桜花冠まじ子
露出の多い女性の冒険者向け、特に露出の多い服の貴女にピッタリの製品があるのですが如何でしょう?
私は製薬アルケミストでして、女性の肌を守るクリームを是非試して頂こうと思いまして。
さあさあ、私のラボへどうぞ来てください。肌荒れの元になる成分を防ぐ性質を持つクリームです。
早速塗って差し上げましょう。ここに横になってください。サンオイルを塗るような感じと思ってください。
(当然、エッチになっちゃう成分もいっぱい入ってるんだよね。色っぽい声が聞こえてきたら、
おっぱいや乳首を弄ってあげたり、あそこやお尻の穴をくすぐって、お豆を扱いてあげましょうね。
そのままの格好で何度もイかせてあげますから、気持ちの良い声を聞かせてくださいね。
もしリクエストがあるのなら、私の肉棒であそこにも塗ってあげましょう)

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/02(木) 19:50:52 ID:bi1ul3xs
>>桜花冠まじ子

マジシャンギルドに期待の新人が入った聞いてやってきたハイウィザードです。
最近はセージキャッスルとの間で人材争奪戦が激化してね、早めに粉を掛けに参りました。

さて、お嬢さん。
マジシャンなら火壁の縦置きは手の物の筈。
ところが最近は基本のキであるそれすら出来ない粗製が多くてちょっと困っておりまして…
そこで、古き良き芋虫山に行き基礎部分の習熟度を測りに行きましょう。

(ちなみにギオベやマンティスは今繁殖期らしいですが…そうなったらそうなったで良い教訓と言うことにしましょうか…)

136 名前:犬みみ忍者 投稿日:2012/02/04(土) 17:15:36 ID:6sy9lUvA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_1_5118
問2:身長は?
152センチ
問3:3サイズは?
98-58-87
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感ということでしょうか……
問5:自分の自慢できるところは?
胸もお尻も大きくて羨ましい、と言われますけど足元が見えなかったり肩がこるので、自分ではそれほどいいとは言えないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっと強引に迫られるくらいがちょうどいいかもです?
問7:初体験の時のことを語りなさい
つい最近のことですけど――忍者になってすぐ、アマツ神社でヒドラに捕まってカッパさんの太いのであそこを貫かれて……お尻のほうも触手で奪われちゃいました……はぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきお話したことですけど……最初は結構イヤでしたけど、だんだん気持ちよく……。
えっちなことって気持ちいいことだったんですね……♥
問9:備考をどぞ
わたし、忍者になったのはいいけど全然ダメダメなんですっ
何もないところで転ぶし、ダンジョンでは道に迷うし、アイテムや装備を忘れて散々な目に……くすん。
だから先輩たちからは「房中術」を学べと……つまり、エッチが上手くなる忍者になれと言われてここに来ましたですっ
忍者はずっと憧れだったし、やり遂げられるならやりたいというのが本音です。
問10:スレ住人に何か一言
立派な忍者になるためにも、よ、よろしくお願いしますです!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまでならなんとか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かありましたらそのつど報告しますです
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよー

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/04(土) 22:48:13 ID:Vhcy6EJk
>犬みみ忍者
忍者たるもの偵察の一つも出来ないといかん。そこで俺が少し稽古をつけてやろう。
ルールは簡単だ。この屋敷の奥にある宝箱の中身を持ってこれれば合格だ。
ただし、屋敷には様々な仕掛けがある。それらを一つでも作動したら失敗とする。
屋敷の仕掛けはクローキングで全て無効化出来る。忍者では使えないが特別にこのクリップを渡しておこう。
本来肩に刺すフリルドラカードを無理矢理クリップに刺しているのでな、身体は隠せるが服や武器は隠す事が出来ない。よって完全に隠れるためにクリップ以外は全裸で潜入する事。
逆にいえば屋敷の仕掛けは全て君のクローキングを解除させようとしてくるから、それをうまく避けて宝箱の部屋までたどり着きなさい。
成功すればご褒美をあげよう。逆に失敗すればお仕置きだ。

(道中には四つん這いにならないと通れない通路や大股を広げて通る通路など沢山あるが、部屋主はマヤパープルCを使い間近でチェックしている。
ゴール地点にある宝箱は実はサンドマン。開けた瞬間に作動するので眠ったら存分にいたずらさせてもらうよ)

138 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/06(月) 00:08:10 ID:jvPcYsDY
お久しぶりです。正義のロードナイト、長い休暇から戻りました!
改めてよろしくお願いします。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 05:35:07 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
おつかれさま。久しぶりだからアークビショップである俺とペア狩りを行ってみたわけだが、どうだい?
俺の感想では、どうにも動きがおかしいというか、動きがぎこちないというか。
もうちょっと狩り場の難易度を下げて、もう一回修行しなおしたほうがいいんじゃないか、なんて思ったわけだ。
仮にも転生職、もう少し鋭い動きを期待していたんだが、動きの鈍さを感じたな。
自己鍛錬でもいいし、また俺が一緒に行っても良いし、再修行が必要だな。

さて、動きがイマイチだったロナ子にはおしおきだな。別に悪いことに対してお仕置きするわけじゃなくて、
これからを期待しての、気持ちいいお仕置きだよ。君の一番気持ちいいのってどんなのかな?言葉に出して
言ってごらん。そうしたらそういう風に気持ち良くしてあげるよ。
言えなかったら、本当のお仕置きをしないといけなくなっちゃうよ?

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 05:42:09 ID:0R8nRCvg
>犬みみ忍者
房中術って、えっちなことをしてメロメロにさせちゃうってヤツだろう?
それじゃ、女の子のエッチが好きなチェイサーの俺と、どっちが相手をメロメロにさせるか勝負しないか?
もちろん、薬とかそういうの抜きでさ。ジャワイの特別チケット使って、二人きりで新婚さんやるんだよ。
で、カップルになってお互いにエッチなことをしまくるわけだよ。その結果どっちがより参ったかを競うってわけ。
朝はご奉仕フェラから始まって、裸エプロンを披露してくれてもいいし、砂浜できわどい水着を見せつけたり
午後の気だるい雰囲気で、ちらりとおっぱい見せてくれたり、期待してるぞ!
(もちろん全部堪能してエッチして、イカせまくってあげるからね!)

141 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/06(月) 20:30:12 ID:jvPcYsDY
>>139さん

「うぅ……確かにちょっと調子が悪かったかもです」
 もじもじと太ももを摺り合わせるロナ子。実は長期休暇の間、すっかりごぶさただったということもあって微妙に火照っていてしまったのだ。
「じゃ、じゃあ…………」
 頬を紅潮させてもじもじとするロナ子。ややあって口を開いた。
「わ、わたしの乳首を弄りながら犯してくださいっ!」
 火がつくような紅潮で爆弾発言をするロナ子。

 ロナ子はスカートとリボンのみの姿となり、139の肉棒を下の口で咥え込んでいた。
「んっ、あぁ……♥」
 腰を振って青い髪と大きめの乳房を揺らすロナ子。乳首はちゅぱちゅぱ吸われてすっかり硬く大きくなっている。
 敏感な突起を弄られながら肉棒をむさぼる淫乱騎士。快楽を求める身体は転生の影響で今まで以上に敏感になっており、腰を動かすたびに電撃のような快感がロナ子の脳髄を狂わせる。
「すご……いぃ……気持ちいい……♥」
 久々に味わう肉棒がもたらす快感に酔い痴れる女騎士……何度も何度もイキまくりながら、それでも腰を振るのはやめなかった。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 21:05:00 ID:J80bRyTE
>正義のロードナイト
(声を潜めて)夜分遅くにこんばんはー。ちゃんとベッドで眠ったままだな。そして俺からのプレゼントの箱が開かれている、と。
これは二重底に仕掛けた、特殊なサンドマントラップで明日の昼くらいまで絶対に起きない睡眠効果で、ロナ子を眠らせることに
成功したわけだな。もちろん寝ているロナ子を犯すために俺は夜のこの時間にお邪魔したわけだ。

いっかい、ロナ子を睡姦してみたかったんだよね。ではパジャマを脱ぎ脱ぎしましょうね。これからちゃんと暑くなるから。
下着も取っちゃって、生まれたままにしちゃうよ。ロナ子は犯されていても喘ぎ声だけはしっかり出るとか言う話だからね。
じっくり堪能させてもらうよ。まずはアソコの用意だ。HSPに浸した指でくちゅくちゅしてあげるよ。ついでにおしっこの穴も
弄ってあげるからね。もちろんお尻の穴もズボズボしてあげるから、気持ち良かったらイってくれていいんだよ。
ロナ子をイかせた後は俺が気持ち良くなろうかな。ロナ子のプニプニした唇に、肉棒を口紅みたくガマン汁を塗りつけて行ってあげよう。
そして横から差し込むようにして口内に肉棒を入れて扱いて射精するよ。射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を
塗りつけてあげるよ。そしてまたこのまま唇に向かって射精だ。次はとうとう、君のアソコに肉棒を入れるよ。
君にはうつ伏せになって貰ってから、脚をベッドの外の床に付けて、バックから君を犯すことにするよ。
パンパンしながら、お尻の穴も指でズポズポ弄ってあげるよ。まずはそれで一回。次に仰向けになって貰ってから
まんぐり返しの君に上から杭を打ち込む様に肉棒を差し込んで犯してあげよう。おしっこの穴もいじってあげるから
一緒に気持ち良くなろうね。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 21:24:00 ID:J80bRyTE
>犬みみ忍者
忍者との訓練ということで特訓依頼を受けたアサシンクロスだが…いや、まさか房中術の訓練とは思わなかったぜ。
休暇中に呼び出されたから何かと思ったら、こういうことだったのか。
どうする?エッチになる薬とか試して見る?そういうの作るの趣味なんだよ。女の子だけ気持ち良くなる薬もあるよ。
え?男を籠絡するための防虫術だって?いやー、そういうのは面と向かって言うものじゃないだろー。
じゃあ、エッチになる薬を飲んで貰ってから、俺とエッチなことをしてもらう。その時に如何にそのエッチな薬に
流されずに俺にご奉仕できるかって訓練になるんじゃない?じゃあ早速やってみようぜ。
おっぱい大きいね、君が上に乗ったら、ぶるんぶるんって見えるんじゃないかな、ていうか見せて貰うよ。
俺に乗って大きく腰を動かして貰って、おっぱいを大きく揺らすのね。俺はそのおっぱいを掴んだり引っぱったり
乳首を摘んで転がしたり扱いたりして気持ち良くしてあげるよ。君はそれに流されずに、膣で肉棒を締め付けて
俺をイかせることができるかな?

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 23:38:34 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
どうやらもう一回鍛え直さないといけないようだな。アカデミーの実習室を借り切ったから、
そこで再特訓を行うぞ。このバーサクポーションを飲むことを許そう。(恥ずかしい感情が無くなる成分入り)

さぁ、特訓の準備だ。動きを阻害する重い鎧やマントを外して、ニーソックスとブーツだけを身につけて来なさい。
今から走り込みをしてもらう。この上なく軽装だから身体も動かしやすいだろう。言われた本数を往復し切る前に
疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとしてアソコを肉棒で広げて君を犯す。
肉棒の掃除をして口に精液を含みながら、続きの走り込みをしてもらうぞ。君の揺れる胸や硬くなっていく乳首や
股間のあそこの毛やお尻の様子を観察してやろう。どんな気分か事細かに報告するんだ。
走り終えたら、そこの岩の上で足をM字に開いて放尿しなさい。「ロナ子のおしっこ姿をみてください」と言ってね。
終わったら「私のおまんこの特訓をお願いします」と言って、両手でアソコを広げてお強請りしなさい。
君はしっかりと膣内で肉棒を締め上げるのが特訓だ。「私のおまんこの締め付けは如何ですか?」と言いながらね。
これを君が動けなくなるまで行うぞ。

145 名前:ヒュッケあさくろ 投稿日:2012/02/07(火) 14:36:51 ID:9qhjaJGc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross0_4Blue_5360_5361

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
上から、88.59.86です。

問4:弱点を答えなさい
縄で縛られるのが、弱い、です。
縄抜けの訓練をサボっていたのもあって、何かと任務の失敗の原因は、
その手のトラップだったり

問5:自分の自慢できるところは?
アサシンクロスとして、その仕事の達成率は、高いです。
他にも胸、が大きい、とは言われます…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今まで、任務ばかりで普通にした事は無いのですが、トラップで、
捕まって、縛られたまま、何度も輪姦された時、はとても興奮しました、ね
(どこか遠い目をしながら)

問7:初体験の時のことを語りなさい
暗殺を失敗した暴漢に、犯されてしまいました、ね。
その後、気の緩んだ隙に毒を盛れたのですけれど。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
縛り上げられて、何日も、震えるジェムストーンをあそこに咥えさせられて
感じさせ続けられてた事ですか、ね。

問9:備考をどぞ
アサシンクロスとして、暗殺や、宝物を盗んだりを生業にしています。
縄を使ったトラップにはてんで弱く、簡単に捕らえられたり、縛り上げられたりする事が多いです。
ブラックマーケットには何枚も縛り上げられたまま調教された彼女の写真が出回っているそうで、
アサシンギルド関係者には高値で売れているとか。

問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
緊縛系、複数系、潜入系の命令を好みます。
NGは猟奇系になります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
もし絡めれるのであれば、よろしくお願いします。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/07(火) 20:28:43 ID:f5513yY.
>>ヒュッケアサクロさんへ

おはこんばんこんにちはー、私はとあるコモドの最大手劇場(の裏側で)ナンバーワンやらせていただいてるワンダラーです。
今度の緊縛ショーの縛られ役になってくださるアサクロさんですね?よろしくお願いします!
え?聞いていない?ご心配なく。長老様には話は通してあるから大丈夫ですよ(長老署名の出演受諾書類をちらつかせつつ)

さ、納得いただいたところで本題(命令)を。
今度、ウチで『アサシンギルドの縄抜けスキル対コモドダンサーの緊縛スキル』っていうガチンコ対決企画があるの。
これは仮名だから実際はもっとかっこいい名前になるでしょうけど。
ま、ハブとマングースの対決みたいなものだと思ってちょうだい。
あなたはプロ意識全開するっと抜けても良いけど、私も来てくださった観客の皆さんをしらけさせるような事はしないしさせないからそのつもりでね。
それじゃ、よろしくね。

147 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/07(火) 20:42:20 ID:YWSJQ9Xw
>>142さん

「すやすや……」
 寝る前に箱を開けるように142に言われ、まんまとわなにかかってパジャマ姿で熟睡しているロナ子。
 そこへ142が現れ、ひん剥いてしまう。生まれたままの姿になるロナ子。
 形のいい大き目の乳房。ツンと上を向いたピンクの突起。出るところは出ているのに、くびれるところはしっかり引っ込んでいる均整の取れた肢体。
 それに魅了されながら142は肉棒を膨らませ、突っ込みたい衝動に駆られながらも軽い悪戯から始める。
 HSPに浸した指先であそこをくちゅくちゅとくつろげていく。
「んっ……」ぴくりと反応するロナ子。
 小水の穴も指先でほじくられる。もちろん、硬く閉ざされた後ろの穴も忘れない。ぬるぬるの指を突っ込んでずぽずぽといやらしい音を立てていく。
「あっ……♥ んぅ♥」
 眠ったまま感じて身をくねらせるロナ子。敏感な急所を執拗に攻められている上に、眠ったままのロナ子には抗うすべはなく。
「んんんっ♥」反り返して果てるロナ子。
 HSPとは違うぬるぬるした液体がベッドに飛び散った。

 当然、これだけのことを美少女にしておいて142の股間はおとなしくしていられるわけがない。
 我慢汁を唇にぬりつけ、口内に肉棒を入れて扱き、ぐちゅぐちゅと口を犯す。
 不思議なことに、間違いなく寝ているにもかかわらずロナ子は肉棒をしゃぶりついてくる。これには142もたまらない。
 ビンビンにそそり立っていた肉棒は、すぐにドピュドピュと射精してしまった。
 射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を塗りたくった。そのまままた射精して薄紅の唇が白濁に染められる。
「んん……」
 今度はいよいよあそこに肉棒を突っ込む算段になった。ロナ子を床に座らせ、ベッドにうつぶせになる格好にさせる。
 そうしてから、今までの攻めですっかりとろけた秘所にずぶりと挿入する。バックからガンガン突き上げる形となり、胸を揉み解しながら肉壷を犯していく。
 ひくひくと痙攣する尻穴も放っておかない。胸から手を離すと窄まりに指先を突っ込み、前後の穴を可愛がりながらロナ子を攻め立てていく。
「んんっ、んん♥♥」気持ちよさそうにイクロナ子。
 眠ったままでも感じてイク変態マゾ騎士を更に攻めるべく、今度は体勢を変える142。
 まんぐり返しの状態で肉棒を突っ込み、まるで杭でも打ち込むようにぐちょぐちょと腰を打ちつけた。
 尻穴を攻めるのでは芸がないので、今度はおしっこの穴を指先でほじくった。
「あっ♥ あああっ♥♥♥」
 おしっこを撒き散らしながらイってしまうロナ子。ほぼ同時に142も射精してロナ子にどっぷりと注ぎ込んだ。

 後始末をして142は帰り、目を覚ましたロナ子は何事もなかったように着替えるのだった。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/07(火) 23:52:42 ID:J9.E1UVo
>正義のロードナイト
正義の使者がふぬけていると聞いて、騎士団から鍛え直すのに協力を依頼されたチャンピオンだ。
これから俺と組み手をしてもらう。君は俺から一本取られたら、青ジェムをあそこに入れて貰う。
気功転移によって、君に気を渡してその気によって、青ジェムが振動するというわけだ。
その後は、青ジェムをあそこに入れたまま、組み手を続行するぞ。負け続けていったら、青ジェムは
あそこへ数を増すか、お尻の穴に入れていったりする。君が参ったと言うまでね。
もちろん、負けて参ったをしたら、お仕置きだよ。青ジェムを入れたまま肉棒を入れてぐちゃぐちゃと
犯しちゃうからね。肉棒を入れる先には、あそことお尻の穴と、君に決めさせてあげよう。
どっちに何をどこに入れて欲しいのかはっきり言うんだよ。犯されて気持ち良ければその声を聞かせるんだ。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 05:28:19 ID:zl5tqKh.
>ヒュッケあさくろ
(とある日、子供たちが作った縄のトラップに引っかかったヒュッケあさくろを罠を作った子供たちがかこみながら)
ぼくたちみたいなこどもの作ったとらっぷにひっかかるなんて
おねーちゃんはほんとにあさしんくろすなの?
しかもこんなかんたんななわのとらっぷなのにぬけないなんて・・・
(そう言って縄で身動きがとれなくなったあさくろの扇情的な姿を目にした途端子供たちの股間が大きく膨れあがる)
ぼ、ぼくたちいちどせっくすっていうのをしてみたかったんだよね
い、いちど、パパとママがやってるののぞいたことがあるから、だ、だいたいやりかたわかってるよ
ぼ、ぼくたちのおちんちんをおねーちゃんのあなにさしたり、くちにいれたりおっぱいにはさめばいいんだよね
こんなかんなんなとらっぷにかかったおねーちゃんはばつゲームとしてぼくたちのせっくすのあいてになってもらうよ、いいよね?
(そう言うないなや子供たちはズボンを脱ぎ捨てヒュッケあさくろに襲いかかった)

150 名前:無口なクールアサクロ 投稿日:2012/02/08(水) 08:09:49 ID:z1pbWVYc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_25Purple_5066
問2:身長は?
168
問3:3サイズは?
97-59-88
問4:弱点を答えなさい
…………
(実は背中を撫でられただけで小さく悲鳴を上げるほど敏感で、かなりマゾな身体をしている)
問5:自分の自慢できるところは?
…………(ふるふると首を横に振る)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……?(首をかしげる)
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………
(悪党たちに捕らえられ、強姦された時。隙を見て反撃して返り討ちにした)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……知りません
(レッケンベル地下研究所へ進入した際、捕まって「24時間くすぐり拷問」で失禁しながらイキまくったこと)
問9:備考をどぞ
性格:無口必要なこと以外はまったく話さない。基本的に敬語。
経歴:孤児院出身で天涯孤独。その孤児院は経営状態が思わしくなく、賞金稼ぎとして世界中を回って仕送りをしている。院長に汚れた金を渡したくないという理由から人を殺すことはない。
趣味:読書。ぼーっと立っていること
好きなもの:子供
嫌いなもの:悪い大人
特徴:オッドアイで片目だけ紅い瞳。子供に怖がられるため普段は髪で隠している
問10:スレ住人に何か一言
……よろしくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
……3つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…………
(特にはない模様)
問13:他の方々とのコラボはOK?
……(こくりと頷く)

151 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/08(水) 08:21:57 ID:Zyh2BKy2
戻って早々申し訳ありませんが、もう少し休暇をいただきたいと思います。
いただいた命令は戻った際に。

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 22:04:02 ID:cizXRuzU
>無口なクールアサクロ
仕事でジュノーに寄るついでに、前にWisで聞いていた本を借りてきたやったぞ。
じっくり読んでていいから、後ろからおっぱい揉ませてくれ。痛くしないから。
座ったまま、お前の身体を後ろから抱きかかえて、優しく触りたいだけだから。
乳首が起ってきても優しく転がすだけにするから。少しづつ反応していくお前を
見ているのが好きなんだ。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 23:27:22 ID:7LDY8qJA
>無口なクールアサクロ
ベッドの上からですまんな、同じアサクロとして頼みがある。ビフロストのモンスターの攻撃によって
不死化なる状態になってしまってな。その不死化そのものは治して貰ったんだが、今度は、俺のイチモツが
起ったままになってしまったんだ。プリーストが言うには、ほんの少し毒性のある精液が溜まりに溜まって
しまった状態なんていいやがる。不死化からの治癒の反動らしいんだが、これを出すのに女を外で買うわけには
いかないんだ。お前に頼むのは同じアサシンとして毒への抵抗が無い人間だからだ。
頼むからこれから出続ける精液を啜ってくれないか。あまり外へ出してしまうのはよくないらしいから
できれば飲んで欲しいんだが、出来る限りでいいから。
…もちろん、俺のミスでこうなったことだから、金を払うから人を助けると思って、俺のイチモツから
精液を啜ってくれ。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 23:31:29 ID:Or9V8yZA
>無口なクールアサクロ
私はレッケンベル社で製薬を担当しているんだが、その節は失礼した。君が金に困ってると知っていれば手荒な真似はしなかったんだがな。
お詫びの印をこめて今日は儲け話を持ってきたんだ。何、殺しや汚い仕事では無いから安心してくれ。

儲け話と言うのは、今我が社で作られている薬の被検体になって欲しいんだ。
君の職業柄いきなり襲われては大変なのでね。身体検査も兼ねて君の武器と衣服は全て預からせて貰うよ。私の前で脱いで全裸になること。
全身をくまなく触診した後、健康体であることを確認するために検尿を行う。ちゃんと性器から出る事を確認したいから私の目の前で放尿しなさい。
その際は両足を大きく広げて性器がよく見えるようにしてくれ。検査結果が出るまでは少し時間がかかるからそのまま待機しておくこと。他の職員の往来もあるがじっとしておくように。

健康体であることが確認出来れば、今制作中の新薬を投与して終了だ。
君のお尻に注射するから、ベッドに四つん這いになって尻を突き出して待機していれくれ。軽い睡眠作用があるが君が目を覚まし次第、服と報酬を渡そう。

(軽いとは言っても実際は半日近く眠ってしまう睡眠薬。寝ている間に存分に悪戯して、君の裸体を撮影させてもらうよ)

155 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/09(木) 20:18:40 ID:8PV7Awvk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_14Black_18590

問2:身長は?
146cmです。

問3:3サイズは?
77/53/72…です

問4:弱点を答えなさい
申し訳ありません。その…自分が何者であるのかが分からなくて…
所謂記憶喪失という物なのだそうです。

問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
そういえば昔、褒めて頂いた記憶が…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(頬を赤らめながらか細い声で)以前のことはよく覚えていないのですが、その…縛られたり…叩かれたりとか…
覚えているという事は、そう言う事をされていたという事なのでしょうか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
……恥ずかしながら、覚えておりません。
覚えている物で最初のという事でしたら、ご主人様に抱いていただいた時でしょうか。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い出そうとして頭を押さえうずくまってから)
失礼しました。お世話になっているご主人様(ウォーロック♂)から、自我が思い出すことを拒絶しているのだろうと言われまして…

問9:備考をどぞ
ゲフェンでとあるウォーロックの小間使いをして生計を立てている剣士の少女です。
彼女は少し前に古城の堀に浮いているところを今の主であるウォーロックに助けられました。
しかし記憶を失っており、リハビリと生活基盤の構築、そして『自分探し』を兼ねて彼に仕える事となりました。
その後、主であるウォーロックの許しを得て、情報収集のためゲフェンのとある冒険者の酒場に出入りをするようになり今に至ります。

ウォーロック(命令の際の参考にどうぞ)
ゲフェン魔導師ギルドの重鎮であり、国政にも関与する初老の男性ウォーロック。
押し寄せるシュバルツバルドの機械文明に対抗し、魔法技術の一般化と水平展開に尽力する名士で。
(だからといって機械文明を否定したりはせず、むしろ完璧な融合を模索している節があるようです)
同時に印税や特許などで莫大な財を成し、三カ国有数の伝説級の金持ちとなった。
しかし本人は『研究の利益は研究に還元されるべき』と主張し、それらの大半を研究につぎ込んでいるため生活は質素そのもの。

問10:スレ住人に何か一言
ウォーロックより
ウチの小姓が世話になる。
ここがどう言うところかについては、一応教え込んでおいたつもりだ。無論彼女の体でな。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。なにせ、私の体は一つしかありませんので…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/09(木) 20:52:14 ID:HDdtnN1E
>記憶喪失の駆魔剣士
君のご主人様とは、偶に魔法談義をさせてもらうことがあるソーサラーだ。
若輩者の俺なんかに色々教えて貰って感謝しているよ。
今回、俺のラボに来て貰うことになったのは、状態異常の影響で性的な感情を持たなくても
自分のイチモツがいきり立ったままになっててしまうという、ちょっと情けない状態でね。
知人のクリエイターに調合してもらった薬を飲んでいるんだが、効き目が出始めるには
3,4日かかってしまうということでね。君のご主人に相談したところ、一先ず君に俺の
イチモツを収める手伝いをしてもらうのはどうか、と言われてね。
手段は何でも構わないよ、口を使うなり、騎乗位で腰を振ってくれるなりね。

157 名前:ヒュッケあさくろ 投稿日:2012/02/10(金) 07:52:48 ID:V/B58muA
おまたせしました、少し所用で取り込んでいたため遅れました。149様の命令は帰宅次第遂行します。
>>146
「なんで、長老はこんな任務を許可したんだろう。」
影でこそりと呟きながら、私はコモドの一番大きな劇場にいた、そこでは夜のショーとして淫猥な行為が
行われているのも知ってはいたけれど長老の任務を断る訳にもいかず、先ほど面通しだけした、ワンダラーとの
対決勝負へと着たのだった。

『それでは、本日のメインイベント、「アサシンクロスの罠抜け緊縛ショー!」を始めます!』
先に舞台の反対側では、露出の多い服装のワンダラーが手を振りながら荒く作られた縄を手元に持ち、パフォーマンスを
しながら入場した。
それだけで観客はどっと沸いてはいたけれど、私が劇場へと入ると、観客はさきほどまでの歓声を2倍にしたかのような声で
口笛や歓声を大きく上げていた。

「こ、こんにちは、皆さん、今日はお願いします…」
ぺこりと頭を下げ、ワンダラーさんが私の周りを何度か回ると、その両手を後ろ手に回し、まずは両手を後ろ手縛りにし、身動きを
取れなくさせます。

『ここから、アサシンクロスさんには、罠抜けをして頂きながら、我々は緊縛を続けていきたいと思います♪』
ワンダラーさんが手元のマイクでそう言いながらも、ガッチリと縛りつけられたその両手は、既にピクリとも動かず、アサシンギルドで
習ったマイナーな解き方で解けるにも関わらず、私ははずすことが出来なくて。

「んん…っはぃ、頑張ります、ね、皆さん。これが、アサシンクロスの縄抜け、ですっ」
ギチギチと縄を鳴らしながらも、両手を動かしているだけの私に、決してその縄は解ける事が無く、ワンダラーさんは観客を
楽しませるように、そっと私の胸を押さえているアサシン装束へと手をかけました。

『どうやら、アサシンクロス様は動けないみたいですね、皆さん、こんなことをしたら、焦って、早く解いてくれるかもしれませんねー?♪』
音楽に乗りながらも、ワンダラーさんは一向に解ける気配が無いのを確認し、私の胸を押さえ、隠している装束を後ろからずらしてしまうのでした。
それだけで、たわわに実った乳房がぶるん、と抑圧から開放され、形が整い、普段から日陰にいることを心がけている性か焼けてもいない綺麗な肌続きの
乳房を何十人もの前で晒してしまい。

「ぅぁ、そ、その、やりすぎ…じゃ・・・?!縄も、硬い、です…ッ」
完全に上ずった声で、ギチギチと動かない縄を手を動かして解こうとするけれど、ワンダラーの高等な技術や、自分の稚拙な技術もあいまって
一向に解ける事はなくて。
観客が視線を一箇所に固めている中、ワンダラーさんはもう一本、2本を重ね、輪を連ねた縄を用意すると、先を私の首に通し、ワンダラー
さんは、私の足を通し、グィ!と強く持ち上げるようにして強くあそこへと食い込ませるようにするのです。

「ひぁん!?んんっぁっんんっ」
ワンダラーさんは手馴れた風に、私の装束の上を、縄を何度もくぐらせるようにして縛り、一番オーソドックスな縛りの
亀甲縛りへとその形を整えていくのです。

「ぅぁ、ぁっ、あそこ、食い込んで…ッ」
その様子をワンダラーさんは楽しみながら眺め、足元へと屈むと、両足を縛り、私をひざ立ちへとさせると、両手と両足を縛り付けて
ステージの上空へと吊り上げていくのです。

「やぁっ、ぁっ、これっ駄目っぇ…ッ!やぁぁぁぁっ!!」
少しずつ縄が強く食い込むような感覚を覚えながら、乳房を晒し、吊り上げられ、観客のテンションは最高潮へと達し、恥ずかしさのあまり
ビクビクと痙攣し、ステージの上で潮を吹いて、それが装束の食い込みと縄に染み込み、ポタポタと落ち始めるのを、ワンダラーさんは
聖杯を掲げ、それを受けるのです。

『これにて、アサシンクロスさんの敗北、ということで、ステージを終了させていただきます。』
盛大な拍手とフラッシュを感じながら、あまりの恥ずかしさで失神し、ショー代としていくらかを後日頂いたのでした。

158 名前:犬みみ忍者 投稿日:2012/02/10(金) 16:07:05 ID:s989/WSo
ごめんなさい、せっかく命令を受けて申し訳ないですが、コテを取下げます。
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。

159 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/11(土) 19:29:04 ID:0VXrPvhc
>>156


「ようこそ…その、いきなりで申し訳ない」
「いいえ、事情は主より伺っております」
 ばつの悪そうな笑みを浮かべ駆魔剣士を迎える>>156に、彼女は言う。
「そうですか。では…」
 そして>>156は彼女を自身のラボに迎え入れた。


「…なんか、大先生の助手にこんな事をして頂くのも…」
 ベッドの縁に腰掛け、呟く>>156
 本来雲の上にいるような存在と関係を持っている少女が、自分如きの相手をしてくれると思っているのだから無理もない。
「いいえ。そんなたいそうな存在ではございませんわ」
 そう言いながら、駆魔剣士は一枚一枚見せつけるように、じらすようにゆっくりと服を脱いでいった。
 やがて剣士の装束下から姿を現したのは、剣士らしい質素な黒い下着に包まれた起伏のない幼い肉体。
 大人びた顔立ちと淑やかな態度が相まって、ミステリアスかつ背徳的な雰囲気を醸し出している。
「………」
 服を脱いでゆく彼女を見ているウチに、無意識のうちに>>生唾を飲み込む>>156
 下腹部は感情とは関係なしにジンジンと痛みに近い疼きを訴えている。
 だが、彼の感情が肉体に追随するのは時間の問題であった。
「…いつも、ご主人様…じゃない、大先生とはこんなことを?」
 うわずった声で問う>>156
「はい。ご主人様にはいろいろと教えていただきました」
 やや恍惚とした目でこともなげに頷く>>156
「そ、そう。た、たとえば…」
 目の前で下着姿となり、腰まで伸びた黒い髪をリボンで纏めているに問いかける駆魔剣士。
「具体的にあげるときりがありません。でも、あなたの想像しうる以上の事は大体していただいていると思います?」
「ま、マジで?あのじいさん元気過ぎだろ…」
 声に若干嫉妬の念が籠もり、そしてさりげなく呼び方が『大先生』から『じいさん』に呼称が変わっている。
「全てを快楽に。苦痛を苦悦に。生死病死を克服する唯一の手段は、それらすらも快楽と認識すること。私はその実証実験の素材にすぎません」
「マジかよ…けっこう刹那的なんだな…大先生って」
「長く生きた末の、一つの見解だと申しておりました」
「なんか哲学だなぁ」
「哲学なら、答えは出ずに未だ考えているはずですわ」
 そう言って彼に歩み寄り足下に跪く駆魔剣士。
「お待たせ致しました」
 そして彼を見上げてそう言った。


「ひうっ…くあっ…」
 彼女の頬が窄められる度に、>>156は背筋を震わせ切なげな悲鳴を上げる。
 何度達しても衰えぬ剛直は未だに彼女の口の中にある。
 常人ならば既に搾られきって、腹上死もありうる程の絶頂回数を数えていた。
「も、もうだ…くあっ…」
 悲鳴と共に彼女の口の中に白濁液が放出される。
 恍惚とした目を細めつつ、喉を鳴らしてそれを嚥下する駆魔剣士。
「んっ…ですが、まだ元気そうですわ」
 彼女の口から解放された逸物はへその上までそそり立ち、彼女にその肉の柱を振り上げているかのようにも見えた。
「あ、ああ…だが…っ」
 ムスコを暖かな少女の頬に包まれ、背を仰け反らせる>>156
 彼の反論を封じるように、彼女は再び奉仕を再会する。
「んぐ…っん…はぁ」
 喉の奥まで剛直を飲み込み、魂を抜き出さん強烈な吸い上げを繰り返す駆魔剣士。
 見下ろす>>156の視界に、奉仕を行う彼女の姿が映る。
 その時見た彼女の瞳には『飢餓感のような何か』が感じられた。
 まるで何かを求めるかのような、あるいは失われた何かを取り戻さんとするかのような。
 だが、そんな刹那的に抱いた思いは直ぐに快楽によって打ち消され、そして絶頂と共に彼女によって吸い取られてしまう。
「まるで…サキュバスの拷問だよ…これは」
 >>156が音を上げたその時、彼女の奉仕の手が止まる。
「そんな事…ありませんわ」
 突然、真顔で答える彼女。
「失礼しました。その…自分でも…」
「…いや、こっちこそ淫魔扱いしてごめん」
 実際、今の彼女も、そして彼女の立場も似たような物なのだろう。
 だがそれを言うのは明らかに失礼である事は、彼もわかっている。
 しかし気まずさも直ぐに快楽に取って代わられ、再び搾り取る者と搾り取られる者の関係へと戻ってゆく。


 それから数日後、無事に薬が効き始め彼のイチモツは正常な機能を取り戻した…かのように見えた。
 しかし、彼女に吸い尽くされた上に『逆』回春薬を服用したために男性機能が著しく低下してしまったという。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/11(土) 21:27:31 ID:KfQsACb2
>記憶喪失の駆魔剣士
いつものように世話になろうか。修羅という聖職者からの派生とは思えない職をやっていると、
いわゆる黒い欲望が邪魔で仕方ないからな。月に1度、こうしてお前の身体に吐き出さないと
維持できないのは、俺の修行が足りないからだろう。
ウォーロックは元気かい?昔は共にPTの仲間として戦った事もある仲だ。知らなかったかい?
つまり俺も見た目通りの歳というわけではないんだよ。

さて、いつものように、お前は普段通りのリアクションで構わない。俺はお前の身体の年齢、
つまり幼女を犯すように扱う。お前の口で軽く良くして貰った後、前の穴後ろの穴を後ろから
抱え上げて、まるでおしっこさせるように犯すんだ。当然、おしっこもさせる。強制的にな。
小便をさせながらアソコとケツ穴を肉棒で犯すんだ。幼女ではないお前の嬌声を聞かせて貰うぞ。

161 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/12(日) 13:38:16 ID:H9vPQ/vM
>>160

「くふぅ…うっ…!」
 小さな体を引き裂くように奥へと進んでゆく剛直の感触に、駆魔剣士は苦しげな、しかし切なげな悲鳴を上げる。
 暗い部屋で、椅子に腰掛けた男性の上に少女がまたがっている。
 背中を男の背に預けるその様はまさに父に甘える幼子そのもの。
 だが二人は全裸であり、そして男―>>160のそそり立つ剛直は少女―駆魔剣士の中深くへと穿たれていた。
「ふむ」
 >>160は自身を秘所にねじ込んだまま、彼女の後孔に指を添えた。
「ひゃっ…>>160さ…ま…っ?」
「力を抜け…あやつの傑作を引き裂きたくは無い」
「傑さ…何のことで…うっ」
 後孔に指の腹が押し当てられ、ヒクヒクと蠢動していたそこがキュッと締まる。
「いい反応だな」
「お、お許しくだ…ひあっ!」
 黒髪を振り乱しながら、首を横に振る駆魔剣士。
「何も知らぬ体ではなかろう。その体、あいつを楽しませるためだけのものであるのだろう?」
「な、なんのこ…ひぎぃっ!」
 意図を察しない駆魔剣士に、>>160はやや苛立った様子で指を突き入れた。
「ひぃぃ…み、見ないでください!」
 後からGスポットを刺激され、塩を噴出す駆魔剣士。
「み、見ないでく…」
「白々しい」
 赤面する顔を両手で覆う駆魔剣士に、>>160は言う。
「俺『も』見た目どおりの歳ではないのでな」
 彼女の反応を楽しみながら>>160は言う。
「え、ええ?」
「…そうか。記憶を失っているのだったな」
 自分の指を締め付ける括約筋の感触を楽しみつつ、>>160は呟いた。
 中で指を『く』の字に動かすと、彼女の背筋がビクリと震え剛直がさらに締め付けられる。
(…あいつもヤキがまわったものだな)
 更なる反応を引き出そうと、少女の項に唇を押し当て吸いたてながら思う>>160

 生老病死の克服に最適なのは快楽である。いかに魔術による長命術を用いたとしても、体が老いる事は止められぬのだ。

 以前会った時、彼は真顔でそう言っていたのを鮮明に覚えている。
 気による細胞賦活効果で若返った自分への劣等感も含まれていたのだろう。
「くうっ!」
 少女が、まるで絶頂を迎えたかのように体を捩る。
 相当敏感なようだ。
(…それなのに)
 彼女の体を跳ねさせる程の強烈な勢いで突き上げを繰り返す>>160
(希望…あいつは『コレ』をそう言っていた)
 駆魔剣士を借り受けるため久々に顔を合わせた時、彼は自分にうれしそうにそう言っていた。
(リヒタルゼンの精密機械、ゲフェンやジュノーの魔法技術、そしてアルデバランの錬金術にすら満足しなかったというのに)
 終末医療。
 ふとその言葉が彼の脳裏をよぎる。
 その分野では、患者が死に対して抱く恐怖の緩和を専門に行う物がいると教会の知り合いから聞いたことがある。
 だが、彼はまだそんな歳ではないしそれ程の病気に罹患したとも聞いていない。
(それに…ええい、俺は何を考えている)
 腰を突き上げながら呟く>>160
 純粋に友人の事が気になっていた。
 口見えても自分は聖職者。
 本来ならば魔道や錬金術とは相容れぬ存在故、どうしても嫌な予感がよぎってしまう。
(もっとも、俺にとっては女性の月の物みたいなものだからな)
 体の内側からコンコンと湧き出してくる黒い感情を意識する>>160
「おい、生きてるか?お前にしなれると俺があいつに殺されちまう」
「ひゃ…ひゃい」
 顔を上げた彼女の表情は、蕩けきっていた。
 自分が絶頂を迎えぬうちに、彼女は何度も勝手にイッてしまっていたようである。
「すまんな。戦いの場に長く居ると、気を張りすぎて純粋に快楽を楽しめなくなっちまう」
 損な性分だ。
 そう言って謝る>>160


 部屋の中に悲鳴がこだまする。
 駆魔剣士の後孔に穿たれた指は二本になり、太い腕を腰に回され上に逃げる事ができぬ状態で容赦ない突き上げが繰り返される。
 潤滑を得た剛直が勢いよく子宮を突き上げる衝撃が来るたびに少女の視界に火花が上がり意識が途切れ途切れとなる。
「ひゅ…ひゅう…はひっ…」
 何度かの突き上げの後、駆魔剣士は糸の切れたマリオネットのようにうなだれた。
「まだ終わってはいないぞ」
 >>160は腰を抱えていた手を彼女の下腹に押し当てて気を送る。
 すると、まるで電流に撃たれたかのようにビクッと震え彼女の意識が現世に連れ戻される。
「?」
 気を流し込んだ瞬間、掌に生まれた妙な違和感。
(…拒絶反応?いや、効果は出ているはずだ)
 流し込んだ気を、一瞬彼女が拒んだかのような気がした。
(俺も歳か…いや、今は抱く事に専念しよう)
 >>160は彼女を再び犯し始めた。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 14:13:59 ID:h13uxKPU
>記憶喪失の駆魔剣士
はぁい、御機嫌よう
私はユグドラシルの幹に住むウォーロック。人は私の事を魔女だなんだ呼ぶわね。
早速本題に入るけど貴女、記憶を取り戻したいんだって?
記憶っていうのはパズルみたいなものなのよ。以前に行った事をピースとしてはめていってあげればすぐに取り戻せるんだから。
さっさっ、覚えてる事をお姉さんに話してごらん?


…なるほどね。
じゃ、それシちゃおっか?
んふふ、ギチギチに縛ってたーくさん叩いてあげる
おっぱいも、お尻も、おまんこも…ね。

163 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/12(日) 14:33:20 ID:H9vPQ/vM
>>162

申し訳ありません、確認なのですが
ウォーロックについては、ビブロストブロックの何かのファクターとの絡みはありますでしょうか?
うちはソロの非戦闘職メインなんで、あっちは未知の領域でして…

勝手な解釈は今に始まった事ではありませんが、念のため…

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 18:09:20 ID:Dp30zyfA
全員に命令。
とりあえず点呼代わりだ。
ここにある青箱を選んで開けて貰って、何が出たか報告してもらおう。

165 名前:162 投稿日:2012/02/12(日) 19:43:44 ID:HzeN2N/Y
>>163
特に絡みはありませんよー!
シチュエーション的に使いやすいかなーとウォーロックにしてみました
あまり深く考えて頂かなくて大丈夫です…!

166 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/12(日) 21:46:44 ID:x0WT2/1s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist_4Yellow_5561


問2:身長は?
145cm


問3:3サイズは?
B83・W56・H88


問4:弱点を答えなさい
弱点というか…、そのぉ…あそこの毛がいつまでたっても生えてこないんです…
それが恥ずかしくて恥ずかしくて…あう〜…


問5:自分の自慢できるところは?
相方のうさちゃんです!とーっても仲良しなんですよ!


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
?? えっと、喜んでもらえたら嬉しいです?


問7:初体験の時のことを語りなさい
はつっっ!!? あわわ!!
て、転生前に砦に迷い込んでしまったことがあって、不法侵入だっていじめられちゃいました…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー、言わないとダメですか…?
自分で作った製薬を試飲してみると失敗してたみたいで催淫効果が…その後何度もひとりでイッちゃいました


問9:備考をどぞ
製薬型クリエイターです。まだまだレベルは低いので製薬は失敗ばかり…。


問10:スレ住人に何か一言
ここの人たちなら失敗した製薬も買ってくれるって聞いてやって来ました!
でも、効果は私にもわからないんですけどいいんですか…?


問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つ,2つでお願いします…そ、そんなにたくさん失敗しないですもん!


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(購入した薬の効果を確かめる・薬の失敗で大変なことになったクレーム・薬を購入したお礼など薬の購入を絡めていただけると嬉しいです。)
(NGは特にありません。)


問13:他の方々とのコラボはOK?
買っていただけるならなんでも大丈夫です!なんちゃって、あはっ


>>164さん
青箱がいただけるときいて!(キラーン
金目のものには目がないのですよ〜♪ どれどれ〜……へ?ポーション製造の書…?
もっと勉強しろってことですか〜?!うわーん!!

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 23:55:17 ID:Dp30zyfA
>どじっこクリエイター
いつもなら銘柄とか構わずポーション類は買うんだけど、アンタのポーションだけは違った。
だって、飲んだらイチモツが起ちっぱなしになって、狩りも中止するハメになったからだよ!
折角、HSPは時間余ってたしSPも余裕あったのに、アンタのせいでパーだよ。
もちろん、まだ起ちっぱなしだから、これを収めるためにアンタに協力してもらいたいな。
お口でもどこでもいいよ、気持ち良くしてくれればいいかな。
何回でも出せそうな気分だから、そこだけは覚悟してほしいな!

168 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/13(月) 23:28:29 ID:uAKtNkXE
>>167さん
え?私の薬のせいでアレがそのまま…?
あー…うー…そ、それは苦しそうですね…
・ ・ ・ そ、それじゃ!私はこれで…ってあう!わーん、わかってましたよぉ〜!


「ん、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」
独特な男の臭いに顔をしかめながらも、亀頭を唾液で濡らすように舌先でキスを落としていく少女。
根元を両手で包み込むようにつかみ、ゆっくりと上下に動かしながら。
(こんな感じ、だったかなぁ…?)
久しぶりの奉仕行為に記憶を探りながら辿々しく段階を進めていく。
先端を舐めていた口を離し、根元へと近づけていく。
舌先が根元に触れたかと思うとそのまま先端に向かって舐め上げた。
たどり着いた先、カリを丁寧に舐め始める。
「れろ…んちゅう…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…」
静かな部屋の中、少女が男のモノを舐める水音だけが響いていた。
しばらくして舌が離れたかと思うと、肉棒が暖かな頬へと包まれていた。
頭を前後に動かし口をすぼめる。中では舌が裏筋を攻めるように舐め回していた。
「んむ〜…んん、ちゅうう〜〜! んちゅ、んちゅ…」
時折息を思い切り吸うように吸い付いて肉棒を締め付けたり、どじっこクリエの思いつく限り167のモノを一生懸命奉仕する。
慣れない少女が必死に自分のものをくわえる姿は、扇情感や背徳感にあふれていて一層少女の奉仕の効果を引き上げていた。
喉の入り口に当たるほど奥までくわえ込むがその小さな口では全てを飲み込めるはずもなく。
それでもなんとかしようと舌を伸ばして根元まで刺激しようとする。
「んく、ん゛〜! ん、む…れ…ちゅ…」
舌を伸ばそうとする度に奥に先端が当たり、奥壁でこすられる。
何度も何度も、少女の喉で犯されるかのようにこすりつけられ、奥を突いたまま喉へと直接射精した。
「んふ?!んん…けふっ!!っは、けふ!!」
苦しげにむせるどじっこクリエだが、口元には笑みが浮かんでいた。
167の出した精液をなんとかして飲み下すと、
「えへへ…気持よかったですか?」と笑顔を向けた。
「私、忘れてました!みんなに喜んでもらいたくて戦闘もできない製薬型になったっていうのに…これからはもっと喜んでもらえるよう失敗しないようにがんばります!」
あなたのおかげで気づけました!と息巻いて167へと抱きついてきた。
そして、そのまま去ろうとしたどじっこクリエだったのだが…、先ほどまでくわえていた167のモノを見てピタリと固まる。
「あれ…?それ、さっきだしたばっかで…あれ?」
未だ167の肉棒は勢いを納めておらず、今にも破裂しそうなほどふくれあがっていた。
「う…一回じゃ終わらないなんて、もういっそそういう薬として…って作り方わかんなーい!!」
わーきゃー言いながらも逃げようとするどじっこクリエを167が逃がすはずもなく、結局収まるまで奉仕を続けたのだった。
翌朝、何故か二人して肌がツヤツヤになっているのを街で目撃されたとかなんとか…。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/13(月) 23:48:03 ID:jp.21lo.
>どじっこクリエイター
アンタの所のスリム白ポを買って狩りで使ったら、帰ってから妙にトイレが近くなっちまってな。
今は治ったんだが、何かおかしなものでも混じってるとか無いよな?悪いが妙なポーションを
飲ませたお仕置きをさせてもらうよ。おしっこが出やすくなっちゃうスリム白ポはまだ残ってるから
これを飲んで貰って、アンタから黄ポーションを作るところを見せて貰おうかな。
何って…そりゃおしっこに決まってるだろう?アンタが出している所をじっくり見せてくれ。
お仕置きの証拠にSS撮らせてもらうけど。どこでもいいけど、しゃがんで正面から出している様を
俺に見せてもらうよ。そうそう顔は背けないでくれよ。SS撮るんだから。

170 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/14(火) 00:11:51 ID:Uic3KN8w
>>169さん
お、おし……をしてるところが見たい?!変態さんですか??!!
うー、そんな恥ずかしいとこ見せたくないですよぉ!
って、ひゃ!ごく、ごく…ぷはー!何勝手に飲ませてるんです!
え、美味しくなんてなかったですよ…?…ほ、本当ですよぉ!


「169さんのへんたぁ〜い…うー…」
薬を飲まされたどじっこクリエは逃げられないよう足枷をはめられ169の真正面に座り込んでいた。
数分後、突然それはやってきた。
ぶるりと大きく一震えすると少女の股から黄色い液体が放射線を描いて放たれる。
「やだ、スカート濡れちゃう…!」
慌ててスカートをめくり上げるどじっこクリエ。
目の前の169の姿は頭になかったようで顔を上げて目が合うと顔から火が出るんじゃなかというほどに真っ赤になった。
「なに見てるんですかぁ〜!」
怒って睨みつけるクリエだが勢い良く出るおしっこは止まる様子もなく。
(おしっこしてるとこ見られちゃってるよ〜…)
頭の中は大混乱。なんとか止めようとお腹に力を込めてみても排尿の快感ですぐに力が抜けてしまう。
少女が四苦八苦している間にも169はパシャパシャとSSを記録していく。
「や、やめてください〜!」
半ば涙目になりながら睨みつける少女のおしっこ姿が169のSSコレクションに加わった。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/14(火) 05:08:32 ID:m/S4o2tw
>どじっこクリエイター
いやー、お疲れ様。失敗は…わりと合ったかもしれないが、規定の数は確保できた。
これでGvGには間に合うかな。飛び込みの白スリム作成依頼を引き受けてくれて助かったよ。
ウチのお抱えの製薬クリエが風邪でダウンしてさー、参るよね、こういうこと。
参謀のプロフェッサーである俺としては、面目が立ったってもんだよ。
それと帰りに俺の部屋によってくれるかい?謝礼を渡さないといけないからね。

それにしても失敗多すぎじゃないかな。十分に用意した素材も使い切って、足りない分を
買いに行かせてしまったじゃないか。これはちょっとしたお仕置きが必要なのかな。
ああ、謝礼はちゃんと渡すよ。そういう契約だしね。でも、ここまでの失敗は想定してないから
その分の埋め合わせってことで、俺にご奉仕してほしいな。足りない素材の代金、俺持ちなんだぜ。
君が誠意を込められるご奉仕の仕方でいいよ。今日から明日の夕方まではヒマなんでゆっくりと
その誠意を見せてもらおうかな。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/14(火) 19:13:34 ID:lYjAX44I
現在、命令お話し合いスレで統合の意見が出ています。
よろしければ、ご意見お願いします

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/14(火) 21:32:32 ID:pCZaZNkE
>どじっこクリエイター
お邪魔するよ。俺も製薬クリエイターでね。露店で並んでいる薬を数本買って成分を比べたりしている、
マニアみたいなものでね。俺の作る一部のポーションも、媚薬的な成分を含んでいるものが出来てしまってね。
君の白ポーションと混ぜて調整したところ、さらにスゴいものができあがったんだよ。
そのスゴい!成分のポーションを、混ぜたポーションの君に報告と、一部それを分けようと
まぁ、そんな感じで寄らせて貰ったんだ。良かったら飲んで見せてくれないか?
(どじっこクリエに飲ませたあと)
いや、わかった…効果は確認できたけど、ところでキュアフリーは置いてないのかい?
…ない…だと…?!

174 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/14(火) 23:02:32 ID:ySQ1VRS.
>>162

「まったく。貴方達も物好きなこと」
 肉体を縄で縛りあげられた駆魔剣士を見ながら>>162−イグドラシルの魔女は言う。
 目の前の床に転がされた華奢な肉体を這い回る黒い縄。
 それはいくつもの鮮やかな六角形を作り、絹のような肌に食い込んでいる。
 だが相当きつい締め付けを受けているにも関わらず、彼女の股を潜る縄は湿り、太ももには一筋の滴が伝っていた。
「手際の良さを察するに貴女も相当では?」
 魔女の隣に立つ主が問いかける。
 界隈では魔女などと呼ばれている彼女が、駆魔剣士の主に呼ばれたのは喪われた記憶を取り戻すためだ。
「本当に出来るのかね?」
「記憶っていうのはパズルみたいなもの。以前に行った事をピースとしてはめていってあげれば…無論特殊な封印がなければね」
 そう言って鞭の柄をしごきながら駆魔剣士に歩み寄る魔女。
「所で、彼女の記憶を取り戻してどうするつもり?今の方が都合がいいと思うんだけど?」
「確かに貴女の意図する意味では非常に都合がいい。だが、彼女がそうなるに至った経緯を是非知りたくてな」
「経緯?」
 主の言葉に不穏な気配を感じ取り眉をひそめる魔女。
「まあいいわ。扉が開けば、わかるんでしょうし、ね」
 そう言って彼女は鞭を振り上げた。


 ぴしぃっ!
 バラ鞭が甲高い澄んだ音を響かせながら駆魔剣士の肉体を打つ度に、彼女は苦悶の表情を浮かべ体をよじる。
 ぎちっ…
 そのたびに肉体に食い込んだ縄が軋み、彼女を苛んだ。
 十回ほど鞭を震った後、魔女は彼女の前に回り込んでかがみ込み顔を近づける。
「さあ、どう?昔もこうやって叩かれていたんでしょう?」
 うなだれていた頭を、髪の毛をつかみ上向かせる。
「は…はい…その…とおり…で…す」
 息も絶えだえなのは苦痛により消耗したのか、それとも快楽のためか。
「そう。その時のこと、少しずつ思い出してちょうだい?」
 鞭の柄頭で薄い胸元をぐりぐりと押しながら促す魔女。
「ゆっくり思い出しましょう?貴女はこうして鞭で叩かれていた。では誰に?あるいは、何処で?」
 彼女が頷くと、立ち上がり再び鞭を振り上げる魔女。
 さらに十回ほど鞭を打ち、再び彼女の顔をのぞき込む。
 主によってか、あるいはそれ以前にそうなっていたのか。
 彼女の瞳は恍惚としていた。
「どう?何か思い出した?」
「はい…石壁…壁に囲まれた部屋…う…っ」
「そう」
 再び立ち上がり、幾本もの赤い筋が浮かんだ背中を見下ろす魔女。
 これ以上打ち続ければ皮が裂けるかもしれない。
 一瞬主の方を見るが、彼は無言で頷いた。


「はぁ…はう…っ」
「どう?」
 何度そのプロセスを繰り返しただろうか。
 彼女の顔からは恍惚の表情は消え、苦悶のそれが取って変わっていた。
「石壁…の…へや」
 目を見開き、がくがくと全身を震えながら呟く駆魔剣士。
 石壁に囲まれた部屋、というキーワードが出た時はしめたと思ったが、そこから一向に前進する気配はない。
「そう…そのつぎ…?」
 再び鞭を振り上げるべく腰を上げようとした彼女の動きが止まる。
 駆魔剣士が痙攣をを始めていたのだ。
「私…は…縛られ…」
「そう。それで?」
 はやる気持ちを抑え、冷静に続きを促す魔女。
「目の前には…刃を持ったインジャスティスと…怒りに満ちた表情をジルだ…す」
 何度鞭を受けても従順だった彼女の瞳を涙が落ちる。
「大丈夫?ここにはいないわよ?」
「みんな…助けてくれるって言うから…私は…アイ…つらに…処刑さるの…うけいれ…」
「え?」
「だから、あた…し…解体…され…るの…うけいれ……に…どうじ!で…いいtぎてんdfkgなのにどうしててfw」
「く…っ」
 想定外の出来事だった。
 彼女は自分が殺されたと思っている。
 実際にそうなったのかは定かではないし、あるいはそれに等しい目に遭ったのかもしれない。
「中止するわよ!」
 魔女が痙攣する駆魔剣士の額に手を添えて活を入れると、次の瞬間彼女はガクリとその場に倒れ込んだ。
「自分が生きていることに疑問を持って錯乱するなんて…どう言うことか説明して下さるわよね?」
 にらむような目で主をにらむ魔女。
 彼は静かに頷いた。


「ヴァルキリーを介さない転生……?」
 主の言葉に、魔女は絶句した。
「噂は聞いたことはあるけど…」
「そのての概念が実在するのかをかめたかったのだ」
 彼が駆魔剣士の『過去』に気づいたのは、彼女を拾った直後のことだった。
 魔導師ギルド代表団の座長として王城に登城、その席で教会が杜撰な作戦立案により精鋭部隊が全滅させてしまったという情報を入手した。
 その過程で浮かび上がったのが、作戦行動中に行方不明となった部隊指揮官であり、そして彼女は駆魔剣士によく似たパラディンだった。
「最後の言葉を鑑みるに、肉体の若返りという線は無さそうだ。厳密には転生ではなく肉体の乗り換え」
 主は言う。
「彼女が何時、何処で、誰に、何されたのか。それを知る端緒としたかったのだ。それができれば…」
 そしてノウハウを知ることが叶わなくとも『前例』の存在が確認できれば大きな収穫となる。
「…不老不死への道が拓かれる」
 戦慄の表情を浮かべ魔女がつぶやき、主は静かに頷いた。
「これ以上の深入りは、彼女を壊してしまうわよ?」
「ならばそれすらも快楽に置き換えてしまえばいい。彼女には、少々無理をしてもらう事になるがな…」
 快楽はすべてを克服する。
 それは死を意識した自分自身に向けた物ではなく、一度死を経験したであろう彼女に向けた言葉であった。

175 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/14(火) 23:14:48 ID:Uic3KN8w
>>171さん
えぇ!!こんなにいただけるんですか!?
わーい♪元出はほとんどかかってないし、たっくさん儲かっちゃいました♪
ふぇ?失敗?ぽけっとまねー?
・・・Σそんなに?!あわあわ、167さんごめんなさい〜!!


謝罪の気持ちを行動で示すよう言われ、どじっこクリエは足りない頭で考えた結果Gvで疲れた身体を癒そうとマッサージすることに。
167に仰向けでベッドに寝てもらい、その上にまたがる形で太ももを揉みほぐす。
「んしょ…んしょ…オキャクサンコッテマスネー、なんちゃってv いかがですか〜?」
しっかりと頑張ってはいるのだが、どじっこクリエは製薬型。
どんなに頑張ってもStrのない彼女がするマッサージに効果はなく、くすぐったい程度だった。
しかし、167がクリエの方へと目を向けると眼前で揺れるお尻。
それにマッサージの手はどんどんと上に上がっていき股間近くを揉んでいた。
「んしょ、っと…、あ…」
どじっこクリエが気づいたときにはもうソレは服越しでもわかるほど膨らんでいた。
顔を赤くして照れながらもそっとソコに手を重ねる少女。
ゆっくりとさすりマッサージを再開する。
ズボンを脱がせ直接揉むようにして男のモノを刺激し始めた。
「こ、ここもGvで疲れて大変ですよね…?」
振り返ったクリエの表情にはドギマギという擬音が聞こえてきそうなほど動揺が現れていた。
勢いに身を任せるように少女は肉棒へとしゃぶりついた。
「んちゅ、ちゅ〜〜…んむ、むむ〜…」
舌と唇、そして手を使ってのマッサージを続ける。
根元はぐにぐにと親指や手のひらを使ってのマッサージ。
先端は舌で舐めまわしてのマッサージ。
そして間は唇をすぼめ首を上下に動かしてマッサージをした。
それはもはやマッサージではなくフェラチオだったのだがどじっこクリエはマッサージだと言いはるだろう。
もちろん口が聞けない今の状況でそんな言い訳が聞こえるわけもなく、167もそんな野暮なことは言わなかった。
167は手の届く範囲で、お尻を揉んだり、足の裏をこしょばしたり、とちょっかいをかけ少女の反応を楽しみながら与えられる快感に身を任せた。
次第に肉棒は唾液まみれとなり、少女が首を動かす度、手を動かす度にぐちゅぐちゅとした粘っこい水音が鳴り始め、
少女の精一杯の謝罪を込めたマッサージで167は身体に溜まっていたものを吐き出したのだった。


>>記憶喪失の駆魔剣士さん
はじめまして!記憶がなくなっちゃったなんて大変そうですね〜;
え?どうして知ってるのかって?あなたの主であるウォーロック様は有名人ですもん!
私も作った薬をあんな人にたくさん買ってもらえたらなぁ……うふふふふ♪(お金がいっぱいもらえる妄想の世界に入っちゃったようです)

176 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/14(火) 23:49:40 ID:Uic3KN8w
>>173さん
スゴイ薬?!それをもらえるんですか!
それを飲んだらきっと私もバシバシモンスターを倒せるように…
はっ!いえ、別に戦闘型になりたいわけじゃないんですよ!ホントですってば!
なんですかその笑顔はぁ〜!!もう!いただきますからね!!ごく!ごく!!


「あはっ♪なんだか熱くないですかぁ〜?v」
一枚ずつ服を脱ぎ捨て173へと歩み寄っていくどじっこクリエ。
全裸になった頃には肌が触れるか触れないかまで近づいていて、173は急変した態度に驚き身を引いていた。
しかし少女はにじり寄るように173へと肌を押し当てる。
壁際へと追い詰められてしまった173は逃げることもできず、少女にされるがまま服を脱がされていった。
「おそろいですね〜♪」
嬉しそうにそう言うと少女は屈みこみ173の乳首を舐め始めた。
「んちゅ♪ れろ、れろ…v ん、ちゅ…v」
気持ちいいようなこしょばゆいような奇妙な感覚に173は身を捩らせる。
「ちょ、ちょっと、やめ…!」静止の言葉を投げかけようとどじっこクリエの方へと視線を向けると、思いもよらない光景が目に入った。
口は173の胸元を貪り舐め、右手は自らの胸に、左手はあそこをいじっている。
そこには自慰行為を行うどじっこクリエがいた。
「ん、ちゅv あん♪あむ、れろれろ・・・んv」
徐々に下っていく少女の口は、遂に最もおいしそうな部分へとたどり着いて。
まるで好物でも見つけたかのように少女はソコにしゃぶりついた。
「んじゅ、ちゅ〜〜〜!v はぁ♪ああん!v ん〜〜!!v」
いきなりの激しい快感に173は思わず力が抜けてしまい壁に沿って腰をずり下ろした。
今だ!と言わんばかりにどじっこクリエは口を離し173の上に座り込む。
そして今度はあそこで173のモノをしっかりと味合うのだった。
「あ、すごい…!♪ 173さんの、すごく気持ちいいよぉ〜!v」
狂ったように腰を振り続ける少女の姿に173は畏怖を感じながらも体は心についていかない。
絞りとるような少女の膣に己の欲望をぶちまけたのだった。
激しい行為に息をつきようやく解放されると安堵した173。だが、
「えぇ〜、もうおわり〜?まだいけるよね?ね?♪ えへv」
効果が切れないどじっこクリエに再び襲われ搾り出せなくなるほどまで犯され続けたのだった。
後日彼の部屋奥には封印されたポーション瓶が収納されたという。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 05:59:38 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は今時トールで前衛しているロイヤルガードなんだが、この銘柄はアンタが作ったんだよな?
いやー、実はもうダメだーって時に飲んだ白スリムの回復具合が半端なくてさ、そのお礼にきたんだよ。
お陰でPTはペナもなく無事に生還できたから、これは一言お礼の言葉を言っておかねば、と思ってね。
本当ありがとう、助かったよ。ところで一つ聞いていいかい?この超白スリムは効果が高いけど
男のモノを勃起させてしまうくらいの効果まであるのかな?いや、怒ってるわけじゃなくて、
単に聞いてるだけだよ。…あー、良かったらだが、このモノも収めないとならんから、それも兼ねて
エッチなお礼してもいいかな。ベッドの上でたっぷりと、ね?

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 06:10:36 ID:fR6I946c
>記憶喪失の駆魔剣士
俺は君の身体を診ることの専門のハイプリーストだ。錬金術師では分からない視点で君を見ることが目的だな。
君は最近、身体を痙攣させたと聞いている。その為にも各所で君の身体をみるかもしれない。俺もその一つさ。
身体をみるついでに今は全裸になってもらっているから、ついでに採尿も行おう。こっちに来てくれ。
ここの机の上に乗ってしゃがんで。股の間の大きな容器におしっこを放つんだ。君がおしっこしている様子を
俺はじっくり観察させてもらうよ。終わったら教えてね。あそこを拭いてから。少しだけあそこの様子を
見せて貰うからね。

179 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/15(水) 20:20:28 ID:G5gcbhrc
>>178様。

申し訳ありません、シチュエーションが思いつきませんでした。
あと、単に断るのもあれなのでもっともらしい理由付けも…


 ゲフェン中央塔の一角から街を眺める主。
「断ったのですか。後々やっかいな事にならなければいいのですが」
 その背後に、一人の『陰』が控えていた。
 彼は魔導師ギルドと契約を結んでいるフリーランスのアサシンの一人だ。
 アサシンギルド本体は教会と友好関係にあるものの、彼らは情報の横流しを決して行わない。
 だからこそ教会からも重宝され、同時に他の組織からも仕事を受けることが出きるのだ。
 もっともそれ故にアサシン同士が闇の中で対峙し合う状況も多分に存在するのだが…
「対岸の火事がこちらに飛び火したのだろうな」
 主は言う。
 既に、彼女の死がが謀殺同然であったという情報は政界を通じ入手済みだ。
 その上で、教会は接触を図ってきた。
「と、もうしますと?」
「連中、変態趣味を装ってサンプルをとる腹積もりだったのかもしれぬ」
 警戒感を露わにした口調で呟く主。
 常に余裕綽々の態度をとる彼がここまで警戒感を露わにするのも珍しかった。
「サンプル?」
「…遺伝子、という言葉を知っているか?」
「アルケミストの言葉によると、生命の設計図でしたか?」
「そうだ」
 頷く主。
「髪の毛からつま先の爪垢にまでに、そして人体から排出される全ての物質にも含まれる。つまり。設計図であり、そして痕跡にもなる」
「では、尿の中にも…」
「無論」
 陰の言葉に、主は頷いた。
「どういう腹積もりかは知らんが、彼女が本当に行方不明の部隊長なのかどうか確かめたいのだろうな」
「本人だとわかったら一大スキャンダルになるでしょう。連中は、いわゆるライフサイエンスに対しては徹底して敵対的です」
「…なに、そこまで潔癖な連中など、地位が高くても中堅所の過激派よ。むしろ消したはずの人間が生きていたのかを確かめたいのかもしれんし、純粋に不死が欲しいのかもしれん」
 主は言う。
>>178の周辺を調べてほしい。だが決して深入りはするな。教会の闇は底無しだ」
「御意」
 主が命じると、影は頷いて闇へと消えた。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 20:35:19 ID:WIrqPDHE
>記憶喪失の駆魔剣士
両手剣を使うRKだが、こちらで情報提供すれば一晩頂けると聞いた。何が役に立つか分からないが
できるだけ答えられれば幸いだ。小さい子を抱くのが好きなんだ。俺は見た目大柄だから、自分にない
ものをもつ人に興味がある。それにただ女を抱くのであれば普通のスタイルを持った宿に行けばいいだけだ。
かと言って苦しませるつもりはない。じっくり解してから俺の大きいであろうモノを入れるから、そこは
留意させてもらう。これでも色々と見て回ってきた身だ。何かと役に立てるのであれば、騎士としては
嬉しいところだな。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 20:48:01 ID:WIrqPDHE
>どじっこクリエイター
俺はこの辺を仕切っているシャドウチェイサーなんだが、最近、この辺りで妙なポーションを売っていると
タレこみがあったんでな。当たりを付けてその露店で買ってみたら…やっぱりおかしいんだよ!
お前のことだよクリエイター!俺のモノも起ちっぱなしになっちまったじゃねーか!!
これをどうにか修めるのと、お前の体を2,3日好きにさせてくれたら、当分は調査中ってことで流して
やってもいいんだぜ。そうだな、仕事で女を抱けなかったからな、まずは俺のモノを咥えて掃除してくれ。
射精しても咥えたまま扱いてくれよ。そして精液で糸を引いてる口の中をみせてくれ。見せたまま舌で
精液を口の中に満遍なく塗りつける様をみせてもらうぜ。お前が一時的にせよ俺の物になる様を見せてくれ。
口の中を精液で満たした後は、全部飲んで貰うぜ。そうしたら、再びモノを唇で綺麗に掃除だ。
キスするようにしながら、綺麗にするんだぜ。そのまま射精しちまうかもしれないが、射精したら、
唇で受けて口紅代わりに塗りつけてくれ。お前の口奉仕で満足できたら、アソコにモノを入れてやるよ。
精々、俺を満足させることだ。

182 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/15(水) 21:34:55 ID:fvfE3BiA
>>177さん
ついに!ついに私の努力の成果が現れたんですね!
やだなぁ〜、お礼なんてそんな…v 私の薬が役に立てて嬉しいです♪
へ?副作用?…はう!えーっと、そのぉ…
(偶然できたから副作用とかわかんないなんて言えないよぉ〜!;)


とある宿の一室をとった2人は、少女は副作用のお詫びとして、177は薬のお礼として、ベッドの上で重なりあっていた。
「ん…っふ、あぁ!v おなか、やぶけ…ちゃう!v」
男の激しい攻めに少女は蜜を溢れさせ声を上げ続けた。
苦痛と光悦の入り混じったその声は男を興奮させるには十分すぎたようで、少女の膣口が引きちぎれんばかりに肉棒は固く大きくなっていた。
肌と肌とがぶつかり合う音と共になる水音。処女は感じるままに正直な気持ちを口にだす。
「き、つい…! でも、んん゛、きもちーよぉ〜!!変なっちゃうよ…!!あ、は…!v」
少女は快感に身を任せ、無意識に腰を降り始めた。
「んっ、あぁ…!v も、だめ…!だめぇ〜〜〜!!!」
精液が中に出される快感の中、少女は身を仰け反り果てたのだった。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 22:05:30 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は異世界駐屯地から派遣されたルーンミッドガッツに使える騎士。今回俺が君の元に来たのは
異世界の兵士達に使って貰うためのポーション類を作って貰うためだ。色は何でも良いが既製品の
ポーションよりも何かしら秀でた点を作ってもらいたい。効果向上以外にも軽さや大きさなど、
何でも良いんだ。俺は国からの依頼と試験管として君の元に参上したわけだ。
君の家の近くに宿を取っているから、上手く出来たら呼んでくれ。もちろん研究費用や材料は
こちらから出させて貰うから、集中して作ってくれ。以上だ。

184 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/15(水) 22:50:25 ID:fvfE3BiA
>>183さん
ん〜…?Σ異世界担当の騎士様?!
私がそのお薬を?!!
が、がんばります〜〜〜!

・・・
――――ボフッ!!
う〜・・・けほっ、けほっ・・・
で、できましたぁ〜・・・でも変な臭い・・・あう、もうダメです〜・・・ばたんキュー!


製薬は失敗してしまったようです。その強烈な匂いはモンスターも昏倒させてしまうかも・・・。
どじっこクリエも倒れて寝込んでしまいました。

(ちょっと思い浮かばなかったので今回はパスさせてくださいm(。。)m)


>>181さん
もう少々おまちくださーーい!

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/17(金) 01:24:20 ID:Nge5.aTY
>どじっこクリエイター
こんにちはー、先日頼んでおいた服用すると深い眠り効果が得られる薬ってもう出来てるかな?
最近不眠症になってしまってね。眠りも浅くて困ってたんだよー。
薬で睡眠をとらないといけないだなんて情けない話だけど、睡眠は大事だしね。
さて、製薬しておいてもらってあれなんだけど、どれくらいの深さで眠れるかが分からないから試しに服用してもらって実演をお願いしてもいいかな?
君みたいなかわいい子の寝顔を見るだなんて恐れ多い話だけど、よろしく頼むよー。
(それにしてもかわいい子だな。寝付いて起きなさそうなら抱いても平気だよな・・・。)

186 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/19(日) 00:15:46 ID:DgqjwMJQ
>>185さん
わー!おまたせしてしまってごめんなさい!!
はい、お約束の品ですよ〜♪
って実演?自信あるのかって…うー、それを言われると…
しょうがないですね〜…(盗られるようなものもお金もないしね……うー…自分で言って凹んでくるよ〜;)
ごく、ごく。。。。くー、くー…


自作した睡眠薬を飲み干すと即座に深い眠りに落ちたどじっこクリエ。
少女のあどけない寝顔を晒しながらくーくーと小さな寝息を立てている。
185はその餅のような頬を、眠りを確かめる意味で指先でつついた。
「うわ…柔らかい…」
ぷっくらした頬を軽くつまんだりつついたりして感触を楽しむ185。
同時に眠りは深くよっぽどのことでも起きないだろうことがわかった。
185は頬をつついていた指を下へとずらし、どじっこクリエの胸へと移動させた。
「んん…ん〜……むにゃむにゃ…」
つん、とつついた途端ピクリと反応し声を漏らしたどじっこクリエだったが起きたというわけではなかったようだ。
軽く体をよじらせ体勢を整えるようにして再び眠りへと落ちていく。
安心した185は今度は激しくその胸を揉みしだいた。
「…ん、あん…!…あぁ…ん……っふ…」
瞳を閉じたまま甘い声で鳴く少女に185は不安を覚えながらも興奮したその手は止まらない。
それどころかどんどん過激になり、揉むだけでは物足りなくなったのか先端を摘みこねたりアソコへも手を伸ばしていく。
「ふぁぁ…! んん…んぁ…!はぁん…!あ…!!」
女の子の敏感な部分を好き勝手に触られる度に少女は体を弾ませ甘美な声を上げた。
しかしどんなに激しくしようとも少女が起きることはなく、185は遂に自らのモノを取り出し少女のアソコを貫いたのだった。
185の(勝手な)前戯のおかげで入り口はグチャグチャに濡れていてすんなり肉棒を受け入れる。
「ん、ふぅ…は、あぁ…!」
それでも少女が起きないのを確認し、185はゆっくりと腰を振り始めた…。
少女の中は暖かく、寝ているというのにグネグネ動きまわりまるで185の肉棒を歓迎しているかのようだった。
「あぁ…!んん! きもちぃー、です…!んぁああ…!!」
夢の中でも犯されているのかそんな寝言を漏らすどじっこクリエに興奮を隠せない185。
腰の動きは激しさを増し、肉棒も破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
そして…
「ぁ、もうダメ…!イク…!!イッちゃうですう〜〜!!」
どじっこクリエが叫び絶頂を迎えると同時に185も少女の中で絶頂を迎えたのだった。


目が覚めたどじっこクリエの前には185がイスに座って待っていた。
「お、おはようございます…!」
(うー…なんだかエッチな夢見ちゃったよぉ〜…)
夢の内容を思い出し185の顔を見て話せない少女に185は笑みを浮かべ商品を引き取るのだった。

187 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/19(日) 00:16:10 ID:DgqjwMJQ
>>181さん
へ?妙なぽーしょん?わ、私そんなつもりじゃ…!!
うー…もっと頑張るので報告だけは……え?
……わ、わかりました。約束は守ってくださいね…!


目の前に突き出されたソレを小さな舌で舐めるどじっこクリエ。
無理やり排泄器官を舐めさせられているという状況に表情を歪めていた。
(苦いよぉ…どうしてこんなこと…)
しかしそれを181が許すハズもなく、もっと美味しそうに舐めろと命令する。
「んちゅ…わかりまひた…ん、れろ…あむあむ…ちゅv」
ぎこちなくはあったがなんとか笑みを浮かべる少女に満足する181。
丁寧に肉棒を笑顔で舐める少女の姿には興奮するものがあった。
仕事のせいで溜まっていたモノをひとまず少女の口へとぶちまけた。
「んむ?!…んちゅ、ちゅ〜〜〜!んん…れろ、れろ…」
突然の射精に驚く少女だが停止の命が下りていないためそのまま舌での奉仕を続けた。
口の中へとドロドロした精液が溜まっていく感覚に気持ち悪さを感じずにはいられないがそれを顔に出すほど少女も愚かではなかった。
命令された通り少女は口を開け舌の上に広がる白濁液を181に見せつけるようにして上下左右へ塗りつけていく。
「181様の精液美味しいです…おくち全部で味わえて幸せです…v」
笑顔でそう言うとゴクリと喉音を鳴らしながら精液を飲み下していった。
(気持ち悪い〜…お薬よりもまずいよ〜…)
せめてもの抵抗と心の中だけでは181のモノを否定した。
181はそんなどじっこクリエの思考を読み取ったのか容赦無く次の命令を繰り出した。
「お前の唾液で汚れたモノを掃除しろ」という命令だ。
(舐めさせたのはそっちなのにぃ…!!)
思わず睨みつけてしまうどじっこクリエだったが、ここで反論してしまえば今までの苦労は水の泡だ。
必死に堪え181の肉棒へと唇を寄せた。
「んちゅ…ちゅ、ちゅ…」
唇でついばむようにして掃除をしていくどじっこクリエ。
その様はまるで肉棒へキスをしているかのようだ。
「んちゅ…ちゅ〜〜…ちゅ…」
集中して奉仕をしている少女へ突然の襲撃が起こった。
「ちゅ、んん?!!」
181が少女の唇へと射精したのだ。
ソレは唇だけでなく少女の顔を汚していった。
白濁液で化粧をされた少女は181の言葉通りに肉棒で唇に精液を塗りつけていく。
肌が汚されてしまったことがショックだったようでその顔はほとんど泣き顔になっていた。
泣き笑顔で精液まみれなまま奉仕を続けようとする少女に181は悪魔のような言葉を投げかけるのだった。
「それじゃ、本番といこうか」
「え・・・ほんば・・・?」
頭に?マークを浮かべ状況を理解していないどじっこクリエを置いてけぼりにして181は少女の腰を掴みあげた。
そして後ろから再び起き上がっている肉棒で貫いたのだ。
「あぁああ…!!!ひゃ、あうぅ…!!」
混乱状態に陥り訳もわからなくなっている少女を181は欲望のままに犯し続けたのだった。


どじっこクリエが目を覚ましたときには181の姿はなかった。
どうやら181に犯されている内に気絶してしまっていたようだ。
小棚の上に置き手紙が一枚、『今回は報告は勘弁しておいてやる』とだけ書いてあり少女は安堵した。
「水の泡にならなくてよかったぁ……でも、こんなこと続けてちゃ身がもたないよ…」
今回のことも元はといえば失敗続きの自分の製薬が原因だ。
このままだとまた同じことが…と恐怖に怯えたどじっこクリエは今まで以上に必死に製薬へと取り組むのだった。

188 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/19(日) 00:18:10 ID:DgqjwMJQ
露店に商品を並べるのはちょっとだけ休憩です!ごめんなさい…!
うー…もっと製薬が上手くなるまで売りに出すのはやめといた方がよさそうなんですもん…

(これにてコテを取り下げさせて頂きます。命令くださった皆様ありがとうございましたー)

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 04:39:20 ID:Wp0KZ.rk
>記憶喪失の駆魔剣士
私はリヒタルゼンで商売しておりましてね。人間以外にも色々と取り引きを差せて頂いています。
今回は報酬の中の一つとして剣士さんを好きにできるとか。存外小さな娘さんですが、しっかりと
仕込まれ居てると聞いてます。是非その仕込まれ具合を体験させて頂きたいですな。

さぁ、剣士さん服を脱ぎましょうね。まずはあそこを検査しましょう。復唱してくださいね。
貴女の大事なところです「おまんこを調べてください」と。力を抜いて貰う為におしっこをして
貰いますからね。特製のカテーテルを入れるので出そうになったら私に向かって言ってくださいね。
「おしっこしたいです。放尿姿を見てください」とね。次はあそこを拭き拭きしてからあそこに
肉棒を入れてあげましょう。「おまんこにおちんぽを入れてください」と言えるかな?
言えたらちゃんと肉棒をご馳走してあげようね。座ったまま後ろから抱えて犯してあげますよ。
もし絶頂しそうなら言ってくださいね「おまんこをおちんぽされてイキそうです。イってもいいですか?」と
言えたらイっても良いですよ。イっている時の声もちゃんと出してくださいね。
私がイくまで肉棒は入れたままですよ。

190 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/02/20(月) 07:48:46 ID:eP4fFn7c
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_5Yellow_5673

問2:身長は?
160cmだ。

問3:3サイズは?
92・58・87だな。

問4:弱点を答えなさい
私に弱点などはない。と、言いたいところだが…どうも女としての修練が足りないと言われてな、ここに来たというわけだ。

問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫き悪を倒す、この信念だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
すまないが余り経験がないからまだわからないな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ?!バ、バカか君は…!!……そんなこと恥ずかしくて言えるわけがないだろう…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!、上に同じだ…!!

問9:備考をどぞ
聖騎士としてはそこらの男騎士たちを圧倒するほどの腕前を持つパラ子だが、
それをよく思わない連中が騎士団や協会などのお偉いさんにいるようで「女性としての修練が足りない」とイチャモンをつけてきた。
パラ子は紹介されるままにここへとやってきたが、そういった経験があまりなく女性としての修練の意味もよくわかってはいない。
お偉いさん方は少々腕が立つことで調子づいているパラ子を貶め従順な手駒とするために躾けて欲しいようだ。

問10:スレ住人に何か一言
自分が女性だということは長らく忘れてきた私だがよろしく頼むよ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
それが私にとって良い修練となるのならば受け入れよう。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 14:28:55 ID:DNCkk03M
憂郷の聖騎士パラディンへ命令
女性としての修練と言う事でこれから秘所を開発しようか
下半身だけ裸になってそこの椅子に腰かけて只管秘所を弄ろう
憂郷の聖騎士パラディンが5回絶頂した止めるからな。
(その後の行為は憂郷の聖騎士パラディン次第という事で)

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 21:14:23 ID:.tBWB.vM
>憂郷の聖騎士パラディン
なかなか良いスタイルをしているな。だが女性を磨くには少々無骨な格好だな。
感度を視てやろう。上半身をはだけて、俺の前の椅子に座れ。いまからお前の胸を弄るが
反応して剣を抜くなよ。自信がないなら両手を後ろ手に固定させてもらう。
お前の乳房を、下からすくい上げるように持ってみたり、根元から絞り上げるようにしてみたり。
乳首の様子はどうかな?軽く摘んで乳房全体を左右で逆方向に動かしてみる。
また、勃起してきたらそのまま乳首を扱いてみるぞ。これは正常な反応だ。過剰になる必要は無い。
十分に乳首が勃起したら、片方の乳首を思いきり捻って引っぱり、もう片方の乳房は搾るように
別方向へ引っぱったりする。もし、絶頂しそうなら報告しろ。命令には絶対だ。
絶頂しそうなら、イかせてやる。胸だけでな。

193 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/02/21(火) 22:07:28 ID:nZEF3cHo
>>191

「さて、まずはその邪魔なミニスカを脱いでもらおうか」
修練部屋に通されて現れた男(=191)は、パラ子を見るやいなやそんなことを言い出した。
「なっ!どうしてそんなことを…!!」
「どうしてって…女性として開発して欲しいんだろ?いいからさっさとしてくれよ」
(…なるほどな。そういうことだったのか…)
嵌められた。そう思った時にはすでに遅かった。
(あのジジイ共め、難癖つけてくると思ったら…)
このまま目の前の男を倒して逃げてしまおうか、と191へと視線を向けるパラ子だが、修練が足りないと言われてそのままというのも釈然としない。
男と交わる程度で不屈の精神を貫けばなんてことはないだろうと考えこの場は191の言うとおりにすることとした。
「いいだろう、それで?私はどうすればいい?」
惜しげも無く履いていたスカートを下ろした。
純白のパンティーが191の視線に晒される。
「へぇ〜…聖騎士が白とかそのままだな。じゃ、それも邪魔だから脱いじゃって、そこ座って。」
言われたとおり椅子へと腰かけると、足を椅子の脚に片方ずつ縛られ開いた状態で固定される。
パラ子の秘所は191から丸見えの状態だということだ。
「あんまり遊んでない色だな、キレイなピンク、花びらみたいだ。」
じっくりと観察されながらの実況パラ子も堪えるものがあるようで顔を赤くしている。
そんな恥ずかしそうな顔を見ながら191は修練を開始した。


「…っ!!、〜〜っんくぅ!!」
「我慢しなくていい。それに、そんなに噛んじゃ…ほら、血が出てる。」
自分の意思とは関係なく湧き出る声を必死で我慢しようと下唇を噛み締め耐えるパラ子。
それでも体は正直なもので191が膣に指を出し入れするだけで溢れんばかりに愛蜜が流れでてくる。
「んっ、…、うるさいっ!!…っ!我慢など…っ!!」
「へぇ〜結構余裕みたいだね。じゃあもう少し…」
「んぁあ…!!…!!、っは、ぁん!!、〜〜〜くぅうう!!」
パラ子のイイ場所をピタリと当てソコばかりを攻め始める191にたまらず声を漏らしてしまう。
「これでもDEX型だからな、命中率だけは自信あるよ。もちろんソッチ方面のもね。」
笑い混じりにそんなことを言う191を憎々しげにパラ子は睨みつける。
しかし191の攻めにすぐに表情は緩みはしたない声を上げてしまうのだ。
「ふぁぁ…!!、やめ、ソコはやめろ…ぁあ!!」
パラ子の声など無視して器用に指を曲げ当てる191の攻めにパラ子は早くも絶頂を迎えようとしていた。
(そんな・・・今までこんなことは…!ぁ、もうだめだ……!!)
「んく、くぅうう〜〜〜〜!!!」
大きく体を震わせながら子宮から這い上がってくるような快感に無様な顔を晒すパラ子。
しかしそれも束の間、即座に思考を切り替え元の聖騎士の表情へと戻し191へと言い放った。
「…もう用は済んだだろう。これで私も女としてレベルが上がったというわけだ。」
交わりもなしにそう言い切ってしまうのは少々気が早いようにも思えたが、早くここから逃げた方がいいというパラ子の勘がそう言わせていた。
191は返事もせず、パラ子の足を解放することもなく、再び先ほどの行為を繰り返し始めた。
つまり、パラ子の最も感じる部分を攻め始めたのである。
「なぁぁあ…!!っはぁぁん…!!ぁあ!あぁん…!!」
突然の行動に為す術もなく喘ぎ声を叫ぶパラ子。
イったばかりの膣を攻められては我慢も何もなかった。
「5回はイってくれないと。それでようやく1%ってところじゃないか?」
パラ子のセリフを嘲笑うかのようにそんな言葉を返す191。
文句を返したいところだがパラ子はそれどころではない。
191は軽口を叩きながらも動かす指は止めていないのだ。
「あぁ…!!、っふぁ、あん…!!やめ、ぁ!!今イッたばかりぃぃん…!!」
191の宣言通り5回連続でイカされたパラ子は5回目の絶頂でパタリと糸が切れたように倒れ気絶してしまったのだった。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/21(火) 22:35:44 ID:KNzYxA6Q
>憂郷の聖騎士パラディン
俺は聖堂教会から依頼を受けて動くアサシンクロス。今日はお前を俺の休暇中への慰労任務としてセーフハウスに
来て貰っているわけだ。お前はパラディンらしいが、お前には徹底的に「女」として扱うよう言明されていてね。
気に入らんことは多いと思うが、悪く思うな。休暇中とは言え俺も命令を受けている身だからな。
格好から女っぽくなってもらおうか。ここは空気の温度が調節されていて寒くはない。むしろ暑いくらいだ。
よって、お前には「裸エプロン」になってもらって、俺の身の周りの世話をしてもらう。
俺はお前を求めたとき、お前は決して拒否してはならない。拒否のそぶりを見せたら、その時点でお前は失格だ。
お前は体を、あそこを求められたときには、ちゃんと「パラディンのおまんこを肉棒で犯してください」と言って見ろ。
お前を求める度にお前は「パラディンのおまんこの毛をひっぱってください」みたいにイヤらしく強請ってもらうぞ。
そうしたら、お前を思いきり犯してやるから。これ以上ない女としてな。

195 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/02/22(水) 23:27:57 ID:2Xt4Wlek
>>192

部屋に現れた192の姿を見てパラ子はまたかと辟易した。
>>193の日以降多忙なパラ子の隙を見ては男が現れ『女の修練』と称してその身を弄ばれていた。
パラ子程の腕ならばそいつらを斬り殺すことも可能だったが>>193の時の惨敗気分が彼女をそうはさせなかったのだ。
(まさかあんな行為で気絶してしまうなんてな…)
アサシンギルドの中にはそういう方面に特化したアサクロやギロクロがいるとも聞いたパラ子はソチラ方面も鍛えておいて損はないと自信を納得させたのだった。
その噂の元がパラ子をよく思わない奴らが根源だとも気づかずに…。


「それで?お前はどこを鍛えに来たんだ?」
今までの輩は修練と称したレイプがほとんどだったこともあり、ため息まじりで呆れた表情を見せるパラ子。
今回もどうせ交尾をして終わりだろう、そう予想していたのだが192の返答は予想を裏切った。
「そうだな…。やはり女性の象徴である胸を発達させようか。…お前は顔に出やすいな、犯されるだけには飽き飽きしたと書いてあるぞ。」
「な…!!」
図星を刺され192を睨みつけるパラ子の視線を軽く受け流すと192は今回の予定を指示した。


「これでいいのか…。う、あまり見るな。」
(甲冑を人前で外すのは久しぶりだな…)
甲冑を外し中に着ていた肌着をはだけさせる。
今までの男たちは犯れるだけで満足だったのか胸をいじるどころか服すら脱がせない奴がほとんどだった。
久しぶりの視線にパラ子は居心地悪気に視線をキョロキョロと動かす。
「あぁ…少し自分で胸をかかえてみてくれないか?」
「?、…こ、こうか?」
命令の意図はわからないが今は192に素直に従い、胸を両腕で下から抱えるようにして寄せ上げるパラ子。
餅のように柔らかな胸2つが押し合いナニカを挟みたい欲求にかられる姿だ。
「…ふむ、結構スタイルはいいじゃないか。甲冑で隠すなんてもったいない。」
「………そ、それだけのためにさせたのか…!何をバカなことを言っているんだ!!」
192の真っ直ぐな褒め言葉に顔を染め上げ照れるパラ子。フイと顔を背ける動作に同期して腕が動き抱えた胸も揺れた。
「さてと、それじゃ次は俺が支えてやるよ。腕どけて。」
胸を抱えたパラ子の腕をどかせ、192は自分の手でパラ子の柔らかい胸を下から持ち上げた。
そこから感触を楽しむように指を動かす。
初めこそは反応の鈍かったパラ子だが、段々と192の愛撫によって生まれる感覚に声を漏らし始めた。
「…ん、ふぅ…、はぁ…!、んん…!」
自身の声が恥ずかしいのかパラ子は慌てて声を堪えようとするが、それを192によって阻まれてしまった。
192は揉んでいる内に固くなった乳首を見つけると指でいじり始める。
「くぅ…!ぁ、あん…!!ひゃ、ちが…!今のはぁぁ…!!」
先程までとは比べ物にならない快感に顔を火照らせ可愛らしい声を上げるパラ子。
そんな自分を恥じて言い訳をしようとするがそれすらも快感が邪魔をしてままならない。
「んん…!ぁあ!!っ、んあ!!」
右胸は乳首を、左は胸を絞るようにしていじられ、パラ子の限界は近づいてきていた。
(そんなはずない!アソコには指一本触れてないんだぞ…! …でもこの感覚は…)
初めての体験に困惑するパラ子の表情を読み、192は「そろそろか」と呟くと両手を左右に思い切り引っ張った。
「ぅ、ぁああ!!ひっ、ダメ!!頼むからそれはぁぁあ!!」
グイグイと引っ張ったりこねたりつねったり、192はパラ子に今まで以上の刺激を与え絶頂へと導いていく。
「ぁあ!、もう…!、イク!イッちゃうぅ〜〜〜〜!!!」
その瞬間、むわっとメスの臭いが充満した。
触れてもいないはずのアソコから下着越しにも漏れてしまうほどの愛液が溢れていたのだ。
「そんな…はぁ、はぁ…胸だけでなんて…」
(私はいつからこんな淫乱に…今までの行為ではこんなこと…)
これほど感じてしまうのは>>193以来だった。パラ子はうつろな瞳を192へと向けると彼は笑っていた。
「なかなか開発しがいのあるイイ体じゃないか。他にもまだまだ”修練が足りない”部分もありそうだしな。」
ゾっとした。先程のような絶頂を何度も続けられればまた気絶してしまう。
気絶だけで済めばまだいい方かもしれない。そんな気持ちのいいものにはまってしまえば…。
パラ子の顔に広がる恐怖を察し192は苦笑を浮かべた。
「今日のところは胸だけ、十分経験値を積ませてやっただろ?」
その言葉にホッと息を付きパラ子は平常を取り戻そうとした。しかしあれほどの絶頂、すぐには感覚を忘れられない。
「あ、あぁ…ありがとう。…十分なレベルアップを図れたと…思う。」
息も絶え絶えになんとか口にしたパラ子を見て192はもう一度遊んでやろうかという気分になったが機会はまたあるだろうとその場を去った。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/22(水) 23:45:21 ID:UzdtTRt6
>憂郷の聖騎士パラディン
さて、聖騎士としての君と、女としての君に頼みがある。俺は支援ハイプリだが、女性の小水を
触媒にしてアスペルシオにて聖水を精製すると、効果が高くあると聞いた。君にはその小水を
取らせて欲しい。聖騎士ということであれば、更に試して見る価値は大きそうだ。
スカートと下着を脱いで、その机の上にしゃがんでくれ。下にある容器に小水を放ってくれ。
記録を撮るから宣言を頼むよ。「パラディンはこれからおしっこをします」と言う感じに
はっきりと頼む。放尿している最中は顔を背けないでくれ。
そうそう、すぐに出ないのであれば薬を用意してあるから、出来る限り量を出してくれ。
放尿している君を観察するのが、俺の任務だ。

197 名前:騎士の卵ロードナイト 投稿日:2012/02/23(木) 01:33:52 ID:nNSsl3i.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red_2254
問2:身長は?
164センチ
問3:3サイズは?
85-58-84
おっぱいはDカップだよ
問4:弱点を答えなさい
うねうねしたものが嫌い!……なんてことはなくて、ジョークに弱い?
ちょっとしたギャグでも大笑いしてお腹痛くなっちゃうんだよね。
問5:自分の自慢できるところは?
もち、剣を振るスピード! ASPD!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
普通にエッチでもいいし、ちょっと特殊な趣向のエッチでもいいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフに行くために列車に乗ったら痴漢されちゃってさ。痴漢たってこそこそ触るなんてものじゃないよ?
おちんちん握らされて、おっぱいもあそこも触られちゃって……気持ちよくて抵抗出来なくて。そのまま後ろから挿入されて奪われちゃった。あははっ♪
気持ちよかったからそんなに嫌でもなかったかなぁ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ボクの一番気持ちよかったエッチかぁ。
狩りの途中でおしっこしたくなっちゃって、森の中だったから茂みに隠れてしようとしたんだよ。それでパンツ下ろしたら盗賊っぽい男たちに見つかっちゃってさ。
おしっこさせられた後、そのまま大勢にマワされちゃった♥ 今なら笑い話に出来るけど、されていた時はいい感じじゃなかったからね? 抵抗あったし。
問9:備考をどぞ
ボクにも目標があるんだよねぇ。なんだと思う?
ジャジャーン! それは世界一強いロードナイトになること! え、それとここに来ることの関係? 特にないよ。
騎士団にも年功序列がうんたらかんたらでさ。お上の命令には逆らえないんだよ、はぁ……未熟ってやだよね。立場弱いし
問10:スレ住人に何か一言
ボクが可愛いからって欲情したらダメだよ?
――あ、今「このアマ、なに寝言ほざいてやがる」って思ったでしょ? いいじゃんいいじゃん、一回言ってみたかったんだよぅ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ヘンタイすぎるのはナシねっ
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKOK。カラオーケー。歌うのは得意だったりするんだよ

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/23(木) 20:38:04 ID:mHb7SVoA
>騎士の卵ロードナイト
寝言は寝て言え!アルージョ!!
さてと、半睡眠状態にしたし、欲情したこのモノを沈めさせてもらうかな。
このアルージョは特殊だから意識は半分残して夢を見ているような感覚になるから、後処理をしておけば問題ないだろう・・・。

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/23(木) 21:04:34 ID:Xo5HBTik
>騎士の卵ロードナイト
おいおい、騎士団長に軽く揉んでやれとは言われたが、一番強いロードナイトを目指す割りには、修行が
足りないんじゃないか?まぁ、確かに俺はルーンナイトだし、お前さんが相手にもならんのもわかるがな。
修練するにしても、もう少し真摯に取り組んだ方がいいと思うぞ。

さて、俺に無様な負け方をしたお前さんにはバツゲームをこなしてもらう。
ちなみにこれも騎士団長からOK貰ってることだから、問題ない。バツゲームってのは、ベッドの上で
俺をどれだけ悦ばせられるか、どっちが先に果てて動けなくなるかってことだ。簡単だろ?
先にそっちに攻めさせてやるよ。俺の肉棒の準備をするんだ。口をつかってな。
それが終わったら俺がお前のを良くしてやっても良いが、準備できているなら、もう入れてしまうぞ。
お前の膣内に俺の肉棒をな。しっかり締め付けてくれよ。
まだルーンストーンが残っているから、ジャイアントグロースで俺の攻めを強化してやろう。
前の膣内の奥の奥まで抉ってやれるぞ。子宮を尽きまくってやるから、そのまま何度もイって
だらしないイキ顔をみせてくれ。

200 名前:騎士の卵ロードナイト 投稿日:2012/02/23(木) 21:12:14 ID:nNSsl3i.
>>198さん
 いきなり怒声とともにアルージョをかけられてしまい半睡眠状態となってしまったロードナイト。
 しかし、彼の目的は欲情したモノを処理することにあった。
「んむっ、んん、しょっぱぃ……んっ」
 半分眠ったまま口に勃起したモノを咥えさせられる。ロードナイトは自分が何を咥えているのかもわからないまま、飴でもなめるように肉棒を口にしていた。
「はむはむ、なにこれ、硬いよー……んっ?」
 欲情していた肉の棒は騎士の卵に屈し、呆気なく欲望を吐き出した。どろどろににごった白い濃液がロードナイトの口内を満たした。
「なんか、苦いよ……? ごくんっ」

 ロードナイトをベッドに寝かし、下着をそっと脱がす198。フェラチオで感じてしまったのか、もうあそこから蜜が流れ出ていた。
 あそこを割り開くと、女の淫らな体液がどっと溢れ出る。一も二もなく198は秘所に肉棒を突っ込み、性処理を開始する
「くぅんっ」
 かすかに呻くロードナイト。その頬は上気し、快感に染まっていることを告げている。
 198が腰を突き上げるたびに自慢の赤髪が揺れ、精液でべたついた口先からは嬌声を上げてしまう。
「あっ、ん……きもち、いい……♥」
 眠ったままビクビクと痙攣してイってしまう。ほぼ同時に198も射精して、ロードナイトの寝顔にたっぷりとかけたのだった。

「――んーっ、よく寝たぁ……。ん? なんか口の中が少し苦い感じがする……?
 それに、なんかレイプされた夢を見ていたような……うーっ、わからんっ」

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/23(木) 23:20:56 ID:kXjzmpQc
>騎士の卵ロードナイト
俺は騎士団から依頼を受けて動くアサシンクロス。今回の慰労には、また跳ねっ返りのロードナイトが
来たものだな。お前の任務は一つだ。身体で俺を満足させることだ。お前には正式な任務だから、励んでくれ。
まずはそうだな、お前の口で俺のモノを綺麗にしてもらおうか。まずは唇でキスをするようにして俺の肉棒を
掃除してくれ。唇、口先と舌先だけで俺のモノを綺麗にして、お前の唾液だけにしてみろ。
綺麗にできたら、肉棒を咥えて口内で舌を使って気持ち良くしてみてくれ。途中、肉棒を横に咥えて
裏頬に肉棒の先を当たるようにして、歯茎で軽い刺激を与えてくれ。肉棒で歯磨きするようにしてな。
射精している時にも扱いていてくれ、全部出し切りたいからね。射精し終わったら、肉棒を掃除してもらうよ
精液からお前の唾液で包んでくれ。
そうそう、肉棒奉仕しているときには、俺を見上げていてくれ。可愛い顔が肉棒を咥えてどんな風になるのか
みたいからな。

…お前は口奉仕だけでいいぞ。

202 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/24(金) 03:39:05 ID:KxyCLNLs
お待たせしました。今回の休暇は思ったより長くなってしまい、申し訳ありません……。
またよろしくお願いします!


>>144さん

「わ、わかりましたっ。正義のロードナイト頑張ります!」
 そう意気込んで実習室へ足を踏み入れたロナ子だったが、言い渡されたのは卑猥な特訓内容だった。
「真面目になった自分がとても悲しく思えます……はぅ」
 バーサークポーションを飲み干すと、途端に羞恥心が消去される。そして胸当てやマントを外してニーソックスとブーツのみの格好になった。
 乳首もあそこも丸出しの状態で走りこむロナ子。騎士というだけあって五十往復するまでは勢いが揺るがなかった。

 走り終えた後、岩の上に座ってM字開脚に。
「ロナ子のおしっこ姿をみてください」
 しゃあああぁ……
 小水を振りまいて地面にびしゃびしゃと撒き散らされていく。出し切った後は、両手であそこをぴらりと広げ、
「わたしのおまんこの特訓をお願いします♥」
 すぐさまズブリと肉棒を突っ込まれ、ガンガン突き上げられてしまう。激しい攻めにロナ子は何度もイキながら肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げた。
「あっはあっ! わ、わたしのおまんこの締め付けは如何ですかっ? もっと激しくして大丈夫ですよ♥」
 ズブズブと突き上げ続け、既に体力がなくなりかけていたロナ子のほうが先に参るまでイカされつづけてしまうのだった。


>>148さん

「わ、わたしふぬけています? そんなつもりはなかったんですが……」
 というわけでショックを受けた様子のロナ子を鍛えることに。組み手をしたところ、ロナ子はあっさりと148に一本取られてしまった。
 まずは青ジェムをあそこに一個。
「んんっ……結構きついですっ」
 そのまま組み手を続行するも、振動を始めた青石でロナ子は感じてしまい、
「くっ、あぁ……」
 ガクガクと膝を揺らし、感じ入ってしまう女騎士。耳まで紅潮してしまい、その隙を突いてまたあっさりと一本取られてしまう。
「はうぅ……!」
 そんな調子で一個、また一個と青ジェムが突っ込まれ、お尻にも何個も挿入されてしまう。
「も、もうだめです……参りました」
 ぺたり、と尻餅をついて降参の言葉を言うロナ子。青石の振動で軽くイカされ続け、とても戦えるような状態ではなくなっていた。

 罰として、青ジェムを入れたまま肉棒を挿入されることに。あそこにガチガチの勃起肉棒が突っ込まれ、ロナ子を激しく突き上げる!
「あっ、やあっ……あそこが石でゴリゴリって……ひぃんっ」
 異物を突っ込まれたまま膣を攻め上げられ、ごりごりとした刺激で何度もイカされてしまう。抗いようのない快感に肛門がヒクつき始め、「こっちも弄られたい」と148に訴える。
 よしよしと148は言いながらロナ子の丸いお尻を撫で回し、あそこから肉棒を引き抜いてその窄まりに宛がった。
「あっ! そ、そっちは違……ひああっ♥」
 お尻の中にある青ジェムがゴリゴリと直腸を刺激し、ロナ子に背徳的な快感を与え続ける。この間にも青ジェムは振動しており、あそこを微妙な振動で攻め続けていた。
「ふあぁああーっ!!」
 ぷしゃっと蜜を噴いてだらしなくイってしまう女騎士。ほ肉棒が引き抜かれた瞬間、今まで膣と直腸を犯していた青石が勢いよく飛び出してきた。
「はぁ、はぁ……148さんは意地悪です……」
 ぐったりと伏して、ロナ子はぽつりとつぶやいたのだった。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/24(金) 04:29:50 ID:boNNTQX.
>正義のロードナイト
俺も休暇明けなんで一緒にトレーニングしないか?ブラジリスの騎士団保有地を借りて、
二人で剣を合わせたり戦術談義をしたり、夜はベッドでエッチのトレーニングだ。
朝はあまり自信がないけど、一緒に浜辺をランニングして、戻ったら柔軟体操をしようか。
お昼は一緒にご飯を作ってから少しゆっくりして、その後は軽く剣を合わせて勘を取り戻そう。
夜は夕食後、ベッドでエッチなことをしようか。まずはロナ娘の知っているエッチなことを
やってごらん。その次に俺がエッチなことをやってあげるから。
これを3日間行って、互いに任務へ復帰しようか。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/24(金) 05:27:00 ID:BbdoG/9k
正義のロードナイトに命令だ。
休暇していた分、たっぷり可愛がってあげよう。
まず胸当てを外して巨乳を揉みほぐし上着をめくって乳首を吸ってやろう。つまんで弄ってあげるよ。
それであそが濡れてきたら肉棒を突っ込んでやる。可愛い声でよがってくれよ。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/24(金) 17:33:01 ID:ObL/0RHg
>正義のロードナイト
あそこの検査をしてやろう。パンツを脱いでからそこの大きな椅子に浅く座って、自分の指で
自分のあそこを広げて言うんだ「ロナ娘のイヤらしいおまんこを調べてください」とな。
あそこを広げて子宮の奥まで覗いてやろう。子宮の入り口を扱いてやるから、イキたければ
「ロナ娘の子宮を扱いてイカせてください」って言って強請ってみろ。
そうしたら、扱きまくってイカせてやろう。その後俺が肉棒を入れてやるからね。
「ロナ娘のエッチなおまんこを犯してください」と言えば気持ち良くイかせてやろう。

206 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/24(金) 18:28:40 ID:KxyCLNLs
 この命令の後、またしばらくこちらを離れます。新規・古参の方々、戻った際にはまたよろしくお願いします!


>>203さん

 朝昼のトレーニングをこなし、全身の筋肉を解したロナ子。203は少し青い顔だったが、夜になると生まれ変わったように生き生きしていた。
 ベッドの上に腰掛けたロナ子。緊張した面持ちでゆっくりと足を開き、スカートの中の純白をさらけ出す。
「ろ、ロナ子のオナニー……見てください……あっ」
 下着の上からあそこを愛撫する。豆をかりかりと引っかいたり、入り口をぐにぐにと押し込んで刺激したり。
 じんわりとエッチな知るが垂れ始めてきて、純白にしみを作った。
 見られながらの自慰行為に興奮したロナ子、そのまま勢いに任せてパンツの中に手を突っ込んだ!
「あぁんっ♥ そ、そんなに見ちゃダメです……っ」
 ぐちゅぐちゅとあそこをかき回し、仰け反ってイってしまうロナ子。

 公開オナニーの後は、203の番となった。ロナ子を背後から抱きかかえて、そのままあそこに肉棒を挿入する。
「えっ……はぅうぅ!!」いきなり挿入されて仰け反ってしまうロナ子。
 背面座位の格好で貫かれたロナ子は、自分から腰を振ってよがってしまう……。
「くっ、んん……お、大きいよぉ……あぁん♥」
 いつの間にか胸当てを外され、ぐにゅぐにゅと揉みしだかれる。ピンと勃った乳首も摘まれ、引っ張られて弄りまくられる……。
「あそこも乳首もそんなにされたらっ……だめぇ……っ♥」
 ビクビクと痙攣してイってしまうロナ子。ほぼ同時に203も果て、どっぷりと中に出してしまう……。

 これを三日間続けて、気分も体調もすっきりしたふたりだった。


>>204さん

「あっ、ち、乳首はダメなんですっ」
 胸当てを外され上着をめくりあげられ、いきなり乳首を攻められてしまうロナ子。ちゅぱちゅぱとピンクの突起を吸われて、もう片方の乳首はつまんでこねられている。
「乳首はダメだって…………っうぅっ」
 ピンピンに硬く尖った突起を執拗にもてあそばれ、ビクビクと震えてイってしまうロナ子。もう膝がガクガクと揺れていて、スカートの中で下着が湿っていた。
 ぺろん、とスカートをめくられてあそこが疼いていることがバレてしまい、純白パンツを脱がされて無理やり挿入されてしまう。
「ふああっ! ち、乳首弄りながらは許してぇ……っ」
 敏感なふたつの突起を指と舌でいじられながら、起用に突き上げられてしまうロナ子。あっという間に二度目の絶頂を向かえ、204にたっぷりと乳首とあそこをもてあそばれてしまうのだった。


>>205さん

 言われるままパンツを脱いで、大きな椅子に浅く座ったロナ子。
「ろ、ロナ子のいやらしいおまんこを調べてください……♥」
 秘所を自ら広げておねだりしてしまい、望みどおり205に検査されてしまう。
 あそこを覗かれて子宮の奥までじっくりと見られてしまう。
(だめ、恥ずかしい……)
 羞恥心からあそこを疼かせてしまうロナ子。じんわりと濡れてきたのに気づかれてあそこに指を入れられてしまう。
「あっ♥ ま、まだ心の準備が……ひう!」
 ぐちゅぐちゅと扱くように指を動かされてイカされそうになるが、205はピタリと指を止めてしまう。
「あっ……」残念そうに眉をひそめるロナ子。
 そして快楽の波が引いたころにまたくちゅくちゅされてしまい、
「や、やぁ……嫌です……もっとくちゅくちゅ扱いてイカせてください……♥」
 快楽に負けておねだりしてしまうロナ子。今までとは打って変わって激しく子宮を扱かれ、潮を吹いて果ててしまう……。
「ふああっっっ! ……も、もうダメです……」ぺたり、と座り込んでしまうロナ子。
 205はビンビンの肉棒を取り出して、ロナ子の頬にぷにっと突きつけた。
「あぁ♥ おねがいです……ロナ子のえっちなあそこに突っ込んで、めちゃくちゃに犯してください♥」
 あそこをくぱぁと開きながら、微笑んで強請るロナ子。

 望みどおりあそこに肉棒を突っ込まれて、ガンガン突き上げられて激しく攻められてしまう!
「ひあああっ♥ ま、またイっちゃう……っ! んんっ!」ビクビクと惨めに痙攣してイってしまうロナ子。
 何度も何度もぶっとい肉棒で突き上げられ、正常位、騎乗位、背面座位とさまざまな格好で肉棒に可愛がられてしまうのだった……。

207 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/02/27(月) 01:13:12 ID:445IB5Tk
みなさん明けましておめで…
って、もう遅いですよね。

そんな訳で戻って参りました。
黒のろなこです!
皆さん、改めましてよろしくお願い致します。

あまりにも間が空いてしまったので、
前スレの命令は無効でお願いします。申し訳ありません。

自己紹介は>>43ですよ〜

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 01:51:39 ID:mD3lUg0o
>黒のろなこ
アカデミーで先日行われたテストだが
君も採点していて気付いただろうが今回生徒全員かなり優秀な成績を収めていただろう?
実はな、君に内緒で今回のテストにある特典をつけたのだ
それはな、「アカデミー全生徒成績上位20名は1カ月の間、好きな時に好きな場所でろなこ先生を犯していい」
というものでね、丁度明日から特典の実施を行うことになっている
せっかく生徒全員がんばったのだ、今更無下にはできんだろう?
命令だ、明日からテストの特典としていついかなる時もおとなしく生徒にその身を提供しろ
授業の最中でもお昼休みでも放課後でも、そこが教室だろうが廊下だろうがトイレだろうが
生徒に求められたら受け入れるんだ
これもがんばった生徒たちのためだからな、頼みましたよ先生

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 04:54:52 ID:VbkO/OLw
>黒のろなこ
君の為に特製のスパッツを用意したんだ。是非穿いてみてほしい。だが、まだ試供品でね。
耐久度を試したいから、下着は穿かないでそのままスパッツを直穿きしてくれ。
このスパッツを穿いて今日一日過ごして貰いたい。今日の終わり、お風呂に入る前に俺の部屋へ来て欲しい。

では試供品のスパッツを見せて貰おうかな。今日付けて貰ってどんな風になっているのか、見せて貰うよ。
スパッツ以外全部服を脱いでごらん。記録SSを撮らないとならないからね。軽く質問しながら撮るから答えてね。
今日は剃ってないんだね?そのままだったら復唱してくれればいいよ「ロナ子はおまんこの毛を剃ってないです」って。
いつもはどれくらいの頻度で剃ってるのかな?今凄く恥ずかしいよね?何をされているから恥ずかしいのか
はっきり声に出して言ってごらん?今日は君のお毛毛、剃ってないからスパッツから出ちゃってるよ。
「ろなこの剃ってないおまんこの毛を撮ってください」って言ってね。ろなこのおまんこの毛を弄りながら
スパッツの色や匂いを調べさせて貰うよ。スパッツからはみ出ている、おまんこの毛ってイヤらしいよね。
間違って抜かないように、ろなこのおまんこの毛をちょっとだけ引っぱって、君のおまんこの付近に刺激を
与えてあげるよ。SSもスパッツを通して出ている、ろなこのおまんこの毛だけを横から撮影したり、
ろなこにも少しお毛毛を引っぱって貰って、毛があることをアピールしてもらってるところを撮らせてもらうよ。
「ろなこのおまんこの毛を見てください」って言ってね。これもこれからの女性騎士全てのためだから我慢してね。
ついでに、ろなこのあそこをスパッツ越しにくちゅくちゅしてあげるよ。気持ち良かったら、ちゃんと言ってね。
「ろなこはスパッツ越しにおまんこ弄られて気持ちいいです」って。そうしたら、少しスパッツを破って
肉棒を入れてあげるよ。その間はろなこのおまんこを犯しながら、恥丘のお毛毛を弄ってあげよう。
抜かないように少しずつ刺激を与えてね。イキそうなら、「ろなこはお毛毛を弄られてイってもいいですか?」と
ちゃんと言わないとダメだよ。言ったらイってもいいからね。何度も何度も中出ししてあげよう。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/28(火) 23:42:47 ID:HjA.KSyA
>黒のろなこ
特製の白ポーションを作るので、ろなこに協力を依頼したい。特製というのは女性の母乳を
成分として入れる、ということなんだ。そこで、その黒のろなこのおっぱいから母乳を出して
特製白ポーションの材料にさせてほしい。
母乳そのものは、この薬を両乳首に打てば…問題無いよ。あとは絞るだけだね。
母乳が出る薬は催淫効果もあるから、気持ち良くおっぱいを絞られてくれ。ちゃんと俺が
おっぱいを絞ってあげるからね。
もちろん、お礼にろなこのおまんこを後ろから肉棒で犯しながら、おっぱいを絞ってあげるよ。
おっぱいでイっても良いし、おまんこでイってもいいからね。

211 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/01(木) 00:11:27 ID:PwGWjWnE
>>194

プロンテラ城のとある一室、憂郷のパラ子は上司でもある初老のロイヤルガードと向かい合っていた。
「慰労任務…ですか?」
「あぁ。194というアサシンクロスを聞いたことがあろう?どうやら任務での疲労が溜まっているようでな、依頼が来たというわけだ。」
194の名前は聞いたことがあった。確か聖堂教会の元で任務をこなす若い男だったはずだ。
「しかし…彼は教会付きだったはずでは…」
教会の任務を請け負うならば疲労回復のために教会からプリーストが派遣されるのが普通だ。
怪訝に思うパラ子を丸め込むようにロイヤルガードは言い捨てた。
「ともかくお前にはココに行って彼の疲れを癒してもらう。お得意のヒールやゴスペルでも披露してやるといい。」
194の住所が書かれたメモを渡すと話は終わりだとパラ子は部屋を追い出されてしまった。
何かおかしいとは思うが任務は任務。パラ子はメモに示された場所へと向かったのだった。


数分後、パラ子は辿り着いた194のセーフハウス内、カーテンで仕切られた一角で着替えていた。
カーテン越しに194の声が届く。
「悪いな、そんな格好になってもらって…」
用意された衣装を片目で見ながらパラ子はため息混じりに返事を返した。
「いや、気にすることはない。」
彼の指示を受けたときから事情はなんとなく感じ取っていた。
194から言い渡された内容は2つ。
彼の命令には拒否の意思を見せてはいけないことと、特定の衣装へと着替えて慰労任務をこなすことだ。
(おそらく…あのヘンクツジジイに命令されたんだろうな…さながら今までの修練に対する試験といったところか)
教会の神父を思い浮かべ顔をしかめるパラ子。休暇中だというのに変な任務につかされた194のことを哀れに思い今度はパラ子から声をかけた。
「…お互い苦労が絶えないな。」
しかし194からの返事はなかった。いや、あったのだがパラ子には聞こえない程の小声で「そうでもない。」と。


着替え終わったパラ子はカーテンを開き194の前へと姿を現した。
厳つい甲冑を脱ぎ、肌着もスカートも下着も脱ぎ捨て、用意されたエプロンのみを着用している。いわゆる裸エプロン姿だ。
純白のフリル付きエプロン姿の自分を見てパラ子は珍しく自信なさ気な声をだした。
「この格好…軽くて動きやすいのはいいんだが、こう、ヒラヒラしてて私には似合わないような…」
「そんなことないさ。可愛らしい格好も似合うんだな。…とりあえずご飯をお願いできないか?実はまだ今日は何も食ってなくて…」
そこからパラ子は194の身の回りの世話をこなしていく。
料理から始まり、掃除、洗濯、マッサージまで。ソファに身を沈め様子を観察していた194にはパラ子が動く度にエプロンの隙間から胸が見えたりおしりが見えたり。
「さ、次は何をすればいい?歌でも歌おうか?」
ある程度片が付いたパラ子が194の元へと帰ってきて次の指示を仰いだ。
身を屈めて尋ねるものだから194からは胸の谷間まで丸見えだった。
「今度はこっちを癒してもらおうかな…。」
パラ子の自覚なしに誘う様子に194はそんな風に言葉をもらした。
その言葉にピンときたパラ子は命じられていたように自らおねだりを言わねばならない。
(しかし…そんなこと言えるのか…?! …いや、言わなければ修練の結果が見えないなどとまたあのジジイ共に難癖を…)
頭の中でおねだりのセリフとお偉いさんの顔がぐるぐると渦巻く。
パラ子は意を決したように生唾をゴクリと飲み込み194を見つめた。
「…パ、パラディンのおまんこを肉棒で犯してください…ッッ!!」
一息でそう言い切ったパラ子の顔は羞恥で真っ赤に染め上がっていた。
普段の彼女からは想像もつかないような弱気な表情に194はポンと頭を撫でるとパラ子を自らの上へと招いた。
ソファに座る194の上に抱っこのような形で座り込むパラ子。
腰を下げていく程にアソコへと肉棒が入っていく。
「ん、く…! は、ぁぁ…!!」
最後まで飲み込むことができるとパラ子はさっそく腰を動かし始めた。
「んぁ…!あぁん…!! っふぁ、ぁあ…!! ぁん!!」
先ほどのおねだりのセリフがパラ子を大胆にさせていた。
腰を限界まで降ろす度にイヤラシい声をあげてしまう。しかしそれを我慢できずに194に聞かせてしまっている。
(うぅ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!)
頭の中ではそう叫びながらも腰を止めることはなくパラ子は194の命令に従った。
「パラ、パラ子の!ぁ…!おまんこの毛をひっぱってくださぃい…ッ!!」
叫びながらパラ子は軽い絶頂に達した。羞恥からくる快感に溺れてしまったのだ。
「ぁひいッ! ふい゛…!もっと…!もっとおまんこを肉棒で犯して…!!あぁ…!!」
絶頂を区切りにパラ子の腰の動きが一段階早まる。
194の目の前で揺れる胸も激しさを増し掴みとるとパラ子が反応して声をあげた。
「おっぱい…んんぁ! パラ子のおっぱいもいっぱい犯してくださ…ぁあッ!!」
(私は…何を口走って…)
もう頭は麻痺しはじめ口からは勝手に淫靡なセリフが吐き出されていた。
どこで覚えたのだろう、言ったことも聞いたこともないセリフが口から勝手に溢れでてくる。
しかしそれが恥ずかしいものだということは認識できていた。
その恥ずかしさがパラ子をさらに快感へと導いていたのだから。
「あぁん…!、ぁ、イク…!!イっちゃうのぉ!!、…イ、くぅううう〜〜〜ッ!!!」
パラ子はその身を震わせ緩みきったアヘ顔を晒しながら絶頂へと達した。
「合格だ。」
ポツリとそう言った194の言葉にパラ子はハっとなり当初の試験の話を思い出した。
(そうだ…!これはジジイ共の試験で…)
無様にも淫乱に振舞ってしまった自分が合格とはどういうことだろうか…。
そう疑問に思ったパラ子だが、その考えは一瞬に消え去られてしまった。
「ひぁ…!あん!!、ぁあぅうう…!! いやぁ!今は、キツ…んん!!」
「今度は本当に癒してもらおうと思ってね。慰労任務、よろしくたのむよ…!」
そう言いながらパラ子のアソコを犯す194。彼が満足した朝方までパラ子の任務は終わらなかった…。

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/01(木) 23:58:30 ID:8bsXmX1g
>憂郷の聖騎士パラディン
俺は友達からの紹介で君を知ったチャンピオンだ。その友達からジャワイの特別チケットを貰ってね。
休暇で使いたいんだが、入るには女性同伴じゃないとダメらしい。それで友達のツテ、ということだ。
二人きりで誰も居ない常夏の特殊空間だ。まぁ、お互いゆっくりしようじゃないか。
ここにサインしてくれ(命令には不思議と疑問を持たずに奴隷となってしまう契約書でもある)

どうせなら海にいこうじゃないか。水着も完備してあるようだ。どうせなら、俺の目の前で着替えて見てくれよ。
普段は甲冑に包まれている君の肢体をよく見てみたいな。着る水着は、その紐っぽい水着が似合うんじゃないか。
着替えるときには色っぽく、全てを見せる様にして着替えて見てくれ。完了したなら、遊ぶ前にサンオイルを
塗ってあげようか。女性の肌はケアが大切だからな。仰向けになってみな、俺がしっかり塗り込んでやるよ。
(もちろん、媚薬入りをな)背中を全部塗ったから、「パラ子のケツ穴にサンオイルを塗ってください」って
言ってみな。そうしたらケツ穴を扱くように塗ってやるよ。次に前だな水着を全部外して、まずは胸を塗ってやるよ。
「パラ子のおっぱいを揉んで下さい」って言うんだぞ。そうしたらこれ以上にないくらい塗り込みながら揉み込んで
やるよ。あそこがヒクついてるな「パラ子のおまんこをちんぽで種付けしてください」って言えたらチンポで
扱いてやるよ。イク時にはちゃんと「おまんこイク!」って宣言しないとダメだからな。何度も絶頂させてやるよ。

213 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/04(日) 21:53:48 ID:G6RLxLQU
>>196

パラ子が部屋へ入ると椅子に腰掛けていたプリースト(=196様)は慌てて立ち上がり軽くお辞儀をした。
「はじめまして、でいいのかな。貴方が私に依頼があるというプリーストか?」
ほぼ確信を得ながら確認の意味で問うパラ子。
「はい、そうです。実は…」
男の説明を聞いている内にパラ子は段々と眉間にシワを寄せ始めた。
説明が終わった途端、その怒りを爆発させるように声を荒げる。
「わ、私に人に見られながら排尿をしろというのか…!!しかも記録まで?!!バカにするな!!」
(そもそも女性の小水というのならばお前らのところのプリーストたちにでも頼めばいいだろう…!)
数日前、教会付の者から散々な目に合わされたパラ子は教会に対して少し嫌悪感を持っていた。
今回のことも教会の高位の者たちがパラ子を辱めるために用意した修練に違いないと。
「失礼なのは百も承知です…!しかしこの任務をこなさないと俺は…」
何か事情があるであろうことを男の暗い表情が語っていた。
その顔を見てパラ子はしぶしぶこの依頼を了承するのだった…。

男が撮影用機具を構えた正面、パラ子は下半身をさらけ出し足をM字に開いて座り込んでいる。
「パラディンはこれから…お、おしっこ、を…します…ッ、しっかりご覧ください…!」
その発言を合図に利尿剤を飲んだパラ子のアソコから黄色い液体が放射線を描き放たれた。
下に展開されたワープポータルへとパラ子のおしっこはどんどん飲み込まれてく。
「っパラディンおしっこは、ワープポータルから…んぅ…空きビンへ移動して、アスペルシオ用に、はぁ…保存されていきます…」
放尿の快感に身を震わせながら必死に男の構える撮影機具に向かって説明をするパラ子。
薬のせいでパラ子の尿意は収まることがなく、撮影されているというのに排尿し続けなければならなかった。
「コレがパラディンのおしっこだと、しっかりご確認ください…ッ!」
その上自らその行為をじっくり見るように説明しなければならない。そのためには顔をそらすことなどできないのだ。
(こんな醜態を晒さねばならないなんて…)
プライドの高いパラ子にとってこれ以上の拷問はなかった。そうしてその怒りは教会へと向けられていく。
(まずはこの男…任務達成の報告をした後、…いや、彼は命令されただけなんだ。…となるとやはりジジイ共をどうにか…)
思考を巡らせる間もパラ子の恥ずかしい姿は記録され続けていく。もちろん説明の口も止まることはなく怒りはたまる一方だ。
結局薬の効果が収まるまでの30分間、体中の水分が出て行ったかのような量のおしっこをパラ子は出し続け、最後には倒れてしまったのだった。

214 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/05(月) 20:09:22 ID:GrEYxjOw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_4_5140
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-59-88
問4:弱点を答えなさい
胸を弄られながら攻められるとすぐに気をやってしまいます……イクと力が抜けて満足に動けなくなってしまいますね
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、このASPDです。わたしはAGIですからねっ。
アルカブリンガーだってASPDのために買いなおしたんです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問4と同じです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンに転職して間もない時にヒドラやペノメナやマンドラゴラの群れに……
にゅるにゅるうねうねしたものが怖くなってしまいました……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
しょ、触手で弄ばれた時が気持ちよかったなんて言えません! はっ!? 引っ掛けられました!
問9:備考をどぞ
再び転職してルーンナイトに戻りました。この前垂れひらひらがちょっと懐かしいですね。
二度転生した影響のせいか、スキルを使うのに制約がかかってしまいました。なんとSPが回復しなくなってしまいました。
ポーションやお餅やらを食べてみましたけどさっぱり回復しませんでした。
はい、もうお気づきだとは思いますが……エッチして気持ちよくなったり、恥ずかしいといった気持ちがSPに変換されるみたいです……
SPがない時に襲われたらひとたまりもないですね……。
問10:スレ住人に何か一言
改めてよろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/05(月) 23:09:51 ID:WLv.jo6k
>正義のルーンナイト
転職おめでとう。新人の槍騎士たちを前にして、スキル実演の授業を行うので、
君にはルーンナイトである俺と一緒にスキル実演をしてもらいたい。
最初はピアースやBdsなどの簡単なものを。そこから徐々に転生スキルや3次職スキルの実演をしていこう。
終盤にはルーンを用いてジャイアントグロースを使っていくつもりなので、くれぐれも気を抜かないようにな。
ん?槍はどこかって?そんなものこれを使うに決まっているだろう!(股間を親指で指差し

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/05(月) 23:19:00 ID:fCsTD.V.
>憂郷の聖騎士パラディン
勝負あったか?腕の立つパラディンとはいえ、さすがに三次職には適わなかったようだな。しかし
お前はルーンナイトである俺相手に、剣での勝負でよくやったと評価してやろう。
女性としての経験不足の前に、剣の腕で相手に負けないと、素直に従えないと思ったから
まずは模擬戦を行ったわけだ。これで俺の前では、只の女になったわけだ。
そうだな…ルーンを幾つか使った時にペナルティが発生して、モノが起ったままになっている。
お前にはそれを収めて貰うこととしよう。「パラ子の肉棒奉仕で気持ちよくなって下さい」とでも
言って貰おうか。口でするのでも下のあそこでも何でも良いぞ。お前のせいでこうなった肉棒を
お前が収めるんだからな。ただするんじゃ面白くないから何かを行う度に、先の宣誓みたいに
口に出して口上を述べてから奉仕してみろ。命令によってお前にはその義務があるんだろう?
パラディンとしてのお前を取り払った、女としてのお前を見せるんだ。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/05(月) 23:25:46 ID:fCsTD.V.
>正義のルーンナイト
「ソウルチェンジ!!」どうだ?…やっぱりダメか!面倒な騎士になったもんだな!
やはりお前にエッチなことを感じさせないとSPが回復しないのか…。プロフェッサーである
俺を前にしてSPがカラで去られては腹が立つから、さっそくエッチな気持ちになってもらおうか。
「エッチなルナ子のパンティーをじっくり見てください」と言って、立ったまま前垂れを自分で
捲り上げて、中の下着を俺に自分から見せつけてくれ。近づいて下着の色を見たり匂いを嗅いだり
するけど、手は触れないから安心してくれ。お前には暫くの間、ずっと下着を見せていて貰おうか。
俺と目を合わせる度に「ルナ子のパンティーの匂いはどうですか?」とか無駄にエッチな言葉を
吐いて貰おう。今日は夕方まで俺の部屋で、ずっと下着を見せ続けるのがお前の役目だ。

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 02:02:47 ID:ly6kxcv6
>正義のルーンナイトさん
お勤めご苦労様です。いつも魔物討伐などの任務でお疲れでしょう。
そこで今日は、用事でウィザードギルドに私がでかけている間、ペットのルナティックを預かっていただきたいのです。
基本的にいい子なのですが困ったことに、女性の脚が好きなのか座っていると、ふとももに擦りついてきたり舐めたりしてくるので気をつけてください。

(この子でいつもアレしているからなんて言えない… まあ、私以外の人にアレはしないでしょ、たぶん…

219 名前:偽りの美少女ルーンナイト 投稿日:2012/03/06(火) 23:43:57 ID:EkPHsQK2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_15Black_5020

問2:身長は?
156cm

問3:3サイズは?
75/56/67

問4:弱点を答えなさい
僕は剣士スキルしか使えないんです!
こんな格好していますけど、僕は剣士なんですよ!

問5:自分の自慢できるところは?
女顔っていわれますが、それって自慢できることですか?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まとめてノーコメントです!

問9:備考をどぞ
とある深淵に拾われた剣士の少年です。
人間相手の戦の後、残敵掃討の際に死体の隙間から見つけ、戦利品としてそのまま連れ帰りました。
(実は最初、彼は少年を少女と思いこんでいました。もしそうなら売り飛ばして装備の修理代に充てるつもりだったのです)

古城に帰還後尋問するも、捕虜とする価値が認められなかったためキューペットとして手元に置くことにしました。
(少年と気づいたのは処理の後でしたが、見た目はいいのでそのまま手元に置くことにしました)

ちなみに他の同格の者達もまた、忠誠心は別問題として相応の見た目の『従者』を従えています。
戦で手柄を立てた彼も、そういうモノを従えるにふさわしい立場になりました。
そこで、彼は少年に女性用ルーンナイトの装束を纏わせて『とりあえず』の従者とするための教育を施すことにしたのです。

問10:スレ住人に何か一言
この設問以降は飼い主の深淵より
ん?私はアイツを抱いたのか、だと?
うむ。奴を女性として抱いた。男女の事をよく知らないみたいなので、実地で教えるついでにな。
それをするに値する造形だと思うが?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
ん?挑戦者は常に募集中だが?

220 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/07(水) 01:21:40 ID:SiQg1lfw
>>212

憂郷のパラ子は今212と共にジャワイに来ていた。
昔PTを組んだことのあるハイウィズの知り合いだという彼から誘いを受け、久方ぶりの休暇を楽しむためだ。
彼の用意した仮婚約契約書にサインをしたパラ子たちは初めてのジャワイの海に目を輝かせていた。
「これは…新婚旅行にぴったりだと言うのも頷けるな…。」
パラ子は感嘆の息をつきながら212へと振り返る。
「せっかくだし泳がないか?休暇だからゆっくり寝たいかもしれないが…もったいないだろう?」
212のそんな誘いに疑う余地もなく、パラ子は案内された小屋へと移動した。

水着も用意されているらしく、プレゼント箱が机の上に置いてあった。
しかし、箱を開けた途端パラ子は叫んだ。
「なんだ、これは…!!、ただの紐じゃないか!」
取り出した水着は真っ白な紐。申し訳程度に三角の布が3つ付いているV字型の水着だった。
「きっと似合うと思うよ。」
「な…っ!!叩っ斬る…!!」
パラ子が腰の剣に伸ばした瞬間、212は言葉を続けた。
「どうせだから俺の前で着替えてくれないか?色っぽく頼むよ。」
「え、あ、あぁ…わかった。」
212のセリフを聞いた途端パラ子は今までの激高を鎮め、肯定の返事を返してしまった。
数秒後ハッと気づいた時には遅く、パラ子はすでに甲冑を外し肌着姿となっていた。
(ど、どういうことなんだ…?)
困惑しながらも脱衣を続けるパラ子。まるで体が自分で意思を持っているかのようにスルスルと服を脱いでいく。
「あ、あんまり見てくれるな…ッ」
苦し紛れの抵抗も212は聞く耳を持たず、じっと見つめ続けていた。
パラ子も何故か隠そうという気が起きず見られるがままとなってしまっていた。
そして、下着も全て脱ぎ去り全裸となったパラ子は用意された紐のような水着を着用した。
くるりと身を一周し212へ水着姿を見せつける。
乳首部やアソコはギリギリ布で隠されているが他の部分は全て紐。
サイズもやや小さいらしく、お尻には2本の紐が、アソコの布もくっきり形が浮かび上がるほどに食い込んでいた。
「うん、思った通りだな。よく似あってる。」
212の言葉に照れたような困惑したような表情を浮かべるパラ子。
「泳ぐまでにオイルを塗ってやるよ。ついでにマッサージも、な。」
「あぁ、…ありがとう。」
次は彼の提案で今度はその柔肌にオイルを塗ることとなった…。


うつ伏せ状態のパラ子に212がまたがりその背中へとオイルを塗りたくっていく。
「紐がちょっと邪魔だから動かすぜ?」
くい、と2本の紐を引っ張り手を滑り込ませ背中に万遍なく塗る212。
しかしパラ子はヌルヌルしたオイルよりも、引っ張られたことにより紐の食い込みがきつくなったことに神経を偏らせていた。
「…んん…、っく……、ん…」
わざとらしく紐を引っ張る212に何故か怒る気が起こらず必死に声を我慢するパラ子。
特にお尻の紐が擦れパラ子の性感帯を刺激していた。
「…よし、完了っと。気分はどうだ??」
212が手を離すと紐は元に戻ろうと背中にパンと音を立てた。
突然なくなった刺激にパラ子は足をモジつかせる。
「う…その、…いや…」
「なんだよ、言いたいことははっきり言ってくれ。」
パラ子が何を言いたいかなど212にはわかりきっていた。先程塗っていたオイルには特性の媚薬が混合されている。
しかし、パラ子は羞恥心から言いたいことも言えず…と思いきや彼女らしくもなくスルスルと言葉が口から出てきた。
「パ、パラ子のケツ穴にも…オイルを…塗ってほしい、です」
その言葉に212は満足そうに頷くと手にオイルを垂らしパラ子の肛門へと指を差し入れた。
「ん、ぁあ…!! っ、ぅう…!あ・・・!!」
グジュグジュと媚薬入りオイルをたっぷり垂らしパラ子のお尻へと塗りこんでいく。
数分後にはパラ子にいつもの聖騎士たらしめる表情はなく、緩みきった頬で舌をダラしなく伸ばし卑猥な表情へと成り下がっていた…。


「さて、次は前の方にも塗ってやるよ。」
そう言って212がパラ子の上から退くと、パラ子は起き上がり正座を崩した体勢で212の正面に座り込んだ。
両肩にかかる紐をずらすと重力に従い乳首を隠していた布がすべり落ちる。
そこから現れたのは1cmほどにも尖った勃起乳首だった。
ハァハァと興奮した息遣いのパラ子はすがるような目で212を見上げた。
「…パ、パラ子のおっぱいにも…オイルを…いえ、揉んでほしいです…!パラ子のおっぱい、揉んでください…ッ!!」
意地悪な212に遠まわしに言っても焦らされるだけ。そのことがわかっていたパラ子は欲望のままにセリフを吐き出した。
「はは、…いいぜ。オイルたっぷりで揉み込んでやるよ…。」
そんなパラ子の様子がおかしかったのか212は嘲笑を浮かべ彼女の胸へと手を伸ばした…。
「ん、ふぁぁ・・・!!ぁあ、あん!! っひ、ぃいいんん゛…!!!」
「おいおい、これはなんだ?」
212が勃起した乳首を摘み上げるとパラ子は一層甲高い声で鳴いた。
「あひぃう…! ち、ちくび、れふぅ…!」
「んなことわかってんだよ。…こんなに立たせて、まるでちんぽじゃねぇか、はっ」
嘲笑を浮かべる212に気分を害することもなくパラ子は答えた。
「はぃいぃ…!パラ子の勃起乳首れふ…んぁ!! ひぁ!ぁあ…おちんぽみたいにぃん!しごいふぇ!!あう゛…ん!」
212が摘んだ指先を前後に動かし、まるでペニスを扱くかのように乳首をシゴくとパラ子はその快感が気に入ったのか腰を降り始め、遂には絶頂にまで達した。
「いぁあああ!!!! ひ、勃起乳首でイっちゃう、イッちゃうれふ、うぅ゛〜〜!!! ぁ…!」
パラ子がイったのを見て212が手を止めると、パラ子は自ら胸を掴みオナニーを始めた。
「ぃ、ふぁ…!あん!!ちくび、きもち…!んぁあ!!」
すでに何も考えられなくなっているパラ子は、ひたすら快感を求めるように乳首をシゴき続けた。
そして212の見ている前でオナニーで何度もイッてしまうのだった。
しかし胸だけの絶頂では満足できるハズもなく、何度目かの絶頂を迎えたパラ子は焦点の定まらない瞳で212へおねだりをする。
「おね、おねがひ…んぁ!、しましゅ、、んん!!…パラ子のエロまんこ、んん!!ちんぽで種付けしてくらさひぃ…!!」
手は休む暇なく乳首をシゴき続けながら口にするパラ子の姿に興奮せざるを得ない212。しかし…
「頼むには態度ってもんがあるだろ?少なくともその格好じゃ入れられないよなぁ??」
ニヤニヤと笑う212の言葉にパラ子の行動は素早かった。
足をM字に直し、乳首をいじっていた手をクリトリスへと移動させ、今度はクリオナニーをはじめる。
アソコが丸見えの状態で再びおねだりを口にした。
「い、ひん!、あひ、パラ子の…あぁ!!エロまんこ、じゅぶじゅぶしてくらはひぃいんん!!ちんぽ欲しいんれす!!エロまんこちんぽくだしゃいぃん…!!」
言ってる間にもパラ子はクリオナニーで絶頂を迎えていた。
アソコからはドロリとした汁が溢れでている。
「ちんぽぉ…!ちんぽ、ほし…!!おまんこちんぽくださ、ぃいい!!せーえき、ぶちこんでほしいの…!!」
「しょうがねぇな…!」
「ぃひいいぃいい…!!!あひ、あひらと、ごじゃ・・・んぁあ!!!」
212の挿入だけで軽い絶頂を迎えるパラ子。しかし腰は動き手もクリトリスから離れない。
「イク…!エロまんこでイッちゃいます〜〜…!!!ひびぃぁああ…!!パラ子のエロまんこ、じゅぶじゅぶされて…!!」
何度も何度も絶頂を味わわされるパラ子。すでに体力的にも精神的にも限界を迎えようとしていた。
「おまんこ気持ちいぃですうう!!おちんぽでぇ、おまんこ犯されて…!ひぁ…あ、ぐぅう、ん…!!!」
212の精液をお腹が膨れるほど蓄え、満足した212が肉棒を抜いた後にもパラ子の腰振りとオナニーは止まることはなく…。
「あ…ひぁ…、せーえき、いっぱい……、んぅ…おなにーきもちぃ…ぁ…ちんぽぉ…ちんぽもっとぉ…」
うつろな瞳で動き続ける姿は、まるで魂のない人形のようだった…。

221 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/07(水) 11:53:07 ID:AyIlniPs
>>黒のろなこさん
>>憂郷の聖騎士パラディンさん
>>偽りの美少女ルーンナイト
挨拶が遅れてしまい申し訳ないです。よろしくお願いします!

>>215さん

「なんとなく嫌な予感がしていました……」頬を赤らめながらげんなりとした様子で言うルナ子。
 するとチャージアタックで押し倒され、正常位の体勢で肉棒をあそこに押し付けられてしまう。
「あ、あのっ、新人がたくさん見てますから恥ずかしい――ひゃうぅん!」
 問答無用でスピアスタブでずぶりと押し込まれてしまう肉棒。濡れてもいないときに挿入されたのでルナ子の顔が苦悶に歪む。
「あっ、ぐぅ……痛いです……っ」
 胸当てをはずされ、白く柔らかい乳房がぷるんっとさらけ出された。その形のいい大きめの胸を揉みしだかれ、掌で乳首を転がされる。腰も微妙に動かして秘所をゆっくりとかき回された。
「あぁ……」
 だんだんと気持ちよくなって濡らしてしまうルナ子。順番が逆のような気もするが、もう痛みより快感のほうが強くなっていた。
 特に「見られている」状況でより感じやすくなってしまっている。マゾの身体は被虐的であればあるほど淫らになってしまうのだ。
 ツンと硬く尖った乳首を摘み上げられ、こりこりとこねくられるとあまりの気持ちよさにルナ子は仰け反った。
「ひゃんっ……も、もう我慢できません……」
 涙に潤んだ瞳で215を見上げながら言うルナ子。自分から腰をくねらせて、早く欲しいと訴えていた。
「ひっ、あふぅ! んんっ、んんーっ」
 ピアースで激しく腰を打ちつけられる。中型のため膣の奥を二回ズンズンと突き上げられ、激しい快感にルナ子はあっという間に達してしまう。
「ひあああっ!! す、すごすぎますぅ……あっ、ま、また!」
 ルナ子がイっても215は連続で肉棒ピアースを打ち込み続けた。ルナ子は先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちにまたイってしまう……。

 二回立て続けにイカされ、力なくぐったりと横たわるルナ子。そんな彼女を抱きかかえ、215は背面座位の体勢で攻め始める。
「ああっ……も、もう許して……」
 215は新人たちに「情けをかけず、徹底的に攻めるのがコツだぞ」となにか違う指導をしていた。今度はスパイラルピアースで更に激しく攻められる!
「んおおっ、また、またイっちゃう――っ!!」
 ビクビクビク!
 膣をごりごりとえぐられるような攻めの前に屈服してしまう女騎士の身体。子宮を何度も何度も突かれ、215が射精するまでスパイラルピアースでイカされまくった。
「あっ、ふぅ……も、もうこれ以上は……」
 肉棒が引き抜かれ、うつぶせに倒れてしまうルナ子。もう立ち上がれないくらいイカされ、新人たちが肉棒を扱き始めていても気にしていられなくなっていた。
 しかし、言葉とは裏腹に下の口はだらしなく開き、「もっと攻めて欲しい」と訴えているのだった……。
 215は「そろそろ止めを刺してやるか」と言って、ルーンを使って肉棒の硬度と大きさをパワーアップ。最後は三次スキルのハンドレットスピアでルナ子の秘所を貫いた!
「んきゅううぅう!! それはだめぇ……!」
 バックから攻め立てられながら胸を揉みしだかれるルナ子……イカされまくったあとでは快感に耐えられず、数回突き上げられるだけで果ててしまう。
「イクのが、あぁんっ、止まらない……ひいっ」
 一秒で何度も肉棒を打ち込まれ、ルナ子は一秒置きにイカされてしまうのだった……。

 余談だが、この研修に参加した新人騎士たちは物凄い勢いでルーンナイトに転職したそうな。


>>217さん

「ソウルチェンジもダメですか。ちょっと期待していたんですけど」
 肩を落として立ち去ろうとするルナ子を呼び止める217。そのまま命令を受けることになってしまった。
「え、えっちなルナ子のパンティーを……じっくり見てください……」
 立ったまま前垂れをめくり、純白パンツを見せ付けるルナ子。その頬はすでに紅潮し、心臓が高鳴っていた。
 217は屈んで純白の前に顔を押し付け、くんくんと匂いを嗅いだり色を堪能する。
「そ、そんなにくんくんしたらダメですっ……恥ずかしい……」
 あそこが疼き始めてしまうのを押さえきれず、もじもじと白い太ももを擦り合わせてしまう……。
「あっ……ルナ子のパンティーはどんな感じですか?」
 耳まで真っ赤にしながら217と目を合わせ、そう訊ねるルナ子。えっちな言葉が口から勝手に出てしまっていた……。

「おかげでSPが回復しました。100ほど……」
 夕方まで純白の薄布を見られ、嗅がれ続けてこれだった。
「あ、あの、それで……SPが回復しないままなのも困りますし、気分が昂ぶったままなので……」
 上目遣いでおねだりしてしまうえっちなルナ子であった。

222 名前:享楽主義ジェネ 投稿日:2012/03/07(水) 23:32:48 ID:10KY4EUE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGenetic2_13Blue_5256_5402

問2:身長は?
156cm

問3:3サイズは?
72/56/78

問4:弱点を答えなさい
3次職だけどあんまり強くない事?
オクスリ作りが専門で戦闘は苦手なんだよねぇ

問5:自分の自慢できるところは?
薬を作るウデだね!
そこらで売っているものから法外なアブない薬まで、なんでもお任せだよぉ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キモチ良ければどんなことでも♪
痛いのはちょっと苦手かなぁ

問7:初体験の時のことを語りなさい
ありがちだけど昔、ヒドラにね〜。
え、普通じゃない?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
バイオプラントでいっぱいヒドラ出して、相棒のバニちゃんも呼んで、全部制御を切って好き勝手させたときかなー。
どろどろのにゅるにゅるで失神してもずっと攻められて。すごかったぁ…♪

問9:備考をどぞ
名前の通り、快楽主義なジェネティックです。
何かの代償などではなく、愉しみを求めてここにきました。
責めるのも責められるのも、職業をいかした生える薬やその場限りの人体改造などなんでもあり。
ホムンクルスはバニル原種です

問10:スレ住人に何か一言
よろしくねー。キモチイイこと、期待してまぁす♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いね。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
SMプレイ程度なら全然おっけーだけど、腕ちぎられたりとか痛いのはちょっとご遠慮するよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
こんなのでよければどうぞどうぞ〜

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 00:15:24 ID:nlAY9jK.
>憂郷の聖騎士パラディン
ジャワイでは随分と乱れたそうですね。そんな貴女には、改めて奉仕の心を学んだほうがいいですね。
貴女には研修用カプラ服を着て貰い、私の身の周りの世話をしてもらいます。
朝食後、貴女は今日着けている下着を私に披露してください。立ったまま自分でスカートの前を捲って
「パラ子の付けている今日のパンティーを確認してください」とね。その後は貴女が塗られた媚薬が抜けて
いるかどうか採尿しますよ。「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください」と言いながら
下にある容器に向かって放尿しなさい。それを昼食後と夕食後の1日2回行うのです。研修期間は5日間、
貴女は私の秘書となり、毎日2回、自ら下着を見せ自ら放尿をみせつけ、小便が容器に打ちつけられる音を
私に聞かせなさい。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 00:34:53 ID:nlAY9jK.
>正義のルーンナイト
さぁ、身嗜みを整えようね。下半身の服と下着を脱いで、後ろの大きい椅子に浅く座って両足を
肘掛けにかけて言うんだよ。「ルナ子のおまんこを毛を剃って、ツルツルおまんこにしてください」って。
俺を見ながらはっきり言ってね。でないと、ずっとその格好のままだからね。
緊張してるようだからおしっこしようか。カテーテルを入れるから、緊張を解して欲しかったら
「ルナ子に小便させてください。おしっこしたいです」ってちゃんと言えれば管を尿道奥に入れてあげようね。
君が放尿で惚けている間にゾリゾリとルナ子のおまんこを毛をツルツルに剃ってあげるよ。
剃り終わったら白ポ配合のクリームを塗ってあげるからね。ついでに、ルナ子のおまんこも
くちゅくちゅしてあげるよ。イきそうになったらイってもいいよ。ついでにおしっこもいっぱい
出してもいいんだよ。ルナ子はおしっこしながらイくの好きだからね。
どう?SP回復してきたかい?

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 17:49:30 ID:0QvtUCdQ
>正義のルーンナイト
SPが回復しないなら基礎を鍛えなおし、スキルに頼らない戦い方を身に付けるのも手だと思うんだ
そういうわけでこの新人剣士に剣術指南をしつつ自分の基礎も見つめなおしてみろ
ちなみにそいつはお前に好意を抱いているようだし訓練後SP回復ついでに童貞をもらってやるといい

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/09(金) 01:14:42 ID:Wv8ksUAc
>享楽主義ジェネ
君の作るアッチ系の薬は貴族の方々にも大人気だよ。流石は天才なだけあるね。
ところで噂で聞いたんだけどヒドラやそこのバニル君に犯されたのが物凄かったんだって?
貴族の奥様方が物凄い興味を惹かれてる様子でね、もし良かったらそのときの様子を詳しく聞かせてくれないかい?
可能ならその様子を見せて欲しいんだけど、いいかい?SSにとったり、紹介用にムービーをとりたいからさ。

227 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/09(金) 12:07:15 ID:Z1BcOtwE
>>218さん

「可愛いですね。わかりましたっ、責任もってお預かりします!」
 ということとでペットのルナティックを預かることになったルナ子。
 ルナ子が座った途端、お約束といわんばかりにルナティックが太ももに擦り寄ってきた。
「きゃ……ふわふわもこもこして気持ちいいなぁ……」
 流麗な曲線を描くスベスベの太ももに、すりすりとなついてくるルナティック。
「んっ……」ぴくん、と反応してしまうルナ子。
 何かと思ってみればルナティックが太ももを撫で回しているではないか。
「もうっ、いたずらっ子なんだからっ」
 めっと軽く睨むと、ルナティックはそのまま前垂れの中にもぐりこんでしまった。
「――あ、そ、そこはっ……だめぇ……!」
 純白パンツの上からぺろぺろとあそこを舐められてしまい、気持ちよさのあまり抵抗が出来ずそのまま倒れてしまい――

 ――それから数時間後、引き取りにきた218から「変なことはされませんでしたか?」と聞かれたが、
「いえ、いえ別に。とてもおとなしくて可愛かったですよ。わたしもそういうペットがちょっとだけ欲しくなったり……」

228 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/10(土) 00:48:48 ID:0CQmL2Pw
>>正義のルーンナイトさん
はい!こちらこそ!
またよろしくお願い致します。

>>208さん

208に伝えられた今回のテスト優秀者の権利。
「嘘ですよね…そんな話…」
しかし208はにこやかに笑い
これも頑張った生徒達の為だからな、頼みましたよ先生。
含みたっぷりの笑顔でろなこを送り出すのだった。

「やめて…は、離しなさい!」
教壇に上り、授業を始めようとするろなこを数人の生徒が取り押さえる
「っ…なんのつもりですか…」
少年達はハァハァと息荒く興奮した様子で、問いの答えだとばかりに勃起した肉棒を露出させる。
ソレを見て顔をしかめるろなこ。
せ、先生…今日は俺達と保健の授業にしようよ、ね?「っ…ひゃう!?…ふあぁ…!」
少年はろなこの下着の中に手を突っ込む
「なああっ!?…や、やめな…さい…やっ…ああんっ…あふ…っ…」
クリを愛撫し、指を挿入し、くちゅくちゅと淫らな水音を奏でながらじっくりとろなこをいたぶる少年。
そして衆目の中、下着がずり下ろされ肉棒がアソコにあてがわれる。
「っ…!だ、だめ…!こんな…所でっ…あっ!…う、嘘っ…やっ…いやあああぁ!」
少年はガチガチの肉棒を中に捩じ込み、一気に挿し貫く。
ハァハァ…こ、これがろなこ先生の…っ…!
「あっ…ああっ…!はあっ!…やっ、やあ…おちんちん…抜いてぇ…!…ふああん!」
憧れの美少女騎士とのセックスに興奮しきった少年は獣のように荒々しく腰をぶつけろなこを乱す。
ハァハァ…ろ、ろなこ先生っ…!ハァ…ハァ…
「はあああぁん!…だめぇ…あんっ…ふあああ!…だ、だめなのにぃ…」
衆目の中で年齢も実力も下の少年に犯される屈辱感。しかし、口での抵抗とは裏腹に生徒の肉棒で突かれ感じまくるろなこ。
他の生徒達が固唾を飲んで見守る中、はしたない声を上げ、乱れてしまう。
「ひうっ…あふぅ!…やんっ…そん…なぁ…乱暴にぃ…おちんちん…かき回されたらぁ!…あっ…ああぁん!」
既に抵抗の余地もなく、少年の容赦の無い攻めの前になすすべも無く蹂躙されてしまう。
(んんっぅ…あふうっ…!…こ、この子…猿みたいに…がっついてぇ…子宮までガンガン突いてくるのぉ…)
官能的な刺激に体をくねらせ、悶えるろなこの姿に少年は更に欲望を掻き立てる。
「ああんっ…!…お、おかひくなっちゃうぅ…!」
一方で美少女騎士が辱しめられ、淫れる光景に
他の生徒達は肉棒を扱き、食い入るような視線をこちらに向けていた。
(いやあ…ぁん…他の生徒達も…見てるのにぃ…なんでぇ……気持ちよく…なっちゃうのぉ…あうぅん!)
最早自分ではどうしようもない。
次第に少女の抵抗は弱々しい物にとなっていき、艶めかしい表情で少年の肉棒を受け入れるようになってしまう。
「はぁ…はぁ…ふあっ!あああぁ…!…やぁん…だ、だめなのにっ…気持ちい…いっ……やっ…あああぁ!」
ろなこ先生っ…ろなこ先生のおまんこもすげえ気持ち良くて…腰止まんないよ…っ!ううっ!
少年はうめきを漏らし、最後のスパートをかける。
ハァハァ…これから毎日、いっぱい犯してあげるからね!
「あぁん!…うああぁ!…ああっ…やっ…だめぇ…い、いっちゃぁ…あ、ああ…ふあああぁっ!やあああぁん!!」
情けなくも絶頂するろなこ。
程なく膣内に挿入された少年の肉棒からも
勢いよく白濁がほとばしった。

生徒達は代わる代わる少女の体を弄び
結局、授業時間いっぱい生徒達の前で犯され続ける事になってしまう。
しかし、これは一月続く彼女の受難のほんの始まりでしかなかった。

229 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/10(土) 00:50:13 ID:0CQmL2Pw
現在の命令数1(>>210)

申し訳ありません。
今回より命令上限を2に変更でお願いしますっ。

>>209さん

スパッツとニーソ以外を脱いだ格好で209にSSを撮影されるろなこ。
「…ううっ…」
209はろなこに直接手を出そうとはせずに、様々な恥ずかしい質問で彼女を攻めていた。
ろなこちゃんは今日アソコの毛は剃ったのかな〜?
「…っ…」
押し黙るろなこに209はニヤニヤと笑いながら、
スパッツからはみ出たのが見えちゃってるんだけどなぁ〜?
ほら、ろなこはおまんこの毛を剃ってないですって言ってごらんよ。
209に促され、ろなこは恥ずかしそうに口を開く。
「ろなこは…おまんこ…の毛を…剃ってない…です…」
全裸に近い格好を男に見られながら
屈辱的な言葉を口に出す事で彼女のアソコは徐々に濡れていってしまう。
(…うそ…私、エッチな気分に…?)
勿論それは直に身に付けたスパッツにもエッチなシミを作ってしまい…。
なんだろなこちゃん、もうチンポ欲しくなっちゃったの?
異変に勘づいた209はろなこの股に顔を近付け、スパッツに頬擦りし、匂いを嗅ぎ、舌をつける。
「い、いや…ぁ…そんなとこ舐めちゃ…あっ!」
209ははみ出た陰毛をひっぱり刺激しながら、べろべろと舐める。
ろなこちゃん、スパッツ越しにおまんこ舐められて気持ちいい?
「あっ、あああっ!…ひううっ…」
んん?わからないなぁ?ちゃんと言葉で言ってくれなきなぁ?
それとも、これがどうなってもいいの?
209は撮影したSSをチラつかせながら、ろなこに言葉を迫る。
「…っ…ろ、ろなこは…スパッツ越しに…おまんこ舐められて…気持ち…いい…です…」
よしよし、良い子だね。良くできました♪
じゃあ、すぐココに俺のチンポぶちこんであげるからね。
「なっ…そ、そんな…ああっ!?」
209はスパッツを破り、カチカチに勃起した肉棒を挿入する。
ああっ…ろなこちゃんのスパッツ姿がエロ過ぎてっ…辛抱堪らなかったんだ。
「あっ…おちんちん…入ってぇ…あ…ああん!…い、いやっ…!」
押さえ付けられた態勢でずんずんと肉棒を突き入れられ、逃れる事のできない快楽に体を捩るろなこ。
「くっ…うあああぁ!…ひぅ…っ…あふっ…ああっ…やぁん…」
210は挿入を繰り返しながらろなこの陰毛をひっぱり刺激する。
「いっ…!?ああぁっ!!」
痛かったですか?でも、チンポの締め付けがよくなりましたよ?
貴女の体は喜んでいるみたいですね。
「いっ…あああぁ!?…そ、そんな…事っ…はあああん!」
ほらほら、そろそろイきそうなんでしょ?
ろなこはおまんこの毛を弄られてイっていいですか?
って、はしたなくお願いしなさい。
「あふぅ…ろ、ろなこはぁ…おまんこの…毛を弄られながら…っ…!」
209もろなこを犯す腰の動きを早めていく
「い、イって…いいで…すか…あっ!…ああっ!ふああ…や、ああん!!」
パンパンと派手に音を立て激しく腰をぶつける209。
上手におねだりできたね。
ろなこちゃんの中にいっぱい射精してあげるから、一緒にイこうか。
「ふああっ…あん…やっ…そんな…激しく…ああぁ!も、も…だめぇ…き、きちゃうっ…!ん、んんんっ…あああっ…ふああああぁん!」
ろなこは絶頂し、209はろなこの中に精を注ぎ込む。
しかし、一度射精した程度では209の欲望は収まらず、
ろなこは彼が満足するまで何度も突かれ、たっぷりと中出しされてしまうのだった。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/10(土) 01:41:58 ID:JjjjRL0k
黒のろな子に命令だ
飲むと何でも従ってしまうくらい強力な惚れ薬を開発したんだがちょっと飲んでみてくれ
成功したら普段は絶対しない恋人同士がするようなラブラブなハメ撮りをしようか
カメラに笑顔で軽くピースしたり黒ろな子も同意の上で手足を縛ってのソフトSM何かもしてやるぞ

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/10(土) 09:16:02 ID:j3xeMaWc
>正義のルーンナイト
エッチな気分になったりしないとSPが回復しないルナ子を、エレメンタルチェンジで変換して
「性戯のルーンナイト」になってもらってから、俺とエッチなことをしてもらって、SPの回復具合を
確認していこうじゃないか。
今の君は既に性戯のルーンナイトだから、早速俺の肉棒の準備から初めて貰おうかな。
まずは唇でのご奉仕だ。好きな人にキスするようにして、ルナ子の唾液を肉棒にキスしながら
塗りつけて行ってくれ。舌先で肉棒を綺麗にしながらね。肉棒をルナ子の唾液でコーティング
できたら、早速咥えてごらん。じゅぽじゅぽとイヤらしい水音を立てながら肉棒を咥えて刺激を
与えていくんだぞ。もちろん、俺を上目遣いで見ながらイヤらしい視線を堪能させてくれ。
射精している時にも扱きつづけて、精液は飲まずに口に溜めておいてくれ。ルナ子の口から肉棒を
抜いたら、上を向いて口の中を見せて、舌で口内に精液を染み込ませるようにして
塗りつけて行くんだぞ。ちゃんと出来たら精液を飲んで良いから、嬉しそうに飲んでくれ。
今回はルナ子のフェラでどれだけ回復するかを確認するから、精液を飲んだら、また肉棒の
掃除から始めてくれ。何度も何度も咥えて飲んでくれ。

232 名前:怪盗チェイサー 投稿日:2012/03/10(土) 16:06:27 ID:ATcdSPxc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleStalker_4White_5140
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
88・65・82
問4:弱点を答えなさい
盗む専門だから正面からの戦闘は弱いかも。
…っていってもその辺の騎士達よりは強い自信あるけどね。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろんスピード
これがないとこの世界じゃ生き残れないからね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?力で組み敷いてもいいし、薬でじわじわでも…
まぁ、私を捕まえれたらの話だけど
問7:初体験の時のことを語りなさい
数年前ある資産家の男としたのが初めて。
もちろん仕事のためだけど、特別な感じはしなかったわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今は行方をくらませている相方との初めての交わりの時
彼は私が唯一心を許した男だったの
問9:備考をどぞ
世界中で手配されている女怪盗、絵画や武器等ジャンルを問わずターゲットにしている。
基本的に相方とのペアで行動していたが数か月前、相方が突然失踪し現在はソロで行動中
頭のリボンは彼に貰ったもので、本人は可愛いものは苦手だが仕方なくつけている

問10:スレ住人に何か一言
ここは隠れ蓑にもちょうどいいみたいだし利用させてもらうわ
ただ、少しお堅い人達もいるようだけど…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないけど一応3つということで
問13:他の方々とのコラボはOK?
ご自由にからめてもらっても。

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/10(土) 19:25:04 ID:j3xeMaWc
>怪盗チェイサー
起きた様だな。お前は盗みに入った屋敷で俺に見つかって気絶させられてたってわけだ。
どこに居た?!って…、俺はお前の後ろにずっといたぜ。マヤパ装備を持っている
アサシンクロスだからな。こういう任務を引き受けやすいのさ。これからどうするのかって?
盗まれた物は確保して既に屋敷の方へ配達済みだからな。お前の身柄は俺の胸一つってわけだ。
国の衛兵にお前を突き出すというのも手だが、条件次第では逃がしてやってもいい。
一晩、ベッドの上でお相手願えれば、と思ってな。最近そっちのほうはご無沙汰というのと、
お前が想った以上に、俺好みの可愛い女だったからな。ベッドの上で嬌声を聞いてみたくなったのさ。

234 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/11(日) 22:00:21 ID:heGBme.E
>>224さん

「わ、わかりました。恥ずかしいけど……」
 最後に小さく付け加えて、おずおずと下衣を脱ぐルナ子。前垂れもニーソックスも脱ぎ、最後にパンツを下ろして大きな椅子に浅く座る。
 そのままゆっくりと両足を開き、肘掛にすとんと乗せた。これルナ子は椅子の上で股を開き、自らもっとも恥ずかしい場所をさらしていることになった。
(あぁ、恥ずかしいよ……24さん、じっと見てる)
 うっすらと生えたあそこの茂みを見られているだけで、耳まで紅潮して心臓の鼓動が強くなっていく。
「る、ルナ子のおまんこ……ツルツルのおまんこにしてくださぃ……」
 弱々しく、しかし224から目を逸らさずに言うルナ子。彼は剃刀を片手に近づき、目の前で屈むと一本の管を取り出した。
「そ、それはまさか……」
 見覚えのある、というよりも忘れたくても忘れられない陵辱器具。尿道に突っ込み、無理やりに小水を吸い取る淫具である。
 丸出しの小穴に管がすっと差し込まれた。
「ひぅ!」
 しかし、管は入り口に浅く入っただけで奥へ進もうとはしなかった。
「い、意地悪しないでください……。おしっこの穴に奥まで入れて、おしっこさせてください……」
 火がつきそうなくらい頬を紅潮させて、涙目で言うルナ子。恥ずかしい思いをしてだんだんとSPが回復し始めていた。

「んぅううっ!」ずぶずぶ、と尿道にカテーテルを挿入されていき、苦悶の表情を浮かべるルナ子。
 管を通って黄色い液体が吸い上げられていく……それだけでルナ子は達しそうになってしまうくらいの羞恥を覚えていた。
 マゾの女騎士は、こんなことでもイキそうになってしまうのだった。
 おしっこを採られながらゾリゾリとあそこの毛を剃られていく。
「わ、わたしっ、こんなことで……興奮しちゃってる……っ」
 剃刀の刃があそこを通るたびに、ルナ子はゾクゾクとした背徳的な快感を受けてしまっていた。胸当ての中ではもう乳首が痛いほど尖ってしまっている。
 剃り終えた後は白ポ配合のクリームをあそこにまぶされた。ぬるぬると入り口の周りに塗りたくられ、今までの快感で呆然としているとルナ子の秘所に指先が入り込んでくる。
「んはぁっ、そ、そこは……あ……♥」
 ぬるぬるの指先でくちゅくちゅとあそこをかき回される……今までの恥辱で弱っていた体は、すんなりと屈服してしまう。
「んっ、も、もう……あぁ、いくっ」びくん!と大きく仰け反って果てるルナ子。
 椅子には淫らな蜜がとろとろ垂れ流されていて、指先が激しく動くとびちゃびちゃと飛沫を撒いてしまう。カテーテルが吸い上げる小水も勢いよく吐き出された……。
「あぁん、気持ちいい……おしっこしながらイクの、気持ちいいです……♥」
 何度も何度もイカされ、SPが500ほど回復していた。


>>225さん

「確かにその通りですね……最近、スキルにばかり頼っている気がします。ここは一度、初心に帰って自分を見つめなおしてみます!」
 そう意気込んで新米剣士(可愛いタイプの美少年)の指導をすることになったルナ子。剣の振り方もロクに知らない少年だったので、そっと白い指先をその小さな指先に添えて優しく教えた。
 胸当て越しに大きな乳房が少年の背中に触れたり、サラサラの青い髪の香りが少年の備考を刺激したり、前垂れからチラチラと純白が覗いたりと、ルナ子は無意識に少年剣士の理性を攻撃していた。
「ん? どうしたの、前屈みになって。お腹でも痛いのかな?」
 と微笑を浮かべて少年に近づき、理由に気づいてしまったルナ子。小柄な少年でもあそこの剣は立派に硬くそそり立っていたのだ。
「こ、これじゃ訓練にさしつかえるよね? わたしは君の指導をしないといけないし、仮にも剣士がそんな状態でいるわけにもいかないし……」
 そんな言い訳じみた援護射撃をして、そっと少年のズボンを下ろした。ビンビンに勃起したピンク肉棒が露わになった。
「はむっ、んむ……♥」咥えルナ子。
 拙いフェラだが、女を知らない少年剣士にはそれだけでも十分に効果があった。憧れのルーンナイトに勃起したモノをしゃぶってもらっているという事実が、ますます肉棒を硬く大きくさせた。
「んむっ、すごい……口の中でどんどん膨らんでくる……んんっ?」どぴゅどぴゅと口の中に射精されてしまうルナ子。
 こくん、と射精された白濁を飲み込んで、ルナ子は剣士を見上げた。
「早すぎるわ、そんなに気持ちよかったの――きゃっ」
 今度は剣士が「ぼくもルナ子さんを気持ちよくさせたいです!」とルナ子を押し倒してきた。そのまま胸当てをズラされ、ぷるんとさらけ出された乳首に吸い付かれる。
「んっ、そこは……あぁ……」
 早くも硬く勃ったピンクの突起をちゅぱちゅぱと吸われ、片方の乳首はこねくられながら乳房を揉み解されて軽くイってしまう。

 胸だけでは我慢できなくなったのか、少年はルナ子の下着を剥ぎ取って勃起したものをあそこに宛がった。
「いいよ……きて……あっ♥」
 少年の肉棒に貫かれて善がってしまうルナ子。ズンズンと激しい腰使いでルナ子を攻め立て、ルナ子もたまらずよがってしまう……。
「んっ、気持ちいい……こっちの剣は立派なんだね……♥」
 ビクビクと震えてまたイってしまう。そのまま剣士の少年と甘いひと時をすごすルナ子だった。

235 名前:未熟忍者 投稿日:2012/03/12(月) 01:31:26 ID:OBg2fKv2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_4Purple_18532
問2:身長は?
150センチ
問3:3サイズは?
75-57-77
問4:弱点を答えなさい
脇の下とか足の裏とか、くすぐられるとちょっと我慢できません。背中を撫でられたりするのもダメです。
問5:自分の自慢できるところは?
まだ忍者になったばかりですが、身のこなしなら多少は。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
それは……………ノービスになって間もない時に、ポリン島でたくさんのポリン(マスターリング)に群がられて……その、気持ちよくされてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今までそういう経験、ありませんでしたから。
問9:備考をどぞ
師匠から立派な忍者になるためには、こちらで色々なことをたくさん教わるようにと言われてきました。私に出来ることならどんなことでも頑張ります。
(立派な「くのいち」になるため、えっちな経験を積ませるために遣わされたことに気づいていない)
問10:スレ住人に何か一言
18歳未満は立ち入り禁止、ですか?
……こんな見た目ですが、私の実年齢は貴方方が想像している年齢より高いと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つ、ですね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
よくわかりませんが……特にはないと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 01:36:09 ID:ouhYzRX6
正義のルーンナイトに命令だ
敵に捕まった時尋問されても騎士団の情報を渡さないように尋問耐性の訓練だ
目隠し手足を拘束して尋問官が筆や玩具薬といったあの手この手でイかさず焦らし続けるという
敵に捕まった際実際にありそうな実践的訓練だ
もし耐えれずおねだりしてしまった場合罰として
おねだりしてから更に1日ずっと焦らされた挙句
情けなく屈服おねだりして何度もイかされる様を撮影されるぞ

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 01:59:04 ID:TVJ28M0M
未熟忍者に命令。
敵に捕まったとき拷問に耐えられるように訓練しようか。
まずは×の字の拘束台にはりつけにする。それからこの小型スティングで体中をくすぐってやろう。それだけじゃ芸がないから乳首やあそこを弄ってイカせるようにしておいた。
とりあえず半日は続けるからな。おれは少し寝てるから、仕掛けた撮影機器でおしっこ漏らしたり、スティングにイカされるさまを動画に撮らせてもらうぜ。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 05:17:31 ID:E61Vym/s
>正義のルーンナイト
いつもはこちらから騎士団にお願いしてるのに、今回は騎士団側からのお願いでこっちへの協力の
依頼が来るとはね。何の協力って?正義の騎士から小水を取りたいんだよ。君は二度転生した身だから
色々とサンプルが必要なんだ。さて、じゃあ装束の下とパンツを脱いで貰って、こっちの机の上に
しゃがんで「ルナ子のおしっこを採ってください。はずかしい小便姿を見てください」と言って
下の容器に放尿してもらおうかな。ちゃんと言える前何度も言ってもらうからね。
ちなみに量が欲しいので、利尿薬を飲んで貰って、何度も出してもらうからさ。
エッチな気分に耐えられなくなったらこう言うんだ「エッチなルナ子を犯してください」ってね。
そうしたら気持ちよくしてあげるよ。

239 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 05:33:49 ID:E61Vym/s
>未熟忍者
女の忍者には女として男を魅了し籠絡し思うがままに情報を引き出すという、いわゆる色仕掛け、
ハニートラップを知らないと行けないという。いまからお前に男を籠絡させるための術を教え込む
ことになる。つまり、お前には男を魅了するだけの性的な技術を覚えて貰うことになる。
まぁ、いきなり全部というのもなんだから、まずは口奉仕で俺を満足させてみろ。俺の肉棒をいきなり
咥え込むことはせず、肉棒全体をお前の唾液で舐め込むようにするんだ。最初は唇の先や舌先でキス
するように肉棒にお前の唾液を塗りつけているところからな。その内、肉棒からは先走りという液体が
出てくるから、それを舐め取りながら、唇の先で肉棒を気持ちよくしてみろ。良ければ、今以上に俺の
肉棒は起っていくことだろう。そして肉棒を咥え込み、口の中では舌で肉棒を愛撫しながら扱いて行く。
頬裏や歯茎で肉棒に刺激を与えていくことも重要だ。射精を始めたらそのままずっと扱き続けていろ。
そうして出た精液は全て飲むように。ちなみに口奉仕を行っているときには、俺の方に向いて行うようにな。

240 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/13(火) 19:15:38 ID:7tvl3gIA
>>231さん

 エレメンタルチェンジで人格が変わってしまったルナ子。愛と平和を遵守する正義から、快楽を貪る性戯のルーンナイトになってしまった。
「231さん、いっぱいエッチなことをしてSPを回復させてくださいね」妖しく微笑むルナ子。
 ひざまずき、231のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、手で握ったり、ぷにぷにと触って刺激する。美少女の白く細長い指先で弄ばれた肉棒はむくむくと膨らんでいった。
「そろそろいいかな。ちゅっ♥」肉棒にキスをするルナ子。
 そのまま先端から側面まで唇を擦り付け、唾液を塗りつけていく。美少女の唾液でベトベトになった肉棒は、もうギンギンになって先っぽから先走りを滴らせていた。
「すごぉい、もうこんなになってる……さっそくいただきまーす、んむっ」
 先端を咥えるルナ子。そのまま奥まで咥えていき、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てて肉棒を味わう。
(すごい匂い……あそこがきゅんきゅんしちゃうよ……)
 うっとりとした様子で肉棒にしゃぶりつく。先走りをチロチロと舐めて、舌先に唾液とは違う液体をべっとりと塗りつけていく。
「んっ、むぅ……んん。気持ちいいでしゅか? あむっ」上目遣いでじっと231を見上げるルナ子。
 普段の正義感たっぷりの美少女からは想像も出来ないほど淫らな眼差しだった。
 口を前後させて扱いていると、ビクビクと肉棒が振るえ始めた。それが射精の前兆だと気づいたルナ子は受け入れる準備をする。それから数秒後には、肉棒の先端からどっぷりと濃い白濁が吐き出された。
「んっ、すご……あつい……んんっ」
 熱い白濁で口内をぬるぬるにされてもしゃぶるをやめず、精液を貪るようにちゅぱちゅぱと吸ったり舌を絡めてくるルナ子。
 精液を飲まないようにしているのでむせ返りそうになりながらも、貪欲に肉棒を扱き続けた。

 射精がやむまで搾りきったルナ子は、231を見上げながら口を開く。口内はどろりとした白濁に塗れており、ネバネバと何本も糸を引いている。
「んっ、こくん……231さんのせーし、まろやかで美味しいです……♥ もっともっといっぱい射精して、ルナ子をえっちな気分にさせてください」
 唾液と精液に塗れた肉棒を小さな舌先で掃除して、またちゅぱちゅぱとしゃぶりつく淫乱なルナ子だった……。

241 名前:堕ちた妖精スパノビ 投稿日:2012/03/13(火) 23:59:40 ID:umfU58Vg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSuperNovice1_26Blue_5402

問2:身長は?
160cmだ

問3:3サイズは?
77/64/76くらいか。
そこ、痩せてると言うな!スレンダーと言え!

問4:弱点を答えなさい
打たれ弱いことだ。
転じて床の上においては堪え性が無い事になるのか?
自分はスパノビである上に、魔法型だったのでな。

問5:自分の自慢できるところは?
時を経ても衰えぬ肉体だ。透き通るような肌といい、張りといい…
ん?傷があるが何の傷か、だと?細かい奴だな…わかっているのだろう?
これでも、自分にとっては勲章なのだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
最初はあやつと普通に過ごすだけで満たされていたのだが、だんだん物足りなくなった。
あやつと離別してからは、只ひたすらに刺激的な行為を求め続けるようになった。
苦痛も、噛みしめれば中々悪くはないものだな…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近味わった中で強烈だったのは、ゲフェニアの連中の手によってナイトメアとつがわせられた時だったか。あれは流石に死ぬかと思ったぞ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ずいぶんと昔のことを聞くのだな。
初めてはもちろん背中を預け合った彼とだ。

問9:備考をどぞ
見た目よりも永い時を生きているスパノビです。
ある時代には英雄と呼ばれた冒険者の背中を守り活躍しました。
しかし、その後は大手ギルドを率いるマスターや時の権力者の妾を渡り歩きます。
そしてそれでは飽きたらず、過激な刺激を求め戯れに妖魔のペットとなり隷属するという、極めて奔放な生を歩んでいます。
またその過程で隷属の意を示すため自ら魔封じの首輪を着け魔力を喪失、その後マゾの気も開花しました。
かつて英雄の相方を担った彼女がなぜ自ら転落の道を歩んだのかについては定かではありません。
一般論的には、離別の寂しさを紛らわすための自傷に似た行為ではないかと言われていますが…

問10:スレ住人に何か一言
いろいろややこしい設定だが、こう言うのでもよければよろしく頼む。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つだ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あまり純愛系は得意ではない。
(昔を懐かしむ目で)対等な関係は『あいつ』だけで充分だ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
無論OKだ。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/14(水) 14:30:02 ID:HSruoWok
>堕ちた妖精スパノビ
…起きたか?今、お前の子宮に吐き出した精液の感覚で起こしてしまったようだな。見ての通りお前のアソコを
使っている。俺のモノはまだ猛ったままだから、まだまだ使うぞ。
避妊薬の実験とは言え、面倒に代わりはないが、使い終わったお前のアソコには精液を溜めたまま封印の札を
張っておく。お前のアソコには常に精液か、俺のモノが入って犯されている時のどちらかにするためらしい。
とは言っても、半日も経たずに俺のモノは猛ってお前のアソコをかき回すことになるのだがな。
バーサーク狩りをしてきたルーンナイトでも珍しい事象らしいが、ルーンとは別のペナルティらしいな。
知人のクリエイターがが「避妊薬の臨床を兼ねて休養を取るが良い」と言って、どういう経路か知らんが
お前を宛がってきて、割と立派な家まで用意してくれたとあっては、考える間もなくお前を犯す他無いだろう。
クリエ曰く俺とお前は主従関係らしい、だからお前には敬語とまで言わなくても、丁寧な言葉で過ごすように
言われているんだったな。俺としてそういう割り切りの方が今回の休暇は過ごしやすそうだ。
1日にお前を何度か犯すことになる。そのまま精液を子宮に溜め込んだままだと思うが、2日ごとに採取しろと
クリエに頼まれている。2日後の夜、風呂場に行ってその様子を見せて貰うとしよう。下腹部に力を入れて
まるで排便するかのようにアソコから精液をヒリ出す様を、お前から見せつけてくれれば、すぐにも俺のモノは
猛って、お前の子宮を犯すことに困らないからな。精液をヒリ出しながら惚けた声と下品な声を聞かせてくれ。

243 名前:堕ちた妖精スパノビ 投稿日:2012/03/14(水) 19:39:10 ID:yWbD0oMA
ご命令いただいた所し訳ありません。
諸々の事情で本コテを取り下げます。

244 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 01:33:34 ID:WX92.1bs
これにこりず、またコテに挑戦するのをお待ちしてるよ!

245 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/16(金) 06:37:01 ID:2jtPKlRk
申し訳ありません、またしばらくこちらを離れることになりました。
残りの命令は戻った際に行わせてください。

246 名前:貴婦人ルーンナイト 投稿日:2012/03/16(金) 19:57:11 ID:2M9bhZ1g
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_10Black_5469

問2:身長は?
166cm

問3:3サイズは?
95/50/87

問4:弱点を答えなさい
時折胸が邪魔になる…
ま、これはこれで使いようがあるから弱点とも言い切れないのだが…

問5:自分の自慢できるところは?
張りのある引き締まった肉体。
そしてこの、全身に刻まれている私が生きた痕跡だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
ああ、その行為が自分を肉人形へと化身させる糧となるのならなんでもだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては…薄暗い監獄の中で誰ともしれぬ妖魔とだった。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
監獄での拷問は…凄まじいものがあった。

問9:備考をどぞ
かって剣士時代に魔族の捕虜となって調教を受け、その後ある上級騎士(=RK)に助け出されるも自ら出戻ってしまったルーンナイトです。
彼女は一度助けられた際、社会復帰の一環で男性から様々なことを学び、そして紆余曲折を経て彼の婦人となりました。
しかしその後男性は戦いの中で死亡し、人間社会の中で生きる支えを失った彼女は監獄へと自らの意志で戻ってしまいます。
永く魔族の獄に繋がれた人間が社会復帰するのは極めて難しく、職によっては異端者や反逆者として迫害の対象となるため魔族に降る事は珍しいことではありません。
(皮肉にも自殺を禁じている聖職者関係ほどその傾向が顕著であるという説があるくらいです)
彼女もまた、アイデンティティーの根幹を担うまでに深く刻まれた被虐の記憶がそうさせてしまったのでしょう。

問10:スレ住人に何か一言
忘れさせてくれ。私の存在その物を…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはない。
が、無理ならその都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKだ。

247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/16(金) 20:43:45 ID:NC2ipL0Y
>貴婦人ルーンナイト
私はこの界隈でフィールドワークにて訪れている殴りアクビです。私にとって人間界も魔界も関係無く、等しい
研究対象なだけですがね。暫くの間、休暇を取ろうと思った所、好きに使える人間がいると聞いて来て貰いました。
貴女には私の休暇中の肉便器として、一緒に過ごして貰うことになりました。普段の服装はガーターベルトに
ニーソックス、それとブラを着けていてください。貴女の主な仕事は私の精液と小便をケツ穴で受けることです。
私が呼んだら後ろを向いて立ったままケツ穴を自分で広げて口上を述べてください。私は貴女のケツ穴に肉棒を入れて、
中で扱いて精液を出したり小便を放尿したりします。出し終えたらアナルプラグを付けて栓をしてあげましょう。
栓をしたら貴女は自分の口で私の肉棒を掃除してください。朝から一日中、貴女のケツ穴には私の精液と小便を受けて
貰います。夜、風呂場で特殊ポータルを開いてあげますから、足をMの字に開いて恥ずかしい姿で、ケツ穴の中の
ものを排泄してください。もちろん出す前には口上を述べてくださいね。貴女の下半身から発する下品な音を
風呂場で響かせながら、貴女がどんな表情をするか観察させてください。その姿はしっかり動画撮影機にも収め
させてもらいますからね。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/16(金) 23:02:36 ID:ydiXNhm2
>貴婦人ルーンナイト
目隠しを外すぞ。ここが俺の隠れ家だ。もっとも、組織が用意してくれた今回限りの俺の隠れ家、だがね。
今回はシャドウチェイサーである俺が仕事の完遂後に身を隠す必要から、この隠れ家に潜むことになったわけだ。
そして身を隠しているときの身の周りの世話と性欲処理用に、お前には来て貰った、というわけだ。
担当にはスタイルの良い女を頼む、とは言ったが、なかなか良い感じじゃないか。しかも品が良さそうだ。
レア物を発掘した気分になるね。ちょっとした屋敷みたいに小綺麗な所だが、外には出られないから注意してくれ。
まぁ、必要な物はポータルでいつの間にか届けて貰えるから大丈夫だと思うがね。
身の周りの世話といっても、料理は俺が趣味でやるから、あまり気にしなくて良い。むしろ俺の目を楽しませるように
色々と扇情的な格好をしてもらおうかな。一日中紐水着とか、裾の短い服を着て貰って、でもあそこは
丸出しのボトムレスとか、そういう無駄に性欲をそそりそうな格好をしてもらいたい。俺にウケが取れたら、
もれなく肉棒で君の膣を抉ってあげるよ。その格好のままでね。風呂場で膣や子宮を使って、俺の肉棒を洗って
もらったり、まぁ、考えつくところはそんなもんか。

249 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/18(日) 21:36:38 ID:utsgebPw
>>210さん

210のポーション作成の願いにより母乳が出るようになる薬を打たれたろなこ
「ちょっと搾るだけですよ…?エッチな事はしちゃだめですからね!」
当然ながら彼女には媚薬の効果がある事は伝えていなかった。
210は心の中でほくそ笑み早速、ボリュームたっぷりのろなこの胸を掴む。
「あっ…んん…や、優しくして下さいね…」
ゆっくりと円を描くように捏ね始める。
「…はぁ…はぁ…っあん…あ…んんっ…」
まだ薬の効果は見られないが、ポーションの為とはいえ男に胸を揉まれている事実には変わりなく、熱っぽい吐息を漏らしてしまうろなこ。
おっきくてふかふかのいやらしいおっぱいだね。
「あっ…んっ…へ、変な事言ってないで…早く搾ってくださいよぅ…」
まあ、焦らないでよ。この弾力と張り、いつまでも揉んでいたいくらいだよ?
あくまで210はマイペースに手のひらで掴み切れない程の乳房をもみもみと解すようにマッサージする。
「は、はぁ…あん…はぁ…っ…いい加減にしてくださ…」
210は抗議しようとするろなこを黙らせるべく、
両方の手で桃色の乳首をつまみ、くりくりと転がしてみせる。
「ふあああっ!?あぁん!」
刺激されたろなこの乳房からは母乳がぴっぴゅと飛び散る。
真面目にやっているでしょう?
「んっ…はふぅ…そ、そんな急になんてぇ…酷いですよぉ…」
顔を赤くし、色っぽい反応をするろなこに
薬の効果が効いて来た頃合いと判断した210は
勃起しきった肉棒を彼女のソコへと押し当てる。
「きゃ!?…210さん…な、何を…」
何って…決まってるだろ?
210はそのままろなこの下着をずらし、バックから強引にペニスを捩じ込んだ。
「う、嘘っ…そんなっ…い、いきなり…はああぁん!?」
そのまま抵抗する少女の乳房を揉みながら、欲望に任せて腰を振っていく。
うはっ、ぬるぬるですんなり入っちゃったよ?
おっぱい揉まれて感じちゃってたのかな?
「あっ…そんな…ちがっ…!…んっ…だめぇっ!あ…や、やあぁん…」
メロンのようなおっぱいを揉まれながら、
壁に手をついた格好でずんずんと犯される騎士の少女。
「い、いやっ…あぁん…はぁ…おちんちん…抜いてぇ…こんなの…っ…やらあっ…」
その乱暴な攻めに目に涙を溜めながらも、母乳を撒き散らして感じまくってしまう。
溢れ出る母乳は滴り落ち、床に水溜まりを作る。
「…あんっ…あん!…ひ、酷い…です…210さ…ん…エッチな事は…しないって…言ったのにぃ…んああぁ!…ふあっ!」
そんな事、まさか本気で信じてたの?おめでたいね。
210は悪びれもせずろなこを肉棒で突きながら嘲笑う。
「う、嘘…じゃあ…最初から…ああぁん…!」
そうだよ。このエロいおっぱいを揉みしだいて、こうしてバックからろなこを犯してやりたかったんだ。
「そ、そんな…んんっ!…だ、だめぇ…ミルクが止まらないよぉ…あはあぁ!」
どうした?はしたない声上げてそんなに気持ちいいのか?
だったらもっといっぱい突いて気持ち良くしてあげるよ。
興奮した210に乱暴に腰をぶつけられ、泣きながらよがってしまう騎士の少女。
何度もイかされ、どっぷり中出しされて、一晩中彼に犯され続けてしまうのだった。

250 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/18(日) 22:36:13 ID:shJI0OS6
>黒のろなこ
ホワイトデーということでクッキーを作ってみたんだが、是非食べてみて欲しいな。
ろなこの為に沢山作ったからいっぱい食べてね。俺は…試作品を食べてお腹いっぱいなんだ。
(クッキーには強力な惚れ薬兼媚薬が入っています)
ろなこ、気分が悪いように見えるけど、大丈夫かい?じゃあ、ろなこのおっぱい揉んであげるよ。
俺におっぱい揉まれるの好きだよね、ろなこは。だから、俺がいっぱい揉んであげるからさ。
乳首も扱いてあげるから、我慢出来なくなったら、乳首からミルクを出しても良いんだよ。
おまんこ疼いて仕方なくなったら「ろなこのおまんこをおちんぽで犯してください」って
お強請りしてごらん。そうしたらろなこの子宮をいっぱい突いて犯してあげるよ。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 14:10:22 ID:sJJ1Z1hs
>黒のろなこ
女性の騎士だとパンチラとか気になっちゃうだろう?戦闘時に限りそういう恥じらいを軽減する戦闘薬を
作ったので試しに飲んでみてほしい。生死を分ける戦いでは必須になるだろう。
(軽減どころか全く恥じらいが無くなってしまう薬さ。おまけに俺の言うことは素直に聞くようにな)
さぁ、ろなこの今日の下着を見せて貰おうかな。立ったままスカートの前を捲り上げて中の下着を見せてごらん。
「ろなこが穿いているパンティーを見てください」って笑顔で言いながらね。その格好のままSSをいくつも
撮らせて貰ってから、下着のチェックをしてあげよう。色は清潔な白とか青じゃないとダメだよ。
次は、ろなこの大事な所の検査をしてあげるよ。そのまま下着を脱いで、後ろにある机に上に足をM字にして
座って「ろなこのおまんこ検査してください」と言いながら、おまんこを指で開いてごらん。
指でくちゅくちゅしてあげるから、気持ち良かったら言ってね。「ろなこのおまんこをおちんぽで犯してください」
って言えれば、机の上でおまんこを見せているろなこのおまんこに、肉棒を入れてあげよう。
そのまま何度も何度の突き入れて射精して、ろなこのおまんこを精液でいっぱいにしてあげるからね。

252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 21:18:35 ID:2Icl26N2
命令数2(>>230>>250)

>>251さん

>>249で沢山エッチされてしまってふらふらです…

今の私は命令2つが限界なのでごめんなさい。

253 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 21:25:00 ID:sJJ1Z1hs
見過ごしていました。すみません。

254 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/22(木) 09:52:46 ID:bm5gAQlA
>>コテさん方へ

遅くなってしまったな…。
と、その間にもどうやらたくさんの人がココに来ているようだ。
挨拶が遅れてしまってすまない。
まとめてになって悪いが、こちらこそよろしくお願いする。


>>216

とある砦内、野次馬の囲む中、剣と剣がぶつかり合う金属音を高鳴らせていた。
「…っく!!」
中心部で決闘を行なっているのは憂郷のパラ子とルーンナイト216。
渾身の力で襲い掛かるパラ子の剣技を216は余裕綽々と己の剣で受け止めていた。
「なかなかやるじゃないか。だが…!」
216はそう勢い付けると、重なりあう剣を滑らせ相手の柄を軸にしてくるりと捻るようにしてはじき飛ばした。
ガキィイイン!!と一際甲高い金属音と共にパラ子の手から剣が離れてしまう。
「な…!そんな!!?」
力強く握っていたはずのそれをいとも簡単に離され、パラ子はこの決闘初めての大きな隙を見せてしまった。
それを216が見逃すはずもなく、空いた剣の切っ先をパラ子の首筋へと突きつける。
「勝負あったな…。どうする、まだやるのか?」
3度目の敗北にパラ子は呆然と座り込んでしまっていた。
「2次職にしては強いようだが…やはり3次職との差は大きい、というわけだ。」
パラ子を目の敵にする高位の老人たちに派遣されてきた216は3次職の中でも強者に入る者。
転生しているとはいえ3次職ではないパラ子に勝ち目などなかったのだった。


「それじゃ、さっそくしてもらおうか。」
「え…こ、ここでか?!何考えて・・・!」
野次馬の見守る中216のデカくなったそれを目の前に差し出されて押し黙るパラ子。
(負けたのは…私なのだから……)
「パラ子の…肉棒奉仕で気持ちよくなってくださ…い…ん、あむ…」
先の戦闘を思い出し暗い顔をしながら216から出された命令を実行する。
突然216のイチモツをくわえ込んだパラ子の言動に、周囲は「おぉ…!!」と歓声を上げ自分たちもと身を乗り出した。
しかし、それを216の剣が阻む。
「こいつは俺に負けて言うことを聞いているんだ。お前らもあやかりたいなら俺かコイツに勝つことだな。」
先ほどの決闘で216の腕前は確認済み、パラ子の腕前は…以前襲いかかった輩が多いのだろう、その言葉でぐっと身を縮こませ押し黙った。
「なぁ、お前もそう思うだろう?」
216の足元に跪き必死に奉仕するパラ子へと視線を向ける。
「んちゅ…はひ…、あむ、んん…私は216様に負けて…その責任としてご奉仕させていただいています…んぁ…」
パラ子が戦闘で負けるなんて、それこそ転生前以来の事。その上こんな罰ゲームがあるだなんて…。
屈辱に満ちた表情で216の肉棒をくわえ込むパラ子は衆人環視の中、首を動かし唇でシゴキ、舌で舐め回す。
「れろ…ん、ふぁぁ…!、あむ…んん、ん、ぐ…! れろ…」
「負けたお前がこの程度で済むなんて、俺が相手でよかったな?」
「ん、はぃ…んん!、ご奉仕させてくれて、れろ、ありがとうごじゃいまちゅ、んぁ…」
「…っ、しっかし…なかなか上手いじゃないか…そんなに必死に舐めて…」
「……!、う…216様の…おちんぽ、おいしいので……ち゛ゅ〜〜〜!!」
思い切り吸い付いたり、根元まで舐めてみたり、口内の至る所に押し付けるようにしてみたり、
パラ子はなんとか早く終わらせようと思いつく限りの奉仕を繰り返す。
そんなパラ子の行動を逆手に216は嗜虐心を満足させるようにパラ子に屈辱的な言葉を吐かせるのだった。
「あむ…ん、おいし…216様の、んん…おちんぽすごく美味しいです、んん〜〜…」
淫らなセリフとは裏腹に眉間にシワをよせ、今にも泣き出しそうな表情のままパラ子は舌を動かす。
パンパンに腫れ上がった肉棒にラストスパートとばかりに勢いを増して。
「はむ、んん!ちゅ、くちゅ、くちゅ、ん…れ、216様の精液、飲みたいです…!飲ませてください…!!」
パラ子のおねだりの言葉と共に216はその口へと射精したのだった…。

255 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/22(木) 09:53:14 ID:bm5gAQlA
>>223

「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください…!」
ジョボボボボと下の容器に音を響かせながらおしっこを溜めていくパラ子。
パラ子が223の研究所に来てから3日が立っていた。
用意されたカプラ服の下にはすでに下着はなく、めくり上げたスカートの奥にはアソコが丸見えとなっている。
聖騎士としての誇りは>>254で折られ、人としての威厳も排泄を管理されることでどんどんを薄まっていくのをパラ子は感じていた。
パラ子の排尿姿に熱い視線を送る223を見てパラ子はアソコが熱を帯びていくのを感じ、自然と手が伸びる。
「ん、ふぅ…、あ…!、あぁ……!! パラ子、おしっこしながら、おなに…!!見られて…!!」
クリトリスをこねるようにしていじる姿を見せつけるパラ子。
聖騎士の誇り、人としての威厳、それらを失くされたパラ子に残るのは動物のように性欲を貪る雌の姿だった。
「クリ、気持ちい…よ!!あぅぁあ…!!、もっと…もっとパラ子のオナニー姿見てくださいぃ!!」
パラ子のだした尿がたまる容器にドロリとした愛液も流れ落ちていく。
クリトリスをいじるパラ子の指がドロドロに濡れ、その動きが一層激しくなったところで223はふと意地悪を思いついた。
「私がいいと言うまでイッちゃだめですよ。」
彼女の管理を性欲の方まで広げ、より従順な雌へと仕上げるのだ。
「ぇ…!あぁ!!、そんな…イキ、イキたいです…!!うぁ…イカせてくださ…いぃ!!」
「まだまだ…」
パラ子の指はそんな223の命令に従うように激しくなっては限界を感じ緩やかになり、そしてまた激しさを増して…。
オナニーですら自由にイクこともできない。それほどまでにパラ子にとって223の存在は大きくなっていたのだ。
「お願いです…!!イカせて…あぁ!!、っは、ぁ…パラ子のイクところ見てください、んぁ…!!」
いつの間にか放尿は終えていたが今度は愛液がまるでおしっこのようにちょろちょろ流れ出ている。
その穴にパラ子は指を埋め、ぐちゅぐちゅをかき鳴らすのだ。
「あぁ…!、パラ子、イってるとこ、見てほしいです…!!んん、うぅ…!おかしくなるとこ、見てくださいぃいい!!」
舌をピンと伸ばし涎を零しながら瞳にも涙が滲む。穴という穴から液体を零しながらパラ子は自らの限界を訴え許しを乞うた。
「おねがぃ…ひまふ…!!あひ…!!ぃ、ぁああ…!!パラ子の変態なところ、見てください…!!」
「しょうがないですね…いいですよ。」
狂気に満ちたその表情に223はようやく許可を出した。…といってもパラ子にとってはようやくと思える時間だが実際はほんの数分だけだったが…。
「ありらとごじゃいまふ、んんぁ!!イク!!見られながらパラ子はイッちゃいますぅ…!ひぁぃぃ…!!!」
潮を吹きながら絶頂へと達するパラ子。アソコから容器に向かって愛液を吹きかけるのと同期して体を痙攣させる。
「ぃ…みられながら、イッちゃいまひた…ぁ、ありがと、ごじゃいまふ…んぁ…」
「はい、では次は夕食後ですね。食事の準備と書類の整理、あとここの掃除をお願いしますよ。」
223は崩れ落ちるパラ子に抑揚なくそう言い聞かすと、容器を回収し部屋を去っていった。
その後の採尿もパラ子は耐え切れず自慰行為を始めてしまい、すっかり従順となって223に痴態を晒し続けたのだった。


------------After Story------------------------

研修期間が過ぎ、パラ子は高位のロイヤルガードに呼び出され城を訪れていた。
「な、何か御用でしょうか…?」
パラ子の呼吸は荒く、何かを期待するかのように頬は火照り蒸気を放っていた。
あれからというもの、パラ子は誰かに許可を得なければ排尿もすることができず、女の修練を言い渡されると悦んで励んだ。
時には自ら自慰行為を行い、それを視姦してほしいなどと願ったりと露出狂であるかのような面も見せるようになった。
特に排尿の管理を行なっている初老のロイヤルガード、目の前の男には従順でどんな命令にも逆らわず、むしろ喜んで従うようになったのだった。
「あぁ、呼び出したのは他でもない。そろそろお前も転職するときが来たと思ってな…。」
彼から飛び出た言葉にパラ子は今までの期待を消し去り、希望に満ちた視線を送った。
「私が…ロイヤルガードに…!!」
実力的には3次職になっていてもおかしくないパラ子。
今まで転職できなかったのは目の前の彼が妨害していたにすぎない。
そんなパラ子が不満を募らせると同時に3次職への転職を切望していたのはわかりきったことだった。
「そうだ。…最近のお前は、女としても磨きがかかったようだしな。」
「ありがとうございます…!」
頭をサッと下げながら顔を真っ赤に染めるパラ子。彼のその一言だけでアソコがじゅ…と濡れていくのを感じる。
「さて、それじゃあ…転生の儀式を…」
そう言って奥の部屋へと向かう彼についていくパラ子…。


「これが…3次職、ロイヤルガードの力なのですね…!」
扉の向こうから返ってきたパラ子は、すでにパラディンではなくロイヤルガードとなっていた。
「あぁ。これからもその力を持って皆の力になれるよう奉仕し、そして精進するように。」
「はい…!憂郷の聖騎士パラディン改め、憂郷のロイヤルガードは精一杯がんばります!」

256 名前:憂郷のロイヤルガード 投稿日:2012/03/22(木) 09:54:11 ID:bm5gAQlA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_5Yellow_5673

問2:身長は?
161cmです。

問3:3サイズは?
112・59・92ですね。

問4:弱点を答えなさい
転職の際肉体改造を受けSTRが低くなったことです。
しかし味方を守るのにSTRなんて必要ないですよね。

問5:自分の自慢できるところは?
こちらも肉体改造の結果であるVITでしょうか。
どんな攻めでも気絶しないようにと高VITにしていただきました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
見られるのが大好きなんです。
まだ城の方にしか視姦してもらってないんですが…そのうち街でも…♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
確か剣士時代オークダンジョンでオークゾンビたちに…
あのころはがむしゃらでしたしね…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>220で連れていってもらったジャワイでのことですね。
あれから人生が変わりました…♥

問9:備考をどぞ
肉体改造を受け高VIT献身型へと生まれ変わった憂郷のロイヤルガード。
彼女の献身は特殊で、紐をつないだ相手の性的な刺激も伝わってしまい、攻撃も性的なものへと変換してしまう。
そのため城の騎士たちは彼女を誘ってPTを組んでは献身をさせているようだ。

問10:スレ住人に何か一言
貴方たちのおかげで私の役割に気づけました。
生まれ変わった憂郷のロイヤルガードもよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/22(木) 17:31:11 ID:zosvZ6K.
>>憂郷のロイヤルガード
俺はお前をジャワイに誘ったチャンピオンなんだが、俺も転職して修羅になってな。お前が転職したと聞いて
来てやったわけだ。転職祝いに俺が相手をしてやろう。俺の部屋に来るがいい。鎧は外して貰って憂郷のサクラと
ニーソックスだけの姿になれ。胸が随分と大きくなったんだな。巨乳と言うより牝牛だな。ビフロストで取れる
ラフレ樹液を混ぜ合わせたオイルで身体を解してやろう。まずはその牝乳から解そうか。お前はこれから、俺に
弄って欲しいところをはっきりと正確に笑顔で言うんだ。弄られている時は勝手にオナニーをするなよ?
「私のおっぱいを搾って揉んで乳首をいじめてください」と言え。オイルをまぶして根本から搾るように揉み込
んだり、乳首だけを捻る様に刺激を与えたりしてやろうじゃないか。イきそうになっても勝手にイくなよ?俺に
許可を得てからイってもいいからな。その後は、ケツ穴を解してやろうか。「私のケツ穴を思いきり穿って耕し
て下さい」と言え。そうしたら、入れる指をどんどんと増やしながらお前のケツ穴を穿って言ってやるよ。内壁
をゴリゴリと刺激するように、そしてお前のあそこの裏側にも刺激を与えるようにしてな。
そろそろあそこにも刺激が欲しくなってきたか?さあお強請りしてみろ。きちんとお強請りできたら、オナニー
も禁じられてひくついているあそこに、肉棒をブチ込んで激しく犯してやろうじゃないか。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 05:19:42 ID:VdOBaUmk
>憂郷のロイヤルガード
命令だ、君にプロンテラの罪人収容所の慰問を命じる
そこで罪人達の見てる前で自慰をするのが慰問内容だ。
見られるのが好きなんだろう?思いっきり見られて来い。
そうそう、今回君が慰問を行う罪人達のほとんどが君が過去に捕えてきた者たちだ
彼らに何を言われても自慰を中断してはいかんぞ?
絶頂に達したら慰問のフィナーレとして彼らが蠢く牢獄に君を押し込む
たっぷりと可愛がってもらってくるといい。

259 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/23(金) 19:13:02 ID:7l00Wagw
>>230さん

惚れ薬を飲ませ、ろなこを自室に連れ込んだ230。
部屋に入るなり後ろから抱き着き、固くなった肉棒をろなこのお尻に押し当てる。
「きゃっ…え、いきなりですか?…やんっ…」
勿論、定位置に置いてあるSS撮影機(動画もOK)は既に回っている。
ああ、ろなこが可愛いからもうこんなに勃起しちゃったんだよ。
230は赤面するろなこの唇を塞ぎ、ベットに押し倒してしまう。
「んっ!?ぷはっ…あん…ふあぁ…はぁ…230さん…」
顔を赤く染め、とろんとした表情で230を見上げるろなこ。
230ははち切れんばかりにテントを張ったズボンから、肉棒を取り出し挿入する態勢を取る。
「やっ…か、カメラの前でするなんて…恥ずかしいですっ…」
そんな事ないぞ。俺はろなこの恥ずかしいところ、いっぱい見たいな。
例えば俺のチンポでよがるろなこのエロい姿とかな!
「…あっ…そんなっ…!あはああっ!」
問答無用にガチガチの肉棒をに一気に挿入されてしまう。
さっそく230はパンパンと腰をぶつけてろなこの体を味わう。
カメラの前でエッチに恥ずかしがりながらも、ろなこの膣内は嬉しそうに230の肉棒を締め付ける。
「っ…230さんが…私のナカに…ああぁ!だめぇ…恥ずかしいっ…」
ぬちゅぬちゅと肉棒で膣内を掻き回され、快楽に体をよじる。
ろなこ、エッチしながらカメラに向かって笑顔でピースしてみてよ。
「えっ?んんっ…!い、意地悪ですっ…230さん…」そうは言いながらもろなこは忠実に笑顔を作り、カメラにピースを向ける。
全く…エッチしながら本当にそんな事するなんてろなこは馬鹿正直だなぁ。
そしてこれがご褒美だ。とばかりに230は乱暴に腰を打ち付ける。
「ふあっ…あぁっ!…230さん…激しっ…やっ、ああん!…んんっ!?」
再び唇を塞ぎ、キスをしたまま腰をぶつける230。
「んん…ぷはぁ…あっ、230さん…もっとキスして下さ…んむっ」
何度もキスをねだり、唇を重ねる。
「んはあっ…230さん…好きぃ…好きですぅ…!230さあぁん…!ふあっ!…あっ…あああぁん!」
じゅぷじゅぷと音を立て肉棒を捩じ込み、射精感を高めて行く230。
程なく男は絶頂を迎え、騎士の少女に思い切り欲望を注ぎ込んだ。
「んあああぁ!…あああぁんっ!!」

どっぷりと中出しを終え、今度は違うプレイを楽しもうと、
230はろなこの手足を縛り、ベットにくくりつけてしまう。
「あっ…230さん…嫌です…こんな…恥ずかしい格好っ…」
いやいやと体を動かす度に、はだけられたおっぱいがぷるぷると揺れてその存在を主張する。
これでろなこを好きにし放題だね。
230は今まで触れる事がなかった少女の胸に手を伸ばす。
「あっ!?…やぁ…あんっ…」
ろなこのおっぱいを揉みながら、再びろなこに肉棒を挿入する230。
「えっ…ま、またっ…あっ…ふあああぁん!!」
ろなこの姿に興奮した230は夢中で腰をぶつける。

そして手足の自由が効かない状態でのエッチにMっ気のあるろなこはより敏感に230の責めに感じてしまう。
「いやぁん…あんっ…だめぇ…また…気持ちよくなっちゃいますぅ…あぁ!」
どうしたの?ろなこのナカさっきより締め付けてくるよ。
縛られて興奮しちゃった?
「はあぁ…!だ、だって縛られたままなんて…恥ずかしい格好でぇっ…いっぱいおちんちん入れられて…感じちゃいますよぉ…」
そうだな、俺もろなこを犯してるみたいですごく興奮するよ。
チンポもギンギンに元気になってまたすぐに射精しちゃいそうだ。
「そ、そんな言い方ぁ…あう…んん…!」
再びろなことキスをする230。
舌を絡め、抱き合いながら激しく腰をぶつける。
「んはあぁ…230さぁん…230さぁん…ふあん…もっと、もっとキスしてぇ…んんっ…」
ろなこも拒む事なくそれらを受け入る。
「ぷはっ…好きっ…大好きですぅっ…250さん…ああぁん!」
まるで本当の人同士のようにカメラの前で絡み合い、乱れまくる二人。
愛する230にどっぷりと精液を注ぎ込まれ、何度も果ててしまうのだった。

260 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/23(金) 19:13:57 ID:byw4InvM
>>250さん

「ホワイトデーのクッキーですか。ありがとうございす!」
250が作ったクッキーを勧められて軽くつまむろなこ。
「はむはむ…すごく美味しいですコレ!…はむはむ…よかったら作り方を教え頂けませんか?…ん?あれ…」
突然体に違和感を感じて胸に手を当てるろなこ。
どうした?気分が悪いように見えるけど、大丈夫かい?
「だ、大丈夫です…」
そうは言いながらも全く大丈夫ではない。
何故かいきなり体が火照り始め、あろう事か250にこの場で襲われたいという願望が頭を過ってしまう。
(な、なんで私、250さんに抱かれたいなんて…)
媚薬入り惚れ薬は効果覿面にろなこの思考を蝕む。
明らかにおかしい自分に危機感を感じたろなこは、
早々にこの場を立ち去ろうとするが、250に腕を捕まれて阻まれてしまう。
「あっ…は、離して下さい…」
待ってよ。胸を押さえてたから胸がヘンなのか?
じゃあ俺がおっぱいを揉んであげるよ。
言うなり250は少女に襲いかかり、鎧を外して胸を露出させてしまう。
「や、やぁっ…!」
無防備になったおっぱいを思い切り鷲掴みし、手のひら全体で捏ねるように揉みしだいていく。
「あっ…やぁ…やめてぇ…あん…」
おっぱい揉まれるの好きだよねろなこは?
ほら、乳首も扱いてやるから我慢しないでミルクを出していいんだよ?
「うあぁっ…!そ…んなぁ…乳首摘まんじゃあぁ!…ふあっ…あ、あああぁん!」
敏感になった胸ばかりを責められ、乳首扱かれてあっけなくイくろなこ。
>>249の時の薬の効果がまだ残っており、絶頂と同時にミルクをぴゅぴゅっと噴き出してしまう。
「は…ああっ…おっぱいで…イっちゃったぁ…ぁん…」
二つの乳房を中央に寄せて同時に両方の乳首に吸い付く
「ふああぁ!?…あっ…」
そのままちゅぱちゅぱと下品に音を立ててミルクを味わう
「そんなあっ…はあぁっ!…音立てて吸っちゃ…ああっ!」
ミルクを吸いながらガチガチに勃起した肉棒をワレメに擦り付けて焦らす250。
「なああぁっ…固いのが擦れてぇっ…やぁん…」
そろそろチンポ欲しくなったかな?
でもろなこが自分からおねだりしないと、いつまでも挿入はお預けだぞ。
「んはあっ…ああっ!も、もう我慢できないのぉ…250さんのおチンポでいっぱい犯してえぇ!」
よくできました。これが本当のホワイトデーのプレゼントだよ。
「ん…はああぁ!…固いの入って来ちゃうぅ…ふああぁん…!」
媚薬の効果であっさりと落とされたろなこは、
自分から250を求めてしまう。
250はリズミカルに腰をぶつけてろなこを犯す。
「あんっ!あっ!…固いのぉ…膣内で擦れてぇ…!ああぁん!!」
こんなエッチな体でよく騎士なんて勤まるね。
気持ちいいかい?そろそろ一発射精するからね!
肉棒を突き入れられて母乳を撒き散らし、嬌声を上げてイくろなこ。
白濁液をたっぷりと中出しされて、散々なホワイトデーのプレゼントになってしまうのだった。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 19:52:47 ID:VdOBaUmk
>>黒のろなこ
先生、今日は僕の呼び出しに応じて僕の家まで来てくれてありがとう
実は先生に見てほしいものがあるんだ、さぁ来てこっちの部屋だよ
ずっと前にさ僕のパパ達が冒険中に手に入れてさ
本当はもっと早く見せてあげたかったんだけど躾に手間取ってさ
ほらこの部屋だよ、さぁ扉を開けて

(扉を開けると部屋の中で2人の女性が複数の男達に犯されながら媚声をあげている
その姿はろなこのよく知っている姿だった)
驚いた?この2人実はさ、先生と先生の姉のまじこ先生のDOPなんだ
パパが見つけて捕獲してきてくれてさ
折角だから僕の家で飼っててさ
顔も体系も性格も先生達そっくりでさなかなか言うこと聞いてくれなかったんだけど
先日までずっと僕達に忠実になるよう調教してて先日やっと従順な雌犬になったんだ
今日はこれを先生に見てもらいたくて
命令だよ先生、僕の膝の上に座ってこの2人が乱れる光景を見学してよ
もし先生が発情してきたらそのまま膝の上に座らせたまま僕の肉棒で貫いてあげるよ
最後は先生とDOPの2人、3人まとめてパパ達と一緒に可愛がってあげるね

262 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 19:59:45 ID:VdOBaUmk
あかん
>>258で命令しちゃってたのに別の命令スレと勘違いしてた
撤回で

263 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 20:30:23 ID:Mih9HxtQ
>>憂郷のロイヤルガード
随分とできあがったロイヤルガードの様だが。三日前に投与した「絶頂できなくなる薬」の調子はどうだい?
おまけに媚薬まで飲んで貰ったから、身体が疼いて仕方が無さそうだな。インデュアでは耐えられない事だが
今から解除薬を投与してやろう。そのたわわに実った爆乳の乳首に解除薬を打ってやろう。
さぁ、どうかな?気持ち良くすぎて母乳まで出てしまっているな。何度もイけるように俺が乳首を扱いて
やろうじゃないか。これ以上ないくらい乳首を捻ってやるから、お前の気持ちよがる声を存分に聞かせてくれ。
そしてお前がどうしてもと強請るのであれば、アソコに肉棒をブチ込んでやろうじゃないか。
ケツを見せれば、ケツ穴を穿りながら肉棒でアソコを抉ってやろう。どこが気持ち良いのかはっきり言うことだ。
何度も何度も犯してやろうじゃないか。

264 名前:憂郷のロイヤルガード 投稿日:2012/03/23(金) 21:04:14 ID:nS6V2NWk
>>263
命令上限数を超えてしまっていますので、今回はお断りさせていただきます。

>>257様、>>258
もう少々お待ち下さいませ。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/24(土) 00:27:47 ID:vCKd8UX6
>黒のろなこ
春ということで当アカデミーにもたくさんの新入生が入学してきます
そこでろなこ先生に命令です
空き教室で行われる新入生対象の説明会の講師をすることを命じます
アカデミーの成り立ちやらアカデミー内施設の説明等を行ってください
…それにしても、まだ若い男子の新入生に貴女のような魅力的でスタイルのいい先生はさぞや目に毒でしょうね

伝えませんでしたが
今回の説明会ではアカデミーのすべてを新入生に知ってもらわねばなりません
それはもちろん、ろなこ先生、貴女のこともね
貴女が説明している途中で乱入し、何も知らぬ新入生の前で見せつけるようにして貴女を犯させてもらいますよ
男子生徒の欲望に満ちた視線と女子生徒の蔑みに満ちた視線の前で派手にイキまくってください
貴女がいかに淫乱な変態教師か生徒たちに知っていただかないとねw
そして最後に貴女に男子新入生達の筆おろしをしていただきましょう
貴女の体で生徒達を大人にしてあげてくださいw

266 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/27(火) 01:47:15 ID:yBcpNNDU
>>262さん
了解しました!

>>265さん

アカデミーの新入生達を対象に説明会をする事になったろなこ。
(やっぱり、新入生はノービスから一次職の子が多いですね)
教壇に立ち、アカデミーの成り立ちや施設等の解説を丁寧にしていく。
しかし、青春真っ盛りな男子達の興味はそんな説明よりもろなこ自身にあった。
一見して彼女はスタイルもよく、整った顔立ちの美少女である。
そんな少女が下着の見えそうなミニスカートから綺麗な脚をちらつかせ、無防備な姿を晒している。
少年達の視線を集めてしまうのは無理もなかった。
(それにしても、265さんはなんで私に任せたのかな…?)
と、そこに265が教室に乱入してくる。
「265さん?きゃっ…!?」
新入生達のざわめきが起こる中、
265はろなこの鎧を外して、肌着のシャツだけにされてしまう。
「あっ…いきなり、な、なにするんですか!離してっ!」
当然離す訳もなく、265はシャツをぺろんと捲り上げ、二つの双丘を露出させてしまう。
「きゃあああっ!だめぇ…!」
新入生達の前にぷるんぷるんと揺れながらろなこの豊かな乳房がこぼれ落ちる。
そして265は見せつけるように揉みしだきはじめる。
「い、いやっ…あんっ…こんな事止めて下さい!…んっ!」
265の手の中で自在に形を変え、押し潰される。
新入生達は突然の出来事にどうする事もできず、息を飲みただその光景を見守るしかない。
「はあぁ…やめてっ…なんで…こんな事するんですか…」
265は両手で揉んでいた手の片手を下着の中に入れる。
「いやっ…そこは…んあっ!」
胸を揉まれながらくちゅくちゅと指を入れられてアソコをまさぐられる。
(はぁ…嘘っ…新入生達が見てる前でっ…)
大勢に見られているという自覚がろなこを更に興奮させる。
勃起したクリを愛撫され、Gスポットを探り当てると265は容赦なくそこばかりを攻める。
「はあああぁん!」
腰を浮かせて反り返るろなこ。
既に下の口は愛液で下着がぐっちょりと濡れる程に、だらしなく涎を垂らしてしまっている。
265のろなこを教卓に手をつかせると勃起しきった肉棒を取り出す。
「はぁっ…はあっ…265さん…お願い…もう…許してぇ…」
しかしろなこの願いは聞き入れられず、265は肉棒を捩じ込む。
「んんっ…だ、だめえぇ…あああぁ…!」
挿入を果たし、265は容赦無くろなこの華奢な体に欲望をぶつけていく。
「ふあっ…や、やだ…こんなの…恥ずかしいっ…おちんちん抜いてぇ…」
新入生達の欲望に満ちた視線を浴びながら、美しいブロンドの髪を靡かせ、265の肉棒で汚されていく。
「ふあっ…あんっ…いやあっ…みんなみないでぇ…!」
しかし、目の前で繰り広げられる未知の光景に生徒達は釘付けになっている。
「うあぁっ!だめぇ…きちゃうう!ふあああっ!あああああぁん!」
新入生達の前で犯され、はしたなく声を上げ何度もイくろなこ。
「はぁ…はぁ…酷いです…265さん…」
たっぷりと中出し、涙目の少女の中から満足げに肉棒を引き抜く265。

一方で新入生の少年達は肉棒をビンビンに勃起させ、やり場の無い情欲に困惑していた。
265はそんな少年達に手を差し伸べる。
皆さん、ろなこ先生が筆下ろししてくれるそうですよw
ろなこ先生とエッチしたい人はこっちに並んで下さいね。

「んんっ!あっ…ふあっ!いやぁっ…!」
少年は夢中になってガチガチの肉棒をろなこの中に突き立てる。
ろ、ろなこ先生っ、僕童貞なんだ!
先生みたいな可愛いお姉さんが初めての相手なんてっ嬉しいよ!
「やだぁ…ん…こんなっ…子供相手にぃ…おちんちん入れられてぇっ…!んはああぁ!」
情けなくも年下の少年の肉棒で乱され、矯声を上げてよがるろなこ。
(だ、めぇ…気持ちよくなっちゃ…)
ろなこ先生、エッチな声出して、ぼ、僕のおちんちん気持ちいい?
弾け揺れるおっぱいを揉みしだき、発情した少年は乱暴に腰をぶつける。
「ふああ…やめてぇ…激しくいないでぇ…あぁん…!」
せ、先生…!僕、も、もう!
初エッチのあまりの気持ちよさに童貞の少年は堪らずに何度も射精する。
「あぁ…あついの…でて…るぅ…」
敏感な体を年下の少年達に弄ばれ、初エッチの相手にされてしまう騎士の少女。
265は当然助けようとはせず、新入生と交わるろなこの様子をいつまでも楽しそうに眺めていた。

267 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 05:25:54 ID:OhEloCTY
黒のろなこに命令です
今度アカデミー内で狩りの実地訓練を行うことになりました
狩りとは言ってますがほとんど鬼ごっこみたいなものです
その狩られる獲物の役になってください
アカデミーを誰にも捕まらずに逃げてくれればいいです
一応捕まった側にはペナルティがありますがそれは捕まった時のお楽しみということで
そうそう、参加者は刈る側がアカデミーの全男子生徒及び男性教諭で獲物の側は貴女を含めた全女性教諭です
(刈る側には「捕まえた獲物は好きにしていい」と言ってあります
一度捕まれば貴女は参加者全員が満足するまで輪姦されるでしょうね)

268 名前:アリス志望スパノビ 投稿日:2012/03/28(水) 22:47:37 ID:q53Pjyxc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSuperNovice1_2Black_5020

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
77/59/76

問4:弱点を答えなさい
魔法型だったから打たれ弱いことかな。
もっとも魔法は捨ててしまったけれどもね。

問5:自分の自慢できるところは?
染み一つないルティエの処女雪のような白い肌だってご主人様から褒められたことがあるんだ。
その後真っ赤な筋が何本も刻まれたけれどもね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
僕はご主人様の言われた通りにするだけだけど、強いて言えばキツければキツいほどいいかも…
ご主人様が唸るくらいのに耐えきれば信用されるから。

問7:初体験の時のことを語りなさい
気がついたら、男の人達に囲まれて代わる代わる突かれていた。
今思うと輪姦されてたんだね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっと…ヒドラの相手を仰せつかったときかな。
辛かったけど、終わった後のご主人様が「ほぅ」って感心してくれたから。

問9:備考をどぞ
言葉巧みに誘われたか、あるいは強引に連れ去られて暴行を受けた後、古城近辺に捨てられていたSノビの少女です。
本来ならそのまま朽ちて土に還るか、あるいは魔物の餌になるはずでした。
しかし運がいいのか悪いのか、彼女は巡回中の深淵に拾われます。

助けられた彼女は恩義を感じ、深淵の元で奉仕させて欲しいと申し出ました。
しかし自分は魔物で相手は人間。
深淵はそんな相容れぬ存在に、自身の日常の世話を任せられる程お人好しではありませんでした。
そこで彼女の覚悟の程を見定める為、力を封じる首輪を付けた上で様々な試練(調教)を課す事としました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくねっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令は魔族さん達から頂く事になっているんだ。
だって僕はもう人間じゃないんだからね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
僕は良いけど、ご主人様は来る前と同じ状態で帰れる保証はないっ言ってたよ?
(基本OKです)

269 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/29(木) 21:11:49 ID:oIAsiqyo
>アリス志望スパノビ
まずは奉仕の訓練をしていただきますね。
まずは秘所に媚薬を塗っていただきます。

舌の使い方、表情。身体を使った奉仕。
相手を悦ばせる技術です。貴女が悦ぶ為のものではありませんよ。
疼きに耐え、インジャスティスの皆様を楽しませてください。
彼らは貴女が「犯してください」と懇願しない限り、犯すことはありませんのでご安心を。

疼きに負け、自らの快楽を追うのであればこの訓練は失敗とします。たっぷりと犯される喜びに溺れ、快楽の海に沈みなさい。
そんなモノは深淵様の傍には相応しくないのですから。

270 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/30(金) 01:09:16 ID:2ciLpW1M
>>236さん
「あ、飽くまでも訓練ですよね?」
 台の上に寝かされたルナ子は、手足を鎖につながれてX字に磔にされていた。嫌な予感に駆られて不安げに236に訊ねるが、最後まで説明を聞かされて嫌な予感が的中していたことを悟った。
「そ、それはやりすぎじゃ……ひああっ」乳首をピンと弾かれてのけぞるルナ子。
 数人がかりで服を剥ぎ取られて裸にされてしまう。純白パンツは引き千切られ、胸当ても外され、それでもルナ子はまったく恥ずかしい場所を隠せない。
「うううぅーっ」ガチャガチャと暴れて鎖を引っ張るルナ子。
 捕まってエッチな尋問をされる美少女そのままのシチュエーションに陥り、ルナ子は早くも身体を火照らせてしまっていた……。

 媚薬をたっぷり浸した筆先が乳首と豆をさわさわと愛撫し、淫薬を塗りつけていく。
「ひぐっ、あっ、あっ! や、やめてぇ……ひうっ」
 ビンビンに尖り勃つ乳首とクリトリスを執拗に攻められ、それでも決してイカせることはなく苛め抜かれる……。
 太ももや首筋、足の裏など隠された性感帯を尋問官たちは探し出し、ぺろぺろと舌先で弄ぶ。
 意外にも尋問官は全員女性だった。ルナ子に気を使ったのではなく、同姓なら今回の尋問に最適だったからだ。
 同じ女だからこそルナ子の弱点を的確に攻められるし、男と違って性欲に駆られて挿入したり出来ない。妙齢の尋問官たちは、ルナ子を決してイカせず攻め続けた。
「あぁ……も、もうっ……はなすっ……だめぇ……」
 頑張っていたルナ子だが、勃起した乳首とクリトリスを筆で撫でられるたびに、形のいい巨乳を揉み解されるたびに、理性が削り取られていき、
「はなすっ、話しますっ……だからもうイカせてぇ!! おねがいーっ!」
 泣きながら快楽の欲求に屈してしまったルナ子だった……。しかし、すぐにはイカされず……。

「はぁん……ど、どうしてイカせてくれないのぉ……?」
 丸一日焦らし続けられ、既にルナ子は快楽を求めるメスに成り果てていた。気が狂いそうになりながらも焦らされ続けていると、236が「そろそろいいか」と言って近づいてきた。
「あっ……♥ お、おねがいです! イカせてくださいっ……オナホールの代わりでも何でもしますからっ、イカせてください……!」
 泣きながら哀願すると、やっと望んでいたモノをあそこに突っ込んでもらえたルナ子。勃起肉棒が秘所を貫いた瞬間、ルナ子はビクビクと惨めに痙攣してイってしまう……。
「ふああっ♥ おちんちん挿入されただけでぇ……ひああっ」
 鎖につながれたまま、パンパンと腰を打ち付けられ置かされるルナ子。236のオナホールと化した美少女は、媚薬に侵された身体で何度も泣きながら果ててしまうのだった……。


>>238さん

「ま、またおしっこ……ですか」
 呆れたような、悲観したような顔つきで溜め息を吐くルナ子。それでも恥ずかしさは変わらず、頬が紅潮していた。

 前垂れとパンツを脱いで秘所をさらし、机の上にしゃがむ。
「ルナ子のはずかしい小便姿を見て、おしっこを採ってください……」
 耳まで真っ赤にしながらそう言い、ちょろちょろと放尿するルナ子。黄色い液体が容器の中へと流れ落ちていく。
(うぅ……恥ずかしいよ……おしっこしているところ、見られているのに……)
 ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り、それだけでイってしまいそうになる。出し終わって一息ついたのもつかの間、利尿薬を口に突っ込まれてしまう。
「むぐっ……んぐんぐ……ぷはっ」
 飲んだ途端、強烈な尿意が沸き起こる。
「あ……ま、また……!」
 じょばああ……とおしっこを漏らしてしまうルナ子。迫りくる尿意を我慢しきれず放尿してしまっていた。
 既に乳首はビンビンに尖り、あそこからは小水に混じっていやらしい蜜が垂れている……。
 何度も何度も放尿を強要され、238の前でおしっこを容器に流し続けるルナ子。そんな恥ずかしい姿を見られて感じてしまい。
「だめっ……エッチな気分が抑えられない……238さん、エッチなルナ子を犯して、お仕置きしてくださいっ」
 すると胸当てを剥ぎ取られ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われてしまう。それだけでルナ子はビクビクと震えて軽くイってしまう……。
「んんっ! 乳首は、だめです……あっ、そこは……」
 がばっと足を開かされ、おしっこと愛液に塗れた秘所を露わにされるルナ子。机の上に座らされ、あそこに肉棒を挿入されてしまう。
「そ、そんな……いきなりっ……ふあっ♥」
 まだ利尿薬が効いていて、一突きされるたびにおしっこを勢いよく放ってしまうルナ子。ビクビクと惨めに痙攣しながら何度も何度もイカされ、部屋中をおしっこ臭くしてしまうのだった……。

271 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/30(金) 01:10:24 ID:2ciLpW1M
挨拶を書く前に投稿してしまいました……。
命令のほう、遅くなってしまって申し訳ありませんでした!

272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/30(金) 03:39:14 ID:mSH6WTTw
正義のルーンナイトに命令だ
悪の組織の討伐命令が下った。これに参加してもらいたい
ただし今回は失敗は特別にお咎めなしとの事なので
試験的にいつもの正義のルーンナイトではなく
組織のアジトにつき次第エレメンタルチェンジを使い性戯のルーンナイトになってもらおうか
性戯のルナ子が悪の組織と対峙した時どんな行動をとるか楽しみにしてるぞ

273 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/30(金) 13:13:13 ID:/9yOvSgk
正義のルーンナイトに命令
崩壊したモロクの街で夜な夜なマミーやグールが徘徊しているという情報を得た
このまま野放しにしては危険なので討伐を頼みたい
だが奴らの生への執着は侮ってはいけないぞ
アンデットのモノとは思えない立派なアレで
生者を貶めようと襲い掛かって来るからな

274 名前:アリス志望スパノビ 投稿日:2012/03/30(金) 21:02:35 ID:X6iFYfco
>>269

 意外に頑張りますね。
 >>269ことアリスは自身の眼前で下半身を曝し、インジャスティスを相手に奉仕する少女を見ながらそう思った。
 かろうじて少女と呼べる幼い彼女がスーパーノービスであることは、纏っているシャツからそうであると判別できる。
 彼女は一命を助けられ、何を勘違いしたのか深淵の世話をしたいなどと申し出た。
 疑い深い彼は、少女の覚悟を試すため試練を課す事にした。


「んほっ…んつ!んっ!」
「ほう、なかなかやるじゃねぇか。どうやらケツのそれは懲罰じゃなくてご褒美だってクチかぁ?」
 インジャスティスは自らの足下に跪き、天津のひょっとこの様に頬をすぼませて自分のイチモツを吸い立てているスーパーノービスの少女を見下ろした。
 彼女は秘所に媚薬を塗り込まれ、その上で自慰を封じるため両手を後ろ手に戒められている。
 そして小振りな臀部には幾条もの赤い筋が走り、彼女がこれまでにも様々な攻めを受けていた事が伺えた。
「なあ>>269ちゃん。マジでやらせてくれないの?これじゃ生殺しなんだけど?」
 彼女を連れてきたアリスの方を向き、困った口調で問いかける。
「先程申し上げたとおりです」
 汚物を見る目で答える>>269
 その視線の先に捉えられているのが、彼なのかそれとも彼女なのかはわからない。
「んもー…その冷たい目、相当クるね」
「仮にご自身で手を下した場合、ジルダス様に報告しなければなりません」
「うわ、タンマタンマ。今の台詞ノーカウント。マジで勘弁」
 彼女の存在が相当恐ろしいのだろうか、インジャスティスは顔を青ざめさせた。


 魔物二人の遣り取りを意に介さず、アリスを志したスパノビ少女は一心不乱に逸物を吸い立てていた。
 必死に下を絡ませ、頬をすぼめ頭を前後させる。
「あむっ…んっぐ…んっ!」
 インジャスティスの逸物に喉奥を深くを突かれる度にキュンと収縮する下半身。
 どうじにこみ上げて来るどうしようもない切なさに堪えながら賢明に奉仕をする少女。
「いいじゃねぇか。おまえ、言い肉になるぜ?」
 反応を伺おうと彼女が上目遣いで見上げると、嗜虐心に満ちた顔でインジャスティスが言う。
 下の口は岡にあげられたフェンのエラのようにヒクヒクと蠢動しつつ、ダラダラと涎のようにベト液を滴らせている。
「肉便器ではなく肉、ですか?」
 苛ついた口調でアリスが言う。
「ははっ。嫉妬深いねぇ。ここじゃ肉っつたら拷問続行不可の肉塊か、素材食材よ」
 末永く使われる『肉便器』は、少なくとも監獄基準では幸せな存在と定義される。
 まして魔族の愛人など、人間の分際では雲の上の上、ヴァルハラよりも高いところにある地位なのだ。
「おっ。そうそう。その調子で舌を這わせな。触手がてめぇの体を這い回るようにな」
 インジャスティスが言うと、少女は恍惚とした目で頷き、言われたとおりに舌を彼の逸物の根本に這わせカリをなめあげる。
「くうっ!いいねぇ。おらっ!噛むんじゃねぇぞ!?」
 快楽に思わずむせび、そして両手で頭を掴むインジャスティス。
 そのまま腰を前後させ彼女の口を女性器の様に扱い始める。
 欲望のままに腰を動かし始めて直後に絶頂はやってきた。
「くうっ…だすぞ」
 文字通り喉の奥に剛直を捻り込み、白濁色の欲望を迸らせるインジャスティス。
 白濁液はドクドクと吐き出されるも嚥下が追いつかず、唇の橋からボタボタと滴り彼女を汚す。
「ふぅー……で、こう言うのはどう扱えばいい?」
 一発目を終え見下ろすと、口元を白く染め硬骨とした目で此方を見上げる少女の姿。
 隠すもののない下半身に視線を移すと、太股は自らのベト液が伝い、茂みの無い白い下腹部はヒクヒクと痙攣するように震えている。
 インジャスティスの口内射精と同時に彼女もまた果てていたのだ。
「絶頂を禁じていませんが、立場を忘れ快楽を貪ったのであれば無論懲罰の対象です」
 >>269はくすりと唇をつり上げながら、彼女の辿る運命を想像しほくそ笑んだ。

275 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/31(土) 22:45:16 ID:BNNZmswI
>>272さん

 人格が入れ替わったルナ子は、「性戯のルーンナイト」になって悪の組織のアジトに入り込んでいた。
 見張りの相手に背後から襲い掛かり、押し倒してズボンを脱がせ肉棒を握って揉み解し勃起させる。
「もうこんなに硬くしちゃって♥ すごくビクンビクンってなってるよ? はむっ」
 咥え込んでちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。美少女のフェラチオに男は容易く屈しそうになるが、出そうになったところでルナ子は根元をぎゅっと握って射精できなくしてしまう。
「ほら、こうすると射精させないよね? ギルドマスターがどこにいるのか教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげちゃうんだけどなぁ♥」
 先走りをチロチロ舐め取りながら小悪魔的な笑みを浮かべるルナ子。
 始めは抵抗していた男もルナ子の淫技に徐々に屈していき、ついに根を上げたのだった。
「ありがとね、はむっ♥ このまま口に出させてあげる」
 ジュプジュプといやらしい水音を立てながらしゃぶり続け、肉棒を絶頂に導いた。口内にどっぷりと大量の白濁が注ぎ込まれる。

 鍵のかかった扉の開け方、隠し通路の場所などこうやって聞き出したルナ子は悪のギルドマスターのルームへと乗り込んだ。
「性戯のルーンナイトがあなたに一夜限りの快楽を届けに来ました♥ 覚悟してくださいね?」
 あっという間に敵勢を叩き伏せ、悪のボスを押し倒して美味しくいただいてしまい……。
 やっぱり焦らし作戦でボスを改心?させてしまい、普通の状態よりも強くエッチになってしまっていたルナ子だった・。。

276 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/04/01(日) 00:12:18 ID:I0kpu2ec
>>267さん

「鬼ごっこみたいなものですか〜。それってペコペコを使っても?…やっぱり駄目ですか…。」
しょんぼりと肩を落とすろなこ。

結局、持ち前の体力と機動力でアカデミー実習を最後まで逃げ回ったのだが、
逃げる標的が少なくなった為に多勢に無勢では分が悪く、267をはじめとする男性陣にあっさり捕まってしまう。
「はぁ…はぁ…捕まっちゃいましたね。あはは…」
髪を掻き上げ、汗を拭うろなこ。
お疲れ様、暑そうだし鎧は脱いだらいいんじゃないかな。と267。
「そ、そうですね。でも私は大丈夫ですから…」
まぁまぁ遠慮しないで…俺達が脱がせてあげるからさ!
「きゃっ…ちょ…ちょっと…!」
抵抗する間も無く267達に押さえつけられ、何故か鎧どこか半裸に剥かれてしまうろなこ。
「きゃあ、な、何して…んっ…どこ触ってるんですか…!」
男達は薄ら笑いを浮かべ、267はろなこの乳房の先端に舌をつけちろちろと舐める。
何って捕まったペナルティだよ?
捕獲した側は獲物を好きにしていいんだ。
「そ…そんな事聞いてな…!?い、いやあっ!」
ろなこに群がる男達は各々お目当ての部分に狙いを定め舌をつけていく。
その顔ぶれの中には彼女がよく知る教員の顔も生徒の顔も多数あった。
「嘘っ…やだっ!そんなとこ舐めちゃ…んっ!」
267はろなこの大事なところを広げ、性器を舐め、舌を挿入して弄ぶ。
その度に体をびくりと反り返らせる。
「んんっ…あうう…ん…お願い…こんな事やめて…やぁ…」
目に涙を浮かべ必死に懇願するが誰も聞く耳を持たない。
男達は乳房やおへそにキスをし、果てはふとももに頬擦りしたり、ニーソ着用の爪先に舌をつける者もいた。
こんな状況だというのに、ろなこの下の口はだらしなく涎を垂らし、ねちっこい愛撫に段々と体を火照らせてしまう。
「ふあっ…はぁ…はぁ…」切なげな吐息を漏らすろなこ。
267は舌での愛撫を止め、肉棒を少女のアソコにぐりぐりと押し付ける。
大勢に嬲られて、淫乱なろなこ先生はそろそろコレが欲しいんじゃないか?
「あぅ…そ、そんな事っ…」
首を横に振り、否定するろなこだが267は無慈悲にも肉棒を挿入していく。
「んんっ!だ、だめぇ…!ふああああぁ!」
火照ったろなこの体は壊れ物のように快楽に過敏に反応をしてしまう。
なんだ?挿れられただけでイっちゃったのか?
「あ…ああっ…あ…」
男達の前でイかされ、そのままぱちゅぱちゅと音を立て絡み合う。
「うああぁん!…や、やだっ…んんっ…ひうっ…!」
嫌嫌言う割りにはろなこの膣内は俺のをきゅうきゅうに締め付けて来てるよ?
認めろよ。犯されて感じちゃってるんだろ?
267はろなこを罵り、男達の前で何度も腰を打ち付ける。
「ああんっ、だめぇ!…ふあっ…だめなのにぃ…おちんちんで気持ちよくなっちゃうのぉ…!」
少女の乱れっぷりに辛抱溜まらない男達はろなこの前に肉棒を突きだす。
(好きでも無い人のおちんちん……嫌なはずなのに…)
快楽に屈し、観念したろなこは自ら求めるように肉棒を両手に掴み、口に含んでぎこちなく刺激し始める。
なんだ、そんなに欲しかったの?
後がつかえてるんだからな。大好きなチンポ、いっぱいしゃぶって抜いてくれよ、先生。
従順になった少女に気をよくした267達は次々に肉棒を突きだし、ろなこに扱かせる。
男達は勢いよく白濁を放ちろなこの体を汚していく。
「んんっ…きゃ!?」
あー、たまんね。追いかけながらこの事ばっかり考えてたんだ。
ぬちゅぬちゅと肉棒をピストンさせ、スパートを掛ける267。
「んっ!?んんんんっ!…んぅ!」
突然動きを止めたかと思うと絶頂を向かえ、どびゅどびゅと中にたっぷりと精を流し込む。

それからはもう、男達の欲望のままに代わる代わる抱かれるしかなかった。
LKとして優秀な彼女もこうなってしまってはただの非力な少女でしかない。
アカデミーの生徒や教師に普段から向けられていた欲望をぶつけられ、全員が満足するまで輪姦されてしまうのだった…。

277 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/01(日) 03:14:20 ID:HGe2QvBw
黒のろなこに命令
どうも最近の貴方は快楽に流されやすすぎるようですね
そこで命令です、この私が作った特殊なポーションを飲んで今日一日過ごしなさい
このポーションはですね、飲んだ後にエッチをして一回でも中出しされると100%妊娠するというものです
これを飲んで今日一日己の身を守ってください
もし万が一にでも襲われたりしても妊娠したくなければ絶対に中田しは拒んでください
いいですか?もし一回でも中に出されたら確実にその相手の子供を妊娠してしまいますからね?
まぁ貴女の中で妊娠する恐怖よりも快楽の方が勝ってしまったらどうしようもないのですがね

しかし、このアカデミーには貴女を狙っている男性が生徒や教師問わず数多くいますし
恐らく一日身も守り通すなんて不可能でどうせまた男子生徒やら男性教師に襲われ犯されるのでしょう
…実はこのポーション、100%妊娠するなんて全くのでたらめで本当は飲んだ人間から
異性を興奮させる効果を持った特殊なフェロモンを発生させる惚れ薬に近いものなのですよね
この効果に加え、いつもよりも男性に怯え身を守り中に出されることを極端に嫌がる貴女の姿は
さぞ男の欲情を誘うことでしょう
いつもよりも激しく男に襲われ快楽に屈し中出しをゆるしてしまった貴女がどうなるのか
こっそりと観察させていただきますよ

278 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/01(日) 20:32:08 ID:4Jj0DGNE
>>性戯のルーンナイト
まずはあそこの毛を綺麗にするぞ。下衣とパンツを脱いでニーソックスを残してベッドの上に座って
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」と嬉しそうに言いなさい。
ルナ子のおまんこの毛は、いつも綺麗に剃っているから少しずつ濃くなってるね。じゃあ、カテーテルを
入れて尿道を軽く扱いてあげよう。イヤらしい声を出しながら喘いでもいいし、奥まで入れて欲しかったら
「ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです」とお強請りしなさい。ひとしきりおしっこして
貰ったら、ルナ子のおまんこの毛をツルツルに剃っていくよ。恥丘に白ポクリームを塗ったら、次は
ルナ子のおまんこの締め付けの検査だ。肉棒を入れてあげるからしっかり締めて肉棒を扱き上げなさい。
君にはハンデとして魔法のカテーテルで、おしっこを出しながら肉棒を膣で締め付けてもらうよ。
さぁ、おしっこ出しながらおまんこの特訓だよ。

279 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 03:37:52 ID:XHra43NA
>正義のルーンナイト
エレメンタルチェンジで普段より凄くエッチになった方が強い、という報告を受けた。
実はエッチな方が普段のルナ子で、今の君が逆転している状態ではないかという、逆転現象も
考えられることだぞ。
ということは、やはり普段の君の方で、もっとエッチな事を知って行えるようにならないと
ダメだということだ。君のあそこの使い方について特訓するぞ。
俺の肉棒が起ってしまう様なエッチなアピールと、あそこでしっかり締め付ける特訓を行うぞ!
まじめな君が無くなってしまうなんて、ゴメンだからな!

280 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/03(火) 02:00:28 ID:UUAJkVlc
>>273さん


 崩壊した砂漠都市で夜な夜な徘徊しているアンデッドの退治に乗り出したルナ子。一匹一匹は大したことないが、群れになって襲い掛かってくるので苦戦を強いられた。
「はぁ、はぁ……しまった、SPが……うっ」
 SPが尽きて隙が出来たところへマミーの包帯が触手のごとく迫り、ルナ子の両手に巻きついて拘束する。
「マミーがこんな攻撃してくるなんて……」
 特殊な包帯なのか、引っ張ってもびくともしない。そのままグールやマミーたちに取り押さえられてしまい……
「あっ」胸当てを剥ぎ取られて驚愕するルナ子。
 前垂れや剣も奪い取られ、ルナ子は瞬く間に裸に剥かれてしまう。背後に回ったグールが丸出しのEカップをぐにゅぐにゅと揉みしだき始めた。
「くっ……はなしてくださいっ」
 離してくれるはずもなく、両足もぐいっと抱きかかえられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。たまらず紅潮するルナ子の頬。
「えっ、あ……だ、だめっ」
 純白パンツを剥ぎ取られ、そのままギンギンの肉棒があそこに突っ込まれた。濡れてもいないのに無理やり挿入され、ルナ子の表情に苦痛の色が浮かんだ。
「くっ、うぅう…………あっ、動かないでっ」
 乱暴に双乳を揉みしだかれながら、硬く太い肉棒で激しく突き上げられる。無理やり、それもモンスターに犯されているというのにルナ子はだんだんと感じ始めていた。
(そ、そんな……こんなことイヤなはずなのに……)
 あそこもたっぷりと濡れだして、一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい水音が響くようになった。硬く尖った乳首をこりこりとこねくられ、ルナ子はビクビクと震えながらイってしまう……。
「あ、あぁ……こんなのって……ひぐっ」お尻の穴にも肉棒が挿入されてしまうルナ子。
 生なき怪物に挟まれた美少女騎士は、為す術もなく肉棒で犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられた。

「あ、あうぅ……」
 美少女騎士は包帯で手足を縛られて空中に吊るされ、バックからガンガン突き上げられている。
 不死だけなことはあり、ゾンビたちはどれだけでルナ子を攻め立てても疲れた様子がない。イカされまくっているルナ子はうつろな瞳になり、だんだん快楽の虜になりつつあった。
(あぁん……もう、気持ちよくて……抵抗できない)
 はじめは暴れていたルナ子もすっかり力が抜けてしまい、されるがままに犯されている。
 不死者たちは狂ったようにルナ子の穴を可愛がり続け、夜が明けるまで彼女を犯し続けたのだった……。

281 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/03(火) 20:53:45 ID:JgdXCWOc
>正義のルーンナイト
騎士団主催のパーティー、君にはちょっと露出が大目のドレスを着て貰って、さっき俺とダンスを
踊って貰ったわけだけど、もうちょっとそういうことも練習しないとダメだぞ。

君にダンスの再特訓をしたお礼というわけじゃないけど、露出の多い今の君を見てたら
たまらなくなってしまったよ。こっちの個室で、俺にエッチなお礼をしてもらおうかな。
凄くエッチな君をみせてもらいたいな。

282 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/04(水) 18:51:58 ID:uY3Knrfw
>>278さん

「はい、わかりました♥」
 艶やかに笑いながら下衣と純白パンツを脱ぎ捨てる性戯のルナ子。指示通りニーソックスだけは残し、ベッドの上に座る。
 それからゆっくりと両足を開き、濃くなっている青の茂みをさらけ出しながら、
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」頬を紅潮させながら微笑するルナ子。
 278はカテーテルを取り出した。
「あ……♥」カテーテルを見た途端、今までされたことを思い出してあそこを疼かせてしまうルナ子。
 細長い管がおしっこの穴にズブズブと突っ込まれていき、ルナ子はゾクゾクとした快感に背筋を振るわせる……。
「んんっ、おしっこの穴に、入ってきちゃう……♥ ひああっ!」
 浅く突っ込まれてからずぷずぷと軽く扱かれ、思わず仰け反ってしまうルナ子。尿道を攻められる苦痛よりも、自分が今遭っている被虐的な状況で感じてしまっていた。
「そんなにズプズプされたらっ、おしっこ出ちゃいますぅ……あぁ、やめないでぇ……。
 ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです……だからもっと奥までお願いします……んはあっ♥」
 奥まで管を挿入され、無理やり小水を吸い上げられる。カテーテルを伝って黄色い液体がちゅーちゅーと吸われ、ルナ子はビクビクと震えてイってしまう……。

 おしっこを吸われながらあそこの毛を綺麗にそり落とされ、幼女のようなツルツルおまんこにされてしまった。その恥丘にたっぷりと白ポクリームを塗りたくられる。
「あぁん……つめたい……おしっこの穴だけじゃなくて、おまんこの穴も弄ってぇ♥」熱っぽい視線でおねだりしてしまうルナ子。
 肉棒を蕩けたあそこに挿入され、カテーテルを扱かれて尿道を攻められ、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう……。
「んっ♥ おしっこがとまらないのぉ! おまんこの穴も気持ちいい……♥」
 不思議な快感に酔い痴れ、ルナ子はおしっこしながら肉棒でイってしまうのだった……。

283 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 23:49:32 ID:gMTzuCz6
>正義のルーンナイト
君に足コキをお願いしたい!それも両足で挟んでほしいな!
ベッドに対面で座ってね、両足で俺のモノを扱いてほしいんだよ。
そうすれば、ルナ子のパンツも拝めるし、ルナ子もエッチな気分になって
SPも回復するしで一石三鳥だろ?
エッチになっちゃったルナ子はどうすればいいのかって?
可愛くお強請りしたら、お返しに俺がルナ子を気持ちよくしてあげるよ!

284 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/05(木) 19:42:15 ID:TvdmlJnU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_26Yellow_5104
問2:身長は?
167cm

問3:3サイズは?
B80/W55/H69

問4:弱点を答えなさい
ご覧の通り、光を奪われてしまっている。
視覚を奪い他の感覚、特に肌の感覚を鋭敏にする為の処理だそうだ。

それと、胸とあそこにリングを付けられ…て。
歩く度に揺れて…いて、だな。

問5:自分の自慢できるところは?
これでも座学の成績は10指に入っていた。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に選択肢はないそうだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
い、いえるか馬鹿!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラ相手だな。
勘違いするな。魔族相手より遙かにマシ、という意味だ。

問9:備考をどぞ
妖魔に捕らえられ、適性が認められキューペットに加工される事が決定した剣士の少女です。
所定の調教を施すも、抵抗は激しく乱暴で反抗的な態度や言葉遣いは直りませんでした。
このままではキューペットになったとしても大した価値はありません。
(無論ニッチな需要はありますが、それを求める層はえてして2級品以下を買い叩き特級品に昇華させる事に心血を注ぐのです)
そこで彼女を一級の商品せしめるため、ここに連れられてきた次第にございます。

*調教の展開により外面内面に変化する可能性があります。

問10:スレ住人に何か一言
確かに教育にかかるコストはバカになりません。
ですが、現状では許容範囲の内であることは確かです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
個別に返答。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/05(木) 22:09:58 ID:.Cgl1GH6
>目隠し剣士
3日間ほど君の身体を見せてもらうことになった貰うクリエイターだ。よろしくね。
まずは身体を解したいので、この薬を飲んで貰ってから、両乳首にも薬を打ち込むよ。
後はその乳房と乳首を解すよ。乳房を根元から搾るように揉んで、乳首も扱きながら
捻って刺激を与えて、君のおっぱいの育成をしてあげるよ。
薬の影響でお尻も若干大きくなるからバランスは悪くないと思うけどね。
背面座位で君のアソコの具合を肉棒で確かめながら、おっぱいを揉んであげよう。

286 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/05(木) 23:26:13 ID:sS/7rdx6
>目隠し剣士
ペットとして試させて欲しい。もちろん内容はこちらで指定するから難しくないハズだ。
君には俺のイチモツを綺麗にしてもらう。綺麗にできるように教えてあげながらね。
そして君の仕事は俺の小便を飲んで貰うことと、その後に綺麗に舐めて貰うことだ。
もちろん、舐めている君が可愛くなったら小便の次は精液を飲んで貰うかもしれないがね。
唇と舌と喉でイチモツを扱うことを覚えて貰うからね。

287 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/06(金) 19:50:00 ID:zDYvAJZo
>>286
すみません、飲尿はご容赦ください。

>>285

 ちくり…
 剣士装束の胸元をはだけられ露わとなった、金の円環で彩られている小振りな乳房。
 そこ針が突き立てられ、目隠し剣士の体内に薬品が注入される。
「く…っ」
「はい、動かない動かない。次、反対側いくよ」
 薬品が流れ込む不快感に体を捩ろうとした彼女を>>285が制止する。
「やめ…ろぉ」
 弱々しい声で抗議するが、当然彼の手が止まるはずはない。
 そもそも彼女は目隠しをされているため、彼がどのような人間なのかすらわからない。
 薬品居よる豊胸化と、目隠しによる皮膚の感度上昇。
 それが今回彼女に施される処置である。
 どちらも上質な人形素材をさらに上質にすべく行われる改良の一環だった。


「ぐううっ…やめ…ろっ!なにを…」
 注射を終えた目隠し剣士は後ろ手に縛られたまま、下着をずり降ろされるた。
「君の体を解すんだよ。孵化して直ぐに使い物にならないとクレーム物だからね。そうなれば君は不良品として、返品。そして廃棄だ」
「私はペットになる気はな…んあっ!」
 抗議しようとした目隠し剣士は、突如胸元に生まれた痛覚に悲鳴を上げた。
 彼女の抵抗を封じようと、>>285が乳首のリングを思い切り引っ張ったからだ。
「それ以上わめくと、千切るよ?」
 声のトーンを落とし、最後通牒を送る>>285
 その声に本気を感じ取った彼女は、緊張と恐怖に体を硬直させた。
 いかに価値があるとは言え、所詮『素材』であるという事を彼女は改めて意識した。
「いい子だ。できれば叱る前からそうであって欲しいね」
 リングに指を通し、くいくいと乳首を引っ張りながら>>285は言う。
 そしてそのままそこを扱き立て、勃起していることを確認する。
「なんだ。しっかり興奮しているじゃないか。そう言うプレイがお好みなのかい?」
「そ、そんな訳ないだろう」
「それは残念。異常性癖に抵抗がないと、その分高く熟れるんだ。躾の手間もかからないんでね」
 左手を腰に回して彼女を抱き寄せ、右手を下腹部に落として塗れ具合を確認する。
「体は正直。陳腐だがけだし名言だね」
 >>285は彼女を抱き寄せたまま椅子腰掛け、目隠し剣士はそのまま彼の乗せられた。


「んっ…ぐあっ…ひっ!」
 突き上げられる度に漆黒の空間に白い火柱が立ち上る。
 椅子に、厳密には>>285の上に腰掛けた状態で下から突き上げられる目隠し剣士。
 それだけではない。
 薬のせいで乳房が痛いくらいに張りつめ、乳首がピンとしこり立っているのだ。
 >>285は彼女を突き上げながら、異変の起きた乳房を搾るように揉みほぐしている。
 同時にわき起こる痛みと快楽に身を捩る目隠し剣士。
 体を押さえられ下から突き上げられる度に、両乳首と陰核に穿たれたリングが揺れ動く。
「良い声だな。さぞかし高値で売れるだろう」
 忠誠と礼儀作法はまだまだだけど。
 そう考えながら>>285は彼女の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けた。

 なお、今回の命令でバストとヒップがそれぞれ+3センチ肥大化しました。

288 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/06(金) 23:27:22 ID:oIrUAAh6
>目隠し剣士
俺は拷問が仕事としているHWだが、今日は戯れにお前で遊ぶことにしたぞ。
胸と下に付いているリングを使ってやるとしよう。まずは身体が解れるようになる薬を投与してから。
机に全裸で座って貰って、足をM字にして、両手足首で固定して、乳首とあそこに鋼線を張ってやろう。
その鋼線にライトニングボルトを弱めに打って、お前の反応をみせてもらおうか。
そして本番として、俺のイチモツをお前のあそこに差し込んでから、LBを鋼線に打って
その刺激で膣を締めてもらうとしよう。どんな顔をしながらお前の膣は俺の肉棒を締め上げるのか
たっぷり見せて貰うからな。M字の姿勢のままのお前を犯して、電撃で胸とあそこに刺激を与える。
想像しただけでも気持ちよさそうなお前の顔を思い浮かび上がるよ。

289 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/07(土) 15:37:53 ID:TX35xz6c
>>288

 光を奪われたまま全裸にさせられ、冷たいテーブルに乗せられた目隠し剣士。
 今度はなにをされるのかと不安に思っていた彼女は不意に手首をつかまれた
 そして右の手首と足首が皮手錠で繋がれ、続いて左側も同じ処置が施される。
 これにより彼女は強制的に脚をM字に開かせられ、未だ茂みを持たずして金属に彩られた秘所さらけ出せられた。
 続いて自分の体を穿つ屈辱の証に何かが取り付けられる。
 金属製の何かだと言うことは音から察しがつくが、それが何の目的であるかはわからない。
 もっとも、自分にとってはろくでもないものだという事だけは確かなようだ。


「よし」
 目隠し剣士の体に付けられた金属のリングに、銅線の伸びたワニ口クリップを取り付け頷いたのは>>288
 彼女から伸びた線は地面に埋め込まれたアークワンドにつなげられていた。
「な、何をする気だ」
「ふん。聞きしに勝る口の悪さだな」
 苛立たしげな口調で呟く>>288
 彼の感情は彼女だけではなく、彼女を調教しきれなかった同業者にも向けられていた。
 そして>>288は目隠し剣士の問いに答える代わりにパチン、と指を鳴らす。


「が…っ!?」
 目隠し剣士の鋭敏な場所に鋭い痛みが走り、体が勝手に跳ね上がる。
「どうだ?鞭を振るわずとも苦痛を与えることは可能なんだぞ?」
「な、なにを…した!?」
「貴様が知る必要はない」
 そう言ってもう一度指を鳴らすと、再びびくっと彼女が鎖をならしながら体を仰け反らせた。
 指が鳴ると同時に、高電圧の電撃が走っているのだ。
 シュバルツバルドの文明基盤である『機械』を動かすためのリソースである電気。
 雷と同等の性質を持つそれが救急医療の場や拷問、処刑にも用いられることを知った彼は、ライトニングボルトを用い同等の手法を再現、今の地位を確立している。
「あまりナメた事を口走り続けるのなら、このまま焦がすぞ」
「ひ…っ」
 もたらされる得体の知れない感覚に恐怖する彼女。
「わ、私を焦がして弁償できるの?」
「ある意味…立場を弁えてきたともいえるべきか」
 自分の『価値』を人質に威嚇する目隠し剣士の態度に>>288は首を傾げつつ、三度指を鳴らす。
 そしてズボンのベルトをはずしながら、彼女の背後へと回り込んだ。


「ひぎぃ!あぎ…っ!ひあっ!」
 間断なく流れ込む電撃で全身の筋肉という筋肉を収縮させる目隠し剣士。
 そして痛覚と共に体に起こる変調にお構いなく続けられる注挿に、彼女は言葉にならない悲鳴を上げ続ける。
「く…っ…こりゃいいな。どんなガバマンでもたちまち名器になる」
 容赦なく腰を動かす>>288
 彼は彼女をM字開脚状態のまま前に倒し、獣のような姿勢で彼女を貫いている
 発毛の無い未熟な膣口は電撃によりさらに狭さを増し、彼の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あひぃ…もう…やえ…」
 度重なる刺激と快楽に呂律を失う目隠し剣士。
 力ない悲鳴を上げ続ける口はだらしなく開け放たれ、涎の滴る舌をべろりとたれ下げている。
 プライドの高い彼女がそれを見てどう思うだろうか。
 見えないという事は幸せである場合もある。
 >>288はそう思いながら彼女を貫き続けた。

290 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 01:31:29 ID:Ei63rUC2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGunslinger3_25White_5117_18655

問2:身長は?
154p

問3:3サイズは?
74/63/77

問4:弱点を答えなさい
おクスリ…ないと不安…

問5:自分の自慢できるところは?
ぽわーってしてても…これ…はずさない…(ハンドガンを取り出して)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おクスリいっぱい使うの…すごく、いいきもち…

問7:初体験の時のことを語りなさい
…? おぼえて、ない……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
この間の新しいおクスリ…飲むと、お空飛べるの…
すっごいきもちよかった…

問9:備考をどぞ
重度の薬物依存の少女。
身を守るための手段として我流で銃の扱いを覚えたが、どんなに酩酊状態でも狙いをほぼ外さない。天賦の才がある。
安定しているときはどこがぼーっとしているが、薬物が切れると非常に情緒不安定になる。
薬の代金を稼ぐためにここへやってきた。

問10:スレ住人に何か一言
お金…ちょうだい……?私、がんばるよ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

291 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/08(日) 03:14:23 ID:XtI/rUpw
>依存症ガンスリ
アブない薬を扱っているチェイサーである俺様が、お前の好きな薬の成分の入った媚薬を試してやるよ。
この薬を打つと身体が疼いて男の匂いが欲しくてたまらなくなるそうだ。お前には俺様の肉棒掃除係を
言いつけてやろう。お前の為を思って持ってきた薬だからな。十分に堪能しながら俺の肉棒を咥えるといいさ。
ほら、お前は俺を見ながら、くちゅくちゅと水音を立てながら、俺の肉棒をその唇で掃除するんだ。
舌先で肉棒の先を弄るのを忘れるなよ。十分に綺麗にしたら喉奥まで肉棒を咥え込ませてやるからな。
お前の喉奥を肉棒で犯している間に、お前の腕に気持ちよくなる薬を打ってやるよ。
そしてそのまま喉奥に射精だ。射精した後の肉棒を、またさっきみたく綺麗に掃除するんだぞ。
ちゃんと綺麗に掃除したら、精液と薬をやるからよ。

292 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 16:45:48 ID:Ei63rUC2
>>291

プロンテラの路地裏の一角。依存症ガンスリはとある男チェイサーの前に跪き、その股間に顔を寄せていた。
男の持ってきた薬。注射器の針が皮膚を破り、血管に流し込まれて間もなく、身体が男を欲しがり始めた。
最初はチェイサーにすり寄り、その身体の匂いを嗅ぐだけだったが、やがて物足りなくなり、より強い匂いを欲し始めたのだった。
「ん…おちんちんの、におい…すん、すんっ…はぁ…」
上気し紅くなった顔で男の股間の匂いを吸う。咥えろ、と言われると、待ち切れなかったのか少し慌てた様子でズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「んぁ…はぷっ♥、ちゅっ、ちゅる……ぷぁ。ぺろっ、れろん」
幼子がアイスキャンディを舐めるように、夢中で肉棒を舐め、吸いつき、しゃぶる。
やがて我慢できなくなったのか、男が喉奥を抉るように腰を振りはじめた。
同時に、ガンスリの首筋に新たにもう一本、針が突きたてられる。
「んぐっ…!?んご、ぐぶ、おぐっ……ごほっごほっ」
乱暴に、犯すように腰を振るチェイサー。
だが、大量の薬に興奮したガンスリの身体は悦び、零した愛液が下着を浸し、ズボンに小さな染みをつくっていた。
「あぐっ…ごぼ…っ!?うぶぅうぅぅっ…」
動きが小刻みになり、最後に思い切り喉に突き込まれると、射精が始まった。
喉の奥に押し付けられるように挿し込まれた肉棒から、直接食道にそそぐようにびゅーびゅーと精液を流し込まれていく。
――――― ちょろ、ちょろろろ…
ガンスリの足元に水溜りが広がる。衝撃で失禁したガンスリは、茫然とした意識を取り戻すと、そのことを恥じらうことも無く事後の処理をする。
「はむん…れろ、ちゅるっ…ぁむ、じゅるっ…はぁ…きもひ、よかった?」
掃除を終えるとチェイサーは、ご褒美を待ちわびているように口をあけたガンスリの舌の上に錠剤を乗せると、そこに精液を吐き出した。
「んむっ…くちゅっ…ご、きゅっ…ぷ、はぁ…♥オクスリ、ありがとうございましたぁ……♥」

293 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/08(日) 17:31:27 ID:r4vN7S/U
>>依存症ガンスリへ

この界隈もそろそろ手狭になったので新天地に引越しをしなければならない。
そこで君に住人への告知と案内を頼みたいんだ。
看板(URLの書かれたチャット)を立てるだけの簡単なお仕事だ(パケとシリンジをチラつかせながら)。
但し告知が目立つように全裸で頼むよ?

>>これ以降書き込む方へ
全裸のガンスリが案内ボードを持って佇んでいます。
いやらしい目で眺めるなり労いの(あるいは性的な)言葉をかけるなり自由にどうぞ。

こういうのってアリか分かりませんが思いついたのでやってみる。

追伸:スレ立て乙でした。

294 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 17:31:32 ID:Ei63rUC2
そろそろ…気が早いかもしれないけど、次スレ…
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733

295 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/08(日) 17:33:40 ID:GGn0UTXw
>>281さん

「エッチなお礼……ですね。が、がんばります」
 個室に連れ込まれたルナ子はドレスをはだけ、胸元を盛大にさらした。ぷるんっ、と形のいい大き目の乳房がさらけ出される。
 ひざまずいたルナ子は、はだけて丸出しになった谷間に、281の半勃ちしたモノをぎゅっと挟み込む。
「まずは大きくさせます。あまり上手くないかもしれないけど……」
 ぐにゅぐにゅと挟んで揉むように肉棒を攻める。びんびんに硬くなってきたらゴシゴシと扱いて、胸の柔らかさと弾力で一気に攻め立てる!
「んっ! 熱いのがたくさん……」どっぷりと顔に白濁をブチまけられたルナ子。
 一発ヌイたあとは本番になって、281を机の上に寝かせる。そのままパンツを脱いで騎乗位の体勢になり……
「ひううぅ! はあっ!」ずぶり、と一気に挿入するルナ子。
 ルナ子の中でむくむくとまだ膨らむ肉棒……それを感じながらルナ子は腰を振って、乳房と青い髪を振り乱す。
「んんっ! おちんちん、まだ硬くなってる……すごっ、いのぉ……♥」
 びくびくびくぅ!
 早くもイってしまうルナ子。それでも腰を振り続け、やがて快楽に堕ちた牝の顔に顔になっていく……。
「どうですか……気持ちいいです? わたしも気持ちいい……あっ♥」
 中出しされてイってしまうルナ子。個室でふたりっきりで、乱れてしまうルナ子だった。


>>279さん

「ええっ? そんなことありません! ……多分」
 最後だけ自信なさそうにポツリとつぶやく。ルナ子も性戯のルーンナイトになっている間の記憶が薄くよく覚えていないのだった。

「エッチなアピール……これでどうでしょうか?」
 頬を紅潮させながら、ぺらりと前垂れをめくるルナ子。純白の可愛らしいパンツと太ももがさらけ出された。
 今度は四つんばいになってお尻を突き出すような、女豹のポーズを取る。これも下着が見えるように微妙に布をズラしてある。
「うぅ……恥ずかしいです……でも我慢しないと」
 胸当てをパチンと外し、ごろりと仰向けに寝るルナ子。万歳するみたいに両手を挙げ、動物が降参の意を示すようなポーズを取る。
 前垂れから覗く純白の薄布と、胸当てを失ったことでEカップのバストとピンクの蕾が外気にさらされる……。
「どうですか――きゃあっ」
 いきなり279に飛びつかれてしまう。そのまま乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、下着越しにギンギンの肉棒が押し当てられる。
「あっ……乳首だめっ……あそこもそんなにグリグリしたらぁ……♥」
 ツンと硬く膨らんだ乳首を攻められ、びくびくと呆気なく達してしまうルナ子。愛液で染みの出来たパンツをするりと脱がされ、そのまま両足を抱きかかえられてしまう。明らかにこれから挿入するというポーズだった……。
 279は「しっかり締め付けるんだぞ」と言って、一気に肉棒をあそこに挿入してきた。硬く太いモノが突っ込まれ、ルナ子は目を剥いて身悶えた。
「あひいっ! そんなっ、奥まで……! ひんっ!」
 ズンズンと激しく突き上げられ、肉壷をこね回される……。279は先ほどの誘惑で興奮してしまっているらしく、ルナ子がなにを言っても耳を貸さず、性欲に駆られるまま腰を打ちつけてくる。
「そんなにっ、ま、また…………ひぃいんっ!!」呆気なくイクルナ子。
 快楽に応じてルナ子のあそこはきつく締まり、肉棒に絡みついてきゅうきゅうと締めて刺激する。
 双乳を揉み解しながら勃起乳首をこりこりと弄られ、またイカされてしまう。イク時にはもっともっときつくあそこが締まって279を喜ばせてしまう。
 ルナ子は279が収まるまでかわいがられてしまうのだった……。

296 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/08(日) 17:58:28 ID:GGn0UTXw
>>283さん

「あまり経験したことがないので、上手くできるかわからないけど……」
 言われるままベッドに283と対面で座り、両足で肉棒をぎゅっと握る。足を開いているので純白パンツがさらされており、それが283をますます興奮させたらしい。
 すぐに肉棒はむくむくと大きくなってしまう。思わずごくり、と生唾を飲むルナ子。
「で、では、いきます!」
 ニーソックスに包まれた両足でぐにぐにと肉棒を揉み解したり、側面を擦って刺激する。ゴシゴシと布の刺激を受けて、ビンビンに勃起しきった肉棒。
 先っぽから先走りが溢れて、足の裏がベタベタになってしまった。
「き、気持ちいいですか? なんか変な気分になってきてしまいました……」
 だんだんコツがつかめてきたのか、どうやったら283が喜ぶのかなんとなくわかったルナ子。上手く肉棒を挟んで、ゴシュゴシュと激しく扱き立てる!
 すると283はビクン!と振るえ、びゅくびゅくと大量に射精して果ててしまった。どっぷりと白濁粘液に両足が汚され、太ももまで精子がかかってしまった……。

「こ、今度はわたしも気持ちよくしてください……283さんだけ気持ちよくなるなんてズルいです」
 純白パンツにはじんわりとシミが出来ている。283を攻めているうちにルナ子も興奮してしまったのだった。
 胸当てをぱちんと外すと、ツンツンに尖ったピンクの突起が露わになった。下着と乳首をさらしておねだりするルナ子に、283は飛び掛って押し倒し、そのまま唇を奪う……。
「むーっ、ん、ん……」
 ふにふにと乳房を揉まれながらキスをされ、ますます身体が火照ってしまうルナ子。
 柔らかく弾力のある乳房を揉みながら、勃起した乳首をくにくにと摘まれる。
「はぁん……♥ そこはだめぇ……っ」弱点を優しく攻められて軽く達するルナ子。
 キスから乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、舌先で転がされてまたイってしまう……。
 今までの攻めですっかり解れたあそこに肉棒が押し当てられ、下着の横から挿入されてしまう。
「あひっ! ま、また……!」
 一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り響き、あそこからあふれた愛液が純白をぐっしょりと濡らしていく。ルナ子は先ほどから大して時間が経たないうちに、またイってしまうのだった。

>>依存症ガンスリさん
はじめまして! スレ立て乙でありますっ!
騎士団の人にこういう風に挨拶したほうがいいと言われたので。

297 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/09(月) 14:49:32 ID:.DeLBOvY
>>293
ごめんね…?じかん、かぶっちゃった。
あらためて。

プロンテラの大通りの一角。一つのチャットが立っている。
そこには「心当たりのある方は、移動、自己紹介をお願いします。【ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733】」
という暗号めいた文章。

そのチャットを立てている少女は、緊急性のある命令を放置したとして、一糸まとわぬ姿で手と足を縛られ、身体のすべてを曝け出していた。
泣きそうな顔でもじもじと身体をゆする依存症ガンスリ。一見すれば恥じらいに悶えているように見える。
(おくすり…おくすりっ……はや、くぅ…っ)
しかし、彼女の気にかけることは一つ、この自由の効かない状態で、身体が薬物を欲し始めることへの恐れだけだった。

298 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/09(月) 17:45:57 ID:pgATNTk2
依存症ガンスリへ命令

新天地の準備と案内役御苦労さま。もうちょっと移動するまで案内役を続けてもらうけど新薬の実験もやって欲しい。コーティング薬に媚薬と
君の好きなおクスリを混ぜたもので皮膚から摂取する仕組みで難点はクールタイムがあることだ。それを克服するためには注射用に調整し
てから乳首へ注射したら媚薬で敏感になった胸を丹念に揉みながら犯せばいいけどそれは案内役を終えてから実験する。
それじゃあクールタイムが終わり次第きちんとコーティングするから案内役をよろしく。
(コートは媚薬、注射はおクスリがメインのため移動が遅いとおクスリが切れます。情緒不安定な状態で犯したいと思ってるが緊急時に即
効性のおクスリをPPする準備はしてあります。)

299 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/09(月) 20:38:02 ID:G2ThrwnA
>正義のルーンナイト(性戯のルーンナイト)
SP回復値を調べさせて貰うぞ。同じような恥ずかしい格好をしてもらって、
どれくらいSPが回復するのか調べさせてもらうよ。今の君のSP値を記録しておいて…
まずは正義のルーンナイトから「ルナ子のえっちなパンティーをみてください」と言って
前垂れを自分で捲って貰って、そこで立っていてくれ。君から1m以内に入らないように
記録SSを撮影する他は、俺にパンツを見られているだけの状態にする。
2時間ほど経ったらソウルチェンジで君のSP値を確認する。
そしてエレメンタルチェンジで性戯のルーンナイトになってもらって、先と同じように
前垂れを捲って、中の下着を俺に見せつけるように宣言するんだよ。
同じく2時間経ったらソウルチェンジをして計測を行う。これはデータとして騎士団に
提出するものだからね。君には頑張ったご褒美に気持ち良くしてあげるよ。
ほら、「放尿ルナ子のおまんこを犯してください」と言って、下着を脱いであそこを
広げれば肉棒で犯してあげよう。もちろん、君はおしっこの嬌声を響かせがらね。

300 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/12(木) 20:22:31 ID:aI3Gh2sY
これでこのスレッドでの活動は終わりとなります。

>>299さん
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください……」
 前垂れをぺろんとめくるルナ子。ルナ子の周りでSSを撮影する299。純白パンツを自ら見せているルナ子の痴態をとりまくる。
 そして2時間が経ち、ソウルチェンジをかけられて性戯のルーンナイトに。
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください♥」
 エッチな顔をして言い、前垂れをまくって下着を見せる。薄い純白の布は、うっすらとシミが出来ていた。
 そして頑張ったご褒美として気持ちよくしてもらえることに……。
「放尿ルナ子のおまんこを犯してください♥」
 下着を脱いであそこを広げておねだりするルナ子。299のガチガチの肉棒でたっぷり犯されてイカされまくってしまうのだった。

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