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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[102:終身刑アサクロ(2012/01/18(水) 10:13:21 ID:/a6C2PN.)]
>>99
「しかし旦那ぁ、確かに上物ですが本当に大丈夫なんですかい?殺人鬼なんでしょう?あっしは兎も角、お客様を殺されちゃ家族で身投げしなきゃなんねえ…」
恰幅のいい、娼館の店主は不安そうに>>99に問いかける
「なぁに、今のコイツに手は出せんよ。そういう呪いをかけてある。なぁ犯罪者さんよ?」
そう言いながら乱暴に秘所を揉みしだく>>99に終身刑アサクロは憎々しい顔を向ける事しか出来ない。
「おっと、あんまり乱暴にすると膜が破れちまうな。そういう事だ主人、この顔で処女なんてそうはいねえ…精々高く売ってやってくれよ」
そう言い、ドアノブに手をかけると>>99は振り向き
「そうそう、取り分は6:4でいい。その代わり、しっかりと変化を記録しておいてくれよ。」
と言うと、今度こそドアをくぐり帰路についた。

その晩、早速終身刑アサクロに客が着いた。
40代の、いかにも性欲をたぎらせた豪商だ。
「どれどれ…ほっほ!本当に処女じゃないか、この歳まで守っているなんて関心関心」
両脚を大きく開かれ、股の間に潜りこんだ豪商は陰唇を指で割り開き、処女膜を確認すると上機嫌でそう言った。
「くっ…離れろ豚!アタシは処女なんかじゃない!薬で膜張ってるだけだ、分かったらさっさとどっかに行きなさいよ!」
終身刑アサクロは今にも殴りかかりそうな剣幕で叫び続ける。
殴ろうにも男の匂いを嗅ぐと途端に力が入らなくなるのだ。
「照れ隠しは良い良い、可愛い奴…だがな、その跳ねっ返りは治さなきゃならん。おじさんがコレでお仕置きしてあげよう」
そう言うと両脚を掴み、ぐっと終身刑アサクロの頭の当たりまで押し付けると正上位の形をとり
ぬぶっ…ぶ…っ。と音をたて、ゆっくりと剛直を埋め込んでいく。
「やめろっ、やめなさいってば!っく、やめっ…ふ、ぅ…う、ころすっ…!ころしてやるっ…!」
必死にやめさせようとする終身刑アサクロの罵り声などもう聞こえない…と言わんばかりに豪商は腰を進め
「つ…ぷ、ん"」
薬によって普通より少し強く作られた処女膜を、ついに破り奥へと剛直を届かせる。
「ひっ…あ"、やめっ、動かすな…ぶたあ…っ!」
上ずった声をあげる終身刑アサクロに気を良くした豪商は一気に腰の速度を上げ、耳にねっとりとした舌を押し付けながら
「処女なのにっ、こんなにっ、濡らしてっ、散々ひとりでっ、しておったなっ、ほらっ、憧れのおちんぽ様だっ、ありがとうだろうっ、この牝犬めがっ!」
突き入れられる度に終身刑アサクロの秘部は血と愛液で出来た泡を零しながらぐちゅ、にぢぅう、ばちゅっ…と淫らな音を立てる。
「くぁっ…は、ぁ、うvぶたっ、ぬきなさいっ…これえ、ぬきなさいってばあ…v」
魔法の影響か度重なる「私刑」の賜物か、あっさりと与えられた快感に酔いしれる終身刑アサクロを、豪商はねっとりと一晩中弄び続けた。

「旦那ぁ、あの娘!うちで引き取らせてくれやしませんかねえ?あの娘ぁ天性の娼婦だ!独房なんて勿体ねえ!」
一週間前とはまるで違う反応をする主人をいなし、>>99は連れ戻しに来た終身刑アサクロに充てがわれた部屋のドアを開ける。
「ぁはぁvおきゃくさま?いらっしゃいませえ、今日はあたしの処女まんこいぃーっぱいズボズボして、せーしたくさんくださいねえvv」
股の間に穴の空いた下着を付け、網でできたキャミソールを羽織った終身刑アサクロは媚びた声でそう言いながら>>99に擦り寄り、乳首を胸板に擦り付けては「っはvぁ、はやくv早くベッドいこっv」と甘くて溶け出しそうな誘い文句をぶつける。
「…やれやれ、どうにも調子が狂うな」
>>99はベッドへ引き摺られながら、正気に戻す薬の調合法を頭の中で組み立て始めた。


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