【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[113:堕ちたロードナイト(2012/01/24(火) 02:06:30 ID:AD5t98eg)]
問1の回答が間違っていたため訂正します。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleLordKnight3_4Black_2255
>>111様
「短い期間だが俺がお前の買主だ。」
「…よろしくお願いします。」
無愛想に礼をする堕ちたロードナイトを見て111は眉をひそめた。
顔は上々、格好も整っていて清潔感もある。
愛想はなくとも姿勢は良く、なにより態度が見るからに偉そうだ。
(奴隷市に用のある…ましてや売られているような奴には見えないが…)
何はともあれ見かけだけなら掘り出し物を買い取ったのだ。
不審な点はひとまず置いておき、用意しておいた首輪をテーブルの上に出した。
「お前には期間中これを付けてもらう。」
「首輪…? ……こんなもので私を従わせてるつもりになるのかしら…愚直ね。」
ボソリと呟いた後半の言葉は無視して111は言葉を続ける。
「これはお前の主は俺だという証になる。何度も言うが奴隷市場からお前を買い取ったのは俺だ。俺の命令にはしたがってもらうぜ。」
「わかったわ。ん…自分でつけるのは…なかなか、難しいわね…」
首輪を手に取り自ら装着を試みるロードナイト。
長い髪も邪魔をして思うように付けることができず戸惑っていたようだが、カチリ、と音がなると同時に装着が完了した。
「…!!」
途端、ビクリッと体を反らせたかと思うと、すぐに脱力状態になり、そして再び姿勢を正した。
「装着完了、ってか。」
彼女に付けさせた首輪は闇の魔道具。一種の催眠効果をもたらす装備だった。
装着したものは持ち主の命に絶対服従。疑うことも拒否することもない。
(少し簡単なもので効果を試してみるか…)
怪しい雰囲気の彼女にこの魔道具が通じるのか、若干の不安があった111はまずは軽めの命令を投げて見ることにした。
「さて、まずはHBと首輪以外、衣服を全て脱いでもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
深々と頭を下げながら主人の命令を承るロードナイト。
あいも変わらず愛想のない表情での返答だったが効果は現れているようだ。
カチャカチャと音を鳴らしながら甲冑部を剥いでいく。
肌着とスカートのみの状態も服からチラチラと覗く白い肌にそそられるものがあるが、躊躇なく彼女はそれらを脱ぎ捨てた。
最後に靴下を脱ぎ、身につけているものはHBと首輪だけとなった。
「いかがでしょうか。」
やはり薄い表情で首をかしげ、命令の完了を確認すべく主人を見つめる。
「よしよし、次はそのイヤらしい身体をじっくり見せろ。」
そう言って111はロードナイトのそばへと近寄った。
値踏みするように彼女の裸体をジロジロ見る111。
魔道具の高価なのか、彼女本来の性格なのか、本人は気にした様子もなくただ命令に従っている。
「なかなか綺麗な肌をしてるじゃないか…胸も尻もでかいし、…腕をあげろ。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
言われたとおり両腕を真上に上げ、隠れていた脇を晒す。
「へぇ…さすがにこっちは処理してあるんだな。」
キチンと処理され毛が生えていない脇に111は満足そうに笑みを浮かべ、少し汗ばんだそこを指先で撫でた。
「ん…っ」
こしょばゆいのか、ロードナイトは短く声をあげ身体を強張らせた。
ロードナイトの肌を堪能するように、また、彼女の反応を楽しむように指先を彼女の肌に這わせていく。
「…! んん…! …ぁ! は、…ご主人、様…」
「ん?なんだ?」
「…いえ、何でもありません。」
停止を乞おうとしたのだろうが、首輪の魔力のおかげで命令に拒否することを拒まれ、結局何も言えずされるがままとなってしまっていた。
「さて、お前の役目だが…」
思う存分遊び満足したのか111はロードナイトから離れると、この期間中の彼女の役目を言い渡した。
「あぁ、ちょうど肉便器がいなかったな…お前は今日から俺の肉便器だ。」
「肉便器…ですか?」
その言葉に聞き覚えがないのか、そのまま返し主人に説明を求めるロードナイト。
「その名の通りだ。…まぁお前は便器になるんだ。とにかくそこに膝で立て。」
111が示した壁際に、ロードナイトは壁を背にして膝で立った状態になった。
「こうですか…?」
「そうだ。お前はずっとそこでそうしてればいい。呼ばれれば来い。」
「それだけ…ですか? かしこまりました。」
とても簡単な命令に少し拍子抜けを感じながらも疑問に思うことは許されず了承を述べるしかない。
その日から堕ちたロードナイトの肉便器生活が始まった。
朝、111は目覚めるとさっそくロードナイトの元へ向かった。
「ふぁ〜〜…まだ少し眠いな…」
寝ぼけ眼をこすりながらズボンを下ろし、ロードナイトの口めがけて小便を放った。
「んん…?! んくっ、っく、っく…ん、はぁ…!」
111より先に目覚めていたとは言え、朝は朝。目覚めて最初の彼女の飲料は111のそれだった。
「どうだ?美味しかったか?」
「…はい、とても美味しかったです。ありがとうございます。」
肉便器らしい回答だった。
食事を取り、目が冴えてきたところで、食事中水を飲み過ぎたのか尿意が再びやってきた。
「おい、こっちに来い。」
壁際のロードナイトを呼び寄せ、口に自分のモノを含ませる。
温かみに包まれた途端、小便が出始めた。
「んちゅ、んん…、ん、ん…おいし、です…ちゅぽっ」
2回目には慣れたもので、出終わると吸い付いて掃除までし始めた。
口での掃除にソレはムクムクと大きくなっていく。
「んむ…おっひふなりまひた…ごほうひさせてひたたひます。」
加えたまましゃべるものだから何を言っているのかわからないが、そのまま頭を前後に動かし口での奉仕を始めた。
「んちゅ…、んん…んむっ ん…ちゅ、ちゅ、…んんv」
フェラは知っていたようで慣れた様子で嬉しそうに肉棒をしゃぶっている。
「んちゅ…ご主人様の、んむv おちんぽ、おいしいです…v」
舌がまとわりつくようにカリを刺激する。
じゅぶじゅぶ唾液の音を立てながらイヤらしくロードナイト…いや、肉便器が111のモノを味わっていた。
「んぁ…!!んく、うん…っく、ふぁ、おいしv」
舌先をチロりと覗かせ嬉しそうな表情を浮かべるロードナイトに111はそのまま再び肉棒を突っ込んだ。
今度はロードナイトの頭を掴み、無理やり頭を動かし喉の奥を突いてやった。
「んぉお…!!かは…っ、んん゙!!」
苦しそうなロードナイトの声に肉棒は膨らみを増していく。
「んぐううゔ!!ゲホッ、ぐっ! ッゲ、ん゙あ゙!!!」
「肉便器らしい、汚い声だな。」
「んぐ! ありが、っぐ!とう、ございぃぎ! ますんん゙!」
「あぁ、だがうるせぇよ。そもそも便器はしゃべらねぇしな。」
「…!! っ!! ……ぐ!! ん…!!!」
111にそう言われ声を必死に我慢するロードナイトだが、生理的に出る声を我慢しきれるはずもなく苦しげな声はなお漏れ続けた。
ロードナイトの口を十分に蹂躙したであろうころ、111は彼女の口へと射精した。
もちろんロードナイトはそれを嬉しそうに飲み干し、主人へ感謝の言葉を捧げるのだった。
朝、昼、晩、いついかなる時も111が呼びつける度にロードナイトの口は犯され、汚されていった。
「はい、お呼びでしょうかご主人様。」
たぷん、と擬音が聞こえてきそうなほど膨らんだ腹を晒しながら111の元へと現れるロードナイト。
お呼びでしょうか、などと伺いながら、用件も聞かずに111の肉棒をくわえ込んだ。
「んく、んんv ちゅぅう〜〜v っふぁv」
肉便器に対する用など決まっているのだから。
彼女は111の尿を飲み終え、少し苦しげにしながらも水ぶくれのおなかを腕で支え主人への奉仕を続ける。
「無様な腹だな…、おい、この中には何が入ってるんだ?」
肉棒を加える彼女の、膨れ上がった腹を足で押さえつけながら111は挑発するように問いかけた。
満杯の腹を押され苦しげに呻きながらも一生懸命奉仕を続けるロードナイトは、主人の問に答えるべく奉仕を一時止め口を開いた。
「ご主人様の小水と、精液でございます。」
もっと言い方があるだろう?そう言われロードナイトは、一度口をつぐみ、意を決したように口を再び開いた。
「ご主人様のおしっこと、おちんぽみるくでございます。私の大好物です。」
初めの頃は見れなかった照れの表情を浮かべながら、しかし111の方をちゃんと見つめて言い放った。
「はは、大好物か…さすが肉便器だな。」
「んふゅ、ありふぁとーごあいます・・・んちゅ、ちゅぱv」
「そんなんじゃいつまでたっても俺がすっきりできねぇだろ。」
再び開始した奉仕に文句を言い、ロードナイトの口を無理やり犯し始める111。
「んん!v んじゅっv んん゙!!ぐぅ、んぐ!v」
苦しいハズなのにロードナイトは嬉しそうな表情を浮かべ喜び、舌を動かしそれでも奉仕を続けた。
「…、出すぞ!」
111の言葉を合図にロードナイトの口へと精液が注ぎ込まれた。
「どうだ?美味しいか?」
「はひ…とても美味しいです…v ありがとうございます。」
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