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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[115:堕ちたロードナイト(2012/01/24(火) 03:25:57 ID:AD5t98eg)]
>>112


「貴方のような高貴な方があのような市場でお見かけできるとは…!」
少し演技がかった112の態度に堕ちたロードナイトは気分を良くしていた。
「ふふ、あなた人間にしてはなかなかわかってるじゃない。そうね、光栄に思いなさい。そして運が良かった自分を褒めなさいな。」
「えぇ、えぇ、此度で運を使い果たしたのではないかと心配になってしまいますよ私は。
しかし、本当によろしいので?私めごときが貴方のような方を…」
「もちろんよ。それになんだかあなた、他の人間どもよりかは幾分マシみたいだわ。
ペット程度なら可愛いって思ってあげてもいいくらい。」
「嗚呼!光栄でございます…!私ごときに貴方を満足させられるか…
不安で仕方ありませんが、クリエイターとして全力をつくさせて頂きます…!」
「人間になんて期待もしてなかったけど…あなたなら少しはマシなのかしら?ほんの少し、期待してあげるわ。」
「ありがとうございます! ではさっそく…お手を煩わせるわけにもいきませんが、
貴方様の慈悲により手助けされるのではと心配でございます…窮屈ではございますがこちらの台へ固定させていただいても?」
112が示した台にはベルトが4つ生えていて、それぞれ大の字に寝そべった人間の両手足を縛るためのものだった。
「あら?あなた一人で私を満足させられると?まぁいいわ。少しの期待を込めて、言うとおりにしてあげる。」
ロードナイトは112に乗せられ、固定台へと上がってしまった。
大の字になったのを確認し、112がベルトを閉めていく。
締め具合を確認するようにロードナイトが手足を動かすがビクともしない。頑丈な固定器のようだ。
「…ふぅ、貴方様が捕らえられているというだけで私興奮して参りました…お恥ずかしい…」
照れ笑いを浮かべロードナイトを舐め回すような視線を送る112。
「しかし貴方は縛られた程度では…なんともなりませんよね…」
「そうね。この程度なんてことないわ。…さっそく期待ハズレだったってことかしら?」
言葉のとおり落胆しているわけではないようで、挑発的な視線で112を嗤う。
「私ごときの愛撫で貴方様が悦んでいただけるかどうか……クリエイターとしての全力、薬の力も使わせていただきますね。」
「え?薬…?…しょ、しょうがないわね…」
「ではこれを…飲み薬ですので、飲んでください。」
112がロードナイトの口元へとビンを運び、傾けて口の中へと注ぎ込んでいく。
ゴクゴク、と注がれるまま薬を飲み干していくロードナイト。
それがどんな薬かも聞かされぬまま…。
「ん…これで全部かしら?いったい何の薬だったの?飲んだことない味だったけど…」
感度を良くするものだろうと大体の予想はついても、そういったものは効果が薄く大体は雰囲気作りのためのものだ。
それが市販のものであれば、だが。
「ねぇ、なんだったのって聞いてるじゃな」「あぁっと!!」
突然の大声にロードナイトは顔をしかめた。
「なによ!?」
「申し訳ございません!私としたことが論文の提出を忘れていました!あぁ、これはまずい…!」
「論文?だったらこの拘束を解いて提出に」「すぐにいって戻ってまいります!しばしお待ちください!」
そう叫んでは「準備準備」としたくを整える様子で玄関へと向かう112。
拘束されたままのロードナイトはたまらず声をかけた。
「ちょっと!これを解いて行きなさいよ!!」
しかし112は聞こえぬフリをして謝罪の言葉を述べる。
「帰ってきましたら必ず貴方を満足させると誓いますので…そうですね、一晩もあれば帰ってこられましょう…ふふ」
ニヤリと本音の顔が覗き見えたのも一瞬、112はすぐに出ていってしまった。
「ど、どうしろっていうのよ…」
(一晩?!ごはんとか…それにお風呂とかトイレだって!!もう!!)
112の自分勝手な行動に憤りを感じながらも手足を動かそうとしてみるが、初め試したとおりビクリともしない。
「んん〜〜〜!!…はぁ、ダメね…STRには自信があったんだけど…」
これからどうしようか、112の帰りを大人しく待つべきか…そう悩んでいるウチにロードナイトの身体に異変が起き始めた。
「ん…熱い…どうして?すっごく身体が…熱くて溶けちゃいそ…」
(あいつ暖房をつけたまま…?それにしては身体の中から熱いような…)
あまりの熱さに悶え、唯一動く部分である腰をくねらせ台との摩擦でスカートをずりあげていく。
「ん、ふ…っ はぁ…んん…どうせ誰もいないんだし…ね」
誰か人がいればパンツが丸見えの状態なのだが、誰もいない屋内であることが羞恥心を薄れさせていた。
しかし太ももがあらわになったからといって一気に涼しくなるわけでもなく、身体の熱は未だ続いている。
「んふ…は、甲冑くらい、外させるべきだったかしら…んんっ はぁ…」
(…これ、熱いだけじゃない…? なに、もしかしてあいつとの行為に期待してたってこと、なの?)
身体の変化に困惑を隠せないロードナイト。少し考えればつい先ほど飲まされた薬の効果だとわかるのだが熱でそこまで思考が至らない。
よくわからないまま悶々とした気持ちが溜まっていくのだった。
「んく…ぁ……ダメ…我慢、しなきゃ…なのにぃ…」
(熱いよぉ…動けないから慰めることもできないなんて…!)
自分でもどうすることもできない熱に、ただただ耐え忍ぶしかないロードナイトだった。


一晩立ち、ようやく112が帰ってきた頃にはロードナイトは息も絶え絶えで下着の染みから滲みでた汁で小さな水たまりができていた。
「ただいま帰りましたよ…ずいぶんと大変だったようで。」
「んふっ はぁ…v あんた、ねぇ…遅いのよぉ…」
怒鳴る元気もないようで涙目で訴える姿は可愛らしさしか感じられない。
「そんなに待っていてくれたんですか?ふふ…嬉しいですよ。」
「んぁあ…!!v」
つん、と甲冑の隙間から胸を指で押しただけでロードナイトはひどく悦びビクビクと身体を震わせた。
「すごい感度ですね…とてもあの高貴だったロードナイト様と同一人物だとは…」
「ば、馬鹿な事言わないで…お前ら人間どもなどクズでしょ…。私は違うの、んん!!vひぁっv」
甲冑を取り外し手のひらで包み込むようにして胸を揉みしだいてやるとロードナイトは軽くイッたのかプシュ、と潮をふいて水たまりを一層大きく広げた。
「ん?何かおっしゃいましたか?少し聞き取りづらかったようで…」
質問をしながらも112の止まらない愛撫に、ロードナイトは答えることができない。
「ひん!v わたひはっvひがvひがうのぉv んんvひぁぁ…!v」
「おやおや、これが高貴なお方?どうやら私の勘違いだったようですね…。」
「おねひゃい…!v もう、我慢ムリにゃのっv うひっv おちんぽぉvおちんぽほちぃのぉ!!v」
胸の愛撫だけで何度も軽い絶頂を味わわされたロードナイトは我慢の限界へと達し、プライドも何も捨て去り112に哀願するのだった。
「しょうがないですね…あなたがちゃんと自分のことを認められたらして差し上げることにします。」
「わたひの、こと?」
「えぇ、自分が、矮小で、淫乱な、雌奴隷であるってことをキチンと宣言してもらいましょうか。」
「そ、そんなこと…!ひぁああっ!v いいいますううう!v 言いうから、言うのぉっv だから、手、止め、ひぇっv」
「誰が宣言する手伝いをすると言いましたか?貴方が勝手にするんです。さ、いつでもどうぞ?」
「んんっv そ、んなぁっv ひぃぃん!v 私、はっv 淫乱な雌ですぅうっv112さまのちんぽ突っ込んでほしい雌奴隷なんですぅ!v」
「えらいえらい…してるときもずっと宣言しているんですよ?」
「はひっvお願い、入れてぇv」
薬の効果は最高潮に達し、愛撫のこともありとろけ笑顔を浮かべたロードナイトは早く早くと112に挿入されるのを何度も懇願し続ける。
「それじゃ、入れますよ…」
「んふぁぁあぁ!!v イクぅ!v入れただけで、イッちゃうのぉ!!v」
「あぁ…もう、早すぎます。これからですよ。」
ロードナイトの休憩も待たずに腰を動かす112。
「んひぃい!v あひっv ぃぁんん!v わたひはぁっv淫乱雌奴隷れすぅうっv おちんぽ気持ちいいのぉっ!v」
「そうそう。何度でもイっていいんですよ…!」
「ひぃぁっ!v ありらとーごらひまふぅっv ひもちしゅぎ…!vなんれぇっv」
「クスクス…昨日の薬、実は自家製でしてね。なかなか強力でしょう?実はあれモンスター用なんですよ…」
「もんひゅたっ?v わたしモンスターなっちゃったにょ?v」
「そうですね…今の貴方は獣そのものです…ふふ、さ、もっと気持ちよくしてさしあげますよ…!」
その後、薬が切れるまで堕ちたロードナイトは112に犯され続けたのだった。
薬が切れた後、ロードナイトは自分の晒した痴態に112に斬りかかろうとしたのだが、元を正せば命令者はヴェルゼブブ様。
彼の方の命令に間違えなどあってはならず、112へ何の仕返しもせず奴隷市場へと帰っていった。


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