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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[157:ヒュッケあさくろ(2012/02/10(金) 07:52:48 ID:V/B58muA)]
おまたせしました、少し所用で取り込んでいたため遅れました。149様の命令は帰宅次第遂行します。
>>146
「なんで、長老はこんな任務を許可したんだろう。」
影でこそりと呟きながら、私はコモドの一番大きな劇場にいた、そこでは夜のショーとして淫猥な行為が
行われているのも知ってはいたけれど長老の任務を断る訳にもいかず、先ほど面通しだけした、ワンダラーとの
対決勝負へと着たのだった。

『それでは、本日のメインイベント、「アサシンクロスの罠抜け緊縛ショー!」を始めます!』
先に舞台の反対側では、露出の多い服装のワンダラーが手を振りながら荒く作られた縄を手元に持ち、パフォーマンスを
しながら入場した。
それだけで観客はどっと沸いてはいたけれど、私が劇場へと入ると、観客はさきほどまでの歓声を2倍にしたかのような声で
口笛や歓声を大きく上げていた。

「こ、こんにちは、皆さん、今日はお願いします…」
ぺこりと頭を下げ、ワンダラーさんが私の周りを何度か回ると、その両手を後ろ手に回し、まずは両手を後ろ手縛りにし、身動きを
取れなくさせます。

『ここから、アサシンクロスさんには、罠抜けをして頂きながら、我々は緊縛を続けていきたいと思います♪』
ワンダラーさんが手元のマイクでそう言いながらも、ガッチリと縛りつけられたその両手は、既にピクリとも動かず、アサシンギルドで
習ったマイナーな解き方で解けるにも関わらず、私ははずすことが出来なくて。

「んん…っはぃ、頑張ります、ね、皆さん。これが、アサシンクロスの縄抜け、ですっ」
ギチギチと縄を鳴らしながらも、両手を動かしているだけの私に、決してその縄は解ける事が無く、ワンダラーさんは観客を
楽しませるように、そっと私の胸を押さえているアサシン装束へと手をかけました。

『どうやら、アサシンクロス様は動けないみたいですね、皆さん、こんなことをしたら、焦って、早く解いてくれるかもしれませんねー?♪』
音楽に乗りながらも、ワンダラーさんは一向に解ける気配が無いのを確認し、私の胸を押さえ、隠している装束を後ろからずらしてしまうのでした。
それだけで、たわわに実った乳房がぶるん、と抑圧から開放され、形が整い、普段から日陰にいることを心がけている性か焼けてもいない綺麗な肌続きの
乳房を何十人もの前で晒してしまい。

「ぅぁ、そ、その、やりすぎ…じゃ・・・?!縄も、硬い、です…ッ」
完全に上ずった声で、ギチギチと動かない縄を手を動かして解こうとするけれど、ワンダラーの高等な技術や、自分の稚拙な技術もあいまって
一向に解ける事はなくて。
観客が視線を一箇所に固めている中、ワンダラーさんはもう一本、2本を重ね、輪を連ねた縄を用意すると、先を私の首に通し、ワンダラー
さんは、私の足を通し、グィ!と強く持ち上げるようにして強くあそこへと食い込ませるようにするのです。

「ひぁん!?んんっぁっんんっ」
ワンダラーさんは手馴れた風に、私の装束の上を、縄を何度もくぐらせるようにして縛り、一番オーソドックスな縛りの
亀甲縛りへとその形を整えていくのです。

「ぅぁ、ぁっ、あそこ、食い込んで…ッ」
その様子をワンダラーさんは楽しみながら眺め、足元へと屈むと、両足を縛り、私をひざ立ちへとさせると、両手と両足を縛り付けて
ステージの上空へと吊り上げていくのです。

「やぁっ、ぁっ、これっ駄目っぇ…ッ!やぁぁぁぁっ!!」
少しずつ縄が強く食い込むような感覚を覚えながら、乳房を晒し、吊り上げられ、観客のテンションは最高潮へと達し、恥ずかしさのあまり
ビクビクと痙攣し、ステージの上で潮を吹いて、それが装束の食い込みと縄に染み込み、ポタポタと落ち始めるのを、ワンダラーさんは
聖杯を掲げ、それを受けるのです。

『これにて、アサシンクロスさんの敗北、ということで、ステージを終了させていただきます。』
盛大な拍手とフラッシュを感じながら、あまりの恥ずかしさで失神し、ショー代としていくらかを後日頂いたのでした。


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