【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[161:記憶喪失の駆魔剣士(2012/02/12(日) 13:38:16 ID:H9vPQ/vM)]
>>160様
「くふぅ…うっ…!」
小さな体を引き裂くように奥へと進んでゆく剛直の感触に、駆魔剣士は苦しげな、しかし切なげな悲鳴を上げる。
暗い部屋で、椅子に腰掛けた男性の上に少女がまたがっている。
背中を男の背に預けるその様はまさに父に甘える幼子そのもの。
だが二人は全裸であり、そして男―>>160のそそり立つ剛直は少女―駆魔剣士の中深くへと穿たれていた。
「ふむ」
>>160は自身を秘所にねじ込んだまま、彼女の後孔に指を添えた。
「ひゃっ…>>160さ…ま…っ?」
「力を抜け…あやつの傑作を引き裂きたくは無い」
「傑さ…何のことで…うっ」
後孔に指の腹が押し当てられ、ヒクヒクと蠢動していたそこがキュッと締まる。
「いい反応だな」
「お、お許しくだ…ひあっ!」
黒髪を振り乱しながら、首を横に振る駆魔剣士。
「何も知らぬ体ではなかろう。その体、あいつを楽しませるためだけのものであるのだろう?」
「な、なんのこ…ひぎぃっ!」
意図を察しない駆魔剣士に、>>160はやや苛立った様子で指を突き入れた。
「ひぃぃ…み、見ないでください!」
後からGスポットを刺激され、塩を噴出す駆魔剣士。
「み、見ないでく…」
「白々しい」
赤面する顔を両手で覆う駆魔剣士に、>>160は言う。
「俺『も』見た目どおりの歳ではないのでな」
彼女の反応を楽しみながら>>160は言う。
「え、ええ?」
「…そうか。記憶を失っているのだったな」
自分の指を締め付ける括約筋の感触を楽しみつつ、>>160は呟いた。
中で指を『く』の字に動かすと、彼女の背筋がビクリと震え剛直がさらに締め付けられる。
(…あいつもヤキがまわったものだな)
更なる反応を引き出そうと、少女の項に唇を押し当て吸いたてながら思う>>160。
生老病死の克服に最適なのは快楽である。いかに魔術による長命術を用いたとしても、体が老いる事は止められぬのだ。
以前会った時、彼は真顔でそう言っていたのを鮮明に覚えている。
気による細胞賦活効果で若返った自分への劣等感も含まれていたのだろう。
「くうっ!」
少女が、まるで絶頂を迎えたかのように体を捩る。
相当敏感なようだ。
(…それなのに)
彼女の体を跳ねさせる程の強烈な勢いで突き上げを繰り返す>>160。
(希望…あいつは『コレ』をそう言っていた)
駆魔剣士を借り受けるため久々に顔を合わせた時、彼は自分にうれしそうにそう言っていた。
(リヒタルゼンの精密機械、ゲフェンやジュノーの魔法技術、そしてアルデバランの錬金術にすら満足しなかったというのに)
終末医療。
ふとその言葉が彼の脳裏をよぎる。
その分野では、患者が死に対して抱く恐怖の緩和を専門に行う物がいると教会の知り合いから聞いたことがある。
だが、彼はまだそんな歳ではないしそれ程の病気に罹患したとも聞いていない。
(それに…ええい、俺は何を考えている)
腰を突き上げながら呟く>>160。
純粋に友人の事が気になっていた。
口見えても自分は聖職者。
本来ならば魔道や錬金術とは相容れぬ存在故、どうしても嫌な予感がよぎってしまう。
(もっとも、俺にとっては女性の月の物みたいなものだからな)
体の内側からコンコンと湧き出してくる黒い感情を意識する>>160。
「おい、生きてるか?お前にしなれると俺があいつに殺されちまう」
「ひゃ…ひゃい」
顔を上げた彼女の表情は、蕩けきっていた。
自分が絶頂を迎えぬうちに、彼女は何度も勝手にイッてしまっていたようである。
「すまんな。戦いの場に長く居ると、気を張りすぎて純粋に快楽を楽しめなくなっちまう」
損な性分だ。
そう言って謝る>>160。
部屋の中に悲鳴がこだまする。
駆魔剣士の後孔に穿たれた指は二本になり、太い腕を腰に回され上に逃げる事ができぬ状態で容赦ない突き上げが繰り返される。
潤滑を得た剛直が勢いよく子宮を突き上げる衝撃が来るたびに少女の視界に火花が上がり意識が途切れ途切れとなる。
「ひゅ…ひゅう…はひっ…」
何度かの突き上げの後、駆魔剣士は糸の切れたマリオネットのようにうなだれた。
「まだ終わってはいないぞ」
>>160は腰を抱えていた手を彼女の下腹に押し当てて気を送る。
すると、まるで電流に撃たれたかのようにビクッと震え彼女の意識が現世に連れ戻される。
「?」
気を流し込んだ瞬間、掌に生まれた妙な違和感。
(…拒絶反応?いや、効果は出ているはずだ)
流し込んだ気を、一瞬彼女が拒んだかのような気がした。
(俺も歳か…いや、今は抱く事に専念しよう)
>>160は彼女を再び犯し始めた。
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