【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[168:どじっこクリエイター(2012/02/13(月) 23:28:29 ID:uAKtNkXE)]
>>167さん
え?私の薬のせいでアレがそのまま…?
あー…うー…そ、それは苦しそうですね…
・ ・ ・ そ、それじゃ!私はこれで…ってあう!わーん、わかってましたよぉ〜!
「ん、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」
独特な男の臭いに顔をしかめながらも、亀頭を唾液で濡らすように舌先でキスを落としていく少女。
根元を両手で包み込むようにつかみ、ゆっくりと上下に動かしながら。
(こんな感じ、だったかなぁ…?)
久しぶりの奉仕行為に記憶を探りながら辿々しく段階を進めていく。
先端を舐めていた口を離し、根元へと近づけていく。
舌先が根元に触れたかと思うとそのまま先端に向かって舐め上げた。
たどり着いた先、カリを丁寧に舐め始める。
「れろ…んちゅう…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…」
静かな部屋の中、少女が男のモノを舐める水音だけが響いていた。
しばらくして舌が離れたかと思うと、肉棒が暖かな頬へと包まれていた。
頭を前後に動かし口をすぼめる。中では舌が裏筋を攻めるように舐め回していた。
「んむ〜…んん、ちゅうう〜〜! んちゅ、んちゅ…」
時折息を思い切り吸うように吸い付いて肉棒を締め付けたり、どじっこクリエの思いつく限り167のモノを一生懸命奉仕する。
慣れない少女が必死に自分のものをくわえる姿は、扇情感や背徳感にあふれていて一層少女の奉仕の効果を引き上げていた。
喉の入り口に当たるほど奥までくわえ込むがその小さな口では全てを飲み込めるはずもなく。
それでもなんとかしようと舌を伸ばして根元まで刺激しようとする。
「んく、ん゙〜! ん、む…れ…ちゅ…」
舌を伸ばそうとする度に奥に先端が当たり、奥壁でこすられる。
何度も何度も、少女の喉で犯されるかのようにこすりつけられ、奥を突いたまま喉へと直接射精した。
「んふ?!んん…けふっ!!っは、けふ!!」
苦しげにむせるどじっこクリエだが、口元には笑みが浮かんでいた。
167の出した精液をなんとかして飲み下すと、
「えへへ…気持よかったですか?」と笑顔を向けた。
「私、忘れてました!みんなに喜んでもらいたくて戦闘もできない製薬型になったっていうのに…これからはもっと喜んでもらえるよう失敗しないようにがんばります!」
あなたのおかげで気づけました!と息巻いて167へと抱きついてきた。
そして、そのまま去ろうとしたどじっこクリエだったのだが…、先ほどまでくわえていた167のモノを見てピタリと固まる。
「あれ…?それ、さっきだしたばっかで…あれ?」
未だ167の肉棒は勢いを納めておらず、今にも破裂しそうなほどふくれあがっていた。
「う…一回じゃ終わらないなんて、もういっそそういう薬として…って作り方わかんなーい!!」
わーきゃー言いながらも逃げようとするどじっこクリエを167が逃がすはずもなく、結局収まるまで奉仕を続けたのだった。
翌朝、何故か二人して肌がツヤツヤになっているのを街で目撃されたとかなんとか…。
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