【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[17:おっとりお嬢さんHiWiz(2011/12/07(水) 23:26:59 ID:vDsYIX9Y)]
前>>217さん
宿に行くにはまだまだ早い時間、がらがらの宿に10人近いグループがやってきました
ほとんどは少し柄の悪い男たち、そしてその中に一人だけ不釣合いな雰囲気のHW娘が混じっています
肩を抱えられてグループ輪の中心に置かれ、さらにその自分の体の値踏みをするような視線に不安を覚えながらも
親睦を深めるという理由を信じ、胸元を隠すように両手を組みながら彼らについて部屋へとあがっていくのでした
部屋にはいると、男たちは円を作るように座り込み早速持ち込んだ酒とつまみを床に広げ
リーダーの男の音頭とともに、思い思いに酒やつまみを手に取りはじめ
こういった場に慣れておらずまごまごするHW娘に、隣の男は挨拶がてら酒を勧めてきます
「私あまりお酒は得意ではないのですけれど…そうですね、何事も経験ですよね、ではー…んぐっ…んくっ…」
目をつむり我慢しながらグラスの酒を飲むと、男たちに大きな拍手で囃し立てられ、HW娘は少し、いい気持ちになってきてしまったようです
警戒心の解けてきたHW娘が、男たちの真似をするように体を伸ばして干し肉を取りにいくと
その無防備な胸の谷間に、足に、男たちの視線が集中し、幾人かは笑みを抑えられないといった様子です
しかし当のHW娘の頭の中からすっかり男たちのあの目つきのことは飛んでしまっていました
「んーっ…もぐもぐ…うん、こういうお食事もおいしいですね〜、私、こういうお食事会って経験の無いものですから〜…」
今まであまり自分に縁の無かったこの空気を楽しみはじめたHW娘の様子に気を良くした男たちは
断る間もなく2杯目3杯目と次々に酒を飲ませようとします
「んぐ…んぐ…ふぁ…あぅぅ…すみません、そろそろ私…あっ…」
3杯目飲み終えたところで不意にふらつき隣の男に体を寄せてしまうと、男の目つきが途端に変わってきます
姿勢を戻そうにもふらふらと上手く力がはいらずになかなか戻せず、しばらく体を寄せたままでいると突然顔を引き寄せられ
「んっ、むぐっ!?ん、んー…っ んぅ、ん、んんぅ…」
既にぼやけた意識の中いきなり舌を絡めとられ舐め回され、かくんと体の力が抜けてしまいます
そのとろん…とした目つきを確認した男はHW娘の胸をはだけさせ、自分が一番乗りだとばかりに乱暴に揉みしだき
「ふぁ…だめ、です…こんな…んむぅっ…んぅ…ちゅ…んぅぅ…っv」
かすかに残った理性による抵抗も胸と唇への責めによって押し切られ
その間に服を脱いだ男たちに囲まれてしまったHW娘には、もはや男たちに輪姦される道しかないのでした
「んっ、んむっ、ふぐっ、ふぅっ、じゅるぅっ…v」
1時間後、そこには下から突き上げられながら、口では肉棒をほおばり無意識にしゃぶりつき舐めまわし
両手にもまたそれぞれ肉棒を握り、扱き上げているHW娘の姿がありました
男たちは交代でさまざまな場所を犯し続け、あぶれた者はその痴態を宵に酒を飲み、その精力は果てる様子がありません
生気のないその顔、さらさらの髪、揺れ続ける胸…そして膣の中は幾人もの男たちの精液に染めあげられ、全身に染みこまされ
既に正気を失ったHW娘は男たちのなすがまま、まさに性処理用の人形として犯され続けてしまうのでした
翌日…
「うぅ…申し訳ございません…お酒を飲みすぎてしまうなんて…お恥ずかしいです〜…」
結局HW娘は頭痛をはじめ体調不良により臨時に参加することはできませんでした
慣れてないのに酒を勧めたのは自分達だからと優しい言葉をかける男たちに見送られ、何度も頭を下げながら宿を後にするHW娘
しかし自分が昨晩どんな扱いを受けていたかも、その後姿を眺める男たちがいやらしい笑みを浮かべていた事も
彼女が知ることは無いのでした
残り命令 1/2 もうしばらくお待ちください〜
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