【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[187:どじっこクリエイター(2012/02/19(日) 00:16:10 ID:DgqjwMJQ)]
>>181さん
へ?妙なぽーしょん?わ、私そんなつもりじゃ…!!
うー…もっと頑張るので報告だけは……え?
……わ、わかりました。約束は守ってくださいね…!
目の前に突き出されたソレを小さな舌で舐めるどじっこクリエ。
無理やり排泄器官を舐めさせられているという状況に表情を歪めていた。
(苦いよぉ…どうしてこんなこと…)
しかしそれを181が許すハズもなく、もっと美味しそうに舐めろと命令する。
「んちゅ…わかりまひた…ん、れろ…あむあむ…ちゅv」
ぎこちなくはあったがなんとか笑みを浮かべる少女に満足する181。
丁寧に肉棒を笑顔で舐める少女の姿には興奮するものがあった。
仕事のせいで溜まっていたモノをひとまず少女の口へとぶちまけた。
「んむ?!…んちゅ、ちゅ〜〜〜!んん…れろ、れろ…」
突然の射精に驚く少女だが停止の命が下りていないためそのまま舌での奉仕を続けた。
口の中へとドロドロした精液が溜まっていく感覚に気持ち悪さを感じずにはいられないがそれを顔に出すほど少女も愚かではなかった。
命令された通り少女は口を開け舌の上に広がる白濁液を181に見せつけるようにして上下左右へ塗りつけていく。
「181様の精液美味しいです…おくち全部で味わえて幸せです…v」
笑顔でそう言うとゴクリと喉音を鳴らしながら精液を飲み下していった。
(気持ち悪い〜…お薬よりもまずいよ〜…)
せめてもの抵抗と心の中だけでは181のモノを否定した。
181はそんなどじっこクリエの思考を読み取ったのか容赦無く次の命令を繰り出した。
「お前の唾液で汚れたモノを掃除しろ」という命令だ。
(舐めさせたのはそっちなのにぃ…!!)
思わず睨みつけてしまうどじっこクリエだったが、ここで反論してしまえば今までの苦労は水の泡だ。
必死に堪え181の肉棒へと唇を寄せた。
「んちゅ…ちゅ、ちゅ…」
唇でついばむようにして掃除をしていくどじっこクリエ。
その様はまるで肉棒へキスをしているかのようだ。
「んちゅ…ちゅ〜〜…ちゅ…」
集中して奉仕をしている少女へ突然の襲撃が起こった。
「ちゅ、んん?!!」
181が少女の唇へと射精したのだ。
ソレは唇だけでなく少女の顔を汚していった。
白濁液で化粧をされた少女は181の言葉通りに肉棒で唇に精液を塗りつけていく。
肌が汚されてしまったことがショックだったようでその顔はほとんど泣き顔になっていた。
泣き笑顔で精液まみれなまま奉仕を続けようとする少女に181は悪魔のような言葉を投げかけるのだった。
「それじゃ、本番といこうか」
「え・・・ほんば・・・?」
頭に?マークを浮かべ状況を理解していないどじっこクリエを置いてけぼりにして181は少女の腰を掴みあげた。
そして後ろから再び起き上がっている肉棒で貫いたのだ。
「あぁああ…!!!ひゃ、あうぅ…!!」
混乱状態に陥り訳もわからなくなっている少女を181は欲望のままに犯し続けたのだった。
どじっこクリエが目を覚ましたときには181の姿はなかった。
どうやら181に犯されている内に気絶してしまっていたようだ。
小棚の上に置き手紙が一枚、『今回は報告は勘弁しておいてやる』とだけ書いてあり少女は安堵した。
「水の泡にならなくてよかったぁ……でも、こんなこと続けてちゃ身がもたないよ…」
今回のことも元はといえば失敗続きの自分の製薬が原因だ。
このままだとまた同じことが…と恐怖に怯えたどじっこクリエは今まで以上に必死に製薬へと取り組むのだった。
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