【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[19:淋しがりな鈴リボンナイト(2011/12/09(金) 00:22:00 ID:1jSY3jco)]
>>18さん
ギュっとスカートの裾を握りしめて「うぅ…」と唸る鈴リボンナイト。
「命令なら、仕方ないですよね」
決心をつけた鈴リボンナイトは18に見せるように握りしめた裾を持ち上げた。
「エ、エッチな鈴リボンナイトの、パンティーを見てください…っ」
スカートの中、純白の記事に小さいピンクのレールリボンが付いているパンティーが見える。
「あんまりじっと見ないでください…」
「ちゃんとこっちを見なきゃダメだよ」
「そ、そんな…恥ずかしいです…」
しかし、18に言われ少し顔を俯かせながらも視線は18の顔をしっかり見ている。
もう一度、と18に促され、今度はちゃんと顔を見ながら、
「エッチな鈴リボンナイトのパンティーを見てください…!!」
半ば投げやりになりながら鈴リボンナイトは18に可愛らしいパンティーを見せつけた。
「ふふ、可愛いパンティーだね」
「うぅ…ありがとうございます……んっ」
18が鈴リボンナイトのパンティーに鼻先を触れた瞬間、鈴リボンナイトはキュっと足に力をこめピクリと体を震わせた。
「ん、んん……っ そんな、変なとこ匂い嗅がないで、くださ…」
「くんくん…なんだかいやらしい匂いがするね…」
「っや、…いやらしくなんて…っ」
18にじっと下着を見られている鈴リボンナイトは、いつのまにか生暖かい蜜が下着に染みを作っていた。
「これは何かな?お漏らししちゃったの?」
「ちがっ! 違います…っ これは、その…」
「何?」と18にもう一度問われ、顔を真赤にしながら答える。
「18さんに下着を見られて…か、感じてしまいました…」
スカートを捲くっている手がプルプル震え、ついつい18さんの顔から視線を外してしまい、
ハっと気づき、言われたとおりに、ともう一度18さんのことを見つめる。
「見られてじゃないよね?君が見てくださいって言ったから見ているんだよ?」
「は、はい…。18さんにパンティー見せて、感じちゃいました…っ」
その答えに満足したのか18は鈴リボンナイトに下着をじっくり観察し、顔を股にうずめるようにして臭いを嗅いだり…。
18が鈴リボンナイトの下着を堪能している間、鈴リボンナイトは恥ずかしさに耐えるように足を震わせ手をギュっと握っていた。
(恥ずかしいよぉ…18さんがくんくんする度に、震えちゃって……体、熱くなってきちゃう…)
たっぷり堪能し終わった18は最後にSS撮影を申し出た。
「えっ あの…」
さすがに後に残ってしまうSSに困惑する鈴リボンナイトだったが、18に押し切られてしまい先程と同じ格好での撮影となった。
「はい、笑って笑って」
「…っ、エッチな鈴リボンナイトの…パンティーを、見てくださ、いっ」
口端を少し引きつらせた羞恥と喜びが織り交ざった笑顔が、恥ずかしいセリフと共にSSに収められた。
「あの、絶対に他の人に見せたりしないでくださいね……っ」
「ん〜どうしようかなぁ…♪」
必死にお願いする鈴リボンナイトの様子を楽しむように18はお願いをはぐらかす。
「そんなの見られちゃったら…恥ずかしくて死んじゃいますっ」
涙目になってお願いしたが、結局、約束を取り付けることはできず、うやむやになってしまうのだった…。
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