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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[193:憂郷の聖騎士パラディン(2012/02/21(火) 22:07:28 ID:nZEF3cHo)]
>>191

「さて、まずはその邪魔なミニスカを脱いでもらおうか」
修練部屋に通されて現れた男(=191)は、パラ子を見るやいなやそんなことを言い出した。
「なっ!どうしてそんなことを…!!」
「どうしてって…女性として開発して欲しいんだろ?いいからさっさとしてくれよ」
(…なるほどな。そういうことだったのか…)
嵌められた。そう思った時にはすでに遅かった。
(あのジジイ共め、難癖つけてくると思ったら…)
このまま目の前の男を倒して逃げてしまおうか、と191へと視線を向けるパラ子だが、修練が足りないと言われてそのままというのも釈然としない。
男と交わる程度で不屈の精神を貫けばなんてことはないだろうと考えこの場は191の言うとおりにすることとした。
「いいだろう、それで?私はどうすればいい?」
惜しげも無く履いていたスカートを下ろした。
純白のパンティーが191の視線に晒される。
「へぇ〜…聖騎士が白とかそのままだな。じゃ、それも邪魔だから脱いじゃって、そこ座って。」
言われたとおり椅子へと腰かけると、足を椅子の脚に片方ずつ縛られ開いた状態で固定される。
パラ子の秘所は191から丸見えの状態だということだ。
「あんまり遊んでない色だな、キレイなピンク、花びらみたいだ。」
じっくりと観察されながらの実況パラ子も堪えるものがあるようで顔を赤くしている。
そんな恥ずかしそうな顔を見ながら191は修練を開始した。


「…っ!!、〜〜っんくぅ!!」
「我慢しなくていい。それに、そんなに噛んじゃ…ほら、血が出てる。」
自分の意思とは関係なく湧き出る声を必死で我慢しようと下唇を噛み締め耐えるパラ子。
それでも体は正直なもので191が膣に指を出し入れするだけで溢れんばかりに愛蜜が流れでてくる。
「んっ、…、うるさいっ!!…っ!我慢など…っ!!」
「へぇ〜結構余裕みたいだね。じゃあもう少し…」
「んぁあ…!!…!!、っは、ぁん!!、〜〜〜くぅうう!!」
パラ子のイイ場所をピタリと当てソコばかりを攻め始める191にたまらず声を漏らしてしまう。
「これでもDEX型だからな、命中率だけは自信あるよ。もちろんソッチ方面のもね。」
笑い混じりにそんなことを言う191を憎々しげにパラ子は睨みつける。
しかし191の攻めにすぐに表情は緩みはしたない声を上げてしまうのだ。
「ふぁぁ…!!、やめ、ソコはやめろ…ぁあ!!」
パラ子の声など無視して器用に指を曲げ当てる191の攻めにパラ子は早くも絶頂を迎えようとしていた。
(そんな・・・今までこんなことは…!ぁ、もうだめだ……!!)
「んく、くぅうう〜〜〜〜!!!」
大きく体を震わせながら子宮から這い上がってくるような快感に無様な顔を晒すパラ子。
しかしそれも束の間、即座に思考を切り替え元の聖騎士の表情へと戻し191へと言い放った。
「…もう用は済んだだろう。これで私も女としてレベルが上がったというわけだ。」
交わりもなしにそう言い切ってしまうのは少々気が早いようにも思えたが、早くここから逃げた方がいいというパラ子の勘がそう言わせていた。
191は返事もせず、パラ子の足を解放することもなく、再び先ほどの行為を繰り返し始めた。
つまり、パラ子の最も感じる部分を攻め始めたのである。
「なぁぁあ…!!っはぁぁん…!!ぁあ!あぁん…!!」
突然の行動に為す術もなく喘ぎ声を叫ぶパラ子。
イったばかりの膣を攻められては我慢も何もなかった。
「5回はイってくれないと。それでようやく1%ってところじゃないか?」
パラ子のセリフを嘲笑うかのようにそんな言葉を返す191。
文句を返したいところだがパラ子はそれどころではない。
191は軽口を叩きながらも動かす指は止めていないのだ。
「あぁ…!!、っふぁ、あん…!!やめ、ぁ!!今イッたばかりぃぃん…!!」
191の宣言通り5回連続でイカされたパラ子は5回目の絶頂でパタリと糸が切れたように倒れ気絶してしまったのだった。


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