【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[202:正義のロードナイト(2012/02/24(金) 03:39:05 ID:KxyCLNLs)]
お待たせしました。今回の休暇は思ったより長くなってしまい、申し訳ありません……。
またよろしくお願いします!
>>144さん
「わ、わかりましたっ。正義のロードナイト頑張ります!」
そう意気込んで実習室へ足を踏み入れたロナ子だったが、言い渡されたのは卑猥な特訓内容だった。
「真面目になった自分がとても悲しく思えます……はぅ」
バーサークポーションを飲み干すと、途端に羞恥心が消去される。そして胸当てやマントを外してニーソックスとブーツのみの格好になった。
乳首もあそこも丸出しの状態で走りこむロナ子。騎士というだけあって五十往復するまでは勢いが揺るがなかった。
走り終えた後、岩の上に座ってM字開脚に。
「ロナ子のおしっこ姿をみてください」
しゃあああぁ……
小水を振りまいて地面にびしゃびしゃと撒き散らされていく。出し切った後は、両手であそこをぴらりと広げ、
「わたしのおまんこの特訓をお願いします♥」
すぐさまズブリと肉棒を突っ込まれ、ガンガン突き上げられてしまう。激しい攻めにロナ子は何度もイキながら肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げた。
「あっはあっ! わ、わたしのおまんこの締め付けは如何ですかっ? もっと激しくして大丈夫ですよ♥」
ズブズブと突き上げ続け、既に体力がなくなりかけていたロナ子のほうが先に参るまでイカされつづけてしまうのだった。
>>148さん
「わ、わたしふぬけています? そんなつもりはなかったんですが……」
というわけでショックを受けた様子のロナ子を鍛えることに。組み手をしたところ、ロナ子はあっさりと148に一本取られてしまった。
まずは青ジェムをあそこに一個。
「んんっ……結構きついですっ」
そのまま組み手を続行するも、振動を始めた青石でロナ子は感じてしまい、
「くっ、あぁ……」
ガクガクと膝を揺らし、感じ入ってしまう女騎士。耳まで紅潮してしまい、その隙を突いてまたあっさりと一本取られてしまう。
「はうぅ……!」
そんな調子で一個、また一個と青ジェムが突っ込まれ、お尻にも何個も挿入されてしまう。
「も、もうだめです……参りました」
ぺたり、と尻餅をついて降参の言葉を言うロナ子。青石の振動で軽くイカされ続け、とても戦えるような状態ではなくなっていた。
罰として、青ジェムを入れたまま肉棒を挿入されることに。あそこにガチガチの勃起肉棒が突っ込まれ、ロナ子を激しく突き上げる!
「あっ、やあっ……あそこが石でゴリゴリって……ひぃんっ」
異物を突っ込まれたまま膣を攻め上げられ、ごりごりとした刺激で何度もイカされてしまう。抗いようのない快感に肛門がヒクつき始め、「こっちも弄られたい」と148に訴える。
よしよしと148は言いながらロナ子の丸いお尻を撫で回し、あそこから肉棒を引き抜いてその窄まりに宛がった。
「あっ! そ、そっちは違……ひああっ♥」
お尻の中にある青ジェムがゴリゴリと直腸を刺激し、ロナ子に背徳的な快感を与え続ける。この間にも青ジェムは振動しており、あそこを微妙な振動で攻め続けていた。
「ふあぁああーっ!!」
ぷしゃっと蜜を噴いてだらしなくイってしまう女騎士。ほ肉棒が引き抜かれた瞬間、今まで膣と直腸を犯していた青石が勢いよく飛び出してきた。
「はぁ、はぁ……148さんは意地悪です……」
ぐったりと伏して、ロナ子はぽつりとつぶやいたのだった。
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