【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[211:憂郷の聖騎士パラディン(2012/03/01(木) 00:11:27 ID:PwGWjWnE)]
>>194様
プロンテラ城のとある一室、憂郷のパラ子は上司でもある初老のロイヤルガードと向かい合っていた。
「慰労任務…ですか?」
「あぁ。194というアサシンクロスを聞いたことがあろう?どうやら任務での疲労が溜まっているようでな、依頼が来たというわけだ。」
194の名前は聞いたことがあった。確か聖堂教会の元で任務をこなす若い男だったはずだ。
「しかし…彼は教会付きだったはずでは…」
教会の任務を請け負うならば疲労回復のために教会からプリーストが派遣されるのが普通だ。
怪訝に思うパラ子を丸め込むようにロイヤルガードは言い捨てた。
「ともかくお前にはココに行って彼の疲れを癒してもらう。お得意のヒールやゴスペルでも披露してやるといい。」
194の住所が書かれたメモを渡すと話は終わりだとパラ子は部屋を追い出されてしまった。
何かおかしいとは思うが任務は任務。パラ子はメモに示された場所へと向かったのだった。
数分後、パラ子は辿り着いた194のセーフハウス内、カーテンで仕切られた一角で着替えていた。
カーテン越しに194の声が届く。
「悪いな、そんな格好になってもらって…」
用意された衣装を片目で見ながらパラ子はため息混じりに返事を返した。
「いや、気にすることはない。」
彼の指示を受けたときから事情はなんとなく感じ取っていた。
194から言い渡された内容は2つ。
彼の命令には拒否の意思を見せてはいけないことと、特定の衣装へと着替えて慰労任務をこなすことだ。
(おそらく…あのヘンクツジジイに命令されたんだろうな…さながら今までの修練に対する試験といったところか)
教会の神父を思い浮かべ顔をしかめるパラ子。休暇中だというのに変な任務につかされた194のことを哀れに思い今度はパラ子から声をかけた。
「…お互い苦労が絶えないな。」
しかし194からの返事はなかった。いや、あったのだがパラ子には聞こえない程の小声で「そうでもない。」と。
着替え終わったパラ子はカーテンを開き194の前へと姿を現した。
厳つい甲冑を脱ぎ、肌着もスカートも下着も脱ぎ捨て、用意されたエプロンのみを着用している。いわゆる裸エプロン姿だ。
純白のフリル付きエプロン姿の自分を見てパラ子は珍しく自信なさ気な声をだした。
「この格好…軽くて動きやすいのはいいんだが、こう、ヒラヒラしてて私には似合わないような…」
「そんなことないさ。可愛らしい格好も似合うんだな。…とりあえずご飯をお願いできないか?実はまだ今日は何も食ってなくて…」
そこからパラ子は194の身の回りの世話をこなしていく。
料理から始まり、掃除、洗濯、マッサージまで。ソファに身を沈め様子を観察していた194にはパラ子が動く度にエプロンの隙間から胸が見えたりおしりが見えたり。
「さ、次は何をすればいい?歌でも歌おうか?」
ある程度片が付いたパラ子が194の元へと帰ってきて次の指示を仰いだ。
身を屈めて尋ねるものだから194からは胸の谷間まで丸見えだった。
「今度はこっちを癒してもらおうかな…。」
パラ子の自覚なしに誘う様子に194はそんな風に言葉をもらした。
その言葉にピンときたパラ子は命じられていたように自らおねだりを言わねばならない。
(しかし…そんなこと言えるのか…?! …いや、言わなければ修練の結果が見えないなどとまたあのジジイ共に難癖を…)
頭の中でおねだりのセリフとお偉いさんの顔がぐるぐると渦巻く。
パラ子は意を決したように生唾をゴクリと飲み込み194を見つめた。
「…パ、パラディンのおまんこを肉棒で犯してください…ッッ!!」
一息でそう言い切ったパラ子の顔は羞恥で真っ赤に染め上がっていた。
普段の彼女からは想像もつかないような弱気な表情に194はポンと頭を撫でるとパラ子を自らの上へと招いた。
ソファに座る194の上に抱っこのような形で座り込むパラ子。
腰を下げていく程にアソコへと肉棒が入っていく。
「ん、く…! は、ぁぁ…!!」
最後まで飲み込むことができるとパラ子はさっそく腰を動かし始めた。
「んぁ…!あぁん…!! っふぁ、ぁあ…!! ぁん!!」
先ほどのおねだりのセリフがパラ子を大胆にさせていた。
腰を限界まで降ろす度にイヤラシい声をあげてしまう。しかしそれを我慢できずに194に聞かせてしまっている。
(うぅ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!)
頭の中ではそう叫びながらも腰を止めることはなくパラ子は194の命令に従った。
「パラ、パラ子の!ぁ…!おまんこの毛をひっぱってくださぃい…ッ!!」
叫びながらパラ子は軽い絶頂に達した。羞恥からくる快感に溺れてしまったのだ。
「ぁひいッ! ふい゙…!もっと…!もっとおまんこを肉棒で犯して…!!あぁ…!!」
絶頂を区切りにパラ子の腰の動きが一段階早まる。
194の目の前で揺れる胸も激しさを増し掴みとるとパラ子が反応して声をあげた。
「おっぱい…んんぁ! パラ子のおっぱいもいっぱい犯してくださ…ぁあッ!!」
(私は…何を口走って…)
もう頭は麻痺しはじめ口からは勝手に淫靡なセリフが吐き出されていた。
どこで覚えたのだろう、言ったことも聞いたこともないセリフが口から勝手に溢れでてくる。
しかしそれが恥ずかしいものだということは認識できていた。
その恥ずかしさがパラ子をさらに快感へと導いていたのだから。
「あぁん…!、ぁ、イク…!!イっちゃうのぉ!!、…イ、くぅううう〜〜〜ッ!!!」
パラ子はその身を震わせ緩みきったアヘ顔を晒しながら絶頂へと達した。
「合格だ。」
ポツリとそう言った194の言葉にパラ子はハっとなり当初の試験の話を思い出した。
(そうだ…!これはジジイ共の試験で…)
無様にも淫乱に振舞ってしまった自分が合格とはどういうことだろうか…。
そう疑問に思ったパラ子だが、その考えは一瞬に消え去られてしまった。
「ひぁ…!あん!!、ぁあぅうう…!! いやぁ!今は、キツ…んん!!」
「今度は本当に癒してもらおうと思ってね。慰労任務、よろしくたのむよ…!」
そう言いながらパラ子のアソコを犯す194。彼が満足した朝方までパラ子の任務は終わらなかった…。
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