掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[234:正義のルーンナイト(2012/03/11(日) 22:00:21 ID:heGBme.E)]
>>224さん

「わ、わかりました。恥ずかしいけど……」
 最後に小さく付け加えて、おずおずと下衣を脱ぐルナ子。前垂れもニーソックスも脱ぎ、最後にパンツを下ろして大きな椅子に浅く座る。
 そのままゆっくりと両足を開き、肘掛にすとんと乗せた。これルナ子は椅子の上で股を開き、自らもっとも恥ずかしい場所をさらしていることになった。
(あぁ、恥ずかしいよ……24さん、じっと見てる)
 うっすらと生えたあそこの茂みを見られているだけで、耳まで紅潮して心臓の鼓動が強くなっていく。
「る、ルナ子のおまんこ……ツルツルのおまんこにしてくださぃ……」
 弱々しく、しかし224から目を逸らさずに言うルナ子。彼は剃刀を片手に近づき、目の前で屈むと一本の管を取り出した。
「そ、それはまさか……」
 見覚えのある、というよりも忘れたくても忘れられない陵辱器具。尿道に突っ込み、無理やりに小水を吸い取る淫具である。
 丸出しの小穴に管がすっと差し込まれた。
「ひぅ!」
 しかし、管は入り口に浅く入っただけで奥へ進もうとはしなかった。
「い、意地悪しないでください……。おしっこの穴に奥まで入れて、おしっこさせてください……」
 火がつきそうなくらい頬を紅潮させて、涙目で言うルナ子。恥ずかしい思いをしてだんだんとSPが回復し始めていた。

「んぅううっ!」ずぶずぶ、と尿道にカテーテルを挿入されていき、苦悶の表情を浮かべるルナ子。
 管を通って黄色い液体が吸い上げられていく……それだけでルナ子は達しそうになってしまうくらいの羞恥を覚えていた。
 マゾの女騎士は、こんなことでもイキそうになってしまうのだった。
 おしっこを採られながらゾリゾリとあそこの毛を剃られていく。
「わ、わたしっ、こんなことで……興奮しちゃってる……っ」
 剃刀の刃があそこを通るたびに、ルナ子はゾクゾクとした背徳的な快感を受けてしまっていた。胸当ての中ではもう乳首が痛いほど尖ってしまっている。
 剃り終えた後は白ポ配合のクリームをあそこにまぶされた。ぬるぬると入り口の周りに塗りたくられ、今までの快感で呆然としているとルナ子の秘所に指先が入り込んでくる。
「んはぁっ、そ、そこは……あ……♥」
 ぬるぬるの指先でくちゅくちゅとあそこをかき回される……今までの恥辱で弱っていた体は、すんなりと屈服してしまう。
「んっ、も、もう……あぁ、いくっ」びくん!と大きく仰け反って果てるルナ子。
 椅子には淫らな蜜がとろとろ垂れ流されていて、指先が激しく動くとびちゃびちゃと飛沫を撒いてしまう。カテーテルが吸い上げる小水も勢いよく吐き出された……。
「あぁん、気持ちいい……おしっこしながらイクの、気持ちいいです……♥」
 何度も何度もイカされ、SPが500ほど回復していた。


>>225さん

「確かにその通りですね……最近、スキルにばかり頼っている気がします。ここは一度、初心に帰って自分を見つめなおしてみます!」
 そう意気込んで新米剣士(可愛いタイプの美少年)の指導をすることになったルナ子。剣の振り方もロクに知らない少年だったので、そっと白い指先をその小さな指先に添えて優しく教えた。
 胸当て越しに大きな乳房が少年の背中に触れたり、サラサラの青い髪の香りが少年の備考を刺激したり、前垂れからチラチラと純白が覗いたりと、ルナ子は無意識に少年剣士の理性を攻撃していた。
「ん? どうしたの、前屈みになって。お腹でも痛いのかな?」
 と微笑を浮かべて少年に近づき、理由に気づいてしまったルナ子。小柄な少年でもあそこの剣は立派に硬くそそり立っていたのだ。
「こ、これじゃ訓練にさしつかえるよね? わたしは君の指導をしないといけないし、仮にも剣士がそんな状態でいるわけにもいかないし……」
 そんな言い訳じみた援護射撃をして、そっと少年のズボンを下ろした。ビンビンに勃起したピンク肉棒が露わになった。
「はむっ、んむ……♥」咥えルナ子。
 拙いフェラだが、女を知らない少年剣士にはそれだけでも十分に効果があった。憧れのルーンナイトに勃起したモノをしゃぶってもらっているという事実が、ますます肉棒を硬く大きくさせた。
「んむっ、すごい……口の中でどんどん膨らんでくる……んんっ?」どぴゅどぴゅと口の中に射精されてしまうルナ子。
 こくん、と射精された白濁を飲み込んで、ルナ子は剣士を見上げた。
「早すぎるわ、そんなに気持ちよかったの――きゃっ」
 今度は剣士が「ぼくもルナ子さんを気持ちよくさせたいです!」とルナ子を押し倒してきた。そのまま胸当てをズラされ、ぷるんとさらけ出された乳首に吸い付かれる。
「んっ、そこは……あぁ……」
 早くも硬く勃ったピンクの突起をちゅぱちゅぱと吸われ、片方の乳首はこねくられながら乳房を揉み解されて軽くイってしまう。

 胸だけでは我慢できなくなったのか、少年はルナ子の下着を剥ぎ取って勃起したものをあそこに宛がった。
「いいよ……きて……あっ♥」
 少年の肉棒に貫かれて善がってしまうルナ子。ズンズンと激しい腰使いでルナ子を攻め立て、ルナ子もたまらずよがってしまう……。
「んっ、気持ちいい……こっちの剣は立派なんだね……♥」
 ビクビクと震えてまたイってしまう。そのまま剣士の少年と甘いひと時をすごすルナ子だった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)