【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[240:正義のルーンナイト(2012/03/13(火) 19:15:38 ID:7tvl3gIA)]
>>231さん
エレメンタルチェンジで人格が変わってしまったルナ子。愛と平和を遵守する正義から、快楽を貪る性戯のルーンナイトになってしまった。
「231さん、いっぱいエッチなことをしてSPを回復させてくださいね」妖しく微笑むルナ子。
ひざまずき、231のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、手で握ったり、ぷにぷにと触って刺激する。美少女の白く細長い指先で弄ばれた肉棒はむくむくと膨らんでいった。
「そろそろいいかな。ちゅっ♥」肉棒にキスをするルナ子。
そのまま先端から側面まで唇を擦り付け、唾液を塗りつけていく。美少女の唾液でベトベトになった肉棒は、もうギンギンになって先っぽから先走りを滴らせていた。
「すごぉい、もうこんなになってる……さっそくいただきまーす、んむっ」
先端を咥えるルナ子。そのまま奥まで咥えていき、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てて肉棒を味わう。
(すごい匂い……あそこがきゅんきゅんしちゃうよ……)
うっとりとした様子で肉棒にしゃぶりつく。先走りをチロチロと舐めて、舌先に唾液とは違う液体をべっとりと塗りつけていく。
「んっ、むぅ……んん。気持ちいいでしゅか? あむっ」上目遣いでじっと231を見上げるルナ子。
普段の正義感たっぷりの美少女からは想像も出来ないほど淫らな眼差しだった。
口を前後させて扱いていると、ビクビクと肉棒が振るえ始めた。それが射精の前兆だと気づいたルナ子は受け入れる準備をする。それから数秒後には、肉棒の先端からどっぷりと濃い白濁が吐き出された。
「んっ、すご……あつい……んんっ」
熱い白濁で口内をぬるぬるにされてもしゃぶるをやめず、精液を貪るようにちゅぱちゅぱと吸ったり舌を絡めてくるルナ子。
精液を飲まないようにしているのでむせ返りそうになりながらも、貪欲に肉棒を扱き続けた。
射精がやむまで搾りきったルナ子は、231を見上げながら口を開く。口内はどろりとした白濁に塗れており、ネバネバと何本も糸を引いている。
「んっ、こくん……231さんのせーし、まろやかで美味しいです……♥ もっともっといっぱい射精して、ルナ子をえっちな気分にさせてください」
唾液と精液に塗れた肉棒を小さな舌先で掃除して、またちゅぱちゅぱとしゃぶりつく淫乱なルナ子だった……。
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