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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[26:正義のロードナイト(2011/12/14(水) 14:40:40 ID:/YENdlP2)]
>>5さん

 キャンディを口にしてしばらくすると、ロナ子は胸のつかえが取れたように気分がすっとするのを感じた。
 言われるまま純白パンツを脱ぎ、大きな椅子に浅く座る。そして、両足を開いて花びらを見せ付ける格好になった。
「5さん、ロナ子のおまんこをツルツルにしてください」
 尻穴までさらしながら青の茂みを見せつけ、微笑みながら言うロナ子。キャンディの効果で羞恥心が消えた影響だった。

 しかし5はすぐに剃毛せず、「力を抜いてもらうよ」と言ってカテーテルを取り出した。細長い管を小水の穴に挿入する。
「んんぅ! そ、そこは……♥」
 ビクン!と仰け反ってしまうロナ子。更に5は管を前後させてジュポジュポとおしっこの穴を刺激してきた。
 これにはロナ子もたまらない。
「ああっ、おしっこ! おしっこ出ちゃいますうぅう!!」
 あっという間に放尿に導かれるロナ子……無理やり採尿され、黄色い液体が管に吸い上げられていく。
「あひぃ! おしっこっ、おしっこしながらでいいからイカせてくださぁい!」
 そんな被虐的な行為ですら快感を感じてしまう淫乱女騎士は、恥も外聞もなくおねだりをしてしまう。
 5は「笑顔で言わないとイカせないよ」と意地の悪い笑みを浮かべて、管の動きを止めてしまった。
「はっ、あ…………ろ、ロナ子をおしっこしながらイカせてください」
 にっこりと微笑みながら言いなりになってしまう淫乱女騎士。5は「いいよ」と薄く笑い、先ほどより激しくカテーテルを前後させた。
「んうぅう!! も、もうイっちゃいますぅ!!」
 大量の小水を吸い上げられながら果てるロナ子。
 イってもまだ5は管を止めず、ジュブジュブと激しく扱き立ててロナ子を連続絶頂に導いくのだった。

「はぁ……はぁ……」ぐったりと椅子に背を預けるロナ子。
 イキまくった女騎士の身体は完全に力が抜けてしまっていた。5はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、淫汁を洪水のように垂れ流す秘所に挿入した。
「んんくうぅ!!」イキまくって敏感になっているところへ挿入され、軽く果ててしまうロナ子。
 既に剃毛とは関係のない行為だが、力の抜けたロナ子に逃れる術はなく。
 足をがっちりととつかまれ、激しく腰を打ち付けられる。一突きされるたびに肉棒が敏感な淫所を刺激し、ロナ子を快楽に堕落させる。
 ロナ子も抵抗するようなそぶりは見せず、肉棒の快楽に浸って女の悦びを堪能する。
「あぁん! 5さんの熱いのが……」
 注ぎこまれた瞬間、その熱い精を膣に受けてイってしまうロナ子。
 それからも何度も何度もイカされ、何度も中出しされてしまうのだった……。


>>12さん

 少年剣士の稽古を任されたロナ子。とても戦いなど出来そうもない、見た目可愛らしい年下の少年である。
(か、可愛い……!)モロタイプな少年に頬を赤くするロナ子。
 朝と昼は剣の稽古を。早朝に軽く運動して、PvPで模擬戦を行う。
 昼にスキルの仕様や戦術を叩き込むという方法で夕方まで勉強した。そして夜――

「じゃ、じゃあそこに座って」
 ニーソックスとリボンを残して肌をさらすロナ子。少年剣士にベッドに座るように言う。
「んぐっ、んむ……んっ」
 早速少年剣士のズボンを下ろして肉棒をしゃぶるロナ子。すぐさま口の中で肉棒が膨らんでいった。
「はむっ……気持ちいい?」
 少年を上目遣いで見上げる。彼は、気持ちよさそうにびくびくと震えていた。
 拙いフェラでも少年にとっては初体験。憧れの美少女に咥えられているという事実も相俟って快感を増していた。
「――んむっ?」どっぷりと、口内に白濁が流れ込んでくるのを感じるロナ子。
 それを飲み干すと苦味が口いっぱいに広がっていった。

「じゃあ、今度はわたしを気持ちよくしてね……♥」
 横になってM字に股を開くロナ子。少年剣士はしばらくの間、魅惑の秘所に見惚れていたが、やがて恐る恐るビンビンの肉棒を入り口に宛がい――
「んんぅ! 全部、は、挿入ってきちゃう……ああっ♥」
 はやくも軽く果ててしまうロナ子……少年剣士は戸惑い半分、興奮半分といった様子で腰を打ち付けて来る。
 少年の荒い息遣いを耳にし、ロナ子は
「き、気持ちはわかるけど、もっと落ち着いて大丈夫だから……もっと上に突き上げるようにして――ああっ」
 初めてセックスする少年に落ち着けというのは無理な話だった。だんだん快楽に身を任せ始めた少年は、腰の動きが早くなって激しくロナ子を攻め立てる。
「うっ、んんっ……は、あぁ……」ごぷごぷと中に注ぎ込まれ、恍惚とした表情になるロナ子。
 少年は初のセックスによる中出しの余韻に浸り、呆然としていた。
「はぁ、はぁ……じゃあ、今日はここまで。続きはまた明日しようね」

 ――そして数日後。ロナ子と少年剣士は12のもとへ訪れていた。
「修行の成果を見せてもらうぞ」と12は言い、さっそくロナ子を裸に剥いた。
 ロナ子は12に騎乗位で挿入を果たした後、横に立つ少年剣士の肉棒を扱き立てた。
「んっ、くぅ!」凄まじい快感に襲われるロナ子。
 12の手で乳房を揉み解され、硬くなった先っちょをきゅっとひねられるとロナ子はあっという間に絶頂に導かれてしまった。
 少年剣士がロナ子の背後に回り、形のいい耳を舐めながら乳房を荒々しく揉みしだく。
「んんっ、ふたり一緒は……あ、そっちは!?」
 肛門に剣士の勃起肉棒が宛がわれたと思ったときには遅かった。ずぶり、と尻穴を犯されてしまうロナ子。
「んんっ、ふあっ……両方はきつすぎ、ますぅ……」
 12は上体を起こし、ロナ子をサンドイッチにして犯す格好になった。ふたりがかりで攻められてはたまらず、ロナ子はあっという間にイキっぱなしになってしまう……。
「ん、ふああ……気持ちよすぎて…………あぁ」
 肛門と膣と乳首という、三大急所を攻められてイキまくるロナ子。
 その後もロナ子はふたりを相手に何度も何度も果ててしまうのだった。

 余談だが、少年剣士とはしばらくの間、「稽古」という名目でエッチの訓練を続けていたという。


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