【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[270:正義のルーンナイト(2012/03/30(金) 01:09:16 ID:2ciLpW1M)]
>>236さん
「あ、飽くまでも訓練ですよね?」
台の上に寝かされたルナ子は、手足を鎖につながれてX字に磔にされていた。嫌な予感に駆られて不安げに236に訊ねるが、最後まで説明を聞かされて嫌な予感が的中していたことを悟った。
「そ、それはやりすぎじゃ……ひああっ」乳首をピンと弾かれてのけぞるルナ子。
数人がかりで服を剥ぎ取られて裸にされてしまう。純白パンツは引き千切られ、胸当ても外され、それでもルナ子はまったく恥ずかしい場所を隠せない。
「うううぅーっ」ガチャガチャと暴れて鎖を引っ張るルナ子。
捕まってエッチな尋問をされる美少女そのままのシチュエーションに陥り、ルナ子は早くも身体を火照らせてしまっていた……。
媚薬をたっぷり浸した筆先が乳首と豆をさわさわと愛撫し、淫薬を塗りつけていく。
「ひぐっ、あっ、あっ! や、やめてぇ……ひうっ」
ビンビンに尖り勃つ乳首とクリトリスを執拗に攻められ、それでも決してイカせることはなく苛め抜かれる……。
太ももや首筋、足の裏など隠された性感帯を尋問官たちは探し出し、ぺろぺろと舌先で弄ぶ。
意外にも尋問官は全員女性だった。ルナ子に気を使ったのではなく、同姓なら今回の尋問に最適だったからだ。
同じ女だからこそルナ子の弱点を的確に攻められるし、男と違って性欲に駆られて挿入したり出来ない。妙齢の尋問官たちは、ルナ子を決してイカせず攻め続けた。
「あぁ……も、もうっ……はなすっ……だめぇ……」
頑張っていたルナ子だが、勃起した乳首とクリトリスを筆で撫でられるたびに、形のいい巨乳を揉み解されるたびに、理性が削り取られていき、
「はなすっ、話しますっ……だからもうイカせてぇ!! おねがいーっ!」
泣きながら快楽の欲求に屈してしまったルナ子だった……。しかし、すぐにはイカされず……。
「はぁん……ど、どうしてイカせてくれないのぉ……?」
丸一日焦らし続けられ、既にルナ子は快楽を求めるメスに成り果てていた。気が狂いそうになりながらも焦らされ続けていると、236が「そろそろいいか」と言って近づいてきた。
「あっ……♥ お、おねがいです! イカせてくださいっ……オナホールの代わりでも何でもしますからっ、イカせてください……!」
泣きながら哀願すると、やっと望んでいたモノをあそこに突っ込んでもらえたルナ子。勃起肉棒が秘所を貫いた瞬間、ルナ子はビクビクと惨めに痙攣してイってしまう……。
「ふああっ♥ おちんちん挿入されただけでぇ……ひああっ」
鎖につながれたまま、パンパンと腰を打ち付けられ置かされるルナ子。236のオナホールと化した美少女は、媚薬に侵された身体で何度も泣きながら果ててしまうのだった……。
>>238さん
「ま、またおしっこ……ですか」
呆れたような、悲観したような顔つきで溜め息を吐くルナ子。それでも恥ずかしさは変わらず、頬が紅潮していた。
前垂れとパンツを脱いで秘所をさらし、机の上にしゃがむ。
「ルナ子のはずかしい小便姿を見て、おしっこを採ってください……」
耳まで真っ赤にしながらそう言い、ちょろちょろと放尿するルナ子。黄色い液体が容器の中へと流れ落ちていく。
(うぅ……恥ずかしいよ……おしっこしているところ、見られているのに……)
ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り、それだけでイってしまいそうになる。出し終わって一息ついたのもつかの間、利尿薬を口に突っ込まれてしまう。
「むぐっ……んぐんぐ……ぷはっ」
飲んだ途端、強烈な尿意が沸き起こる。
「あ……ま、また……!」
じょばああ……とおしっこを漏らしてしまうルナ子。迫りくる尿意を我慢しきれず放尿してしまっていた。
既に乳首はビンビンに尖り、あそこからは小水に混じっていやらしい蜜が垂れている……。
何度も何度も放尿を強要され、238の前でおしっこを容器に流し続けるルナ子。そんな恥ずかしい姿を見られて感じてしまい。
「だめっ……エッチな気分が抑えられない……238さん、エッチなルナ子を犯して、お仕置きしてくださいっ」
すると胸当てを剥ぎ取られ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われてしまう。それだけでルナ子はビクビクと震えて軽くイってしまう……。
「んんっ! 乳首は、だめです……あっ、そこは……」
がばっと足を開かされ、おしっこと愛液に塗れた秘所を露わにされるルナ子。机の上に座らされ、あそこに肉棒を挿入されてしまう。
「そ、そんな……いきなりっ……ふあっ♥」
まだ利尿薬が効いていて、一突きされるたびにおしっこを勢いよく放ってしまうルナ子。ビクビクと惨めに痙攣しながら何度も何度もイカされ、部屋中をおしっこ臭くしてしまうのだった……。
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