【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[274:アリス志望スパノビ(2012/03/30(金) 21:02:35 ID:X6iFYfco)]
>>269様
意外に頑張りますね。
>>269ことアリスは自身の眼前で下半身を曝し、インジャスティスを相手に奉仕する少女を見ながらそう思った。
かろうじて少女と呼べる幼い彼女がスーパーノービスであることは、纏っているシャツからそうであると判別できる。
彼女は一命を助けられ、何を勘違いしたのか深淵の世話をしたいなどと申し出た。
疑い深い彼は、少女の覚悟を試すため試練を課す事にした。
「んほっ…んつ!んっ!」
「ほう、なかなかやるじゃねぇか。どうやらケツのそれは懲罰じゃなくてご褒美だってクチかぁ?」
インジャスティスは自らの足下に跪き、天津のひょっとこの様に頬をすぼませて自分のイチモツを吸い立てているスーパーノービスの少女を見下ろした。
彼女は秘所に媚薬を塗り込まれ、その上で自慰を封じるため両手を後ろ手に戒められている。
そして小振りな臀部には幾条もの赤い筋が走り、彼女がこれまでにも様々な攻めを受けていた事が伺えた。
「なあ>>269ちゃん。マジでやらせてくれないの?これじゃ生殺しなんだけど?」
彼女を連れてきたアリスの方を向き、困った口調で問いかける。
「先程申し上げたとおりです」
汚物を見る目で答える>>269。
その視線の先に捉えられているのが、彼なのかそれとも彼女なのかはわからない。
「んもー…その冷たい目、相当クるね」
「仮にご自身で手を下した場合、ジルダス様に報告しなければなりません」
「うわ、タンマタンマ。今の台詞ノーカウント。マジで勘弁」
彼女の存在が相当恐ろしいのだろうか、インジャスティスは顔を青ざめさせた。
魔物二人の遣り取りを意に介さず、アリスを志したスパノビ少女は一心不乱に逸物を吸い立てていた。
必死に下を絡ませ、頬をすぼめ頭を前後させる。
「あむっ…んっぐ…んっ!」
インジャスティスの逸物に喉奥を深くを突かれる度にキュンと収縮する下半身。
どうじにこみ上げて来るどうしようもない切なさに堪えながら賢明に奉仕をする少女。
「いいじゃねぇか。おまえ、言い肉になるぜ?」
反応を伺おうと彼女が上目遣いで見上げると、嗜虐心に満ちた顔でインジャスティスが言う。
下の口は岡にあげられたフェンのエラのようにヒクヒクと蠢動しつつ、ダラダラと涎のようにベト液を滴らせている。
「肉便器ではなく肉、ですか?」
苛ついた口調でアリスが言う。
「ははっ。嫉妬深いねぇ。ここじゃ肉っつたら拷問続行不可の肉塊か、素材食材よ」
末永く使われる『肉便器』は、少なくとも監獄基準では幸せな存在と定義される。
まして魔族の愛人など、人間の分際では雲の上の上、ヴァルハラよりも高いところにある地位なのだ。
「おっ。そうそう。その調子で舌を這わせな。触手がてめぇの体を這い回るようにな」
インジャスティスが言うと、少女は恍惚とした目で頷き、言われたとおりに舌を彼の逸物の根本に這わせカリをなめあげる。
「くうっ!いいねぇ。おらっ!噛むんじゃねぇぞ!?」
快楽に思わずむせび、そして両手で頭を掴むインジャスティス。
そのまま腰を前後させ彼女の口を女性器の様に扱い始める。
欲望のままに腰を動かし始めて直後に絶頂はやってきた。
「くうっ…だすぞ」
文字通り喉の奥に剛直を捻り込み、白濁色の欲望を迸らせるインジャスティス。
白濁液はドクドクと吐き出されるも嚥下が追いつかず、唇の橋からボタボタと滴り彼女を汚す。
「ふぅー……で、こう言うのはどう扱えばいい?」
一発目を終え見下ろすと、口元を白く染め硬骨とした目で此方を見上げる少女の姿。
隠すもののない下半身に視線を移すと、太股は自らのベト液が伝い、茂みの無い白い下腹部はヒクヒクと痙攣するように震えている。
インジャスティスの口内射精と同時に彼女もまた果てていたのだ。
「絶頂を禁じていませんが、立場を忘れ快楽を貪ったのであれば無論懲罰の対象です」
>>269はくすりと唇をつり上げながら、彼女の辿る運命を想像しほくそ笑んだ。
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