【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[276:黒のろなこ(2012/04/01(日) 00:12:18 ID:I0kpu2ec)]
>>267さん
「鬼ごっこみたいなものですか〜。それってペコペコを使っても?…やっぱり駄目ですか…。」
しょんぼりと肩を落とすろなこ。
結局、持ち前の体力と機動力でアカデミー実習を最後まで逃げ回ったのだが、
逃げる標的が少なくなった為に多勢に無勢では分が悪く、267をはじめとする男性陣にあっさり捕まってしまう。
「はぁ…はぁ…捕まっちゃいましたね。あはは…」
髪を掻き上げ、汗を拭うろなこ。
お疲れ様、暑そうだし鎧は脱いだらいいんじゃないかな。と267。
「そ、そうですね。でも私は大丈夫ですから…」
まぁまぁ遠慮しないで…俺達が脱がせてあげるからさ!
「きゃっ…ちょ…ちょっと…!」
抵抗する間も無く267達に押さえつけられ、何故か鎧どこか半裸に剥かれてしまうろなこ。
「きゃあ、な、何して…んっ…どこ触ってるんですか…!」
男達は薄ら笑いを浮かべ、267はろなこの乳房の先端に舌をつけちろちろと舐める。
何って捕まったペナルティだよ?
捕獲した側は獲物を好きにしていいんだ。
「そ…そんな事聞いてな…!?い、いやあっ!」
ろなこに群がる男達は各々お目当ての部分に狙いを定め舌をつけていく。
その顔ぶれの中には彼女がよく知る教員の顔も生徒の顔も多数あった。
「嘘っ…やだっ!そんなとこ舐めちゃ…んっ!」
267はろなこの大事なところを広げ、性器を舐め、舌を挿入して弄ぶ。
その度に体をびくりと反り返らせる。
「んんっ…あうう…ん…お願い…こんな事やめて…やぁ…」
目に涙を浮かべ必死に懇願するが誰も聞く耳を持たない。
男達は乳房やおへそにキスをし、果てはふとももに頬擦りしたり、ニーソ着用の爪先に舌をつける者もいた。
こんな状況だというのに、ろなこの下の口はだらしなく涎を垂らし、ねちっこい愛撫に段々と体を火照らせてしまう。
「ふあっ…はぁ…はぁ…」切なげな吐息を漏らすろなこ。
267は舌での愛撫を止め、肉棒を少女のアソコにぐりぐりと押し付ける。
大勢に嬲られて、淫乱なろなこ先生はそろそろコレが欲しいんじゃないか?
「あぅ…そ、そんな事っ…」
首を横に振り、否定するろなこだが267は無慈悲にも肉棒を挿入していく。
「んんっ!だ、だめぇ…!ふああああぁ!」
火照ったろなこの体は壊れ物のように快楽に過敏に反応をしてしまう。
なんだ?挿れられただけでイっちゃったのか?
「あ…ああっ…あ…」
男達の前でイかされ、そのままぱちゅぱちゅと音を立て絡み合う。
「うああぁん!…や、やだっ…んんっ…ひうっ…!」
嫌嫌言う割りにはろなこの膣内は俺のをきゅうきゅうに締め付けて来てるよ?
認めろよ。犯されて感じちゃってるんだろ?
267はろなこを罵り、男達の前で何度も腰を打ち付ける。
「ああんっ、だめぇ!…ふあっ…だめなのにぃ…おちんちんで気持ちよくなっちゃうのぉ…!」
少女の乱れっぷりに辛抱溜まらない男達はろなこの前に肉棒を突きだす。
(好きでも無い人のおちんちん……嫌なはずなのに…)
快楽に屈し、観念したろなこは自ら求めるように肉棒を両手に掴み、口に含んでぎこちなく刺激し始める。
なんだ、そんなに欲しかったの?
後がつかえてるんだからな。大好きなチンポ、いっぱいしゃぶって抜いてくれよ、先生。
従順になった少女に気をよくした267達は次々に肉棒を突きだし、ろなこに扱かせる。
男達は勢いよく白濁を放ちろなこの体を汚していく。
「んんっ…きゃ!?」
あー、たまんね。追いかけながらこの事ばっかり考えてたんだ。
ぬちゅぬちゅと肉棒をピストンさせ、スパートを掛ける267。
「んっ!?んんんんっ!…んぅ!」
突然動きを止めたかと思うと絶頂を向かえ、どびゅどびゅと中にたっぷりと精を流し込む。
それからはもう、男達の欲望のままに代わる代わる抱かれるしかなかった。
LKとして優秀な彼女もこうなってしまってはただの非力な少女でしかない。
アカデミーの生徒や教師に普段から向けられていた欲望をぶつけられ、全員が満足するまで輪姦されてしまうのだった…。
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