【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[287:目隠し剣士(2012/04/06(金) 19:50:00 ID:zDYvAJZo)]
>>286様
すみません、飲尿はご容赦ください。
>>285様
ちくり…
剣士装束の胸元をはだけられ露わとなった、金の円環で彩られている小振りな乳房。
そこ針が突き立てられ、目隠し剣士の体内に薬品が注入される。
「く…っ」
「はい、動かない動かない。次、反対側いくよ」
薬品が流れ込む不快感に体を捩ろうとした彼女を>>285が制止する。
「やめ…ろぉ」
弱々しい声で抗議するが、当然彼の手が止まるはずはない。
そもそも彼女は目隠しをされているため、彼がどのような人間なのかすらわからない。
薬品居よる豊胸化と、目隠しによる皮膚の感度上昇。
それが今回彼女に施される処置である。
どちらも上質な人形素材をさらに上質にすべく行われる改良の一環だった。
「ぐううっ…やめ…ろっ!なにを…」
注射を終えた目隠し剣士は後ろ手に縛られたまま、下着をずり降ろされるた。
「君の体を解すんだよ。孵化して直ぐに使い物にならないとクレーム物だからね。そうなれば君は不良品として、返品。そして廃棄だ」
「私はペットになる気はな…んあっ!」
抗議しようとした目隠し剣士は、突如胸元に生まれた痛覚に悲鳴を上げた。
彼女の抵抗を封じようと、>>285が乳首のリングを思い切り引っ張ったからだ。
「それ以上わめくと、千切るよ?」
声のトーンを落とし、最後通牒を送る>>285。
その声に本気を感じ取った彼女は、緊張と恐怖に体を硬直させた。
いかに価値があるとは言え、所詮『素材』であるという事を彼女は改めて意識した。
「いい子だ。できれば叱る前からそうであって欲しいね」
リングに指を通し、くいくいと乳首を引っ張りながら>>285は言う。
そしてそのままそこを扱き立て、勃起していることを確認する。
「なんだ。しっかり興奮しているじゃないか。そう言うプレイがお好みなのかい?」
「そ、そんな訳ないだろう」
「それは残念。異常性癖に抵抗がないと、その分高く熟れるんだ。躾の手間もかからないんでね」
左手を腰に回して彼女を抱き寄せ、右手を下腹部に落として塗れ具合を確認する。
「体は正直。陳腐だがけだし名言だね」
>>285は彼女を抱き寄せたまま椅子腰掛け、目隠し剣士はそのまま彼の乗せられた。
「んっ…ぐあっ…ひっ!」
突き上げられる度に漆黒の空間に白い火柱が立ち上る。
椅子に、厳密には>>285の上に腰掛けた状態で下から突き上げられる目隠し剣士。
それだけではない。
薬のせいで乳房が痛いくらいに張りつめ、乳首がピンとしこり立っているのだ。
>>285は彼女を突き上げながら、異変の起きた乳房を搾るように揉みほぐしている。
同時にわき起こる痛みと快楽に身を捩る目隠し剣士。
体を押さえられ下から突き上げられる度に、両乳首と陰核に穿たれたリングが揺れ動く。
「良い声だな。さぞかし高値で売れるだろう」
忠誠と礼儀作法はまだまだだけど。
そう考えながら>>285は彼女の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けた。
なお、今回の命令でバストとヒップがそれぞれ+3センチ肥大化しました。
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