【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[289:目隠し剣士(2012/04/07(土) 15:37:53 ID:TX35xz6c)]
>>288様
光を奪われたまま全裸にさせられ、冷たいテーブルに乗せられた目隠し剣士。
今度はなにをされるのかと不安に思っていた彼女は不意に手首をつかまれた
そして右の手首と足首が皮手錠で繋がれ、続いて左側も同じ処置が施される。
これにより彼女は強制的に脚をM字に開かせられ、未だ茂みを持たずして金属に彩られた秘所さらけ出せられた。
続いて自分の体を穿つ屈辱の証に何かが取り付けられる。
金属製の何かだと言うことは音から察しがつくが、それが何の目的であるかはわからない。
もっとも、自分にとってはろくでもないものだという事だけは確かなようだ。
「よし」
目隠し剣士の体に付けられた金属のリングに、銅線の伸びたワニ口クリップを取り付け頷いたのは>>288。
彼女から伸びた線は地面に埋め込まれたアークワンドにつなげられていた。
「な、何をする気だ」
「ふん。聞きしに勝る口の悪さだな」
苛立たしげな口調で呟く>>288。
彼の感情は彼女だけではなく、彼女を調教しきれなかった同業者にも向けられていた。
そして>>288は目隠し剣士の問いに答える代わりにパチン、と指を鳴らす。
「が…っ!?」
目隠し剣士の鋭敏な場所に鋭い痛みが走り、体が勝手に跳ね上がる。
「どうだ?鞭を振るわずとも苦痛を与えることは可能なんだぞ?」
「な、なにを…した!?」
「貴様が知る必要はない」
そう言ってもう一度指を鳴らすと、再びびくっと彼女が鎖をならしながら体を仰け反らせた。
指が鳴ると同時に、高電圧の電撃が走っているのだ。
シュバルツバルドの文明基盤である『機械』を動かすためのリソースである電気。
雷と同等の性質を持つそれが救急医療の場や拷問、処刑にも用いられることを知った彼は、ライトニングボルトを用い同等の手法を再現、今の地位を確立している。
「あまりナメた事を口走り続けるのなら、このまま焦がすぞ」
「ひ…っ」
もたらされる得体の知れない感覚に恐怖する彼女。
「わ、私を焦がして弁償できるの?」
「ある意味…立場を弁えてきたともいえるべきか」
自分の『価値』を人質に威嚇する目隠し剣士の態度に>>288は首を傾げつつ、三度指を鳴らす。
そしてズボンのベルトをはずしながら、彼女の背後へと回り込んだ。
「ひぎぃ!あぎ…っ!ひあっ!」
間断なく流れ込む電撃で全身の筋肉という筋肉を収縮させる目隠し剣士。
そして痛覚と共に体に起こる変調にお構いなく続けられる注挿に、彼女は言葉にならない悲鳴を上げ続ける。
「く…っ…こりゃいいな。どんなガバマンでもたちまち名器になる」
容赦なく腰を動かす>>288。
彼は彼女をM字開脚状態のまま前に倒し、獣のような姿勢で彼女を貫いている
発毛の無い未熟な膣口は電撃によりさらに狭さを増し、彼の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あひぃ…もう…やえ…」
度重なる刺激と快楽に呂律を失う目隠し剣士。
力ない悲鳴を上げ続ける口はだらしなく開け放たれ、涎の滴る舌をべろりとたれ下げている。
プライドの高い彼女がそれを見てどう思うだろうか。
見えないという事は幸せである場合もある。
>>288はそう思いながら彼女を貫き続けた。
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