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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[48:黒のろなこ(2011/12/26(月) 22:53:03 ID:pXy9rObI)]
>>前スレ168さん

168とプロンテラの街をデートをする事になったろなこ。
「うう…こ、こんなのってぇ…あ、あぅ…」
道行く人のほとんどろなこを振り返り、ある者は顔を赤面し立ち止まり、彼女に好色の視線を送る。
それもそのはずである。
彼女は下着がほとんど隠れない程のミニスカートを身に付け、中の黒い下着が丸見えの状態で歩かされているのだ。
くく、皆お前のはしたない格好に興奮しているみたいだぞ。
168が耳元で囁く
「ーっく…」
顔を真っ赤に染めながらも歩を進めるろなこ。
アソコに仕込まれた青石バイブによって、絶えず甘ったるい刺激が生み出され続けている。
「はぁはぁ…あうっ……ううん…」
どうだ?青石バイブをアソコに突っ込まれて街中を歩く気分は?
通行人にはしたない格好を見られて気持ちよくなっているんだろ?
「…っ…こんな…気持ちよくなんか…」
しかし下着はぐっちょりと濡れており、彼女が強がっているという事はバレバレである。
そうなのか?お前がその気なら今ここで挿入してやってもいいんだぜ。
「なっ!…こ、ここ…で?」
ここは比較的人通りの激しい往来である。
裏に道をハズレている訳でもないこんな場所で、性行為をするとこの男は言うのだ。
そういうのも悪くないだろ?往来でお前みたいな美少女を陵辱できるかと思うと興奮するぜ?
「そ、そんなの…や、やだ…あん…」
そんな事を言われると実際に往来で168と交わる場面を想像してしまう。
「…っうう……あふぅ…」
当然の事ながら青石バイブを挿入され、通行人に視姦され、彼女エッチな気分になってしまっている。
どうした?顔が真っ赤だぞ。ここで俺に犯される想像でもしたのか?
「う…そんな事…考えるわけが…ああっ!」
ま、軽い冗談だ。俺も騒ぎを起こして騎士団に捕まるのは御免だからな。
168は笑いながらろなこを伴い、歩を進める。
向かった先は当然、ホテルである。
部屋に入るなり168はろなこに首輪を付けるように命令する。
「っく…はぁはぁ…な、なんで首輪なんか…」
強がってはいるが、既にろなこの身体は男を欲しがっていた。
あはは、騎士様がペット酔うの首輪なんか付けていい格好だな。
愛液体まみれの青石バイブを引き抜き、168はペロリと舐めてみせる。
我慢するなよ。バイブなんかじゃ物足りないだろ?
チンコぶちこんで犯してやるからよ。
168は有無も言わさずペニスを露出させ、ろなこの秘部にぐいぐいと押し当てる。
「ひうっ、ああ…ぁ…」
甘ったるい声が漏れる、当然ろなこも青石だけでは物足りない。
火照てらされた少女の身体はたまらなく男を求めていた。
おねだりはどうした?
168は逞しい肉棒をアソコに擦り付けてくる。
「ふああっ…あふぅ…んんんっ…」
ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を立てて、肉棒が上下にリズミカルに擦り付けられる。
もうろなこには物事を冷静に考えられる余裕は無かった。
「ああぁん…じ、焦らしちゃやああ…ふああっ…は、早くおちんちん…おちんちん挿れてください…!」
少女の懇願に168はすぐさま肉棒で応える。
「あっ!んっ、んはあああぁ!!…あっ…!ん、やあああぁ!!」
限界まで勃起した168のペニスはとろとろの少女のアソコを一気に挿し貫く。
そのまま四つん這いの彼女を乱暴にバックから突き上げる。
「あっ、あんっ…あん…やっ…んんぅ…あっあぁ!…はあぁん!」

部屋にはパンパンと168が腰をぶつける破裂音が響く。
どうだ?欲しかったチンポを挿入してもらった気分は。
こうやって犯して欲しくて堪らなかったんだろ?
「ら、らめぇ…!あっ、ああぁ!…ひうっ…あふぅ…やあぁん…!」
ろなこは返事を返すどころではなく、ペニスを突き入れられる度に甘い喘ぎ声を漏らし、甘美な刺激によがりまくる。
ははっ、そんなに俺のチンコが気持ちいいのかよ!
黒のろなこは通行人共に視線で犯されて発情しちまうような変態淫乱女だもんなぁ?
「んんっ…ああああぁん!…あふぅ…そ、そんな…激しく擦っちゃぁ…やああぁん…はああぁ!」
挙げ句、首輪はめて犬みてぇな格好で犯されて気持ちよくなっているんだろ?おらっ!
168は奥にまでガンガンペニスを突き入れて少女を蹂躙する。
「ひああっ!…や、やらぁ…そんなにされたらぁ…あっあああぁ!」
びくびくと小刻みに身体を痙攣させ、甘い喘ぎ声を上げる。どうやら絶頂が近いようだ。
おらっ!はしたなくイっちまえ!
俺もお前の中にたっぷり精子を注いでやるからよ!
168は一気にスパートをかける。
結合部からはじゅぶじゅぷと卑猥な水音を発し、168は沸き上がる射精感に抗う事なく、勢いに任せて少女の中に己の欲望をぶちまけた。
「んんんんんっ!い、いっちゃうよぉ…あ、ああっーあああぁ!やあああぁんっ!ふあぁああぁ!!」

矯声を上げ情けなくも絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…はぁ…ふあぁ!?」
しかし168のイチモツはまだまだ固さを損なっていなかった。
間髪入れずに再びピストンを開始する。
おいおい、休んでんじゃねーぞ?
こちとら歩き周りながらお前の痴態を見ながらずっとムラムラしてたんだぜ?
このくらいで収まりつくかよ!
「な、ああっ!?い、いやあぁん…ああっ…これ以上されたら…お、おかひくっなっちゃ…!ん、んんっ!ああぁん!」
いくらでもおかしくなれよ!
お前の膣もまだもの足りなさそうにひくついてチンポ締め付けて来やがるぜ。
ったく、淫乱なロードナイト様だよなぁ。
168はろなこを罵倒し、勢いよく腰をぶつける。
おらっ!気絶する位何度もイかせてやるから覚悟しとけよ!
「んんっ!やあぁ…ああっ……い、いやあぁん…!」
すっかり快楽に呑まれ、
ただ男に犯される事しかできないろなこ。
部屋にぱんぱんと交尾の事を響かせ、
一日中ホテルの一室で168に可愛いがられてしまうのだった。


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