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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[51:正義のロードナイト(2011/12/29(木) 08:31:55 ID:Mozv55/2)]
>>42さん

 42の家に呼び出されたロナ子。さっそく例の香水の成分が混じった香を嗅がせられる。
(あれ、この匂いを嗅いでいると……)
 羞恥心が徐々に消え去っていく。淫乱な身体を持つ女騎士の、快楽に対するブレーキが外れた瞬間だった。


「わたしのパンツ、じっくり見てください♥」
 言われるままスカートをめくり上げ、純白をさらすロナ子。にっこりと微笑みながら、白い太ももと薄布を外気に当てている。
 間近で下着をじっくりと見られても、ロナ子の頬には赤みひとつさすことはない。むしろ喜んでいるかのように微笑んでいた。
 じっくり見た後は下着を脱ぎ、つるつるのあそこをさらけ出す。
「どうですか……? わたしのおまんこ♥」
 すっと42の指先が秘所へと伸びる。敏感な豆をクリクリと押したり転がしたり、おしっこの穴をほじくられる。
「くうぅぅう♥」はしたなく気持ちよさそうな顔になるロナ子。
 女の急所を責められて、早くも秘所から淫らな蜜が流れ出す。
「はぁ……き、気持ちいいです。もっとお豆もおしっこの穴も弄ってくださぁい……」
 自分からあそこを突き出して、弄られることを望んでしまうロナ子。しかし、42はいつまで経っても絶頂を迎えさせようとはせず。
「うぅ……どうしてイカせてくれないんですか…………」

 イカせて欲しかったら言うことを聞くんだ、と42に言われ従ってしまうロナ子。衣服を脱いで裸になる。もう乳首はツンツンに尖っている。
「わたしのおまんこ……もっとくちゅくちゅしてくださぁい♥」
 快楽で紅潮した頬と潤んだ瞳。しかし、口元も瞳も快感を望む牝のそれだった。
 今まで偏執的な攻めしかしていなかった指先が、ついに秘裂を捉えた。
「んっ、んんっ!」
 びくん!と身体を跳ねさせるロナ子。ぐちゅぐちゅと濡れに濡れた秘所を弄ばれる。
 入り口を解すように執拗に弄っているかと思えば、奥深く突っ込んでかき回す。しかし、ロナ子がイクことはなく。
「うぅ、いやぁ……どうしてイカせてくれないのぉ……」
 なかなかイカせようとしない42。イク寸前でピタリと指先が止まり、昂ぶりが収まった頃にまた激しく攻め立てる。
 そんなのが十分ほど続き……
「ろ、ロナ子はおしっこしながらイキたいです……だからおしっこじゃーじゃー漏らしながらイカせてくださいっ」
 ニヤリと42は笑い、あそこで轟く指先を激しくする。おしっこの穴も指先を突っ込んで刺激すると、ロナ子は呆気なく快楽に屈した。
「ああっ、イクぅ! おしっこしながらおまんこイキますぅぅ!!」
 ぷしゃあああ……と黄金水を撒き散らしながら望みの絶頂を得るロナ子。

 それからもイクたびに「おまんこイクっ♥」と言わせられ、すっかり快楽の虜となってしまうのだった……。


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