【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[53:正義のロードナイト(2012/01/04(水) 18:08:59 ID:8.Yb0tPs)]
皆さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね。
では、遅ればせながら命令のほうを。
>>46さん
「ありがとうございます。もぐもぐ…………うっ」
何の疑いもなくケーキを口に含むロナ子。当然、ただのケーキであるはずがなく。
「うっ……」カタン、とフォークを落として胸を押さえるロナ子。
顔をあげた次の瞬間、ロナ子の表情に変化が起きていた。
「46さぁん……♥」
目がとろんして、頬は深く紅潮している。息も荒くなって、何かを堪えるように太ももを摺り合わせる。
ケーキに含まれていた強力な媚薬と惚れ薬効果が早くも現れた瞬間であった。
「んっ……はぁ……46さん、好きぃ……♥」
膝の上に跨り、46に濃密なキスをし続けるロナ子。物足りなさそうにあそこをグリグリと押し付けていた。
既に乳首はビンビンに尖り、下着はぐっしょりと濡れてしまっている。こうしてぐりぐりしているだけでイってしまいそうになっていた。
「お、おねがいですっ……もう、キスだけじゃダメなんです……」
潤んだ瞳で見つめるロナ子。46は「欲しかったら自分で入れてみな」と冷たく言い放つ。
ロナ子はおずおずと46のジッパーをおろし、ビンビンの肉棒を取り出した。そして、濡れた下着を横にずらし――
「んっ、くぅぅ……はああっ!」
挿入だけでイってしまうロナ子。淫乱女騎士はそのまま腰を振って、青い髪を揺らしながら肉壷を突き上げられる快感に酔い痴れる。
「んっ、んんっ」
キスをしながらイってしまう。媚薬によって蕩けたあそこは愛液で潤っており、肉棒を悦んで受け入れて締め付け、快感にとどろく。
淫乱騎士の秘所具合には46もたまらず、すぐに濃厚な精をどろりと放ってしまう。
「はああっ、熱い……あぁ!」またイってしまうロナ子。
薬の効果が切れるまでロナ子は淫乱ぶりを発揮し続け、46の股の上で踊り続けてしまうのだった。
>>50さん
「す、すごいデザインですね……」
きわどさ全開のブラとパンツを手に赤面するロナ子。命令なのでおずおずと衣服一式を身に着けた。
そして名も無き島にやって来たロナ子は、さっそく不死者の軍勢に特攻する!
「たぁ! やあっ! ボウリングバッシュ――はぁん♥」
スキルを使った瞬間、乳首とクリの三つの敏感な豆に甘い刺激が走った。
「えっ……い、今のは?」
戸惑うロナ子だが目の前はMH。変調を調べている余裕などなかった。
「くっ……チャージアタックあぁんっ」
またもや豆に甘い刺激が与えられる。敵を突進で突き飛ばし、ロナ子は追撃を行う。
「コンセントレイションんぐっ♥ オーラブレイドあぁん♥ くぅ……スパイラルピアースぅ♥♥♥」
乳首とクリを小さな青石に震わされ、微弱な快感を与え続けられるロナ子。三つの豆はぷっくらとふくらみ、ギンギンに尖ってしまっていた。
しかし、いくら敏感なロナ子でもこの程度の刺激ではイケない。否、イケないのだ。
「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
まだ一度目のMHを片付けたばかりだというのに、早くも荒い息を上げてしまうロナ子。だが、こんなのは序の口だった。
突然乳首をぎゅっとつままれる。
「あぁんっ……な、なにっ?」
下着の中で開いていたWPから手が伸び、ビンビンの乳首を弄りだす。摘んで引っ張り、こりこりとこねくり回してロナ子を絶頂へと押し上げる!
「だ、だめっ……そんなにぐりぐりされたら……んんっ♥」
ビクビクと惨めに痙攣して果てるロナ子。これまでの攻めで蕩けたあそこに、ぐっと肉棒が押し当てられる。
「あっ、だめ……んんぅ!!」
下着から襲い掛かる指と肉棒から逃れるすべは無く、ロナ子は50に可愛がられ、何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまうのだった……。
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