【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[59:不死身の剣士(2012/01/08(日) 22:24:05 ID:REPjeSYw)]
>>58様
「気分は如何かな?」
空になった注射器をトレイに置きつつ、目の前の少女に問う>>58。
「そうですね。少し目の焦点が…あと、やはり体が重いですわね」
目の前の少女は彼の問いに答えつつ、眼鏡の位置を直す。
一糸纏わぬ姿だというのに、彼女からは恥らう様子も反抗的な態度も伺えない。
そして薬を打たれた彼女の乳房は不釣り合いな、という範疇を超え生物学上有り得ないサイズに膨らんでいた。
豊満な果実が揺れ動く度に彼女がくぐもった声を上げているが、それは薬が効いている証だろう。
「これから嬲られる人間の態度とは思えんな」
「どうせ同じ事をされるのなら、楽しみませんと」
瞳を潤ませながら少女剣士が言う。
見た目と相まって非常に背徳的な空気を醸す彼女。
少女の主張がうそではない事を主張するかのように、太ももを一筋の水滴が伝い落ちる。
「ふ…とんだ英雄様だもあったもんだ」
>>58は苦笑しながら彼女を次なる辱めの場へと案内した。
そもそも、いつの時点で彼女がこうなったかについては定かではない。
ただはっきりしているのは、恭順を迫るという口実で始まった調教を彼女は楽しんでいるという事だ。
魔族の手に落ちた時に受けた拷問で精神を病んでしまったのか、それとも戦後人間からも疎んじられたという現実からの逃避行動か。
だが、>>58にとってはそんな事はどうでもよかった。
「ここで…っ、なにを…してくださるので?」
顔を上げ、切なげな吐息混じりの声で問いかける少女剣士。
彼女は腕を組み、肥大化を極めた自身の乳房をしたから支えていた。
「浣腸だ。その澄ました面を下品な雌豚にしてやるよ」
「あら、素敵ですね」
少女は微笑み、そして自ら尻を突き出し尻肉を割り開く。
>>58の目の前に、怪我されてなお綺麗な色でヒクヒクと蠢動する菊門がさらけ出された。
部屋の壁に手を付き、腰をつきだした姿勢の少女に容赦のない注入が続けられている。
「ふぐぅ…ぐ…ふぐぁ…」
この人は自分に後どれだけ注入できるのだろうか。
後孔を押し広げる硬質ゴムの感触を意識しながら剣士少女は思った。
「どうだ?今7本目、量にして3500ccだ。常人ならもう狂人のごとく取り乱し許しを乞う事すらかなわん量だ」
彼女の尻穴に差し込まれたプラグから伸びるチューブの先には、巨大な注射器の様な形状の浣腸器のシリンダー。
チューブを外せば内蔵された逆止弁の働きによりそのままアナルプラグになる優れものだ。
「これを入れられてなお、貴様は楽しめると言えるのかな?」
そう言いながらを押し込む>>58。
手が押し込まれるにつれ、巨大な筒の中に納められた液体が彼女の腹部へとそそぎ込まれてゆく。
「これで4000cc目。どうだ?」
強化ガラス製のシリンダーを放り投げながら>>58が問いかける。
「ふぎぃ…あ…ぐ」
だが少女剣士は喘ぎ声を上げるのが精一杯。
腸は浣腸液で満たされ、有名店の腸詰が如くパンパンに膨れ上がったそれらは他の臓器を圧迫し苛んでいたからだ。
「……苦しみながら喘いでやがる」
それでも恍惚とした表情を浮かべている少女を見てあきれ返る>>58。
「まぁ、忠誠が保障できないんならそれでもいいか?」
きゅぽっ…と音を立てプラグからチューブが抜き去られる。
「おら、こっちだ」
>>58は首輪を引っ張り、そのままベッドへと引き戻した。
「ぐえっ…」
首が絞まりタラフロッグが潰れるような声を上げながら、彼女は彼に連れられ再びベッドへと歩き出す。
一歩進むごとに胸がゆさりと揺れ動き、その震動すら甘美な快楽となって全身を駆け巡る。
胸から下では浣腸液でパンパンに膨らんだ腸が内臓を押し上げ止め処なく苦痛を生み出していた。
「はぁ…はぁ…んっ…ん…」
「まったく。教会も国も怖がるわけだ」
乳房と同じくらいに歪に膨らんだ下腹をパシィン!と平手で打ちながら呟く>>58。
少女剣士は異形と貸した腹を波打たせながらうめき声を上げるだけだった。
細い腰を掴んだ>>58が正常位の姿勢で彼女に己の肉棒を突き立てる度にパンパン、という音と共に三つの肉果実がベッド上で暴れまわる。。
体格相応の小さい前孔は彼を締め上げつつ奥へといざなうまさに名機と言える存在だった。
膨張した乳房と下腹は、>>58が彼女の体を突き上げる度に遠慮なく揺れ動き彼女に苦痛と快楽をもたらしている。
「うぐっ…ぐ…」
「どうしだ?快楽が足らないと見えるな」
額に汗を浮かべながら、ヒューヒューと死に掛けた兵士のような呼吸を繰り返す少女を見下ろしながら勝ち誇った笑みを浮かべる>>58.
「少し快楽を水増ししてやるよ」
そう言って腰に添えていた手を乳首に伸ばし抓りあげる。
「ひぐっ!?」
新たな刺激に驚き、目を見開き背筋をのけぞらせる剣士少女。
「くっくっく。さらに締まるか」
抓り上げた乳首をそのまま指で扱く>>58。
彼の指がそれをすりつぶす様に動く度に彼女の全身が、ひいては前穴がヒクヒクと痙攣するかのように蠢くのだ。
「ひぃっ…はひぃっ…っ!」
さらに何度か乳首を扱くと、彼女はかすれた悲鳴を上げ体をビクビクと震わせる。
それにより絶頂を迎えてしまったのだ。
「くっ…締まっ!」
痙攣と紙一重の激しい締め付けに、>>58もまた絶頂に導かれ彼女の中に精を放つ。
「はぁ…はぁ…なんて淫乱な女だ。浣腸だって常人なら破裂するレベルなんだぞ…」
精液が滴る半勃ちの肉棒を引き抜きながら呟く>>58。
絶頂は迎えた物の、その余韻を楽しむ心的余裕は彼にはまったく無かった。
目の前では少女、いや悪魔との戦いを潜り抜けた聖女は常人なら死ぬレベルで腹と乳を膨張させた状態で絶頂を迎えている。
つまり、ここまで乱れてなお彼女は加護を失っていないのだ。
「どうなってやがる…悪魔の力でも身につけたってのかよおい」
呆然とする>>58。
目の前では、恍惚とした目をした少女がヒューヒューという呼吸を繰り返していた。
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