掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[61:不死身の剣士(2012/01/12(木) 22:43:41 ID:5McLYWZM)]
>>60


「ふあぁぁ!」
 部屋の中に少女剣士の甘い悲鳴が響く。
 薬のせいで肥大化し90cm位になっただろう、細い肉体に撓わに実った肉果実を鷲掴みにされた彼女は何度も身をくねらせる。
 そのたびにウェーブがかったブロンドの髪が揺れる。
「好き者と聞いたが、ここまで噂通りの人間も珍しいな」
 ダブルのベッドに彼女を組み伏せ、重力に逆らい整った形を維持する彼女の乳房に指をめり込ませる>>60
 物好きにも程がある。
 彼は言葉で彼女を詰りながら、杵の中の餅を千切るように両手で彼女の乳房を苛んだ。
「お、同じ事をされるなら…たのし…ひうっ!乳首っ!乳首シゴかれたら…っ!」
 胸元に生まれる痛痒感に、思わず声をうわずらせる少女剣士。
「好きなんだろ?こんなにビンビンにさせやがって」
「ひうっ…あひぃぃ!」
 水風船をぶら下げるように、両乳首を摘まれたまままま乳房全体が持ち上げられる。
 無論単に摘むだけではなく、指をしごき彼女を責める事を怠らない。
「んっ…いっちゃ…乳首でいっ…んんっ!」
 遠慮なく悲鳴に近い嬌声をあげる少女剣士。
 かっての小さな英雄が、少女娼婦のごとく細いからだをくねらせよがり狂う様は彼を大いに興奮させた。
「ふん…過去の英雄様も落ちたものだな。男を喜ばせることを怠り快楽を独占するとは」
「もっ…んふぅんっ…もうしわけ…」
 嬌声混じりの謝罪を言い終えるよりも早く、>>60が彼女の腹部に跨がった。


「ひゃっ…」
 ガチガチに勃起した肉帽が彼女の胸元に挟まれる。
「分かってんだろうな?」
「はい…存じております。>>60様」
 少女はうっとりとした表情を浮かべながら答えると、両手で外側から乳房を押しつぶし始めた。
「く…っ」
 柔らかな肉塊でイチモツを包まれた>60の背筋を快楽が駆け上る。
「んっ…れろ…れろ…っ」
 少女は肉果実の隙間から飛び出た先端に下をのばし、尿道の先端を舌で割り開く。
 一方で自分の手で乳房越しに相手のイチモツ扱き立てようととするも上手く行かない。
 こうなる前もスレンダーだったため、こう言うことには不慣れなのだろう。
 もっとも、そのたどたとしさすら彼に背徳的なスパイスをもたらすきっかけになってしまうのだが。


「くっ…くう…ぐふぅ」
 >>60は乳房を鷲掴みにし、孔に突き入れるかのように腰を前後させていた。
 彼女のたどたどしい奉仕には確かに興奮させられたが、絶頂への決定打耐え理恵無かったからだ。
 乳房に挟まれるイチモツの形を意識しながらなすがままにされる剣士少女。
「んっ……ん…あ」
 男が動く度にゆさりと震える乳房。
 果実の隙間に挟まり時折ビクビクと震える肉帽に、彼女は男の絶頂が近いことを感じ取っていた。
「いくぞ…その澄ました顔にぶちまけてやる!」
 乳房をつかむ指に、ひときわ強い力が込められる。
 次の瞬間彼女の顔に突きつけられていたイチモツの先端から白濁液が噴き出し、彼女の首から上に白化粧を施してゆく。
 紅ささぬとも鮮やかな唇が、彼女の知性を演出するミニグラスのアンダーリムが、三つ編みを解かれウェーブがかった戦乙女のごときブロンドの髪が。
 彼女の美を構成している、ありとあらゆる部品が白い欲望で染め上げられてゆく。
 >>60は自らの手で染め上げた作品を見下ろしながら、満足そうな表情を浮かべていた。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)