【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[64:終身刑アサクロ(2012/01/13(金) 20:31:56 ID:sL6mVjkI)]
?>>63
ガチャンーーと音を立て、独房の扉を空ける>>63
そこには後ろ手に物々しい拘束具を付け、棒枷を噛まされた頭を衛兵2人に押さえつけられ四つん這いにされる全裸の終身刑アサクロの姿があった。
「おや、貴方が今回の執行者で?」
「気を付けて下さいね、相手は暗殺者…この拘束具を外せば何をされるか分かりません。それでは我々はこれで」
>>63の姿を確認するなり二人の衛兵は口早に注意事項を告げるとそそくさと去っていった。
「やれやれ、そんなにコイツが怖いかねえ?暗殺者ったって俺から見りゃあ、ただのメスガキなんだけどな…お前もそう思うよなあ?」
>>63は苦笑し、床に転がる終身刑アサクロの頭を踏みつけながら彼女に問いかける。
(何がメスガキよ、せいぜい調子に乗ってるといいわ…こんな格好させられてるのもこいつの指定なんでしょう?隙を見て絶対に殺してやるんだから…)
腹立たしい。
上から見下ろす男の言葉が、動きを苛む拘束具が、踏まれて起こるこの痛みが腹立たしい。
ギリっ…と棒枷を噛みしめていると突然下半身が浮く。
ーーそして直ぐに鈍い痛みが襲いかかる。
「ふぐっ…?!んう?…!」
くぐもった悲鳴をあげると上から声が降ってくる
「無視すんなよガキ。これからおめーは少しでも長生きする為に市民全員に媚びへつらって、穴を差し出してりゃいいんだよ」
そう言いながら股間を何度も蹴り上げる>>63
蹴られる度に鈍痛が襲ってくる、そんなつもりはないのに…痛みを逃がそうとまるでイっているかのように腰が跳ねてしまう。
「ま、もっとも俺はこんな使い古した穴なんざ使いたくねーけどな…てなわけでだ、こっちの処女、俺が頂いちまうぜ?」
股間への蹴りが止んだと思うと、息を整える間もなく後ろの穴に温かい何かが触れた。
ぴちゃ…という音、見えなくなった男の影から"舐められている"のだと理解する
鳥肌の立つようなくすぐったさと、ソコを舐められているという羞恥から腰を引く度に容赦のないスパンキングが飛んでくる。
ーーどれ位それを続けただろうか。尻穴がすっかりとほぐれ>>63
の指を3本、すんなりと飲み込む頃にはお尻は真っ赤に染まり、終身刑アサクロから抵抗する気力を失わせていた。
「ははっ、随分大人しくなったな?それに弄ってもいねえのに前から汁が溢れてやがる。そろそろコレ外してやるよ、どうされたいか言ってみろ」
そういうと>>63は終身刑アサクロの口から棒枷を外す。
「何を…したのよお…vはぁっ…はぁ…おかしいっ…でしょう、これえ…v」
あたまがぼーっとする
あいつをころすってきめたのに…
でもからだがあつい
なんでおしりいじるのやめたのよ
もっといっぱいしてよ やめないでよ…
頭の中で渦巻いている事を言葉で伝えるより先に、腰を突き出しお尻を振っていた。
「ははっ、やっぱ処女はイイねえ!よく締まる!」
>>63は腰を振りながら愉しそうに叫んだ。
穴が気持ちがいいのは勿論だが、強い女がほんの少量の媚薬と自分のテクニックで屈服したのが快感でならないのだ。
「ひっ…んあぁ!vおしりっおちんぽでぐぽぐぽされてぇっvvいーれす、きもちーのおv」
そんな>>63に四つん這いで尻穴を犯され、大声で嬌声をあげる終身刑アサクロにもはや殺人者の面影はどこにもない。
「んひっ…おねがいしますっv尻穴でイかせてくらはいっ、終身刑アサクロの尻穴にぃ…ィvおちんぽでいっぱい罰を与えてくだはいvv」
>>63が去った後、潰れたカエルのような姿で尻穴から精液を逆流させながら気絶する終身刑アサクロの姿が衛兵に確認された。
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