【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[66:終身刑アサクロ(2012/01/13(金) 21:34:56 ID:nK7pAWl2)]
>>65
ー1日目
(分からない…ギルドの救出隊なのかしら…?)
終身刑アサクロは困惑していた
突然気絶させられ、目が覚めたと思えば見知らぬ家に見知らぬギロチンクロス。
質問には何も答えてくれない
ただ外には出るなとだけ。
だけど少し味は濃いけど美味しい食事、バネの入ったベッド、そして何より投獄されてから滅多に入れなかった温かい湯船にプライベートのある個室が与えられ、すっかり気を良くした終身刑アサクロ
(どうやらそう考えていいみたいね…ふふっ、アタシにもまだツキが残ってたみたい♪)
ー2日目
今日も快適な生活を送れている
何か手伝おうか?と聞けば家事が趣味なんだ と彼は言う。
中々出来た男じゃない、そういうならアタシはお昼寝させてもらうけどね。ふふっ♪
ー3日目
ヤバい
何なのよこれは
恵まれた生活をしているから?
男と二人っきりで居るから?
それとも暇だから?
食事の後に身体がすっごく疼く
彼が寝たら部屋でオナニーをしよう
悟られちゃいけない、私はそんな尻軽じゃないんだ…
ー4日目
「な、何から何までしてもらっちゃってさ…vわっ、悪いから…さv恩返し、そっそう!恩返し…させてよ…v」
言ってしまった
彼はきょとんとしている
でもダメなの
あたしもう…発情しちゃってるの
「恩返しだなんて、気にしなくていいんだと言ったろう。食器、こっちに寄越してく…」
彼が言い終わる前にテーブルの下に潜り込むとジッパーを口で下ろす。
何ていい匂いなんだろう…頭がとろけそう…
「あむっ…vん…ぢゅるぅv」
「んぶっ…ふぅ、ね。せーし、アタシにたくさんちょーだい、お願い…v」
ー5日目
「んあっ…ァああvvそこイイよお、はっ…ひぃんv」
昨日から食後はセックスの時間になった
「あ"ーいくっ、いっ…っっんvvはっ、まだっvいってうからっ…ひああvうごかなっ…っっv」
身体の相性は凄くいい
殺した後のセックスなんかより…ずっといい
彼もアサシンだ
彼となら幸せになれるのかな…?
ー6日目
あたしは裸で生活してる
あたしがお願いしたの
ぺっとにしてって
「はぁぁんvいぬまんこっ、おちんぽでぐちゅぐちゅされてえ!vくもちーの、もっとシてよおvv」
凄くしあわせ
一生このままでいい…このままで居たい
ー7日目
「おー、楽しんでるみたいだな」
聞き覚えのある声
じゃましないで、今イイとこなの
「一週間もご苦労さん、やっと独房の改装が終わったよ。それにしてもどんな魔法使ったんだ?あのクソ生意気な女をこんなにしちまうなんて」
ーー今、なんて?
「なに、少し薬を盛って優しくしたらこうなっただけだ。根は淫乱なんだろうな。」
彼の声
嘘だよね、冗談だと言ってよ
「ーっひvんあァあ!vv」
Gスポットが擦られ、アタシがイくと彼も中でドクドクと精を放つ
「おい、お楽しみはここまでだ。行くぞ犯罪者。新しいお部屋にご案内だ。」
獄主はそのまま倒れこんだアタシのわき腹を蹴り、腕を引っ張りワープポータルに乗せる。
うそだ…うそだって言って…
ー8日目
以前より禍々しい器具が増えた独房の中で、首枷を付けられたアタシはすすり泣いていた。
散々冷水をかけられ、薬はすっかり抜けきったけど、彼への思いは抜け切らなかった。
これまでのどんな罰より辛い
死んでしまおうと舌を噛んだが、自殺防止の魔法がかけられているのか力が入らない。
だれかもう…私を殺してよ…
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