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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[79:終身刑アサクロ(2012/01/14(土) 23:31:28 ID:g3PCp0ec)]
>>74
「いっ、いやよ!ペノメナを孕むだなんて…い、いや!クローキン…んぶぅ!」
あっけなかった。
>>74は終身刑アサクロを時計塔地下へと連れてくると、足に鉄球を取り付けてクローキングを開始した。
腕は確かだったんだろう。素手で触手をいなし、動かない脚ながらも器用に上半身を動かして触手を避けていたーーが、ペノメナが二匹…三匹と数を増やす度に被弾が増えていく。
そして今。衣服は殆ど剥ぎ取られ、打撲跡が赤くまだらに目立つ。
クローキングでやり過ごそう、という魂胆も口に触手を捻じ込まれ叶わなくなった。
「ま、そうなるわな。俺だってそうなる。精々元気な精子を着床させてくれよ、おかーさん」
>>74は持ち込んだブドウや蜂蜜をつまみながら、クローキング状態で痴態を鑑賞し始めた。

「このっ、気持ち悪いのよ!離れろっ、はなれなさいよおぉっ!」
終身刑アサクロは半狂乱になりながら触手を掴んで引きちぎる。
だがその程度でどうにかなる相手ではない。
触手をやられたペノメナが、怒り心頭…といった様子で終身刑アサクロの首に触手を巻きつけ…一気に締めた。
「かはっ、やべてっ…ん…が、ぁ…ぅ」
ヒューヒューと細い息を吐きながらも、未だに抵抗を続ける終身刑アサクロに面倒くささを感じたのか。ペノメナの群れは一斉に毒針を出し、身体中の血管という血管に刺すとドクドクと触手をうごめかせた。
「あー、あの量はヤバいかもなあ…ちゃんと産めるのかね。おかーさんは。」
>>74はポツリとこぼすと、ブドウを一粒口へと放り込んだ。

「んあんっ…vまってえ、あっ…あぁぁんvけんかしないでっ、あたしのおまんこ…こわれひゃうからあv」
大量に流し込まれた幻覚作用のある媚薬の効果が現れてからは、最早ペノメナと人間の和姦であった。
「きひっ…vvん、あーvあーvそこお、もっとごりごりってvっっっくぁあvv」
「もっと奥にいvっはあう、そっ…そこvあたしぃの、しきゅーにキスしてvびゅーって、びゅーってして…はぁあんv出てるv妊娠せーしでてるよおvv」
触手で縛りあげられていた身体は背中が傷つかぬように触手の布団が敷かれた浅瀬にそっと横たえられ、終身刑アサクロは自ら股を開き触手を受け入れながら時折愛おしそうな顔でペノメナを見つめる。
「幸せそうなとこ悪いけど、そろそろ潮時だ。壊れちゃ意味がねえ。」
そう言うと>>74は二刀流を駆り、終身刑アサクロの"夫"達を切り刻むとお腹いっぱいに精液を受けた母体を抱きかかえ、蝶の羽を握りつぶした。

ーー1週間後
「いや"!いやぁ!!産みたくないっ、お願いっ、薬っ…薬でころしでっ!い、いや、動いた…今あだしのながでえ!うごいだのお!」
分娩台に縛りつけられた終身刑アサクロは大声で泣き叫び、出産を拒否する。
「そう言うなって、パパ達は死んじまったんだ。せめて元気な子を産んでやれよ…っと、そろそろだな。おい、記録と培養液の準備しとけ。」
>>74はそう部下に命じると、椅子に深く座り直す。
「いやっいや…いやぁ…っっ!がっ、う、ああ"いだいっ!いだいいたい、裂けっ…ででこないでえ!」
ミチミチ…と音を立て、我先にと小さな触手達が膣口から飛び出してくる。
「うえ…出産ってグロいなあ。俺ぁもう見たかねえや、後始末はよろしく頼んだ」
>>74はそう言いながら部下の肩を叩き、その場を後にした。


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