【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[83:正義のロードナイト(2012/01/15(日) 22:35:21 ID:c99y/Otw)]
大変お待たせしました!ごめんなさいっ
>>54さん
目を覚ましたロナ子。眠っている間に裸に剥かれてしまっていた。
「な、なんですかこれは!?」
Eカップの巨乳は、見事な超乳にパワーアップを果たしていた。
眠っている間に豊胸薬を注入されていたのだ。
早速54は超乳をわしづかみ、ぐにゅぐにゅと揉み解して形を変える。
「あっ、ううんっ! だ、だめっ! そんなに激しくされたら……はああっ!」
早くも絶頂を迎えてしまうロナ子。揉まれるだけで乳首は痛々しいほどの硬く勃起し、乳房はパンパンに張ってしまっていた。
胸をひねって搾るように責められると、それだけでロナ子はビクビクと惨めに痙攣してイキ果てる。母乳がびゅーびゅーと噴水のように噴き出ていた。
ただ大きくなっただけではなく恐ろしいくらい敏感になっていたのだ。ビンビンに勃起した乳首を掌で頃がされるだけでイキそうになる。
(あぁ……なにこれぇ……とけちゃいそう……)
凄まじい快感の余韻に浸っていると、ロナ子は壁に手を付かされてお尻を突き出す格好にされてしまう。
そしてぐしょぬれのパンツを膝まで下ろされ、とろけたあそこに肉棒が押し当てられ――
「んああっ! お、奥まで入って……ひぐっ」
バックからつき上げられながら、100センチを軽く超える超乳を揉まれまくるロナ子。
揉まれるたびに母乳がびゅーっと噴き出て、ビクビクと果ててしまう。更に肉棒の快感まで加わってはたまらず、ロナ子はイキっぱなしの状態になってしまった。
「あぁん♥ も、もう……らめでふぅ……♥」
おっぱいを捻りながら、親指大に膨らんだ乳首をシコシコとシゴかれ、いっそう激しく射乳絶頂を味わわされるロナ子。
「あひぃ! それらめぇ! おかしくなっちゃうよぉ!」
乳房で、乳首で、そして膣でイキまくるロナ子。薬が切れるまで常人なら気が狂ってしまうような快感を堪能させられるのだった。
>>52さん
合宿に参加したロナ子。その夜、何者かの襲撃を受けて新米剣士たちを人質に取られてしまう。
「くっ……卑怯な……!」
人質をとられては手も足も出ないロナ子。胸当てと剣を奪われ、数人がかりで押さえ付けられてしまう。
覆面をして正体を隠した52は、ヌッとロナ子の胸に手を伸ばしてその弾力を堪能する。他の男たちもスカートの中に手を入れて下着越しに秘所や尻肉を愛撫した。
「…………」
必死で感じていることを隠そうとするロナ子。
ここで感じていることを晒してしまえば、男たちはこぞって攻め立てて来る。
ロナ子としては時間を稼ぎ、反撃のチャンスを窺うしかないので一気に攻められえは都合が悪い。それに新米剣士たちの目もある。
しかし、小鼻をヒクヒクさせて肩を振るわせ、乳首をむくむくと勃起させていては感じているのが丸わかりだった。
(んっ、くっ……だめ、声が出ちゃう……)
52は与えられる快感に素直に反応している乳首をきゅっと摘んだ。
「あぁんっ!」仰け反って嬌声を上げるロナ子。
衣服を引き裂かれ、Eカップバストがぷるんとさらけ出される。ツンと尖ったピンクの尖りをちゅぱちゅぱと吸われ、舌で転がされる。
「はああーっ!」耐え切れず果てるロナ子。
しみの付いたパンツを引き裂かれ、尻を突き出した格好で固定されるロナ子。
今までの攻めですっかり蕩けている秘所に肉棒が押し当てられた。
「くっ、うぅ……こ、こんなことで負けるわけには……あああっ!!」
ズブリ、と挿入されてしまう。バックから52の肉棒に肉壷をこねくり回され、凄まじい快感にイキまくるロナ子。
しかし、ロナ子は決して声を上げまいと口を硬く閉ざしていた。自分の痴態を新米剣士たちに今も見られているのだ。
ここで快感に翻弄されては、自分は淫乱な騎士だと公言しているにも等しい。
だが、元々身体が敏感な上に、性欲増強の薬で絶倫となった肉棒の攻めは耐えがたかった。
「ぐっ、むぅ…………も、もうだめー! イクーっ!」
仰け反って果てるロナ子。男たちは卑猥な言葉を奏でる口をあえて閉ざさず、美少女の嬌声をBGMにガンガン犯した。
半日という長い時間をかけて、醜悪な肉棒に可愛がられたロナ子。もう何度果てたのかわからない。
「う、あぁ……」
イキまくり、淫らな悲鳴を奏で、白濁で汚される姿を新米剣士たちに披露してしまった。
ロナ子は身も心もボロボロに汚され、あそこからドロドロと白濁を吐き出しながら血から泣く横たわるのだった……。
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