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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[85:終身刑アサクロ(2012/01/16(月) 08:00:41 ID:UXnjdo9w)]
申し遅れてましたがNGも命令上限数もありません
こき使って下さい…!

>>81
「おいお前、今回のあいつの相手見たか?」
「ああ、ありゃヒデえ…気持ち悪いなんてもんじゃねえよ」
窓のない地下室に若い騎士二人の声が反響する。
「ーー……っv………ぁ!vv」
そこよりもう一階層下
長らく使われていなかった地の獄から嬌声ーーいや狂声がうっすらと聴こえてくる
「おっ、今日も始まったみたいだ。いいのかい、お前この間の勤務ではあいつの声でオナニーしてたじゃねえか」
一人の騎士がはやす
「そりゃ俺だってそうしたいさ、ただやつの姿を見ちまったら…勃つもんも勃ちやしねえ」
大げさに肩をすくめるもう一人の騎士は続ける
「違いねえ」
そう言うと合わせるように、もう一人の騎士も肩をすくめてみせた。

「ねっ…vくぁあんvvあなたあ、きょーも…はっ、ぁvそこっそこおvvいっぱいたねつけしてえv…ぅィクっ、もおいくう"!v」
手首や足首、それに腰と胸も赤い手形に染め、下腹部にぽっこりと男性器の影を作りながら終身刑アサクロは叫ぶ
「……っっvvしきゅーっ、せいしで犯されへるぅっvぁん、あなたあ…あかちゃん…きょーはできるかなあv」
ずぢゅっ…にぢゅ…という水音が鳴り止み、まんぐり返しの状態で種付けされながらお尻を震わせ、締まりのない顔で覆いかぶさる男性に声をかける。
「あなた」と呼ばれた人物はその言葉に興奮したのかふしゅ…ふしゅと息を吐き、ぶぢゅぐぢゅと激しい音を立てて杭打ちを再会させる
「はンっvいそがにゃくても、およめさんだから…ぁ、あ、ァv逃げにゃ…からぁ、v」

ーー5日前、私刑用の独房に一人のプロフェッサーと一人の従者が訪れた。
鎖に繋がれうなだれていた終身刑アサクロは面倒そうに顔をあげ、プロフェッサーを見上げる。
「君が僕の書斎に乗り込み、執事を殺してくれたクソアマだね?」
「復讐?違うよ、今日はお礼に来たんだ。君が殺した執事の血糊で僕の大切な論文が台無しになってね」
「お陰様で僕は取るはずだった賞を逃したんだ、だから今日はそのお礼に獄中さびしかろうキミに素敵な恋人を連れて来てあげたんだ」
プロフェッサーが軽く手を叩くと従者は厚手のマントを脱ぎ、付けていたゴブリンの仮面を外す。
その姿を見た途端、終身刑アサクロの顔が固まる。
ぶくぶくと醜い豚のように肥えた身体
顔は肌色のオークそのもの
そして極め付けに全身に無数に吹き出物があり、幾つかは黄色い膿を垂らしている。
「クリエイターの兄さんととびきりハンサムに作り上げたホムンクルスだ、気に入って貰えたかな?」
「さあ豚、君のお嫁さんだ。沢山中出しして元気な孫の姿をお父さんに見せてくれよ」
その言葉を聞くと従者は息を荒げ、20cmはあろうかという凶悪な性器を更に一回り膨らませながら謝罪と懇願を叫ぶ終身刑アサクロに飛びついた。

「んあ"…vあ"ー、あ"ー…v」
それから5日間、終身刑アサクロは昼夜を問わず彼に犯され続けた。
初めは泣き叫んでいた彼女だが種付けされるたびに従順になってゆき、今では彼を「あなた」と呼び慕いヨガり声を盛大に上げる。
ーー特性ホムンクルスのにはプロフェッサーの悪趣味な魔法がかけてあった。
「マインドクラッシュ」自我を壊す高等魔法が射精を切っ掛けに発動し、終身刑アサクロの頭をゆっくりと壊していったのだ。

数日後、ホムンクルスは終身刑アサクロにのしかかったまま生命活動を終える
「へへ…ぇvあなたあ、もっといっぱいハメてよお、どうしたのvほらっ、種付けしてえ…赤ちゃんうもおv」
動かなくなった彼に話しかけながら、自ら腰を振る終身刑アサクロに「ディスペル」の魔法がかけられるのはその日の夜が明けてからだった。


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