【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[87:正義のロードナイト(2012/01/16(月) 17:31:37 ID:S.aHptbQ)]
>>55さん
55に呼び出されたロナ子。早速ピンギキュラのジャム入り特製紅茶を飲む。
たちどころに自我が封印され、言いなりの操り人形となってしまう。
まずはパンツを脱ぎ、机の上に座って開脚。うっすらと生える青の茂みと秘口を晒してお願いする。
「わたしのおまんこの毛、ツルツルに剃ってください」
口にするのも恥ずかしい台詞を眉一つ動かさず述べる。
55は剃刀を取り出し、きっちりと丁寧に毛をそり落としていく。剃り残しなど一本もないように、何度も何度も剃刀を往復させる。
「…………」
陰毛が剃られていく様を呆然と見守るロナ子。きれいになったあとはお仕置きということになり、ロナ子は自らの手でツルツルの秘所をぱくりと開いた。
「……ツルツルのおまんこを犯してください」どこか壊れた笑みのロナ子。
陰毛のベールヲウシナッタヒショハ、不思議とヨク栄えていた。
55はビンビンの肉棒を取り出し、すぐさま挿入。ロナ子は顔色一つ変えず肉棒を受け入れる。
突き上げるたびに快感が生まれ、それが自我を失った女騎士の肉壷を愛液で潤す。
「んっ、あっ! ああっ……くぅう……」
突き上げられるたびに嬌声を上げ、青い髪を揺らすロナ子。しかし、頬は紅潮していても表情に変化はなく無表情のままだった。
「イ、イキ、たい……です」
かすかに自我が残っていたのか、身体が自然と快楽を要求したのか。ロナ子はおねだりをしていた。
意地悪にも55はすぐにはイカせず、腰の動きをゆっくりにして快感だけを与えていた。
「お、おまんこ、イクっ」
びくんっ、と青い髪を揺らしながらロナ子は絶頂を迎える。
それからもイキそうになるたび屈服の言葉を紡ぎ、自我が戻ったころには腰が砕けて立ち上がれなくなっていたという
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