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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:06:39 ID:eECIhJX6
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part11
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1317402672/

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:07:30 ID:eECIhJX6
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:08:22 ID:eECIhJX6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/16(木) 00:22:58 ID:c5JYscXs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_11Black_5747
次女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_9_5379
三女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_17_5468
四女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_13_2277

問2:身長は?
長女:160cm
次女:165cm
三女:155cm
四女:148cm

問3:3サイズは?
長女:B106 W67 H94→B137 W69 H96 超々乳(Tカップ
次女:B93 W58 H86→B112 W60 H86 超乳(Nカップ
三女:B86 W57 H88→B94 W59 H96 爆乳(Iカップ
四女:B83 W53 H80→B90 W53 H80 爆乳(Jカップ
※投薬前→現在

問4:弱点を答えなさい
長女:おっぱいは触られるだけでだめです…
次女:精液の臭いをかぐと身体が敏感になって理性が弱くなっちゃうわね。それとこのクリトリスは…
三女:その…あのっ…勘弁してくださいぃ(涙
四女:乳首弄られると気持ち良くなっちゃうけどそういうことでいいのかな?

問5:自分の自慢できるところは?
長女:えと…信心ということにしてください///
次女:支援の技術…と言いたいけど流石に自信が無くなってきたわ…
三女:そんなの…ないです…
四女:良く「元気でいいね」って言われるー

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
長女:おっぱいをめちゃくちゃにしてくださいっ!
次女:え…とその…精液がいっぱいでくさぁいところで…///
三女:そ…そんなのわかりませんっ!
四女:おっぱいいじられるのとシてもらうことかなー

問7:初体験の時のことを語りなさい
次女:聖職者スレPart11の199参照ってことで
四女:ボクは聖職者スレPart11の207?それとも215なのかな?
長女と三女は未経験です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
次女:まだ1回きりだし比較しようがないわね…
四女:聖職者スレPart11の215かなー
長女と三女は未経験です。

問9:備考をどぞ
プロンテラ教会の暗部には薬などで乳を大きく改造した女司祭達に性的な奉仕をさせ、お布施・寄付金を集めている集団がいた。
彼女達の父は教会内の派閥争いに敗れた結果教会を追われ、彼女達は(その巨乳・爆乳っぷりに目をつけた)その集団に軟禁された状態となってしまう。現在は四人ともその集団のトップである大司教の預かりという扱いである。
当初は長女は妹達に手を出させない約束で自らを差し出したのだが結局嫉妬心や好奇心、罠とそれぞれ違う理由ではあるものの全員がその毒牙にかかってしまった。ただし、「全員が毒牙にかかった」事実は姉妹の誰も知らない。
長女:アークビショップ。天然さん。たっぷん乳。乳輪・乳首ともに大きい。慈愛の心は姉妹の中でも非常に高く、その点が高く評価されている。投薬後、乳房を使ったオナニーがやめられないらしく急成長中。お尻の穴に性感帯化の魔法などがかかった黒猫の尻尾を着けられている。
次女:ハイプリースト。タカビーさん。ロケット乳。乳輪・乳首ともに小さい。投薬前は鈍感。支援などのプレイヤースキルが高いが慈愛の心はそれほどでもなくその点で長女より一段評価が低い。長女に強いライバル心を持っている。クリトリスを大幅に肥大化(鶏の卵大)させられていて歩いて擦れるだけで絶頂してしまうほど敏感。
三女:プリースト。おとなしい人。おわん型。乳輪は大きい、乳輪と乳首がぷっくりといやらしく膨らんでいる。慈愛は高く、プレイヤースキルもそこそこ。身体の改造薬の効き目が強く出てしまう体質かつ異常に高められた性感に耐えられてしまう精神力の持ち主で堪え続けた結果、取り返しのつかないレベルで身体が改造されてしまったかわいそうな人。直径4センチ長さ20センチと下手な男のペニスより凶悪な形のクリトリスを持つ。
四女:アコライト。ボクっ子。乳輪・乳首は普通。バストはアコライトでは普通ありえない爆乳。気持ち良い事大好きで好奇心旺盛。

問10:スレ住人に何か一言
長女:どうか気持ち良くなっていってくださいね。
次女:姉なんかより私で気持ち良くなってちょうだいな。
三女:はうぅ…お手柔らかにお願いします…
四女:できたらボクも貴方も気持ちよくなれたらいいな!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
長女1・次女1・三女1・四女1(それぞれ別カウント)でお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主に身体改造の投薬・身体改造の調教・お布施/寄付金集めのシチュエーションを募集する形になります。
狩りが出来ないといった表現をしていましたが現在は全員「性感でまともに支援できないことを前提」として狩りに連れ出すことが可能です。
長女は性交不可及び尻穴調教不可。その代わり尻尾(性感帯化済み)を使った調教が可能です。
次女は特にNG無しです。三女は性交不可。四女は特にNG無しです。ただし、中の人の技量により表現が困難である場合や著しく聖職者として一脱した行為と判断した場合にはNGとさせていただく場合があります。ご了承ください。
強力な乳改造薬を投薬されているため数命令ごとにサイズアップ・感度上昇・母乳が出るなどの変化を起こす予定です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
その性質上(今設定上の)教会の暗部に触れても問題のないと思われる方に限定させていただきます。申し訳ありません。

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/16(木) 18:28:13 ID:FGp2ZjY2
乳プリ四姉妹の次女へ命令

先日世話になったLKだ。お陰さまで元に戻れたし鈍った体も本調子になったから狩りへ誘いに来たが…今度はお前が調子悪いのか、
支援どころじゃないな。
妙な真似されてるみたいだが俺なんかじゃお前の事情に手が出せない。その代わりに股間に異物が生えたのかクリトリスがでかくなった
のか知らんがそいつを急成長した胸と一緒にたっぷり可愛がってすっきりさせてやるよ。
先日の〆がちと不本意で再戦願いたいと思ってたし、これが済んだらRK転職への追い込みで禁欲生活するつもりだからお前の部屋で
楽しませてくれ。昼間から隣の部屋に嬌声が漏れたら立場がないだろうから猿轡の代わりにお前の下着を咥えるように。ベッドに母乳と
精液の臭いが染みつくほど交わろうじゃないか。
(今回はアナルで交わることを憶えてもらおう。後ろから胸やクリトリスを苛めながらアナルを犯すのも好きなんでね。)

6 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/02/16(木) 23:59:41 ID:V/TXNF2Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4Orange_18532

問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
102-58-96
こんなに大きくならなくても良かったのに…と思ったけど、子供達がみんなここに注目してくれるのは悪く無いわぁ

問4:弱点を答えなさい
困ってる子を放っておけない所です。
ポリンにすらやられそうな子を見るとたまらずフル支援して抱きしめてお持ち帰りしたくなっちゃいます。

問5:自分の自慢できるところは?
育成には自信がありますっ(大きな胸をぶるん、と揺らせながら)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私が手伝ってあげた子達が立派になって活躍している所を見ることですね〜。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコ時代に友達と肝試しした時にそこを根城にしてた強姦魔に…
その経験からか下の毛は生えていません。後は年上の異性は苦手です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
大聖堂からの依頼で、教育係を引き受けた子が余りにも可愛かったからつい…
でも可愛い外見とは裏腹に凄い要求ばっかりしてきて、夜の街を全裸で歩かされたり目の前で自慰や放尿をしたり…でも気持よかったわぁ

問9:備考をどぞ
Int-Vit型のアークビショップ。ハイプリ時代は第一線で活躍していたが、転職してからは一線を退き趣味である後進の育成を専門にしている。
というのも、年上の異性が苦手な反動で重度のショタコン(可愛ければ女の子でもOK)になってしまい3次職になってからめっきり一次職の子に触れる機会が無くなり寂しかったからだとか。
特にその子たちに自分の痴態を見られる事に異常な興奮を覚えてしまうので、気にいった子相手にはさりげなく誘惑して慌てる反応を見るのが一番の楽しみらしい。
そこからその気になるまで見せつけるのもこちらから襲うのも好きなようだ。


問10:スレ住人に何か一言
現在1つ命令を消化中なので引き受けられる命令は1つです。
このスレでも可愛い子に会えますように…うふふふふ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
遅筆なのでとりあえずは1〜2つでお願いします。2つ目の命令はちょっと時間がかかってしまうかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
基本はお姉さん×子供達です。野外露出や放尿orお漏らしも大丈夫です。普通の狩りなどのお誘いは内用次第で。
暴力、拘束、猟奇、小水以外の排泄物系はNGでお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/17(金) 06:15:58 ID:pc8d0On.
乳プリ四姉妹の三女に命令よ。

巨大なクリを持っていると聞いたけど、これを私に入れてもらえないかしら。
要するに、クリトリスでセックスして、ってこと。
ご希望ならペニスにしてもいいわよ。その場合は私を孕ませるまでお付き合いさせてもらうわ。
……性経験ないのバカにされちゃったけど、男とヤるのは嫌だから。
あ、一応やさしくしてね。

なお、胸が大きくなりすぎるのがいやなら、一時的に小さくするお薬も作ってあげるわ。
(♀アルケミです)

8 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/18(土) 00:50:45 ID:TJrX9sEQ
>>5
(次女視点)
今日私は以前アトロスからの呪いを解いたLK(前スレ60→199)である5の狩りとその後に付き合うこととなっていた。
「おう、今日はよろしく頼むな…ってまた一段と…凄ぇなおい…」
5は私を見るなり驚きの言葉を発する。無理もない。アレから2週間足らずしか経っていないというのに法衣の胸の部分は破れそうなくらいにパツンパツンに張り詰め、染み出る母乳でぐしょぐしょになっているのだから。
「でも、支援の腕は…まぁ胸が大きくなったりした分がどれほどか分からないけど…やれると…思う…」
これまでだったら自信を持って「支援はやれる」と言い切れたのだが最近色々とされた身体の改造のことを思うと最後の方は消え入るような声になってしまう。特に鶏の卵大にされたクリトリスが深刻で、歩くだけでも太ももに擦れて異常な快感を私に送り込み、10分と持たずにイかされてしまうほどなのだ。
「随分と自信なさげだな。俺の呪いを解いた時の手際は覚えてる。あれだけできれば十分だ。早速だけど行こうぜ」
私の手をとって歩き出す5。しかし急に手を取られて歩く覚悟をしていないまま歩き出してしまった私は…
「あっ♥♥ひくっ♥…いっちゃうぅ♥」
思いっきり肥大クリトリスに太ももを擦り付けてしまい、情けない声を上げながら絶頂してへたりこんでしまう。
「ちょ!おいおい…一体どうし…!?」
5は急に変な声をあげた私に何事といった感じで見てくるが…私から立ち上る雌の臭いで全てを察したようだった。そして法衣のスリットから手を差し込み…
「ひぁぁぁぁん♥♥そこはぁっ♥♥くりとりすだめぇっ♥♥いくっ!♥またいっちゃうぅぅ♥♥」
ぴゅる…ぴゅる…
5に肥大クリトリスを触られると小水のように愛液を垂れ流しながら私は2度目の絶頂。
「なんだこれは…できものか何かか?」
5は法衣のスリットから私の股間を覗き込むとこれは何だろうといった感じで肥大クリトリスを撫でたり突いたりする。
「らめっ♥ひだいくりとりすっ♥♥さわっちゃらめぇぇっ♥♥」
堪えきれずに3度目の絶頂をしてしまう私なのだった…

「つまり、改造されて超敏感かつ超肥大化したクリトリスって訳か…」
「んむっ!あうっ♥ほうふぇすっ!んあぁっ♥ひふぅぅ♥♥!!」
廊下でへたり込んでしまった私を見て『狩りは不可能』と判断したのであろう。5は私の部屋に押しかけると鍵をかけると
「隣の部屋に嬌声が漏れたら立場がないだろう?猿轡の代わりにこの下着でも咥えとけ」
と剥ぎ取った私の下着を私の口に押し込み、愛撫を始めた。私はそれだけで激しく悶え、絶頂してしまう。
「とりあえず、法衣は邪魔だな。もう今日は狩りも無理だろうし脱いじまえ。」
快感で抗う力を持たない私は5のされるがままに法衣を脱がされ全裸になってしまう。最近は胸の成長が早すぎてブラなど用意できるような状態ではなく法衣とショーツがなくなるともう全裸である。
「しっかし…本当に凄ぇなこれ…」
私の乳房をぽよぽよと触りながら言う5。この間測ったときはトップバスト112のアンダー70でNカップって言われたけど…アレからまた一回り位大きくなっている気がする。
「なんだったら試してみる?。」
誘うような口調だがどちらかというと有無を言わさずに5のズボンを脱がせパイズリの体勢に持っていく。…だってこれ以上クリトリス弄られながら責められたら気が狂っちゃう…
5のペニスは客観的に見て普通よりも大きめな様に感じたが私の乳房で挟み込むと亀頭が辛うじて谷間から出ているの以外はすっぽりと包み込まれてしまっていた。すでに母乳でテラテラになっていたのでそのまま乳房を上下左右させて責め始める。
「くっ…」
5のペニスの熱さと硬さ、そして大きさが増す。大きくなったことで丁度私の目の前に来た5の亀頭を私は舌で軽く舐めあげた。
「ちょっ…おま(ぇ)…パイズリしながら舐めるとか反則だろ…っっ!!」
ペニスがパイズリの刺激に耐え切れず脈動し始めるのを乳房で感じながら私はラストスパートをかける。両乳房を押し当てる力を強め、乳房を上下させる速度も上げ、舌ではペニスをべろべろと舐めあげた。この責めには流石の5もそれほど長くは持たなかった。
「くっ…でるぞっ」
びゅる…びゅる…
アトロスに呪われていた時ほどではないがかなりの量の精液が私の顔にひっかかる…そしてその臭い精液の匂いは…私の理性を…どろどろに溶かしていく…
「ふぁっ…あぁぁぁぁ…」
早速精液の匂いで興奮し敏感になる私の身体。欲しい…5のペニスが…欲しい…
「なるほどな…そんなに精液の臭いがかぎたかったのか…いい表情になってるぜ…」
5に言われてそのことに気づき恥ずかしく感じる…しかし、その恥ずかしさも今の私には快感であった
「そうなのぉ♥…わたし…せーえきの匂いかぐとえっちになっちゃうのぉ♥♥…」
快感でもやに包まれたような私の頭はこのようないやらしい言葉を恥ずかしげもなく口にする。
「おねがい…もっと♥…もっと♥せーえきぶちまけてぇっ!♥♥」
胸を揺すってパイズリの継続を求める私。しかし5は…
「そうだな…お前の身体に精液ぶちまけてやるよ…だけど…」
私の求めを無視し、肥大クリトリスを撫で上げた
「っっきゃぁぁぁん♥♥」
潮を吹きながら絶頂する私。そして私が絶頂して体の力が入らない隙に5は私の背後を取っていた。
「後ろから。それもアナルでだ。」
5はいやらしくにやりと笑った。

「うはぁっ♥あんっ♥すごいぃ♥クリちゃんとアナルっ♥すごいぃぃぃぃぃぃ♥」
私はもう常にアヘ顔を晒しながら5のピアスやスパイラルピアースをアナルに受け快感を主張する。最初こそ抵抗があったものの肥大クリトリスの異常な快感とともにアナルを責められた結果、すぐに私の脳は「アナルは責められると気持ちいい」ものと学習しアナルだけでも快感を得られるようになっていた。
「おうっ…こっちもなかなかいいぞっ…もうちょっと頑張ってアナルを締め上げてみろっ!!スパイラルピアース!!」
「あひぃぃぃぃん♥!!アナル♥…こすれて…♥♥」
「くそっ…手が2本しかないのが勿体無く思えてくるな…この胸もっ!!クリトリスもっ!!両方とも目一杯弄ってやりたいのになぁっ!!」
そう言いながら5は左手で私の肥大クリトリスを撫で、右手で私の胸を揉みあげてきた。
「いいっ♥♥♥いいのっ♥5さんのせめだったらわたしきもちいいのぉぉぉ♥♥」
5に目一杯責められ、快感を感じることの出来る幸せを感じながら私の目の前がホワイトアウトしていった…
「いくっ!♥またいっちゃうのぉ♥あっ♥あはぁぁぁぁぁ…♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ…
激しく潮を噴きながら絶頂してしまう私。しかし、今度はバックで突かれていたこともあって潮の角度が急で潮が肥大クリトリスに直撃してしまう。
「やぁっ♥すごぉいのぉっ♥わたしっ♥おしおでいっちゃうぅぅぅ♥♥」
肥大クリトリスに当たる潮に感じてまた絶頂。それをまた5が絶妙に角度を調整して潮を肥大クリトリスに当たるようにするものだから私は自分の潮がクリトリスに当たる感触だけで2度もいってしまった…

気がつくといつの間にか私と5が別れる時間となっていた。
「えーと…すまん。流石にちょっとやりすぎた気がする…」
5がところどころ場所を変えてプレイしていたものだから私の部屋は全部5の精液と私の母乳や愛液、腸液や尿の混ざったものまみれになってしまっていた。
「いや…いい…その…嬉しかったから…」
真っ赤になりながら答える私。
「そっか…それならまぁいっか…」
照れくさそうに鼻をぽりぽりとかじる5。
「出来ればこれからのRKへの追い込みを時々手伝ってもらえればと思ったんだがその身体じゃ無理そうだし…つかお前と会うと思いっきりヤリたくなっちまいそうだからな…次に会うときは多分RKになったらだ。その時はまた今日みたく一杯ヤろうな。それじゃあなっ!。」
「あっ…」
あまり長引くと名残惜しくなると思ったのだろう。颯爽と5は私の部屋を後にした。

(…どうしよう…私…5のことが好きになってる…)
姉への嫉妬、その為にこの世界に身を投じ、それが故に5と出会うことが出来た。初めての相手だということもあるのかもしれない。だが間違いなく今、私は5に心惹かれている。
しかし、いざ5に心惹かれてみれば今の私の立場・改造された身体(それにまだ胸は肥大化するだろうし)では5と共に行くことが許されない。まさかこんなことになるなんて…
「…っっ…っく…ひっく…」
涙が止まらない…訳が分からない…私はどうしたらいいの…

長女:(命令数/命令可能数:0/1)
次女:スタイルが変更(B112→120 W60 H86)(命令数/命令可能数:0/1)
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

9 名前:ヒドラアクビ 投稿日:2012/02/19(日) 00:53:43 ID:DgqjwMJQ
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_4Yellow_2244

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B99 W56 H86

問4:弱点を答えなさい
このヒドラ尻尾が敏感すぎて触られただけで…

問5:自分の自慢できるところは?
支援の腕は頑張って磨けてると…え?そういうことじゃない…?
あ……尻尾を使っての一人挿入オナニーショーはご主人様もお好きみたいです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
尻尾を弄られると気持ちよすぎちゃいます…

問7:初体験の時のことを語りなさい
今はもう記憶にありませんが、きっと研究所で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ご主人様に尻尾を思い切り掴まれながらシてもらったときです…

問9:備考をどぞ
生体研究所で被害にあった実験体の一人。
モンスターを愛玩用に変形できないかという研究で、腰下あたりにヒドラの触手を2本植えつけられている。
噂を聞きつけたある協会の高位なアークビショップが彼女を引き取ったのだった。
当初はハイプリーストだった彼女だがその後の鍛錬によりアークビショップに転職することができた。
よって支援の腕はそれなりである。しかしアクビは慈悲などで引き取ったわけではなく、愛玩及び寄付金集めの道具として引き取ったのだ。
彼の取り仕切る協会への寄付率を引き上げ、より高位な位置へと辿りつくためだった。
引き取ってくれたアクビに恩を感じている彼女は彼の命令には決して逆らわない。
が、年頃の女の子とそう性格は変わらない、むしろ人一倍恥ずかしがり屋である。
ちなみにヒドラやペノメナへは仲間意識があるのか攻撃ができない。無理やりさせようとすると気絶してしまう。
そのため奴らの触手に一方的にヤられてしまうのだった。

問10:スレ住人に何か一言
貴方がご主人様に紹介された方ですか?どうぞよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご主人様のお知り合い、もしくは協会への寄付をしてくださる方より命令を受け付けております。
寄付と言ってもお金だけでなく技術力やお仕事の手伝いなどをしてくださった方にももちろんご奉仕させて頂きます。
また、より寄付をいただけるように私を躾けていただける方も募集しておりますのでどうぞよろしくお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
私の尻尾のことを黙っていてくださる方ならご主人様も許可してくださると思います。

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/19(日) 07:25:49 ID:b/RbV/9o
乳プリ四姉妹の長女に命令よ。
試作中の新薬の実験を受けてもらうわ。
ある呪いを受けたジェネティックの母乳から精製した
超高魔力・超高カロリーの豊胸ぽっちゃり化媚薬剤よ。これを大量に経口摂取とおっぱいに直接注射して
どこまでお肉がつくかデータを取らせてもらうわ。母乳が出ると思うけどそれは
おっぱいに取り付けた搾乳機をとおして自分で飲んでもらうわね。
ついでに回復アイテムや魔法で肉体が成長する結界も設置しておきましょう。
濃縮ホワイトポーションZにビタタ500、HP増加ポーション(大)等いっぱい用意したわ
私はその尻尾を扱きながら全身のお肉を揉みしだいて楽しませてもらうわね!
(命令主は女クリエです)

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/19(日) 23:57:44 ID:ew3KSIBw
>ヒドラアクビ
衛生検査を行うよ。ここでの新しい人には全員行っていることだから、深く考えなくて良いよ。
「ヒドラアクビのパンティーを調べてください」と言って、スカート部分の前たれを捲り上げて、
今の君が着けている下着を見せてごらん。SS撮影と動画によって記録するから、顔は背けないで
俺を見てくれればいいから。撮影が済んだらチェックの時間だ。君の下着に顔を近づけて下着の
色や形、匂いとかをチェックするから動かないでね。その間もずっと、前は自分で捲っててね。
普通に一通りチェックし終わったら、次はそのヒドラの触手を軽く触りながら、君の下着の変化を
みせてもらうよ。君はどういう風にされるのが良いのかみせてもらうよ。
どういう気分か、はっきり口に出して教えてくれ。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 03:45:34 ID:xneW.ygI
>ハートリボンアクビ

わしはプリースト転職試験の監督官じゃがの。

聖職者には禁欲の精神が肝要なのじゃが、時々風紀の乱れた者もおるようじゃ。
そこで転職試験を一つ追加しようと思う。
その試験官をお前さんにやってもらいたい。

なに、難しいことではない。
転職試験で悪魔たちがいろいろ誘惑してくるところがあるじゃろう?
そこで受験生を(性的な意味で)誘惑するだけの簡単なお仕事じゃ。

13 名前:ヒドラアクビ 投稿日:2012/02/20(月) 17:33:49 ID:3k5Gb4n2
申し訳ありませんがコテを取り下げます。
>>11様ごめんなさい・・・。

14 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/23(木) 01:12:48 ID:LHypScKA
すみません長らくお待たせいたしました。

>>7
(三女の話)
「そんな…そんな簡単に純潔を捨てるとか言っちゃダメです!」
私の命令を聞いた三女は「命令」であるにも拘らず拒否の姿勢を見せてきた。
「しかしこれはめいr…」
「だって今は処女であることで馬鹿にされたかもしれませんけど、逆に処女じゃないことで馬鹿にされることだってあるんですよ!」
…聞く耳持っちゃいない…話に聞いていたのとは随分と違う堅物ぶりである。
「私達の集まり…えと今のこの集まりとは違うんですけど…そこでも結婚する前に結婚相手以外の男とその…したことがあるって話になったときは汚らわしいって話になりましたし…」
あーもううっとおしい。私は鞄からある薬を取り出すと何も言わずに三女に注射した。
「いっ……うっ♥…うはぁぁぁぁぁ…」
法衣の上からでも分かる位に勃起していくクリトリス。注射したのは尋問用の催淫薬。猛烈な性的な疼きを与えるが、解毒薬を兼ねた媚薬を投与しないと絶頂できないという代物だ。
「あら、話に聞くとおりすごぉいクリチンポね。…イキたいでしょう?。イキたかったら私の命令を聞くことね。」
この薬のこれまでの臨床実験上、通常の人間なら1分と持たずに口を割る。…しかしこの女は違った。
「…本当に…本当にそれでいいんですか?」
「…命令しているのはこっち。あなたはそれに従いなさい。」
いやらしく膨らんでいる乳房の先の突起をこねくり三女を追い詰める。
「あひぃっ♥…だって…はじめてって本当に大切なんですよ…くぅぅんっ♥…」
「でも貴女も処女じゃない。体験してもいないのに処女を失うことを論議しても説得力がないわ。」
「私はっ♥…大聖堂でっ♥…さまざまな懺悔をしてくる人を見てきましたっ♥。その中にはっ…性的な…あっ♥♥…こともおおくて…安易にはじめてを失ったことを懺悔する人も…ああぁぁっ♥♥何人も見てきましたぁん♥」
「それは「貴女の納得」の話。私を説得することには何の意味も…」
「確かに…経験したこと…っつ♥…は経験です…あっ♥。でもっ「経験していないことも経験」なんです!…ひぐっ♥♥」
…価値観の相違という奴がこうも面倒くさいとは思わなかった。少し違う価値観について教える必要がありそうだった。責める手を止めて私は話し始めた。
「私がアルケミストなのは見て分かるわね?」
「はい」
「アルケミストの界隈では実験が成功したか否かが全て。つまり成果を持っていなければその経緯がどうであろうと価値なんてないのよ。」
「…」
「処女であることは破瓜の経験を知らない。つまりは経験不足とみなされても仕方がないの。でも、私はアルケミストを目指したことに後悔なんてしてないし処女を失うことについて覚悟もしているの。ただ、男とヤるのは本当に嫌だから。だから貴女に命令する。」
「…」
「ちょっとは分かってもらえた?。」
あまりに価値観が違いすぎる話だから念のため確認を取る。
「…本当に…いいんですね?」
「…ええ」
漸く三女は私の処女を奪うことを同意してくれた。

お互いの合意が得れたところで漸くお互いが裸になり向かい合う。三女の身体はさまざまな人体改造実験を見てきた私が見てもいやらしい身体に仕上がっていた。爆乳かつその頂上にぷっくりと膨らんで存在を主張する乳輪と乳首。そしてやはり股間から生えているペニスと見間違う形状のクリトリスはその中でも群を抜いていやらしく見えた。
「それでは…いきます…」
異常な疼きに苛まれ続け、既に事後のように目が潤んでいる三女。
「え…と…」
私の乳首をちろちろと舐める。しかしその技術はあまりにも拙く、私の身体を準備させるには至らない。…てかこれって…
「…まさかとは思うけど貴女…」
「えとその…はい…はじめてです…」
私は軽く頭を抱えた。
仕方なく私は自分に媚薬を投与し、自分で自分のものを弄り始める。
「…っ…多分今後もこういうことになるんでしょうから…ちょっとやり方を見ておきなさ…くぅっ♥」
しかし、その心配も必要なさそうな位に私の一挙一動を見ている三女。全く私の価値観とはかみ合わなさそうだがその一生懸命な姿勢は恐れ入る。
そして媚薬の効果もあり数分程で私の秘部が十分に潤った。

「そ…それじゃあ挿れま……んひゃぅっ♥♥」
クリトリス…というかクリペニスが私の入り口に触れただけで激しく悶え入り口から愛液を垂れ流す三女。無理もない。ただでさえこのような身体に改造されている上に私が媚薬まで投与してしまっているのだから。
「あ…♥あいひょうぶっ♥♥…ふぇすか…?」
あまりの快感に呂律が回らなくなっている三女。むしろ貴女が大丈夫か?。しかし、呂律と連続絶頂はともかく意識はしっかりしているようでゆっくりとではあったが確実に私の奥にクリペニスが進みつつあった。そしてクリペニスが私の中の何かに引っかかる。
「らいひょうずふぇすか…?♥いたくないれすか?」
「大丈夫よ…というかこの奥に突き入れないとしたことにならないから…貴女には酷なことをさせることになるけどお願いね。」
そう。最奥にたどり着いたのではなく、処女膜にたどり着いたに過ぎない。三女は一瞬おびえるような表情を見せたが意を決して
ブチ…プチブチブチプチ…
「!!っ!!痛っ!!!」
私の処女膜が徐々に引き裂かれていく…あまりの痛さに三女に抗議をしようと思ったが…
「●×△★!☆♀♂◎?」
完全に目がひっくり返り、声にならない嬌声を上げながら身体を激しくがくつかせ絶頂する三女。私の怒りはすぐに冷めた。三女の異常な快感に比べれば
それでも少し落ち着くと…
「すみません…痛かったですよね…大丈夫でしたか?。私の快感の数分の一でも7さんが感じられればいいんですけど…」
と少しでも痛みが和らぐようにとサンクチュアリをかけながらゆっくりと抜き差ししてくれた。
「あはは…それはちょっと遠慮させていただくわ…」
その想いは有難かったがその数分の一の快感なんかを私が受けた日には発狂しかねない。
そうこう言いながら私と三女は30分ほど交わり続け、無事私も絶頂して終わることが出来たのでした。
…やばいな…あの娘との行為は慣れてくるとこっちが挿れられてるのにこっちが責めてるように錯覚して変な気分になる…
そんなこんなでもやもやしていたら用意していた胸を小さくする薬も投与し忘れ、逆に胸が成長してしまう程に胸を責めてしまっていたのでした。

長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/1)
三女:スタイルが変更(B94→105 W59→60 H96→99)(命令数/命令可能数:0/1)
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/23(木) 01:50:21 ID:v39Mm1X6
乳プリ四姉妹の三女に命令だ。
寄付の勧誘の手伝いをしてくれ。
ノービス連中相手に説明するだけの簡単な仕事だがね。
奉仕については説明するもしないも任せるよ。
施しも受けてないのに返礼する必要はあるまい?
ただ、終わったら私に奉仕してくれ。大人の男には目の毒だ。

16 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/25(土) 07:39:28 ID:DrZqOveg
突然ですが次女への命令受付を終了させていただきます。次女については現在頂いている命令を消化後、アフターストーリーをひとつ書いて終了となります。
突然の終了宣言で申し訳ありません。他の3人にはこれまで通り命令できます。規模縮小となりますが今後もよろしくお願いいたします。

17 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/25(土) 10:57:11 ID:aptpYH.g
まるでルティエのように降り積もる雪の中、その雪に覆われたジュノーの街並みをバルーン殴りプリは歩いていく。
白い吐息が漏れる少女らしさを残す顔立ち、その白化粧の肌を寒さは桜色に染めてしまう。

「本当に、此処は……王国よりもずっと寒いんですね。」
寒さで悴んだ指先、両手を擦り合わせるように暖めながらそんな事を呟いた。

教会から頼まれた荷物は、セージキャッスルの方で教鞭を振るう講師宛で、屋敷はこの先にあると言う。
酷な仕事ではあったが、信用を勝ち取れない彼女が頼まれものを断れる立場ではなく。
こうした結果になってしまった…彼女としては、痴態を晒すような仕事でない事だけ気楽でもあったようだが。

「場所は此処ですね、お休みになっていなければ…いいのです、けど。」
住所を確認して、やっとの思いで辿り着く――呼び鈴を鳴らして、扉の前に辿り着いた。



「この季節、寒かっただろう?――遠慮せず、暖まっていくといい。」
「ご親切に…では、お言葉に甘えさせて、頂きます。」

ぱちぱちと音を立てる暖炉の焚き火の音、用意された紅茶を受け取りながら彼女は頭を垂れた。
毛布を被り、温かい飲み物を味わうだけで身体の奥から温かくなる。
追加の薪を放り投げながら、彼は眼鏡の位置を整えなおして、その視線を此方に向ける。

「こればかりは、ウォーマーでも味わえなくてね。」
暖炉から拡がる自然の暖かさ、彼の言葉はそれを指すのだろう。

「確かに、私達の魔法でも同じ事が言えるかもしれませんね。」
それに同意するように頷いて、彼女はその強ばっていた表情をほんの少しだけ緩めていく。
北の大地の寒さから、開放された分だけ気持ちも緩んだのかもしれない。

他愛ない会話、ただ世間話を続けるだけの楽しい時間。
こんな時間ならば、時間が許す限りはしてもいいだろうと感じるほどに有意義に過ごす。
彼が仕掛けた罠などと、思わない程に彼女はそれを楽しんで。

「さて――そろそろ、良いかな?」
彼がそう呟いた時には、彼女は言葉も喋らないまま呆然とした様子だった。
瞳の焦点も合わないままに、宙を見つめ続けて。
催眠状態に陥った事も気付かないままに、彼女は彼の手の中に落ちる。

「この為に君を呼び寄せたんだからね……さて、楽しませて貰おう、かな?」
座ったままの彼女を抱き寄せて、彼は先程と変わらぬ笑顔のままでその耳元に囁いた。

 

(なんで、こんなにも……あの人の欲しくて……違う、違うのに、こんなの私じゃ…っ)
彼女は、その喉の渇きの意味が理解できずに、彼の顔を覗きみて、戸惑いの視線を向けていた。
何かが起きているかも分からず、彼の与えた暗示によるものだと認識も出来ない。

「随分と気持ちよさそうに眠っていたようだが、大丈夫かね?」
「あ、はい…っ、途中から眠ってしまって、申し訳ありませんでした……」

ごくり、と唾を飲み込む。それで喉の渇きが癒される訳ではないのだが。
差し出される、その彼の指先を見て「あっ」と小さく声を上げる。
その指先を見つめ、理解しないままに手に取って、その拡がった指先を――

「はむ、んちゅる…っ、あ、んちゅる〜〜っ、れろ、ちゅ…っ、ぁ、んちゅる……」
まるでご褒美を貰った犬のように、彼の指先咥え込んでは放さない。
美味しそうに舐め上げ、ご奉仕して、喉の奥まで欲しいと言うように呑み込んでいってしまう。

「あ、ふあ…は、はあ…っ、んう、申し訳ありません、こんな…っ」
(違う、これじゃない…喉の渇きが癒せない…)
自分の行いに気付いて、やっと唇から放すものの、彼女の唾液で濡れきったその指先。
それはどれだけ彼女が浅ましく彼の指を舐ったのかを知らせるもの。

「急にどうしたんだい、指先を夢中でしゃぶっちゃって……」
想像も出来ないであろう出来事、彼の視線が突き刺さり、彼女の行いを叱責するように感じて。
申し訳なさそうにただ、頭を垂れ、真っ赤になった顔で上目遣いに見つめる。

こんな時に、そんなお願いをするなんて。
理性ではまるで色狂いのようなその行為を否定し続けている。

「あの、私……その、私……」
意識せずとも、口の中に拡がっていく唾液。欲しいのだ、渇いて堪らないのだ。
彼のを頬張りたい、喉の奥まで咥え込んで、渇きを癒したい。

「それにしても、今さっきの舌の動き凄かったね、教会のご奉仕の賜物なのかな?」
「いえ、それは……そう言う訳ではないと、思うのですが。」
思わず口籠もる、彼のその視線は何処かこの状況を楽しんでいるように見えた。
彼の声、彼の臭い、暗示のせいかそれらが彼女にはより興奮を高める結果になってしまっている。
ただ言葉に出さないのは、ただ、彼女の自尊心が拒み続けているだけで。

(そんな事は言えない、それじゃまるで…)
この状況でそんな事を言えば、ただの色狂いではないか。

「なに冗談だよ、そんなに気にしないでくれたまえ、少しからかってみただけだよ。」
「そうでしたか、いえ、ご奉仕の中に確かにそう言う事もありましたが…」
離れよう、距離を置けばきっと、そのうちにこの気持ちは晴れるだろう、そんな風に考えながら。
立ち去るまでの言葉を脳裏に浮かべながら、立ち上がろうとしたその時に。

「済みませんが、そろそろ……きゃ、あ……っ」
「おっと、済まないね……」

彼の手がその肩に掛かれば、彼女を前に倒れ込むように引っ張る。
バランスを崩した彼女はそのまま彼の方に引き寄せられ。
彼のズボンの前に、彼女の顔が来る、その臭いを嗅いだ途端に全身が震えた。

(あ、ああ…これ、私の欲しかったもの、ああ…っ)

まるで砂漠で一杯の水を飲んだときのように欲求が膨れあがる。
彼女の喉の渇きを癒す事の出来るものが、其処にある事を臭いが知らせてくれているのだ。
気付けば唾液がこぼれ落ちそうなほど、それを欲していて――

「は、ふあ、へ……んっ、じゅるれる、ちゅる〜…んっ、は、んむぅ……っ」
夢中で頬張っていた、ズボンの生地が直接味わえなくてもどかしい、もっと欲しい。
空腹に耐えかねた動物のように、夢中でただ舌先を動かして味わう。
精液が欲しい、喉の奥にたっぷりと、盛りのついた牝のような表情で一心不乱に奉仕して。

「なんだ、やっぱり私のが欲しくて堪らなかったんじゃないか。」
そう笑顔を見せる彼に、パルーン殴りプリの自尊心が砕ける音が聞こえる。

「はい、欲しくて…私、このおちんぽから、喉の奥に出して貰いたくて、さっきからずっと考えて、ました…っ」
舌を出して、はっはとまるで犬のように、媚びた視線で彼をじっと見つめる。
先端部分が勃起して固くなっているのを、唇で、舌先で、ちゅぱちゅぱと奉仕しながら求めて。

「随分と淫乱なんだな、プリさんって…いいよ、優しくお願いするね。」
「んっ、はい…たっぷりとご奉仕させて、頂きます…」
淫乱と言う言葉が突き刺さる、けれど、それ以上にそれが身体の奥をぞくぞくと震わせる。
免罪符を得る事で、この行為を受け入れてしまう――もう拒む事は出来ない。

「これ、これが欲しかったんです、んちゅる…はっ、ん、はむ、んじゅる、ちゅ、〜っ、はあ、んっ、ちゅる……」
濃密なその香り、そそりたつ肉竿を前にして、夢中でそれを頬張っていく。
彼の臭いを口の粘膜に擦り込むように、丹念に、たっぷりと唾液で濡らしながら擦りつけていく。
まだ幼さを残す少女が、淫蕩に酔いしれて頬張る様子が映るだろう。

(美味しい、精液欲しくて…もっと、もっと…)
舌先が彼の味を伝えて、肉竿が震える度に歓喜に震える。

「あ、ん…っ、んく、んは、ぁ…っ、〜〜っ、んちゅる、んっ、〜〜っ、んりゅ、はあ…っ」
ついには喉の奥までそれを突き込み、呼吸も出来ない中で顔を動かして扱いていく。
膨れた口元、啄むような形の唇、彼女の全てを使っての口奉仕、脈打つそれが限界に近づくほどにより激しく動いて。

「……出すよ、その喉奥でしっかりと受け止めたまえ。」
「んくっ、は――んっ、〜〜っ、んちゅる、は、ひ…っ、あ、んう、〜〜っ…は、あ…っ」
どくんどくんと溢れる白濁が喉の奥を占めていく、それを全て受け止めて。
ただそれだけで達してしまって、聖職者の衣装の奥で、下着を濡らすほどに潮を噴いてしまう。
それさえも気にする事はなく、舌を使ってたっぷりと塗り込むように味わい。

「一回じゃ、足りません…っ、淫乱なパルーン殴りプリに、もっと一杯、精液ください…ませ…っ」
彼を上目遣いに見つめたまま、淫靡な微笑みを浮かべて、更なる精液を求めてしまうのでした――


(命令実行中、残り>>159 自己紹介と次命令の募集はもう少しお待ち下さい。)

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 13:17:39 ID:lAWIljCY
曖昧な記憶の中を漂い、快楽に浸りきった肉体の感じるままに肌を触れ合わせ、更なる快楽を得る喜びを得る。
PVPエリアでの交流戦に招待された場所までは覚えているが、その後の事は覚えていない。

「はっ、んあちゅ、んむ…っ、あ、ご主人様、ふあ…んっ、じゅる、ちゅ、は…〜っ、んんっ」
目隠しをされたまま、甘えるように媚び、触れ合う唇のままに彼の唾液を味わい、舌先を一生懸命に絡める。
発情しきったその頬は真っ赤に染まり、蕩けた表情にはもう澄ました雰囲気などなかった。

「あっ、そこ…っ、気持ちいい、です、ふぁ、はい…いっ、好きです、ああ…っ」
裾がはだけたスカートから露わになる太股、柔らかく、丸みを帯び始めたお尻に指先は触れれば誘うように腰を揺らす。
前の穴を弄り、その溢れてずぶ濡れの指先でお尻を擦るだけで気持ちよさそうにして。
どうなのか、と言うように訊ねれば素直に答えてしまう。その姿は発情しきった牝そのもののように。

「ひっ、あああ…〜っ、あっ、はん、そんなに其処、弄っちゃあ、ああ…っ、はひ、ひ、ふああ、〜っ、あ、ああ…っ」
舌先で大事な場所を舐め上げ、啜り、指先で拡げながら奥を掻き回すと余計に嬌声が上がった。
両脚をその顔に絡めるようにして、更なる舌先の愛撫を求め、自分から腰を持ち上げては舐めて欲しいと強請ってくる。
ぷしゃあ、と水音が響くほどに潮吹きをして、顔を汚して、ひくひくと唇を動かして快楽の余韻に浸る。

彼の相方が彼氏を捜しに向かって、PVPエリアで交流会の途中の彼氏とバルーン殴りプリを連れて戻ってきて。
隣の部屋で牝獅子の如く彼氏を搾り取る中で、彼もまた彼女の求めるままに行為を続けていた。

「済みません、その…っ、お顔を綺麗に、しますね…んっ、あん、ちゅはむ、うん…っ」
汚してしまった顔を舌を使って綺麗にする。目隠しを外してやれば蕩けた表情で微笑む彼女の顔が露わになって。
彼の胸板に触れる彼女のてのひら、舐め終えれば唇でキスをするように愛おしく甘えて。

視界が冴えてくる事で指先がびくりと震えた。景色が全く違うのに気付いて、冷静さを取り戻していく。
PVPエリアに用意されていた部屋ではなく砂漠の街の民家のひとつで、居た場所と全く違う場所だったのだから。

「あの…その、私、済みません…こんなはしたない真似をして、申し訳…っ」
「いや、別に俺も楽しませて貰った訳だし、構わないんだけどね。」
媚薬のの影響以上に羞恥心が勝ったのか、行為以上に赤面して彼に頭を垂れる。
はだけた衣装を元に戻しながら、自己嫌悪に陥っているのか表情は落ち込み気味で何度も謝って。

「それじゃ、その…別にその代わりって訳じゃないんだけど。」
分厚いチェイサーのコートが彼女に覆い被さっていく、小さく彼女の悲鳴が上がって。

「オレを満足させてくれるなら、忘れてあげるよ…淫乱なプリさんの身体、味合わせてよ?」
「何を、その…私はそんな淫乱じゃ、んっ、あむ…っ、んううう…っ、う――」
ベッドの運ばれた彼女はそのまま彼に唇を塞がれる、それは次第にくぐもった甘い呻き変わっていき――

 
「やっぱりさ、バルーン殴りプリは淫乱でスケベな娘だよね…今凄く、エッチな顔出し。」
「それは、その…っ、ん、ふあ、ああ〜…っ、言わないで、ください…っ、ん――」

あれから大分経過して、教会にある彼女の私室で、そのベッドの上で二人は繋がり合っていた。
蕩けた表情で腰を上下に揺すって、騎乗位で受け入れるが故に、その銀髪がさらさらと彼の目の前で揺れる。
その小さな身体で、彼の肉竿をきゅうきゅうと締め付け、上がる声を必死に我慢していた。

「声を我慢しなくても、この時間なら誰も居ないでしょ?…我慢しなくていいのに。」
「そうは言っても、私は…んっ、あひ、ふあああ…っ、ああ、んっ、ああ〜…っ、それ、ひ、や、ああ〜…っ」
「こっちを弄ったら、いい声が上がったね?…やっぱり、こっち好きなんだね?」

お尻に突っ込まれた竜骨で作った彫型、込められたジェムの振動で彼女のお尻を責め立てる。
絶え間ない両穴責めに、何度も彼女は絶頂して…彼の身体をその愛蜜で濡らす。

「んっ、じゃあそろそろ…出しちゃおうか、その衣装汚しちゃうけど…いいよね?」
「あ、ああ…っ、はい〜…っ、バルーン殴りプリに、一杯掛けて…くだ、さい…っ、は、ああ…っ」

どくん、と引き抜かれた精液が溢れて、彼女の法衣を濡らす、飛び散った精液が彼女の顔を、髪を汚して。
何度も経験したせいか、彼のリクエスト通りにその精液で汚れたそれを――

「こんな、変態みたいな事…っ、私の髪に、んっ、ドロドロにされちゃって…もう…っ」
「どうせ、この後は浴場までポタるんだからいいじゃん、じゃあ…続きは浴場の方まで行ってやろうか?」
「ま、まだ満足出来ないんですか、もう…っ、はい、分かりました…では…っ」

彼の精液でどろどろにされた銀髪、、羞恥であの時よりも真っ赤になった気がする表情のままに。
何処か期待を込めたような、そんな躊躇いの声音を残して、バルーン殴りプリは彼の提案に頷いたのだった。

(命令実行終了、残り0件、お待たせしました。)

19 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 13:42:05 ID:lAWIljCY
問1:きゃらしみゅのリンクを晒しなさい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_4Red0_5379

問2:身長は?
146cmになりました。以前よりは伸びましたけど…まだまだ元通りにはいきませんね。
誰かを見上げるのには慣れましたけど、少し複雑な気持ちになります。

問3:3サイズは?
現在は78/52/76でした。下着も新しいものを買い揃えたりですね。
カップサイズは少しは上がったりしましたけど
まだ年相応って感じは抜けなさそうで、今後次第ですね。

問4:弱点を答えなさい。
戦闘スタイルの関係上、打たれ弱いのは仕方ないですね。
私もそれは心得ているので心配ないです。

身体の感度的なものを言えば…何処も弱くて、その、感じやすい体質です。
クリを弄られたり、されると抵抗できないぐらいに、その。

問5:自分の自慢できるところは?
これでもスタイルには自信があったのですけどね、難しいです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
どう言う風にされると言われると、その、私はその…言いたくはない、です。
何となく分かっては居ますが、本来は認めるべき事では…

※潜在的なものでは誰かに屈服させられる願望持ち。
※快楽漬けや惚れ薬等で抵抗出来ない状態で犯されるとか。

問7:初体験の時のことを語りなさい。
ノーコメントにさせてください…申し訳ありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
どれがと言うのは決められない、です、確かにどれも気持ちよかったりしたのですけど。
なんでこんな、私、その…感じやすいんだろうと、困ってしまいます。

問9:備考をどぞ。
色欲に溺れた教区長の下に囲われていたプリースト。
長い間、彼に淫らな調教を受け、性奴隷のような生活を繰り返してきましたが
彼女を含めた告発により教区長を失脚させました。

傷も癒え、転生を経て完全に身体の痕跡は消えましたが
過去のトラウマから極度の男性恐怖症だったり。

此処に来て大分、傷は癒えましたが表向きは拒みたい模様。
ただPVPの交流戦と名ばかりの交流会に参加させられてしまっていたりとか。
誘われて彼女の部屋でしたりとか、そう言う事もある様子。

問10:スレ住人に何か一言。
余りその、変な噂等を立てるのは止めてください…困ります。

問11:貴方の命令上限数を教えてください。
個人枠は3枠まで、コラボ命令等の場合は+1枠まで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら。
大スカ系、切断系はNG項目で。
命令者の職業、既知かどうか、場所などを盛り込んでくれると
命令を実行しやすいので嬉しいですね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
他のコラボ命令を受けてない時であれば是非に。

20 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 14:25:41 ID:lAWIljCY
相変わらずの遅筆ですが宜しくお願いします。命令を軽くこなせればと思いますが難しいですね。
乳プリ4姉妹の次女さんは幸せなれるようにをお祈りさせてください。

(現在の命令実行数:0件 最大3件ですが2件まで募集させて頂きます。)

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 19:55:51 ID:SqQCzaG6
バルーン殴りプリさんへ

おつかいということで大聖堂に呼び出されましたけど不手際による人違いでしたか。それでも行けということですけど俺はまだJob50
になってないクルセなので、本来のパラと比べるとかなり火力が劣るんですよ。なので上の許可が出たので助っ人を頼みますので同行を
お願いします。高慢なジプシーさんという方が手隙ということなのであたってみようかと。
あとタンの盛り合わせとか色々と料理を支給されたので助っ人の方と一緒にお好きな物を選んで下さい。俺は残ったのを適当に選びます
ので。
最後に仕事が終わりましたら宿で3人で食事しませんか?バルーン殴りプリさんとは今後も組むことがあるかもしれませんし。
(料理は遅行性の媚薬が盛られているのに気付いた人が避けておいたのですが混ざった様です。食事の最中に効いてきますがLvが低い
ほど早く強く効くので高慢なジプシーさんが最後まで素面で残ります。)

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 20:03:55 ID:SqQCzaG6
弓手スレの高慢なジプシーさんとのコラボということでお願いします

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 21:45:20 ID:VbkO/OLw
>バルーン殴りプリ
調子はどうかな?身体よりも精神を淫らに犯す薬の味は。ここラヘルの狂信者どもが使う薬の一つらしい。
精神から犯す、と名の通り自分から身体を差し出すようになるらしい、狂った薬だ。俺はこの薬の出所を
調べて報告する、ミッドガッツに雇われたアサシンクロス。職業柄、俺には効かないわけだが、今回の報酬として
割と出来上がった身体の聖職者を寄越せ、と言ったら来たのが君だっただけだ。ラヘルなんて異教徒の地に良く来たね。
狂信者どもの薬を茶に入れて飲んでくれた後は、もてなしとしてご褒美に俺のイチモツをあげよう、大好きだろう?
男の肉棒を舐めるの。君は俺が何回か射精するまで、イヤらしくなった顔でイチモチを舐めしゃぶってくれればいいよ。
歯磨きするように肉棒を刺激してくれると嬉しいな。横に咥えて裏頬で先を刺激されるのが好きなんだ。
上手くできたら、次は君にお返しだよ。幼女を犯すみたいに、君を後ろから抱え込んで、もう出来上がってるだろう
あそこに肉棒を差し込んであげよう。クリと尿道口を弄ってあげるから、愛液でもおしっこでも好きなだけ出してくれ。
君の中に一回出したら、肉棒の掃除をしてもらおうかな。だって君は肉棒を咥えるの大好きって言ってるしね。
仕方ないよね。皮の隙間や尿道に残っている精液を啜って、君のお口で隅々まで掃除してくれよ。
そうしたら、また喉奥まで犯して射精してあげよう。

24 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 21:48:07 ID:lAWIljCY
>>21
命令の件は了承しました。高慢なジプシーさんの了承次第でコラボをさせて頂きます。
どちらが先にするのかはあちら次第で、返答待ちとさせて頂きますね。

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/02/28(火) 01:06:02 ID:4VHLCvcs
くすくす・・・聖職者スレの方々お初にお目にかかります、少々失礼いたしますわ。
ええ、初めてと言ったら初めてですわ。別に間違えてなどいないのですわ。
(ちらっとアーク眼鏡っぷりさんを見つつ・・・)

さて、本題はバルーン殴りプリさん。
コラボの件ですがわたくしはもちろん構いませんわ♥
今回は折角ですので前後編で如何でしょう?

ただ話の流れ上、わたくしは最後とさせていただかないとおそらくお互いが自分以外がメインになって書かなければいけないと思いますので、
最初にお書きいただきたいのですわ。
つたないながらも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたしますわねv

ではでは、読まれる方は少々お手数かもしれませんが、聖職者スレと弓手スレで別々に書かれることに
なると思いますので、よければご覧になってくださいな。
では失礼いたしましたわ・・・くすくすv

26 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/28(火) 16:02:46 ID:aP9oVQLg
>>23

首都"ラヘル"の中央の噴水広場から眺めても、女神フレイヤを祭る大神殿は荘厳さを失わないでいる。
宗教国家"アンナペルツ教国"の象徴とも言うべき存在は、拠り所として、此処を訪れる誰もがそれを感じるのだろう。
バルーン殴りプリも、異教の土地で彼等の築いた畏敬の念を感じながら、待ち人を待っていた。
 
「予定通りの時刻に辿り着けたようだな、案内しよう…共に来るがいい。」
雑踏の中に紛れるように、フレイヤ教の覆面を纏った彼はバルーン殴りプリにそう声を掛けた。
静かに礼をすれば、彼の付き添い、住み処である建物の方に案内されていく。
聞いてきた所に寄れば、王国に雇われている密偵であり、此処での調査を任されているらしい。

「王国の方から調査結果を受け取るように、と連絡を受けて参りました。」
「こんな異教の土地まで、本当にご苦労な事だな。」

テーブルの上に置かれたティーカップが音を立て、その香りが室内に拡がっていく。
この場所で取れる香草を使ってる為か、初めて感じるような、陶酔するような甘い、甘い香りだった。
彼女がお茶の入った容器を傾ければ、彼はその調査結果をゆっくりと話し始める。

ラヘルの狂信者が使う、精神を淫らに犯していく秘薬の存在。
それを飲んだものは自らそのカラダを喜んで差し出すようになると言われている。
バルーン殴りプリは何処か虚ろな視線でその説明を聞いていた。

「残念ながら、この秘薬は成分の関係でこの俺には効かないらしい――」
此処までの説明を終えた彼は、彼女に向けてその手を差し出して、その唇まで指先を添える。
陶酔したままの、彼女はその指先に反応して、愛おしそうに舐め上げていく。
説明ではなく体験を以て効能を知る。彼に自分の全てを捧げたくて堪らなくなっていた。

「あんっ、ちゅぱ――はむ、ちゅ、れろぉ…あ、んちゅる…んっ、はあっ、んう、あ…―っ」
彼女の小さな舌先がその指先を丹念に奉仕して、熱に浮かれた表情のまま唾液まみれに汚していく。
口一杯に頬張り、あむあむと唇で噛み上げるようにしては、嬉しそうに見上げて。

「それじゃ、まずは俺のモノをたっぷりと味わって貰おうか、好きなんだろう?」
ベルトの留め金を外して、彼女の表情に少し興奮したのか、大きくなり始めた肉竿を見せつける。

ごくり、と唾を飲み込む音が響いた。彼の精臭を嗅いだだけで身体の奥が準備を始めるような感覚。
胸元の奥からきゅうん、と響くような期待と興奮が、より彼女を淫らな表情に代えていく。
お預けを喰らったように、はあ、はあと吐息を漏らしながら惚けた唇から涎がこぼれ落ちそうになってしまい。

「私は、そんな――淫らな事で、喜ぶような、そんな…事は――」
精一杯の抵抗、僅かに取り戻した理性で、本能に抗いながら後じさろうとして。

「そうか、じゃあ、こう言う事をしても…君はそんな事を言えるのかい?」
「えっ、何を――んっ、んあ…っ、んむ、は、ちゅろ、あ、んむ、〜っ、んちゅ、るう…っ」
その綺麗に整えられた紅髪ごと、頭を掴まれて彼の股間の前へと引っ張られる。

鼻孔を擽る彼の香り、精液の、感じただけで真っ白に融けあがるような、思考が染め上げられてしまって。
欲望に流されるまま、先端を咥え込み、ちゅぱちゅぱと舌先を使って丹念に舐め上げて。
腰に両手を伸ばせば、まるでご馳走をしゃぶるように、無我夢中でその行為にただ没頭してしまう。

(これ、これが欲しくて…あ、ん…この味と、臭いだけで融けそう…)
下着が染みになるのを、感じて、彼のそれをしゃぶるだけで、カラダが準備を始めてしまって。
愛蜜でぐちゅぐちゅになって、それが余計に彼女の劣情を誘ってしまう――

「俺のイチモツの味はどうだい?…とは言っても、咥えて放してくれないぐらい、好きみたいだけどな。」
「ちゅる、は…っ、んじゅ、っ、あ…〜〜っ、ん、は、じゅる、んっ、あ、ふあ、あ……っ」
否定的な言葉を上げる事も出来ない、彼の先端が喉に当たるほどに呑み込んでいるのだから当たり前の事で。
先端の粘膜が上顎に触れさせながら、カリ首を味わって、エラの裏をなぞれば震えるのが嬉しい。
唇をすぼめて吸い上げ、余裕を見せながら快楽を耐えているような彼の表情を見ると、幸福感さえ感じてしまう。

(あっ、ああっ、喉の奥にびゅるって来て、ん…カラダが喜んじゃうなんて…っ)
程なくして、彼の最初の精液がその喉を満たしていく、嬉しそうにこくこくと飲み干して――

「ちゅる、は…―っ、ん、くちゅる、じゅる、じゅ…んっ、ふぁひ、これで……んっ、じゅるうう……っ」
彼の手が伸びて顔を横向きにさせる。肉茎に歯が擦れるほど向きを変え、頬に形が見えるほどに裏頬に擦って。
先程の精液が、口の中にまだ残るなか、前後に擦れて――にゅるぐちゅ、と音が響く。
真っ直ぐに咥えている時以上に、漏れる水音…彼の腰が動くたび、彼女の頬が性器のように擦り上げられて。

(また、出るんです、か…震えて、ん…っ、あん――凄い、量……っ)
唇を放せば、どくん、と二度目の射精が彼女の顔を、髪に溢れていき、淫靡な白化粧のまま顔を近づけ。
根元にある肉袋までも、皺を伸ばしていくように舐め上げる…唾液でどろどろになる程。

「んっ、は―っ、ちゅ、ちゅちゅ、は…っ、んちゅっ、ちゅ…っ、あむ、ちゅ――」
柔らかな皮を唇で啄み、吸い上げ、指先でくにくにと探っては根元を舐め、肉竿をきゅむ、と掌で包んでいき。
先端を指先で軽く摘みながら、側面に唾液たっぷりのキスで舐り廻し、再び咥えて――
尿道の裏から舌先を這わせて、先端まで舐めあがり、細めたその唇で精液の残りを吸い上げしまう。

「これは、奉仕のお礼をしなくてはな、俺ばかりでは公平に欠けるだろう――?」
「あ――んっ、はい、バルーン殴りプリの、やらしい…おまんこに、一杯種付けして、ください…ませ…っ♪」

背後から抱え込まれ、膝を掴まれればカラダが浮き上がり、隠れた下着が濡れそぼっているのが分かる。
視線の先にあった鏡台、それに見せつけるように自ら前垂れを捲り上げて、見せつける。
反り返ったイチモツが下着の上を擦れて、大きさ、硬さを彼女に伝えれば歓喜の震えが止まらない。

(ああ、入る…入ってしまい、ます…っ、大きくて、カタくて…こんなのに、されたら…っ)
下着が彼の指先に横にずらされ、入り口にぴとりと照準が付けられる。粟立つような、奥で叫んでいる何か。

「あっ、あああっ、んぎ…ひはっ、ああああ…っ、〜っ、ひあ、あああ……っ、あっ、ふああ〜…っ♪」
その声も聞こえなくなるほど、骨盤まで震えるほどの突き上げに、彼女は思いっきり絶頂させられてしまった。
アクメしきったその表情は、もう彼女の体裁など全てを放棄させられたように、快感に蕩けて。
ぷしゃぷしゃと溢れる愛蜜、連続で達しているのか、接合部からの潮吹きは止まる様子もなく続いてしまって――

「もの凄い乱れようだな、まだ挿れたばかりだと言うのに…大洪水じゃないか。」
「はひ、あ…っ、こんな奥まで入って、んきゅ、はひ、いい…〜っ、あ、ああっ、はん……っ」

腰が浮き上がれば、彼のイチモツに吸い付くように蜜壺が締まり、カリ首が擦れて彼女を更に啼かす。
ぐっぽ、ぐっぽと抜き差しをすれば、悲鳴のようなトロ声で喘いで、室内に響いて。
彼の指先がそのまま腰を撫で、ゆっくりと下腹に近づき、その狙いを定めるのにも気づけない。

「あ、其処は…は、ひ〜…っ、あああっ、弄るの、あっ、ひきゅ、ふあ、〜…あああ…っ、ひ、ああ…っ、…っ」
敏感過ぎる姫芽をこりこりと擦り上げられ、再び絶頂地獄に陥ってしまうバルーン殴りプリ。
腰をかくかくと震わせ、痙攣して、悪のりする指先は更にその奥をこりこりと擦られて、快楽に身悶えする。
ちょろろ、と零れ落ちる恥ずかしい排泄の音、羞恥さえ快楽に変換され、身悶えるしか出来なかった――

27 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/28(火) 16:17:57 ID:aP9oVQLg
命令を終えた後にお返事をするのは…少し恥ずかしい、ですが。
折角のお客様を待たせる訳にはいきませんので、ご連絡の方だけさせて頂きます。

>>高慢なジプシー様
前後編でのコラボの件、此方も了解致しました。
では此方側から開始させて頂きます。

ストーリーを他の皆様が追いやすいように
コラボ命令を開始する前には

(www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n21の続き)

と言う感じでURLを終えるようにしましょうか。
拙い文章ですが、皆様に楽しんで頂けるように頑張っていきますね。


○現在の進行状況 命令: >>21(コラボ)
上記以外の命令は2件まで受諾可、とさせて頂きます。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/28(火) 18:23:28 ID:hW5Qy6.A
>バルーン殴りプリ
友人から譲り受けたジャワイの利用チケットがあるんだけど、それに一緒に入場してほしい。
女性と一緒でないと入場できない、というのがチケットの制限なんだよ。俺は結婚もしてなければ、
カノジョとかも居ないんでね。教会の知り合いにそれをこぼしたら、休暇中の者を寄越す、と言われてね。
それで来て貰ったのが君というわけさ。温かい所で休暇が取れると思って、付き合ってくれると嬉しいな。

(悪魔の奴隷契約書も兼ねたチケットなんだよな。教会の知り合いは、それ込みで寄越してくれたと言ってたな。
精神的に喜んで服従を行うチケットだそうだが。まぁ、仮でも嫁さんを好き勝手にできるチケットと扱えるらしい。
朝は寝起きに朝起ちした肉棒の奉仕から行ってもらうとするか。溜まってた肉棒の恥垢の掃除から、先走りと
精液が混ざった口内で、肉棒歯ブラシで刺激を与えてもらおう。その時の頬に浮かび上がった肉棒の形を見せながら
笑顔で扱く顔を見せて貰うよ。肉棒奉仕の間はずっと俺を笑顔で見ているんだ。
昼間は裸エプロンになってもらって、後ろから犯してあげるよ。ちゃんと嬉しそうにお強請りしてごらん。
そうしたら気持ち良くしてあげるからね。夜はベッドの上で幼女みたいな大きさの体を、俺の肉棒で貫いてあげるよ。
子宮口に肉棒を何度もコツンコツン当ててあげるから、どんな気分か教えてね。
さて、楽しい新婚旅行になりそうだ)

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/28(火) 23:30:30 ID:HjA.KSyA
>バルーン殴りプリ
さっき飲んで貰ったのは紛れもない避妊薬だよ。ただし、アルケミギルド謹製の媚薬効果が入ってる特別製だ。
それで君は今、肉棒を咥えながら俺を見つめてるわけだ。俺はルーンナイトとしてモンスターどもの不死化攻撃を
喰らいまくってたらどうにも身体の調子が良くない。友達のアークビショップ曰く、精液にして不死の属性を身体から
流してしまえ、と。その不死属性を受けられるのが聖職者ってことで、少なからずともディバインプロテクションを
有している君にその精液を受けて身体で浄化する、ってのがさっきまでの流れなんだが、聞いてないよね?

とは言っても俺の精液は黒くなってるわけじゃないから、そうそう、俺の精液はできるだけ君が飲み込まないと
いけないんだ。歯と舌に精液の糸を引いてるところを見せてごらん。ちゃんとこれから飲みますってところを
見せてくれないとダメだよ。口の中に精液を塗り込む様を見せて欲しいな。それだけ、浄化作用が強まるとも
聞くからね。君の歯と歯茎や、舌を俺の濁った白で染めてくれよ。君の舌の上に射精するから、ちゃんと飲み込むんだ。
存分に君の口を犯したら、次はあそこやお尻の穴に入れてあげよう。どっちが気持ちいいのかお強請りしてごらん。
お強請りした方に先に肉棒を入れてかき回してあげるよ。もちろん、両方に入れてあげるからね。
君は俺から精液を出せるだけ出し尽くすのが使命だ。聖職者として頑張ってくれよ。

30 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/29(水) 02:38:44 ID:GEmQabeY
大変お待たせしています。まだ前半部分程度ですが暫く安定して書く時間が取れないかもしれないので投下します。

>>10
(長女視点)
ある日のこと、私は大司教様の執務室を訪れ、話をしていました。
「やぁ、お話は聞いていますよ。随分と活躍しているそうではありませんか。それと乳のほうは更に大きくなりましたか?」
大司教様は私を見るなりそう話しかけてきます。大司教様の言うとおり、私のバストは更に大きくなり140センチを超えてしまいました。
「はい。最近は乳首の位置が鏡を見ないとわからなくて…ってそうではなくてですね…」
私は本題を切り出した。
「感度が上がってきたのは構わないのですが、最近感じすぎて気絶することが増えてきてしまって…この症状が進むと奉仕にも影響が出てきてしまうと思うのですがどうにかできないでしょうか?。」
先日大司教様につけて頂いた黒猫の尻尾は私の性感帯として私に凄まじい快感を与えてくれているのですがこの尻尾を弄られながら両乳首まで弄られ、絶頂してしまうとあまりの快感にほぼ間違いなく気絶してしまうようになってしまい、皆さんに十分な奉仕ができない状況が起きてしまっていたのです。
「なるほど…普通の人間の脳の限界を超えた快感信号が脳に送られ、それから身を守るために気を失ってしまうのでしょうね。それなら…」
大司教様は呼び鈴を取り出して鳴らす。その呼び鈴に答えて執務室に来たのはいつぞやの点穴修羅さんでした。
「最近人使いが荒いな…ってまたこのアクビさんですか…って胸でっかっ!?」
「あは…あはは…」
私はうまく説明することができず空笑いをすることしかできませんでした。

「なるほどねぇ…随分とここの薬との相性が良いみたいだねー…とすると感じすぎて困ってるとかそんな感じかな?」
呼び出されたからには何かあるとわかっているのでしょうが点穴修羅さんは一目見ただけで私の抱えている問題をぴたりとあててしまいました。
「凄いです。そのとおりです。」
「ふむふむ…そうすると脳のレセプターを強化するのと…使ってない脳を使うようにして快感を分散できるようにしたほうがいいかな…」
こうして点穴修羅さんにもっと快感を感じられるように、また簡単に気絶してしまわないように改造してもらったんですけど…まさかこの後あんなことになるなんてこの時の私は思ってもみなかったのでした。

「これからよろしくね」
そう私に話しかけてくるのは女クリエの10さん。なんでも10さんの作った薬の臨床実験を数日の間、普段は乱交奉仕に使う広間を借り切って行うそうです。
「はい、よろしくお願いします。ところで、10さんの作った薬ってどんな薬なんですか?。」
「それはね…投与してからのお楽しみっ♪」
と言いながら10さんはさりげなく私の両胸に注射。それに怯んだ私にキスをして何かの液体を飲ませました…
「これは…ミルク…?でも薬なんですよね?」
私はそこまで10さんに聞くとそこから先は続けられなくなりました。何もされていないのに両方の乳首がいっちゃいそうな位に気持ちよくなりミルクのようなものを飲んだところから体の細胞が活性化していくかのように体が熱くなってそして…
「ふぇ…ふぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
胸の中で何かが動くような感じがあったので胸を見てみると、むくり…むくりと目に見える速度で肥大化していくおっぱいがありました。さらに…
「やっ♥♥…いっちゃう♥…おっぱい…でちゃいますぅぅぅ♥♥」
肥大化して容量も大きくなっている筈なのにそれを軽く上回る射乳欲求。10さんはそれを見越してかカートからカップ状の何かを取り出し私の乳房に取り付けました。
それはカップの底からチューブが伸びており、何か機械を通した後、もう少しチューブを延ばした先で口に取り付けるガスマスクのようになって終わっていました。そのガスマスクのようなものを私の口に取り付けました。
それらが終わったときに我慢の限界が訪れ、私は激しく射乳絶頂してしまいました。そしてそのミルクはカップを伝って私の口に届けられ、飲むことを強制されます。
「いいっ♥いっちゃ♥んぐっ♥んんんぅっ♥♥」
そして、ミルクを飲むとそのミルクが私の身体に染み渡り、さらなる膨乳の力になっていくことを感じます。さらに…
ぶぅぅぅぅぅぅ…ん
チューブに取り付けられていた機械は搾乳用のポンプ。たちまちたくさんのミルクが押し寄せ、私は窒息しかけてしまいます。
「はいー。今度はミルクを飲む肺活量とこれを栄養として吸収する消化能力を付けると良さそうだね…ていっ」
どこからともなく現れた(…というかスタンバっていたっぽいです)点穴修羅さんが点穴を打つ。私は大量に流れ込んでくるミルクを軽々と飲み干し、膨乳のペースを安定させていきました。
…そういえば両方の乳首から射乳しっぱなし(=いきっぱなし)でめちゃくちゃに気持ち良いのですがこれまでのように意識が遠のいてしまうということがありません。点穴修羅さんの改造が効いてます。こうなるとつい快感におぼれてしまいがちの私は更なる快感を求めて…
「あのっ♥…んっ♥…あの…しっぽ♥♥…んくっ♥いじってくださいぃっ♥♥」
「ふふっ随分と余裕がありそうね…言われなくてももっと気持ちよくしてあげるわよ…」
10さんも私の淫乱ぶりに気を良くしたようで尻尾を弄ることを快く承知してくれました。
「あひぃぃぃっ♥しっぽっ♥いいぃぃぃ♥ですぅ♥」
そうして私は快楽に溺れながらどんどん膨乳と(このとき私はきづいていなかったのですが)ぽっちゃり化していくのでした…

長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

31 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/01(木) 21:52:01 ID:XFZwlWac
白い砂浜が続くジャワイの海岸、この場所には既婚者以外が足を踏み入れる事は規定により許されてはいない。
未婚ならば、指定された酒場で酒を煽る以上は出来ず、砂浜を窓辺から眺めるのみ。。
そんな中で、バルーン殴りプリは、指定されたコテージに彼とひと晩を過ごして、現在はそのベッドの上。

 
(朝の起床時――)

「んっ、じゅる、ちゅぱ――あ、旦那様…おはよう、ございます…―んっ、くちゅる、れろ…は、ぁ…―っ」
彼が目覚めた時には、既にもう彼のズボンから肉竿を取りだして、愛おしそうに小さな唇一杯に含んで奉仕をしていた。
照れたように、頬を赤らめながら微笑んで、完全に剥き出しになった彼のカリ首に舌先を這わせる。

「もう少しで、綺麗に――なります、から…んっ、ちゅう、ちゅ…むっ、んう…―っ」
唾液をたっぷりと口内に溜め、恥垢を舌先で巻き込むようにこそげ落としては、丹念に綺麗にしていく。
女性との行為はご無沙汰だったのか、手入れの行き届いていないそれを舐めるのは、本来嫌悪を感じるだろう。
だが、彼女は全くそんな素振りを見せる事なく、ただ旦那様のを奉仕する喜びに震えて――

(んっ、びくびく…って、震えて――旦那様、気持ちいいみたい、で…――あ、ん……っ)
喜びの感情に満たされ、思考が塗り替えられ――抵抗さえ感じられない。

「そのまま顔を傾けて、こっちを向いて…もっと頬で擦ってくれるといいな、なんて?」
「はい、こう―…んっ、ふは……っ、んう、こう、れふ、か――ん……っ」
彼のリクエストに応えて、裏頬でその先端を擦りながら歯で擦るように舐め上げていく。
笑顔を向ける彼に、此方も笑顔を向けて――先走りと唾液でどろどろ液体が溢れて、ベッドに零れる。

「んっ、ふう…っ、ん、くちゅれろ、ふあ――んっ、うう…〜〜っ、んっ、あ……っ」
我慢できなくなった彼の射精を受ける。頬の裏に射精されれば…口内にどろどろと溢れる精液。
喉を鳴らして、唾液と一緒にそれをこくこくと飲み干して――目を細める。

「旦那様の、精液……バルーン殴りプリに、出して下さって…っ、有り難う、御座います…――」
溢れた精液にその顔を汚したまま、彼女は目の前の主人に対して――極上の微笑みで返すのでした。


(昼の準備――)

「あっ、旦那様…そのっ、今はまだ準備中で――あっ、んう…〜っ、ああっ」
「ああ、もうお昼か――準備を全部、任せちゃって悪いね?」
昨晩に衣装を汚してしまった為か、エプロン一枚の格好で食事の用意をする彼女の無防備な背中。
柔らかなお尻を触れる指先が、悪戯に彼女の太股にまで伸びていく。

「でも、ご飯の前に――もっかい、バルーン殴りプリと、したいなあ?」
「旦那様ったら、そんな――事、でも……っ」
更にはエプロン越しに彼女の小さな胸元を揉み上げ、撫で回す。
耳元からの誘いに、彼女のカラダの奥は、きゅうう、と締め付けられるような甘い痺れに襲われて。
抵抗も出来ない、テーブルに身体を寄せれば…こくり、と頷いて。

「はい、私の――やらしい、おまんこに…っ、一杯種付けして…ください、ませ……っ」
お尻を突き出すような格好で、誘うような媚びた笑顔と共に、がくがくと腰を震わせながら――
愛液をとろとろと溢れさせ、彼女はその指先で膣口をくぱあ、と自らの指で押し広げてしまうのでした。
 
 
(夜の就寝前――)

「あんっ、ふあ、ああ…〜っ、あっ、ひ、奥まで来て、は…―ひっ、い…〜〜っ、ふあああっ、ああ…―っ」
「そんなに気持ちいいんだ、バルーン殴りプリの奥、こっちも当たってるの分かるよ。」
「は、いい…っ、気持ちいいです、あ、ああ…〜っ、気持ち良すぎて、あ…っ、幸せになって…しまい、ます…っ」

ベッドの上で頬にキスをされながら、後背座位の格好で犯されるバルーン殴りプリの姿。
両脚は限界まで拡げられ、接合部からはもう何度目かも分からない量の精液がこぽりと溢れかえっていて。

「じゃあ、ちんぽ気持ちいいって…言ってみてくれるかい?」
「えっ、ああ…っ、それは――んっ、ふああっ、ん…っ、あああ〜…っ♪」
恥ずかしそうに、顔を染め上げて――それも白く、あっけなく塗りつぶされてしまう。

「はひっ、は…ひっ、おちんぽ…っ、気持ちいいです、ふあ…―ああっ、んあ〜…っ、はひ、ああ…っ♪」
その恥ずかしいと思う感情も、幸せにされてしまう、恍惚としたトロアヘ顔を見せて、腰をくねくねと震わせて。
彼の突き上げるたびに、膣口を吸い付くようにして、締め付け…精液を強請ってしまう。

「それじゃ、ご褒美をあげようか…此処も、好きなんだろ?」
「ふえ…っ、あっ、〜〜っ、はひ、いい…っ、はい…クリ弄られるの…好き、は…ああ…―っ♪」
敏感な肉芽を弄られれば、その度にとろけた甘い叫びを上げ、潮吹きをしてはベッドを更に濡らしてしまって――

「んっ、ふあああ…っ、好き、それ大好き―…っ、子宮、こつんって…っ、あああ…〜っ」
「はひ、クリ弄られて、またイキます…っ、ふあ…イっちゃ、ああ…〜〜っ、…っ」
「出して…淫乱、な…っ、おまんこに、精液―…っ、ふあ、ああ…っ、あああ…はぁ、あああ――っ♪」

どぷん、っと溢れる射精の音、天井を向くように仰け反ったまま、アクメにぷるぷると痙攣するように震えて。
その日、彼が限界に達するまで何度も何度も彼女の子宮に注がれ、幾度となく絶頂のトロ顔を見せつけるのでした。


(数日後の、反省室――)

「全くもう、何処から手に入れて来たのかわかりませんが…こんな事、二度と侵してはいけませんよ――」
聖職者の衣装に着替えた彼女は、諭すような声で、彼を見据えながら言葉を切った。
押収された悪魔の契約書は、破棄され、現在はその出所の調査が行われていると言う話だった。

あの時の事は、忘れてくださいと、彼女は少し照れながら応えた。
何処まで気持ちを律しても、羞恥まで抑える事は出来なかったらしく、頬は赤いまま。

「それに、私くらいの相手であれば……貴方なら、すぐ見つかりますよ――」
怒っていますからね、と彼に釘を刺しながらもそれ以上は追求する事もなく、ただ小さく微笑んで。
報告書はちゃんと提出してください、と言葉を切れば、甘い香りを残して彼女は部屋を出て行くのでした――

(現在の命令 >>21 >>29 あと1件まで受諾可能)

コラボは現在、まだ執筆中でもう暫くお待ち下さいませ――
まだ煮詰めている途中でもう少し掛かりそうです。

32 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/01(木) 22:09:55 ID:XFZwlWac
命令者の番号を忘れていたので追記。
>>28様の命令でした。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/01(木) 23:38:46 ID:8bsXmX1g
>バルーン殴りプリ
教会に手空きの人の問い合わせをしたら、君が来たというわけか。俺は趣味で薬作ってるアサシンクロス。
今回の依頼ってのは、その薬の効き具合を確かめさせて欲しい、ということなんだ。誰でも良かったって
わけじゃないんだ。誰かのモノになっていた経験のある人を捜していてね。そういう人向けの薬なんだよ。
なんで先に薬を飲ませることをバラすかって言うと、それだけ今回の薬は自信があるってことさ。
ま、立ち話も何だし、座って茶でも飲んでくれ。異世界収集品からのオリジナルブレンドなんだ。

今回のポイントは組み合わせ、かな。お茶だけでもダメだし、お香だけでもダメ。両方の成分が交わうと
一呼吸するたびにドキドキしてくるだろ?惚れ薬なんだが、エッチな方面よりも感情的な方を強くしたんだ。
先にも言ったけど、どっかで奴隷っぽい経験が無いとダメなんだ。でも恋愛ごっこみたいなのを楽しみたい
ってニーズがあったからね。そういうのを作ってみたんだ。これから5日間、俺の恋人になって貰うよ。
君は俺にベタ惚れ状態になってもらってね。エッチも良いけど、何ていうかベタベタした恋人ってのも
いいじゃないか。バカップルでもいいと思うよ。俺もそれで休暇とさせてもらうからさ。

34 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/03/02(金) 00:30:43 ID:SPEwFwiM
(長女の話)
私の当初の予定を遥かに上回る速度で長女はぽっちゃり化していっていたが二つほど違和感のあるところがあった。
一つは腰。数字の上では1メートルを超え、超ぽっちゃりにはなっているのだが3メートルを超えたバストに比べると非常にほっそりとした腰になっていた。
もう一つはお尻。私はお尻が特別ぽっちゃり化するような投薬はしていないはずなのだが腰につくべきお肉がお尻に行ったかのようなたっぷたぷのお尻になっていた。
長女は尻尾を上手く操ってそのたぷたぷの尻肉と尻肉の間を滑らせ快感を得ていた。強すぎる快感に中毒を起こしてしまったようでここのところ浅ましく快感を貪るようなことしかしなくなっていた。
「…やはり気づかれてしまいましたか」
その私の疑問に答えるかのように出てきたのは長女を紹介してくれた大司教。
「胸の肥大化の薬もそうですが彼女にはもう一つ細工をしてましてね…」
そう言うと無造作に彼女の尻尾に手を伸ばし…ゆっくりとずぶずぶと抜き始めた。
「あひっ♥おっ♥おひりっ♥♥おしりしゅごいのぉぉぉ♥♥」
激しく2・3度長女をイかせながら尻尾を引き抜いたその菊門は…菊門というより膣のようないやらしいヒダで覆われていた。
「この尻尾。性感帯として快感を与える器官にするだけではなく、差し込んでいた菊門を膣とほぼ同様の快感を感じる器官に作り変えてしまう機能と尻肉をつきやすくする機能があるのですよ。私はぽっちゃりも嫌いではないですがお腹が出ているよりはすっきりしているほうがいいですからね」
「おっ♥おしりっ♥♥おしりのあなっ♥ずぼずぼしてくださいっ…おしりのあなぁ♥せつないのぉぉぉっ♥」
新たな性感帯として作り変えられた菊門が疼くのであろう。最初は自分で弄ろうとしていたがいやらしくたっぷりと肉付いた尻肉のせいでで自分で弄ることができず、長女は菊門を弄ってもらうように懇願する。
「残念ながら私もそのたぷたぷの尻肉の中にある菊門を弄ってあげることはできませんね。その代わり…この尻尾をあげましょう」
大司教は持ってきたこれまでとは別の尻尾の先っぽを尾てい骨あたりに当てると先っぽが長女の身体の中にめり込んで行き…
「あぁぁぁぁっ♥おしりとしっぽっ♥はぁぁぁぁぁ…♥」
さっきまで尻尾か菊門だけだった性感帯が二つになり更に陶酔した表情を見せる長女。そしてその尻尾を菊門に突き入れるオナニーを始めた。
「後1日、頑張ってくださいね。」
そういい残すと大司教は広間を後にするのであった。

…そして最終日。長女は私が見ても軽く恐ろしく思う程に仕上がった。
超高魔力・超高カロリーの豊胸ぽっちゃり化媚薬剤をはじめ濃縮ホワイトポーションZにビタタ500、HP増加ポーション(大)と非常に高価な栄養剤をふんだんに使い続けられた長女の身体は身長こそそのままだがバストは立っていながらにして地面に着きそうな程に肥大化し、ヒップもバスト程ではないが人外のサイズに肉付いていた。
その肌のきめ細かさとツヤは素人が一目見ただけでも尋常でないことが分かるほどでそのきめ細かさと光沢だけでなく垂れ過ぎずハリ過ぎない絶妙なぷるんぷるんたぷたぷ感も持っていた。
「…くっ…」
私は引き寄せられるようにその乳にへ手を伸ばしかけては理性でそれを抑えるということを繰り返していた。これは淫具などというレベルを超えてしまった…最早凶器といっていいレベル…
そして私の理性は敗北し、長女の乳に手を伸ばしその柔肉を掴んだ。
「んっ♥くぅぅぅっ♥♥。」
殆ど抵抗らしい抵抗もなくずぶずぶと指が乳肉に埋まっていく。そしてマシュマロなどと比較することがおこがましい位のぷるんぷるんでキメの細かい肌は人の肌や何かの肉といったレベルではなくもっと別次元の高位の物質に触っているのではないかという畏れさえ感じさせた。しかしその身は彼女の慈愛の心を反映しているかのように暖かく、一瞬の畏れの後、とても心地よい安心感が伝わってきた。
…そして私がこの神々しき乳肉を凶器と呼ぶ理由が…
「くひっ♥うひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
どういった道理なのかクリエイターとしてそれなりにやってきた私ですら理解できないが、乳肉に触った部分から「快感そのもの」が送り込まれる感覚。私は長女の乳肉を軽く掴んだだけなはずなのにいつの間にか全身で快感を感じ、潮を噴いて絶頂していた。
恐ろしいのはこの快感…理性で強く抵抗しないとついつい味わい続けてしまう心地よさがある点。これは快感で廃人を何人も製造できる非常に危険なレベルである。
「もっと…もっとおっぱい触ってください…」
長女のやさしくも色気のある一言に「あれ?私はなんでこの人から離れようとしていたんだっけ?」と思わせる。その次の瞬間…!
むにゅぅ!
「!!!ぁぁぁぁぁっ♥♥」
長女は思いっきり踏み出し、その乳肉を私に押し付けてきた。身体のほぼ全体に柔乳の快感を叩き込まれた私は声にならない快感の声を上げ絶頂し、気を失ってしまうのだった。

長女:スタイル変更B137→372 W69→112 H96→223。尻尾の位置が変わりました。尻穴が改造され膣でされているかのように感じられるようになりました。尻穴調教可ですが尻肉が凄いボリュームで調教困難です。(命令数/命令可能数:0/1)
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

35 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/03(土) 20:47:59 ID:FnsieFK.
こんばんは。若葉アコライトです。
お姉ちゃんから、こちらで聖職者としての修行をつむようにいわれました。


★自己紹介テンプレート★
問1:の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_27Black_5765
リボンはお姉ちゃんからの借り物です。似合います、か?

問2:身長は?
145cmですー
ちっちゃいので、もうちょっと欲しいです・・・しくしく。

問3:3サイズは?
えっとー・・・、88の、60の、81ですー・・・
ちょっと太ってて恥ずかしいです・・・はぅ。

問4:弱点を答えなさい
うぅー・・・あんまり、あたまがよくないところ・・・かな?
体力は、そんなになくはないと思うんですけれど・・・

問5:自分の自慢できるところは?
元気、というか・・・なきむしだし、すぐへこむし、いっぱいなやんじゃうけど
でも、おバカだから一晩ぐっすりおやすみしたら、またがんばれちゃいます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いっしょうけんめい、命令におこたえしたいと思っていますー・・・から
上手にご奉仕できたら・・・ほめてもらえるとうれしいです・・・♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
えーと・・・えっと・・・えへへ、忘れちゃいました・・・♥
・・・じゃ、ダメですか?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぅ〜〜っ・・・そんなの、わかりませんー・・・
そうゆう質問は・・・いじわるだと、思います。

問9:備考をどぞ
実はわたし、大聖堂に勤めていません。
姉妹全員が聖職者なので、お姉ちゃんを通して命令していただけます。

問10:スレ住人に何か一言
ほかの方にくらべると、独特でへんな子だと思います。
ひとりくらいこんなのがいても、と思って見守ってください。


(ここから代理記入、姉アークビショップ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とくに定めず、レスの度に残り何個までと表記したいと思います。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ノリで決まっていく子なので、みなさんで見つけてみてください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
まだよくわからないので、最初はNGということでお願いします。

(代理記入は以上)


最初ですので、ご命令はふたつまで。ということにします。
どうかよろしくおねがいします。

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/03(土) 22:40:32 ID:j/UkPD.E
若葉アコライトに命令だ
初体験の事を話してもらおう。
話すまで服にバイオプラントの中身ぶちまけてヒドラの触手で絶頂寸止めだからそのつもりで。
ちゃんと話せたら普通のエッチで気が済むまで相手してやるよ

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/04(日) 01:56:49 ID:eIFkG/PQ
>>若葉アコライト。に命令
太ってるって?違うとおもうよ。魅力的な乳房だ。
リボンも似合ってて可愛いと思うよ。そんな君に命令だ。
その可愛い唇と柔らかそうな乳房で奉仕をするんだ。
どうやれば男を悦ばせるコトができるかじっくりと教えてあげるよ。
上手に奉仕できたら沢山撫でて褒めてやる。ご褒美に若葉アコライト。の欲しいものをプレゼントするよ。
もし、歯を立てたり、奉仕を上手に出来なかったらお仕置きだ。

38 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 18:55:17 ID:IUTkwZSs
「おはようございます、おねえちゃん」
「ええ、おはよう、ワカ。・・・いつも言っているでしょう。“お姉さま”って呼びなさいと」

 起床のあいさつをすると、我が家の大黒柱である長女は不満そうに顔をしかめます。
 朝からさわやかさがたりない・・・とは思いつつ、自分も眠気まなこのままだから人のことは言えないんですけど。

「だって、おねえちゃんはおねえちゃんだもん。顔、洗ってくるね」
「もう・・・あ、まって。例の“命令”。きているわよ」
「命令・・・うん、わかった。ありがとう、おねえちゃん」

 洗面所に向かいながら、お姉ちゃんのいった言葉の意味を反芻します。
 ・・・そう、今日からわたしは例の場所で・・・

 汲み置きの水の冷たさとともに、わたしは不安とほんの少しだけの期待を感じていました。


 ----


[ >>36 さまからのご命令 ]


「え・・・、ダメ、です。答えられません・・・」

 先日提出したプロフィール・・・というか、そんな感じのものに記入不備があったと言われ、呼びつけられてきてみれば。
 そこに待っていたのは、わたしの初めての経験についてぜひとも聞き出そうと少しいやらしい表情をした錬金術師さん。つまりは、うん。“詮索屋さん”でした。
 そういうの嫌われますよ、と直接言おうか迷ったものの。相手は男性で、しかも今はふたりきり。怒らせるかもしれないことをヘタに口にできず、なんとかこの場を逃げることを考えます。

「話せない、というのなら。話したくなるようにしてやるか」

 わたしの返答は予想通り、と言わんばかりに。錬金術師さんは外套の中から、あらかじめ用意してあったのでしょう・・・何かの薬品が入ったフラスコを取り出します。
 それを掲げたまま、彼はこのままだとわたしがどうなるか懇切丁寧に教えてくれます。
 この中にはヒドラの胚が入っているとか、ケガをさせないよう品種改良したものだとか、触手が女の子の肌を這い回って絶頂寸前に追い込むだとか・・・
 研究者肌の方は説明が大好きだって聞いたことあるけど、本当なんですね・・・

「むり、です・・・わたしは、答えられませんよ。だって、忘れちゃったんですから」

 両手で胸の前を隠し、あとずさりながら・・・わたしもこっそり隠しておいたものに指を伸ばします。
 指先の感じる硬く、確かな感触。ああ、忘れずにもってきていてよかった・・・

「そうか、ならば思い出すまでたっぷりと可愛がってもらうといい」

 うわー、悪役ゼリフです。この人、状況にノリノリです。根は悪い人じゃないのかもなあ・・・
 けれど、わたしにも言えない理由があるんです。ですから、ごめんなさい!

「さあ、ヒドラたち。あの娘のもだえ、涙にまみれる姿を俺に見せろ!」
「そんなのぜったいおことわりいたしますぅっ、の。わーぷぽーたるっ!」

 呪文とともに青い宝石が強い光を放って、こっそり肌蹴ていた胸元を照らします。
 うぅ、恥ずかしい・・・でもでも。これが若葉マークな聖職者であるわたしの、唯一といってもいい得意技!

「しつれいします、さようならっ」

 錬金術師さんの驚く顔もまともに見ないで、わたしは光の門に飛び込んだのでした。

 ----

「それで、初めての命令は見事に失敗。というか、何もせずに大逃亡?」
「むぅー・・・、だってぇ〜・・・」

 命令の一次報告先であるお姉ちゃんの元に飛び込んで、テーブルに突っ伏しながらむくれるわたし。
 かちゃり、と。陶器が触れ合う音と、鼻先をくすぐる紅茶の芳しい香り。顔をあげれば、どんなときでも安心してしまうようなお姉ちゃんの微笑み。

 こんなダメダメなわたしに、いつだって優しくしてくれるお姉ちゃん。
 そんなお姉ちゃんを、わたしも大好きだから。わたしの“初めてのこと”は誰にも教えちゃいけないんです。

「ね、おねえちゃん・・・わたし、がんばるからね」
「ふふ・・・ええ」

 初めての命令はうまくできなかったけれど。
 お姉ちゃんの淹れてくれた紅茶は、とても温かかったのでした。

39 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 18:59:25 ID:IUTkwZSs
[ >>37 さまからのご命令 ]


「くちびる、と・・・お、おっぱい・・・で、ですか・・・」

 口にすると、かぁ・・・と、顔が熱くなります。きっと、耳まで真っ赤になってる・・・
 そういうことを、まったく知らないわけじゃない・・・です、けど。やっぱり、思い浮かべてしまうと・・・
 さらに、この方は・・・わたしに、それをしろとおっしゃっているのですから・・・


 命令をいただいてわたしがやってきたのは、気品のある邸宅。その中にある執務室。
 目の前にはたくましい身体をした、騎士と思わしき男性。ふかふかのソファーにリラックスして腰掛けながら、先ほどのようなわたしを紅潮させる言葉を口にされたのです。

「上手に奉仕できたら、沢山撫でて褒めてあげよう。それと君の欲しいものもプレゼントしようじゃないか」

 うまく返事ができず固まってしまったわたしに気を使ってか、甘い顔立ちをこちらに向けてそう続ける騎士さま。
 いかにも女性には困っていないだろうな、って思うほど慣れた態度。でも、プレゼントというのも本当にしてくださるつもりなのでしょう。
 名のあるギルドの方らしく、大聖堂にも多額の寄進をいただいているのだから。と、不敬をはたらかないよう言いつけられたくらいですから。

 でも・・・、そんなことを言われていなくても。プレゼントなんていう餌を用意されなくたって・・・
 彼は、わたしが奉仕を拒むことがないとわかっていたかのように。さらに口を開きます。

「ああ、だけど。もし、歯を立てたり、奉仕を上手に出来なかったらお仕置きだ」
「・・・っ、はい・・・」

 わたしは瞳をうるませながら・・・絨毯にひざをつき、彼の顔を見上げるのでした。

 ----

「ん、ふ・・・は・・・んぅ・・・」

 ぴちゃり、ぴちゃり・・・静かな部屋にわたしの唇と舌が立てる水音が響いていました。
 その音が耳に届くたび、ちりちりと。わたしの首の後ろの辺りが、焼けるような感覚を伝えてきます。

 始めは独特の香りが鼻についたものの、今ではすっかり唾液にまみれたためか。次第にそれも感じなくなって・・・
 代わりにこの音が。わたしは男の人のものを舐めているんだって・・・嫌でも自覚させ、わたしの内側を熱くしてしまいます。

「ああ、そうだ。よく唾液をまぶしたら、次は胸を使うんだ」
「ふぁ、ぁ・・・はい・・・」

 騎士さまの声に導かれるまま、わたしは顔を起こし自らの乳房を抱えます。
 侍祭の法衣はすでに腰まで肌蹴ていて、さらさらと自分の黒髪がむき出しの背中を撫でていきました。
 純白の下着だけがまだ胸元にかかっていて、薄く色付いた肌との色差を彼に教えてしまいます。
 ふと、桜色の環がふくらみ、先端を持ち上げてしまっているのに気付き。羞恥に身体をすくめ、生まれた谷間をますます深くして・・・
 そんなはしたないわたしの姿に、彼はまた微笑みをくださって。

「ああ、やはり魅力的だ」

 わたしの腕にかかる、重みと柔らかさ。それを彼は何度も褒めてくれます。優しい声で、わたしの内側に届くように。
 だから、わたしも・・・応えたくなってしまうんです・・・

「ん・・・ワカのご奉仕で・・・おっぱいで、きもちよくなってください・・・」

 彼の力強いそれを挟み込み、両側から優しく・・・けれど、しっかりと包み込んで。
 肌に伝わるぬるりとした感触と、びくびくと脈打つ騎士さまの様子。
 それと、わたしは聖職者という立場であるというのに。してしまっている行為自体にぞくぞく・・・と。
 おなかの奥からいろんなものがあふれてきてしまうのです・・・

「も、っと・・・ん・・・」

 彼が痛がらないように、小さな唇を近付けて唾液をこぼし。乳房や、そこから覗く赤黒いものをしっかりとコーティングしていきます。
 ちゅくちゅくと、先ほどまでとはまた違う卑猥さを含んだ音が響き。わたしの理性が蕩けていって。

「ん、ちゅ・・・ふぁ、んん・・・」

 必死に舌を伸ばし、ようやくちろちろとくすぐるようなささやかな彼との触れ合い。
 それがうれしくて、もっともっと求めて・・・髪に飾ったリボンが揺れて、うつむいているわたしの代わりに、ご奉仕できることのよろこびを表します。

 そんなわたしを彼も受け止めてくれたのでしょうか・・・

「んっ、ふぇ・・・やぁ・・・」

 びゅるり、と・・・谷間から覗く彼の先端が、唐突に白く濁った液体を吐き出しました。
 わたしの目の前で、何度も・・・驚いた顔や、胸を穢しながら・・・

 今、彼を見上げたらどんな表情をされているんだろう。って、少しだけいけないことを考えてしまいましたけれど。
 彼の望みは、わたしの奉仕だから。

「ちゅ、ぅ・・・♥」

 唇を近付け、先端に吸い付きながら・・・優しく乳房ですりあげて・・・
 苦味に顔をしかめそうになるけれど、だいじょうぶ。だってわたしは、奉仕の心を宿した聖職者なのだから。


 ねえ、騎士さま。わたしは上手にご奉仕できましたか・・・?
 あなたを綺麗にして、顔をあげたとき。わたしはきっとまた恥ずかしそうな表情をしてしまうと思いますけど。

 あなたの答え、教えてくださいね。

40 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 19:00:28 ID:IUTkwZSs
みなさん、こんばんは。若葉アコライトです・・・うぅ、恥ずかしいですー・・・
ともあれ、>>36さま、>>37さまのご命令を完了です。
>>37さまのお答えは、本当にお待ちしております・・・なんて・・・はふ(赤

それと、ごあいさつが遅れましたが。
先輩のみなさま。どうぞよろしくお願いしますっ


本当はこっちのお写真をテンプレートに載せようと思ったんですけれど・・・
イラストだとイメージと違うといわれたりしそうなので、参考程度で・・・

ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/tboard/data/20120304183926.png
似顔絵を描いてくださった絵師さまには、深くお礼もうしあげます。


えと、次もふたつまで。ご命令をしていただけます。
あんまり早くはできないと思うので、お待ちさせてしまうかもしれませんですけど・・・

それでもよろしければ、よろしくお願いいたします。(ぺこり)

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/05(月) 12:01:55 ID:CtO3RENw
若葉アコライトに命令だ。

やぁ、久しぶりだね。元気にしてたかい?
随分と成長したみたいだね、嬉しいよ。
アコライトなり立ての頃支援してたプリなんだけど・・・覚えているかな?
君もここで命令を受けるようになってしまったんだね、成長は嬉しいけどほんの少し寂しい気もするかな。
ここで本題だ。
僕はずっと君のことが好きだった。ここに行くと聞いてやっとそれに気がついたんだ。
でも君は奉仕をやめないだろう、そういう子なのはわかってる。
だから俺に奉仕をしろ。ご褒美に中にたくさん注ぎ込んでやる。
甘く濃厚に、一晩中犯しぬいてやるから、いっぱい乱れるんだぞ。

42 名前:37 投稿日:2012/03/05(月) 18:51:54 ID:ZumMSksk
(さらさらの黒髪を撫でながら)
上手にできたね。凄く気持ちよかったよ。虜になりそうなくらい、すばらしい奉仕だった。
こんなに沢山出てしまうほどに。

(じっと目を見つめ)
優しい、自愛に満ちた奉仕だった。きっとすばらしい聖職者になると思う。保障するよ。

(最後に耳元で優しく囁きながら)
また機会があれば、是非頼むよ。若葉アコライト。

43 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/03/06(火) 13:13:53 ID:TTdYNXK6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_11_2216
問2:身長は?
143cmです
問3:3サイズは?
72-54-66です
問4:弱点を答えなさい
まだアコライトなので支援をうまくできません…
早く転職してお役に立てるようなりたいです
問5:自分の自慢できるところは?
自慢…というわけではありませんが、信仰心は人一倍だと自負しています
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…この身は神に捧げていますので、どうか純潔だけはお許しください
それ以外でしたら…精一杯ご奉仕させてもらいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
神に捧げるこの身を汚すことはできません
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…、いたずらなポリンが服の中に入ってきたときは…
その時居合わせたプリーストさんに助けてもらって、お尻で気を鎮めてもらいました…
けど、お尻だけであんなになんて…他の方は大丈夫なんでしょうか…
問9:備考をどぞ
プリースト転職のための試験、聖地巡礼をおこなっているアコライトです
神父様から巡礼中も聖職者として道行く人たちの手助けをするよう言われています
神父様いわく、一度命じられたことは決して断ってはいけないとか…
問10:スレ住人に何か一言
私にできることならなんでも仰ってくださいね
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
聖地巡礼中のアコなので、巡礼地への道中や立ち寄りそうな街、または迷子になりそうな場所に限定させてもらいます。
まずはプロンテラ協会から聖カピトーリナ修道院入口前までの移動です。
到着したらまた次の移動経路を言いますのでそれまではこの経路での命令をお願いします。
純潔については拒否の意思は見せますがNG命令というわけではないです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

44 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 17:16:14 ID:s2gyPwUw
>>29

プロンテラ大聖堂に務める聖職者達の宿舎。彼女の室内からは、その口元から漏れる淫らな水音がただ響いていた。
この時間なら、同僚は皆出払っているとは言え、本来この様な事を此処でするべきではない事で。
漏れている音が誰かに聞かれるのではないか、と言う事を考えるだけで、何処か彼女の奥で熱いものが震えるのが分かる。

「んっ、はあ…んちゅる〜…っ、ん、あっ、んううう…――ふあ、ん、うん、んう…〜〜…っ、は、あ……っ」
自分がどう言う顔をしているのか、それを彼に見られてどう思われるのか。それを彼女が知る術はないが、彼の視線は感じている。
上目遣いに見つめる視線が彼と会えば、潤んだ視線で目を細めて、恥ずかしそうに照れて。

「そろそろ出そうだ、その口で受け止めてくれよ…な、淫乱な聖職者さん?」
その綺麗な紅い髪を撫でるように、彼は彼女の頭を掴むようにして顔を上げさせて、どくんっと精液を溢れさせる。

「あん、うん…――っ、あ、、こんなに一杯……溢れて、んっ、あん…っ、は、ああ……」
それを、うっとりとした表情で受け止める、溢れた精液が舌先に浴びせ掛けられて、白い膜が出来るほどに溢れていく。
飲み込まず、唾液と混ぜ合わせてゆっくりと味わう、むせ返る精臭が身体の奥をジンと熱くするのを感じて。
避妊効果のある薬に含まれていた、媚薬のせいと割り切ろうと、喜びに似た何かを感じているのには他ならなかった。

「大分、口の中に溜まったみたいだね……見せてごらん?」
「は、んうう、は…―ふぁ、い……こう、れふ、ふぁ――んっ、は……っ」

言われるままに、その唇をゆっくりと空けて、その歯列にまで張りついた精液がとろりと舌先に零れる。
もう何発もその口腔に受け止めたのか、彼の精液で白くなるほど染まっているようだった。
彼が彼女のその様子に満足して、よし、と言う言葉が聞こえれば、喉を鳴らして少しずつそれを飲み干していき。

「……っ、少しは、楽になったでしょう、か?」
ひと息がついた頃、少し我に返ったように、恥ずかしそうに口元を抑えながら。
その顔を見つめる、撫でる指先を気持ちよさそうに受け入れて。

ルーンナイトの彼の精液を処理する事で、名無し島で受けた不死化の影響を抑えると言う事を聞いた上で。
本番行為に及ぶほどの覚悟はまだ出来ていないと、口腔奉仕を受け入れたはいいが。
その後にアルケミギルドで開発された新レシピを使った媚薬が入っていると聞かされた時にはもう後の祭りで。

(私こんな…っ、まだ、カラダが欲しがって――さっき、よりずっと……)
下着はもう用を為さないほどに濡れそぼり、太股にまで垂れているのが触らずとも分かる。

「何だ、俺のをしゃぶってるだけで…こんなにも濡らしていたのか、本当に、淫乱じゃないか。」
「あ…っ、ふぁ、んああ…―っ、それは…ひう、ふぁ、ああ…〜〜っ、あ、ああ…っ」

彼女の仕草からそれを読み取ったのか、彼の指先がハイプリのスリットの中に入り込んで、下着を直接触れていく。
既にもう濡れそぼった生地は張りつき、その薄布が彼女の肉丘の形をくっきりと表してしまっていた。
とろけるような、甘く切ない啼き声を室内に響かせ、腰が跳ねて仰け反ってしまう、彼は指先を何度も往復させて。

「こんな、待ってくださ…っ、んひ、は……ひっ、ふああ…〜〜っ、い、は…あぁ…――」
両腕で彼の腕を除こうと言うように掴むが、彼女では、その腕を振り払う事は出来ない。
悪のりした彼の指の先端は、その奥にくぷんっ、と突き込んで。

「そんな、はひ…っ、いい…あ、はっ、ふあああ …―っ、あ、ああ…やっ、ふあっ、は……ひっ、いい…ああ…〜〜っ」
(ダメなのに、私のカラダ…ああっ、欲しくなって…もう、真っ白になっちゃ、あ、ああ……っ)

何度も何度も口内に射精されて覚えた精液の味とその香り、アルケミギルドの媚薬に火照らされ、出来上がっていたカラダ。
それは指先の愛撫に、容易くも翻弄される結果になってしまい、彼女の抵抗など何に意味も為さない事だった。
数分もしないうちに彼女はとろけた表情を向け、ベッドの上でガクガクと両脚を震わせながら、立つ事もままならない状態にされて。

「……それじゃ、どうしようか?」
耳元で囁かれる言葉、彼女はそれをうっとりとした様子で聞いて。

「はい、欲しい……です、バルーン殴りプリに、ルーンナイト様の…ください、ませ…っ、あ、ふあ、ああ……っ」
何度かの絶頂で未だに焦点あわぬその視線で、彼の方に微笑みかけながら、股布を捲り上げて誘ってしまう。
その言葉を聞いて、彼はルーン魔法で更に強化された反り上がったペニスを押し付け、そのまま彼女に覆い被さるのだった。

45 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 17:25:30 ID:s2gyPwUw
以上で>>29様のご命令を終了とさせて頂きます。
ご満足頂けたらいいのですが、余計な部分のお陰で伸び気味ですね。

残りの命令は>>21様、>>33様の2つになります。
命令募集は>>33様の内容を終え次第開始するので募集停止します。
コラボ関係はもう暫くお待ち下さい。

(ジプシー様の台詞が安定しないなんて…)

>>若葉アコライト様
変な事はないと思います、可愛いと思いますよ。
こんな私ですが宜しくお願いしますね。

>>聖地巡礼アコ
(何となく撫でておいたりする)
……迷子になったら教えてくださいね、迎えに行きますので。

46 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 20:59:07 ID:s2gyPwUw
>>33
「全くもう、何を考えているのか、分かったものじゃないですね……」
バルーン殴りプリはベッドの上で寝息を立てている彼の姿を眺めながら、紅い顔をして寝顔をじっと眺めていた。
彼が惚れ薬と言っていたお茶とお香を制作するのに、研究を重ねて、疲れていたのが原因だろうか。

「人の気持ちも知らないで、本当に……勝手すぎます、ええ……本当に。」
その寝顔を見るだけで、どきどきと心臓の音が高鳴るのを感じる、頬が熱くなるのを感じざるえない。
夕食時にその効能を確認すると、お茶と一緒にご馳走になり、確かに効果は現在もまだ彼女に効果を示している。
べた惚れと言う感情なのかは分からないが、彼となら肌を重ねてもいいとさえ感じるほどに。

「すかー………すかー………」
暗殺者とは思えないこの無防備ぶりである。

「これが本当の狙いならば、大したものだと思うのですけど――」
彼に恨みを持っている相手ならば、この機会を逃すような真似はまずしないだろうと、彼女は思う。
ただ、今の彼女では、そんな気持ちになれる訳もなかった。

シワにならないように法衣を脱ぎ、未だに少女のようなその肢体を露わにする。
寝間着などある筈もなく、可愛らしい下着姿で彼女は溜息を付き、部屋に置かれた鏡でその姿を映す。
転生前ならともかく、転生してまだ若い彼女は膨らみもくびれも中途半端だった。

(別にそんな、誘惑などを考えた訳では…ないのですけど…)
ほんの少しとはいえ、残念だと思ってしまったのは薬の影響を受けたせいなのだろうか。

彼のベッドに近づけば、余計にその身体が興奮してくる、心臓の拍動が止まらないのがよくわかる。
大の字で寝ている彼の枕元で、彼に触れていたいと言う欲求が芽生えてきて。
その腕に頬を擦りつけるように、枕にして、どきどきと彼の胸板にその細い指先で探るように触れていく。

「好きな人の前では、こう言う事が出来るのでしょうか…」
恋心など分からない、けれど、こう言う風にしていたいと思えてしまう。
肌と肌の触れ合う感覚が凄く心地よく感じられた。

「さて、これからどうしましょう、か……え、あ――、きゃ……あ……っ?」
そんな事を考えたその矢先に、彼が「うん…」と小さく唸れば此方側に寝返りをうってきた。
彼女は小さな悲鳴を上げるものの、彼の腕はその彼女の肩口を巻き込むようにして抱きしめてくるのだった。
抱きとめられ、彼の腕の牢獄の中で、真っ赤にその結果を体感してしまう彼女。

「もう、これ……本当にどうしろ、と言うのですか……もう――」
その腕に抱かれる事に幸せを感じてしまい、抜けるに抜け出せないバルーン殴りプリ。
結局はその夜は、彼の腕に抱かれながら微睡みの中に落ちたのでした。

 
 
「何だか、久しぶりにゆっくりと寝た気がするな――確か、薬の実験の途中で……あれ?」
目覚めてベッドから上半身を起き上がらせ、欠伸をしながらその髪の毛を掻いているアサシンクロスの彼。
そんな彼でも職業柄、鈍感な訳ではなく、普段と違うその香りに気付かない訳もない。

(甘い香りがするな…そう言えば、確か昨日は…)
あやふやな記憶を思い出していく、この香りの主は現在――

「朝食の用意が出来ました、全くもう――何時まで寝ているのですか、貴方は。」
現れたのは、下着姿の上にエプロンをつけたバルーン殴りプリの姿だった、その表情は照れくさいように紅くして。
焦げるベーコンの香りと、焼きたてのパンの香りが彼の胃袋に直撃して、ぐう、とお腹が鳴った。

「食い物は、干し肉ぐらいしかなかった気がするんだが――」
「それなら、朝市の方で買い物は済ませてきました。」

「なんで、下着の上にエプロンって格好なんだ、それは――」
「宿舎に戻らなかったので、替えの衣装がないので。」

質問攻めに対して、何処か困ったような様子視線を彷徨わせ、彼女はそれに答えていく。
起き抜けな彼がその様子に気付いていたのかは分からないが。
ひと通り質問を終えた所で、彼がその状況を理解始めて――ふと、思い付いたように。

「じゃあ、なんで―――俺のベッドの中に……」
「それは、その〜〜…っ、貴方が私にした事とか、ちゃんと……その…――」
落ち着いて対処しようとしていた彼女が、完全に真っ赤になって取り乱してしまう。
彼女の顔をじっと眺め、思い出そうとする彼だったが――思い付いたように、ぽんと手を叩いて。

「そう言えば、薬の効果は―――っ、ごは……!?」
言葉を上げた瞬間、彼女のホーリーライトが枕と一緒にその顔面に直撃したのだった。

 
 
「それにしても、久しぶりに飯らしい飯を食ったな―…干し肉と野菜を煮込んだ奴、本気で美味かったしさ。」
「なんで貴方は、そんなに呑気なんですか――暗殺者って職業、疑いますよ?」

食事を終えてプロンテラを散歩する二人、連絡を入れた大聖堂の方に様子を見にいく。
黒縁の眼鏡をつけたアークビショップに挨拶をして、その他の大聖堂の皆に迷惑掛ける事を詫びていき。
彼はその様子を少し離れた場所から眺めているのだった、時折漏れる欠伸の音。

「お待たせしました――少し、時間が掛かってしまいましたね。」
結局それが終わったのはお昼前と言う所だった。済まなさそうな顔で戻ってくる彼女。

「お帰りー…なんか少し、腹が減ってきたな、広場の屋台で何か食うか。」
「さっき、朝食を食べたばかりなのに、よく……入りますね。」
「身体が資本だし消化も早いんだよ、そっちだって結構、人並みに食べてたじゃないか。」
「身体を動かして、魔法を使うだけに食べないと倒れるんですよ…それに。」

彼女の指先が図書館のある方向を示す、彼の視線もそちらの方を向いて。
そちらの方向に歩いていった彼女の事をお互いに思い浮かんだ所で言葉を紡ぎ出す。

「噂では、あの人は私の3倍は食べるとか――らしいですよ?」
次の瞬間、図書館の方でくしゃみの音が聞こえた気がした。なお噂の真偽は全ては闇の中である。

 
 
「湧いたなー…お互いに無事に戻れて何より、と言う感じだったな。」
「支援が居るから、って突っ込みすぎなんですよ。」

ニブルヘルムのギョル渓谷、折角なので一緒に狩りをしていた二人。
収集品の重量が嵩んできた事もあって、道具屋に寄って収集品を精算する事にした。
心地よい疲れの中で、何気なくその彼女の後ろ姿を追っていて。

「どうか――しました、か?…そんなに、見つめて。」
それに気付いた彼女も顔を赤くする、じっと彼の視線を追いながら。

「予定ではもっと、バカップル的な展開も期待してたんだけどなあ…こう、身体を寄せ合ったり、とか。」
「何をその、急に――そう言うの、やってみたいとか……えと、その……」

彼の腕が伸びる…それに抵抗できない、その方を抱きしめるように彼は彼女を抱き留める。
柔らかな感触を法衣越しに確かめ、何度もその頬にキスをする。
それだけで、気恥ずかしさからか、あっと言う間にまた真っ赤になってしまう彼女。

「も、もう……人が見てたら、どうするんですか――もう。」
「その時は見せつけちゃえば、いいんじゃない?」

笑顔で柔らかいなあ、とその感触を楽しんでいる彼、逃げようにも抱き留められたまま耐えるしかなく。
無邪気なその態度が何処か嬉しくさえ感じてしまう、惚れ薬の影響だろうか。
そのまま彼女の頬に幾度ものキスが振り、甘えるような彼の口吻にされるがままになってしまう。

(このまま、されても――私は……)
抵抗できない気がする、愛しい、と言う感情かは分からない。
快楽ではなく、心からそれを肯定してしまって。
表情が蕩け始めて、その顔を見られる…彼の喉がごくりとなった気がして。

「そう言えば、此処で確か取引と化できたよーな気がするんだけど。」
「街で精算すればよかったのに、このドジはよー。」
「いたた、仕方ないじゃないか、青ジェムが切れて――あ。」

その直後、突然入ってきた他のPTと遭遇する。
聞こえてきた音に、咄嗟に視線が其方の方に向いてしまって―――

「えっとその、ご……ごめんなさい――っ?!」
「あっ、その……っ、〜〜〜っ、…っ、私その〜〜……っ」

涙目な様子で慌てるバルーン殴りプリ、咄嗟にそのまま飛び退いて、恥ずかしさに悶える。
結局はその場でも、行為に及ぶ事はなかったのだった。

 

「取り敢えずは、これで――終わり、ですね……ちゃんと定期的に、掃除しなきゃ駄目ですよ?」
夕食を取り、彼の我が儘でその膝に彼を載せて、耳掃除をするバルーン殴りプリ。
その言葉が帰らず、また彼が寝息を立てているのを見れば、呆れたようにその表情を綻ばせる。

まだ何処か、あの時のドキドキの破片が残っているような気がした。
それが薬の効果なのかは、よく分からないが――

「本当に仕方のない人ですね――それじゃ、お休みなさい……」
彼女は寝室から毛布を持ってくると、彼に被せる、彼女もその隣に入り、ぎゅっと抱きしめて。
流石に疲れていたのか、彼女もまた隣でゆっくりと寝息を立てるのだった――

次の日には、普段通りに大聖堂の方に戻り、仕事に戻っていく彼女。
それから数日後、彼の作成したお香は、失敗作だった、と言う報告が依頼人の方に届いた。

47 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 21:02:57 ID:s2gyPwUw
以上で>>33様のご命令を終了ですね。
あの後も時折、誘われて狩りに出たりしてますよ。

現在の命令は>>21様のコラボ企画ですね。

それ以外に命令を2件まで受けさせていただきます。
拙いながら、宜しくお願いしますね。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 21:57:11 ID:XJRh0M.s
聖職者全員に命令

私はプロンテラ騎士団の方から遣わされて来た者です。

最近街を騒がせている切り裂き魔をご存じですか?
女性聖職者の衣服を切り裂き、公衆の面前で辱めを与え
その様子を眺めて楽しむというスケベな……いえ、不逞の輩です。
どうやらチェイサーのようですが、なかなか行方を掴ませません。

そこで、魅力的な女性聖職者であるあなたに囮捜査の協力を願います。
一人で街を歩いてもらい衣服が切られたことがわかったら、逆にその場で犯人を誘惑し
騎士団が到着するまで、その身体で犯人を釘付けにしてください。

人前で恥ずかしいと思いますが、我々はすぐ駆けつけることを約束致します。
あなたには傷ひとつ与えるようなことを許しません。
どうぞよろしくお願いします。

……うし。あとは……と。あ、あんちゃん?
うん、オレ、オレ。
命令はしてきたから、襲えるターゲットの子を教えておくね。
だいじょうぶ、人前で自分から男を誘うような女なんだからさ。
誰も騎士団なんて呼ばれないよ。安心して楽しもう。
それより仲間を連れて、急いで駆けつけてよ?
あと傷を残すようなのもダメだからね。
彼女たちとはそういう約束になってるんだから、さ。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 21:57:35 ID:yrpCETLA
>バルーン殴りプリ
君が教会から派遣されたプリーストだね?今日から三日間、俺の部屋のインテリアになってもらう事になっている。
具体的には…、小便小僧ならぬ小便少女になってもらう。ストッキングだけ残して聖衣を脱いで、机の上で
脚をMの字に開いてしゃがんでくれ。君の尿道には特殊なカテーテルを挿入して、今日1日、ずっとそこで
放尿していてもらう。放尿するときには「バルーン殴りプリに放尿させてください。私のおしっこ姿を見てください」
と口上を言うようにな。特殊なカテーテルによって、とても小さなデリュージが張られることで、君はずっと
尿意があるままで、管から小便を垂れ流す、ということだ。カテーテルそのものに媚薬成分が入っているので
君は放尿しながら絶頂を伴うこともあると思うが、俺に構わず君は放尿絶頂をし続けたまえ。
俺が目を合わせたときには「バルーン殴りプリのおしっこ姿は如何ですか?」とか、小便少女らしい言葉を
言ってくれ。絶頂しそうなときには、ちゃんと何でイクのか宣言してからイクようにな。
1日の最後にはカテーテルを外して、がんばったご褒美に、君のおまんこに肉棒をブチ込んであげよう。
もちろん絶頂するときには、どこでイクのか宣言してくれ。そうしたら、もっと激しく犯してあげようね。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 23:59:32 ID:I4Eh3zmE
>バルーン殴りプリ
チェイサーのセーフハウスまでよく来たね。君には少しの間、肉便器になってもらうよ。
はい、この首輪を付けて俺の言うことに従うんだぞ。(性奴隷の記憶を身体が呼び覚ましてしまう魔法の首輪です)
君の仕事は俺の肉棒の掃除と奉仕、それを小便を飲むことだ。時折、射精した精液を君の口の中で見せて貰ったり
俺の放った小便をコクコク飲む姿をみせてもらうことになる。大体は喉奥に放ってしまうと思うがね。
君は俺の身の周りの世話をすると同時に、肉便器の仕事を行うんだ。
契約として俺は君から望まない限り、これ以上は俺からは行わない。もし、どうしても犯して欲しいなら
俺にお願いをしてみてくれ。

51 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/03/07(水) 00:20:45 ID:sQdfjJu2
>>15
(三女視点)
「おねぇちゃん凄いおっぱいだね。ちょっと触らせてよ。」
「僕はおっぱいよりもお尻の方が良いなー」
「ちょっ!?や…やめてくださいっ!」
寄付の勧誘の為に久しぶりに大聖堂の前に立った私はいきなり大勢のノービスの男の子達に囲まれてしまいました。しかも私の大きすぎる乳房とお尻に興味津々のようで…うう…
「だめですよ!…と言う所なんですけど今大聖堂は活動資金を寄付してくださる人を募集しています。だからいっぱい寄付してくれたら触るくらいは…良いですよ。だから、早く立派な冒険者になって自由にできるお金がいっぱいになったら寄付しに来て下さいねっ。」
今ここにいるのはノービスの子達ばっかり。これなら(大司教さまの決めた触ったりしていい)寄付金額が出せないとなってあきらめてくれるはず…
「よーっし!それじゃあ俺2MZeny出しちゃう!」
「…えっ?」
「じゃあ僕は3MZeny出すよ!」
…えーと…私が大聖堂に篭っている間にインフレとか起こったのかな…ともあれ大司教さまの決めた触ったりしていい寄付金額に到達しているのは事実。どどど…どうしよう…
「これで触っても良いよね?…うん、返事がないのは肯定の合図っ!!れっつたぁぁぁっち!!」
私が対応に困っている間に剣士を目指しているっぽい短剣を持ったノービスが私の胸を揉んできた。
「あんっ♥そ…そうなんだけど…ああぁぁぁぁぁ♥」
やわやわと乳房を揉まれるだけで胸から電気が走るような快感が全身に駆け巡りそれに耐えられなくなった私は軽く絶頂し、その場にへたり込んでしまいました。
「うおぉ…おっぱいすっごいやわらかいし敏感で凄くえっちだぁ…ひょっとしてもういっちゃったの?」
「…そ…そんなこと言える訳…あっ♥あぁぁぁぁん♥」
ここは大聖堂の前、否定しようとするのですがまだ胸を揉み続けられていて喘ぎ声が止められない…ううう…恥ずかしい…。
「すっごぉい。こんなおっきくてぷるんぷるんのお尻はじめてかも!」
「ひゃぁぁぁん♥だめっ♥そんなに一気に触っちゃっ♥あんっ♥らめぇぇ♥♥」
3M出した魔法使い系を目指しているっぽいノービスが私のお尻にむしゃぼりつく。淫らに改造された私の身体はそれさえも快感として受け止めてしまい快感で呂律がまわらなくなってきてしまいました。
「お、おいっ!あれみてみろよ…あれって…クリトリスか?だとしたら凄い大きさだぞ?おっぱいやお尻であんなに気持ち良さそうってことは…」
1人のノービスが法衣の上からでも分かる位に勃起した私のクリトリスに感づきます。
「…ごくり…」
そんな私達3人とお互いを見比べるノービスの子達…ま…まさか…
「1Mだします!」
「2.5M!!」
「俺は4M出すぞ!!」
「いやっそのあのっそんなに一気にこられたら私おかしくなっちゃうぅぅぅぅ…」
…結局貞操は守ったものの、おっぱいからお尻からクリトリスと全身くまなく弄られ、15様に奉仕を行うこととなったときにはちょっと触られただけでイってしまうような状態で奉仕どころではなく、私の身体はまた淫らに成長してしまうのでした…

大司教「なお、あのノービス達はプロンテラの有力者の息子だったり有名な冒険者の息子だったりで金には困らない連中だったりする。まぁそうでもなければ私もこの命令、許可しませんよ。ホッホッホ」

長女:(命令数/命令可能数:0/1)
次女:(命令数/命令可能数:0/0)次回、アフターストーリーを投下予定です。
三女:スタイルが変更(B105→114 W60→61 H99→106)(命令数/命令可能数:0/1)
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/07(水) 02:22:11 ID:XgxdKjtI
>>聖地巡礼アコ
ボロ服を着た、身なりの小汚い男が近づいてきます――。

おや、お嬢ちゃん・・・カピトーリナ修道院入口前への巡礼かい?あそこは危険さ・・・
何せ、駆け出しのアコライトの少女達の何割かがマンドラゴラに犯され、辱めを受け聖職者の道を絶たれているんじゃからね。
そうならない為に良い方法があるんじゃよ。
奴ら、男の精液の匂いが嫌いでな。どれ、ワシがお嬢ちゃんに精液を恵んでやろうじゃないか。
おっと、心底イヤそうな顔をしているねェ?じゃあこういえば良いかな?
命令じゃ。この汚らしい乞食のちんぽをしゃぶって精液を恵んで貰え。その法衣に染み付くほどに沢山ぶっ掛けてもらうんじゃ。
口の奉仕が上手く行かなければ・・・そうじゃのぅ。処女は勘弁してやろう。ケツ穴をたっぷり穿って出してやろうかの。

53 名前:脚殴りハイプリ 投稿日:2012/03/08(木) 00:51:40 ID:EG8u2Xbg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_7White_5288
問2:身長は?
165

問3:3サイズは?
85/63/83

問4:弱点を答えなさい
肉弾メインだから、打撃の効かない相手には弱いわね

問5:自分の自慢できるところは?
魅力面でも、攻撃面でもこの脚かしら?
(スリットを少しつまんで肉付きのいい太ももをちらつかせる)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
潜在的なMの気があるらしく、格下の相手に嵌められて敗北するなど
想定外の状況に燃える傾向にある(本人は気づいてないらしい)
※秘密の資料より

問7:初体験の時のことを語りなさい
色々あるけど・・・いちおう聖職者なので控えておきましょうか。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の質問に同じよ

問9:備考をどぞ
代々神に仕える聖職の家系として産まれ、本人も幼いころから修道女として育てられるが
本人は神に祈るより体を動かす方が好きだったらしく
修練をさぼって格闘技の訓練をこっそりと続けていった結果、肉弾戦に特化したプリーストになる。
スリットのある衣装のためか、足技が得意で手を使うことはほとんどない。

問10:スレ住人に何か一言
修行のため、ここにお世話になるわ。
ここには修道院に内緒できてるから秘密で♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいまでなら

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には無いかな

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です

54 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/08(木) 01:03:21 ID:sjIquz0.
[ >>41 さまからのご命令 ]


「僕はずっと、君のことが好きだったんだ・・・」
「・・・っ」

 衝撃的な言葉が、わたしの耳に飛び込んで。大きな混乱が頭の中を襲います。
 態度に出ることを必死に抑えながら、わたしは何度も彼の言葉の意味を考えました。

 本当のことを言えば命令者である彼の名前を聞いて、なんとなくは予想はしていました。
 でも、そんなまさか。という思いから、こうして確かめに来てしまって・・・

 待ち合わせの場所にいたのは、どこかほんわかとした雰囲気をたたえた聖職者さま。
 誠実な方なのでしょう。まっすぐにこちらを見つめる視線から、わたしを心配していたことが伺えます。
 そして彼の口から出てくるいくつかの思い出話。それを語るときの優しい声。
 時折、照れたように瞳を泳がせる仕草が可愛らしくも感じられて。

 そういったすべてがわたしの中で結びつき、ひとつの答えを導き出します。
 うん、間違いなく・・・見覚えありません!

(ひとちがいだ、これーっ)

 そもそもが、彼が手伝われたというアコライト成り立ての時期はまさに今。
 いくらわたしがおバカでも、さすがにこの短期間でお世話になった方を忘れるほどじゃありません。
 しかも自分でいうのもなさけないですが、わたしはいわゆる箱入り。
 街の外へは、お姉ちゃんや、お姉ちゃんの知り合いとしか出たことがないのです。

 これらの(大変情けない)理由から、完全な勘違いであることはわかります。
 もしかしてどこかで会っていたのかもとも思いましたが、彼の顔も声もまったく覚えがありません。

 人違いかもしれないとわかっていながら、告白までさせて。わたしが彼を辱めたのだと言われても文句も言えません。
 ですが・・・このときになってまで、まだ。わたしはこの人の良さそうな聖職者さまに、本当のことを告げられずにいました。

 理由はただの、わたしのわがまま。
 恥をかかせてしまったお詫びに、なんていうのは建前。
 たとえ人違いだとしても、男性からこんなにまっすぐに好意を伝えられたことなんてなくて。
 求められることを心地よく感じてしまったのも、きっと真実・・・

 だけど、なにより。

「お望みは・・・わたしの奉仕なんですね・・・?」
「ああ・・・、そうだ」

 わたしの内側が、拒んではならないと叫ぶから――

「わかりました・・・聖職者として、この身をあなたに捧げます」

 彼の意志を示す強い眼差しに射抜かれながら、わたしははっきりとそう告げたのです。

 ----

「・・・っ、ふぁ・・・ぅん・・・」

 彼の硬く太い指が、わたしの身体を隅々まで這い回り。昂ぶりから汗の浮いた肌は、触れ合いを悦ぶように吸い付いて。
 やがて指がわたしの一番目立つ部分・・・白く大きなふたつのふくらみに戻ってくると、唇から漏れる声は一段高く響いてしまいます。
 そのことに気付き彼を見上げれば、どこか楽しそうな微笑み。黒い瞳は、まるでわたしの内側をすべて見透かしていくみたい。
 君はここが弱いんだね。と、確信を得たのか。深く指が沈みこんで、歪な形に変えられてしまい・・・

「ひっ、んぁぁ・・・っ」

 わたしははしたなく、甘く狂わしい叫びを上げてしまいます・・・
 そして彼もまた。腰の下のこわばりを、法衣の下で苦しそうに震わせていました。


 彼が望んだのは、わたしの奉仕。けれど、行為はずっと彼の主導のまま。まるで男がリードするのが当たり前と言わんばかりに。
 わたしに触れるときも、言葉をささやくときも。怖がらせないように、壊さないように。彼は気を使い、慎重に求めてきました。
 優しい愛撫は、しかし執拗で。幾度となく重ねられ、わたしという人格を壊し。精を求める獣へと変えていくのです。
 そんなわたしの様子を、あの眼に・・・彼のまっすぐな瞳に。わずかな反応のひとつたりとも逃さず、映されてしまいます。

 けれども。
 彼は今のここまで、一度たりとも。唇を触れ合わせることをしませんでした。
 そこに、彼の迷いが見えるような気がします。
 だからといって、二人とも止まることはできなかったのですが。


「ぁ・・・っ、すごい・・・」

 ようやくわたしの前に現れた彼の半身は、今にも弾けそうなまでにふくらみ、震えていました。
 その姿を見ただけで、つんと。鼻の奥に雄の香りの幻を覚えてしまうほど。
 おへその下のはしたない疼きに気付き、あわてて顔を背けても。視線はどうしてもそちらを向いて。
 わたしという雌が彼をああしたのだ、と考えてしまうことをやめられません。

 そして彼もまた、ちらちらと。本来は隠されているべきところ・・・
 わずかな産毛に覆われただけの、わたしの秘部を見ていて・・・

「や、だぁ・・・」

 恥ずかしさに顔を隠してしまうものの、それ以外のすべてはさらしたまま。
 彼がくすりと笑みをもらし身体を寄せるのを、ぞくぞくと肌が粟立つことで感じて。
 ますます鼓動が大きくなるのは、羞恥からか期待からか。
 あふれる蜜は増すばかりで、内側に叫ぶ雌の衝動に気が狂いそう。

「っ、ぁ・・・、は、ぁん・・・」

 わたしの鳴き声を聞き、真っ赤に染まる頬を眺めながら。彼は何を思うのでしょう。
 彼の堅い指が優しく腰を引き寄せ、お尻の丸みをなぞります。
 びくびくと今にも果ててしまいそうなわたしの反応を楽しみながら、やがて指は太股に食い込んで。
 ゆっくり脚を開かれ、その間に湧き立つ泉に猛々しい雄がすり寄って・・・

 ぴたり、と。刻を止めてしまったかのように、進むのをやめてしまったのです。

「すまない、僕は・・・」

 その言葉はおそらく、ずっと抱えていた迷いから。
 彼がわたしの身体をなぶり、その様子をずっと見ていたのもそう。ここに至る勇気をもてなかったため。
 わたしの痴態にみずからをいきり立て、心の内を隠してしまわなければ進めなかったのでしょう。
 恋人でもない女性を抱く。それがあまりに似合わない、純朴な人だから。

 そう、だから・・・

「ちゅ、ぅ・・・ん――っ、は・・・」

 驚くほど自然で、唇が離れてようやく自分がなにをしたかを気付いたくらい。
 彼の顔を抱き寄せ、謝罪を遮るようにキスをして・・・わたしが続きを望んでいることを伝えます。
 それは慈愛を宿した聖職者としてなのか、情欲に犯された獣としてなのか。
 どちらにしても、苦しむ彼をこの身で受け止めてあげたい。そう思えたんです。

「っ、ふぁ・・・ぁ、っ、ん・・・ふぁぁ・・・っ♥」

 わたしの望みのままに、彼がわたしの中に満ちていきます。
 解き放たれた彼は、もう止まることもなく。
 わたしも小さく柔らかい身体を押し付けて。
 求められるままに、求めるままに。交わりは夜が明けるまで続くのでした・・・

 ----

「悪かったね、知らない男の想い人役を務めさせてしまって」
「え・・・、き、気付いてたんですか、ちがう子だって・・・いつからっ?」

 昼過ぎにようやく目覚めたわたしに、彼は優しく髪を撫でながら爆弾発言をしてくださいました。
 先ほどまで昨夜の自分を思い出して赤くなっていたわたしが、唐突に目を白黒させるわ様子が滑稽だったのか。
 彼はくつくつと笑いをこらえながらタネ明かしをしてくれます。

「本当のことを言えば、会ってすぐ。姿はすごく似ていて本人かとも思ったんだけれど、雰囲気は違ってたから」
「それなら、なんで・・・」
「・・・諦められなかったのかな。もう会えないなんて、思いたくなかったんだ」

 彼の視線が虚空に投げられて。その先には、わたしではない誰かが映っているのでしょうか。
 黒く優しい瞳を覗いても、わたしには何も見えず。ただ、そっと肌を寄せて。

「今は、もう・・・」
「ああ、吹っ切れたよ。君のお陰かな」

 それは、きっとまだ強がり。けれどやがて素敵な思い出に変わる。そう感じさせてくれる微笑み。
 それを見上げながら、ああ、恋って素敵なんだなあ・・・って。いつか自分にもそんな想いが宿るのかな、なんて考えてしまうのでした。


 ――オマケ。

「なんで、といえば」
「はい?」
「どうしてこの命令を受けたんだい。てっきり断られると思ってた」
「それは、その・・・ご命令だったから、ということで・・・」
「命令ならどんなことでもしてくれるの?」
「そ、それは・・・うぅぅっ、いじわるですっ」

 また彼が笑って・・・その姿に、どきりと。胸の高鳴りを感じてしまい・・・
 うぅ、なんで意地悪されたのにドキドキしちゃうんでしょう。

 今回は頑張れたと思うのですが、本当は自分のことさえわからない未熟なわたし。
 まだまだ修行が足りません。とほほ。

55 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/08(木) 01:05:37 ID:sjIquz0.
こんばんは。若葉アコライトです・・・ちょっと寝不足でふらふら・・・
これもぜんぶ、>>41さまのせいですからね・・・なんて言ってみたりして;

えと大変おそくなってしまいましたが、このような感じになりました。
これ以上お待たせできないと、いきおいのままご報告してしまいます。
きっとあとで見るとすごく恥ずかしいのでしょうが、今は充実感があったりで。
その・・・楽しかったです。どうもありがとうございました・・・♥


>>42(37)さま

ありがとうございます・・・よろこんでいただけのでしたら・・・(赤
そのお言葉がなによりのプレゼントです・・・♥


>>48さま

若輩者ですが、ご命令うけたまわります。
冒険者への依頼っぽくてうれしいので、がんばりたいですっ


現在、ご命令をひとつ受けていますけれど
制限はあくまで、わたし個人あてのものだけとさせてください。
全体命令はいくつでもだいじょうぶです。

というわけで。わたしだけへのご命令はまだ、あとふたつまで平気です。
新人なのでご命令内容がかぶることもはないし、気軽にしてみてくださいね♥


それではおやすみなさいませ。はふ・・・

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 01:08:04 ID:nlAY9jK.
>脚殴りハイプリ
三日前から試飲して貰っている強化型HSPの効果はどうかな?狂気Pとまで行かないが従来よりも
ASPDがアップしているから、君の様なタイプが多分一番恩恵に受けられるポーションではないかな。
(私に対する惚れ薬的な効果を配合してみたが、どういう反応をみせるのか)

今日は朝、Wisで伝えたとおり、君はノーパンで一日を過ごしてくれたかな?証拠をみせてもらおうかな。
起ったままで良いからスカートの前の部分を自分で捲り上げて、ノーパンのあそこを俺にみせてごらん。
君は自分のノーパンのあそこを、俺には見せたくて仕方ないんだろう?だからちゃんと見せつけてくれないと。
君の恥ずかしい姿をSSに収めたら、君のあそこを指でくちゅくちゅしてあげるよ。
我慢出来なくなったら、お強請りしてごらん。そうしたら肉棒をいれてあげようね。
多分、君の本心ではないと思うけど、そう感じちゃうから仕方ないよね。

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 18:06:25 ID:stNgYXDc
>>若葉アコライト。に命令だ。
教会の依頼を済ませて帰還したばかりのアサシンクロスだ。
アサシンクロスといっても、暗殺とかはしてないんだ。冒険者として教会に協力している。
その働きが認められて今日君を可愛がることが出来る権利を得たわけだが。

さて。命令内容だが、その大きい胸や全身を使って私の全身を洗って精神と肉体を癒して欲しい。
度重なる無茶振りで肉体的に疲労がピークなのに、ポーション効果で精神が張り詰めた状態なんだ。

(教会の子だしなぁ…本番は無理か?でもただサービス受けるだけってのもつまらん。隙を見せたら後ろから揉みくちゃにあの大きいおっぱいを堪能させてもらおう。
もしこの子が発情したらデキるかもしれないし。もしすることができたら俺のクリアサとしての能力を最大限生かして弱いところをばんばん責めて乱れさせたいな。
こんな可愛い子が気持ちよすぎて泣いちゃう所、見てみたいし)

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 22:07:23 ID:3fItAGTc
>聖地巡礼アコ
(マンドラゴラのマップにて)よう、そこのアコライト。こんな辺鄙な場所で何をしている。
俺か?俺はチャンピオン。この付近を走り回って身体を鍛えるのが日課なんだ。
ふむ…なるほど巡礼か。よし、マンドラゴラが生息しているこの一帯を抜けるまで護衛してやろう。
代わりと言ってはなんだが、俺のイチモツを収めるのを手伝ってくれ。いや、修行中に身体を
硬化するスキルを使ったら、起ったままになってしまってな。難儀している。
しかし、神に身を捧げているお前に純血を寄越せ、とは言わない。その口で俺のイチモツを
清めてくれればいい。愛しい人にキスをするように、そして出てきた精液を口いっぱいに
含んでいるところを見せてくれ。水音を響かせて、イヤらしい顔を俺に見せておくれ。

59 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/11(日) 20:08:24 ID:X2y5Hyxk
[ >>48 さまからのご命令 ]


「ご命令を受けたのはいいんですけど・・・」

 きょろきょろと。プロンテラの街並みを見渡せば、人、人、人。
 世界の中心ともいえる大都市の大通りは、老若男女を問わず多くの人間であふれかえっています。

 本日のわたしの任務は(こう言うとなんかかっこよくないですか♪)、連続法衣切り裂き事件の囮捜査。
 犯人は一人で歩く女性聖職者を狙うということでしたが・・・
 ざっと通りを眺めても、条件に該当する方が何人も。しかも・・・

(みんな、大人っぽくて美人だよー・・・)

 お姉ちゃんの助言で大人っぽいメイクをしてもらって。髪型も変え、アクセサリーをつけて。少しは自信もあったのですが。
 背が低くて子供っぽく、そのうえちょっぴりぽっちゃり(婉曲表現)なことを自覚しているわたしに対して。道行くお姉さま方の美しさといったら!
 背が高くすらっとしていて。歩く姿だけで、ほぅ・・・とため息が出てしまうくらい。

「・・・わたしじゃオトリにもならないかな」

 自分の姿を見下ろしてみれば・・・って、胸ジャマ!
 でも、比べるまでもないのはわかりきっていることで。
 腰のくびれも脚の長さも明らかに足りず、ちょっとお化粧したくらいじゃ大人の女性にはほど遠く。
 これは受ける命令を間違えたかなと肩を落としていると・・・

(あれ、なんかあしもとがスースーして・・・)

 おしりの方を振り返ってみると、いつの間にかプリーストの法衣とよい勝負のスリットが・・・しかも、サイドではなくて真後ろに。
 いったい何が、と考える間もなく今度は胸元に冷たさを感じて。もともと修道衣の下に窮屈に詰め込んでいた胸が、弾けるように飛び出して・・・

「っ、きゃ・・・」

 真っ赤になりながら胸を隠し身を縮こまらせれば、おしりを突き出た格好になってしまい。あわてて片手をおしりに伸ばせば、大きな乳房が半分以上こぼれてしまいます。
 パニックで悲鳴も上げられず、必死に身体を隠そうとしてえっちな踊りを舞ってしまうわたし。
 こんな人通りの中で、隠しきれない胸やおしりが見られちゃう・・・と思うと、お腹の内側からぞくりと。言葉に言い表せない感覚が上ってきて。

(おっぱいやおしりばかり大きくなっても、やっぱりいいことなんてない・・・っ)

 羞恥に耐えれずしゃがみこみそうになるわたしの視界に、短剣を手にした一人の男性。
 ローグ・・・いえ、チェイサーといわれる職でしょうか。スカーフで口元を隠し、表情はわからないものの。わたしの情けない姿を、にやにやと楽しそうに眺めるその目。
 それを見て、はっ、と。ご命令のことが思い出されます。
 そう、この男性こそが件の切り裂き魔さん。そしてわたしの目的は、彼を捕まえるためにこの場に引き止めること。そして、その手段は・・・

「・・・っ、ぁ・・・そ、そこの方・・・そんなに、見られると・・・」

 切り出してはみたものの、どうやればいいかまったく思いつかなくて。やぶれかぶれで唇を開けば、出てくる言葉は・・・

「わたし・・・ほてって・・・っ、ふぁ・・・ほしく、なっちゃいます・・・ぁっ・・・」

 ぞくぞく、って・・・自分で口にした言葉に、その身を焼かれて。
 これは、本当の気持ちじゃないよね。命令をこなすために、仕方なく出てきた言葉だよね。
 そう問いかけるも、なぜ混乱した頭でそんなにうまく言葉を選べるのか・・・もしかしたら・・・
 だめ、考えるべきじゃない。今は、考えることじゃない。これは、ご命令なんだから。

 多くの視線がわたしの柔肌に突き刺さり。とくに正面の彼の目は言葉の続きをうながすように細く、目じりを下げて。
 そんな瞳に誘われるまま、一歩を踏み出し・・・小さな唇が開き、乾いた喉が空気をもらして。

「あなたのおちんちん・・・わたしにくださいませんか・・・♥」

 思いがけずよく響いてしまったわたしの声に、ざわめく周囲の人々。しかし彼だけは、待っていましたとばかりにわたしの身体を手繰り寄せて・・・
 その力強さに安心するように身を任せて。内股を伝い落ちる蜜の感覚に、小さく身を震わせるのでした。

 ----

「ひ、ん・・・っ、ふぁ、ぁ・・・んぅぅ・・・っ」

 くぐもった水音がおしりの下から響き。狭い内側を何度も剛直が出入りして。その動きで無防備な胸が大きく揺れてしまいます。
 先ほどと変わらぬ大通りの中。身体が小さなことをいいことに、たくましい彼の腕に抱えられながら犯されるわたし。
 高く持ち上げられたことで得た広い視界に、周りにできた小さな人垣が見えて。その中から、この行為を疎ましそうにちらちらと。またはうらやましそうに、じっと強く視線を向けられます。

 つながっている部分は垂れ下がるスカートによって隠れ、はっきりとは見えなくなっているものの。
 突き上げられるたびに、頬を真っ赤に染めて嬌声をこぼしてしまうわたしの姿。大きく揺れる乳房の先端で、ぷっくり持ち上がった桜色はしっかり晒されて。
 そのすべてを、こんなにもたくさんの人に見られていると思うほど。きゅぅ・・・と、どろどろの内側を彼の雄に強く絡み付けてしまいます。

「こんなに締め付けて、見られながら犯られるのがそんなに気持ちいいのかい」
「っ、ゃ・・・ぁ・・・そんなこと、いわなっ、で・・・」

 今のわたしは否定の言葉を許されません。騎士団の姿が見えるまで、彼を拒否してはいけないのです。
 ええ、けして。否定をしないだけで、彼のいうことが真実だなどと・・・そういう意味ではないはずなんです・・・
 そのことを知ってか知らずか、彼はこれでもかとわたしのみだらな姿を大胆にアピールします。
 すると、

「おぉ、いたいた。遅くなってすまねぇな」

 野太い声がかかり、人垣から一見してならず者とわかる集団が姿を現しました。そのすべてが下卑た笑みを浮かべ、わたしの身体を品定めするように凝視してきます。

「なんだ、まだガキじゃねぇか。確かに一部はいい具合に育っちゃいるが・・・」
「いやいや、ちっちぇえのも悪くないよ。すげぇきつくて・・・」

 呆然とするわたしをよそに。声をかけてきた一団と、わたしを犯すチェイサーの彼が親しげに言葉を交わします。
 そして頭と思われる大きな男性がわたしの目の前に来たかと思うと・・・

「そっちの最初はお前でいいからよ、とりあえず口はこっちに寄越せや」
「あいよ、あんちゃん♪」

 わたしの足が地面に下ろされ、重心が変わって倒れ込む上半身が大男の腹にぶつかります。
 そこにはすでに大きくそりあがった男性が、強い臭いを放っていて・・・

「むぐっ、ぅぅっ?」

 なんの遠慮もなく、わたしの小さな唇にそれが突き立てられます。
 口内いっぱいに広がる圧迫感と、すさまじい雄の臭いに頭が白くなって・・・
 その途端、なぜでしょう・・・後ろから突き立てられたその先。女性の中心で膨らんでいた衝動が、あっという間に弾けて流れだし・・・
 びくん、と・・・何度も強く痙攣をしながら、わたしは達してしまったのです・・・

60 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/11(日) 20:10:00 ID:X2y5Hyxk
[ >>48 さまからのご命令(続き) ]


「うぉ・・・、なんだ。もしかしてイっちまったのかい?」
「なんだよ、オイ。両方の口に突っ込まれてかよ。この歳でどんだけ淫乱なんだ、こいつ」

 ゲラゲラという笑い声とともに振ってくる言葉に、『違う』と心の中で否定を思います。
 ふたりの男性に使われることを悦ぶなんて、そんな・・・そんなこと。
 甘い痺れに動けないわたしを気にすることもなく、大男はわたしの口を好きなように使い出します。
 そして周りにいた男たちもまた、局部を取り出してわたしの身体をまさぐり始め・・・
 何人もの雄に群がられ、淫臭の中に浸され酔ってしまいそう・・・

「っ、ふ・・・んぶ、うぅぅ・・・」

 達したことで敏感さを増した肌に、いくつもの硬いものが這いずり回ります。ごつごつとした指、そそり立った男性器。
 それらがわたしの内側をつかみ、押しつぶし。周囲から向けられる視線や言葉といったものを、身体中に浸透させていくみたいで。
 全身が淡く色付き、汗や雌の匂いを立ち昇らせて・・・ああ、本当に・・・

「ズイブンと気持ちよさそうだね。イくとこ、たくさんの人に見てもらえて興奮しちゃったかな?」
「――っ、んんむ、ぅぅっ!」

 違う。違うんです。そんなのわたしの本心じゃない・・・
 わたしは否定ができないだけ。自分がそんな女の子だなんて認められるわけが・・・

「ぅうっ、んんぐ・・・や、ぁ・・・ぁめ・・・んんむ・・・」

 このままじゃおかしくなりそう・・・そんな恐怖から。涙を浮かべながら、ついにわたしは拒否を口にしようとします。
 ですが喉まで深く突き立てられた姿では。くぐもった声は小さく、周りの男たちを喜ばせてしまうだけで。

「く、はぁ・・・まったく、うれしそうにしゃぶりやがる。相当、好きものなんだな」
「違いねぇ、げはは・・・っ、ぅお・・・マジ、こいつの指やべぇな・・・」

 彼らはみんな悪い人で、言うことは何ひとつ信じられません。だから。
 膨らんだ雄の先端を喉で締め付けたり、竿の裏側にみっちり小さな舌を張り付かせているのも。
 細い指が愛しそうに袋の中を転がし、先端の裏側を押し上げていたりするのも。
 後ろから深く突き立てられ、うれしそうにおしりを振ってしまっているのだって。全部、ウソ・・・

 なぜ、誰もわたしを助けてくれないのでしょう。こんなにもたくさんの人がわたしを見ているのに。
 約束していた騎士団は、いつになったら現れるのか。
 そもそも、どれほどの時間が経ったのか。それすらも今のわたしにはわからなくて。
 ただ、視線だけは。いくつもの、いくつもの・・・それがわたしの肌を突き抜けて、内側に熱を与えるのがわかって。

 ぐり、と・・・後ろから深く・・・一番奥をえぐられて、ふたたびわたしの意識が白く塗りつぶされます。
 その瞬間、まるで示し合わせていたかのように。身体の中心や、喉の奥。頬や胸に、熱を感じて・・・
 全身で白濁を浴びながら、崩れ落ちてしまうのです・・・

「ぁ・・・ふ、は・・・♥」

 かすれた、けれど甘くとろけた女性の吐息。わたしとは違う、蹂躙されることに満足を覚えるはしたない雌がそこにいて。
 わたしは人垣を作る人たちと同じように、ぼーっとそんな女性を遠くから見つめていて・・・
 ほら、やっぱり。あれはわたしじゃありません。だって、わたしはあんなに唇を紅くして、髪や耳を飾り立てたりしませんから・・・
 でもその横に、見覚えのある青い石・・・?

「っ、わーぷ・・・ぽーたる!」

 響いた声にジェムストーンが崩れ去り、光の扉が石畳から噴き上がります。
 男たちの驚く声を遠くにしながら、わたしの視界はあっという間に緑の多い景色に移り変わって。
 先ほどまで痛いくらいに感じていた視線もすべてなくなって。

 助かった、という思いから最後の気力も霧散してしまい。草と土の匂いのする地面にぐったりと頬を落とします。
 ああ、今回の命令は大失敗・・・なんて、思いながら力の入らない身体を起こそうとしたところで。

「驚いたなあ・・・まさか俺と二人きりがお望みだっただなんて、さ。こりゃ、男としてがんばっちゃわないとだよな♪」
「・・・ふぇ?」

 高く持ち上がったままのわたしのおしりの先に、チェイサーさんの姿。
 ・・・まさか、つながってたせいで一緒に転送され・・・て、いうか!

「あなた・・・あのとき、命令をしにきてた・・・」
「あ、やべ。スカーフ落としちまった。ま、いいか」

 ぺろ、と舌を出して愛嬌のある笑い方をする彼。それは間違いなく、今回の命令主さんで・・・

「わたし、だまされ・・・っ、ふぇぁぁっ!?」
「オレの弾が尽きるまで、ふたりっきりで楽しんじゃおうぜ♪」

 それから、辺りが闇に沈むまで。誰もいない森の中に、わたしの悲鳴が響き渡っていたのでした・・・
 ・・・悲鳴ですってば!

61 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/11(日) 20:11:12 ID:X2y5Hyxk
こんばんは、若葉アコライトです・・・とほー(がっくり
みごとに報告書1枚では収まりきりませんでした・・・どうしてこうなった><
次のご命令からは気をつけますー・・・けど、越えちゃったらごめんなさいー

>>48さまの命令に関してはこれで・・・遅くなってすみませんでした・・・
でも>>48さまなんて、ほかのお姉さまたちにつかまっちゃえばいいんです!
あ、もしつかまっても、ふたりきりになったあとのことはナイショにしてくださいね。
ぜったい、ぜったい。話しちゃダメですからねっ;


>>57さま

ご命令、うけたまわりますー
かなり遅れてしまうと思いますが、待ってていただけますでしょうかー・・・
ちょっといろいろあって、次に顔を出すのは一週間後かもなので;


現在は受けているご命令がひとつ。わたしだけへのご命令は、あとひとつまで。です。
全体命令とかで、軽いのもいくつかほしいなー・・・とか思ったりも・・・

それでは失礼します。またご命令よろしくお願いしますね♥

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 08:33:59 ID:XV/OFVzI
軽い命令ねえ
んじゃ、全員に命令

Gvのポタ子を手伝ってくれ
砦が取れたら同盟の奴らと祝勝会だからな
(乱交パーティーになる)

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/12(月) 22:00:20 ID:DOdawVS6
>脚殴りハイプリ
足技が得意と聞いてやってきた俺は拳聖。俺と勝負してもらおうか!
俺が勝ったら、ベッドの上で第二ラウンドと行かせてもらうぜ!

64 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/14(水) 15:03:44 ID:sjAnGAMc
季節的にホワイトデーが開催されてますね。此方もお返しを幾つか頂きました。
本来なら愛する人同士での交換されるべきものでしょうが
親しい友人との交流機会として使うとしても神様はきっと祝福してくださると思います。

乳プリ四姉妹様、聖地巡礼アコ様、若葉アコライト様、脚殴りハイプリ様。
こんな私ですが、宜しくお願いしますね。
(そっとキャンディーやクッキーを差し入れしたりしつつ)

 
命令の方は明日の晩にはおそらく2枠ほど空く予定です。
現在は文章の校正中なのでもう暫くお待ちいただけると幸いですね。

65 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:36:24 ID:8mK1GoBQ
>>21様 その1)

大聖堂のステンドグラスかに照らされた礼拝堂、その奥で祈りを捧げる格好のまま思い悩む青年がひとり。
昼過ぎから夕方に差し掛かる頃まで、バルーン殴りプリは仕事の合間に、彼がその場所でそうしている姿をじっと眺めていた。
まだ真新しい鎧を見れば、彼が新米のクルセイダーであり、その様子から苦悩の内容が任務の事であるようで。

「……何か、お悩みの事があるご様子ですね。」
暫くして交代時間になり、暇が出来た彼女はそんな彼に言葉を掛ける。

「……ええ、実は呼びされて来たのですが、人事が間違えたのか、俺には難しい任務でして。」
彼はその内容を打ち明けてくれる。最近のモンスター達の動向を調査する任務で、個人に各エリアの探索を依頼するものだった。
だが彼に渡された内容はグラストヘイム等の難所揃い、少なくとも新人が単独で調査するには難しいものがあった。

「不手際だと思うんですよね、これ…転生職の先輩方が居るのに。」
大聖堂からの依頼に不平を漏らしてしまう彼の様子を眺めながら、文面に暫く視線を落としていく。
その内容をじっくりと吟味して、その上で彼女は彼に向けて微笑んで。

「応援が必要みたいですね、私と…あと、知り合いに頼んでみる事にしましょうか。」
「ええ…っ、この任務を手伝うつもりですか?」
「大聖堂の不手際としても、任務を放棄してしまうのはどうかと思いますし。」

彼が決断をする前に、出発する準備を整え始めるバルーン殴りプリ。直ぐさまWISを飛ばして知人に連絡を取り始める。
承諾を得たらしく、まだ渋った様子の彼の顔を眺めながら「どうしますか?」と訊ねて。
有無を言わせない静かに微笑んだ笑顔に押し切られた彼が同意したのは、それから直ぐの出来事であった。

66 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:38:34 ID:8mK1GoBQ
>>21様 その2)

「久しぶりに呼び出したと思えば…強引ですわね、この後に公演がありますのよ?」
「済みません、でも…元気そうな顔が見れて、何よりです。」
「そんな事を言ってる場合じゃないですよ、深淵が2体、来てるんですから!?」

騎士団の詰め所、深淵の騎士と呼ばれる漆黒の鎧を身に纏う騎士の攻撃を受け止めながら彼が叫ぶ。
相手が挑発に乗ったのを確認すれば、殴りプリのレックスエーテルナ、間髪入れずにジプシーのアローバルカンが決まる。
時折に苦労する場面はあれど、転生職だけあって、落ち着いた様子で確実に相手を処理していく。

「それにしても、随分と…その、小さくなりましたわね。」
「ですね、転職する頃には戻ると思ってたのですけど…並ぶと…」

カーリッツバーグを殴り倒しながら、そんな世間話が飛んでいる。
何時でも即死できるような狩り場故に、彼は背後を見る余裕がないのが悔やまれた。

「ジプシーになる前よりも、背は変わりませんけど…」
「な、何ですの、じっとそんな視線を向けられるのは、恥ずかしいですわよ…っ」
「舞台の上では見られても平気なのに、ジプシーは…くす…っ」

女性経験の少ない若者には意識するなと言われても困難な会話、思わず背後の二人を向き直ってしまう彼が居て。
そんな話題をしながらもフォローに務めるバルーン殴りプリの姿と、少し顔を赤くしながらも鞭捌きを止めないジプシーの姿。
自分だけが流されているのかと、悔しい思いを感じた彼、そしてその背中に当たる堅い感触があって。

「何だよ、別にその…邪魔をしてるんじゃ…あ、え……っ?」

振り返った彼が見たものは、このMAPで個体数が著しく増えた血騎士と呼ばれる強力なモンスターであった。
彼が悲鳴を上げる前に、その怪物は詠唱を終えた隕石を頭の上に降らせてきて――

67 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:40:03 ID:8mK1GoBQ
>>21様 その3)

まだ包帯を巻いたままになっている肩口がズキズキと痛みを走らせ、頬には真新しい刃物傷が勲章のように残っている。
よく無事に任務を終えられた事がまだ信じられないように、彼は胸奥から溢れる吐息を吐いていた。

「他人を頼り、任務遂行の為にその助力を得るのもクルセイダーの資質のひとつ、か…」
騎士団に戻ってから団長から言われた言葉。これが所属する上での最後の試練だったと後で聞かされる事になった。
もしも大聖堂で、あのまま諦めていれば彼がこの鎧を再び着用する機会はなかったかもしれない。

まだ彼女達二人の残り香を感じている。任務遂行の報賞金でささやかな食事会を開いた為か。
コモドの花火が上がる砂浜、今頃はジプシーは舞台の上だろうか。

「落ち着いたら、ちゃんと二人にお礼を言わないとな、正式に…」
まだまだ未熟な身故に、彼女達にまた力を借りるような事も来る事になるだろう。
その時の為にも、何時までも向き合わないままにはいられない。

「………早めに休まないとな、やっぱり酔いすぎてるみたいだ。」
普段は殆ど飲む機会のない酒の影響を受けたのか、身体の奥からの興奮が静まりそうになかった。
格好悪い真似をした自分に対して、自棄酒を喰らっていたせいかもしれない。
自分の部屋に戻る為に廊下を歩く彼、その時、隣室から響いてきたのは、女性の喘ぎだった。

「んっ、ふあ…っ、あ…ああ…―っ、ん、は、あああ…――んっ、ふぁ、ああ……っ」
バルーン殴りプリの甘い喘ぎ声。何時から響いていたのか、その声が抑えられない程に快楽を感じているような声だった。
ごくりと喉が鳴る。聞くだけで更に身体の奥から熱くなっていくのが理解できた。不意にドアノブに手をやって。

(あ……開いてる……) ドアには鍵が掛かっていなかった。
声のする方向には、ベッドの上でその衣装をはだけさせ、自慰に耽っていた彼女の姿。

 
 
(こんな姿、誰かに見つかったら…私、はあ…でも指が止まらない…ああ…っ)
部屋を取った宿屋に戻った直後、バルーン殴りプリはベッドに俯せになりながら身体に起きていた異変に戸惑うしかなかった。
食事に媚薬が混ざっていた、と言う事実を彼女は知らず、薬効の効きやすい彼女は効果が現れるのも早かった。

「はっ、んあ……っ、もうこんなに、濡れて…っ、は、んううう……あ、はぁああ…―っ、あ……」
顔をベッドに伏せたまま、膝を付いてお尻を持ち上げれば――既に垂れていた愛蜜が太股に垂れ落ちていくのが分かる。
指先が下着のクロッチ部分に触れると、くちゅくちゅと水音が室内に響き、彼女の小さなお尻が震えた。
少し触れただけで、快楽に達してしまいそうな程に、身体は高ぶり、指先は大胆にその場所を弄くり始めていった。

「んっ、は…〜っ、は、ああ…っ、ん、凄い指、止まらな…あ、あああ…っ、ひ、ああ……っ」
床下を随分と濡らした後、身体を捩ればベッドの上に仰向けに   なり、両手はハイプリのスリットの上で膣奥を掻き回して。

(こんなの、もう駄目っ、ああ…こんな、はしたない格好で、イっちゃ、あ…あああ…っ、は…っ)
弄りやすいように両脚を開いた格好、ぴん、とつま先を伸ばしたまま、彼女が絶頂が近づいているのを知らせる。
快楽に惚けたその表情、口を開けたまま絶頂前のとろける甘い声、もうイク事しか考えられない程に。
片方の指先はその姫芽を弄り、もう片方の指先はお尻の間から誰かに見せつけるように左右に押し開きながら奥を弄る。

「あ、ふあっ、ああ…〜っ、あ、ああ…イク、は――んっ、ふあ、ああ…〜っ、ああ……っ」
びくん、っと大きく彼女の身体が反り上がる、思考が真っ白に染まってそのまま彼女は達しようとして――

「はい、其処までですよ?――全くもう、こんな乱れた姿を見せるなんて、どうかと思いますよ?」
「ふ、あ…っ、え、…―っ、どうして、此処に…は、あ……っ、あ、ああ……」
あと少しで絶頂、と言う所で彼に手首を掴まれて中断させられる。欲望に酔いしれた青年の姿が其処にはあった。
ひくひくと両脚を拡げたまま震えるイキかけの身体を視姦される。羞恥が彼女を更に追い詰めた。

「イキたいんでしょう? 俺が手伝ってあげますよ、昼間のお礼です。」
両手を封鎖したまま、彼はその顔をスリットの奥に近づける、ちゅぱ、と唇が触れて。

「ひっ、ふや、ああああ…〜っ、あっ、は、ひいいぃ……〜〜っ、は、ああ、あ…〜っ、ああ……っ」
抵抗も出来ないまま、あっさりと彼の舌先にイカされてしまう彼女の身体、それでも彼女を責める愛撫が終わる訳でもなく。ありませ
敏感になったその場所を彼の唇は貪るように責め立てる、ちゅぱちゅぱと水音が更に乱れる彼女を責め。

「逃がしませんよ、たっぷりと…たっぷりとお礼、しますから。」
腕を掴んだまま両膝を押し開いて、彼女の腰を頭上よりも高く上げたその格好で激しさを増す。
結局、彼の攻めは彼女が抵抗できなくなるほどに、絶頂されるまで、責め手を休める事は無かったのだった。

68 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:44:00 ID:8mK1GoBQ
>>21様 その4)

「ちょっと、そんな…わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、ありませんわよ…―っ」
「駄目ですよ、ジプシー…仲間ハズレなんて、許さないです、から…?」

快楽に染まった笑顔で、バルーン殴りプリは乱れた格好のまま、咄嗟にハイドクリップで隠れた彼女を見つけて抱きしめる。
彼との行為で何度も膣出しされたのか、ガーターニーから彼の白濁液がこぼれ落ちてしまう。
クルセイダーとなる為の資質とも言うべき体力、それ故に精力も半端ではなく、何度出されたのかも分からない。

「仕方ないですね、なら…もう少し、ジプシーには素直になって貰い、ますね…?」
「何をなさる、の…んむっ、あ…んちゅ、ん…〜っ、んぁ、んう……んうううう…〜っ、ん…っ」

両手の掌を合わせる事で彼女から鞭捌きを奪い、その唇を貪る事で彼女得意のスクリームは封じられる。
巧みな舌先の動き、貪るように、唇に感じのはる精液の味、媚薬に火照ってきていた彼女の身体を蕩けるように解していく。
ついには、がくりとジプシーの膝が立つ事も出来なくなるのが彼には見えただろうか、その身体を支えて。

「〜〜っ、は、んっ、ちゅ、んあ……んっ、〜〜れろ、ちゅ、は…――それじゃ、彼女にもお願い、しますね?」
「ふあ、ああ…っ、待ちなさい、こんなの許しません、わ…っ、あ、んひぃ、あ…〜っ、あああ…〜っ」
「ああ、勿論…高慢なジプシーにも本当にお世話になったしな、俺が出来る限りの事はするよ…にしても…っ」

柔らかな乳房を眺め、ごくりと唾を鳴らす彼の喉、何度もした筈なのに衰えを知らない反り返りを彼女に見せつけて。
キスだけで身体が立たなくなった高慢なジプシーに、その彼の影がゆっくりと覆い被さるのでした――

(To Be Continued ... 高慢なジプシー様の方で)

69 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:45:15 ID:8mK1GoBQ
>>49

「申し訳ありませんが、その様な任務を聞いてはいませんので、了承しかねます。」
大聖堂に多額の寄付をしている貴族の屋敷。 バルーン殴りプリは突然の命令に困ったように首を振るしかなかった。
挨拶に来る筈の担当が病欠で、代役を受け持ったのだが肝心の内容は本人以外知らない事で。
恐らくは此処を受け持つ彼女は、そう言う役割をする人だったのだろう、任された彼女は巻き込まれただけに過ぎない。

「何らかの不備があって、君には連絡が届いてないみたいだね。」
「はい、担当のものが病欠で休んでおりまして…」
貴族の機嫌を取ったりするのは苦手だった。彼の顔色を伺いながら内心では気持ちが非常に重たくて。
転生する前には、枕営業もこなした経験があるとは言え、それは忘れたい思い出。
愚痴を幾らでも零されても仕方ない、此処は我慢する時だと、渋い表情を眺めながら決心を付ける。

「じゃあ、仕方ないね…君には少し悪いかな、と思うんだけど。」
「えっ、それってどう言う事…あの、その…っ」
ぽんと手を打つと、彼に雇われたであろう使用人に囲まれる。
そのまま楽しそうな笑顔で「教区長には無理矢理で構わないと聞いているから」と言いながら向ける。
もはやこの場所で、彼女にその行為を拒否する資格は存在してないのだった。

 
「これはこれは、変わったインテリアを揃えているのですなあ…いい趣味だと思いますよ、ええ。」
それから二日後に開催された貴族のパーティ会場。綺麗に手入れされた庭園の池のほとりにはバルーン殴りプリが設置されていた。
衣装もなく、ガーターつきのニーソだけの姿、両腕を両膝に固定されるように手枷が備えられ、彼女の自由を奪う。

「はっ、ひうう…っ、あ、ああ――あ、ああ…っ、ん、ひいい…あ、あああ……っ」
尿道にカテーテルを射し込まれた彼女は奥法の効果でたっぷりと液体を注ぎ込まれ、決壊寸前の状態を味わっていた。
だが、封印の暗示が掛けられているせいか、彼女の自由にはそれを排出することも出来ない。
ただ高まってくる排泄欲に身体は支配され、理性はそれに蝕まれ、彼女が抵抗する意思など既に消えていた。

「あ、ああ…っ、バルーン殴りプリに…放尿させ、ください…〜っ、あ、おしっこする姿…見て、ください……っ」
通りかかった来客にお強請りをしてしまう、媚薬で敏感になった身体は朱に染まり、媚びるような視線でただ懇願してしまう。
許可を貰えるまで、子犬のような切ない表情のままにその焦らしに耐えなければいけないのだ。

「は、い…有り難う、ございます…っ、ふあああ…〜っ、イキます、ふあ、あ…っ、ああああ〜……っ」
許可を貰った彼女は、ふるる、と震えればカテーテルを通して放尿しながら達して、何度もびくびくと潮吹きをしてしまう。
「おしっこ、一杯出て…あ、ああ…っ、イっちゃいます、気持ちいいの…漏れるの、スゴ、あ…っ、あああ…〜っ」
連続で絶頂を繰り返した彼女は、まるでうわごとの如く、漏らしながらイク事を宣言させられるのだった。

「は、いひ…っ、あ、はぁ…っ、、バルーン殴りプリの、お漏らし姿は、どう…ですか―…っ」
向けられる屋敷の主人の視線、それを感じ取れば彼女はただ笑顔でその彼に愛想を震うしか出来なかった。

 
「終わったら、ご褒美にこれをぶち込んであげるつもりだったんだけどな…まあ、仕方ないか。」
「申し訳、ありません…その、くしゅんっ、は…本当に、申し訳…ありま、せん…っ」
ベッドで寝込んでしまっているバルーン殴りプリ、あの命令はさすがにまだ寒い春先に遣るには酷だったようだ。
実の所を言えば、担当も病欠だったりしたのも、きっとこれが原因だったりするのかもしれない。
それから残りの奉仕期間、彼女はベッドの上で風邪を治す為の療養に費やす事になってしまうのだった。

70 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 01:50:53 ID:8mK1GoBQ
以上で>>21様、>>49様のご命令を終了とさせて頂きます。
大小関わらずに、こっちの系統は得意ではないので辞退する事もあるので
その時はご了承下さるようにお願いします。

次回の命令募集ですが、2件募集させて頂きます。
ただ>>50様の命令を消化したいので
募集は3/15の21:00頃から再開しますので宜しくお願いします。

71 名前:薄幸のアークビショップ 投稿日:2012/03/15(木) 02:10:11 ID:0xLAQqxc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4_2232
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
100-57-88
問4:弱点を答えなさい
生まれつき目が見えないので、戦えないということです。戦いはダメなので呪いにかかっている人や傷付いた人を助けることを専門としています。
問5:自分の自慢できるところは?
目が見えない代わりに耳や鼻がよく利くようになったことです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にそういうのは。
問7:初体験の時のことを語りなさい
目を開けていてもなにも見えません。その噂を聞いた人たちが私を拉致して、どこかへ連れ込んで無理やりに身体を汚されてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ちょっとコメントに困りますね……そういう経験はあんまりありませんので。
問9:備考をどぞ
私は自分がどういう顔をしているのか、どういう体型なのかわかりません。人がどういう姿をしているのか、動物はどんな姿をしているのかも知らないのです……。
聖職者になったのは目を治すためですが、治療法は見つかっていません。だからせめて、私に出来る範囲で同じように困っている人たちを助けたいと思います。
聞けば、こちらでは困っている人がたくさんいるそうですね。
問10:スレ住人に何か一言
私に出来ることがあればなんでも言ってください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。大丈夫です

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 06:30:06 ID:996WhClE
>>薄幸アークビショップ
気がついたか。お前はおれたちならず者に拉致されたんだよ。噂どおりのデカパイだな。みんなでたっぷり愉しませてもらうぜ。

73 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/15(木) 17:19:30 ID:Pc98X7JQ
あの……みなさま、はじめましてっ。
今日からお世話になります、花簪のアコライト……です。
どうぞよろしくお願いいたします……っ。


* * *


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
はい…。 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_1White_5061 です…。

問2:身長は?
142cmです。神父様曰く、まだまだ成長期、だそうです……。

問3:3サイズは?
78、55、77、です。もっと健康になりたいよぅ……。(はぁ。)

問4:弱点を答えなさい
アコライトになったばかりなので、まだとてもパーティーの戦力にはなれません……。
一度臨時に参加したのですが、オドオドするなと怒られて泣いてしまいました……ぐすっ。
体力が全然ないので、少しずつ強くなっていけたらって、思ってはいるんですけど……。

問5:自分の自慢できるところは?
ぇと、草花や動物さんたちと心を通じ合わせることが出来るコト……でしょうか。
魔物さんともきっといつか……って思ってます。
ポリンちゃんもルナティックちゃんもかわいいしっ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふぇ? ぁ……そ、その……っ、わ、わからない、です……。(真っ赤になって俯く。)

問7:初体験の時のことを語りなさい
ふぁ、ぁ、あの、ま、まだ……そのっ……うぅ…!(涙目で耳まで真っ赤に。)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぅ!? ぇ、エッチなのは……いけないと、思い、ます……。(ぼそぼそ。)

問9:備考をどぞ
(純潔生娘です。序盤は知識も浅いとは思いますが、ゆっくりじっくり仕込んでください。)

問10:スレ住人に何か一言
プロンテラに降り立ったばかりの新米ですが、よろしくお願いしますっ……。
スレッドのみなさまはお優しくてお強い先輩ばかりだから、
なんでもいうことを聞いて修行しなさいって、言われました……。
いつか強いアークビショップになる日まで、どうぞよろしくお願い致します…っ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つが限度です……申し訳ありません……。(涙。)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性……?あまりわからないです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
せ、先方の方にご迷惑でなければ……よろしくお願いしますっ。

* * *

74 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/15(木) 17:20:37 ID:Pc98X7JQ
あぁぁぁ……!?
あ、あげてしまいました……っ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
うぅ……!(涙。)

75 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/15(木) 17:21:25 ID:Pc98X7JQ
そしてsageじゃなくてdame……。
ひとりでバタバタ、お騒がせしま……す……。orz

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 17:56:47 ID:pzKReYHU
>薄幸のアークビショップ
まるで出血状態で血が止まらなくなる様に、イチモツから精液が止まらない状態になってしまったんだ。
ネクロマンサーが放つドラゴンフィアーからの状態異常の一種とも言われているんだが、ともかく精液が
止まらない状態になってしまった。しかもその精液は不死属性をまとっているらしく、出しっぱなしと
言うわけにも行かないと聞いた。手っ取り早いのは体内に抗体を持つ聖職者の体内に取り込んで浄化して
しまうことらしいので、君には俺のイチモツから出てくる精液を口で受けて貰って、出来るだけ飲んで欲しい。
一定の量を出し切ってしまえば良いらしいので、君には申し訳ないが性的な快感を得られるようにしながら、
君の口内に射精したいと思っている。だから、水音を響かせて、口内で唇と舌に精液の糸を見せながら
扇情的な姿で、俺のイチモツを舐めて咥えて、扱いて欲しいんだ。
時折、口内を見せて貰ったり、裏頬から歯茎にかけて扱くようにイチモツを口内で扱いたりさせてもらうよ。
君にはイチモツを咥えている時の水音と、君の僅かな声を俺に聞かせてくれればいいから。

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 18:49:41 ID:fV.RBXrk
>>花簪のアコライト。

丁度良かった、同じくらいのLvの人を捜してたんですよ。マジシャンギルドの師匠から課題を出されまして街の外で一晩明かす必要があ
るんです。数人のPTでしたら経験豊富なんですが1人では心細かったので助かりました。
あれ、一晩明かすのは聞いてない?伝えた上で紹介をお願いしたんだけどおかしいなあ。けど街へ戻る時間はないから続けさせてもらい
ますよ。大丈夫、ちょっと窮屈だろうけど僕の寝袋は大人でも大きめのサイズだから僕達ならどうにかなります。
寝袋から出ちゃダメだですからね、火を起していてもまだ寒くて風邪ひいちゃいますよ。
(そばに抱きつける物があるとそれに抱きつく寝癖があり、迂闊に近づいて被害にあった女性PTMが大きめサイズの寝袋を提供しました。)

78 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 21:27:02 ID:8mK1GoBQ
>>50
 
モロク地方のコモドの街に続く道程の途中。この砂漠に覆われた遺跡群の何処かにチェイサー達の隠れ家が存在する。
そんな場所に、インティミディトで連れられて来た聖職者がひとり、バルーン殴りプリだった。

「成る程ね、このチョーカーの効果は本物だったみたいだね…流石に、俺も本気じゃなくて、驚いたよ。」
まるで犬のように、彼の足指の先から丹念に舌を動かしては舐め上げていく彼女の姿、その双眸は快楽を強請るように潤んでいた。
うっとりとした表情はその行為に対して、嫌悪さえ抱かずに、愛おしいもののように味わい続けていて。

(どうして、私こんな…どうして、嬉しいなんて感じる訳が、ないのに…っ)
唇から涎がこぼれ落ちるほど、夢中に舐め上げて、彼が髪の毛を撫でる指先に幸福感を感じる。

「んっ、はあ…っ、ご主人様、次は…バルーン殴りプリに、もっと…ご奉仕、させてくだ…さい…っ」
舌先を出して、指で唾液を攪拌するようにして舌舐めずりをして、彼のベルトを外せば待ちきれないと言うように彼のものをしゃぶる。
既に固くなっていた肉竿を握りしめ、少女の小さな喉の奥に彼の先端を迎え入れ、啜り上げる音を響かせて。

「ちゅる、は…っ、んうう、じゅる…〜っ、は、んううう、は、んうん…―んっ、ちゅぱ、は……っ」
彼女の唾液がその竿を伝い、彼の根元までこぼれ落ちていく。握りしめた指先がびちゃびちゃになるのを感じて。
その唾液で、更に頬張ったチェイサーのモノをテカるほどに擦り合わせていく。
まるで彼女の口元を性器に見立てたように、彼のそれは彼女の口腔を上下に動かして性感を高めていき。

「やべえな、もう出ちまうわ…っ、その可愛い口で全部飲んでくれよ。」
「んは…はっ、はい…んっ、ああ……んっ、ぷ、ぁ…〜っ、んっ、うううう…――」
彼の先端から、びゅる、びゅるると溢れる濃厚な白濁液をその喉にたっぷりと浴びせ掛けられて。
それを丹念に口腔に塗りつけるようにして、射精の余韻を楽しんでいる彼に更なる興奮を引き出していく、びくんと震える度に。
彼女のその膣奥はきゅんと震えるように、雌としての喜びに震えてしまうのを感じて、下着を濡らしていく。

「ほら、出されたのを見せてみろよ、たっぷりと…味わってるん、だろ?」
「はひ、あ……んっ、こうれす、か…んっ、れろ、は……んっ、はあ…―っ、あ……」
舌先を出して、たっぷりと出されたそれが乗っているのを見せつける、彼女の舌先は彼の精子一杯にされていた。
再びその喉奥まで飲み込んでしまえば、肉竿にこびり付いた精液さえも吸い上げてしまって。

(ああ、喉の奥に一杯にされて…凄い、彼の味と臭いで――蕩けて、駄目にな、る……っ)
理性がその警告信号を上げる中、バルーン殴りプリの身体はご褒美を与えられた犬のように喜びに咽いでいる。
指先は指示もされないのに彼女の秘肉を探りあて、彼の前だと言うのに、指の動きは止まらない。
くちゅくちゅくちゅと溢れる淫らな音が彼の隠れ家の小さな空間故に更に響いて、彼女の鼓膜にも浸透する。

(欲しい、此処に一杯…私、こんな事を考えて…でも、ふあ、あ…おかしく、なっちゃ…あ、ああ…っ)
射精した後だと言うのに、再び反り返り始める彼の欲望、それを見つめているだけで彼女の心はただ屈していくのみ。

「くだ、さい…っ、ご主人様のチンポが、欲しくて…っ、こんなに、涎を垂らしちゃってる、バルーン殴りプリの、此処に…っ」
両膝立ちで、左手でその前垂れを捲り上げながら、開いた右手で弄りながら彼に其の場所を見せつける。
愛蜜の絡む音が、ただ卑猥に響き、媚びて求めてしまうその姿は、彼女が快楽の前に屈服してしまった事を示していた。

「聖職者のくせに、チンポが欲しいなんて…とんだ淫乱だね、自分で弄りながら誘うのはどうだい?」
「はい、私は…っ、淫乱な、チンポ好きの…聖職者です、ご主人様のが欲しくて…待ちきれなくて、弄っちゃい、ます…っ」
我慢できなくなった身体は、愛液を床に零すまでに溢れ、彼女の蜜の香りは彼の鼻孔にまで届いたのか、彼の喉が鳴るのが響いた。
求めるように、彼女はその証を立てるように、彼の肉竿を再びキスして、その唇で何度も擦り上げてしまって。

「あ、んあ…ご主人様の、固くなって…っ、私、我慢なんて…出来ませ、ん…―っ」
咥えながら蕩けた表情で微笑む彼女。むせ返る精臭が彼女をただ陶酔させていくのだった――

 
「んむ、ひゅ…っ、は、ご主人、さま…っ、おはようござい、ます…〜っ、は、んんううう…――」
口元に反り上がった肉竿を咥え込んで、挨拶するバルーン殴りプリの姿。ひと晩掛けて何度も突き上げられ、心は既に堕ちていた。
嬉しそうな表情で、起き上がった彼に両手で頭を抑えつけられ、喉の奥でそれを受け止めるだけで身体が喜びに震え。

「は、んひゅ、は、ああ……んっ、う…〜っ、ふう、あ…――んっ、ううう…〜〜…っ」
苦悶の声、呼吸も出来ないままに喉奥まで迎えこんだそれから、溢れる彼の排水をその胃袋で受け止める行為。

「んは、あ……あ、は、あ…――んっ、あ……お食事の用意は、もう出来ています、起きたら……食べてください、ね?」
ごくりごくりと、零れないように喉を鳴らしてそれを受け止め、放されてやっと放心したように呼吸をする。
撫でられる髪を心地よく思いながら。バルーン殴りプリは救出されるまでの暫くの期間、彼に陶酔する日々を過ごしたのだった。

79 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/15(木) 21:47:43 ID:8mK1GoBQ
以上で>>50様のご命令は終了です。
毎回、どうしても皆様をお待たせしてしまいますね。

現在は2件までご命令を承ります。
こんな私ですが、どうかよろしくお願いします。



80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 22:09:55 ID:pzKReYHU
>バルーン殴りプリ
最近、君が風邪を引いたと聞いて身体に良い温泉に誘いに来たんだ。アマツにある露店風呂なんだが
肌も綺麗になるって女性客にも評判らしい。露店風呂が設置されている部屋が抽選で当たったんで、
君もどうかな、と思ってね。もちろん魚心あれば水心ってヤツで、布団の上では乱れてもらおうかと
思うけど、身体を休めるには絶好の機会と場所だろう?どうかな?

(もちろん、温泉には女性にそういう気分にさせてしまう成分が含まれているとか…)

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 22:12:53 ID:V4unzZFc
>>花簪のアコライト

……私の兄(ジェネティック)の作ったお薬の実験に協力しなさい。
このお薬を飲めば男の人のものが生えてくるわ。
そういう私もダンサーなのに初めてだから、やさしくしてね。
期限は、そうね。子供ができるまで、かしら。
その間は、男装して過ごしてもらうことになるけど、いいわね?

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/15(木) 23:36:21 ID:oQz7P2Ds
>バルーン殴りプリ
俺は少しの間、君の飼い主になったクリエイターだ。女性の髪の毛から浸透する媚薬というか惚れ薬を作ってみた。
早速だがこの薬を飲んで貰って私に奉仕を行って、その成果を試してくれ。知っている味かもしれないのは当然だ。
飲みやすいようにHSPに混ぜてあるからね。それもあって、良くある媚薬や惚れ薬と違って、割と意識がはっきり
しているだろう?そういう種類のモノなんだ。さぁ、口上を述べて俺の肉棒の掃除から始めてくれるかい。
君の可愛い唇が、俺の肉棒に口づけすると思っただけで興奮が止まらないからね。まずは肉棒の先走り汁と
君の唾液を絡めて肉棒の掃除からだ。唇と舌先だけを使って、俺の肉棒を君の唾液でコーティングしてくれ。
俺の方を見ながら水音を立てながらね。肉棒を綺麗にできたら咥えてもいいよ。君の綺麗な髪の毛を巻き付けて
髪の毛で肉棒を扱きながら頼むよ。随分と溜まっているから、すぐに出てしまうかもしれないけど、射精しているときも
そのまま口と髪の毛で扱いてくれよ。口内の歯と舌に精液の糸を引いている姿を見せてくれたら、肉棒を横に
咥えて貰って、裏頬から歯茎で扱いてもらおうかな。口内が精液だらけになってくるけど、それが今の
君の幸せだろう?射精し終わった肉棒を綺麗にしつつ、また射精を促すように扱くんだ。
疲れたらポーションを投げてあげよう、君は延々と肉棒に奉仕する淫らな聖職者だからね。

83 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/16(金) 13:33:21 ID:vhiGTxHs
>>77さま

はじめまして…!ご命令、ありがとうございます……っ。
よろしくお願いいたします……!


* * *

「は、ぅ…。 >>77さん……もう寝ちゃいましたか……?」
大きな寝袋とはいえふたりが入ると寝返りもうつことができない。
ドキドキとうるさい心臓を押さえ、花簪のアコライトはちらりと>>77さんをうかがう。

一晩明かす!? → 寝袋はひとつ!? → 男の方と一緒になんて!?
と三段階にわけて抗議したのだが、やんわりと言いくるめられてしまった。
ふたりとも1次職、新米なのだ。夜中にひとりになるのは、いくらゲフェンの近くでも危ないですよ、と。

>>77さんからの返事はない。すうすうと穏やかな寝息が聞こえるだけだ。
(すごくドキドキする、けど……おかしな心配はしなくて良いのかな……。)
いっしょうけんめい恥ずかしがった自分が、少しだけ恥ずかしい。
生真面目な花簪のアコライトがこっそりとためいきをついた……瞬間。


むぎゅうっ。


「ひゃわぁっ!?」


>>77さんの腕が思い切り花簪のアコライトを抱きしめた。
反射的にじたばたともがくものの、マジシャンのどこにこんなちからが、と思うほど>>77さんの力が強くて振りほどけない。
実際はSTR1同士の戦いなのだから、純粋に男女の差なのだろうけど。

「Zzz……。」
「やっ、>>77さん、はなし…… ふわゎっ……!?」
やすらかな寝顔のまま、>>77さんは花簪のアコライトをはがいじめにし、
抱き枕にそうするように両足を彼女の腰にがっちりとからめ、首筋に顔をうずめてくる。
正面から抱き合うような格好。
さらさらの髪が鼻をくすぐり、うなじに彼の吐息がかかり、ゾクゾクとアコライトは身悶えた。
「やぁ…んっ、ぁの、>>77さ……くすぐったぃ、です ひぁ、ゎ……っ!?」
抗議をしかけたものの、まるでなついた猫のようにすりすりと全身をこすりつけてくる>>77さんの動きに、
たまらなく恥ずかしくて涙目になる。色々と、……あたっているから。


もちろん>>77さんの行動は、PTMのおねえさま方から見れば、
可愛らしいマジシャン少年のちょっとした悪癖にすぎないのだけれど。
まともな恋愛をしたこともなく、男性に抱きしめられることさえはじめての花簪のアコライトには、
その寝癖は刺激的すぎたのだ。そして>>77さんは寝つきがよすぎた。

>>77さんっ……やんっ、起きてくださいぃ……っ!」
とにかくうなじはまずい、と、どうにか腕から逃れようと身体を反転させてはみたが、
後ろから抱きすくめられた格好になっただけ。
「ひゃぅ!?や、それ胸ぇ……っ、 ぁ、おしりにすりすりしちゃ……ゃあ……んん…!」
ますますヘンなところにヘンなところがあたり、
結局花簪のアコライトは明け方>>77さんが目を覚ますまで、ひとりで彼の寝癖と戦い続けた。

……翌日。

「うーんっ、おはようございます。 ……あれ?アコさん、顔が真っ赤ですが大丈夫ですか?」
「あ、ぅ……。 な、なんでも……ないですぅ……。」
すっきりと目覚めた>>77さんの隣には、ぽわんととろけた表情で俯く花簪のアコライトの姿。
「風邪かな……アコさんには少し寒かったでしょうか。ともあれ、助かりました。」
「はひぃ……。よかったです……。」
「おかげさまで課題をクリアできそうです。また何かあったらよろしくお願いしますね。」
にっこりと微笑む>>77さんに連れられて、ふたりはマジシャンタワーの前で別れ、命令は終了。

だけどはじめて男性のあちこちに触れた花簪のアコライトは、
その日はじめて、もんもんとひとりで眠れない夜をすごしたのでした。

* * *


ほのぼのになりましたっ。またどうぞご命令してくださいねっ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/18(日) 04:54:33 ID:w66CdfgU
>花簪のアコライト。

俺の所で研修を受ける準備してきたようだな。狩りを終えてからの支援の研修を担当してるから疲れた状態で来た方が都合がよくてね、
早速実地で研修を始めさせてもらうからうつ伏せになってベッドで寝てくれ。
マッサージをするけど普通と違うのは時々軽くヒールをかけて全身をほぐすことだ。しばらくは違いに気がつかないかもしれないけど
理解出来てきたんじゃないかな?普通はお尻だけじゃなくて胸までマッサージすることはないけど、これから股間のマッサージを始め
るから体で覚えないと駄目だ。これが終わったら君が俺にこのマッサージをして習得してもらわないと研修の合格は出せないぞ。
(花簪のアコライトがイきたいと言うまではイかせてあげないよ)

85 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/18(日) 18:28:56 ID:MTrkPY4g
[ >>57 さまからのご命令 ]

「プロンテラ大聖堂からの依頼・・・、なんでわたしに?」
「あなたの職業はなあに」
「聖職者・・・でも、大聖堂に所属しているわけじゃ」
「そんなの先方が知るわけないでしょ。偶然、あなたがここで命令を受けていることを知って、それならと指名してきたのよ」

 おわかり? と、理解の悪い生徒に言い聞かせる教師のようにお姉ちゃんが言います。
 七姉妹の中で大聖堂に籍を置くのはわずかふたり。目の前の長女と、四歳違いの六女だけ。
 それでもわたしは聖職者として。大聖堂からお姉ちゃんを通してのご命令が、こうして届くこともあるわけで。

 眉を寄せ、むぅとうなるわたしにおねえちゃんは苦笑してみせますが。すぐに気を取り直して訊ねてきます。

「どうする? あなたが嫌なら、私からお断りをしておくけれど」
「・・・ううん、受けるよ。ご命令、なんでしょ」

 お姉ちゃんの顔を立てるという意味もあるけれど。
 聖職者としてのわたしを望まれたのなら。簡単に断るわけにはいかないのです。


 ----


「なんだ、その格好は」

 暗殺者さまの問いかけに、うっ、と声を詰まらせるわたし。
 プロンテラのとある施設に設けられた小さな浴場。すでに身ひとつで待っていた彼は、沐浴用の貫頭衣をまとい現れたわたしに呆れ顔。

「濡れるのだから、すべて脱いでしまえばいいだろう」
「だって、法衣を着てなかったら聖職者だってわからないじゃないですか・・・」

 辺りには香の混じった湯気が立ちこめ、湿った布地が肌に張り付き。わたしの輪郭を少しずつあらわにしていきます。
 肌の色さえ薄っすらと透け、むしろタオルを巻いただけ姿の方がマシなくらい。
 そんな姿を見られていると思うと、頬が火照り早くも湯あたりを起こしてしまいそう。

 とはいえ。薄手の布地一枚でも、聖職者が着るためのものですから法衣は法衣。
 聖職者として若葉マークであるわたしは、まだまだ見た目の印象は必要で。

 同時にこれは、聖職者として奉仕を行う。ということを、自覚するためのものでもあります。
 法衣がなければただの女の子。それがこんな行為に及べば・・・
 どくん、と大きく高鳴った鼓動に身体を震わせて。わたしはあわててその考えを振り払いました。
 そんなわたしに、目の前の暗殺者さまは変わらず細い目を向けながら。

「なるほど、裸エプロンだから新妻だとわかるみたいなもんか」
「おかしいですよねっ、そのたとえっ?」

 確かにこの状況では、そんな感じの格好にしか見えないんですけど・・・うぅ。

「まあ、いいさ。命令はわかっているな」
「っ・・・はい、失礼をいたします、ね」

 大理石の風呂椅子に座る彼の背中に回り、法衣の上から湯を浴びて。そのまま肌をあわせ、胸を押し付けるようにしながら身体を揺らします。
 広い背中の上で、丸く柔らかな乳房がつぶれ転がり。時折、ぴりと。胸の先端がひしゃげ、甘い刺激を呼び起こして・・・

「お加減は、いかがですか・・・?」
「ああ、大丈夫だ。続けてくれ」

 聖職者の身体を使ったマッサージ。それが身体能力を高める薬剤の副作用を解消するために効果的なのだそうです。
 とくに暗殺者の間で使われる特殊な薬草を使ったものは、聖職者がもつ癒しの力でなければ除去できないとか。
 暗殺者とは、聖職者の別の一面であり表裏一体。大聖堂内では口にできない、しかし知る者は知るこの事実を、このことが裏付けているのかもしれません。

 駆け出しのわたしにとっては、彼が暇つぶしに語る言葉は大変勉強になります。
 けれど。お香のせいか、男性と肌を触れ合わせているためなのか。
 わたしの内側はすっかりと昂ぶり、湧き起こる満たされぬ感情に突き動かされるように。小さな身体で懸命にすがりついて・・・

「ふぁ・・・ふ・・・」
「随分と切なそうだな。発情でもしたか?」

 じっ、と彼の瞳がわたしの顔を覗き込んでいるのを見てようやく。自分が裸の彼に正面から抱きつき、身体をこすりつけていることに気付いてしまいます。
 それでも彼を癒したいという気持ちから、奉仕をやめることは考え付かず。
 困ったように眉をひそめ、彼のひざの上で固まってしまうと。

「どれ、私もすこしは楽しませてもらおうか」
「ふぇ・・・っ、ふぁぁぁっ?」

 言うが早いか、彼はわたしを簡単に持ち上げ、ひざの上に座らせたかと思えば・・・背後からおもむろにわたしの胸をわしづかみにしてみせました。
 大きな乳房が指の間からこぼれるように歪み、そのまま強く何度も揉みしだかれ。あまりに乱暴な行為に、薄い布地が音を立てて破れてしまいます。
 それでも指の動きは止まることなく。濡れた肌に直接、硬い指を突き立て。ぷっくりと持ち上がった桜色を、指の間ですりつぶし・・・

「ふぁ、ぅ・・・っ、んぁぁ・・・やぁぁ・・・っ」

 粗暴に見えて、彼の指の動きはひどく細やかで。漏れ出るわたしの声と肌の震えを感じ取り、反応が大きな箇所を的確に責めてきます。
 乳房の奥深くをぐりぐりと押しつぶしたり・・・ふくらんだ乳輪の縁を執拗にすったり・・・
 あっという間に全身の力を失い、くったりとへたり込むわたしを見て。彼は法衣の裾を大きく持ち上げ、くるぶしからおへその上まで一気にさらけ出してしまいました。
 もちろんその間にある、隠されているべき部分・・・今はすっかりと蜜をたたえ、ひくつくあそこさえも・・・

「すっかり出来上がっているな。欲しくはないのか」
「そんな、こと・・・っ、やぁっ、ふぁぁ・・・」

 ぬぷ・・・と、たまったおつゆを押しのけて、彼の指が内側に沈み込んで。
 異物感を嫌がるどころか、蕩けた肉のひだが自然と指に絡みついてしまい・・・

「見た目に似合わず、存外慣れているようだな。なら男の味も知っているだろう。正直にいえば、慈悲を与えてやらないこともない」
「く、ぅぅ・・・だめ・・・ですぅ・・・」

 いやいやと首を振って力なく抵抗するわたしを、滑らせて落とさないようにと。心をなぶる言葉と裏腹に、小さな身体を優しく抱きかかえてくださる彼。
 求められれば、それだけで抵抗をする気も失ってしまうだろう。じりじりと、焼き焦がされるような感覚にますます蜜の量が増えるばかり。

「こちらは素直なようだが、聖職者でありながら淫らな娘だと認めるのが嫌か」
「・・・ちがっ、います・・・わたし、は・・・っ、聖職者、だから・・・」

 にちゃり。粘つく水音がわたしの脚の間から聞こえ、己がどうしようもなくはしたない存在だと思わされながらも・・・
 自分からは望むことなく。誰かの望みを受け止めてこその、聖職者だから。

「あなたのご命令が、必要なんです・・・」

 情欲に涙があふれ、歪む彼の顔を見ながら。必死に、わたしは正直な気持ちを伝えます。
 その言葉を聞いて、彼はどう思ったのか。
 指をそっと引き抜き、深くわたしの腰を抱き寄せて。黒髪に頬をうずめながら、耳元でこうつぶやいたのです。

「そこまでの信念を見せられては、俺も途中で命令を追加するような情けない真似はできん」
「ぁ、ぅ・・・でも、こんなに・・・」

 わたしのおしり、その割れ目に沿うように押し付けられた彼のものは・・・火傷しそうなほどに熱く、そして硬くなっていました。
 わたしの気持ちを認めてもらえたことは嬉しいのですが、このまま彼を苦しませてしまうのも・・・

「ならば、膝をつき脚を閉じるんだ。お前の股を使って、俺のこれを洗え」
「はっ、はい・・・っ、ぁ、んんっ」

 濡れた床の上に両腕とひざを付き、おしりを突き上げるような格好のわたしに。彼は後ろから包み込むように覆いかぶさって。
 股にできた隙間に反り上がったものを差し込み、勢いよく腰を振り始めました。
 ぬちゅぬちゅと、お湯だけではないものですっかりすべりのよくなった太股の間から水音が立ち。太く張った竿先が、わたしの芯や割れ目をしごいて通り過ぎていきます。
 震える脚をきゅっと締め付ければ、股の肉が彼を締め付けて。びくびくと、悦んでいることが伝わって。

「っ、は・・・ふ、く・・・」
「ひぁ、やぁ・・・っ、ふぇぁぁ・・・♥」

 彼の押し殺した息遣いがわたしの耳を侵して。雌としての悦びに、ぞくぞくと背筋があわ立って。
 後ろから胸を強くつかまれ、もみくちゃにされても。それすらもうれしくて。
 彼が少しでも気を変えれば、抵抗も許されぬまま深く突き立てられてしまうのだということも。
 おなかの中が激しい疼きを叫んで。わたしはあっという間に限界を感じてしまい・・・

 そういえば、と思います。彼の一人称が「私」から「俺」に変わっていたことに気付き。それはたいしたことではないのかもしれませんが、なぜかとても心が暖かくなって。
 あなたを少しでも癒せたのなら。少しでも安らぎを感じることができたのなら。わたしは何よりも幸せだと思えるのです。

「くっ、うぁ・・・はっ!」
「ひぁぅ・・・っ、んなぁぁぁ・・・っ♥」

 勢いよくおなかや胸に浴びせられる熱を、しっかりと感じながら。
 わたしは甘い心地よさに身をゆだねるのでした。

86 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/18(日) 18:31:39 ID:MTrkPY4g
こんばんは。若葉アコライトです。
・・・ええと、その。>>57さまが、別のことを望まれていたら本当にごめんなさい。
ただ、命令を勝手に増やすわけにもいかないので・・・こうなっちゃいました♥
ご不満とかあれば・・・いえ、なくても・・・またご命令していただけたら・・・(赤

今回はなんとか報告書1枚に収まって、すごくやりきった感が・・・
またしばらく気が抜けて、お返事遅くなってしまいそうですが。
それでもよろしければ、新しいご命令をお待ちしております・・・♥


>>62さま

ご命令、うけたまわります。
わたしのわがままを聞いてくださって、本当にありがとうございますー
できるだけお待たせしないように頑張りたいと思います。


現在うけたまわっているご命令は、ひとつ。名指しでのご命令はありません。
わたしだけへのご命令は、あとふたつまでだいじょうぶです。

それと、新しくいらっしゃった聖職者のみなさん。
どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)

87 名前:48 投稿日:2012/03/19(月) 08:35:11 ID:gug.mZYQ
若葉アコライト

……どうやらだまされてくれたのは君だけみたいだね。
ちょっと残念だけど、若葉アコライトで楽しめたからいいや。
すっげぇ乱れてくれて、めちゃくちゃかわいくて気持ちよかったよ。
またいたずらさせてもらうからたっぷり楽しもうな。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 11:57:32 ID:/a4SzYWA
若葉アコライトに命令させて貰いますわね。

太めなのが気になると言う話を聞きましたの、フェアリーフから採れたオイルを試させて貰えるかしら。
これをたっぷりと身体に塗り込んでマッサージすると痩身効果があるのですわ。
野生のフェアリーフではなく、わたくしのバイオプラントで採ったものを使わせて貰いますわね。

終わったら一緒にお茶をしましょうか。
ハーブをブレンドしたお気に入りのお茶と甘いお菓子をご馳走しますわね。

89 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/19(月) 19:38:57 ID:.vHOyQiE
>>84さま


はじめまして…。ご命令ありがとうございますっ。
よろしくお願い致します…っ!


* * *


ドクン、ドクン、と心臓が早鐘を打つ。
ベッドに寝かされているだけなのに、呼吸を熱っぽく乱して、花簪のアコライトは枕に顔を埋めていた。

(身体があったかい…… うぅん、なんだか熱い……。こんなの恥ずかしい よぉっ……。)

なぜなら……花簪のアコライトは、今まで誰にも見せたことのない姿。
全裸、タオル一枚もかけられることなく、>>84さんの前に寝かされているからだ。
さらに、そんな状態で肌をを触られるだけでも限界なのに、先刻から>>84さんの手が執拗に尻ばかりを揉み解している。

>>84さんは、白くもちもちしたふたつのふくらみを、ぺちんと軽く叩いたり、むにゅむにゅともてあそんだり。
しながら、ガチガチに全身をこわばらせている少女を見下ろして、クスリと笑った。
顔を真っ赤にして、自分の指先が這う度にビクンと過剰に反応し、抵抗する。
花簪のアコライトはおそらく……いや、どうみても生娘に違いない、と、そう思うと嗜虐心が首をもたげた。


「さっきから緊張しっぱなしだな……それじゃ習得も出来ないだろう。ほら、リラックスして。」
「ひゃぅっ!?」
むぎゅう、といきなり思い切り左右に尻を広げられ、花簪のアコライトは思わず足にちからを入れて抵抗する。
>>84さんは、ハァとわざと大きく溜息をついた。
「君は何をしに来たんだ?触るたびに抵抗ばかり、習得するつもりがないなら帰ってもらっていいんだが。」
「あっ……! ご、ごめんなさい、私……つい……。」
ハッと涙ぐむ花簪のアコライト。その左右の尻肉をわしづかみにしたまま、>>84さんは厳しい口調に変わり命令する。
「続ける気はあるんだな? それじゃ膝を立てて、尻を突き出すんだ。」


叱られたばかりの花簪のアコライトは、恥ずかしさに泣きそうになるのをぐっとこらえ、
震えると膝を立て、尻を>>84さんに向かって突き出した。
左右に肉を広げているせいで、ヒクヒクと恥ずかしそうに痙攣する、ピンク色の可愛らしい菊座が丸見えになる。
>>84さんはそれをツンツンと指でつつき、なぞっていく。
「……っ、ふぅ……ぅ、ん…っ。」
キツイ言い方に怯えているのだろう。シーツを両手で握り締め、声を殺している花簪のアコライトを見下ろしながら、
つぷ……と人差し指をアナルに挿入した。

「あ……く……っ!」
「腕も立てて、四つんばいになれ。」

いかにも冷淡に、といった口調で>>84さんが言う。
くにくにと腸壁をいじりまわされながら、力の入らない両腕をふんばって、花簪のアコライトは懸命に命令に従った。
じっとりと汗を掻いた上半身を起こすと、>>84さんはすぐに乳房をわしづかみにした。
「ひっ……ん!」
「声は我慢しなくていい。リラックスしている証拠だからな。
 ……声を我慢して緊張していたせいで、マッサージを習得できない、というのが一番最悪だぞ。」
片手はアナルをいじり、もう片手は乳房をしぼりながら、花簪のアコライトの耳元に囁く。
消え入りそうな声でハイ、と言ったきり彼女は俯いてしまう。

まだ少し固い乳房をぷるぷると上下左右に揺すり、頂点に向けて搾り出すように圧を加え、その間にもアナルに中指も挿入する。
胸を弄られる度、指をいれられる度に、アコライトからはどんどん力が抜けていく。
指2本を奥まで挿入しきったところで、>>84さんは短く呪文を唱えた。

「あァあうッ!?」
ぽわ、と暖かな光が>>84さんの両手にともると、突然、アコライトのアナルと乳房がカッと熱くたぎった。
ガクン、と膝と腕が崩れ落ち、尻だけをいやらしく突き上げた格好になる。
「脚を広げろ。どこをどう弄られて、どこにヒールをかけるのが効果的なのか……ちゃんと意識しないと習得できないぞ。」
「は、ひぃ……っ、あ、あぁっ、あ、やぁぁ……んううッ!」
小刻みなヒールの連打が身体を活性化させているのだろう、指先が触れる場所の感度がはねあがる。
「やぁっ、これっ……あぅ、ぁあ! ひっ、ぅぁ、ぁあうん!」


(ダメ……変だよ、これ……。マッサージの研修なのに、恥ずかしい声だして……変になっちゃうよぉ……っ!)
一度声をあげてしまうと、もうとめられなかった。

90 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/19(月) 19:39:35 ID:.vHOyQiE
(乳首とお尻が……熱すぎるよぉ……! それに、ぁ、アソコ…も… ぅう……っ!)

ジンジンと切ない疼きが下腹部をむしばむ。
ようやく素直に、切なそうに鳴きはじめた花簪のアコライトを満足げに見下ろすと、
>>84さんはアナルから指を抜き去り、……クチュリ、と秘裂にあてがった。

クチュクチュクチュ。ピチャピチャピチャ。
わざとらしくいやらしい音を立てて花簪のアコライトを追い込んでいく。
「はっ、ハァ、あっ、や……だめぇ、それ、イヤッ……あうぁ、うぁあんっ!」
入り口に指の第一関節だけを埋めて、ちゅくちゅくと擽る。
その状態でレベル1のヒールを指先に灯すと、ビクンッッ!と背筋を仰け反らせて花簪のアコライトが泣き叫ぶ。
「きゃあぁあんっ♥」
「気持ちいいか?」
サディスティックな笑みを浮かべながら、>>84さんが囁く。
「ちゃんと頭は働いているか? どこが気持ち良いのか言ってみろ。」
人差し指だけをつぷつぷと深く出し入れし、焦らす。
花簪のアコライトは、はじめての深い快楽に戸惑いながら恥らって首を振る。
「……合格できないとずっと恥ずかしいマッサージが続くぞ?いいのか?」
>>84さんは彼女を追いつめるように、突き入れた指先をクンッと折り曲げ、上の肉壁を擦り続ける。
「ひぁう! 胸とぉ……ぁ、アソコ……じょ、女性器がぁ……うぅンッ♥ あっ♥」
「違うな……乳首と、マンコ、だ。言ってみろ。」
「ふぁぁぅっ♥ ぁ、ちっ…乳首とぉ……ぉ、 マンコ……が、きもちいい……ですぅ…っ♥」
思考がとろけてきた花簪のアコライトを見下ろして、>>84さんは指をとめた。


あっ、と驚いたような、残念そうな声を出してアコライトが顔をあげる。
その反応にニヤリと笑うと、>>84さんは彼女を起こし、ベッドから下ろした。


「それじゃあ俺にもマッサージをしてみてくれ。ちゃんとできたら合格だ。」
「はぁ、はぁ…… は、はぃ……。」
途中で刺激をとめられて、戸惑ったままの花簪のアコライト。
>>84さんは法衣を脱ぎ、下半身をだしてベッドに仰向けになってから、
「俺の上に、逆向きに跨れ。」
69の格好を命令する。
恥ずかしさにじわっと涙を浮かべるも、もどかしさが勝ってアコライトはコクンと従順に頷いた。
お互いの恥ずかしい部分が目の前にくる格好。>>84さんはアコライトの陰唇をチロチロとなぞりながら彼女を促す。
「どこを触るかわかってるな?言ってみろ。」
「っ……ぉ、ぉちんちん、を……っ さわり、ます……。 あぅ、ぁっ……。」
勃起した大きな肉棒を、そろそろと触る花簪のアコライト。
「……何してる。手で包んで、上下にゆっくりと扱くんだ。」
「はぁ、あぅ……>>84さまっ、……わ、わたし、にもぉ……っ。」
花簪のアコライトの腰はいやらしく揺れはじめていた。
イく直前まで高められて急に止められた所為でおさまりがつかなくなっている。
アコライトのおねだりに、満足そうに笑って>>84さんはつぷぅ……と膣に指を差し込んだ。
「ひゃぁぅ…っ♥」
「ほら、しっかり扱かないと不合格だぞ。」
ドロドロの膣内をゆっくりとかき回す。
「ハァ、は、はいぃ…っ、 ぁ、あぅ、ふぁっ…♥ はぁ、…っ 」
「自分の快感にせいいっぱいで……下手だな。これじゃ合格は程遠い。」
アコライトの反応を見て、>>84さんは意地悪く笑いながら指を止める。
「やぁぁっ…♥ いやぁ、>>84さま、とめないで……とめちゃ、イヤ ですぅっ……!」
「やれやれ、あれだけ抵抗していたのに……。ほら、どうされたいんだ?」
花簪のアコライトは、それは言えない、とばかりにイヤイヤと首を振り涙をこぼしながらいやらしく腰を振った。
が、>>84さんはそんな強請り方を受け付けてくれない。

「ちゃんと言うんだ。
 処女の癖にこんなに感じやすく淫乱なのは、人間として恥ずかしいだろうが……。
 相手に対して素直になることも、プリーストの資質だからな。」

処女、淫乱、と強調された言葉がぐるぐるとアコライトの頭の中を回る。
「ぃ…… たぃ、 です……っ。」
「ほら、俺へのマッサージも中断するな。 そんな声じゃ聴こえないぞ。」
目の前の肉棒を懸命に扱き上げながら、思考も身体もぐちゃぐちゃになった花簪のアコライトは、大声で叫んだ。
「イきたいですっ…! おまんこ、イかせて欲しいのぉっ…!!」
>>84さんが意地悪くせせら笑う。
「本当にイヤらしいな……処女の癖に『イク』なんて言葉を知ってるとは。ほら、イかせて下さい、だ。もう一度。」
「あぅっ♥ あ、あぁっ♥ イきたいのぉ、>>84さまぁ、お願い…っイかせて下さいぃいああああああああっ♥♥♥」
おねだりの途中、>>84さんはいきなり花簪のアコライトのクリトリスを捻りあげた。指先にヒール10を灯らせながら。
「ここがクリトリス、男のチンポみたいなモノだ。ほら、イっていいぞ。」
「ひゃあああぅぅっ♥♥♥ や、ひ、ぁ、っくぅあァああ……っ!?」
ビクビクビクッッ、と花簪の身体が跳ね回り、仰け反り……ガクン、と崩れ落ちる。
ヒクヒクと痙攣しながら、生まれてはじめての絶頂に翻弄され―――失神してしまった。


「まったく……しばらく合格は出せそうにないな。」
>>84さんは身体を起こしながら花簪のアコライトの髪を撫でる。
自分の勃起と興奮はちっとも解消されていないというのに、とそのまま軽く頬をぶってアコライトを覚醒させる。
それから約1週間近く……69の体勢で、アコライトがイきながら>>84さんを射精に導けるようになるまで「研修」は続いたのだった。


* * *


長文、読んでくださってありがとうございました…っ。またよろしくお願いしますねっ。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 22:00:44 ID:jgCQ8ahA
花簪のアコライトに命令だ。

2次職になれるまで手伝ってやる。
そのかわり、プリーストかモンクになったら、しばらくオレの嫁になれ。
もちろん、初夜も頼む。
初めてだが、痛いようにはしないつもりだ。
ちなみに結婚費用、離婚費用はオレが出す。
その間、ジャワイで水着でいちゃいちゃするとか夫婦ですること全てしたい。

92 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/20(火) 09:43:56 ID:uVLL2swo
>>81さま

はじめまして…ご命令ありがとうございます…っ。よろしくお願い致します!


* * *


じゅる……ちゅぱ、じゅるる……。
「ぅく、ァ、……っは…うぅ♥ ぁあぁあッ♥♥♥」

(どうして……どうして、こんなことに……?)

辺境の地ベインズの、簡素なテントの中。
花簪のアコライトはハァハァと顔を真っ赤にして涎をたらし、下半身を>>81さんに咥えさせていた。
「ヤだぁっ、もう……! こんなの、おかしいよおッ……>>81さ……ンぅううッ!? ひいぃぃッッ♥♥♥」
弱弱しく首を振る花簪のアコライトに、じゅぷうぅっ、と音をたて、>>81さんは騎上位で跨る。
ダンサー特有の、きれいに引き締まった身体をたっぷりと揺らしながら妖艶に微笑んだ。
「それじゃ早く射精して……っ、はやく、私を孕ませてよ……!」


……発端は3日前に遡る。
大聖堂からは何も知らされずに>>81さんのもとへと使わされた花簪のアコライトに、
にっこりと勝気な微笑みで「あなたみたいな人でよかったわ」と>>81さんは薬の小瓶を渡した。

それを口にした途端―――。


「ッ!? くァ…、ぁ、きゃあぁぁぁぃぃッ!?」
全身が焼かれるように熱くなり、花簪のアコライトは地面をのたうった。
頭が真っ白になる。全身の感覚がとぎすまされ、とくに下半身が異常にドクドクと脈打っている。
>>81さんは微笑みながら、手際よくアコライトの法衣を脱がせていく。
「なにぃっ……これ……っ! ァ、ッは、>>81さんっ……助け……ッッふぁぁぁ!」
「ごめんなさいね。すぐに熱いのは終わるから。ほら、服を寛げてあげる。」
「ヤぁ、そんなに脱がさなくて、……イィですうッ、ぁ、ひきゃぁぁぁッッ!?」
法衣を脱がされ、ブラをとられ、ショーツをはぎとられようとした瞬間、下半身がスパークする。
身体の芯にライトニングボルトを受けたような、焼き切られる感覚に口をパクパクさせながら花簪のアコライトは白目を向いた。

「あら……可愛いおちんちん♪」
クリトリスの肥大化、といったほうが正しいような小さなモノが痙攣しているのを見つけて、>>81さんはピンッとそれを弾いてみる。
「きゃああャぁぁぁううっ!」
ピクピクと失神していたアコライトは無理やり覚醒させられ、ぶるぶると下肢を震わせながら縋るように>>81さんを見上げた。
「なッ……にを、飲ませたん、ですか……ぁっ、」
「あら?何も聞いていないの?」
「ヒきッ! ッ、いじっちゃ、ヤ……ぁっ!ふ、ッくぁ、うぁひぃ……ッ!」
「ふふ。可愛い子。それじゃあお話してあげるわね。」
生まれたばかりのおちんちんを、指の腹ですりすりと撫ぞるだけでも花簪のアコライトは絶頂しそうになってしまう。
愛玩するようにソレを撫でながら>>81さんは話しはじめた。


「私の兄は優秀なジェネティックなの。これは兄の薬……今度闇市に出すんですって。
 その確認のために実験体が欲しかったんだけど、まさか私に飲ませるわけにもいかないし、
 兄のお嫁さんも嫌だと言う。……だから大聖堂にお願いしてみたのよ。
 できるだけ従順で、淫乱そうな子を人体実験に貸してください……って、ね。これが命令内容よ。」

花簪のアコライトの中にガンガンと最後の言葉が響く。
(従順そうで、淫乱そう……だから司祭さまたちは、私にこの命令を……そんな……。)
ショックのあまりみるみる涙をためる花簪のアコライトに、くすっと笑って>>81さんは顔を近づけた。


「そんな顔しないで……私は貴女がきてくれて本当に良かったのよ?
 実験だけなら、スキモノなら誰でも良かったんだけど……ここからは、私の事情。
 私ね……兄のこと、愛してるの。

 兄にはお嫁さんがいるけど、諦め切れない。
 でも悲しいことに、兄を誘うためにダンサーになったのに兄は振り向いてくれなくて、
 かわりに知らない男に襲われそうになることがすごく増えたの。
 だから兄以外の誰かに奪われるくらいなら……女の子に私の初めてをあげたかったのよ。」


ちゅっ。
>>81さんが手をとめて、花簪のアコライトに唇を重ねる。
(ああ……私の、はじめてのキス……。 でも女の子の唇って、柔らか…ぃ……。)
つう、と涙が流れる。
「……泣いてくれるの? 優しいのね。……最初のキスも、あなたで良かった。」
実際は、薬の効果と命令内容を知ったショックでたまった涙が、目を閉じたことで溢れたのだが、
そう囁かれると花簪のアコライトの胸はキュンと掴まれたように痛んだ。
>>81さん……かわいそう……。こんなに可愛くて、きれいなのに……いじらしい……。)
ちゅっ……。
今度は舌をからませて、ぬるぬると唾液を交換しあう。
>>81さんが花簪のアコライトの右手をつかみ、自分の胸に押し当てた。
話しながら、大事な部分の布は脱いでいたようで、裸の胸にアコライトの掌がうまる。
「ね…触って……? 気持ちよくなりたいの……。」
むにゅう、と掌がうまるくらいたわわな乳房に、アコライトの右手は吸い付くように誘われる。
自分とは違う豊かさを確かめるように、無意識にむにゅむにゅとこねまわしていた。
「あっ…ん、じょうず、よ…。 大分、ぼんやりしてきたみたいね…?」
薬には性転換の効果に加え、大量の媚薬が入れられている。
花簪のアコライトの瞳から、ぼんやりと意思の光が消えかかっているのはそのせいだろう。
永遠に異性になることを約束する薬ではなく、
『異性になることによっていつもと違う快楽を味わう』ための薬なのだ。
効果は一時的。投与しつづけると麻薬のように身体を蝕む危険があるから、気をつけるんだよ、と>>81さんの兄は>>81さんに言っていた。

>>81さんのおっぱい……すごぃ、やわらかい……。女の子って、こんなに柔らかいんだぁ……。)
「ふふ。おっぱいに夢中ね……いやらしい子。ほら……こっちはどう?」
そういうと>>81さんは69の格好で花簪のアコライトに跨った。
目の前に、ぬるりと湿った秘裂をさらされて、アコライトは生唾を飲む。
(こんなに近くで見るの、はじめて…だよぉ……。 うぅ、おまんこって、いやらしい……。)
一方、>>81さんも69で跨ったのに何もしないわけはない。
ちゅっ、と音をたてて、さっきよりも随分おおきく成長した男性器にキスをする。
「ふにゃぁんっ!? ゃ、おちんちん、しちゃ……っ!」
「大丈夫、ゆっくりしてあげるから。それよりほら、貴女もおまんこ…触りなさいよ…。」
ちゅ、ちゅる……じゅる、る……っ。
「ぁ、ひゃぅ、んぁあッ♥ おちん…ちん、しゅごいぃ……っ♥♥」
とろん、と完全にとろけた瞳で、花簪のアコライトはされるがままに快感に流され始めていた。
>>81さんの秘裂からしたたる愛液を、チュクチュクと指で弾く。
ぬるぬると陰唇をなぞって遊ぶと、>>81さんの腰がいらやしく揺れ始めた。
「ンぁっ、あ…… ぉ、にいちゃぁんっ……。」
「ひゃきぃぃっ!? 〜〜〜〜ッッ♥ ぅぁっ♥ だ、らめっ、>>81さっ♥ ひゃぅうっ♥」
アコライトを兄に見立てて興奮しているのだろうか、>>81さんの口淫が激しくなる。
じゅっぽ、ちゅぱ、じゅる、じゅっ……。
射精しないように根元をぎりっと押さえつけながら、>>81さんはアコライトの男性器を夢中になってしゃぶり続ける。
「だめだよぉっ♥ >>81しゃっ……でちゃう、れちゃうよぉぉっ♥ ンぁぁあっ♥♥」
「いいわよ……一度射精しなさい。貴女は種馬……この薬がある限りは、何度でも勃起できるわ。ほら…ンンッ、じゅぷ…!」
「ひやぁあぁぁぁッッ♥♥ らめぇっ、おちんちんっ!おちんちん、イクゥウゥゥゥッ♥♥♥」
いきおいよく精液を顔に受けて、>>81さんはペロリと満足げに舌なめずりをした。
この娘はもう完全に―――支配化にある、と。


「あっ、アッ♥ あぁぅ、んんっ♥♥ >>81さんんッ、なか、きもちいいぃっ♥♥」
「ぅふ、ぁ、あんっ♥ 私もイイわぁっ♥ もっと…っもっと動いてもいいのよっっ♥」
身長の低い花簪のアコライトは、まるで>>81さんにしがみつくようにして腰を振る。
完全に薬に侵されている、とろけきった表情で快楽をむさぼる。
(女の子の中って、あつくて、ドロドロで……すごいよぉ……っ!女の子同士なのに、こんな……ほんとは、ダメなのにぃ……!)
「あぁっ♥ そこ、そこォッ♥ 奥まで届いてるっ♥おちんちんどんどん大きくなってるぅぅっ♥♥」
>>81さんっ、あぁう、>>81さぁぁ…ん…ッッ♥♥ だめ、もうでちゃうよぉ…っ♥♥」
「イイわよッ♥♥ んんっ、ほらぁッ♥♥♥」
「ぃひゃぁっ!?♥♥ 締め付けッ♥♥ らめぇぇぇぇ♥♥♥」
きゅうぅ、と膣内が締め付けられ、たまらずに花簪のアコライトはびゅくびゅくとそのまま射精する。
「あぁぁっ♥♥ 射精きたぁぁぁっ♥♥ 赤ちゃんできちゃうぅうっっ♥♥」
嬌声をあげる>>81さんの胸の中で、アコライトの意識は遠のいていった。

93 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/03/20(火) 09:44:38 ID:uVLL2swo
1日目、2日目とほとんどテントの中でまぐわってすごした。
ただ時折買出しに外に出かけるときには、花簪のアコライトは男物のアコライトの服を着てかんざしを外し、男装した。
毎日>>81さんの作る料理を食べて、出かけるときには手をつなぎ……。
異性はおろか、同性の友人もまだまだ少ない花簪のアコライトには、その繋がりはとても愛しいものに思えた。
未知の快楽が怖かったのは最初の1回目だけで、>>81さんもとても優しく可愛らしかったし。
ぼんやりと不思議な快楽に流されるまま、
もしかしたらこのまま恋人同士になってしまえるんじゃないかと、錯覚すら覚えるほど。だが―――。


4日目。ガシャン、と買ったばかりの空き瓶を>>81さんが落として割った。
「ど……どうしたの…?」
花簪のアコライトには答えず、わなわなと震えながら一点を見つめている。
視線を追うと……ジェネティックとハイプリーストが建物に寄り添ってキスをしていた。
ドクン、とアコライトの心臓がわしづかみにされる。
(お兄さんと……お嫁さん、だ……!)
「い、…いこう、>>81さん……! はやく帰って、ご飯に、しよっ…?」
無言の>>81さんを花簪のアコライトはテントへと引きずっていく。震える肩を心配しながら入り口をくぐった瞬間。

ぱん、と渇いた音が響いて、花簪のアコライトは頬をぶたれた。
「似てるのよね。そういうところ。」
ぽかん、と尻餅をついて>>81さんを見上げるアコライトの襟を掴んで詰め寄って、>>81さんは声を震わせる。

「……あの女に、似てるのよ……!
 いつもオドオドして、悪意なんてありませんって顔で笑って!
 私の気持ち、わかってる癖に、下手な気を遣って……なのに自分はあんな場所でッ……!!
 プリーストなんて皆同じ……無害な顔して、大ッキライ……ッ!!」

どうしたらいいのかわからなかった。
震える>>81さんの手を、いつもの調子で握ろうとして、
「きゃぅっ!」
押し倒される。花簪のアコライトに馬乗りになりながら>>81さんは荷物袋に手を伸ばした。
様子がおかしい。花簪のアコライトは、怯えて逆らうことを忘れていた。

「……ねえ、分かってる? ここ3日ずーっと食べてた手料理に、あの薬が盛ってあること。
 お兄ちゃんの薬は超強力だからこそ、一時性のものなの……それをずっと貴女に与え続けてたのよ。
 ほんとうならどんどん感度がよくなって、勃起がとまらなくなっておかしくなっちゃうはず。
 でも貴女が気付かないように、ずっと私が薬の量を調節して、手加減して毎日セックスしてたの。
 ………ねえ、この意味分かる?」

荷物袋をひっくりかえすと、ドサドサドサッ、と薬の小瓶の山が現れる。
一体何本あるのだろうか……花簪のアコライトはゾクリと>>81さんの表情を見上げた。

「貴女でよかった、って言ったのはね。優しそうだからよ。
 きっと私のことを大切にしてくれる。疑わずに料理を食べてくれる。いいなりでいてくれる。
 優しくて気弱で流されやすくて―――あの女に似てるからよ。」

「ふぐぅッ!? んんッッ!」
いきなり>>81さんがアコライトの鼻をつまむ。苦しくて声をあげたアコライトの口に、小瓶の中身を捻じ込む。
口呼吸しかできないアコライトは、ほんの数秒抵抗したものの、コク、コク…と薬を飲み干していく。

「ちんぽを生やして、快楽に流されて、無様に何度も射精して、
 私の思い通りに蕩けて、私の思い通りに私に情をうつしてくれて……嬉しかったわ。
 ずっと裏切りたかった。
 思い切りズタズタに傷つけて、薬漬けにして―――あの女に似た貴女を、壊してやりたかったのよ…!!」

1本。2本。3本。4本。5本……。
>>81さんが喋り続けている間、小瓶が次々と口の中に捻じ込まれていく。
「ぅ……ぐ、っかッは……ぁ…ッ♥♥」
ビクビクビクッ、と身体が悲鳴をあげるも、馬乗りにされて鼻をつままれているから悲鳴もあげられない。
吐露し終えた>>81さんは、空き瓶をカシャンと投げ捨てると、馬乗りのままアコライトの勃起に手を伸ばした。

「きゃひいぃぃぃぃイイイイッッ♥♥♥♥♥」

ぎゅううぅっ、と服の上からひねり潰されてたまらず白目を向いて射精する。
ニィィ、と狂気に満ちた笑みを浮かべて、>>81さんは花簪のアコライトにキスをした。
ガクガクと痙攣しているアコライトの服を脱がせていく。
「貴女のコト、好きよ……。とても好き。そしてとても憎いの……。
 わかってくれるわよね?私のために泣いてくれる、優しいアコライトさんだもの……。」
「うきゅううっ!?♥♥」
びんっ、と肉棒を弾いて叩き起こす。
ヒュウヒュウと過呼吸になりながら、アコライトが涙を流して怯える。

「だいじょうぶ、心配しないで? こどもが出来るまで、って約束でしょう?
 赤ちゃんが出来たらおにいちゃんも、私のことを見てくれるかもしれない……嫉妬してくれるかもしれない。
 そしたら解放してあげる……大事なお友達に戻ってあげるわ。それまでの辛抱だから、ね…?」


ゆっくり壊してあげるから、と囁いて―――冒頭に戻る。
射精のタイミングも、薬の量も、自分の意思もすべて、>>81さんにコントロールされている。
イきそうになれば根元を押さえつけられ、愛撫をやめられる。
切なくなって懇願すれば、挿入を許され、そうするともうとめどなく失神するまで腰を振り続けるしかない。


(おかしくなる……私、おかしくなっちゃうよ……! 誰かお願い、助けに…… きて……!)
辺境の地、ベインズで起きた異変は、プロンテラ大聖堂には届かない。
薬で作り変えた身体から健全な精子が生まれるはずはなく、>>81さんの要望が叶うことも、ない。

結局数週間後、妹の異変に気付いた兄がテントをさぐりあて、ふたりを保護するまで、狂気の快楽はえんえんと続いたのだった。
>>81さんは兄夫婦の元で慎重に心のケアをされ、
さんざん薬漬けにされた花簪のアコライトは、薬が抜けて正気に戻るまで大聖堂内で厳重に監禁されていたのだとか。


* * *


今回も長文に…っ! 色んな要素を盛り込みたくなって、こんなことになってしまいました……。(涙。)
ご希望と違っていたらごめんなさいです… ご命令ありがとうございました…!

94 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/20(火) 17:01:56 ID:ryEn2vKg
>>80

四季が鮮やかなアマツの風景、まだ山頂に降り積もる雪に新芽の芽吹きが重なる季節、これを好む人も多いらしい。
窓辺からの景色を楽しみ、バルーン殴りプリもそれが何となく分かるような気がした。

「招待ありがとうございます。 心配を掛けたようで申し訳ありませんでした。」
改めて此処に誘ってくれた彼にお礼を告げる。 景色を眺めている間、視線を感じていたのか頬がほんのりと染まっていた。
表情を俯かせ気味の状態のまま、見つめる彼に向けて、照れ隠しのように微笑みを見せて。
風呂から上がったばかりの火照った肌を浴衣で隠し、髪を纏めた彼女は何処か普段と違ったように見えるかもしれない。

「別に構わないよ、それに…下心もあって此処に連れてきたんだからさ。」
「何となく、そんな感じはしていました…気遣いも嬉しかった事ですし、覚悟はしていました、が。」
「そうか、じゃあ旅行中は独り占めさせて貰おうかな、宜しくお願いするよ。」

同じく浴衣姿になって、此方に微笑んでいる彼の姿を眺めていれば悪い気もしなかった。
男性と一緒に居る事にはまだ抵抗があるものの、その心遣いが張り詰めた気持ちを緩ませてくれるようで。
ぎゅっと抱きしめられる身体、浴衣越しでも心地よいとまで感じるままに肩口に顔を押し付けた。

「あの、身体に当たってるのですが…、その、服の上から…っ」
思わず彼の高ぶりが彼女の腰に当たっている事に、驚いたような声が上げてしまう。
敢えて言葉にせずに、何度も何度も彼の主張を押し付けるように。
両脇に腕が巻かれている状態では逃れられず、次第にその主張に彼女も意識してしまって。

「もしかして、挿れられるのを想像しちゃったとか、そんな感じかい?」
「それは…その,、そう言う訳では、なくて…っ、あ…っ」

動揺に震える唇に触れる彼の唇、押し殺した声さえ封じるような接吻、バルーン殴りプリの背筋が震える。
押し当てた唇から伸びる舌先が唇を湿らせ、彼女もまた舌先を伸ばしてそれに応える。

「はんっ、ちゅぱ、は――ん、ぅ、は…んっ、りゅ、れろ…―ぁ、むう……っ」
お互いに言葉はなく、ただ唾液同士が絡み合う音だけが室内に響き、身を捩る過程で彼女の肩が浴衣から露出する。
興奮からか、僅かに汗ばんだ肌は、温泉に浸かったからか甘い香りがして、鼻孔を擽るように。
彼の指先は浴衣の帯を緩ませ、更にはお尻を撫で回すように動かし、浴衣から肌をどんどん露出させいく。

(何でこんなに、私は…感じちゃって、ああ…)
触れられるたび、更に甘い声を上げてしまうバルーン殴りプリ。

「もっと感じてる声を聞かせてくれたら、いいのに…ほら、遠慮しないでさ。」
「そんな、んっ、ひゃ…―ああ、触るの、んあ…っ、ああああ…っ」
唇を放せば、無防備に露出した首元から、肩口へ、更にはその成長過程の途上にある胸元に唇が触れて。
啄むような口吻を繰り返せば、びくびくと、彼の頭上を抑え込むようにして少女の身体は跳ねて。
浴衣の隙間から入り込んだ指先が愛蜜の染みこんだショーツに触れて、彼女は羞恥に声も出ない叫びを震わせる。

「こんなに濡れちゃって、本当はこんな事をされるのを期待していたんじゃないのかな?」
「んっ、は…っ、そんな事を、言わないで…ください、ませ…っ、あ、あああ…っ」

浴衣の裾を握り、たくし上げれば彼の視線を隠す事もないまま、濡れたショーツを弄られる様を見せつけ。
愛蜜の量が増えていく様子を克明に彼の視線に映し出す、とろとろと漏れては太股を伝い。
ショーツを降ろせば愛蜜が糸を引いている様を晒してしまう。困ったような表情とは裏腹にその場所は蕩けていた。

「はあ、あ…っ、こんな事をされると、蕩けて…しまい、ます…っ、あ、ひあ…―ああ……っ」
仰向けに布団の上に転がされる彼女の上に覆い被さる影、その小さめの胸元を吸い上げる唇の水音が響き。
膣口から快楽のスポットを探り当てる指先に、声を押し殺せないままに乱れてしまう彼女の身体。

「そこ、そんなに…っ、ああ、ひ、は…―あああ…〜っ、は、う……っ」
彼女に出来るのは、彼の頭を抱きしめながら、震える膝を重ねて太股を締め付けるだけ。
敏感な肉芽を探り出されれば、腰を仰け反らせて愛液を飛沫いてしまい。

「ぐしょぐしょになってるね…もう、此処は挿れられたい、って感じに…俺の指を締め付けちゃってさ。」
「あ、はう、うう…―っ、あ、こんなに乱れるの、私、あ…っ、ん、あ、ああ…やっ、その…―っ」

指が引き抜かれて、その愛蜜を舐めとる光景が彼女の視界に映る、赤面した顔に蕩けた身体でそれを見つめ。
彼の肉竿が下肢に触れる感触に、ぞく、と震えながら形ばかりに引き離そうと彼の胸板に腕を寄せ。
前後に擦れるだけで心と身体は、快楽の畏れと期待に揺れ動き、涙を浮かべた双眸でその時を待つようにして。

「それじゃ、挿れちゃうかね…バルーン殴りプリの奥まで。」
耳元で囁かれる彼の声、照れたその表情を向けてながら彼女は頷いた。

「ふあ、ああ…っ、ん、ああ…―っ、あ、く…は、んっ、来て…あ、んあ……ああ…―っ」
先端が押し当てられて、濡れた彼女の蜜壺と口吻を交わしていく。 彼の腰が少しずつ押し込むような動きに代わり。
彼女の小さな膣口を押し広げるように、ぐっ、と彼の身体に力が入るのが腕越しに感じられて。
その根元まで彼のものを受け入れれば、その膣奥まで、雄に征服されたと言う実感と供に喘ぎ声が上がる。

「はい、気持ち…いいです、あ…っ、奥を抉るの、あ…あああ――んっ、ああ…っ、それ……」
気持ちいいか、と訊ねれば頷き、スポットを突き上げる快楽に膣道を締めあげてしまって、引き抜くたび愛液が溢れていく。
粘膜の擦れ合う音。その締め付けに、彼の動きは乱暴なほどに強く、彼女の奥を突き上げてしまって。

「ひあっ、そこは…っ、こんな時に、ん…はっ、ふあああ…―んっ、ああ…―っ」
耳元に唇が触れ、舌先が耳朶を舐め上げて。 不意打ちに身体を竦ませれば、腰から力が抜けてしまって。
その間隙にねじ込むような腰の動き、ずん、と子宮が押し上げられるのを感じると目蓋を開いたまま、思考が真っ白に染まり。
聞こえてくる彼の余裕のない吐息と、腰がら響く彼の脈動に限界が少しずつ近づいているのを感じて。

「ふああっ、ああ…〜っ、また、来て…んあ、ああ…っ、ひっ、ああ…奥まで、来て…―っ、んあ、ああ……っ」
「もう、我慢できそうにないな、バルーン殴りプリの膣奥に…出させて貰うよ。」
「はっ、ああ…っ、はい、来てくださ…〜っ、あ、あああ…っ、んあ…―っ、はあああ…〜〜っ、あ、あっ」

押し付けられる子宮の入り口、先端部分がしっかりと閉じたその場所と口吻を交わしたまま、彼はその身体を強ばらせて。
容赦なく膣奥に浴びせ掛ける彼の欲望を感じたまま、彼女もまた絶頂の中で我もなく嬌声を上げ打ち震えて。
抱きしめ合って、その体温を感じながら。 覆い被さったまま奥に出し続ける彼を波間に揺れる意識の中で感じていて。

「んあ……っ、は、あ…っ、んん…――あ、あ………っ」
まだ射精の余韻に浸り、どくん、と少しずつ間隔が遅くなるのを感じながら。
彼の表情を見つめる彼女の蕩けた表情は何処か、幸せそうな様子で微笑んでいるのだった。

95 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/20(火) 17:02:46 ID:ryEn2vKg
…………
……

「やっぱり朝風呂はいいよな、アマツの朝は冷え込むから身体を温めるのに便利だし。」
「確かに、身体は温まりましたけど…流石に、湯あたりしてしまいます。」

風呂に入る時間が長かったせいか、朝食を配膳する時間を過ぎてしまった二人は茶屋で遅めの朝食を食べていた。
バルーン殴りプリの顔は未だに紅いままなのは、長湯にのぼせた結果だけではないのは当然で。
朝の起き抜けに、風呂での休憩中に、求められた彼女の腰はまだ歩くのも何処か力が入らない状態だった。

「王国なんかで喰ってるパスタとは違った感じの麺類だな、味は悪くないが。」
そんな事を言いながら不思議そうに丼の水面をを見つめる彼が、腕利きの暗殺者だと誰が思うだろうか。
アマツの着物を着込んだ姿は痩せ身でほっそりとした感じのするが、実際には見た目以上に筋肉質でがっしりとしていて。
そんな事を思い出せば、先程の情事を思い出して、赤くなってしまうバルーン殴りプリが居て。

「のぼせている以上に、顔が赤くなってないか?」
「そんな事は…ありませんよ、少し…此処のお酒に酔っただけです。」

どうぞ、と運ばれてくる前に差し入れられた猪口に入ったお酒を舐めるように傾け、言葉を返す。
此処に来てから、本当に気持ちが緩んでしまっているのだろうか、と恥ずかしそうに視線を逸らしたまま応えて。
それでも見つめてくる彼の視線に、どうしようか、と困ったような表情になってしまう。

「まあ、その…っ、ですね――」 何を話せばいいのか、思い悩んでいれば――

『ふえええ……っ、お姉ちゃん…〜〜っ』
半ばパニック状態で、殿様の母親が住んでいる屋敷から逃げ出してくるアコライトが見えた。
黒いリボンを付けたその少女の方に驚いて、二人の視線が其方に向く。
再び視線を戻してみれば、顔を近くまで寄せていた彼の顔があって、思わず手で押し返し。

「何をしてるんですか、どさくさに紛れて……もう。」
「いや何となくね。 それよりも、あの子は君の知り合いかなにかな訳か?」
「ええ、ワカ…若葉さんですね、アマツに来てたみたいで。」

先程までの雰囲気が壊れて少し残念そうな表情の彼に、何処か苦笑しながら彼女は答える。
あの屋敷のお婆さんが、また取り憑かれていた事とか、世間話を交えて。
食べ終わった器をテーブルの上に置けば、てきぱきと出発する用意を調え始める二人。

「実は3Fの奴等のクエストを取ってきてたんだよな。 観光と腹ごなしを兼ねてひと狩り行くんだがどうかな?」
「奇遇ですね。 私も取ってきてました。 でも聖水の在庫が少し乏しいかもしれません。」
「それは大変だな。 神社前の池まで行こうか、ヒドラと河童が少々邪魔なんだが別に構わないだろう?」

普段の衣装に着替え、武器の確認をする二人。 旅先の観光客から冒険者の表情に戻る。
街中で情報収集を始めた若葉アコライトと合流して、その後はアマツDの観光に付き合うのだろう。

「―――ああ、そうだ、自腹で今晩も旅館を取ったので、終わったら一緒に汗を流そうな。」
「えっ、それってどう言う……あの、待ってください、もう…――」

結局の所、彼と一緒にアマツから戻ったのは次の日の朝になるのは言うまでもなく。
予定が狂って2泊3日となった二人のアマツ旅行は何だかんだで彼女にはいい休暇になったのだった。

96 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/20(火) 17:09:15 ID:ryEn2vKg
以上で>>80様の命令を終了とさせて頂きますね。
お陰で、いい休養にはなりました。

狩りの後の方が積極的なのは、闘争本能的なものでしょうか。
別にその…構わないのですが、何と言うか。
また時間が取れましたら何処かに誘って頂ければと思います。


おや、、知らない方からWISが。
「若葉さん、何だか出汁にしてご免なさいですよー。」
えっと…無視リスト行きですね。

現在は命令を受け付けておりません。
まず>>82様が終わり次第、命令を募集させて頂きます。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/20(火) 18:55:05 ID:xSnUlcfY
花簪のアコライト。ちゃんへ命令

先日マジシャン君と一緒に寝たでしょ?今度あの子が遠出することになったけど一緒に行く予定だった子がどうしても外せない用事出来ちゃった上に代
わりが決まってないの。アコちゃんはあの子の悪い癖を知ってるから都合がいいのよ。
もちろんアコちゃんの支援の腕を磨くのも目的だからきちんと支援してみせなさい。あの子の狩りを支えてあげるのは当然だけどそれ以外の支援も教わっ
たでしょ?あの子のおちんちんをアコちゃんの可愛い口と舌できれいにしたらアナルの奥まで入れてもらって精子を何度か出してもらいなさい。
それと適当なタイミングでマンコへの中出しをねだってみなさい。いつか危険日なことを忘れてねだったら妊娠を覚悟したくらい一日中容赦なく出されたわ
よ。あれはあの子を抱き枕の代用品扱いしてたらそれを学習しちゃった以来の躾け失敗だったわ。けど淫乱と評判のアコちゃんならお気に召すわよ。

それじゃあ年の離れた私の弟・マジシャン君のことよろしくね。

98 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 18:03:55 ID:4vvHrpfE
>>82

神の御名の前では、富めるものも貧しきものも、救済されなければならない。
そんな言葉さえ、光と影を併せ持つ街、このリヒタルゼンでは通用しないのかもしれない。

「それでは、これで本日のお勉強は終了とさせていただきます。」
今日は大聖堂の施しの精神をもって、貧民街に住む子供達に読み書きを教える日だった。
その日の授業は終わり、授業を受けた子供達に配給のパンを配る。
美味しそうにそれを食べる子供達を眺めながら、バルーン殴りプリもひと息ついた。

「また、次のお勉強の日には出席してくださいね。」
彼等に満足な教育を与えられる事は出来ないが生きていく糧にはなるだろう。
彼女も、聖職者として、聖職者らしい仕事をする、この仕事を嫌いになる筈もなかった。
 
 
 
「君が貧民街の方で何らかの活動をしている、そう聞き及んでいるが本当なのかね?」
「はい、大聖堂の指示で、貧民街の子供達に施しをさせて頂いてます。」

彼女がレッケンベル社の役員に呼び出されたのは何度目かの施しの仕事が終わった頃。
異世界が発見され、その世界の調査に三つの国家は協力態勢を取っている、と言うのは建前の話で。
何らかの手段を用意しては、互いに相手国家の動向を探るのは、日常的はものだった。

「それ以外の指示は、大聖堂の方からも頂いてはおりません。」
冒険者の活動をしているものなら、時折これと同じような問答が繰り返される事がある。
質疑応答を繰り返して解放される。何時もの事、彼女もその時は思っていた。

「申し訳ないが詳しく聞かせて貰うよ。当社の方で幾つかの資料が盗み出されていてね。」
「王国でも同様の事を聞きます。 それに、冒険者が関わっていると?」
「確かな証拠は何もない。 だが原因を究明しろとの我が社からの指示を受けている。」

目の前に居る彼が、机から取りだしたのは香水の瓶のようなものだった。
彼から感じる微かな薬品の臭い、彼はクリエイターの職業に就いているのだろうかと。
そんな事を考えていれば、突然、彼女の方に向けてその香水を噴きつけた。

「何を…突然そんなものを、私に、何をするつもりだったんですか…」
「なに、別に危険あるものではないさ、担当として、私は、聞きたい事があるだけだよ。」

咄嗟にその薬液を避けたものの、彼女の綺麗な紅髪に僅かながら薬液は浸透してしまった。
思わず距離を取りながら、その顔を睨み付けて警戒を解かぬバルーン殴りプリ。
彼の手元にある香水瓶が、彼女に効果を示すのは、それから僅かな時間を経過した頃であった。

99 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 18:04:36 ID:4vvHrpfE
「そんなに警戒する必要はない。 ほら、私の傍に来てみるといい。」
彼女の身体が僅かに震える。その様子を観察していた彼は、芝居じみた仕草で手招きをする。

「どう言う、事ですか…これは、この薬品の効能は…っ」
拒絶する態度、得体のしれない何かが起きている事を感じて、後退ろうとその脚を動かす。
だが、その態度を心が拒絶した。 彼の言う通りに、その傍に歩み寄りたいと。
そう考える自分がおかしいと、頭で理解は出来るものの、彼を求める気持ちが止まらなくて。

「成る程、ほんの少しだけ掛かっただけでは…効果が薄かったようだ。」
研究対象を見るような彼の瞳には、彼女が起きた異変に戸惑うその姿が映し出されている。
再び香水の瓶を構える。 先程とは違う、彼の行為を拒む事を身体が拒んでいる。

「今度は外したりしないので、安心するといい。」
立ち尽くしたままの彼女に、先程の液体が再び拭きかけられて――


愛おしそうに目の前の彼の肉竿を眺め、それを唇で吸い付くように唾液で濡らしていく彼女の姿。
その表情には嫌悪はなく、それを頬張りながら幸せそうな笑顔を浮かべてしまっていて。

「バルーン殴りプリと言ったね、私のペニスの味を味わってみて、どうかな?」
「んっ、はあ…素敵、です。 こんな…美味しくて、んん、う…―これだけで…んっ、あ……」

髪の毛を撫でるように頭を抑えつける指先に従いながら、丹念にその肉竿を舐めしゃぶる。
先程の薬液は彼女に更に飲ませる事で、既に効果を充分に示していた。
現在の彼女は、、彼に奉仕する事が喜びに溢れ、内なる欲求のままに思考さえ染められて。

「んっ、はあ…これで、綺麗に…なりまし、た…んっ、はぁ…っ」
先程までの彼を見据えていた視線とは違う、ご褒美を貰えた子供のような視線で
粘質の唾液が糸を引くその様子を見せつけながら、答えて。

「はあ、ん…っ、ん、ちゅぱ、んっ、ちゅるれろ…は、ぁん…―んっ、はあ……っ」
先端から溢れた先走りを舌を伸ばして舐める様を見せつけ、飴を舐めるように舌で舐め取っていく。
口腔を唾液と先走りで一杯にして、根元近くまで咥え込み、にちゃりと水音を響かせ。
陶酔した視線で、ご主人様甘えるようにその様子を見せつけては、彼の視線に更に嬉しそうに蕩けて。

「はは、もう我慢できなくてね、顔にたっぷりと掛けてしまったよ。」
どぷっ、と溜まっていたらしき彼の精液がその顔に、前髪にと浴びせ掛けられてしまう。

「ふあ、あ…っ、はあ、こんなに一杯…ありがと、ごふぁい…ま、んっ、ふあ…―」
顔に張りついた白濁したそれを、嫌うどころか、嬉しそうにその指先で口に運んでは美味しそうに味わい。
口一杯に溜まった精液で、喋るのが辛い中、お礼の言葉さえも述べてしまう。
まるで心の底に塗り込まれたような、思慕の感情が彼女を支配して、それが悦びに変わる。

「扱くのなら、その綺麗な髪で扱いて欲しいね…そう、咥えながら。」
「はい、んあ…っ、ん、ううう…〜は、んっ、れろちゅ、は…んっ、んう―…はっ」

射精を終えた肉竿を、丹念にその唇で掃除をすれば、言われるままに彼女は髪の毛を巻き付ける。
彼の白濁を、彼女の唇で塗り込まれたそれは、彼女の髪を白く汚していき。
口一杯に溜め込んだ液体を塗しながら、顔を傾け、頬で先端をじゅるじゅると擦り刺激して。

「ん―…っ、ふあ、は……んっ、あ、んうう――っ、は、あ、一杯です、ね。」
我慢できなくなった彼が再び射精を彼女の口腔にぶちまけてしまえば、それを受け止め。
舌先にたっぷりと載せたそれを見せつけて、嬉しそうに飲み込むのでした。

取り調べと言う名前の口腔奉仕は続き、顔を押さえられたまま彼女は幾度もその精液を受け止めて。
顔をどろどろにした彼女は、その双眸を細め、見下ろす彼の顔に惚けた顔を見せながら
先程よりは射精続きで柔らかくなったその彼の肉竿の先端に、愛おしそうに口吻を交わしていくのでした。

 
 
「はああっ、凄い、ひああ…っ、ああ、これ好き、ひ…っ、ふああああ〜…っ、ああ、ああ…〜っ」
「全部吐いて貰ったからな、褒美にご主人様のをくれてやったんだ、嬉しいだろう?」
「は、はい…っ、嬉しい、です。 こんな、ひああ…っ、隠してて、ご免なさ、は…っ、あああ…―」

帝国の何処かの取り調べ室。 囚われたアサシンクロスには、取り調べにその薬品が使われていた。
特殊な溶液に執行人の髪の毛を融かして、この薬品と混合したものを相手に噴きつける。

「大した効果じゃないか、この女、一週間近い拷問にも耐えたんだぜ。」
下卑た笑い声をあげ、彼女を犯す拷問吏は彼女に奉仕させながらクリエイターに話しかけた。
その様子を眼鏡越しに見つめながら、ただ「そうですか」とだけ言葉を返して。

(この次は、あの薬品に対しての抵抗力を得る薬を作らなければいけませんね…)
薬品に融かした髪の持ち主に対して、その細胞全てが求めてしまうような程に惹きつけられる惚れ薬。
ラブ・コロン等と呼ばれたこの薬が、異世界で発見された成分で通用しなくなるのは、ひと月後の事だった。

100 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 18:10:17 ID:4vvHrpfE
以上で>>82様の命令を終了とさせて頂きます。

後遺症もなく、あの場所からは半日ほどで解放されましたが。
何があったのか、その、覚えてないんです。


これで命令は全部消化しましたが全体命令を実行予定なので
募集はそれが終わった後でお願いします。

101 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:32:59 ID:4vvHrpfE

>>62

腕に自信のあるギルド達が各都市に用意された砦を巡って激突するGVGと呼ばれる競技。
ギルドに未所属である彼女が関わる事は殆どないが、この日に限って、彼女はあるギルドが拠点にする街に待機していた。

「鍛冶屋行きは南側に、砦に向かうポタは此処に出せばいいのですね…はい、了解しました。」
目的地である砦に部隊を送りこむ為のポータルを開く拠点担当。 これが彼女に此処で任せられた任務だった。
このスキルで移動出来る人数は24名までが限界で、規模次第で人数を確保する必要がある。
普段は関わりのない彼女であっても、知り合いに頼まれる事があれば仕方なく出向く事も少なくはなかった。

「正直に言えば、能力的に向いている訳ではないのですけどね…」
打ち合わせが終了すれば、何処か疲れたような声を上げながらバルーン殴りプリは独りごちた。
支援を得意とする聖職者を宛がう役割で、間に合わせ感を感じるのは仕方ない事だ。

「ああっ、バルーン来てくれたんだ…助かるよー、今週も何とかこれでいけそうだよー。」
そんな事を言いながら、騎乗してたドラゴンを放り出して、背後から突撃してくるのは知り合いのルーンナイトだ。
突っ込んできた彼女を、視線も合わせないままにステップで回避すると、壁に激突して止まった。

「前から言ってますが、セクハラするのはご遠慮頂きます…全く、変わりませんね…」
その場所は鍛冶屋行きですが、始まる前には出しませんよ、と忠告ながら呆れた様子で彼女に声を掛ける。

「バルーンの方こそ変わらないよね、触らせてくれたっていいのに…」
「剣士時代に、所構わず触ってきたりして、充分に触ってたじゃないですか、もう…」
「だって、ボクが騎士になった頃から殆ど触らせてくれてないじゃん。」

それは、と言い訳を考えようとした頃には、はっと周囲の視線が此方に集まっているのを感じた。
余りの恥ずかしさに赤面した顔で睨んでみせれば、蜘蛛の子を散らしたように視線が四方八方に散らばっていく。
攻撃対象を見失った彼女は、ただ深い息を吐いて、再び彼女の方に向き直っては苦笑を浮かべ。

「乗りかかった船ですしね。約束通りにベースでの仕事は遣らせて貰いますよ。」
「ありがと、それじゃ頑張って、今日は2つ砦を狙おうかな。」

相棒のドラゴンを呼び寄せれば、その背に乗り込んでそんな軽口を叩くルーンナイトの少女。
出撃の合図が出されれば、各員が用意されたポータルに乗り込んでいく。
幾つもの砦の奪取したとの報告が、この日のGVGが始まったのだと大陸中に拡がっていく。

 

「残り時間10分だから頑張ってね。 ボクは折角だから二つ目の砦獲得を狙うよ。」
各都市の偵察に向かった連中が戻ってくれば、最後の砦確定まで、騎士達の追い込みが始まる。
バルーン殴りプリに挨拶にきた彼女も武器や消耗品の確認を終えて、出撃していく。

手元の時計を見て、秒針が12に近づいていくのを眺めながら。
必要のなくなった青ジェムの個数を確認しながら、彼女の追い込みの結果をただ待つ。
無理だったかと空を見上げ、秒針が丁度12を示した直後に――

ルーンナイトの彼女が所属するギルドが砦奪取をしたとの報告が入った。
全くあの子は、と呆れるような声を上げ、バルーン殴りプリは何処か嬉しそうに祝辞を飛ばしたのだった。

102 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:33:45 ID:4vvHrpfE

「それで、その…この光景はどう説明してくれるのか、と困ってしまうのですが。」
在る意味で、先程までの気持ちが台無しにされたような気持ちで、呆れた表情のままにその光景を眺めた。
経費の処理などの為に、彼等のギルドの本拠地まで戻れば、其処は乱交会場になっていて。
彼女を連れてきたルーンナイトの彼女は、そんな目の前で、既にいきり立った同僚の肉竿を咥えていた。

「だってほら、折角勝ったんだし、お祝いしなきゃ駄目じゃん?」
「これがごく普通の祝勝会だと、思いますか?」
「別に構わないんじゃないかな、その、一緒に気持ちよくなれるし。」

邪魔な金属製のパーツをその辺に投げ捨てれば、淫らな水音とくぐもった声が室内に響く。
まるで見せつけるように、喉元まで咥え込んだ彼女は、同僚の騎士のものを吸い上げ、射精に導いていく。

「んっ、んう、は……美味し、もっと…ボクの口に出したい、よね?」
勢いよく、びゅる、と溢れた精液が顔に浴びせられるのを嬉しそうに受け止め、再び咥え込む。
戦場に出る事から濡れていたのか、少女の甘い酸っぱい愛蜜の香りが、バルーン殴りプリにも届いていた。
這ったまま咥える彼女のお尻には、他の男性の指先が弄り廻し、それを零れさせていく。

「全くもう、確かにこの子らしいと言えば…らしい、ですが。」
乱れた行為を見せつけられ、彼女の頬も染まり、時折その行為に視線を持っていかれる。

複数の肉竿を両手で掴んで、その舌先で交互に舐め上げる光景。
その背後からは、もう我慢が出来なくなってしまった団員が彼女の大事な場所に押し付ける。
突き上げれば上がる嬌声、耳朶に響き、視覚に光景が焼き付いていく。

(あんなにも、気持ちよさそうに…して…)
気付かないうちに、場所に、淫らな行為を公然とする雰囲気が出来ていて。
彼女には、ただそれを見ている以外に出来る事はなかった。

「あのルーンナイトの友達だろ、こんな場所でただ見ているだけなんて勿体ないぜ。」
見とれていた彼女に掛かる男性の声、ギルド所属のメカニックの彼は背後から彼女を羽交い締めにして。

「えっ、あ…っ、私はその、あんな事をするつもりは…っ、んあ、ひ…っ、ああ…―」
「そう言いながら、もう此処は濡れてるじゃんか、楽しんだらいいのに。」

指先は手慣れた動きでそのスリットの間に入り込んで、彼女のショーツ越しに濡れているのを確かめて。
湿り気を帯びた生地を擦り上げながら、彼女の耳元で囁いてきて、その場所を舐め上げる。
びくびくと震える、バルーン殴りプリの身体、それを彼の巧みな愛撫は更にその性感を高めていって――

 
「あは――やっぱり、バルーンもエッチな事が好きなんじゃない、ん…っ、は、んっ、ふああ…―っ」
「違いまず、こんな…っ、ああ…んっ、あああ…〜っ、ひっ、ああ…―ふぁ、あ…っ」

男性の上に騎乗するように、そのバルーン殴りプリよりも小さな、幼い身体で受け入れて、腰を振る彼女の傍で
先程のメカニックの彼に背後から抱きしめられるような格好で犯される、バルーン殴りプリの姿。
二人の痴態を眺める他のギルドメンバーの視線を感じながら、その快楽に乱れた姿を見せつけてしまう二人。

「あっ、んあ…っ、もうキミ…ボクの中にどれだけ出すんだよ、ふあ…っ、ん、あああ――」
膣内にたっぷりと射精を受けて、膣から精液を溢れるのを感ながら、ルーンナイトの彼女は楽しそうに笑う。
抱き合った彼にキスをして、その間にまた固くなるのを感じて、まだ出来るかな、と囁いて。

「バルーン殴りプリの膣奥、ぎゅっと締めあげてきて…やば、あっと言う間に果てちまうよ、こんな、さ。」
「んっ、ああ…っ、そんなさっきも、んあ…―出したばかり、あ…ああ――んっ、ひい……っ」

もう何度目かも数え切れないほど、膣奥に受けた精液を此方も感じて――その表情を蕩けさせる彼女はふるふると震え。
言葉とは裏腹に抱きしめる腕を掴んでは放さないように、きゅうと締め付けが強くなれば更なる射精を望む。
彼が満足しても、規模の大きなこのギルドの交流会は終わらないのだと、この時の彼女には知るよしもない事なのだった。

103 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:37:54 ID:4vvHrpfE
以上で>>62様の命令を終了とさせて頂きます。

ルーンナイトの人とは、アコ時代の頃からの知人だけに怒るに怒れないですね。
今週もベースポタの人数が足りないと泣きついてきましたけど…
もしかすると、わざとなのかも…と疑ってしまうのは仕方ない事ですよね。

ご命令はあと2件まで承ります。
毎回ながらお待たせしてしまって申し訳ありません。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/22(木) 22:28:04 ID:zosvZ6K.
>バルーン殴りプリ
君は随分と男と交わる機会があるんだね。アークビショップの私に呼び出された理由はそれだけで十分なんだが
どちらかと言えば、君の身体の心配をしているんだ。話が飛ぶ様に思うかも知れないが、君にはこれから私の元で
お尻の穴で交わる練習をしてもらうよ。もちろん、聖職者として人と交わるのを禁ずる、なんてことを言う
つもりはないが、いわば自己防衛としての技術を学んで貰う。報告によれば君は口で行うのが好きな様だね。
もちろんそれは結構なことだが、それで終わる男は少ないだろう?それ故の手段、と捕らえて貰って構わない。

…!!っ、君の中に射精するのは何度目になるだろう。
始めてから多少の葛藤はあったかもしれないが、肉棒を咥え込むのにはさほどの時間は掛からなかったね。
今はもう、君の肛門は私の肉棒を咥え込むのが好きで好きでたまらないと言った風情のようだ。肛門から肉棒が
抜かれるときにも、入れるときにも、君から快感を伴った声を聞くことができる。これが分かっただけでも、
今日は時間をとった甲斐があったというものだよ。君は我慢などせず、感じたままの声を出して良いんだ。
人間の、女が出す声とは思えない嬌声を出していいんだよ。私は君の肛門という穴を耕す肉棒、それだけだ。
背の低い君を後ろから抱え込むようにして君の肛門を私の肉棒で耕していると、まるで幼女を犯しているみたいな
気分にさせてくれる、君は罪な聖職者だ。さぁ、また射精するからね。力を入れてしっかり咥えこんでくれ。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 20:22:11 ID:Mih9HxtQ
>>バルーン殴りプリ
レッケンベルから捜し物を頼まれて、色々当たってみたら白だった。面倒な話だよな。シャドウチェイサーの
俺が調べても何も無いことを頼むなって、文句を言ったら今度は教会から聖職者、いや、女を差し出して来やがった。
ミッドガッツとリヒタルゼンの繋がり関係を担当している俺としては、まぁ、ありがたく受け取っておくとするか。
暫くの間、俺のねぐらで性欲処理をしてもらうぜ。…そうだな?お前が望むなら口奉仕だけでもいいぜ。
アソコとケツ穴は使わないで居てやろう。お前が望むなら媚薬を揃えておいてやろう。
口奉仕だけで済ませたいのであれば、出来うる限りの奉仕で肉棒に尽くしてくれ。まずは恋人にキスする様にして
口吻だけで肉棒をお前の唾液で一杯にしてくれ。先走りはお前の口先で煤ってから、水音を響かせながら咥えるんだ。
歯茎と裏頬で肉棒の先に刺激を与えながら扱きながら、その状態で射精してやるよ。射精している最中でも
フェラは止めずに扱き続けるんだ。精液を全部飲んだら、精液まみれの肉棒の掃除から始めるんだ。
お前は朝と夜にフェラ奴隷として使ってやろう。そうそう、肉棒を咥えている最中は俺を見つめているようにな。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/24(土) 08:07:25 ID:IQYm8e.Y
>>今いる聖職者の方へ命令

(´・ω・)こんにちはブラジリス観光協会の者です。
最近ヒドラが海岸を覆い尽くして観光地になりませぬ。
どなたか手の空いている方にヒドラの討伐を依頼します。
報酬はブラジリス村から支払われますのでお願いします。

107 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 13:17:38 ID:yX2bfCzc
>>104

「殆どの場合、その…不可抗力から来るもので、望んだ機会ではないのですが…」
彼の言葉に困惑した表情を浮かべる彼女。 最近の報告書を見れば、確かに経験した数は少なくはない。
理解しているが殆どは不可抗力から来るもので、彼女が望んで、している訳でもない。
直接の上司ではないが、上位階級である彼に指摘され、余計な世話だと表情を浮かべる訳にもいかずに。

「と言う訳で、話は飛ぶかもしれないが、君にはお尻を使う訓練をして貰うよ。」
「……えっ、あの、その……なんでそう言う話になるのでしょう。」

唐突に飛んできた彼の言葉に思わず聞き返してしまう彼女。 確かにそれなら事故はないは彼女でも分かる。
その言葉を、しっかりとした口調で答える彼の様子に、思わず聞き間違えたのかと思ってしまい。
相手の表情を伺うように、彼の視線と合わせ、お互いに何かをするでもない見つめ合う時間が暫し続いて。

「自己防衛としてだね。口でするのが好きと聞くが…それで終わるのは少ないだろう?」
「ええ、まあ…別段、その…好きかどうかは別として、口での奉仕を望まれる方は多いですね。」

相手が階位の高いで聖職者である事もあって、表情に照れがありながらも冷静に答えるバルーン殴りプリ。
彼の表情から、何らかの処罰を受けるものだと思っていただけに、緊張は解れずに。
停滞したその空気に、彼女にその訓練を持ちかけた彼も、何処か反応に困っている様子を見せた。

「申し訳ありませんが、その…必要あるとは、思いませんので…」
丁寧にお辞儀をしてその申し出を断る。 少なくとも余計なお世話と言われても仕方ないだろう。

「必要がないとは、どう言う事なのか…教えて貰えるかな、私としては君の為を思ってだね…」
「それならば…そうですね、実際にお相手をしましょうか、宜しければ…」

流石に彼のその雰囲気に逃げられないのだ、と悟った彼女は、困ったようなその表情のままで頷いて。
はしたない娘だとは、思わないでくださいと彼に告げれば、彼女の寝室に案内をする。
もうそろそろ夕方過ぎと言う窓辺の景色を残して、二人はそのベッドの上で絡みあうのでした。

 
 
「んっ、はあ…っ、久しぶりだと、キツいです、ね…んっ、はあ…んああ……んっ、また出て、ん…―」
もう何度目かも分からない射精を受けて、荒い呼吸をする彼の表情を見つめながらに、彼の方に微笑みかける。
決して彼女も余裕がある訳ではなく、その背筋を突き上げられる度に震わせて、甘い声が上がる。

「経験がなかった、訳ではないのだね…此処まで、私のを搾り取るみたいに…は……っ」
「んひ、ああ…っ、あひ、まだ達したばかりなのに、固く…っ、ひっ、いああ〜っ、いっ、んひ…あ…っ」

少女の後ろの孔を突き上げ、その長い肉竿は腸壁ごしに彼女の子宮を押し潰す。
ずんっ、と奥までねじ込まれるたびに、少女は悲鳴じみた声を上げて、その突き上げに耐える。
だが、引き抜かれる時に腸壁を擦り上げられては、彼女が耐えうる事は出来なくて。

「はひっ、ひい、あああっ、あ…ひぎ、ふひ…っ、あああ〜あっ、ひっ、ああ…〜っ、ああっ」
体位を変えて、背中に彼の呼吸を感じながら、バルーン殴りプリはその小さな身体を持ち上げられて。
両脚を開いたままの、彼女の秘裂を隠す事の出来ない格好のまま、突き上げられて。
お尻の突き上げに絶頂をするたびに愛液が潮を噴いたように溢れる。その姿をじっくりと楽しまれてしまい。

「確かめるだけなのに――まだ…するの、ですか……んっ、ふああ…〜っ、ああ……っ」
精液を出してもまだ冷めやらぬアークビショップの肉竿を感じながら、満足するまで続けられるのでした。

108 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 15:02:25 ID:yX2bfCzc
>>106

海岸線を埋め尽くすヒドラの大群、白い砂浜と青い海岸線は緑色のイソギンチャクの化け物が犇めいていた。
此処まで一緒に船旅を楽しんできた騎士と鍛冶屋のカップルが廻り右をするのが見える。

「どうしてこんなになるまで放っておいたんだー!」
何処かでまで覚えてきた変な言葉を、RKの少女が叫ぶのを聞きながら彼女は溜息をついた。
観光客もこの光景では寄りつかない事だろうと誰でも分かるような状況だった。

「手伝ってくれるのはいいですが、支援範囲ぎりぎりまで離れてくださると。」
「ええと、何だか他人の振りをしたがってるのは気のせい、かな?」

この前のGVGのお詫びに、彼女の所属ギルドから存分に扱き使って構わないと言うお達しを頂いて
まあヒドラ狩りなら範囲持ちの彼女がいいだろうと連行してきたのはいいものの。
バルーン殴りプリの気苦労が減る訳ではない、と言うのが連れてきて理解できたなんて言えなかった。



「それじゃあ、纏めていくねー…イグニッションブレイク!」
ど派手はエフェクトを発生させながらRKが広範囲に及ぶ範囲攻撃でヒドラを吹き飛ばしていく。
凄まじい数のドロップ品が飛び散り、それを嬉々として収集する彼女の背中を眺め。

「出来れば、その…拾わずに駆除するのに専念しませんか。」
「カードが混じってるかもしれないし、捨てていくなんて勿体ないと思うよ?」

これも海岸のお掃除だからね、とまともに返されると言葉もでなくて。
そんな彼女が拾い集める後ろから、ニューマを逐次維持しながら歩いていくバルーン殴りプリ。


そんな快進撃が続いていたのには、限界があった。ほんの少しの失敗で空気の壁を破った触手の群れ。
回避する事も出来ない触手の群れには敵う筈もなく、彼女達の運命はもう決まっていた。

「んっ、ふあああ…っ、ひ、其処、だめえ…っ、またボク気持ちよくなっちゃ、ああ…っ、あ…っ」
前垂れの奥には対象の触手が潜り込んでいるのだろう、蕩けた表情で前後を犯されては悶えるRKの少女。

「ああっ、ん―…っ、ひ、くう……あ、ああ……止めて、ください……こんなの、あ…ああ…―っ」
必死に詠唱をしようと頑張っていたバルーン殴りプリも、その座標を指定する事さえもままならずに犯される。
無数の触手が、彼女も同じようにそのスカートの奥にまでも潜り込まれ、悶える以外に出来なかった。

「やだ、来る…来ちゃうよ、ボクの奥に、精液…ふあ、一杯来ちゃう、はああ…っ」
「そんな――ああ、こんな……奥に、いや…っ、は……ああ……っ」

ついには触手は彼女達の膣奥にたっぷりと射精を繰り返して、その下腹が膨れるほどに精を受けてしまう。
表情を虚ろにした二人の少女は、触手の本能のままに、ただ犯されて快楽を享受する事に浸り。
異国のビーチであるが故に、救援もまともに来ないまま、彼女達は延々と触手達に犯されたのでした――

 

「とか言うのはどうかな、偶には触手相手とかいいと思うんだけど…っ、あいた。」
「馬鹿な事を言わないで、残りの触手も終わらせましょう。」

バルーン殴りプリをからかうように、作り話を考えたRKの少女に十字架の形をした鈍器が炸裂する。
ほんの少し想像してしまったのか、顔を赤くしたままの冷静に見事な突っ込み。だがこれで懲りるような彼女でもなく。
バルーン殴りプリはRKの少女からヒドラの触手の気持ちよさとか無駄知識を披露されるのだった。

109 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 15:08:21 ID:yX2bfCzc
以上で>>104様、>>106様の命令は終了とさせていただきます。
>>105様のご命令はもう少しお待ち下さい。

場合によっては、お尻の方が好きな方も居ますよね。
何故にそう言う趣味に走ってしまうのかは、理解出来ませんが。
気持ちいいんですけど、感じていいのか少し困ります。

あの後に、触手を持ち帰って食べたらしいですよ。
勧められましたが、食べる勇気はないです。

命令の方はもう少しお待ちいただければと思います。
先に全体命令を仕上げてしまったので、>>105様を終えてからで。

110 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/27(火) 21:41:53 ID:W.U2KMtE
調査依頼を続けてきた腕利きのシャドウチェイサーが報酬に折り合いがあわずに今後の契約を打ちきると
連絡があったのは、彼女が、彼の相談役として派遣される数日前の出来事だった。

「調査と言いつつ無駄な事をさせて、いい加減にして欲しいぜ…俺を舐めてる訳じゃないよな?」
不満な様子を隠さずに彼女に発した言葉。 表情の限りでは感情任せだったのか決意ある表情でもなくて。
単純に売り言葉に買い言葉だった、と言うのが正解だったのかもしれない。
交渉相手が彼女になった事で、多少は緩和したのか、そんな愚痴を聞かせてくれていた。
 
 
 
「何となく、こう言う事になる気がしていましたが…全くもう、仕方ないですね…」
王国側の密偵として、仕事を続ける事の和解案として、彼が彼女に頼んだのは性処理だった。
彼女から感じる甘い香りに誘われたのか、思い付いたように彼はそう答えた。

「本当に、凄い臭いがします…随分と、溜まってらしたのですか…」
指先に感じる彼の感触。浮き出た脈動を指先で探りながらそれを扱きあげる動きで触れて。
勃起して、エラの張った先端部分に唇を這わせていく、唇が触れる音が響いて。
何度もちゅぱ、ちゅく、と濡らす音が室内で聞こえ、より固くなるのが指先の感覚で分かる。
 
「んっ、はあ…っ、咥えきれません、よ、こんなに大きくして…っ」
少女の唇には、やや大きすぎる肉竿は飲み込めず、唾液がとろりと根元まで零れて。
零れた唾液を彼の前で啜る音を響かせ、口一杯の唾液で包み込んでいく。

「はっ、んじゅる…れろ、は…んむ、ふ、んううう…―っ、はっ、んう…ちゅる…―」
喉まで飲み込めず、下顎に擦りあてて、そのまま頬を彼の下腹に擦りつけるようにして裏頬で擦る。
どくん、と溢れた精液が少女の舌先にまで頬を伝って零れ、頬の裏側に溜まっていき。
飲み込もうと彼女が顔を放そうとして、彼に抑えつけられたまま、更に奉仕をさせられてしまう。

「もう…っ、口の中が、一杯…で、ん、んは…っ、入りま、んふ、せんよ…っ、ん、れろ、ちゅ……っ」
立て続けに、口腔に溢れる精液が口一杯に彼の味を拡げて、それを飲み込む所を見せつけさせられて。
まだ固くなったままの、汚れた肉竿を、再び少女の舌先は綺麗に舐め取って――

「んっ、まだ、出来そうですね…っ、ご奉仕、させていただきます…っ」
奉仕してる間、ずっと彼の顔を笑顔で見つめたまま、満足するまで何度も射精に導くのでした。

 
 
「それでは、担当の方にご迷惑を掛けないでくださいね…また、お会いしましょうか。」
数日掛けて、朝も、夜も、彼が密偵の仕事をする為の拠点になる宿屋で、過ごした彼女は笑顔で離れる。
前後も含めて、先程まで彼の精液を受け止めたせいか、その表情は赤く染まったまま。

「ああ、また交渉の時に、喧嘩になったら仲裁に来てくれよな。」
「あくまでも仕方なく、でお願いしますね。 毎度では、私の身体が保ちませんから。」

シャドウチェイサーの彼も、冗談のような事を彼女に伝えて、彼女も苦笑を浮かべながら返事を返す。
帰りの飛行船、風舞う甲板にて紅髪を靡かせながら、彼女は彼の見送りを見届けて。
奉仕で疲れたその身体を、何処か幸せそうに飛行船で提供されたベッドの上で微睡ませたのでした。

111 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/27(火) 22:19:54 ID:W.U2KMtE
以上で>>105様の命令を終了とさせて頂きます。
また、何時かご相談くださいね。

命令は現在ありません。
最大2件までお受けしますのでお気軽にどうぞ。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 22:40:51 ID:KmydnktM
バルーン殴りプリさんへ
急にお呼び立てして申し訳ないですわ。
気付いたら診療所のベッドで寝ていましたので看病をお願いいたしますわ。
お医者様によると時間ときっかけがあれば治るようですが。
気絶する前のことはあまり覚えていませんが、あまり思い出したくない気分ですの。
ただ最近人の目が少し怖くなりまして・・・なのに何故か恥ずかしながら・・・その、身体が熱くなってしまいますわ。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 23:03:04 ID:gwwyDccE
>バルーン殴りプリ
コスプレしよう!いや、気分を変えるためにいいじゃないか!騎士団から女性用騎士服を借りてきたから
着替えて君の騎士姿を見せて欲しいな。金属の重いところはイミテーションになってるから、見た目より
重くないハズだ。ついでに下着一式(もちろん白!)も借りてきたから、全部着替えてみてよ。

(着替えたのを見て)ああ、いいね…、可愛いよ。SSに残しておこう。さぁ、ポーズとってポーズ。
普段は長いスカートだから、騎士服のミニスカートはやっぱり気になるようだね。では命令だよ。
経ったまま自分でスカートを捲って「私の下着をじっくり見てください」って、つっかえずに言ってみてね。
もちろん、顔を背けずに俺を見ながらね。早口でもダメだからね。はっきり俺に言ってみてね。
…うんうん、なんてイヤらしい騎士様なんだ。そう言われちゃ見るしかないよね。じゃあ、下着の
色や匂いを観察させてもらおうかな。君はスカートをそのままで立っているんだよ。ああ…いい匂いだ…
じゃあ次、下着をこの場で脱いで見せて。そしてまたスカートを捲って俺にお願いするんだ。
「バルーン殴りプリのエッチなおまんこを見てください」ってね。もちろんはっきり言わないと
ダメだからね。SSを撮ったらもっとじっくり見せて貰うよ。そしてあそこを指でクチュクチュして
あげるよ。君のイヤらしい顔を存分に観察させてもらうよ。イキそうならイってもいいけど、
ちゃんと俺に「おまんこイってもいいですか?」って聞かないとダメだからね。

114 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:18:05 ID:Ewimq9sI
>>112

踊り手達が貴族の公開調教ショーに参加させられ、踊り手の親族が要請した捜索隊に救出されたと言う噂話。
揉み消す方向で操作された情報も、攻城戦に参加する有力ギルドが興味を持ち始めた事で、ただでは済まない様相が見えて。
最近では、騎士団との癒着が発覚して、上層部が更迭される等の処分が始まったとの話が聞こえてきていた。

そんな話題から切り離された場所で、踊り手達は現在も療養を続けていると言われている。
バルーン殴りプリが彼女達の中のひとりのケアを頼まれて、彼女の自宅にて、世話をしているのもこの頃だった。


 
「こんないい天気ですもの、夜はBURの方に出向いてカクテルでも飲みたいですわね…」
よく冷えた果実水のカップを傾けながら、バルーン殴りプリを眺めて、ジプシーはお強請りをするように見つめる。
その視線に、困った表情で、普段の格好でお客様に見られても大丈夫なら、と突っぱねる。

「せめて、私を相手に…その衣装から着替えてからです。」
食器を片付けながら、彼女はジプシーの衣装に視線を向けてそう答えた。

普段ならば、露出が多めの衣装でも平気な顔をしている、彼女がアチャ時代のロングコートを羽織って
その肌を晒してしまうのを、恥ずかしがっているような様子は、違和感さえも感じる程で
当時の記憶こそ失われているとは言え、まだまだ彼女が立ち直るには時間が掛かるだろうと推測できる。

「だ、大丈夫ですわ…この衣装から、着替えるぐらい…っ、あ…っ」
やせ我慢をするように、彼女にそう答えた彼女のロングコートのボタンに触れるてみる。
誰かに、脱がされると察知しただけで、身体が強ばって震えるのが分かる。
ボタンを外して、撓わな胸元を、その腰廻りを、女性らしいラインの下腹部を露出させてみて。

「あ、ああ…っ、駄目ですわ、何をなさるの…こんな…っ」
途端に、普段では想像できないほど、弱気な姿を見せるジプシーが見れる。

「やせ我慢をしているから、です…こんな状態で連れていくのは、大変な事になりそうで…」
柔らかそうなお腹に指先を触れさせて、そのまま下腹部を見つめながら指先はゆっくりとなぞりあげていく。
視線を感じるだけで、奥から響く震えが準備を整えてしまう、ショーツが濡れているのを確認して。
甘酸っぱい愛蜜を舌先で味わうのを見せ、真っ赤な表情のままのジプシーの顔を間近で見つめてみせて。

「肌を見せるだけで、こんなに濡れて…殿方の前で、耐えきれるのですか?」
「それは、んっ、ひあっ、あひぃ…っ、ん、そんなに見つめないで、欲しい…ですの、あ…っ」

視線を、肌を擽る指使いだけで、ベッドシーツにまで溢れそうになる愛蜜の量。
どれだけ彼女のカラダに調教が刻まれたのか、バルーン殴りプリも共感するほどの乱れた姿を見せて。
軽いスキンシップだけで、蕩けた牝の表情をしてしまう彼女に、何処か羨ましいと感じてしまう。

「お食事が終わりましたし、そうですね…お風呂に入って、寝汗を流してしまいましょうか…」
呼吸を整えながら、先程の快楽にまだ余韻を残している彼女を見つめながら、含みを込めた提案をするバルーン殴りプリ。
何処か、まだ視線が虚ろなままのその表情のまま、ジプシーはその提案にゆっくりと頷いていた。

115 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:18:39 ID:Ewimq9sI

 
「はあっ、ひいい…っ、ぃぃ、はああ、あ…っ、そんな、またイキますの、そんな…はひ、いいいっ、あああ…〜っ」
何度目かも分からないジプシーの絶頂、すっかりと開発済みの花弁は、指先を咥え込んでは放そうともせずに快楽を貪って。
スポットを弄ってやれば、また膣奥をきゅうきゅうと震わせ、次の絶頂に向けて駆け上がっていくのが分かる。
教え込まれたのか、両膝を自分で抱えたまま、自らの指で拡げたお強請りの姿勢で、彼女の舌先を物欲しそうに求めていき。

「指を咥え込んだだけで、何度も絶頂して…本当に、ジプシーのカラダは…欲しがってますね…」
「そ、そんな事…はっ、へぁ…き、気持ちよすぎ、ぃぃ…ああ、あああ…―っ」

記憶の揺り戻しによるショックで壊れないように、少しずつ慣らしていく作業、記憶をなくしてもカラダの記憶は消すことは出来ず。
ちょっとした愛撫でも、この通りの乱れよう、普段は気取って隠していても、正直に応えてしまうもので。
指先を顔の傍に持っていけば、ジプシーは何の躊躇もなく、その指先を誰かのモノのように丹念にしゃぶりあげていく。

「はい、ご主人様…っ、んぷ、精一杯…ご奉仕、致しま、しゅ…んっ、んあ、んちゅる、んっ、んうう……っ」
何処か幸せそうに、指先を飴を舐める子犬のように美味しそうに舐め上げていく姿は、確かに男性ならば支配欲に囚われるだろう。

「そろそろ、仕上げですね…殿方と違って、こう言うものでしかお相手は出来ませんが。」
「ああっ、ひ…それは、何ですの、ああ…っ、ひっ、そんなものを挿れられたら、わたくし…ひっ、ああ…っ」
「実は先日、ジプシーのファンからのプレゼントを整理中に、入ってまして…折角ですから。」

龍骨で作られた骨格に、ヒドラやペノメナを素材に作った合成皮で出来た表皮を被せた、大人の玩具を入り口に擦り当てる。
練金ギルドで制作された貴族向けの商品で、彼女も転生前に何度か経験した事のある品物であった。

「そんな、わたくし…また、そんな…ひぐっ、ひ、あああああ〜…っ、あひ、ひ、ああああ…っ、あ、ひあ、あああ…―」
まるでファンの執念が宿ったかのように、それは彼女の敏感なスポットと、膣奥の入り口を的確に抉る、びったりの品物であった。
突き上げられただけで、ジプシーが数度は軽く達したのが、彼女の指先からの膣奥の震えで理解できる。
その快楽の凄さが分かるのか、バルーン殴りプリも何処か恍惚とした表情を浮かべ、容赦なくそれを引き抜いていって。

「ひああっ、そんなに擦りつけ、な…あは、ああっ、ひ、おちんぽ、欲しくなっちゃ、いますわ…ああっ、ひっ、ああ…っ」
「あ、そこ…擦って、あひっ、ひいいっ、あ、あああ…っ、気持ちいい、ですの…は、あああ…もっと、はひ…っ」
「好き、これされるの、好き…ですわ、ああ…っ、もっと、奥まで突き上げてください、まし…ひっ、ふあああ…〜っ、ああ…っ」

快楽に没頭して、もはや自分が何を言ってるのかも覚えてないような様子のジプシーを見つめながら彼女も物欲しそうな表情で。
彼女がくったりと、カラダが満足してしまうまで、彼女が求めるままに膣奥の奉仕を続けたのでした。


「この前のお礼に、バルーンにもしなくちゃいけませんわね…わたくしは、遣られっぱなしは好きではありませんもの。」
数日後、食事を終えたばかりのジプシーは笑顔でそんな事を言い始め、聞いたバルーン殴りプリは呆けて言葉が一瞬出なかった。
まだ室内だけとは言え、普段の格好でも彼女の前に居られるのは、あんな痴態を見せたお陰なのかもしれない。

「えっと、その…別に私はそう言うのは必要ないと、思いますし…」
「あら、遠慮をする必要はありませんわよ?…それに、わたくしがしたいのですもの。」
「その、私は…えっ、その、離して貰えればと…あの、ええと…っ」

ぎゅっとその胸元に抱きしめられてしまい、抵抗できずにその感触を味わう彼女。
そのまま、ご飯が終わったからお風呂ですわね、と広くなったその風呂場の方に無理矢理に連行されて――
数分もしないうちに、女性同士の甘い声が浴室の中で響いていたりとか、そんな事があったとかなかったとか。

116 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:24:35 ID:Ewimq9sI
以上で、>>112様の命令を終了とさせていただきます。
看病をした方が、日常に戻れるのを心待ちにして待っていますね。

ついに20話目を迎える事が出来ました。
皆様のおかげと、感謝の言葉を述べさせてもらいますね。
命令の受付はもう少しお待ち下さい。

117 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 15:09:59 ID:Ewimq9sI
>>113


「こう言うのが好きな殿方も、居るんでしたね…ただ、姿格好を真似しても…」
相手のノリに負けたのか、用意された騎士の衣装を着込んだ彼女は、そんな自分自身に困惑していた。
用意された鎧は金属部品が少なく、騎士の格好は見た目だけでスカートはより短めだった。

「あの、この格好…身体を折り曲げるだけで、その…」
「ああ、確かに可愛いパンツが見えちゃいそうだねえ、大変だなあ。」

両手でスカートを押さえている格好の彼女を、彼は楽しそうにSSを撮っては満足そうに頷いて。
要求されるポーズに見えてしまうたび、羞恥で彼女の頬は赤く染まっていて。
そんな様子さえも、彼にはご褒美なのか、興奮した様子でSSの構図を探っている様子で。

「それじゃあ、スカートを捲ったまま、下着を見てくださいって言ってね。」
「え、ええ…その、命令だからと言って…そんな事を、私は…」
「なんだ、恥ずかしいのかな、いいねその表情、もっと見せてくれるかな?」

抗議をしようにも応えていない。SSを撮るのに夢中になっている彼には通用しなかった。
何度か、抗議を続けたものの、結局は相手に押し切られる形で…

「私の、下着を見て…ください…っ」
顔を真っ赤にしたまま、彼の要求通りに見つめながら応えて。

「イヤらしい騎士様だね、そう言われたら見るしかないじゃないか。」
満足そうに、彼は持ち上げたスカートに顔を近づけて、用意された白ショーツの上から顔を被せる。
鼻先が、彼女の肉丘に触れては擦り上げ、その刺激で彼女はびくりと太股を震わせる。

(少し濡れて…あ、そんなに嗅がれると…)
少女のショーツに染みた甘い香りを彼が音を立てながら吸い込んで。
余りに大胆なその動きが、彼女の羞恥を刺激する。
囁かれる声、頷けばその濡れたショーツを太股からゆっくり降ろして。

「バルーン殴りプリの…エッチな、おまんこ、見て…ください…―」
ショーツから染み出して、愛蜜が糸を引き、その様子を見せつけながら彼にお強請りをする。
SSを撮る音が響いて、それが彼女の奥から見られる快楽を引き出して。
触れる指先が、蜜壺を掻き混ぜていけば、少女はその甘い声を隠すこともできなくなる。

「ふあ、ああ…っ、そんな、弄らないでくださ、ああ、あ…っ」
「随分と感じて、やらしい顔だね、それもちゃんとSSに収めてあげるからね。」
(思った以上に感じて、私、ああ…んっ、あああ…っ、ああ…っ)

外見だけとは言え、騎士の格好をした少女はその赤髪を左右に揺らしながら震わせて。
指の動きに、びくびくと腰を跳ねさせて、掴んだスカート部分を持つ事さえ、辛くなっていくのが分かる。

「もうイキそうなんだね、ちゃんとイキそうなら許可を貰わないとね?」
「ひっ、ああ…はい、あっ、おまんこ…イキそう、です、イっても…いい、ですか…ああ…っ」
「よく出来たね、ほら、たっぷりとイキ顔を見せつけちゃってね。」

彼に指示されるままに、限界まで追い詰められた少女は彼に懇願して、打ち震える。
指先はずっぽずっぽと前後に掻き回し、少女をあっと言う間に追い詰めて。
とどめとばかりにその肉芽を押し潰して、腰が蕩けるほどの快楽が騎士姿の少女に襲い掛かり。

「ひっ、あああ…っ、ああ、イキます、ふあああ…――」
彼の見ている前で、彼女は盛大に彼の顔に潮を噴きながら達してしまうのでした。

118 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 15:13:01 ID:Ewimq9sI
以上で>>113様の命令は終了です。
騎士のコスプレはいいですが聖職者じゃないですよね。

命令は2件まで募集させていただきます。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/31(土) 18:39:33 ID:KFd8/pGM
>>バルーン殴りプリに命令
最近イズの海底神殿が発見され多くの冒険者が観光に訪れています。
しかし中には姿が見えない敵や触手によって女性の冒険者が襲われる事件が
多発しています。貴方には現地に向かい調査と救援を命令します。

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/31(土) 19:17:35 ID:kh2.MY1M
>バルーン殴りプリ
俺はジュノーにラボを持つプロフェッサー。教会からの研究依頼を納めて来たところでね。
その報酬の一部として、君を借り受けることになったんだ。よろしくな。
ジュノーにある俺のラボへ休暇がてら一緒に来てもらう。そして、君には薬をあげようか。
避妊の薬と、投薬者へ淫らな忠誠を誓って、卑猥な欲望を口にしたくなる、君の好きな薬をね。

君には肉便器の役割を果たして貰う。君は俺に呼ばれたら小便をその口で受けるのが仕事だ。
絶対にできない、と言うのであれば…口奉仕でも構わない事にしよう。ただし、日中は殆ど、
口で咥えている事になると思うがね。
どちらを選ぶにせよ、君は俺のイチモツを咥えて1週間ほど過ごして貰うよ。
俺の可愛い牝奴隷としてね。

121 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:05:48 ID:lxP1h6Sw
イズルード海底神殿。それは港から高速船を乗り継いだ先にあるバイラン島の奥深くにある古代の遺跡である。
あたり一面を染める幻想的な蒼の世界に、白い遺跡が点在するその場所は冒険者の中でもよく語りぐさになる場所でもあった。

「知ってる? アマツではマルスの干したものを、七輪って道具で焙って食べるんだよ。」
世間一般では3Fと呼ばれるエリアまで到達したRKとバルーン殴りプリは遺跡群の中を通り過ぎながら適当な話をしていた。
わらわらと集まる集団をRKの範囲攻撃で薙ぎ払いながら、更にその奥地にある本殿の方を目指して。

「こんな場所まで来て、食べ物の話になるんですね…全くもう、呑気なものですね。」
「だって、バルーンもお腹空かない? 此処のモンスターを見ているとさ。」
そう言われて周囲を眺める、先程までのエリアはまだ食欲を刺激するようなナマモノも居たのだが。
食べる所のなさそうなソードフィッシュとか、どんな味のするかも想像できないマルクに、爆発するイクラが視線に映るだけで。

「正直、このエリアのは食べれそうなのは…その、食欲が湧かない気がします。」
銛で狙ってくる魚頭の人間を鈍器で殴り倒しながら言葉を返す。

「確かに、ボクもこれは食べたくはないかなあ、ヒドラは結構美味しかったんだけどね。」
「この前のブラジリスで触手を大量に持ち帰ったのはそれですか。」

しっかりと焼いたヒドラの触手にアマツのお醤油を掛けて食べると美味しいんだよと力説するRK。
特に障害もなく、二人はそのまま5Fと呼ばれていた海底神殿の本殿の入り口まで、そんな話題を続けているのでした。
逸れた話題を続けて居られたのは其処までで、5Fの入り口を抜ければ言ってられなかったのだが。

 
 
「もの凄い数のお爺さんだったねー、しかももの凄いカミナリゴロゴロだし。」
ストラウフの群れを引き連れたポセイドンを殴り倒し、オボンヌの群れを引き連れたセイレーンを更に殴り倒して。
時間湧きになったデビアスを発見すれば、懐かしさに見とれていれば、追加注文のマーマンが半漁人の群れを引き連れて突っ込んできて。
RKが取り巻きごと薙ぎ払ってくれるとは言っても、取り巻き付きの生ものの大群はなかなか骨が折れるもので。

「支援ではないので、SPも結構来ますしね…突っ込みすぎですよ、もう。」
「うん、ちょっと流石に遣りすぎたかなー、なんて思ったりとか。」

SPを回復しながら休憩がてらに反省会を現地でする。伊豆5Fでこんなに苦労するとは思わなかったと互いに苦笑しながら。
此処に来たのは二次職になって以来だね、と昔を懐かしみ。あの頃は此処に辿り着くのが大変だった事を思い出せば思い出に浸る時間も増えて。
隠れているモンスターが居ると言う情報を忘れるほどに、その景色を楽しんでしまっていたのでした。

122 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:17:24 ID:lxP1h6Sw

「そう言えば、6Fのモンスターって此処に何匹か出張してたんだったね、ボク、行ったのに忘れてたよ。」
既に茹で上がったような真っ赤なロブスターを相手に、RKは調理方法に悩みながら、バルーン殴りプリの方に声を掛ける。

「呑気な事を言って…んっ、ひ、あああ…っ、止め、こんな場所で、あ、ああ…っ」
運が悪く隠れていたモンスターに襲われているバルーン殴りプリ、イカ帽子を被った少女は透明な布のようなものを操りながら
彼女の身体をまさぐって、衣装の隙間から彼女の感じる場所を探り当てては、楽しむように責め立てて。
抵抗しようにもウナギのような生き物がRKに見向きをする事もなく電気を突起から放出して彼女の身体を痺れさせる。

(こんな、感じちゃって…誰か来るかもしれない、のに、あ、あああ…っ、凄い、私感じてしまって――)
イカの少女の指先は、そのスリットの奥にあるショーツを器用にずらせば、彼女の肉芽をこりこりと擦り当ててしまって。
あられもない声を上げ、バルーン殴りプリは腰を逸らしながらウナギにカラダを預け、少女の責めに脚を開かされて責め立てられ。

「時間がない時に限って復活するとか…こいつの相手をするのって面倒くさいんだよね、もう少し待ってね。」
そんな乱れている様子を横目に、悪戯っぽい顔を浮かべてRKはまだまだ時間を掛けてそのロブスターを調理する。

「はあっ、は…いいっ、そんな吸い上げない、で…ふあ、あああ…っ、は…〜っ、ひっ、いあああ……っ」
本来ならば三次職が相手をするべき相手だけに、絡め取られたまま相手にならず、二匹のモンスターに弄び続けられてしまって。
RKがキングドラモを倒して、抱えて戻ってくるまでに、何度も何度もそのイカ娘の悪戯を受けてしまうのでした。


 
「ひゃ、んうう…っ、こんな事、止め…っ、んあ…〜っ、ひ、んあああ…っ、はひ、あ、あああ……っ」
「駄目だよ、あんなイカちゃんに犯されて感じちゃうんだもの、そんなはしたないバルーンは、ボクがお仕置きしてあげる。」

結局は戦闘不能になるまで、腰が立たなくなったバルーン殴りプリはギルドまで持ち帰られて、RKに今度は責め手が変わっただけで
何度も何度も、ギルドの溜まり場のベッドでお仕置きをされてしまうのでした。そしてそれが終わった後も当たり前のように。
ギルドのメンバーが押し掛けては、RKとバルーンを相手にまた行為を始めてしまって、次の日までダウンをさせられてしまうのでした。

「もう、貴方には頼みませんから、うう…っ、朝のお勤めに間に合わない、じゃないですか。」
「まあ、どのみちあの命令を達成とか、無理な話だったしいいんじゃないかな。」
「えっ、それはどう言う意味ですか、ちゃんと…応えてください、RK、もしかして知ってて…っ」

うんと頷きながらギルドの方に配られた新狩場ののニュース速報の内容をバルーンプリに見せつけるRK。
其処には三次職以外は入れないと言う内容とか、RKほどの実力あれば襲い掛からないウナギの詳細とかが書かれていた。

「こ、こう言う事はちゃんと…出発する前に教えてくれるべきだと、思います…その、RK…っ」
羞恥から来るその気迫、バルーン殴りプリが鈍器を握りしめるその姿に、今度はRKの悲鳴が上がる番であった――

123 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:20:10 ID:lxP1h6Sw
以上で、>>119様の命令を終了とさせて頂きます。
討伐系の任務になると、火力不足で誰かを頼らないと終わらないのが歯痒いですね。
最近のモンスターの体力は並大抵のものではありませんし。

三次職になる機会があれば、リベンジしたいですね…

124 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 12:50:06 ID:lxP1h6Sw
>>120

帝国の首都であるジュノーに建てられた博士の研究室。 帝国側であるこの場所から王国側に研究成果が享受されるのは
プロンテラ大聖堂を通して、取引を行っているからと冒険者の中ではよく言われている噂話のひとつ。
そんな取引先のプロフェッサーの助手として、作業を手伝うように指示を受けたバルーン殴りプリはその施設内に居た。

「これが必要だと言っていた資料に、間違いはありませんでしょうか…?」
彼に言われるまま、資料室から資料を探してきた彼女は彼が確認するのを眺め、返事を待っていた。
専門的な知識量が多い訳ではなく、彼女の仕事は主に雑用を任される程度に過ぎない。
それでも、彼がその仕事に満足している訳も、当然ながら理由があるのは仕方がない事なのだろう。

「ああ、問題はないね…それじゃ、何時も通りに奉仕をして貰おうかな…」
資料を机上に置けば、彼女に視線を向けるプロフェッサー、彼女もその言葉にこくりと頷いて。

「んっ、はあ…っ、ご主人様の、おちんぽ…美味しい、です…あ、んっ、ちゅる…は、ああ…―んっ」
彼のズボンを降ろせば、待っていたかのように彼の肉竿にむしゃぶりつくバルーン殴りプリ、まるでそれが当たり前のように。
食事の中に混ぜられたその薬は、彼女の心を縛り付け、淫らな忠誠を彼に誓わせてしまい喜んで奉仕をする。
吸い付くように、唇で啄んではそのまま先端を舐め上げ、に唾液の音が夢中になる彼女の舌使いにあわせて美味しそうに響く。

「はあ、んっ、バルーン殴りプリの…フェラ、どう…れ、ふぅ、んっ、ちゅる…は、んうう…っ」
言葉を喋るのも、彼のそれをしゃぶる方に気を取られるほど、現在の彼女には欲しくて堪らないのだろう。

「いい舌使いだね、もう、口の中にたっぷりと出してしまいそうだよ、ちゃんと飲んでくれるかな。」
「ふぁひ…っ、お口、一杯にんっ、あ…精液くだふぁ、い…ませ…んっ、んう、ん……っ」

彼女の喉奥に向けて、びゅるびゅると射精が溢れるのを舌先で感じ、零れる精液を両手でを受け止めながら飲み込み。
溢れた精液もまた、唾液にたっぷりと浸しながら美味しそうに舐め上げて、奉仕を終えて微笑みながら。
はむ、と再び咥え込めば、先端から零れる残り汁を吸い上げて、綺麗になった彼のそれに何処か熱に浮かれた表情で見つめ。

「ご主人様の、おちんぽ…綺麗になりました、ね…ありがとう、御座いました…っ」
満足そうな声を上げて、射精したばかりで吐息の荒い彼の様子を、飼い犬のように見届けるのでした。



「はい、んあ…っ、ご主人様、淫乱なハメ穴肉便器の、バルーンに…一杯、射精して…くださ、あああ…っ」
どくん、と溢れる精液、避妊効果のある薬品を飲んでいるとは言え、背徳の快楽を感じながら何度も彼女は絶頂を繰り返して。
数日もの間、彼が精尽き果てるまで何度も何度も、机の上で、ベッドの上で、拒むこともなく奉仕を続けて。
もう飲み込んだ精さえ、数えられないほどに何度も何度も、彼に求められるままにバルーン殴りプリは注がれてしまっていた。

「んっ、ああ…こんなに、一杯出されちゃったんですね…んっ、ああ…―っ」
ベッドから起き上がれば、手拭いでその股間に触れて、きゅっと力を入れればどろりと精液が溢れる。
抜かずに何度も射精を受けて、膣奥に溜まったものが、これだけ残っていたらしい。

(私の身体を、こんなにも…求めてくださって、本当に私は…幸せ、ですね…)
本来ならば、それを拒絶のひとつもあるだろう、だが、現在の彼女はそれが誇りで、悦びであった。

「そろそろ起きる時間になりますよ、ご主人様…っ、んっ、はむ、は…んちゅる、うう……っ」
朝勃ちした彼の肉竿を呑み込み、たっぷりと唾液を載せた舌使いで奉仕する、撫で上げられる髪の毛にふにゃりと目を細めて。
その喉の奥に、精液とは違う味の液体がじょろ、と流れ始めるのにも拒む事はなくごくごくと飲み干していき。
頭を抑えつけられた状態で、呼吸さえも苦しくても零さぬように喉の奥にたっぷりと流し込んで、やっと彼から解放される。

「んっ、あ……おはよう御座います、ご主人様…んっ、お食事の用意を致しますね。」
契約が切れる休日の朝まで、バルーン殴りプリはそのプロフェッサーの所でたっぷりと奉仕をしたのでした――

125 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 12:54:53 ID:lxP1h6Sw

以上で>>120様の命令は終了です。

依頼人の方は大変満足されたとの事ですが。
私が何をしたのかまで、実はそれ程覚えてなかったりします。

命令は2件まで受けさせて頂きます。
それでは、またの機会に。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 22:20:52 ID:oIsFubMM
>バルーン殴りプリ
君がその、修羅である俺の相手ってことでいいのかな?いや…教会とは表立って繋がりはないからね。
例外的な問題を教会から任務として受けることがあってね。俺はそれをこなしてきたわけだ。
その休養所として冒険者アカデミーの一区画を教会が借り受けたのがここで、俺に対する慰労任務として
君がここに派遣されたわけだ。

君は…お尻の穴が気持ち良いけど、感じてしまって良いのか分からない、って話を聞いたよ。
どうせなら心から気持ち良くなって感じて欲しいと思うんだ。とうぜん、お尻の穴でするのがね。
どうせなら君がお尻の穴で気持ち良くなって蓬けた顔が見たくなったと、そういう勝手なご指名なんだ。
俺の打つ点穴によって、君は感じたままに声を出して気持ち良くなってくれ。
君のお尻の穴を、君が知っている以上に耕してあげるよ。後ろから脚を抱え上げて、まるで幼女が用を足す
とても恥ずかしい格好ですら、君には気持ち良くなって感じてしまうくらいに、お尻の穴を肉棒で穿ってあげるよ。
君のお尻の穴に出入りする肉棒の水音と、君が感じて気持ちよくなった声を存分に聞かせておくれ。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 23:53:53 ID:XHra43NA
>バルーン殴りプリ
やぁ、おはよう。君には夕べ一晩、特殊な淫具を付けてもらっていたわけだが、具合はどうだい?
君には、あそこと尻の穴には超振動バイブを、乳首には特殊クリップ、そして君の緊張を感知して絶頂を伴う前に
オートスペルでリカバリーとキュアをかけて正気に戻す首輪を付けて貰ったわけだ。絶対にイけない一晩は
さぞ辛かっただろう?だがこれもオートスペルを研究しているプロフェッサーである私の成果物の一つなんだ。
女性捕虜尋問用という特殊用途のため、リヒタルゼンから頼まれた物でね。悪く思わないでくれ。

もうデータは取れたからね。淫具を外してあげよう。君には好きなだけ絶頂をしてもらおうか。
アルケミストギルド謹製の媚薬をその両乳首に打ち込んであげようね。
君は好きなだけ私の肉棒を締め付けながら絶頂するといい。その気持ちよさそうな君の声を聞かせておくれ。
あそこがいいのかい?それとも後ろの穴かな?いや、その喉奥がいいのかな、君が満足するまで犯してあげるよ。

128 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 09:24:35 ID:QAEtgmZU
>>126

それは遠い過去の記憶。 剣士姿のRK獲物にが突っ込んで、日焼けを気にする弓師が後を追い掛ける。
支援をする為のSP消費に苦労しながら、そんな狩りをする二人を眺めている彼女の姿。

「あの当時よりは、楽になりましたけど――廊下を通る生徒を全員は無理ですね。」
廊下で元気よく挨拶をする生徒達に支援魔法を掛けながら、あの頃と現在の彼女自身を照らし合わせて。
そんな風に独りごちれば、待ち合わせの時間を知らせる鐘がその場に鳴り響いていき。
時間に気付いたバルーン殴りプリは、いけない、と待ち合わせ場所の客間の方に歩調を早めるのだった。

 
 
「どうだい、最近見つかった点穴なんだけどな、その感じ方を見る限りでは随分と気持ちよさそうじゃないか。」
「ん、ふぁ、は…っ、んっ、あ、ふああああ…っ、ん、こんなに感じ、ひっ、はああ…っ、あ、んう…っ」

ベッドの上で、喘ぎ声を上げながら何度目かの絶頂に打ち震えるバルーン殴りプリ。
まだ挿入された訳でもなく、ただその指先が軽く触れているだけなのに、彼女の身体はもの凄い快楽に包まれて。
溢れた愛蜜が、彼女の下肢から垂れ、お尻にまで零れて濡れてしまっていた。

「まだこっちの方を弄ってないのに、君の身体はとっくに準備できているみたいだね?」
バルーン殴りプリの太股を押さえて、彼はその両脚を開かせていく。
蜜壺を指先で掻き混ぜては濡れた指で尻肉を割り開いて、愛液で濡れたお尻の孔を公開してしまって。
その羞恥に震える彼女が何かを言おうとする頃には、その部分に指をぐい、と突き入れて。

「あっ、はいい…〜っ、ふあ、こんな、ひっ、は、あああ…〜っ、あ、あああ…―っ」
その粘膜を弄られるだけで、ベッドの上で背筋を仰け反らせて、絶頂をしては彼の前で潮吹きをしてしまう。
びゅるびゅると溢れる蜜が彼の顔に掛かるほど、はしたなく達してしまって。

「結構それなりに経験があるのかな、こんなに…拡がっちゃうんだね、きゅっと締め付けてきてさ…」
「そんな、事…言わなっ、ひいい…〜っ、は、また、はっ、ひいいっ、ああ、は……はひ、いい…―っ」

彼女が何かを言おうとする度に、彼がお尻の孔を穿り上げて、彼女の声は悲鳴のような嬌声に変えられてしまう。
感度を何倍にも高める経絡を突かれたバルーン殴りプリの身体は、もう彼にされるがまま、であった。
その小さな身体を、両脚を彼の両肩に載せるような格好で、ただ蕩けたアクメ顔を彼に見せつけてしまっていて。

「は、ああ…っ、あ、ふあ――んっ、くふ、は、こんな、あ……っ」
暫く責め続けられ、解放された時には涎がベッドにこぼれ落ちるほど呆けさせられて。
彼がベルトを外しているのを、ただお尻をヒクヒクと震わせ、待っている事しか彼女には出来なかった。

「待ってくださ、これ以上は、もぉ…っ、は、ひっ、駄目、あ、はひっ、ひああああ…〜っ、い、ひい、はああ…〜っ」
拒絶の言葉も空しく、彼のその肉竿に尻肉を割り割かれるようにして、突き上げられてしまう彼女。
どれだけ、絶頂を抑えようとしても、粘膜を擦り上げられるだけで彼の思うままに、ただ絶頂を繰り返してしまって。
じゅぽんっ、じゅぽんっと激しく出し入れされて、その入り口から引き抜かれる度に、卑猥な水音が響く。

「んっ、はあ…っ、凄ひ、です、お尻感じて、こんな…はっ、ああああ、あ…〜っ、ひっ、また、あ…っ、ああ…っ」
俯せになって、逃げる腰を掴まれればそのまま持ち上げられてしまって、彼の胸板が彼女を受け止めるように跨らされ。
お尻での絶頂をするたびに、勢いよく蜜が溢れ出ては、彼の肉竿の根元まで溢れていき。

「はい、またお尻でイキます、は…っ、ああ、んっ、あああああ…っ、は、ひいい…〜っ、ふあああ……っ」
バルーンプリはその蕩けた顔のまま、彼の肩口にくたりと頭を預けるようにして、絶頂の余韻の中に浸りこまされてしまう。
不意にその頬に触れる、彼の唇の甘さに何処か、嬉しそうな表情になりながら彼の腕を抱き留めた。

129 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 09:28:15 ID:QAEtgmZU
以上で>>126様の命令は終了です。

余りその、やはりお尻で気持ちよくなるのは…
あんなに我も忘れて、喘いでしまったりしたのは忘れてくださいませ。

130 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 11:15:28 ID:QAEtgmZU
>>127

「はああっ、ん……ああっ、また、こんな事を続けて、あ、あああ…―んっ、あああ……っ」
彼女が絶頂した瞬間、その快楽を味わう前にリカバリーが発動して、絶頂の感覚全てを彼女から奪い去っていく。
本来なら数十回は絶頂を繰り返している事だろう。だが現在の彼女はそれさえも操られていた。

(はっ、こんなに責められて、イけな…はっ、イク、ふああ、あ…っ、はひ、あああ……っ)
聖職者の衣装が此処までに与えられた快楽のせいで張りつき、何処まで責められたのかを物語る。
胸元は首元からはだけさせられ、確認の為に持ち上げられ、前垂れは彼女の濡れたそ所を隠す役目を放棄していて。
先端を挟み込むクリップと、ねじ込まれた2本の振動する彫り型が、責め立てる光景を見せつける。

「ふあ、はああ…っ、あ、ひあ……やっ、どうして――はっ、こんな狂って…あ、ふあああ……っ」
またオートスペルで発動したリカバリーが閃いた、その間隔は最初の頃よりもずっと短くなっていくのが分かる。
絶頂からどれだけ回復しても、上がりきった感度と蓄積した快楽はただ溢れるばかりなのだから。

「駄目、ひっ、あああ…〜っ、イカせて、ひっ、イケな…ああっ、はひい…イク、ふぁ、ああ……な、んで……っ」
誰も居ない室内、おやすみ、と彼から放置されてもう時間の間隔さえない中で、ただ孤独に快楽と鬩ぎ合う状態が続く。
絶頂が近いと膣奥からきゅんきゅんと震えるたび、腸内の粘膜が穿られて背筋が震えるたび。
切ないほどの絶頂の欲求が溢れて、それが無惨にもリカバリーで打ち消される、気が狂うほどの飢餓感に打ち震え。

(イキたくて、は…イケな、欲しい…っ、ああ、こんなの…ひっ、いいい…っ)
屈する事が出来れば楽に慣れるのに、屈する事も許されない拷問は彼女の心をすり減らせる。
数秒ごとに首輪が感知してはリカバリーが発動する。それを彼女は虚ろな表情で眺めながら、ただ悶え続けた。

 

「成る程、これは良いデータが取れたみたいだね…すっかりと従順になったじゃないか。」
彼の足指までも丁寧に舐め上げながら、快楽を乞う姿を見せてしまうバルーン殴りプリを見て、彼は満足そうにそう言った。
依頼人はリヒタルゼンの研究所であれ、彼のオートスペル研究を買ってくれる相手なら何処でも構わない。
感情に流されたまま愛おしく舐めるその舌使い、不快を買わぬようにと媚びる身体は誰であれ同じ事になるであろうと。

「は、ふぁあ…っ、はい、ご主人様、淫乱な私の好きな方を、どうぞお遣い、下さいませ、ぇ…ふあ、ああ…っ」
ご褒美をあげよう、と言う言葉と共にその首輪が外される。ただそれだけで悦びに打ち震えた少女は自ら腰を上げて誘う。
ブリッジをするように、彼の前で両方の穴がよく見えるように拡げた格好で、いやらしくその腰が揺れ動いて。
はあ、はあとはき続ける吐息は、何処かその後の突き上げに期待するように、蕩けるほどに熱の篭もった甘い囁き声を発して。

「仕方ないね、それじゃあ君の気持ちよさそうな声を聞かせて貰おうかな?」
レッケンベルでDOPの調整用に開発された、押し付けるだけで薬液を注入する注射器が宛がわれる。

「ふわ、あ…っ、あ、ひいい〜っ、ああ、これ、ひあああ…っ、あ、胸だけでふあ、はひいい…っ」
投与された媚薬に、彼女の程よく膨らんだ乳房の先端は尖り、軽く触れるだけで念願の絶頂に陥れられてしまう。
ただその快楽に、最早抵抗などなく、喜悦に震えるトロ顔のままで口を開けて舌を出したまま、震え。
ひくひくと震える蜜壺に擦りつける肉竿の先端を感じれば、ねだるように腰をすり寄せてその挿入を待ち受ける様子を見せて。

「わ、私これ…ひっ、はああああ…っ、気持ちいい、あ、イキ、また一杯イっちゃ、あああ…っ、好き、は、あああ…〜っ」
待ち受けていた膣内への、腸内への挿入、快楽に屈服する肉の悦びにただ、バルーン殴りプリは身体を預けてしまっていた――

131 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 11:20:37 ID:QAEtgmZU
以上で>>127様の命令は終了です。

本当にあの時は乱れてしまってしまいましたね。
個人的にはあの道具が、実際に使われない事を祈っています。
三国でいがみ合う中では仕方ないかもしれませんが。

命令は2件までお受けします。
それではまた、次の機会にお会いしましょう。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 18:23:00 ID:yUefNXxs
バルーン殴りプリへ命令

天津の外れまで御苦労さまです、バルーン殴りプリさんにおつかいを頼んだ女アクビさんがアルケミの僕に依頼していた品はこれで全部です。
残りのお代と引き換えで渡す約束ですがさっき渡された手紙によればバルーン殴りプリさんの体で支払うとか。あの人はたまに体で支払う
んですけど代理人は初めてですね。
工房の周りの桜がいい感じに開花してて縁側で花見が楽しめそうですから今晩お付き合い願います。まっとうな酒とつまみ・お茶を用意しま
すからお酌を頼みますね。夜伽もあればうれしいですけどそこはバルーン殴りプリさんに任せますよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 22:07:38 ID:0bi3j1n2
>バルーン殴りプリ
教会からの協力者とは君だね?アルデバランの我がラボへようこそ。俺は主にホムンクルスを
研究しているジェネティック。今回はその副産物で出来た薬の実験に付き合って貰いたくてね。
効果は主に女性ホルモンを調整して、簡単に言えば胸やお尻がバランス良く大きくなる、と
そういう感じの薬かな。今からのその薬を投与するから、服を全部脱いで変化が分かりやすくしてくれ。
投与してから1時間ほどしてから効果が現れるよ。それまで軽く寝ていてもらおうかな。
身体のエネルギーが取られて眠くなっちゃうから、どっちにしても寝てもらうんだけどね。

(もちろん、その身体の変化を確認させてもらうのに、胸を揉み込んだり、お尻を揉んだり、
肉棒をアソコに入れて君を味わいながら、胸を乳首を捻って弄らせて貰うよ。
感度が倍以上になってるから、幸せな時間を過ごせると思うからね)

134 名前:リボンモンク 投稿日:2012/04/13(金) 00:29:50 ID:lc52coOU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMonk_4Black_5140
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
102-61-94
問4:弱点を答えなさい
どこを攻められても感じてしまうことです…。特に胸を攻められながらだと余計に感じてしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
そうですね……スタイルがいいとか、ナイスバディとかよく言われます。最近胸が大きくなって胴着がちょっとキツいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから激しく突かれたり、優しく乳首を転がされるとすぐにイってしまいます…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ボンゴンとムナックにスタンさせられ、動けなくなったところを押さえつけられて……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラがいっぱいる池で触手に捕まってしまって、前も後ろもズボズボされたときは本当に壊れちゃうかと思いました…♥
問9:備考をどぞ
特にはありません
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。エッチなことが好きなので、遠慮なく命令してください。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないと思います
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/13(金) 01:46:03 ID:WRh.L4Rc
リボンモンクへ

実はギルドの新人のアコライト達へ
先輩であるモンクからの冒険の大変さと楽しさをエロい話は無しで私とご講義してもらいたいんだ。
とここまではギルドからの命令で俺個人からの命令だ
その講義で私が話している間は君は机に隠れてその胸と口で奉仕して貰う。
逆に君の講義の時、私は後ろのカーテンに隠れて君の下半身を楽しませてくれ
君が変な声を出さなければ誰にもバレないさ、私はたっぷり中に出して楽しませて貰うが

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/13(金) 03:49:29 ID:b.EwExtw
>>リボンモンク
先輩として修羅である俺がその大きなおっぱいで肩が凝っているお前を癒してやろう。
まずは点穴-反-をかけてから、お前の大きなおっぱいを揉んでやろう。
触れるだけの愛撫から、根本から搾るように激しく揉んだり緩急を付けてな。
次に点穴-快-をかけてから、アソコを肉棒で激しく突きながら、乳首を激しく捻って
おっぱいを虐めながら犯すのさ。お前はイけばイくほど、疲れが取れていくからな。

137 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/14(土) 23:40:26 ID:stoqSHL.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_10Yellow_18543_2286

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
75/55/74

問4:弱点を答えなさい
耳とうなじに触れられると背筋がゾクゾクしてしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
経典の内容を全て暗記していることです。
それと、素プリの身で僭越ですがMEの詠唱速度には自身があります。
DEX先行なので威力はいまいちですが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(無言で睨み返す)

問7:初体験の時のことを語りなさい
母上と一緒にペノメナと番わされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母上に…最後のお別れの間際に。

問9:備考をどぞ
この少女はアコライト時代にハイプリーストだった母親と共に魔族に捕らえられ、そして目の前で母を処刑された過去を持っています。
彼女の母は『有能』な聖職者だったため処刑されることになりましたが、自らの命を引き換えに娘の釈放を要求。
要求は聞き入れられ、刑が執行された後彼女は約束通りに釈放されました。
それから時は流れ、彼女はプリーストとなりました。
しかし、彼女の心に刻まれた様々な傷痕は消えていません。
母を見殺しにして生き延びてしまった罪悪感、魔族への怨み。
そして自分でも気づかぬうちに目覚め、時に彼女自身を苛む官能。
多くの物を背負ったまま、彼女は魔族との対峙を選択しここにやってきました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしく…おねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には…

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

138 名前:Part11の211WS 投稿日:2012/04/15(日) 04:20:08 ID:PH1sbDoQ
>>乳プリ四姉妹の四女ちゃんへ
やぁ、久しぶり。
大司教様から聞いたんだけど、この前の子作りじゃ孕めなかったんだってね。
今度は俺の工房で1ヵ月程住み込みか通いで家事や鍛冶を手伝ってくれないかな?
その間に四女ちゃんを孕ませられるように毎日一緒に子作りを頑張ろうね。
(すっかり四女ちゃんを気に入ってしまった様です。大司教へ渡した額はかなりの額になるとか…
 場所は基本的に自宅兼工房の中の色々な場所で毎日特定の相手から求められる事の気持ちよさを教えてしまおうと、
 精力剤等孕ませる気満々で準備をしています。)

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/15(日) 07:11:40 ID:jTUPeme.
>>長耳魔女帽子プリへ命令

貴方にはアマツ1Fに向かい魔族の討伐をしてもらいます。
ご存知のとおりあの場所は低レベルのアコライトの修行の場なのですが
カブキ忍者に襲われる女性アコライトが後を絶ちません。
プリーストとなった貴方なら大丈夫でしょうから現地に向かい
カブキ忍者の討伐を命令します。

140 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/15(日) 13:24:16 ID:Iw55Oz2o
>>139

「マグヌス…」
 短い詠唱を終えると、銃奇兵の足下が輝き始め彼らを飲み込んでゆく。
「あっけないものね…」
 年不相応に冷たい目と口調で、銃奇兵の居た所に残っている巨大なゼロピーを拾い上げ呟く彼女。。
 母に連れられ、泣きながら低レベルのヒールやホーリーライトで打ち倒し続けた思いでの場所。
 そこに彼女は一人で立っている。
「母上、私は一人でここにいます」
 一人呟き、体に不釣り合いな大きさの魔女の帽子に手を伸ばし位置を整える。
 その態度は、直前の彼女からは打って変わって年相応の弱さと不安が感じられた。
 だが、成長した自分の姿を見てくれる相手はもうこの世には居ない。
 彼女はゼロピーを懐に納めると、畳の迷宮を歩き出した。


 忘れていたつもりでも、体は覚えて居る。
 自然と正しい通路を歩いている自分に彼女は感心ながら歩く彼女。
 だが、肝心の忍者は一向に姿を現さない。
(無理もないか。母上と来た時も…)
 歌舞伎忍者の数は少ない。
 母に連れられ来ていたときも、遭遇しない日の方が圧倒的に多かった。
「一度引き返し、順路からはずれるべきか」
 地下古戦場への入り口にさしかかった彼女が引き返そうとしたその時。
 突如音もなく背後に殺気が生まれ、彼女に覆い被さる。
 彼女は忍者が我々で言うところのアサシンであることを失念していたのだ。


 細長い耳に忍者の荒い吐息がかかり、そしてはぁはぁというオークもかくやという興奮した声が聞こえてくる。
「く…っ」
 忍者は彼女に後ろから抱きつくと、そのまま無で彼女のささやかな乳房を鷲掴みにする。
「ひっ…!」
 背中にいきり立つ剛直を押し付けられ、そして胸元に痛みと嫌悪感を覚えた彼女は短く悲鳴を上げた。
 身体を捩りふりほどこうとするが、被我の腕力差は圧倒的すぎる。
「やめ…あうっ」
 耳元に息が吹きかけられる度に、彼女の上げる悲鳴の声色が徐々に湿り気をましてゆく。
 そして痛いだけだった胸元をまさぐられる感触が、徐々に甘いしびれを帯びて行く。
 歌舞伎忍者は彼女の反応を完全に掌握していた。
 彼は耳元に息を吹きかけつつ、痩せた畑を耕すかのように、僧衣の上から何度も何度も乳房と周囲の肉をかき集めるように乱暴にこね続けた。
「やめ…て」
 ついに冷徹な仮面が剥がれ、弱々しい声で懇願する彼女。
 子供のようにいやいやと首を振った表紙に、魔女の帽子が床に落ち。秋の田園を彩る小麦のような金髪が露わとなった。
「あ…」
 快楽におぼれかけた彼女は我に返り、あわてて帽子に手を伸ばす。
 そしてその瞬間、彼女は歌舞伎忍者よりも少しだけ早くここが戦場であることを思い出した。
「主よ…!」
 身に纏っていたイミュンマフラーとクリップオブアンダーキャストの力を借り、強引に詠唱を組み立てる。
 瞬く間に詠唱は完成し、自分を中心に駆魔のフィールドが完成する。
「ふぐおっ!?」
 その時、初めて歌舞伎忍者が声を上げた。
 驚きの声だった。


「……」
 畳に落ちた魔女の帽子を拾い上げ、汚れや破損がないことを確認し安堵する彼女。
「逃げた…のね」
 呼吸を整えつぶやく彼女。
 彼がいた場所には一本の丸太が転がっていた。
 アマツの密偵が使う空蝉と呼ばれる術だろう。
 彼は彼女がマグヌスを展開した瞬間逃げたのだ、
 ならば追うしかない。
 彼女は不釣り合いに大きな帽子の位置を整えながら再び、そして前よりも用心深く歩き出した。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/15(日) 23:05:17 ID:y5vmNlkM
>長耳魔女帽子プリ
俺はゲフェニア調査を行っていたアサシンクロス。今日来て貰ったのは俺の治療と退魔を
行って貰うためだ。あまりにも悪魔と退治する機会が多すぎて、俺の体が魔に支配され始めている。
これを阻止するには、汚れている体液を外に出すしかない、と教会の者から聞いた。
生命の源である精液を、今俺の体から出せるだけ出してしまう他無い、ということらしい。
精液以外で体外に出せる体液は、ほとんど浄化されたらしいが、精液だけが例外らしい。
しかも体外に出してそのままというわけにも行かない。聖職者の体内で浄化する必要があると
いうことで、お前に来て貰った。
お前は俺のモノから出来るだけ精液を絞り出し、体内で浄化するというのが任務というわけだ。
俺としては…気持ち良く出せるに越したことはないが。任せるとしよう。

142 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 01:23:19 ID:7oq4N9nA
>>141

 こういった任務に就く聖職者はえてして『特殊』な背景を持っている。
 それらは様々だがいずれも『行為に抵抗を持たない』者か、『行為に抵抗を持つ事が許されない』者だ。
 長耳魔女帽子プリはどちらかと言えば後者である。
 彼女の母は『有能』だったものの、『高位』な存在ではなかったからだ。
 原因は母子揃って耳に起きた『先祖返り』であり、それが原因で彼女と娘の存在自体が何度も危険に曝された。
 しかし本人の信仰が篤かった事と、冒険者として積み重ねてきた実績をもって彼女はアークビショップにまで上り詰め、そして殉教した。
 そんな『やっかい』な存在だった彼女の娘にこの仕事が振られたのは、ある意味必然といえるだろう。


 教会の一室にて。
「それでは…奉仕を始めさせていただきます」
 そこに属する女祭である以上、魔と対峙する者への支援と奉仕は大事な勤め。
 一糸まとわぬ彼女は自分に言い聞かせながら、同じ姿で目の前に立つ>>141に一礼する。
「よろしく頼む。ところで『人間』相手は初めてか?」
 耳に手を伸ばし、輪郭に沿って指をなぞらせながら>>141は言う。
「く…」
 ほぼ頭上から投げかけられる>>141の言葉に、思わず身を竦ませる彼女。
 耳の事を揶揄しているのか、それとも幼い身の上の自分が『ここ』にいる事を指しているのか。
 あるいは、その両方か。
「いえ。では、こちらに…」
 彼女は脳裏に母を思い浮かべ、小さく、しかしはっきりと答えてから掌でベッドを指し示し、横たわるよう促そうとする。
「あ…あの」
 しかし、彼はおもむろにその手を取り彼女を抱き寄る。
 そして半ば放り投げるようにし、仰向けにしてベッドに横たえた。


 質素なベッドの上に男が横たわり、少女が男の腰に馬乗りになっている。
「ひ…っあう…っ!」
 下から突き上げられるたびに、彼女の視界は暗転し口から短い悲鳴がひり出される。
 子宮口を容赦なく突き上げられられる度に、強烈な官能が彼女の体内に湧きあがり伝播してゆく。
 本人の知らないうちに開花させられた本能により、彼女の下の口は勝手にうねり男の精を容赦なく搾り取っていた。
「ふぅ…なかなかやるじゃないか。これなら早いところ復帰できそうだ」
 さすがは魔族仕込だな。
 突き上げながら>>141は思った。
 彼は彼女と、そして彼女の母がどういう形で分かれたかを、そしてその過程を知っていた。
「あ…ありがとう…ございます」
 気丈に振舞う彼女。
 しかし快楽にあえぐからだとは裏腹に彼女の顔は苦悶に満ちていた。
 快楽を味わう事は母との別れを思い出すのだろう。
「だす…ぞっ!」
 やがて>>141が宣言すると、彼女は目を見開き恐怖に震える。
「だ、だめ…ひぃぃぃ!」
 男の宣言と共に、彼女の中に瘴気交じりの精液が放出された。
 逃げようとするが、両手でがっちりと腰を捕まれた彼女は彼に跨ったまま射精をその身で受けさせられる。
「うぐ…ぐ」
 胎内に精液が満たされるにつれ、快楽が消えて行く。
 そして同時に体の中に身を焼くような苦痛と灼熱感がこみ上げて来る。
「はぁ…ひぃつ…はう…」
 幾度の射精経てもなお衰えぬ彼のモノを受け入れたまま、下半身を焼かれるような熱さに思わず身を捩る彼女。
 彼女が苦痛に思う理由がこれである。
 祝福された体で彼の瘴気に汚染された精液を受ければ、当然拒否反応が返ってくる。
 それらは灼熱感として認識され、彼女の心身を容赦なく打ち据えるのだ。
「ひ…はう…ああ…」
 消耗し>>141の胸元に倒れこむ彼女。
 だが彼は容赦なくその体を起こし、再び突き上げを再開する。
 彼女は苦痛と同時に絶頂を迎え続け、灼熱感の中でその余韻を味わうことを強いられ続けた。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 06:50:15 ID:OUqqhoww
>>長耳魔女帽子プリに命令

今回の任務は護衛兼指導です。ここに数人の若い聖職者がいます。
彼女達は新人のMEプリなのですがまだ実践経験が乏しいので
共に狩場へ赴き指導を依頼します。
狩場はお任せしますので聖職者の大変さをしっかり教えてあげるように。

144 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 08:12:42 ID:V9tOCOmc
>>143

申し訳ありません。
まだ後輩を指導できるほど経験を積んでおりませんので辞退させてください。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 09:47:13 ID:L4AirE3A
>長耳魔女帽子プリ

実は俺は魔族の研究をしているんだが、まだ生前の心を持った処女の特殊なムナックを入手する必要がある。
これらをテイムし捕獲するためには精液を膣に入れたままの聖職者が必要なんだ。
その為に君の中に俺の精液を入れる。なに直ぐ終わるさ
精液をバイブで蓋をしてムナックの壁をして貰う。特殊なのは君を避けてるヤツってことさ
テイムをやったのち近くの旅館でムナックを犯すからムナックの腕を押さえてくれ。
可哀想とは思わないでくれ彼女はもう魔族なんだからなにをしても問題無い。
魔族の抑制と根絶のためなんだ協力してもらおう。

146 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 20:23:39 ID:EGHoP7Yc
 >>145

 自分は何をしているのか。
 ムナックの鳴き声が響く部屋の中で、彼女はぼんやりと考えていた。
 数時間前、彼女は自分を餌にして>>145の特殊ムナック捕獲に協力していた。
 彼の目当ては低級に類されるムナックでにも関わらず、上級アンデット並の理性と自我を持ったまま不死化した個体。
 俗説では、知性を持ったままアンデット化する原因は処女性にあるとされてきた。
 そこで>>145は、俗説が事実なら破瓜させれば理性を失い普通のアンデットになるという仮説を立て、それを検証するためフェイヨンにやって来たのだ。
 発見までは困難を極めたが、捕獲自体は簡単だった。
 他の個体が本能に従って暖かい血肉、すなわち彼女に群がるのに対し特殊個体は人間を見るや恐れ、そして逃げようとしていた。
 自分が何者であり、そしてやってきた人間にとって自分達が駆除対象であることを理解している。
 それはすなわち人間並の知能を持ち合わせていることの証左だった。
「本当に…やるのですか?」
 ムナックの肩を押さえつけながら>>145に問いかける彼女。
「相手はアンデットだ。君達にとっても不倶戴天の存在だろ?」
 何を今更、と言わんばかりの口調で答える>>145
 布団の上ではムナックが目に涙をたたえ、恐怖に満ちた顔を左右に振ってもがいている。
「……」
 彼女は答えることができなかった。
 なぜなら見下ろした先にいるムナックが余りに人間に近過ぎたからだ。
 死してそれほど時間がたっていないだろう肌はまだ温もりがあり、もしかしたらリザレクションでよみがえるかもしれない。
 無理であることはわかっていても、そう思わずには要られない『鮮度』だった。
「それじゃあ、始めるよ」
 服を脱ぎ、剛直をさらけ出した>>145はそう言うとムナックに覆い被さった。


 甲高い悲鳴じみた鳴き声が響く。
 先程よりもさらに大きく、甲高い声だった。
 処女であることを確認した>>145は、己のそれにべと液をまぶして一気に突き入れた。
「ふむ、死にたてみたいだな」
 表情を変えず、しかし肉帽をいきり立たせる>>145は容赦なく腰をねじ込んで行く。
 彼は興奮させているのはムナックか、それとも知的好奇心か。
 おそらくは苦笑だろうと、彼女は思った。
 どちらにしても、彼女にとっては死体を相手に興奮しているネクロフィリアに変わりない。
「痛覚は生きているみたいだな。それとも痛いと思いこんでいるのか」
 目を見開き、苦痛に満ちた表情で見返してくるムナックに冷徹な視線で答える>>145
 それをみた彼女は、かって母を手に掛けた魔族と共通の何かを感じていた。
「甘いな。そんなんだから母上は殉教なさったんだろうな」
 突然、半ば軽蔑した口調>>145が言う。
「な、なにを急に?」
「アンデット相手に引いているのは分かり切っている」
 >>145に図星を付かれ、彼女は言葉を詰まらせた。
「考えても見ろ。自分を辱めるような仕事を振られるという事がどう言うことか。貴様も母もその程度と言うことだ」
「は、母は…」
「知っているさ。おまえを助けるため犠牲になったんだろう?」
「どうして…それを」
「おまえを紹介されるときにある程度聞いた。こういう仕事を依頼する手前、相手の素性は知っておかなきゃならんからな」
 腰を動かしながら続ける>>145
 いつの間にかムナックの鳴き声も消え、枯れた肉壷をべと液で強引にかき回す音だけが部屋に響く。
「……死んだ、いや、活動停止か。都合のいい」
 ムナックが動かなくなったのに気づき、落胆する>>145
「仮説がはずれたか。だがそれも収穫だ」
「………」
「どうした?」
「動かなくなったのなら、普通の死者ですよね?」
「単なる死体に興味はない。好きにしろ」
 >>145はそう言いながら服をまとい、レポートをまとめると言い残し隣の部屋へと去っていってしまう。
 残された彼女は>>145に対する怒りと軽蔑の情を押し殺しながら、教典を手に取り弔いの祈りを執り行った。

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 21:34:17 ID:fFzZtxSI
>長耳魔女帽子プリ
君は魔族に捉えられていたことが合ったと聞く。そして君の身体は時折疼いてしまうとうことを。
教会からの命でね、君はパラディンである俺の精を受けなくてはならない。
俺はこれから休暇だが、その間、君は出来るだけ俺の出す精液を口で受けてもらう。
口内から聖職者である俺の精液を取り込ませるのが目的だとか。

難しい話は置くとしては、俺は君の様な女が好みだ。乱暴を働くつもりはないが
好きなだけ君の口内に射精しようと思う。その為にも、俺のモノへの奉仕は、俺の好みを
受け入れて貰いたい。例えばそう、水音を響かせて、君の声を、感じているままに下品で
卑猥な声を、水音をたてながらモノに奉仕してくれ。そして必ず口内へ射精する。
上を向いたまま口を開けて貰って、舌を使って口内に精液を塗りつける様を見せて貰って、
最後には、俺の精液がベットリとついた舌を見せて貰う。
これを三日間行う。

148 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/17(火) 19:15:24 ID:IrkUMfmo
>>147

 教会の一室にて。
 喪服のように真っ黒な僧衣を真とったっままに、長耳魔女帽子プリは男の足下にひざまづいた。
「では、始めてもらおうか」
 目の前に立つ全裸の男、>>147はいきりたつ剛直を誇示しながら低い声でそう命じた。
 彼女は躊躇いながらも、達観にた表情を浮かべながらゆっくりとそれに唇を寄せた。
「ちゅ…っ」
 唇を押しつけ、血管の浮かぶ幹に吸い付かせる彼女。
 下から上へ、上から下へ、何度も何度も痕を刻むように丹念に吸いつく彼女。
 そして頃合いを見計らい小さな口を精一杯開けてイチモツを頬張る。
 奉仕の段階をあげるタイミングは、彼女の身体に刻み込まれた魔族の技術だ。
「ふん。なかなか素直ではないか」
 彼女が頬をすぼめ何度もイチモツを吸いたてていると、男が感心し彼女の頭と耳を撫でる。
 言われたとおり、わざと音をたてて音をたてて淫らな演出をした事が男に受けたのだろう。
 男は両手を頭に乗せ、彼女の頭と耳を撫で続けた。
 だが、少しでも抵抗を見せれば押さえつけられるのかもしれないと彼女は思った。
 そもそもパラディンでありながら、聖職者が神聖な僧衣を纏ったままに淫行に及んでいる事に疑問を抱かないのだから。
(フェンダークの時よりは、まし…)
 監獄で辱めを受けた時を思い返す彼女。
 あの時は母の前で奉仕を魔物に強要された。
 それに比べれば、同族にして同胞が相手の今回はまだましなのかもしれない。
 心の何処かがどんどんと冷えていく感覚を意識しながら、しかし別のどこかに熱を感じつつ奉仕を続ける彼女。
 男は彼女の内側など意に介さず、ただただ奉仕を堪能していた。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 21:47:08 ID:X/zkZtrk
>長耳魔女帽子プリ
やぁ来たね。さぁ、私のラボへ入ってくれ。一昨日渡した君に白い下着は身につけてくれているのかな?
君から時折発生する、魔族と交わった何かを計測するために着けて貰った下着だ。計測というからには
四六時中付けていて貰わないとならないが、これからあと3,4時間もすれば時間となるだろう。
それまでに君の下着の様子を目視で確認させてもらおうかな。君はそこに立ったまま、スカートを
自分で捲り上げて言うんだ「私の3日間穿き通しのパンティーをじっくり見てください」とね。
君が自分で下着を晒している姿をSSに撮ってから、君が身につけている状態での下着の色や匂いを
確認させてもらうから、君は動かないでいてくれ。匂いを充分に確認させてもらったら、そうだな、
君のその姿を時間が来るまで見ていようかな。自分から下着を晒している等という淫らの聖職者の姿を
これ以上にないくらい堪能させてもらうからね。

150 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/17(火) 22:45:18 ID:H7J6LIZs
>>149

申し訳ありません、汚物系は辞退させてください。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 23:09:07 ID:2PZHDCPs
>長耳魔女帽子プリ
俺が名も無き島で探索しながら修行をしている殴りハイプリだ。君がベインスにある俺の所に来て貰ったのは、
一日の探索から帰ってきた俺を癒して貰う為だ。名も無き島では信者の欲望が空気に流れ居てるのか、
それに当てられてしまってね。どうしても、その…性欲が高まってしまうんだよ。君頼むのはそういう事だ。
別に俺の身体が魔に染まっているというわけではないんだが、その性欲を晴らしてもらいたい。

…君にも手伝って貰えればと思ったが、正直に言えば、今の君の退魔の能力では力不足なんだ。
だから済まないが…いや、俺を助けると思って協力してほしい。
俺も戻ってくると疲れているだろうから、そうだな、俺のモノを口や手でしてもらうだけでも構わない。
起ちっぱなしで苦しいモノから、人間を見て射精させてほしい、だけなんだ。

152 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/18(水) 12:54:58 ID:KBMUeBNk
毎度毎度申し訳ありません。

全く思いつかなくなったので一時撤退します。

153 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/19(木) 18:09:05 ID:fnY46Tlc
皆様、よろしくお願いします!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_4Yellow_5008_5401

問2:身長は?
155cmです。
…うぅ、小さいですよね…。

問3:3サイズは?
B87/W58/H85

問4:弱点を答えなさい
私は鈍臭いです。なので日々精進です!
…そうじゃない?
うぅ…、髪の中を触られるのが苦手です。
後、その、……奇跡が使えません。
(詳細は備考にて)

問5:自分の自慢できるところは?
綺麗な髪と、白くて柔らかい肌、と司祭様達に言われています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…?(首傾げ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はっ…初体験?!一番気持ちよかった…?!
まだまだ、です…(赤面)

問9:備考をどぞ
ある雪の日に、教会の前に捨てられていた子。
司祭達に拾われて聖職者として育てられるものの、奇跡は全く使えません。
かと言って、力も無いので戦闘も不可能。
これまでは教会の雑用をこなしてきましたが、ある程度育ったので依頼を受ける事になりました。
その提案をしたのは、壮年のアークビショップ。
依頼も彼を通して与えられます。

基本的に、教会のゲフェン支部に居ます。

髪と仮初めで隠れてはいますが、両側のこめかみに小さなできものの様な物があります。


問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに、お願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つで、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現在無し。何かあれば追記していきます。


問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
でも鈍臭いので、相手の方が宜しければ…。

154 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/19(木) 18:11:07 ID:fnY46Tlc
すみません、下げておきます…うぅ…

155 名前:退魔師アクビ 投稿日:2012/04/20(金) 01:51:12 ID:LtMmq7Y.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4Purple
問2:身長は?
167だ
問3:3サイズは?
92-60-89――だったな。
問4:弱点を答えなさい
私は、どこを触られても感じてしまうくらい敏感なのだ。攻められると力が抜けてしまう……
問5:自分の自慢できるところは?
体術に優れているという点だな。なに? 聖職者の自慢する内容ではないだと?
しかたなかろう、私は魔力の素質がからっきしなのだ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸をこね回されるとトロンとしてしまう……
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ある少年に憑依した亡霊が、「せめてセックスしたい……」というので望みを叶えてやった。私も初めてだったが……男女の交わりとは気持ちのいいものなのだな。
魔力の素質に恵まれなかったから、相手の願いを叶えて成仏させるのも一つの選択肢になっている。
問9:備考をどぞ
私は主に、アンデッドや亡霊の類を討滅して回っている聖職者だ。ただし殴って浄化させるタイプのな。
だから大勢の敵相手だとなにかと不利ではある。そこで大聖堂から退魔師としての秘技を教わったのだ。
男と女――陰と陽がどうだとか……うーむ、難しい言い方はよくわからなかったが、つまりは男女がエッチすることで一時的に聖職者としてのポテンシャルを高めることが出来るのだ!
それなら魔力の素質に恵まれない私でも、退魔の術をバンバン使える。そこでここを紹介されたというわけだ。
問10:スレ住人に何か一言
うむ、よろしく頼む
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つだ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないが、なにかあればその都度報告しよう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 02:35:20 ID:AlRmvs1Q
>退魔師アクビ
退魔師とは丁度良い。修羅の俺と一緒に組んで、名も無き島へ探索に行こうじゃないか。
今回は5日間に分けて探索するつもりだから、1日ずつベインスへ戻って鋭気を養いつつ
少しずつ探索しよう。もちろん、休憩しているときにはベッドの上で修行を続けるぞ。
修羅の点穴を使って、今まで以上に、その胸をこね回してトロ顔を拝ませて貰おうか。
卑猥な声や音を存分に出して、溜まってしまった不純な気を放出、いや絶頂してくれ。
その様を存分に見せて貰うからな。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 03:52:29 ID:3UMemExU
>>退魔師アクビ
気がついたか。ようこそ我が家へ。
動けないだろう?手足を大の字に台に拘束したからな。眠っているから作業も楽だったよ。
さて、まずはそのデカパイから可愛がってやろうか。乳首も弄ってイカせてやるよ。
存分に胸を愉しんだあとは、おまんこの番だ。指で掻き回して何度もイカせて潮を吹かせてやる。それから肉棒でハメてやるよ。その台なら拘束したままでも突っ込めるしな。
男の恐さをじっくり教えてやるぜ。

158 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/20(金) 07:35:59 ID:l1WtemYU
再びで申し訳ありません。
改めまして、皆様、よろしくお願いします!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_4Yellow_5008_5401

問2:身長は?
155cmです。
…うぅ、小さいですよね…。

問3:3サイズは?
B87/W58/H85

問4:弱点を答えなさい
私は鈍臭いです。なので日々精進です!
…そうじゃない?
うぅ…、その、……奇跡が使えません。
(詳細は備考にて)

問5:自分の自慢できるところは?
綺麗な髪と、白くて柔らかい肌、と司祭様達に言われています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…どういう風?(首傾げ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はっ…初体験?!一番気持ちよかった…?!
まだまだ、です…(赤面)

問9:備考をどぞ
ある雪の日に、教会の前に捨てられていた子。
司祭達に拾われて聖職者として育てられるものの、奇跡は全く使えません。
かと言って、力も無いので戦闘も不可能。
これまでは教会の雑用をこなしてきましたが、ある程度育ったので依頼を受ける事になりました。
彼女を育て、提案をしたのは、壮年のアークビショップ。
依頼も彼を通して与えられます。
依頼を受ける様になったのは、色々と考えがあるようです。

基本的に、教会のゲフェン支部所属です。


問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに、お願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つで、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現在無し。何かあれば追記していきます。


問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
でも鈍臭いので、相手の方が宜しければ…。

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 11:25:30 ID:0IomhETs
仮初めのアコライトに命令するわ。

少しだけ遠出をしてみましょうか、天気がいいから見晴らしのいい場所まで。
ミョルニル山脈を登ってゲフェンを見渡せる場所まで行くわ。
お弁当代わりにハーブハチ蜜茶とクリームサンドイッチを持っていこうかしら。

ハイプリに転職して支部に戻ってきたら可愛い子がアコ姿で出迎えてくれたんだもの。
先輩として、可愛がるのも聖職者のお仕事よね。
髪の毛を撫でたり、たっぷりとスキンシップを楽しませて貰うわ。

(そんな感じのセクハラ好きなハイプリお姉さんと言う事で!)

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/21(土) 09:15:56 ID:7x.5k6Lo
仮初めのアコライトへ

ふむ…。能力と力か
与えるというか持つ為の足掛かりくらいなら可能だな。
たしか家の書物にその類いが…、いやあれは実験ポリンに食われたか
ちょっと探し終えるというかポリンから出すまで部屋で待っててくれ。
食事は自由に棚から出して食べていいし本も好きに読んで良いぞ。
ただ面倒臭がりな性格が災いしてか媚薬とか卑猥な本もあるから注意しろよ
もともと独り身なんだ処女に誘われでもしたら我慢できん間違いなく犯して中に出す。媚薬が切れてもそうなると君の身体を毎日求め君の中に性を出してしまう。

二週間くらいかかるだろうが待っててくれ
その間はポリンが逃げないように家の出入口は窓や隙間も全部封印して出れないぞ。

161 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:46:16 ID:R2QJPrYg
>>91さま

はじめまして…っ!遅れてしまって申し訳ないです……!
色々考えすぎてしまい1ヶ月 も……。(凹み。)どうぞよろしくお願いします…!

* * *

「……似合うな。」
眩しそうに目を細めて、>>91さんは花簪のアコライトを眺める。
ジャワイの青空の下、花嫁衣裳に身を包んだアコライトは恥ずかしげに俯いてはにかんだ。
「ありがとうございます、>>91さま……その、色々と……。」
「気にするな。見返りはちゃんと貰う。」
相方となってほぼ3ヶ月になるのにも関わらずの態度に苦笑し、>>91さんはクイと彼女の顎を掴んで上を向かせる。
アコライトが驚きの声をあげる間も許さずに唇を奪い、そのまま>>91さんは強くアコライトの華奢な身体を抱きすくめる。
アコライトからもおずおずと……やがて思い切り縋るようにして、抱き返す。

リミットは、もうあと一週間。
思ったよりも彼女の成長は遅く―――そして、2人の間には情が生まれすぎていた。


……人見知りのアコライトに、無口な>>91さん。
教会の紹介で対面するなり「いくぞ」と背を向けた>>91さんの初対面での印象は、決して良くはなかった。

さらに支援アコライトが敵を倒すのには時間がかかるため、
>>91さんについていくのが精一杯で会話もろくに出来ない。
いつか恋愛をして素敵な人と…と憧れていた結婚を、突然こんな形で命じられて塞ぎ気味だったのに加え、
PTプレイもなく支援もせずに淡々とレベルがあがっていく意味を考えては虚しくなり、
集中力もなく鬱々と敵を殴っていたときに―――彼女は突然アクティブモンスターに襲い掛かられたのだった。

悲鳴をあげる間もなく切り裂かれて倒れたアコライトを抱き上げ、>>91さんは吼えて一撃で敵をなぎ払った。
そのときの激昂ぶりとその後の必死の介抱に、花簪のアコライトは違和感を覚え、テントの中ではじめてきちんと会話をしたのだ。


「すまなかった……早く君を転職させたくて、焦りすぎていた。」
バツが悪そうに>>91さんは言い、アコライトの顔を覗き込む。
はじめて目を合わせてくれた彼の、優しげな瞳に、アコライトは何故かズキンと胸が痛んだ。
「大丈夫です……でも、あんなにお強いなんて、驚きました……。」

(ほんとうは、あんなに怒ってくれたことに驚いた、けど…… でも、そんなこと恥ずかしくて言えない……。)

「相方も守れない強さなんて、意味がないさ。」
地面に置いたランプを見つめて、吐き捨てるように言った>>91さんに、アコライトは思わず、
「相方さんがいらっしゃったんですか?」
尋ねていた。>>91さんが目をそらす。
普通に考えれば「今の君のことだ」とつっこんでもいいのに……そうならないのは、図星だからだろう。
過去の相方のことを思い出しているのだろう、気まずい沈黙がしばらく続き……アコライトが、もう一度尋ねた。

「……どうして、私なんかと結婚しようと、思ったのですか?」
>>91さんは何とも言えない寂しげな笑みで花簪のアコライトを見つめた。

「一目惚れだよ。手伝ってやりたくなった。それは本当だ。
 それから教会に君の素性を聞いて―――オレのモノにしたくなった。だからこんな命令をしたんだ。」
ひとめぼれ、と面と向かって言われて、アコライトは思わず真っ赤になって俯く。
初心な様子にはは、と笑って>>91さんはランプの火をおとした。

「聖職者は優しい……だから傷つけられやすい。
 か弱いアコライトのうちにたくさん傷つき、強くなれた者だけがプリーストやモンクになる。
 しかし強くなるには優しすぎる者もいる。……君には、あまり傷ついて欲しくなかった。」
「……>>91さま……それって、」
『守れなかった相方』さんのことですか?とそう尋ねそうになった唇を、柔らかく塞がれる。

びっくりするほど唐突な、はじめての……男の人とのキスだった。

身動きを取ることもできず、ドキン、ドキン、と痛いほど胸が鳴る。
しっとりと触れているだけの>>91さんの唇が、ゆっくりと上唇を食み、吸い付いてくる。
背中に大きな手が回されて、>>91さんの唇が今度は下唇にそろそろと触れてくる。
緊張しすぎて、カタカタと手が震えてしまう……。

そして>>91さんは―――ガチガチに固まっている花簪のアコライトに気付いたのか、ふっと笑って唇を離した。
背中の両腕はそのまま、彼女を抱きしめたまま、でゆっくりと寝袋の上へと押し倒していく。
「いずれゆっくり話す……が、今日はもう寝るんだ。明日は少しペースをあげるぞ。」

そうして、知り合って1週間目の夜は終わった。
お互いに心を開くきっかけが、少し遅かったのが悔やまれる。
やがてそう思うほど、2人は少しずつ、でも確実に絆を深め、まるで契約など関係ない本当の恋人同士のようになっていったのだった。

JOBを50まであげようと言ってくれたのは>>91さんの方だったが、それにはとても時間がかかった。
テントの中で彼が打ち明けてくれた事情によると、教会から花簪のアコライトを貸し出す時間は3ヶ月間だと言う。
装備や環境が整った上で効率狩場に篭るならば、それは十分な時間であったが……>>91さんは色んな狩場につれていってくれた。
そのため最後のレベルアップとなったのは、リミットの1週間前となってしまったのだ。

162 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:50:44 ID:R2QJPrYg
「ん……っ、ふ…ぁ ……ちゅぅっ…。」
ジャワイの潮騒をBGMに、2人は舌を絡めてキスをした。
「ンく、ふぁ……っ!? >>91、さ……ンぅむぅ… ぁッッ!?」
テントの中で少しずつ解すようにキスを教えてくれていた、いつもの様子と違う。
性急にアコライトの唇をこじ開けて割り入って、強引に舌を絡めとると激しく吸い上げる。
大量の唾液をアコライトの口内へと押し流し、後頭部を掻き抱いて逃がさない。
息苦しさに涙ぐみながら、花簪のアコライトがコクコクと喉を鳴らして>>91さんの唾液を飲み下すと、ようやく少しだけ力を緩め、>>91さんは彼女の唇を解放した。
唾液がたらりと糸をひいて、花嫁衣裳を汚していく。

「……好きだ。」
ストレートに言い放ち、>>91さんは再び花簪のアコライトにキスをする。
「待っ……、>>91さ、ま……ぁの……部屋に……っぁ、」
唇に、耳朶に、首筋にキスをしながら>>91さんは衣装の背中のジッパーを下ろし始めた。
彼を抱き返しながらも野外だからと慌てて拒絶するアコライトを、>>91さんは熱っぽい瞳で見つめる。
「時間が惜しい。……君はそうは思ってくれないのか?」
掠れた声にキュン、と胸がなり、愛しさに耐えかねてアコライトは抵抗をやめた。
「……いいえ、>>91さま……  好き、です……私も、大好き……。 きゃゎっ、」
返答を聞くや否や>>91さんは砂浜に彼女を押し倒し、襲い掛かるようにしてドレスを脱がせ始めた。

控えめな乳房をはだけさせ、じぃっと白い肌を見つめ、アコライトの恥ずかしげな表情と見比べる。
「……ッ、ぁ、あんまり、そんなに見ないでくださ……きゃぁ!」
咄嗟に顔と乳房を隠そうとした両手を、簡単に片手で掴んで拘束し、からかうように再び見つめる。
真昼の太陽に思い切り照らされながら、恥ずかしさと切なさでアコライトの乳首がツンと立ち上がっていくまでをたっぷり見つめてから、
可愛い、と囁いて乳首に吸い付く。
「ひゃっぁ、やっ……そんな、吸っちゃ……ヤぁあっ、ぅぁ、ぁんっ…!」
花簪のアコライトは、はじめての乳首への愛撫に高く鳴き始める。
彼女が両脚をもぞもぞ、じたばたと抵抗するように動かしているのに気付くと、
>>91さんは脚の間に自分の膝をいれて閉じられなくして、ドレスの裾を捲り上げてショーツの上から秘部に触れる。

しっとりと湿ったショーツを、わざとゆっくりと、焦らすように円を描いて愛撫する。
「ハッ……ん、はぁっ、ぁ……>>91、さま…ぁ、……ン、好きぃっ……。」
アコライトは自らキスを強請り、上半身を起こして>>91さんの唇を奪う。
ぬるぬると舌を絡ませながら、>>91さんはショーツをずらして直に秘裂に触れた。
くちゅくちゅと粘液を確かめるように音を立てると、恥ずかしいのかアコライトの喘ぎ声はさらに切なく高くなっていく。
「……貰うぞ。花簪のアコライト……。」
唇を離し、>>91さんがうっとりと彼女を見つめる。アコライトは、瞳に涙をいっぱい溜めてこくりと頷き、自分からおずおずとM字に脚を広げた。
真っ白な太ももが惜しげもなく太陽に照らされて、恥ずかしそうに涙を溜めた表情とのコントラストがいやらしい。

たまらずに、>>91さんは肉棒を取り出してアコライトの秘裂へと宛がった。
ぬちゅ、ぬちゅ、と何度か擦りつけるように往復させる。
「はぁっ、ッハ、ぁあ、あぁんっ♥ っっ、ふぁ♥ あ、ぁあぅっ♥」
快感に身を任せるアコライトの声を聞いて、>>91さんの呼吸もどんどんと荒くなる。
「っふぁ♥ ひっ、…>>91さまぁ、 すき、…すきぃっ♥♥ いいの、早く…っ、ひきゃぁぁぁぅンンっ!?」
じゅぷうっ、と粘液をかきだすようにして、>>91さんの肉棒がアコライトの処女膜を突き破った。
快楽と愛しさに蕩けていた花簪のアコライトの表情が、一瞬苦痛に歪み、全身にちからが入る。
「ハァ、…っすまん、痛かったか……っ?」
「はっ、ふぁぁぅ…… ぃ、たい……けど、……だいじょうぶ、です…。 >>91さまの、好きにして……気持ちよく、動いて……。」
涙目ながらも精一杯微笑んで言うアコライトが愛しくて、>>91さんはぎゅっと彼女を抱きしめる。
そのまま、ゆっくりとピストンをはじめた。
花簪のアコライトはしがみつくようにして>>91さんに抱きついて、何度も何度もその首筋にキスをする。
「ンぁ、うぅ…っ ぁ、あっ♥ すき……すきです、>>91さまぁっ♥ んん、あぅうっっ♥♥」
「オレもだ、花簪のアコライト……。これから3日間…っ、離すと、思うなよっ……!?」
2ヶ月の禁欲で溜まっていたかのように、濃い精液がどぷぅぅっと噴射される。
「ひッ、きゃぁぁぁああんンンッ♥♥♥」
熱い感覚に、逆のくの時に身体をのけぞらせて、アコライトが全身で呼応する。
ぱくぱくと喘ぐ唇を奪い、>>91さんは射精などなかったかのようにそのまま再度動き始める。時間を、別れを惜しむかのように。

そう、結婚生活はたったの1週間しかないのだ。
長い間相方として過ごしてきた2人に、それはあまりにも切なかった。
だが、今まで我慢してきた欲求を、愛情を、確かめ合うようにしてぶちまけ、愛し合う。
ドレスのままで、キワドい水着で、全裸で、……まるで周りのことなど目に入らないかのように夢中に貪り合った。


「……3ヶ月間……ありがとうございました。」
はらはらと涙を落としながら、花簪のアコライトは頭を下げる。
別れが耐え難く、>>91さんは背中を向けてそれを聞いていた。元々は彼からの依頼だったのだから、辛くないはずもないのだ。
身体だけでなく、心まで深く繋がることが出来た、愛しあうことが出来た彼の背中に、アコライトは真っ直ぐに駆け寄って抱きついた。
「……もっと強くなって、私も貴方を守れるようになるから……、そしたらまた、命令してくださいね……。」
囁いて、それから身体を離し、>>91さんを振り返らないように去っていく。その背中を、>>91さんは黙って見つめていた。


数日後、彼に教わった狩場で、懸命にソロでスタナーを振るっている支援プリーストの姿があったのはまた別の話。


* * *

お待たせしすぎて大変失礼致しました。まだ見てくださっているのかどうか…(涙)そして初夜と後日いちゃいちゃを同時に盛り込めず……っ。orz
アコライト名義へのご命令のため、プリースト転職前夜のお話とさせていただきました。もうすぐ転職します…っ!

163 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:54:04 ID:R2QJPrYg
嗚呼……。そして誤字が……。

×これから3日間/2ヶ月の禁欲
○これから1週間/3ヶ月の禁欲

ですね……。修行不足です。ごめんなさいぃぃ(ずーん)

164 名前:黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉) 投稿日:2012/04/23(月) 02:35:24 ID:iGDoljOM
姉「初めまして、今日からこちらでお世話になります。宜しく、お願いね♪」
妹「あ、あのっ・・・初めまして!よろしくおねがいします・・・っ」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_18Orange_5075_5401
こんな感じよ。

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_13Black_5360_5040
こ、れです・・!

問2:身長は?
168cmよ。少し高いぐらいかしら?

152cmです。小さい・・・ですよねorz(お姉ちゃんの方をちらちら見ながら)

問3:3サイズは?
上から、92、59、88かな。気にしてるから、悪くはないと思うのだけれど(笑)

・・・・・・・・・・・・ぅ。

姉「79、56、84だっけ?」
妹「ちょ!?お姉ちゃん!!(泣)」

問4:弱点を答えなさい
昔色々あって、どこ触っても弱いのよねー・・・私も、この子も。この子は特に耳かしら(笑)

ばらさないでよーorz

問5:自分の自慢できるところは?
回復力には自信があるわよ。・・・色々と、ね♪

短いですけど、髪の手入れはかかしてませんよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キス。いっぱいしてくれると嬉しいなぁ。

頭を撫でてくれたら凄く嬉しいですっ

問7:初体験の時のことを語りなさい
私は、アコライトの頃に、ヒドラに取られちゃって・・・その時散々されたせいで、身体が敏感なのよ。

あたしは・・・男の人に攫われて・・・その時に、です・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なんだかんだでヒドラに犯された時が一番気持ち良かったかもしれないわね(笑)

の、ノーコメントで!

姉「じr」
妹「わーわーわー!」

問9:備考をどぞ
姉「一応説明しておいたら?」
妹「うん。あたしの猫耳、実は装備じゃなくて、その・・・生えてるんです。・・・直にorz
  攫われたときに飲まされた薬のせいみたいで・・・感覚もあるんですよ」
(頭上に生えた黒猫耳をぴこぴこと動かしながら)

問10:スレ住人に何か一言
命令は、私たちそれぞれでも、二人一緒にでも構わないわ。

ただ、わかりにくいかもしれないので、脳内保管はお願いします・・・っ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
私が1つ。この子が1つ。それから、二人一緒が1つまでね。

ゆっくりになると思いますが、宜しくお願いしますっ!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇、スカはNGよ。

それ以外なら、たぶん大丈夫だと思いますっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
姉妹共々、誰とでも大丈夫よ。


聖職者の皆さんも、住民の皆さんも、宜しくお願いします♪

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 03:05:30 ID:vVyTviOI
>>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
君ら二人と俺ら二人で4Pを楽しもうぜ。

クリ型アサシンクロス 相手の弱いところを適確に攻めるのが得意。VITにも少し振っているため耐久力がある。

極DEXスナイパー 彼の手や舌。そして腰つきは本能ではなく意思をもって女性を悦ばす触手のよう。
少しサディストで、どう攻めて欲しいか女性の口から言わせたがります。寸止めで苛めるのも好きです。

166 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/23(月) 05:45:33 ID:d/AbPxV6
ご、ごめんなさい、ぬ、ぬ…濡れ場は無いです…うぅ…。

>>159様。

道中のポリンやファブルと戯れながら、159に連れられて歩く仮初めのアコライト。
ゲフェンを出て、自然と触れ合い、ミョルニル山脈を登り、目的地に到着する。
「わぁ…!凄い、凄いです159さんっ!!」
眼下にはゲフェン、その上に広がる目も覚める様な青の空。
ここまでの疲れなど飛んでしまう眺めに、仮初めのアコライトは興奮していた。
「そうでしょう?ここからの眺めは最高だもの」
風に流れる仮初めのアコライトの金の髪をさらりと撫でてから、159は布製のシートを敷き、バスケットを開けてお茶会の準備を始める。
ハーブハチ蜜茶を入れた瓶の周りに、砕いたフレイムハート、布を巻いて保温したものを取り出す。
そして小さなティーカップに注ぐ。
クリームサンドイッチは包みを開き、食べやすいように紙皿に広げた。
「さぁ、お食べなさい」
159はにっこりと微笑み、仮初めのアコライトに勧めた。
「ありがとうございます!いただきますっ!」
幸せそうに満面の笑みを浮かべ、サンドウィッチを口にする仮初めのアコライト。
黒縁眼鏡の奥の眼が本当に楽しそうに笑むのを見て、159はお茶を飲む。
と、仮初めのアコライトの口端にクリームが付いているのを見つけた。
「あら…、ちょっと動かないでね?」
「はひ?」
何かと振り向いたその時に、159はクリームを舐め取っていた。
「あっ、……す、すみません…」
俯いて真っ赤な顔に成っていく仮初めのアコライト。
あまりにも初心な反応に、159は悪戯な笑みを浮かべ、深めた。
「可愛いったらないわね、貴女♥」
「い…いえ、そんな…」
「可愛い♥」
ぎゅっとその小さな身体を抱き締めると、ルナティックの様に小さく震えた。
仮初めのアコライトはといえば、今迄に無かったスキンシップに混乱と恥ずかしさの最中にいる。
と同時に、何故か少しだけざわつく、自身の心に戸惑っていた。
「こんな可愛い子がゲフェン支部に来たなんてね。これからも頑張って、戻って来ないとねぇ」
幾度死線をくぐり抜けてきただろうか、としみじみ思い返す159。
纏っている聖衣が修練を積んだ証であり、そしてこれからも先のある道だと示していた。
「はい。必ず戻って来て下さいね?またこうして一緒にピクニックに来たいです」
今度は私もプリーストに成ってたいです、と、仮初めのアコライトは微笑んだ。

「…だから、可愛過ぎよ貴女っ!♥」
「っきゃぁ?!」
159は仮初めのアコライトの金の髪に口付け、小さな胸を揉みしだいた。
夕方になり、お茶会が終了になるまで、159の過剰やスキンシップは続くのだった。


残り命令、>>160様。
一つ、お受けできます。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 14:07:48 ID:KINMn66E
>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
黒猫耳のアコライト(妹)へ
アコライトのお姉さんが間違えて飲んだマラン島産のジュースは現地だと媚薬の代用品でしたか。
人間には効かないのにアコライトのお姉さんは猫耳が生えてるから効いたのかな。
我慢しないで交尾するのが一番ってさっきの猫さんが言ってましたし、自分より背が低い年下のマジシャンに頭や耳を撫でて
もらうだけでは物足りないみたいだから宿に入りますよ。
精力尽きるまで頑張りますから発情した雌猫の可愛くて淫らな鳴き声をたくさん聞かせて下さいね。

168 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:58:59 ID:OQwXBOwc
>>97さま


はじめまして。遅くなってしまって申し訳ありませんっ……!
続編だととっても嬉しいですっ……。しっかり努めさせて頂きますので、よろしくお願い致しますですっ!(`・ω・)


* * *


「やあ、花簪のアコライトさん。お久しぶりです。」
「マジシャンさんっ……こ、こんにちは!」
「姉から命令がいってますよね? 今回もよろしくお願いします。」
>>97さんの弟さん―――>>77でご一緒したマジシャンさんがにっこりと微笑む。
久しぶりの再会に握手を交わして、1次職の2人は再びPTを組むこととなった。
さすがに前回よりもはるかにレベルがあがっているのもあり、戦闘は段違いに落ち着いている。

「アコライトさん、随分落ち着きましたね。 もう追い込みかな?」
「ハイッ、もうすぐ転職ですっ……!マジシャンさんも、お強くなられて…… あいたたっ、ひ、ヒール!」
遠征先は龍之城だった。土星さんにかじられて慌てて自分にヒールするアコライトを見て、マジシャンさんは少年らしく声を出して朗らかに笑う。
僕も頑張らなきゃな、と気合を新にし、その日は日が落ちるまで狩りを続けたのだった。


「ふぁぅ……イタタ、筋肉痛だぁ……。」
前衛になれていないためいつもより疲れてしまい、アコライトはひとりテントの中で身体を摩っていた。
小さな湖で身体を拭くだけの簡素な宿泊。マジシャンさんの帰りを待って、焚き火を消して寝てしまおう…とそう思っていたのだが。
「ただいま。」
「おかえりなさ―――ゎきゃああっ!」
「? 何をそんなに。」
湖から帰ってきたマジシャンさんを振り返り、アコライトは悲鳴をあげた。
不思議そうに首をかしげる彼は、どこからどうみても全裸だったから。

「あの、あのっ、な、なにか布をっっ。」
「どうして? 今からこっちのケアをしてもらうんですよ?」
「へ……ぁ? きゃっ……!」
あわてふためくアコライトの前にマジシャンさんは仁王立った。……当然、アコライトの目の前に男根が突き出されることになる。
咄嗟に両手で顔をかくそうとしたアコライトの手首を掴んで、マジシャンさんはおもむろに腰を突き出す。

「姉からこっちの命令もいってるんですよね? ……アコライトさん。」
「ぁ…。 そ、そのっ……きゃ、うぅっ…!」
ぴた…と、アコライトの頬に肉棒をおしあてて、擦り付けながらマジシャンさんは彼女を見下ろした。
おなじレベルの仲間だと思っていた彼の『雄』をつきつけられて、アコライトはカァッと赤面して硬直してしまう。
「ほら、やり方はわかるでしょう? もう純潔でもないと、聞いてますし……。」
あくまで狩りとおなじような調子で、わるびれなく囁くマジシャンさんにペースを持っていかれてしまう。
そう……>>83のあの夜も、そうだった。

「あ、ぅ…… ふ…… は、はぃ……。  ン、ぅく、ちゅっ……!」
両手首をつかまれ、ドクドクと高鳴る胸を押さえることも出来ないまま、花簪のアコライトは目を瞑り……マジシャンさんの肉棒に大人しく口付けた。
先端に何度かチュ、チュ、と唇をつけていき、だが……その勃起の大きさと、熱量に、気後れしてしまう。
「……奉仕はあまり経験がない?」
「は……はぃ……。ごめんなさい、マジシャンさん……。」
「いいよ、教えてあげます。キスだけじゃなくて、ちゃんと口を大きく開けて咥え込んでください。」
「は、い…… ンぐ、ふ、ぅむぅッ…!?」
ゆっくり咥えようとしたアコライトの後頭部をマジシャンさんは捕らえ、喉の奥まで肉棒を咥えさせる。
突然のアクションに咽た彼女にかまうことなく、ハァハァと息を乱しながら命令する。
「ちゃんと舌を絡ませて。歯はたてないでくださいね。 頬の肉で擦るようにして、何度か吸ったりもしてみてください。」
「ンぐ、ぅ、……ッじゅるる、  ンンっ!ふ、むぅ……ッぁぐ、ンゥ!」
言いながら道具のようにアコライトの頭を掴んで前後させ、腰をふるマジシャンさん。
「ハァ、ハァッ、そう……その調子ですよ、上達がはやいです、アコライトさん…… んんっ、」
「ンン、うぅぅ〜…ッッ、ふぐ、ゥ! ッかは、 ぷはぁぁっ…!  ぁ、あれ…?」

ピストンが早くなってきて思わず構えたアコライトだったが―――意外にもマジシャンさんは肉棒を口内から抜いてしまった。
とろんとした瞳で彼を見つめるアコライトに、しゃがみこんで視線をあわせてやりながら、耳元で問いかける。
「おかげで綺麗になりました。 さて……どこがイイんですっけ?」
ドキン、と心臓が飛び出そうになる。

―――アナルの奥まで入れてもらって、精子を出してもらいなさい。
涼やかな>>97さんの声が脳裏に蘇る。
(や、やだ………怖い…よ…。 ぉ、お尻なんて……まだ、経験ない、のに……。)

「どうしました、アコライトさん。とりあえず脱ぎましょうか。」
「はぅ、……ぅぅ。そ、その……。」
促されて自分で背中のチャックを下ろしながら、アコライトは泣きそうになった。
(でも……命令不履行なんて報告されたら…… わたし、教会から追放されてしまう……。)
「以前より身長も身体つきも、……女っぽくなりましたね。」
「…っ、そ、そんなこと…… ないです……です…。」
下着姿のアコライトを見て、マジシャンさんは更に息を乱す。ブラのホックをとり、ショーツを脱がせて―――だけど、アコライトの答えを待ってくれた。
それに応えなければ、とアコライトは唇を噛み……おずおずと、言葉を口にする。

「……ぁ、……に……。」
「え? なんですか?聴こえないです。」
「うぅ……ぁ、アナルに……っ、マジシャンさんのおちんちん、入れて 欲しいです……ッ。」

169 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:59:22 ID:OQwXBOwc
「……そうですか。」
それでは、とニヤリと笑い、マジシャンさんは肉棒の付け根を握る。
「それじゃ、四つんばいになりましょうか。 お尻だけ持ち上げて、―――そう。よく見えますよ、アコライトさんのアナル。」
「はぅ、…ぅっ……! い、言っちゃイヤ、です……っ。」
動物のように四つんばいになり、マジシャンさんにお尻を捧げる格好になる花簪のアコライト。
菊座に肉棒をあてがい、それから焦らすように……クチュクチュと、愛液を前から指先で救い、菊座にぬりつけていくマジシャンさん。
そのあまりのいやらしさに、アコライトはハァハァと呼吸を上擦らせる。
「興奮してるんですか? やっぱりいやらしいな、アコライトさんは。 最初にあったときから思ってた。」
「ハァッ……ぇ、さいしょ、って ――― ッッひぎぃぃうううッッ!?」
十分にぬめらせたアナルに向かい、マジシャンさんは思い切り肉棒を突き入れた。
メリッッ、と鈍い肉の裂けるような音をたてて、アコライトの菊座は肉棒を受け入れていく。

だが―――花簪のアコライトは、その痛みを受け入れきれない。

「ッカは……ァ! っっ、いやぁ、痛い―――痛いぃっ、抜いて、抜いてください、マジシャンさぁんっ…!!」
「え?どうして?こんなに気持ちいいのに……。 すごく締まりがよくて、良いアナルですよ……アコライトさん。」
「やっ、いたいの、いたいの……っ! ぅ、動かないで、―――ッッひきゃぁぁぁ……ッ!」
激痛に混乱して悲鳴をあげるアコライトにかまわずに、ずん、ずん、とゆっくりマジシャンさんは腰を動かし始める。
「ああ、もしかしてコッチは はじめてかな? 少し嬉しいや……すぐに気持ちよくなりますよ。ほら……。」
「ひっ…ァ、あ、あうぁぁっ! あっ!? ンンッ♥ ひぃぃッ…♥♥」
やがてようやく気付いたように、マジシャンさんはアコライトのクリトリスをぎゅっと摘みあげた。
びくんっ、と全身を震わせて……アコライトの悲痛な声に少しずつ、快感の色が混じってくる。
「ほら、よくなってきたでしょう? 身体の中をかきだされるみたいで……気持ち良いはずですよ。」
「うぅッ、ぁ、 あひぃぃっ♥ ぁぐ、痛、 …っきもち、あぁっ♥ あうぅッ ……♥」
パン、パン、と尻を叩いたり、クリトリスを引っかいたりしながらマジシャンさんは徐々に腰の動きを速くしていく。
「ハァ、…ぁ、やっぱり気持ちいいね、女の子とHするのは……。抱きつきながら寝るのも、悪くないけど……っ。 ほら、そろそろ…!」
「ぁ、アァ! あぅ♥ おしりっ♥ おしり、にぃ♥♥」
「お尻に?」
「お、ぉしりにっ、精液、せーえき出してくださいぃっ♥♥ ふぁぁっ♥」
「……いいこですね。アコライトさんは。よし、それじゃあ出してあげますよっ……!」
苦痛と快感の狭間で、だんだんと蕩けてきたアコライトの頭を撫でて、マジシャンさんはラストスパートをかける。
「あっ…く、 イクッ…!出しますよ、アコさんっ……!
「ひぐ、ぁ、 ンンンぁぁあひゃぁぁああッ♥♥♥」


どぷぅぅっ、と腸内に激しく精液が吐き出されるはじめての感覚に、アコライトは全身で叫び、腕のちからを失ってかくりと崩れ落ちていく。
ビクン、ビクン、と菊座と、秘裂と、全身が痙攣を続け―――マジシャンさんがふぅっと息をついた。


「……ふふ。気持ちよさそうですねえ……ここも、ほら。」
「ハァ、ハァ、ハァ…… ぁううっ!?♥ 」
ちゅぷ、と陰唇に指を埋められて、達したばかりのアコライトは悲鳴をあげて覚醒する。
>>97さんの声が脳内に響く。
―――それと、マンコへの中出しもねだってみなさいね。淫乱と評判の貴方ならお気に召すわよ……。


(……わたし、淫、乱……? でも、お尻だけじゃ……おまんこが、せつないよぉっ……。)
「はぁ、ぁぅ、ま、マジシャン……さんっ……。」
「ん?なんですか?アコライトさん。」
「ぉ……ぉまんこ、にも……その……。」
「……聴こえませんよ。ちゃんと言わないと。」
問い直しながらマジシャンさんはアナルから肉棒を引き抜き、自由の利かないアコライトの身体をひっくり返す。
ヌチュヌチュと秘裂に肉棒を擦り付けながら、間近で囁いて微笑む。
「おっ……オマンコにもっ、精液中出し―――してくださいっ…  ああ、ひゃぁあぁぁンンッ♥♥」

アコライトが強請ると、待ち構えていたかのように巨根が挿入される。
ぐちゅうう、と粘液が零れて、まるでおもらしのようにテントの中に水溜りをつくっていく。
「ふふ、僕たち身体の相性も良いみたいですね。 ……転職しても、また組みましょうね?アコライトさん。」
「あぅ♥ あぁっ♥ はいぃっ♥♥ ぁあ、イクゥゥウッ♥♥中出し好きいぃぃっっ♥」
やがてその水溜りが白濁になり、朝日に照らされてテラテラといやらしく光るまで……2人は繋がったままだった。


「あら、やっぱり良かった? 花簪のアコちゃん。」
「ええ、支援も上達していましたし、身体の方も聞いたとおり淫乱で。 手配、有難うございました、姉さん。」
後日、満足そうにニコニコと帰還したマジシャンさんの様子に>>97さんも満足。
トリオ狩りをして、その後3人でお茶を飲むような素敵な機会もあったとか、なかったとか。


* * *

ありがとうございました、よければまた命令してやってくださいね…!(ぺこん。)

170 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:19:00 ID:OQwXBOwc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_1White_5061_5040 ですっ…!

問2:身長は?
150cmです。アコライト時代より、随分伸びました…っ!

問3:3サイズは?
82、57、85、です。お尻が、なんだか大きくなったような……はぅ…。(もぞもぞ。)

問4:弱点を答えなさい
I=Dなので打たれ弱いトコロ……です。
手伝ってもらって転職しましたので、支援は少し、苦手です……。(しゅん。)
それと、すぐに弱気になってしまうのを、直したいなって……。

問5:自分の自慢できるところは?
ぇと、草花や動物さんたちと心を通じ合わせることが出来るコト……です。
魔物さんともきっといつか……って思ってます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぁう……そ、その……っ、は、恥ずかしいコト、言われたり、されたりすると……その……っ、
頭が真っ白になって……とても、気持ちよくなってしまいます……。(俯き。)
無理矢理されるのも……  ふぁっ、な、なんでもありませんっ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
期限付きの結婚を命令されて、……素敵な方に、優しくして頂きました。
ずっと、忘れません……。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!? ひ……っ、ヒミツ、です……っ!!
(薬でおちんちんを生やされて、ダンサーさんとHしたときのことだなんて……言えないです……っ。)

問9:備考をどぞ
レスは遅いかとは思いますがよろしくお願い致しますっ。
命令は命令主様→教会→私と教会を経由していることもありますので、たまに齟齬があるかもしれませんが……がんばりますっ。


問10:スレ住人に何か一言
ようやくプリーストになったばかりの新米ですが、よろしくお願いしますっ……。
いつか強いアークビショップになって色んな方を守ることが出来て……、
それから、もっとハキハキおしゃべりできるくらい、自分に自信を持つのが夢……ですっ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つが限度です……申し訳ありません……。(涙。)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性……?あまりわからないです。(NGありません。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
せ、先方の方にご迷惑でなければ……よろしくお願いしますっ。

* * *

171 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:28:56 ID:OQwXBOwc
あわわ……!転職にあたってプロフィール更新なのでしたっ。
連投申し訳ありませんっ…。(涙)
そして沢山のご命令で育てて下さって、ありがとうございますっ。

只今ご命令は0なので、3つまでお受けできます…!(むん。)

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 01:56:39 ID:BoHccczs
>花簪のプリーストちゃん
期限付きとはいえ君は結婚してしまってちょっと悔しいけど、
転職後の初めてを俺に貰えないかな?
俺の精液を君の大事な所で全て受け止めて欲しいんだ。
そしたら自分も少しは自信が持てるようになるかもしれないから。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 08:23:10 ID:rbxOvl.E
>花簪のプリースト。に命令だ
最近流行りのオットー狩りに一緒に来てもらおうか
ただ後ろからついてきてくれるだけでいいからね
でも一つ、この水に濡れたら透ける法衣を来てくること!

174 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/26(木) 00:32:47 ID:27mP5iZE
花簪のプリースト。さん、転職おめでとうございますっ!
プリースト、良いなぁ…。


あの…お掃除とご飯なら、もう何年もやって来たので…。
…でも、エッチなのは、いけないと…うぅ……。

>>160

「ひっ…♥…はぁっ……♥も、らめ…ぇ……♥♥…く、ださいっ、160さんの…欲し…♥」
真っ赤な顔で、涙目に成りながら懇願する少女…仮初めのアコライト。
聖衣のシャツは前が肌蹴られて小さな胸が見え、スカートは捲られ、レースの付いた可愛らしい白のショーツは膝にかかっている。
「もう…身体熱くて…っ♥耐えられないのぉ……♥っう…160さん、助けてぇ…」
書き物卓に乗り、自ら脚を開いて、まだ男を受け入れた事のない秘所を日に晒す。
媚薬のせいでとろりとした愛液が溢れており、ひくひくと物欲し気に下の口は震えている。
「本で…見ました…。ここに、その…♥男の人の…160さんのお、…おちんちんを、入れるのですよね…?♥」
160はごくり、と唾を飲み込んだ。
仕事上の知り合いの男…司祭が大切に育ててきた子供、同然の少女が目の前で、あられもない姿を晒しているのだ。
元々別の用事で来たのだから、手を出すわけにはいかない。
だがしかし。
「お願い…します…♥何でもしますから…♥私を抱いて、助けてぇ…♥♥」
仮初めのアコライトが、むにっと秘所を割開いて、処女膜をも160に見せ付ける。
もはや、理性など糞食らえ、だった。
「っん!♥ぁああぁあ♥♥い、痛♥……激しっ♥はっ、あんっ♥160さんっ…!!♥」
甘い声が、本で狭くなった部屋に響いた。
肉棒を秘所に突き入れ、思うがままに腰を振って、久々の他人の体温を感じる。
処女だという仮初めのアコライトを気遣う余裕など無く、長らく女を抱いていなかった欲求だけを満たしていく。
「奥っ♥当たってっ…んひぃ♥♥入り口、ごりごりしてるっ♥……っんぁ♥胸らめぇ!♥飛んじゃ…ひぃん♥」
小さな乳房を鷲掴み、乳首をこりこりと扱いて反応を愉しむ。
窮屈な秘所内は160の太く長い肉棒をしっかりと咥え込み、受精した気に子宮口を下げている。
「出すぞ、中にっ…!!」
「160さっ…♥んぁっ♥160さぁん♥」
コンコンと腰を打ち付ける音と嬌声だけが届いて、

……、

………コンコン?

「160さーん?お食事出来ましたが、いかがですかー?」
コンコンと扉を叩く音と、仮初めのアコライトの問い掛け。
「うぉ?!」
飛び起きれば、窮屈な下着の中で、びゅく、びゅるり、と溢れていく精液。
「……あぁ…」
夢か、と落胆しつつ、本だらけの部屋に意識は引き戻されていく。
仮初めのアコライトが来て、一週間が経った。
実験ポリンを探している途中に、探し物らしき本があって、読んでいる間に落ちたのだ、と思い出す。
「160さーん?」
「わかった、今行く」
仮初めのアコライトに会う前に下着を変えなければ。
160はため息を吐きながら、休憩がてらの食事に向かう用意をするのだった。

部屋を一歩出て、
全て掃除や洗濯までされた家を見て、
そして、余り物で立派な食事が作られていた事に、
160が驚くのはもう少し後の話。

実験ポリンは綺麗に掃除された部屋に行き場を無くし、程無くして捕まったのは、更に後の話。

-*-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 19:32:33 ID:rM67fvfQ
>仮初めのアコライト
君が教会から来たアコライトか。俺は修行中のフルコンボ使いのチャンピオンだ。
ここ、ラヘルまで大変だったろう。アークビショップから話は聞いていると思うけど、
俺は普段、ベインスから名も無き島に行って、修羅への修行をしているんだ。
そろそろ身体を休ませないとならないんだけど、だったら身の周りの世話をする者を
送ろう、ってABが言うものでね。俺は庭で軽い運動をする程度だから大して仕事はない
と思うんだけどね。俺も気分転換になるから一緒にご飯作ったりしようか。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 22:49:36 ID:MACUDNqg
>花簪のプリースト
ベッドの上から済まないな。怪我をしているわけでは無いんだが、ルーンのペナルティを
受けてしまって、どうにも参っていた所なんだ。
俺は見ての通りのルーンナイトだが、まだルーン全て扱いこなせないから、ルーンスキルを
使うと時折ペナルティが発生してね。今回そのペナルティというのが、この通り、モノが
起ったままになってしまったんだ。多分、ジャイアントグロースという身体強化スキルを
使ったからだと思うのだが、何時までもこうしているわけにも行かないので、教会を通して
聖職者の派遣をお願いしたんだ。その…聖職者がペナルティを一番緩和できるらしいので
頼んだんだ。つまり、君にこの起ちっぱなしのモノを収めて欲しいんだ。
とは言ってもムリをさせるつもりはない。君の口でモノを舐めて収めてくれ。
何度も何度も射精させないと治まらないかと思うが、よろしく頼む。

177 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/05/10(木) 02:34:53 ID:otVPi0dQ
お久しぶりです!そして命令を頂いておきながら遅筆でもうしわけないです。少しずつですが投下していきます。

>>138
(四女視点)
「うん、138さん、よろしくね!」
ボクは以前身体を開発してくれた138さんの工房へ通いで家事や鍛冶の手伝いにいく事になった。前も一杯気持ち良くして貰ったのでとっても楽しみだ。

「んしょっ!…ふーっ。身体を動かすのも久しぶりだなぁ。」
138さんの工房でハンマーを振るう138さんの為にボクは工房内の各所から材料や工具を持ってきたり仕舞ったりして手伝いをしていた。材料や工具は重たいものも多く、正直ボク達四姉妹の中ではボクしかこの手伝いはできないと思った。
「凄いな…アコちゃん華奢だから力仕事は向かないかと思ってたよ。」
ちょっと意外といった感じで話しかけてくる138さん。
「えへへ…ボク、どっちかというと身体を動かしてる方が性に合ってるんだよね。だから実は料理とかの家事よりこっちの方が好きだったり…ってうひゃっ!?」
ボクが話し終わるよりも前に138さんが後ろからボクに抱きついて両手でおっぱいを揉んできた。あぁぁ…だめ…気持ちいい…
「「孕まなかった」わりにはまたおっぱい大きくなったんじゃない?」
「う…んっ…前は88センチでIカップだったけど今は90センチのJカップだって…で…でもっ今はっ…ボク…汗臭いよ…」
138さんの質問に答えるボク。それと急にそれまで手伝いをしていて汗をかいていたことに気づき、ボクはその先をちょっと待って貰うようにお願いする。
「いや、そんなこと気にしないよ。むしろ逆に…こんな風にお互いを感じるのもいいものだよ?。」
138さんがボクの正面に向き直り抱きついてくる。…あ…138さんの汗の匂い…うわ…うわぁ…
ボクはくらくらになってその場にへたりこんでしまった。
「90センチのJカップってやっぱりアコちゃんのおっぱいは凄いなぁ。でも…この一ヶ月でもっともっと凄くしちゃおうね。」
そう言うと138さんはボクのおっぱいを揉みはじめた。
「んひっ!?あっ♥…あああああああっ♥♥!?」
ボク…こんなにおっぱい敏感だったっけ…?。そう思うほどの圧倒的な快感が直ぐにボクを埋め尽くす。
「いくっ♥ボクっ…もういっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
乳首からは勢い良く母乳があふれ出しおっぱいはぐしょぐしょ。おまんこに至っては気持ち良すぎてどうなっているか感じ取れないほどで10秒と経たずにボクはイク寸前まで昂ぶってしまう。
「いいよ。いっぱいイッて。お兄さんに可愛いアコちゃんを一杯見せてちょうだい。」
138さんにそう言われるとボクはもう限界だった。
「いっ♥ひっ♥いいっ♥♥おっぱいのっ♥ぴゅるぴゅるっていうのもっ♥しゅっごいきもちいいのぉぉぉ♥♥」
訪れる絶頂。しかもその絶頂はおまんこだけではなく両方の乳首にも凄い快感が送り込まれる。しかもいじわるなことに138さんはそれでもボクのおっぱいを揉む事をやめない。ボクはそのまま連続絶頂に陥ってしまった。

「あ…♥」
何回連続絶頂したのかわからない。ボクにとってはもの凄く強烈で長い時間に感じていたのだけれど実際には10分足らずのことのようだった。
「ひどいよぉ…気持ち良すぎて気が狂っちゃうかと思ったよぉ…」
いじわるな責めをした138さんに非難の声を上げるボク。
「ごめんごめん。アコちゃんが気持ち良さそうに連続でイッてるのを見てたら…つい…ね」
素直に謝ってくれる138さん。…う…ぅ…それじゃあしょうがないな…
「それじゃあ、十分身体の力も抜けただろうし、本番行こうか。」
138さんからの本番の提案をボクは受け入れた。しかし、ボクの身体は絶頂しすぎてちょっとした変化を起こしていた。
「あっ♥うっ?♥ひあぁぁぁぁぁ…♥♥」
138さんがおちんちんを挿入しようとボクの腰を掴んだ瞬間、ボクのおまんこは急激に震え、絶頂してしまっていた。
「え…え…?」
困惑するボク。でも138さんは心当たりがあるようで…
「うれしいよ…アコちゃん…身体の芯から感じてくれてるんだね」
そのままボクのおまんこへおちんちんを挿入してきた。
「あひっ♥らめえっ♥♥いきっ♥すぎちゃうっ♥よぉぉぉぉぉ♥♥」
138さんのおちんちんがボクのおまんこの奥まで届くまでに3回イき、おっぱいを揉まれるとそれだけで1回イク。ボクの身体は全身がクリトリスになってしまったかのような敏感な身体になってしまっていた。
今日は大聖堂へ帰る予定だったのだけれど、これが終わった後シャワーを浴びたらそれだけでいきっぱなしになって気絶してしまうわ、法衣を着て歩こうとしたら法衣と身体が擦れる感覚だけでイきまくってしまうわで結局138さんの家に泊まることになったのでした。

続きます(書き溜めてないのでまた暫くお待ちください)

178 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/13(日) 12:12:15 ID:dDohuhwg
>>175様。
一緒にご飯、美味しかったですね♥
…え、何かあったんですか?(首傾げ)

-*-*-*-*-

「アコちゃん、そこの胡椒入れてくれる?」
「はいっ」
くつくつと音を立てて煮える鍋に、175さんに言われたそれを挽き入れた。
ふわりと漂う匂いに、料理が完成した事を感じる。
「よし、盛り付けて食べようか」
料理は、175がリクエストした物ばかり。
輝く味付けの焼き肉、超辛口カレー、ルティエビビン冷麺、緑のサラダ、昇竜湯。
飲み物に、モロク果実酒。
仮初めのアコライトは飲めないので、特製ローヤルゼリーハーブティーを。
手際良く盛り付けていき、食卓が埋まったところで、仮初めのアコライトはフリルの付いた可愛らしいエプロンを外した。
「いっただきまーす!!」
「いただきます」
子供の様に勢い良く食べ始める175を見て、仮初めのアコライトは初めこそ目を丸くしてしまった。
教会の中で過ごしてきた記憶には、こんなに食べる人は居なかったのだから。
そもそも、ほぼ壮年以上の者か女性しか居ない場所であったから、当たり前ではあるのだが。
「美味い!やっぱりアコちゃんは料理上手だな」
嬉しそうに笑みながら食べる姿を見て、仮初めのアコライトは微笑んだ。
「いえ、そんな…175さんのお口に合っていたなら、何よりです」
「合う合う!疲れも吹き飛ぶね。こんな美味いの、修行中は食えないもんな」
くいっと果実酒を飲み干したグラスに、仮初めのアコライトがお代わりを注ぐ。
また175が食べ始めると、仮初めのアコライトは取り皿に盛った分だけを平らげ、後はお茶を飲み始めるのだった。

「ごめんな、いつも俺ばっかり食っちゃって。アコちゃん足りた?」
すっかり空になった皿を洗う仮初めのアコライトに、隣の175が問い掛ける。
「大丈夫です。あの、私は元々小食なのです」
「そっか。でもちゃんと食べないと駄目だよ」
色々大きく成らないしな、と175が意地悪そうに笑む。
「…はい…。…っきゃ?!」
可愛らしい驚き声の原因は、スカートの上を這う大きなゴツゴツとした手だった。
むにむにと尻肉を揉み、指先で割れ目の辺りをつつつ…となぞる。
尻肉は服越しだと言うのに、柔らかく張りのある感触をしていた。
「あう、うぅ…175さん…」
顔を真っ赤にして、もじもじと腿を擦り合わせながら耐える仮初めのアコライト。
手付きは危なくなり、洗っていた皿を落とす前に置き、手の泡を流す。
それを愛撫を受ける気に成ったと取った175は更に尻肉をいやらしく触り、揉んでいく。
「175…さん…うぅ…、あの、それ…は…」
(………………)
胸の中に沸き起こる、恥ずかしさ、戸惑い、そして…渇望。
「ん?それ、って何かな?」
「その……ひぃんっ?!♥」
ぐっ、と太い指で秘所と菊座を、ショーツとスカート越しに押し込まれる。
尻肉を震わせ、背筋をぞくぞくと駆け上がる感覚は、堪え難いもので。
(……っと………)
「ごっ、ごめんな…さ、っ……手、許して下さい…うぅ…」
涙目になりつつある顔で175を振り向き、眉尻を下げて許しを乞う。
仮初めのアコライトは、震えていた。
「もしかして、初めて?」
「は…はい……」
返事を聞けば反応に納得するものの、今度は、ならば何故という疑問が浮かぶ。
「…そうか。仕組み柄、そういう事もやってる子かと思ったんだがな」
教会に人手を依頼し、派遣された聖職者の働きぶりでお布施などを決める。
内容がアンダーグラウンドなモノになればなる程、それが高くなるというものだった。
「初めては好きな人、とか決めてたりする?それとも、欲望に負けたらいけないと思ってる?」
「あぅ……は、はい…うぅ…」
小さな声音で肯定すれば、意地悪く笑んだ175が、仮初めのアコライトに詰め寄った。
「…例えば無理矢理されても、そんな悠長な事言えるのかな?」
「それはその……っ?!175 っ、さ…、んっ…!」
175が仮初めのアコライトの細い腰を抱いて逃げられない様にし、小さな胸を揉み始める。
非力な仮初めのアコライトがその腕を掴んでも拘束は全く外れず、むしろ力が強くなってしまう。
(ねぇ………って…)
「……ふ、っく…ん……うぅ…♥」
「乳首、固くなってきてるよ。ほら、服の上からでも分かる…」
175の言う通り、胸をきつく苛めていくにつれて乳首は段々と存在を主張してきている。
ブラジャー越しにも分かるそれを、175は摘まむ様に弄び始める。
性的な意図をもった触り方は仮初めのアコライトを少しずつ昂らせていき、怖がっている様子はそのままに、熱に浮かされていく。
「や…ぁっ…♥…うぅ…175さん、やめ……てぇ…」
一方で、眼鏡の奥の目が、何かを堪える様に固く瞑られた。
ざわり、と何かが胸奥で騒ぐ。
(ねぇ…もっと……って…)
「ひっ…♥…175、さん……何か、変な感じが…して…♥」
胸から移った手がスカートを捲り上げ、とうとう175の手が直にふとももに触れる。
「変な、って何かな?」
未経験の初々しい表現に、愉しそうに笑む175。
「うぅ…『胸の奥』が変な感じがするんです…っ♥あ、後…あちこち、むずむずしてきて…」
(ねぇ…もっと…触ってよ…)
胸中の欲望は、自分ではない何かの声の様だ。
それが暴れ出しそうで、今にも溢れてしまいそうで、唇を両手で塞ぐ。
なのに、腰を抱く腕と、ふとももを撫でる手と、耳元で問い掛ける175の声が、
「気持ち良いの?…あ、こんなに濡れてるよ。くちゅくちゅって音、聞こえるかな?」
仮初めのアコライトを混乱させる。
ふとももを上り、ショーツのクロッチ部分を擦り始めた指が音を立て、滑りを帯びていく。
(指じゃ足りないの…もっと、もっと……)
「…〜〜ッ♥?♥…………っ……ぅ♥」
ぽろぽろ零れ落ちる涙が、言葉に表せない気持ちを代弁する。
快楽に流されてはいけないのに。
この声に負けてはいけないのに。
それでも、知らなかった感覚は、こんなにも思考が蕩ける程狂おしく甘く切ない。
(もっと…イかせて、満足させて…)
「ひ?!んあっ!♥やぁ…ぁ…?♥?♥……っぅ……ひ、ぃ…?♥」
175の指が陰核を捉えた瞬間、仮初めのアコライトからは一際甘い声が漏れる。
「ここも、凄くコリコリになってる。…こうすると気持ち良いでしょ」
「んあっ!♥…あ♥……ぅあぁ♥?♥だ、…駄目…ぇ……!?♥…そぇ…おかしくなるっ…!♥?♥」
ショーツ越しに陰核を押し潰したり、捏ねたり、引っ掻いたりする度に小さな身体が跳ねる。
そして、背筋を駆け上がって来る刺激に耐えられずに、甘い声を零し続けてしまう。
「アコちゃん可愛い…もっと声、聞かせてよ」
囁いた175の舌が、仮初めのアコライトの片耳の中を擽りだした。
ぐちゅり、ぐちゅり、と水音を伴っての刺激に混乱は一層増す。
「み、みぃ…♥ひ、ぃっ…♥♥…止め♥…これいじょ…っぅあ♥も……だめぇぇ!♥♥」
「止めないよ。このままイかせてあげる。ほら…」
175はそう言った途端、耳朶を甘噛みし、乳首と陰核をきつく摘まんだ。
「イ、っあぁぁあ!!♥♥あっ♥あ、……あひ…♥〜〜っ…♥♥」
ぶしゅ、と秘所から潮を噴き、一際甘く高い声を上げて、身体を震わせる、
初めてイかせられた仮初めのアコライトは下半身と175の手を愛液塗れにしながら、175に身体を預ける様にして気を失った。

-*-*-

「…さて、我慢の限界だしそろそろ頂こうかな……」
くったりと崩れ落ちた細い身体を抱き上げ、先程まで食事をしていたテーブルに乗せる。
アコライトのスカートを捲り上げ、愛液に濡れるショーツに手を掛けた所で、
「アタシとヤりたいの?」
少女の声がした。
それも、今まで聞いた事の無い大人びた口調の、だ。
175は思わず手を止めて、少女の顔を見た。
「あら、優男面。悪くないわ♥」
「誰…だ?アコちゃんじゃ無いな…?!」
175の言葉通り、少女は纏う雰囲気が違っていた。
唇は妖しく笑みを浮かべ、
軽く瞼を伏せた目は青い色こそそのままに、瞳孔は細く、
仮初めの恋や金髪も、男を誘う様に程よく崩れている。
「アタシはアタシよ。貴方がさっきまで弄んでいた、『仮初めのアコライト』」
伸ばされた手は変わらず小さく、175 の頬を撫でた。
「う…そ、だ。そんな…雰囲気が、口調が…違う…」
頬に添う手を払い、175は思わず後退りする。
「…起こしてくれたお礼にヤらせてあげようかと思ったけど、興醒めね。現実を直ぐ受け容れられない男は嫌いよ」
帰るわ、と言い放つと、仮初めのアコライトはテーブルを降りて見形を整える。
脚に垂れた愛液は、テーブルクロスで乱雑に拭いとった。
「口止めしない代わりに言っておくけど、『普段のアタシ』は『アタシ』を覚えてないから。教会に言っても無駄よ」
「待て…!どういう事だ!」
じゃあね、と175の問いを流し、仮初めのアコライトは教会へと帰って行った。

-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/15(火) 00:32:30 ID:EX6tULVM
>>仮初めのアコライト
親切に道案内すまないねぇ。
ありがとうよ、ただ・・・人気の無いところに女の子一人で付いてきちゃ危ないぞ?

こんな目にあうからなァ。(意識を混濁させる液体をかけられる)

(ビリビリビリとアコライトの衣類を引き裂く)
へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ。
この可愛らしい聖職者様をたっぷり犯して楽しませてもらおうかねェ。

180 名前:138 投稿日:2012/05/17(木) 00:31:19 ID:elRDg.oo
>>乳プリ四姉妹さま
お久しぶりです。
のんびり待つつもりでしたので、お気になさらずに。
続きものんびり楽しみにしていますね。

181 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:22:49 ID:sWhaxnyc
>>179様。

-*-*-*-

ゲフェンの道具屋で買物をしていた仮初めのアコライトは、ブリトニアに行きたいというアサシンクロスの179に呼び止められた。
近隣であることと、道中は弱いモンスターばかりと知ったので、一人で179を案内する事にしたのだ。

…が。

「……っ、きゃ?!」

ブリトニアも目前という所で、ポーションや毒草を違法に調合して作った液体を掛けられてしまう。
匂いは甘く、そして薬臭かった。
もし奇跡が使えたのなら、逃げるなどの対策が何か取れたのかもしれない。
だが彼女は奇跡を使う事が出来ず、酷く意識が混濁していくばかりだった。
「嬢ちゃん、簡単に知らない人を信じちゃ駄目だぜェ。ま、これも人生勉強ってなァ」
アサシンクロスの179はニヤリと笑う。
仮初めのアコライトは自分で立っていられなくなった所を179に抱えられ、近くの草むらまで運ばれてしまった。
そしてケープは取り去られ、聖衣の上下をナイフで引き裂かれて、白いすべすべの肌が日に晒される。
「へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ」
「あぇ……?や、…ぁう……!」
ブラジャーも外された所で、組み敷く179の手が乱雑に胸を揉み始める。
揉むというよりは、掴むといった方が正しいかもしれない強さに、仮初めのアコライトは顔をしかめる。
「いっ…いた…い………やぁ…!!」
満足に動けない身体で必死にもがくも薬の効果は強く、179を興奮させるだけに終わる。
「ひィっ……あ、…めてぇ…」
段々と硬くなる乳首を摘み、コリコリと転がせば小さな身体が跳ねる。
「ほら、逃げないとヤられちまうぞ?…といっても、動けまい」
大きな手は胸を苛めながら、もう片方でフリルの付いたショーツを手に掛ける。
それを引き下ろせば、髪と同じ色の申し訳程度に生えた陰毛が現れる。
そして…薬と胸をいじられた事で秘所とショーツの間には、透明な液が糸を引いていた。
「これはこれは…可愛らしい。しかも、濡れておる…」
男の低い笑い声を恐怖に感じながら、仮初めのアコライトは涙を流すしか出来ない。
「……やっ、…も…ぉうち…帰し……てぇ…」
「駄目じゃ。…さて、そろそろ頂こうかの」
179はズボンの前を寛げ、いきり立った肉棒を取り出す。
「ひ……!!…や、っ……離し…て…!……いやぁ!!」
仮初めのアコライトの手首ほども太いそれは、血管を浮き上がらせて黒光りし、ビクビクと脈打っていた。
仮初めのアコライトは逃げようとしてもやはり身体が動かず、そして腰を既に抱えられていた。
「お願、…やめ……嫌ぁ…こ…なの…い、やぁ…!」
まだ男を受け入れた事の無い秘所に肉棒を擦り付けられ、恐怖と拒絶から身体がガタガタと震え出す。
「へへへ…堪らん。その顔も最高じゃの。きっと嬢ちゃんは高く売れる…」
ハァハァと呼吸を上擦らせながら、肉棒を秘所にグッとあてがい、179は一気に腰を進めた。
「……ィ"…ッ………〜〜〜ッ"ッ!!!」
処女膜の破れるブチブチィ!という内に響く痛みと、メリメリと中を押し広げられる衝撃で仮初めのアコライトは声無き声を上げた。
「おお!嬢ちゃん処女だったのか!これは最高だわィ…!」
179は結合部から流れる鮮血を見て、仮初めのアコライトの身体を労わりもせずに激しく動き始めた。
小さく不慣れな秘所では179の肉棒を半分しか受け容れられなかったが、みっちりと纏わり付く肉壁で充分な刺激を生み出す。
「い"ぎっ…!!あ"っ、?あ"っ!!!…い"、だぁっ!!」
無理矢理押し入って来る肉棒に破れたばかりの膜を擦られ、子宮口や内臓を突き上げられ、仮初めのアコライトは悲鳴を上げるしか出来ない。
時折のクロスインパクトも、ただただ苦しいだけだった。
腰を打ち付ける音と、粘質な水音が辺りに響き渡る。
「あ"?っ!…も、や"え"へぇ…!!…ッ……帰…ひて…!!」
まるで自慰の道具の様に乱雑に扱われる仮初めのアコライト。
「こんな最高なのに、帰すわけなかろ。ほら、もう直ぐ一発目が出るぜェ!」
ピストンは激しさを増し、秘所を…子宮口をゴツゴツと突き上げる。
「やら"ぁ…!!ひっ!!!ん"あ"…っう、?あ"…っれて…出で…!!!」
179は仮初めのアコライトの一番奥に肉棒を埋めると、びゅるびゅるとぷとぷと濃い精液を注ぎ込んだ。
「あぁ…最高だなァ。搾り取るみたいにキツいマンコだ」
「……〜〜ッ…ぅ…!あ、…?あぁ……」
胎に満ちる生温かい感覚に仮初めのアコライトは絶望感に包まれるが、それもまた上塗りされる。
「ぅえ…?!…まだ、っ…うごい……ひぎっ!!あ"?っ!も、許ひぇ…!!!」
萎える様子の無い179の肉棒は、子宮から溢れた精液と、処女膜の血を混ぜながら、許しを乞う仮初めのアコライトを無視して再び動き出した。

-*-*-

「ふむ、すっかり日も暮れたな」
179は仮初めのアコライトから肉棒を抜くと、夕闇に染まる空を見上げた。
ビクリと、小さな身体が震えた。
「…たっぷり楽しんだ事だし、そろそろ嬢ちゃんを綺麗にして売り払うかねェ」
見下ろす仮初めのアコライトの身体には、酷い陵辱の跡があった。
秘所と唇からは精液がとろりと溢れ出して、地面に流れている。
精液化粧は豊かな胸や露出した白い肌、そして自慢だろう綺麗だった金の髪にもされていた。
聖衣とショーツは無残にも切り裂かれて布切れとして地面に落ちている。
「身綺麗にすれば、それなりの値は付きそうだ」
別で置かれているのは、商品として売る際の飾りの、仮初めの恋。
179は意識の無い身体を抱えようとして、
「?!」
その瞬間に、足を払われて引き倒された。
同時に、首へと回る細い手。
「大人しくなさい。そうすれば命までは取らないから」
179の上に仮初めのアコライトが跨り、冷たく言い放つ。
その表情と声は、あの泣き叫んでいた頃とは全く違う印象を受ける。
「良い子ね…。そのままにしていれば、良い事続けてあげる」
振り払おうと思えばいくらでも出来る筈だったが、雰囲気と、まだ萎えきらない肉棒に伸びた手に、動きを止めてしまう。
「嬢…ちゃ、っ!…ぅ、くっ!」
仮初めのアコライトの身体が、秘所が、179の肉棒を躊躇無く咥え込んだ。
「あはっ…♥これっ♥これぇ、欲しかったのぉ…♥♥」
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながら腰を振る仮初めのアコライト。
散々犯されて突き込まれた秘所は、すっぽりと肉棒を咥え込める様になっていた。
「嬢ちゃ、どうし…っ!!」
「野暮な詮索は無し…よ♥んあっ♥今はただ、この気持ち良いの、しましょ?♥♥」
179の言葉を遮って激しくグラインドをし、秘所で肉棒をひたすらに扱く。
男の上で精液を求めるその姿は、まるで…。

-*-*-

翌日。
すっかり搾り取られた全裸のアサシンクロスが見つかったのだが、それも攻城戦の騒ぎに消えて行った。

182 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:24:57 ID:sWhaxnyc
-*-*-*-
現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/21(月) 12:26:29 ID:AFAXQDew
>>仮初めのアコライト
私は新薬研究一筋のジェネティック。アナタの二面性、興味があります。
アナタを私の研究室で手足を縛って拘束さててもらい、私の栽培した、
媚薬を精製する特殊なマンドラゴラで数日間快楽に耐えていただきます。
もちろん、その間は自慰などもすることはできません。
意識がとろけるほど焦らしたあと、私と性交していただきます。
指で触れるだけでイってしまいそうな体になっているでしょうから
意識が飛ぶほどの快楽を味わえるでしょう。

その後、発現すると思われるクールなアナタと徹底的に性交したいと思います。
私も精力増強薬を飲んでハードなアナタとのプレイに備えたいと思います。
どのような結果が得られるかとても楽しみです…(ニヤリ、とほくそえむ)

184 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:09:28 ID:l3i2m8qs
>>132

季節は巡り、葉月の頃。 先輩から頼まれた荷物を抱えて、アマツの街外れに向かう影がひとつ。
あの時の喧噪がまるで嘘のように、初夏の日射しに照らされる桜木が緑に染まる光景を眺めるバルーン殴りプリ。
彼女が街外れにある工房を訪れるのは、今度の依頼を合わせて実に四度目となっていた。

「連絡よりも、早めに来てくれたのですね。 お茶の用意が出来ていますよ。」
「有り難うございます。 本当に、アマツは表情豊かな場所ですね。」

出迎えてくれた青年に荷物を届けると、調合を終えるまで、彼の手掛けた庭園の風景を楽しむ時間。
用意された浴衣に着替えた彼女は、縁側でゆっくりと、吹き抜ける初夏の風を感じる。
普段から、教会の仕事で張り詰めている彼女には、本当に贅沢な時間を味わっているのだと思う。

(このまま、此処にずっと居るのも…なんて、甘い考えですね…)

此処を訪れた時、彼に何故にこの場所に工房を構えたのかを訊ねた事を思い出す。
季節が変わるたびに、その変化を味わえるアマツの魅力、彼はそれに心を奪われたのだと聞いた事を。

ひと月ほど経過した現在、花の甘い香りから、緑の爽やかな香りを連れてくる風。
縁側の通路にその腰を下ろし、両手をその後ろに付きながら、彼女は空を仰ぐようにその風に身を任せる。
張り詰めた空気から解放された、穏やかな笑顔をその少女の貌に浮かばせながら。

「季節はもう移り変わったと言うのに、まるで桜が咲いたようですね。」

聞こえてきた声に気付いて、彼女はそっと後ろを振り返る。
約束の調合を終えて、彼が依頼の薬剤が入った包みを抱えて戻ってきた所だった。

「此処の風が気持ちよくて、つい浸ってしまいました――」
「いえいえ、この場所を楽しんで貰えたのなら、僕も嬉しく思いますよ。」

木漏れ日に照らされる、透き通るようなバルーン殴りプリの紅髪はまるで桜のように咲き誇り。
その髪を、彼の指で梳かれる彼女の表情も、まるで桜のように紅く染まって。

指先の触れるくすぐったさに目を細めながら、恥ずかしそうにその微笑みを見せて。
耳朶に触れる彼の吐息に、彼女の心音は高鳴っていく――
頬に触れる指先に導かれて視線が重なりあう中で、彼女の唇が奪われて

「んっ、は……んっ、もっとキスしてください、ませ……」
「お望み通りに、こちらも桜を愛でる時間を、楽しませて頂きますね――」

縁側に伸びる影は重なり合ったまま、少女の漏らす甘い艶声が、夏風の中を吹き抜けていく。
浴衣をはだけさせながら、少女の肩は露出して、胸元から腰のラインが露わにされ。
桜の幹としては、白磁のような肌は頼りなくも、彼はその白地に、紅色の舌先を重ね合わせていく。

ぞくぞくと震える白い幹、柔らかなお腹のラインを舐め取られて。
臍のくぼみにも触れる舌先、仰向けに倒された少女は、逃げる事も出来ずに責め立てられて。

「ふあ、は…―んっ、は、あのその、お願い、です…その、う…――」
「どうしましたか、すっかりその頬も桜色に染めて――」

甘い女蜜の香りが着物に染みこみ、汗ばんだ肌は張り付いて――
すっかりと蕩けた甘い声で、彼女は恥ずかしそうに彼の耳元にそっと声を掛ける。

「もう、その我慢が出来なくて――バルーン殴りプリに、その、これを……挿れて、くださいませ……」
「はい、僕もそろそろ……我慢が出来なくなっている、所でした……」

頬に口吻を触れさせ、彼の身体が彼女の桜色に染まった肢体に覆い被さっていく。
その肩口に両腕を重ね合わせながら、バルーン殴りプリは、肌を重ね合うその悦びにただうっとりと震えていた――

185 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:14:50 ID:l3i2m8qs
これで>>132様の命令を終了とさせて頂きます。
なかなか文章が書けないままにお待たせしてしまって申し訳ありません。

花粉症なので桜の季節は苦手な私でした
初夏の風を感じながら、葉桜を見るのも悪くないですね。
次の命令はもう少し早めに書けるといいのですが。

186 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:18:53 ID:l3i2m8qs
>>133

「体型変化ポーション、ですか…その、気持ちは嬉しいのですけど…っ」
研究の副産物で出来た薬品を受け取りながら、バルーン殴りプリは何とも言えない表情を浮かべていた。
過去の彼女と比較しても、幼児体型の手前のようなスタイルである事は否定できないが
けれども、薬品に頼った結果で、それを手に入れるのはどうか、彼女としても踏み切れない問題であった。

「君は転生前のスタイルが良かっただけに、分からない話かもしれないがね。」
世界には小さい胸にコンプレックスを抱き続けるままの人も多いのだと。
それを羨む女性に対して、既にそれを所持している女性は必要のないものだと言い張って。
実際に余計な火種を振りまいている結果は世間では少なくないのだと。

「だからだね、君に協力を依頼したいんだ、貧乳に悩む女性の為にもね。」
「別にその、私もそれ程…困っている訳でもありませんし…」

確かにもう少し大きい方が、とは思った事もあれど、彼が力説するほどの事なのだろうか。
それをばっさりと否定する事も出来ず、会話の内容は更に白熱を加速させて。

「と言う訳で、俺の研究に付き合って欲しいんだ、宜しく。」
「は、はあ…まあ仕方在りません、ね…っ」
その勢いに思わず、押し込まれてしまうバルーン殴りプリなのでした。

・・・・・・・・
・・・・

結果的に、その薬品は彼女のスタイルを女性らしいものに変える事に成功する。

恥ずかしさに、下着を付けたままだった彼女のブラは、もうその膨らみを抑えつける事も出来なくなっていて
上にずらされれば、ふるんと震える乳房は、彼の視線の中で上下に誘うように揺れる。

「んふ、は――んっ、ふああ、あ……んっ、あふぁ、あ……っ」
乳房を彼の指先がぎゅう、と揉み上げて、まるでマシュマロのような手触りと共に指先が乳房に沈んでいき。
感度の上がった胸元を揉み上げられ続けた結果、尖りきった胸の突起がぴんと突っ張って。
その場所を摘み上げれば、少女からは甘いその嬌声をラボの中に響かせ、びくんと仰け反ってしまって。

白磁の肌に、よりくっきりと浮かぶ腰のくびれに伸びる舌先は唾液を帯びて――
ぬるぬる、くちゃくちゃと咀嚼するような、彼の口からの淫らな責めが、より腰をくねらせてしまう。

隠しきれぬほど愛蜜を溢れさせる膣奥は、下着を濡らしてしまって。
くちゅくちゅと、指先の愛撫にベッドにまで染みを寄せる。

「は、あああ――んっ、ふぁ、あああ…〜っ、ひ、いい、は、ああ…っ、んっ、ふあ、ああああ……っ」
その丸みを帯びたお尻が、更に揺れて、絶頂に達した事を知らせるように両膝を震わせる。
すっかりと、とろとろになった彼女の蜜壺に、ついには彼のが宛がわれて……

「いいね、凄く君のなか気持ちいいよ、お尻の厚みが増えた分…締め付けが良くなったかな?」
「はひ、そんな……分からな、はっ、ああああ…んっ、ひ、ふぁ、あああ……っ」

ずんずんと膣奥への突き上げを感じながら、乳首を抓る指先にあっと言う間に果てさせられてしまって。
ほぼ眠気で力が入る事もなく、ただ彼にされるがままに、彼の言う、幸せな時間を味わう。
彼に後ろから抱き上げられたまま、淫らにその胸元をぶるん、と揺らしながら数十の絶頂に晒されてしまって――

・・・・・・・・・・・
・・・・・

「効果時間は新記録の1時間か、なかなか効果が上がってきたな。」
そう自慢げに語る彼の言葉、既にバルーン殴りプリの体型は普段のままと変わらない程になっていた。
満足げに、その研究レポートを書き上げている彼を横目に、バルーン殴りプリは――

「女の夢を叶える前に、女の敵を成敗するべきでしたね――」
その笑顔に、怒りマークを乗せて、愛用のソードメイスを掴んで背後から殴り飛ばしたのだった。

187 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:29:54 ID:l3i2m8qs
以上で、>>133様の命令を終了とさせて頂きます。

命令は枠数は何枠と設定はありません。
次回の命令実行が何時になるかは分からない状態ですが
そんな私でよければ命令を下さると嬉しいです。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 21:51:39 ID:cR0Vl18E
>バルーン殴りプリ
俺は以前、お前とラヘルで会ったアサシンクロスだ。もっとも、今はギロチンクロスだがな。
今回は教会の依頼で毒を多用した任務の慰労と毒抜きを兼ねて、第三者が絶対に入り込めない地、
ジャワイでの慰労休暇を行うことになったわけだが、その伽にお前の顔を見ることになるとはな。
お前には只の伽ではなく俺の毒抜きに協力してもらうことになる。まぁ、毒抜きとは言っても、
口で受けるだけだがな。俺から出る体液、精液と小便をな。既に中和剤は飲んであるから、俺から
出る体液には毒物は無くなっている。合えて言うなら、毒と中和剤の影響でインキュバスにの
フェロモンにも近い成分が混ざっている、程度だな。
お前は俺が求める限り、俺の肉棒を咥えながら口で全てを受け、卑猥な水音を立てながら奉仕を
行って、肉棒から出る体液を飲み干すんだ。お前ほどの女がイヤらしい音を響かせて肉棒を
咥える姿は、仕事の報酬としては悪くない。それでは明日の朝から、頼むぞ。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 23:52:07 ID:W7zwb1MI
>バルーン殴りプリ
君には既存のベルト吊りのストッキングと違って、腰まであるストッキングを身につけて貰っている。
君の様な近接退魔師であれば尚のこと、肌が一切表に出ないのが特徴だ。もっとも、今回は試験評価として
パンツを付けずにストッキングのみを直穿きしてもらっている。色は既存のストッキングと同じだが、
君の茂みがばっちり見えそうだね。さぁ、聖衣の前を開いていやらしく毛がはみ出ている様をみせてごらん。
君は今日、ノーパンで過ごした気分はどうだった?その卑猥なアソコの毛を弄ってあげよう。
ちょこちょこ引っぱったり、さわさわしたりね。君の表情が変わるまで、毛を弄ってあげようかな。

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/29(火) 05:00:59 ID:X0Bdq7xY
>>バルーン殴りプリ
やぁ、以前、君に惚れ薬を作ったアサシンクロスだ。もとい、元アサシンクロスだな。
ご覧の通りギロチンクロスになったってわけさ。以前作った薬は失敗だったからねえ。
やはり三次職にならないと扱えない薬物が多いってことで、頑張って転職したのさ。
今回君に依頼するのは、俺の初期鍛錬と休憩に付き合うことさ。転職したばかりでね。
体がかなり鈍ってしまっててね。君であれば一緒に戦えるだろうと思うから、まぁ、
背中を任せてみたいな、と。休憩中はこないだみたいな食事を作ってくれると嬉しいな。
下着とエプロンだけの姿になってくれとは言わないからさ。
大きいベッドで二人で寝転んで、君の柔らかい体を堪能しながら眠りたいだけだよ。

191 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:43:50 ID:Ujc0BVaQ
>>188

潮風に巻き上げられる紅髪をその手で押さえながら、指示された待ち合わせ場所で待ち続ける彼女。
海岸線を眺めれば、新婚らしいカップルが新婚旅行の為に船に乗り込むのが見えた。

(あの船は確か、常夏の島「ジャワイ」に向かう為のものですね…)

利用券を使って、訪れた事があるだけに――少しだけその表情が紅く染まっていた。
新婚以外は入れないあの場所も、彼女は、淫らな思い出が出来てしまっていたのを思い返していて。
それ故に、日陰の中での海風が涼しく感じて、暫くはそれに実を任せながら感じて。

「まさか、依頼の報酬に…また出会うとは思わなかったな。」
彼女の背後から、声を掛けてきた彼の声に――ただ思わず、驚いたように振り向き。

「貴方は――確か、ラヘルで教団の方を調査していた、アサシンの方ですね。」
「ああ、現在は更に昇格して――ギロチンクロス、だがな。」

もう何ヶ月前の話になるだろうか、彼の調査結果を受け取りにいった時の事を思い出す。
それだけで、彼女の表情は紅くなる――その様子に、彼も不敵に微笑んで。
耳元に「覚えていたのか」と彼女だけ聞こえる声で煽って――彼の言葉に身体が反応してしまう。

「なんだ、あの時の事を覚えているんじゃないか。」
言葉を発する事も出来ないまま、思考を埋め尽くすのはあの時の痴態。
はっと気付いた時には、逃げられないように抱き竦められて。

「あれは、あの時は薬の影響を受けていて、それで――あの様な、痴態を晒してしまって。」
言い訳する言葉も、次第に語尾が小さくなり、思い出すほど逆らえなくなるような感覚が湧き上がる。

「それでは、たっぷりとまずは船の中で、君に奉仕をして貰う事にしようか――」
そう囁いて、ジャワイ行きの船を手配する彼の誘いに対して、バルーン殴りプリは何も言い返せず。
ただ、何処か熱に浮かれたような赤い表情で、肩を震わせ、彼に頷くしか出来なかった。


「んう、ちゅぱ、は、はむ…っ、んう、れろちゅ、は…―んっ、うん、美味しい、です……っ」
豪華な客船の、催し物の時間から外れて、使われてない会場の観客席に座った彼の傍にその小さな身体を寄せて。
座椅子の関係で見えない、その場所でバルーン殴りプリは彼のモノを奉仕していた。
少女の唇は、奉仕で垂れた涎に塗れるほど、熱心にその彼の肉竿の味を楽しみ、蕩けた視線で舐め上げる。

「すっかりと、気分を出してるじゃないか、そんなにそれが欲しいのかい?」
「は、ふぁ…んっ、はい、もっとご奉仕させて、くださいませ…んっ、ちゅる、ん…はっ、んふ――」

彼女の頭に乗せられた彼の掌が彼女の髪の毛を撫でる。
同時にそれは、彼女の頭を抑えつける行為でもあり、より深くまで彼女は飲み込まされて。
喉に当たる息苦しさを感じ、それでもなお、蕩けた思考はそれを求めてしまう。

「ふあ、ん――んくっ、うん、ふ…っ、精液の味が、して、あ、んう……ふぁ、ん……っ」
注ぎ込まれた先走りの味、混ぜ合わされた毒薬から調合される、淫魔の誘うような香りに少女はお腹の奥を熱くする。
意識しなくとも、くちゅりと漏れる白い下着の染みはもう、甘酸っぱいその香りを感じさせるほどに。

「そら、もっと音を立てて舐めろ…自分が卑猥な事をしている事に、より感じるのだろう?」
「んっ、それは――んっ、ちゅるれちゅ、ん、じゅる……は、んっ、ちゅく、れろ…――」

両方の腕に抑えつけられ、少女は溢れる唾液を肉竿にとろとろと浴びせ、言われるままに音を立てる。
ぐちゅぬちゅ、と響く音は、彼の衣装にこぼれ落ちそうになって、少女の舌先はそれさえ舐め取り、水音を大きくしていき。
次第に膨れ上げる、その彼の高ぶりに…ちゅ、ちゅくと唇を這わせて、キスの音を立てて。

「そろそろ出そうだ――ほら、受け止めて貰おうじゃないか。」
唾液に濡れた、彼の陰嚢を舌先で突き上げながら、先端までをにゅる、と舐め上げる少女。
言われるままにその先端部分に顔を寄せれば、期待するように吸い付いて。

「んっ、はあ…んっ、ちゅる、んは――んっ、じゅる、れろ…はい、下さいませ…っ、んむ――」
鼻孔にまで突き抜ける、圧倒的な雄の香りが彼女の身体に駆けめぐる。
思考を淫らに染め上げる淫薬、それに侵されたように彼女の身体は歓喜に疼き、精液をこくこくと飲み干す。
それだけの行為だと言うのに、達してしまったように小刻みに震え、少女は愛蜜を溢れさせた。

192 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:49:31 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>188様のご命令を終了とさせて頂きます。

飲尿を好まれる方が多い気もしますが
余りスカトロ系が得意な訳ではないので書ききれない事もあります。
予めご了承頂ければ、とご連絡させて頂きますね。

>>189様、>>190
命令の方はお受けしましたのでしばらくお待ち下さい。

193 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:28:49 ID:Ujc0BVaQ
「ええと、その…確かに履いてないのは、恥ずかしかったのは事実なのですが…」
用意されたストッキングを着込んだまま、朝晩の多忙な時間を過ごして、その感想を訊ねられる。。
彼女は照れながらも、腰までフィットする厚手の触れながら返答に困ってしまって。

「動きやすくて、動いてもずれませんし…ええと…っ」
まさか、余りの快適さに履いてない事を忘れていた、等と言葉に出来ない。
お尻のラインもきゅっと包み込む、白地の生地を隠すようにして。

「敢えて言うならば、その、下着を付けずにこれを履くのは…その、はみ出してしまうのが…」
「成る程、通気性をよくした分だけ、問題があったようですね。」

何がはみ出したのか、と言う言葉を聞かずとも理解したように、彼は頷いてみせて。
それでは失礼しますよ、と良いながらその身体は屈み込んでみせて。
思わずその体勢に、彼女が疑問の言葉を上げようと、その瞬間には言葉は悲鳴に変わって。

「あの、その…何をするつもりなの、ですか…っ、や、あ…っ」
前垂れを捲り上げながら、彼の指先は彼女の下腹部をなぞりながら状態を確かめる。
布を一枚隔てた手探りの動き、けれど肌に張り付くような、そのストッキング故にぞくりと腰が跳ねて。
次第にその指先は、しょりしょりと、僅かに映えた恥毛に触れて、手触りを確かめる。

「成る程、確かにはみ出している用ですね。」
「だからって、その、実際に確かめてみる必要はないかと――」

顔を真っ赤にするバルーン殴りプリに対して、彼はそんな言葉に意を介す事もなく。
更にその場所を調べるように、指先はその場所を擽っていき。

「やっ、その、だから――実際に触る必要は、その……」
「もう少し詳しく調べたい所ですね、あ、少しの間ですのでこれを持っていてください。」
「はい、ええと…って、だから止めてくださいって、その…んっ、はひ――」

前垂れを握らされて、抗議する彼女の言葉を遮ったのは彼の指先の動き。
伸びて、ストッキングからはみ出たそのうちの1本を摘めば、ぴんっと1本引き抜いてしまって。
痛みと言うか、変な感覚に陥った彼女は思わず変な声を上げてしまって。

「それ以外の場所の、具合は…ふむ、下着を着けなくても股下のラインは綺麗に出来てますね。」
「んっ、だからその…んっ、は――ど、何処を触っているの、ですか…ん、はあ……」

研究熱心なのか、わざとなのか、前垂れに隠れた彼の顔をうかがい知る事は出来ない。
丁寧にその太股のラインを撫でて、股の付け根に触れて、其処から彼女の生地越しでも柔らかな肉をつつき。
割れ目を上下に弄られ、ぞくぞくと上がってくる快楽に白い生地は染みて、影色を濃くする。

「おっと、染み出して張り付くとこうなるのですね……成る程。」
感心するように、そんな濡れた生地を念入りにチェックする彼、同じように彼も彼女が見えず。
同僚がパスした、亀島特産品のアイアンドライバーが握られている事には、その時に気付くことは出来なかった。

194 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:31:22 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>189様の命令を終了とさせて頂きます。

聖職者の方に過度のセクハラ等は身を滅ぼす可能性があります。
どうか皆様、お気を付けて頂くようにお願いしますね。

(背中に血まみれになったアイアンドライバーを隠しながら笑顔)

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 03:13:30 ID:RsNTCfkQ
>バルーン殴りプリ
今、コンロンは討伐の為に冒険者でごった返しているだろう?一昨日、俺も天仙娘々を狩っていたら、
黒蛇王からお仕置きとばかりにドラゴンフィアーを受けてね。その時から俺のモノが起ちっぱなしに
なってしまったんだ。当日からずっと起ったままでね、昨日一日娼館で女を抱いても、まったく治まる
気配がない。そこで教会に頼んで本格的な治療を行うことになって、君に来て貰ったというわけさ。

治療には人間の聖職者の女を抱いて、その女の匂いや声を俺の体に刻みつけることらしい。
サキュバスの呪いに似てるらしいが、夢に出ない分マシなのかもしれない。
今の俺は黒蛇王からの呪いによって、天仙娘々によって体の一部、俺のモノが支配されてるらしい。
それを取り戻すには同じ女でないとダメということみたいだ。自分の事とは言え、随分とお布施を
弾むハメになったんだ。当分の間は娼館に行かなくてもいいと思うくらいに、君から出る声、匂い、
水音全てを俺に刻んで欲しい。職はなんだって?レンジャーさ。今は狼も戻しているから家には二人きりだ。
君には身体の全てを使って俺を治療してくれ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 21:08:34 ID:.kc8W9mU
>>バルーン殴りプリ
やぁおはよう。君は夕べから一晩、眠れない夜を過ごしたようだね。アソコとお尻の穴にバイブを、
それと胸にも甘噛みするクリップを着けて貰って、君の性感が限界まで高ぶると直前で自動的に
リカバリーをかけてくれる首輪を付けたから、絶頂まで導かれるけども、絶対に絶頂出来ない状態で
一晩を過ごしたわけだ。君をまたある程度躾けて欲しいと言う依頼で行っているが、俺も君のことが
気に入っている。道具を全て外してからアークビショップの治癒法術クリアランスをかけてあげよう。
これで君は自由だ。ただ、契約の都合、あと五日間はまだ俺の元で過ごして貰うことになるが。君の部屋を
用意しておいたから、ゆっくりと身体を休めてくれ。食事が出来たら呼び出すから、それまで寝ているといい。

(性感を刺激する香料を君の部屋に炊いておいたよ。普段の人であれば全く反応しないが、今の君であれば
何者にもまさる媚薬になるだろうね。もちろん、君から求めてくるのであれば、しっかり相手をしてあげよう。
がっつかれても困るよ。はしたないこと、卑猥な言葉、イヤらしいコトを言いながら、俺の肉棒を君の唾液
まみれにして用意するところから始めるんだ。何度かそのまま舌の上と喉奥に射精してから、君の要望に応えて
あげようね。君が上に乗ってくれるかい、そして自分が好きなように動くといいよ。それで俺も足りなかったら
君をベッドに押し倒して正常位で、君のアソコの奥の奥まで俺の肉と液で満たしてあげるから)

197 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 14:45:28 ID:obXG.cr6
>>190
「約束通りの青ジェムを2000個入荷、本当に世話を掛けてしまって…申し訳ありませんでした。」
「足りなくなったらまた連絡宜しくね。 お得意様のお願いは大歓迎だし。」

プロンテラの西通りにて露店を経営している、彼女が消耗品の購入に立ち寄る得意先のひとつ。
得意先の彼女は、連絡を入れると倉庫の在庫を引き出して、笑顔で出迎えてくれて。
顔見知りとは言え、不足してるんじゃないか、と用意をしてくれているその心遣いを嬉しく感じていた。

大量の荷物をカプラ倉庫に預けた後に、適当な世間話をして彼女とは別れる。
抱えた薬剤は彼女の作品。風船帽を目深に被り、彼女は頬が赤く染まるのを隠してみせて――

「相変わらずの華奢な身体だね。彼氏でも作って揉まれた方がいいんじゃない?」
「ええと、その、そう言うのは必要ありませんから、その…ですね。」
「夜のオトモに、ビタタ500とかお勧めなんだよ。試供品代わりに入れておくから宜しく。」

そう言って荷物袋の中に、1本だけ主張する精力剤。
こんな物を貰って、彼女がその利用価値に心当たりがある筈もなく。

「普通の恋愛をするカップルならば、こう言うものも時には必要になるのでしょうか。」
そんな疑問の言葉さえも、よからぬ想像をした結果に上げてしまって。
何気ない行動が、思わぬ失態を生む事に繋がると理解したのは、次の瞬間であった。

「成る程、ハイプリ様はそれを使ってくれる彼氏を募集中と。」
「な、何ですか、その……驚きましたよ、流石に。」

思わず取り落としてしまいそうな薬剤を何とか受け止め、背後の言葉に反応して。
立っている人影、その顔立ちを見て顔を赤くしながらも知ってる顔である事に平静を取り戻していき。

「お久しぶりですね。今では――随分と、立派になられたのですね。」
まだまだ頬が赤いながらも、口元に笑顔を浮かべてごまかすように彼を眺めては問いかける。
彼とは、新薬の成果を確かめるのに、手伝いを要請されたのが出会い。

「相変わらずの、浮いた相手も居ないのな――まあ、らしいけど。」
「そんな相手は必要ありません……それに、貴方に心配される言われもありませんし。」

先程の崩れた調子を引き摺っているのか、恥ずかしげに反論するバルーン殴りプリ。
その様子を眺めながら、どうでもいいように、成る程、とだけ堪える彼。
思わずその態度に「うぐ」と押し黙った彼女に、彼は――触れそうなほど顔を近づけて。

「ところで……この前喰ったのが美味くて、頼めない?」
彼女が余りの唐突さに呆れてしまうのを眺めながら、冗談っぽく彼はそんな事を告げる。
その態度に、今度は本当に大きな溜息を付き、彼の方を眺め。
買い物袋を抱え、腕を掴むと大通りに向かって歩き出す、驚いた彼を連れて。

「自宅に行けばろくな物を置いていないのでしょう?市場が開いてるうちに買いに行かないと。」
「ああ、そうか――確かに乾パン干し肉だけじゃ、何も作れないもんな。」
「どうして、貴方は普段からそう言うものばかりで、済ませているのですか――もう。」

予想通りの言葉に、ジト目のまま、相変わらずの様子に何も言えなくて。
歩調を早めた彼が追い付けば、並んで歩き。

「なんだ、ああ言うだらしない相手が好みなんだ、本当に世話焼きだねえ。」
自分の露店で購入した消耗品を彼に担がせて、市場に食材を買い求める彼女の姿を見かけ。
彼女をからかうネタが増えたと、得意先のジェネリックの楽しげな笑顔。
昼過ぎの市場を歩く二人、風船帽を脇に抱えたその表情は照れているのか赤いままだった。

198 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:38:01 ID:obXG.cr6
「異世界のメシが不味いって訳じゃないんだけど、今日のこれには本当に敵わないな。」
「先に教えて頂かないと――煮込み料理などは出来ませんけどね。」

ベッドに横たわりながら、食器を片付ける彼女の背中に声を掛ける彼。
押しも押されぬ三次職でも性格は変わらない様子で、無防備にも見える姿は彼らしいと思う。

教会で作る羊肉のシチュー等の話をすれば悔しがり、今度作ってもらうと開き直る。
彼の寝転んでいる寝床に座りながら、彼との無駄話を興じて。
話す話題がなくなってくれば、彼の傍に横たわりながらその腕枕に収まり。

「やっぱり柔らかいな、いい香りがするし…もう暫く抱きしめていてもいい?」
「ええ、構いませんよ――どうせ断っても、したいのでしょう?」

彼の胸元に抱き竦められ、その頬を彼の胸板に寄せながら彼女はそう堪える。
透き通るような赤髪は、ランプの明かりに照らされて煌めいて。
それを彼の指先が梳きあげるのを、何処か心地よさそうに肌をすり寄せていき――

「んっ、うん――は、うん、ちゅぱ…んっ、ちゅる…―」

何時しか、彼のリードに合わせて、舌だけを出した状態で彼の舌先と絡ませ。
その唇が、彼女の舌先を吸い上げる音に、何処か蕩けたような視線で更にそれを求めていく。

僅かな証明と、月明かりに照らされる二人の影は重なったまま。
唾液の音と愛蜜の音と、重なり合う淫らな水音が、石造りの部屋に響いていくのが分かる。
求められるまま肌を重ね合い、互いの身体を貪り合う時間が続いて。

「ごめんな、もう我慢できそうな気がしないや、出すけど……いいよな?」
「はあ、んっ、はい…来てください、は、んあ…は、ああ…〜っ、ん、ひぁ、ああ……っ」

彼の欲望をその小さな身体にたっぷりと受けて、彼女の膣奥から溢れるのを感じて。
はっ、はっと呼吸もまともに出来ないほど、睦み合い、脱力した彼が被さるその身体の重みを感じて。
未だに痺れるような、甘い疼きが支配する中――抱きついたまま、余韻に浸っていく。

汗ばんだ、彼の、彼女の身体――夜になり冷えてきても、それはまだ収まらず。
視線のあった二人は、再びその唇同士を重ね合いながら、互いの身体を求め合うように甘えていた。

………………
………

そして2週間ほどの時間が過ぎて、彼は異世界に向かう為の手続きをしていた。
出発を見送るように、彼女もお弁当の入ったバスケットを用意して。

「一緒に異世界に行かないか?――お前の実力なら……」
提案する彼の言葉に、彼女は首を振って、ただ笑顔でその荷物を受け渡した。
甘えた姿を見せてくれた彼女が、拒絶するように浮かべた笑み。

「貴方は、貴方の……冒険を楽しんでください、それが私の望みです。」
彼の頬に触れる唇、その頬にひと雫だけ流れる涙。

「貴方の処方した惚れ薬は……今しがた、流れ落ちてしまいましたから、ね。」
冗談のように、それを見せつけると涙をハンカチで拭い、再びその笑顔に戻ると離れていく。
手を振りながら「また何時か」と彼女は提案には乗れない、と言う事を告げて。
互いにそれ以上の言葉も告げられないまま、彼は転送サービスにより王国から旅立って。

「この旅路に、彼に幸あらん事を――」
小さな願いを捧げて、彼女はその場所を立ち去っていく――

199 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:40:55 ID:obXG.cr6
以上で>>190様の命令を終了とさせて頂きます。

本当に、楽しい時間を頂けました。
有り難うございます。

>>195様、>>196様の命令は受けるか――少し考えさせてください。

200 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 18:10:27 ID:obXG.cr6
暫く休養を頂きます。命令は受け付けておりません。

201 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/03(日) 14:03:54 ID:JTsvCcc6
>>198様の命令を最後と言う事で引退をさせて頂きます。
どうも命令スレの全体で問題が起きているようで、
命令を受けていた私もその問題に荷担していたようで。

同罪と言われるなら仕方在りません。

物語を此処まで紡いでいく手助けをしてくださった命令主の皆様。
楽しく書かせて頂き、本当に有り難うございました。
此処では顔を出さなくても、私は私なりの人生を歩いていくかと――

皆様が命令スレ全体で楽しい空気を取り戻した頃にでも
後釜になる子が、訊ねてくるかもしれません。
その時は温かく迎えてくださりますよう、宜しくお願い致します。

202 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 12:41:03 ID:BprUYUHE
出戻りもどうかと思いましたが、引き継ぎが終わるまでは滞在させて頂きます。
最終的な処遇が決まるまでの猶予期間だと思ってくださいませ。

どう言う結末を迎えるかなど、受けた命令を参考にさせて頂きたいなと。
命令枠は2枠を開放させていただきますが、あくまで目安で。
この機会に出しておきたいと思う方が居れば、枠数を超えても問題ありません。

命令の数が多すぎる場合には、募集を停止する事があるかと思いますが。

○現在の予定(>>195様、>>196様)

203 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 13:17:51 ID:BprUYUHE
>>195

討伐隊の募集内容に"天仙娘々"が加わったのは何時の事だっただろう。
冒険者達が殺到した崑崙3Fの状況は、誰かに訊ねる必要もない程に話題になっていた。
黒蛇王と側近には同情せざる得ない、との言葉をよく耳にしたものである。

「そう言う訳で、黒蛇王の怒りを買ってしまったみたいなんだよ。」
「それで…まあ、こんな惨状になっている訳ですね。」

困った様子ながら笑顔の彼の様子、何とも言えない視線のバルーン殴りプリ。
そんな二人の間には、何人もの女性が息絶え絶えになっていた。

「流石にあの狩り方は大人げなかったかなー、とは思うんだけどね。」
「自業自得と言う事で…そのままで構わないのでは?」

反省の色があるのか、と思わずの視線を向ける。
黒蛇王も余程のご立腹な狩り方をしたのではないだろうかと呆れて。

「そのままでも構わないんだが、放っておくと――また誰かを襲ってしまいそうでね。」
「また、と言うと、既にもう犠牲者が出ていると、言う事でしょうか。」
「うん、うちのギルマスのルナ子さん、一昨日の夜から次の日の昼までたっぷりと。」

あの時は可愛かったなあと惚気始めるレンジャーの彼を眺めて溜息をつき。
いっその事、治療を諦めても構わないのではないか、と考え始める彼女の思考なのであった。。
結局は彼のお相手をする事は教会から連絡を受けており、拒否は出来ないのだが。

204 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 13:35:52 ID:BprUYUHE
「全くもう、どれだけの量を――出せば、気が済むのですか。」

彼の反り返ったそれを、その根元を掴みながらもう片方の手で擦り上げながら先端を舐め上げる。
ぴちゃ、くちゃと唾液の音に、既に何発も出して彼女の顔をどろどろにした、彼の欲望の音が室内に木霊する。

再び溢れたそれを、ハイプリの衣装の胸元に浴びせてしまって。
仕方なく彼女は、その胸元を露出させては、その小さな胸の谷間に擦りつけて。
更には中心線をなぞりながら、彼のそれは臍にまで押し付けていき。

「全く、萎える様子がありませんね、本当に――どうにか、出来るのでしょうか、これは。」

柔らかなお腹に擦りつけ、更にはその衣装で挟み込むようにして扱いて。
びゅく、びゅくと更に射精が彼女の白い肌を汚していく。

「次はその綺麗な赤髪で扱いて欲しいな……なんて思うんだが。」
「明らかに、リクエストが変態じみてきていませんか?」

これも"天仙娘々"のせいなのだと彼は主張する。
あの艶やかな髪に対抗できるぐらいに、綺麗な髪で扱けば嫉妬するだろうと。

「どう言う理屈かと――貴方のほうが、内側の"天仙娘々"に詳しいのは分かりますが。」

不満を言葉には述べながらも、その紅色の髪に彼のものを巻き付ける。
精液で白く汚れたままのそれは、彼女にべったりと張り付き…その臭いを擦りつけていく。
どちらがマーキングをしているのか、と頬を赤らめながら苦言を漏らす。

「それじゃ、髪にも出させて貰うよ、大分相手の力も弱まってきたかな――あとひと息だよ。」
「良かったですね。やや不本意ではありますが、お役に立てているのならと。」

何処か言葉を震わせながら、バルーン殴りプリはそう応えた。
長時間の彼への奉仕、そして室内をむせ返るような精液の臭いがお腹一杯に広がって。
彼女の意思に関係なく、既にもう身体は発情していたのだから、、無理もなく。

205 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 14:03:33 ID:BprUYUHE
「んあ、ひう……んっ、は――其処は、んっ、ひ……っ」

不意に彼女のスカートの隙間から入り込んでくる指先、それは既に濡れている下着に触れて。
甘いくすぐる牝の臭いと、淫らな水音がくちゃくちゃと彼の指に響かされて。

「何だ、そう言いながら随分と濡れているじゃんか、これならもう――大丈夫だよね?」
「その、あれだけ、奉仕すれば…その、ええ…問題はありませんが。」

彼の質問に、どうしても怯えてしまうように、言葉を詰まらせてしまう。
この部屋の惨状に、もう此処までずっと奉仕してきて、全く萎えない彼のそれを受け止める事。
彼女を相手にしている間に、本当に彼は萎えてくれるのだろうかと。

昼まで、犯され続けたと言う…ギルマスの事を思い浮かべる。
どれだけの長い時間、彼の相手をした彼女が、その愉悦に嵌っていたのだろうかと。

「あの、もう少しだけ待ってくださ――えっ、ひん、あ…ひいい、あ、ああ…〜っ、あ、ああ……っ」

彼女の静止の言葉を「だーめ」のひと事だけで断ち切ると彼の腰に、彼女は沈んで。
正面から抱き合うように、彼女はそのまま彼とつがいにされてしまって――

……………
………

「これで、前は抜かずに15発目だったかな、随分と……感じてたみたいだけど、大丈夫?」
「ひっ、は、あああ……っ、んっ、あ、はあ、何処が萎えそう、なのですか。」

悪態をつこうにも腰が未だに痙攣したまま動かない、前後共に、ごぽごぽと溢れる精液で一杯にされて。
突き上げられていた、その膣奥への圧迫がなくなれば、どろぉ、と精液が流れ落ちる。
髪の毛から、つま先まで、もう彼の臭いの染みついていない場所などない程に、精液塗れにされていた。

「やだなあ、そろそろ萎えると思うよ――じゃあ次はバックからね、可愛いお尻を向けてね?」
「待ってください、その……流石に、もう、んっ、ひああっ、あ……んっ、あああ……っ」

未だに立ち直れない中を、更に今度はその小さなお尻を向けさせられ、突き上げられて。
少女のような膣内を、今度は逆方向に反り上がったそれが擦り上げていく。
結局は、次の日の朝になるまで、延々と彼女は犯され続けて――それでも呪いは解けなかった。

原因は、彼に反省の色がなかったからだ、とか、黒蛇王は語る――

生涯分を出し続けてしまった結果に、絶倫の呪いが不能の呪いに変わってしまった治療の為に。
黒蛇王の持っている治療用の丸薬を貰いに行く事になるのは、それから後の事である。

206 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 14:21:23 ID:BprUYUHE
以上で>>195様の命令を終了とさせて頂きます。

遊びに行ったときにレンジャーの方が荒れ狂っていたのを
未だに何処か印象に残ってたりしますね。
黒蛇王の怒りを買わないように、皆様も気を付けましょう。

○現在の予定(>>196様)

207 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 15:07:23 ID:BprUYUHE
「ひい、い…っ、は、あああ……あ、ああ…っ、こんな、は……あああ……っ」
絶頂した瞬間に発動する奇跡は、彼女から絶頂を奪い取ってはその愉悦を味合わせる事はない。
既にもう6時間以上も続けられた拷問、それは在る意味での調整作業で。
精神的な内側に、肉の愉悦に飢えさせる事で、それを与えてくれる相手に身体を従わせる。

「イケな……はっ、くひ、いい――は、ああ……またイッ、ふあ……っ」
既にもう尖りきった胸元にはクリップが挟みこまれ、膣奥とお尻を振動するバイブに穿りかえされて。
まともな正気を保っている筈もない、彼の言葉も聞こえずに――ただ、犯される。

……………
………

「さて、今日はよく頑張ったね――今日はもう部屋の方に戻ってもいいよ。」
どれだけの時間が経過したのか、既にもう時間の感覚はない。
教会の指示に従い、彼の元に訪れてからは拷問を繰り返し受ける生活をして。

「はい――ありがとう、ございます。」
その表情は虚ろ、与えられなかった快楽の欲求を募らせ。

最上位の法術である「クリアランス」でも致命的な傷痕は消す事は出来ない。

室内に戻ってから、性感を刺激されて全身が快楽を求める。
初日は自慰を行ってしまい、その結果にあの拷問部屋に再び投入される事になった。
慈悲などない、神を信奉するものの、悪魔の如きその所業。

彼が来るまで、ただ待ち続ける――ただ快楽の期待を滲ませて。
扉が開くのを見れば、其方の方に微笑みを浮かべて。

「ようこそ、いらっしゃいませ、ご主人様、お待ちしておりました……っ」
頬を赤らめた期待するような表情、笑顔で嬉しそうにしながら、心は何処か死んでいる。

「はい、ご主人様の香りで、蕩けてしまいます。ご奉仕して、宜しいでしょうか?」
男性のその臭いを感じるだけで、勝手に濡れてきてしまう身体。
奉仕を求め、男性の固くなった肉竿を飲み込み、教えられるままに舐めしゃぶる。

「んっ、んう……は、んっ、ん――んっ、ちゅぱ、は……んっ、んう……っ」
我慢できずに、溢れた精液を飲み込めば、お腹の中まで彼の臭いで敷き詰められたように。
唾液でどろどろに濡らした先端を、舌先で拭い取りながら奉仕をする。
それだけで疼いてしまう、その身体は、勝手にもう男を求めてしまうように見上げて。

「ご主人様、淫らなバルーン殴りプリの此処に、おちんぽ…頂いても、構いません…か?」
好きでもない、そんな彼に愛おしそうにおねだりをする。
言われるままに、彼の腰に乗り付けて、小さな入り口に反り返った彼のものを押し当てる。
突き上げれば、あっと言う間にそれは彼女の狭い膣奥に触れ、ぐんと押し潰して。

「はあ、ひ……っ、は、ああああああ…〜っ、あ、ああ……っ」
あっと言う間に待ちに待った絶頂を味わう、まだ足りない、更なる快楽を求めて腰を振る。
もうそれなりに年を喰った、親子ほどの差のある相手にただ淫らに踊るのみ。

「ん、は……ご主人様の、精液、有り難う……ござい、ます。」
溢れる精液、それを受け止めて――焦点合わぬ瞳で彼を見つめて、道化のように笑った。

……………
………

ひと晩、彼との間に睦み合いながら――その隣で、休んで彼の満足そうな表情を見つめる。
その寝顔を眺めながら、身体の奥からのどうしようもない疼きを感じてしまう。

私に人並みの幸せなどは、きっと――そんな想いが過ぎり。
ただの気怠さに任せながら、次の拷問までの睡眠欲の中に融け堕ちていく。

208 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/05(火) 15:12:09 ID:BprUYUHE
以上で>>196様の命令を終了とさせて頂きます。
内容が少し暗めになってしまって申し訳ありませんでした。
偶には、裏側もと思いまして――

○現在の予定 命令募集中(目安2件)

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/05(火) 22:06:37 ID:Zs1FXwK6
>バルーン殴りプリ
実は友達のロードナイトの結婚式がフィゲルであってね。俺もハイプリーストとして参加しようと思うんだが、
どうせなら男女のペアで来てくれと言われてしまったんだ。以前にもフィゲルで結婚式が行われたときに
プロンテラ聖堂からの代わりの使者ということで男女の聖職者が行ったそうなんだが、それが随分と盛り上がったそうな。
まぁ、そんなわけで急ぎの仕事がなければ、是非一緒に言って欲しいんだ。

祝い菓子が評判いいらしいね。超強力な媚薬らしいからお互いに使ってストレス発散をしてこいって
司祭さまからのお達しだったよ。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/05(火) 22:23:43 ID:0dbAGbAU
>>バルーン殴りプリに命令

実はとてもおいしい狩場を見つけたんだ。
暴窟王の洞窟に湧いているタコの足みたいな奴なんだが・・・
俺が遠くから魔法で攻撃するから君はその間奴の攻撃を耐えて欲しい。
奴はとてつもないエロい攻撃をしてくるが経験値はそれに見合ったものだから頼むよ!

211 名前:犬耳アークビショップ 投稿日:2012/06/06(水) 07:24:00 ID:3gnDbO4s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_1_5118
問2:身長は?
158p
問3:3サイズは?
91(G)-56-86
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもびくんっ……てなっちゃいます
問5:自分の自慢できるところは?
INT高めなことです。お勉強もよくできるってお母様に褒められたことがありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱいを優しく揉まれながら、あそこを突き上げられるととても気持ちよくなってしまいます……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
昔は一次職になるための試験があって、神父様に会う途中でチョコというお猿さんに襲われて……。
それからエッチなことが好きになってしまいました……♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラにつかまって激しく攻められたときは気が狂ってしまいそうでした……
問9:備考をどぞ
まだアークビショップになったばかりなので、『色々な』ことを教えてくださいっ
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
今のところは……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいです

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/06(水) 22:07:49 ID:Tf9O5RQw
>>犬耳アークビショップ
丁度休暇に入って暇を持て余している修羅だ。改めて君がどれほどのエッチなことができるか
見定めてくれと司祭殿に言われているんだが…娼館へ通ったりしたことないから分からんなー
とりあえずこれから君は、俺にエッチなことをしまくってくれればいいらしい。
点穴 -活-を君に使って俺も君にエッチなことをしてあげるよ。
君のおっぱいをもっと感じやすくしてあげてから、下からおっぱいを持ち上げて
重さを量るように優しく揉んであげたりね。
それと君のリクエスト通りに気持ち良くしてあげるよ。

213 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 15:20:55 ID:z1Op57tc
>>209

祝福のベルが鳴り響き、婚姻の儀により正式な夫婦と認められた花婿と花嫁――祝福の歓声が上がる。
真っ白なドレスを纏う花嫁が、タキシード姿の花婿に手を引かれて幸せそうに花道歩いていき。

「まさかお前にまで先を越されるとは思わなかったぞ、この野郎…まあ、祝福してやるよ。」
「そっちこそ、可愛い彼女を見せつけに来たのか、全く羨ましいぜ。」
「昨日の晩まで、彼女自慢で惚気続けた奴に言われたくねえや、さっさと行けよ。」

同期の知り合いなんだと先に説明を受けていたが、本当に仲の良さそうな口喧嘩をする二人を眺める。
ひと通りに悪態を付き終えた彼は、再び花嫁と一緒に花道の真ん中に戻っていき。

「もしかして、私を連れてきたのは――」

何処か寂しそうな背中を見せる彼の様子に、思わずそんな声が漏れてしまった。
そんなバルーン殴りプリの方を向いて「まあ見栄ぐらいは張らなきゃね」と苦笑を漏らすハイプリの彼。

「別にそのまま、彼女になってくれても構わないんだけどね?」
「お言葉は嬉しいのですが、そう言うのは――」
「分かってる。ついでの誘いを俺もする気はないから大丈夫だよ。」

彼の誘いに対して、困ったような寂しそうな、そんな表情を浮かべた彼女の姿に彼もそれ以上は誘わず。
全員に挨拶を終えた花婿と花嫁は、此処に集まった参列客の方を眺めては微笑み、

「そう言えば、折角のチャンスなのにあっちに行かないの?」
「いえ、ああ言うのに参加するつもりは――」

花嫁がその腕に抱えたブーケを仰ぐように、空に掲げていき。
次にブーケを使うであろう相手に届くようにと、力一杯に空に向けて放り投げていく。
視線がそれに一気に集まる中で、彼女は彼に向けて必要ないと、手を振ってみせて。

「わっ、ええと、その――」

舞い散る花びらが、バルーン殴りプリの頭の上に降り注ぐ。
咄嗟に出したその腕に収まるのは、先程の花婿と花嫁が使っていた、結婚式のブーケであった。
それを見た、彼は何とも言えない表情で笑い、そして頬を掻きながら思案顔になり。

「まあ、今更に忘れていた事なんだけど――あいつはロードナイト、なんだけどさ。」
「何となくこれは、どう見ても狙い撃ちされたようにしか。」
「ご名答の通り、あれでも名前の通ったスナイパーだったりするんだよな。」

見栄を張って彼女連れで参列した二人に対して、どう言う気持ちで送ったのかは分からない。
だが花嫁のブーケを受け取った二人は、参列客による盛大な拍手を向けられる結果になったのだった。

214 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 15:50:22 ID:z1Op57tc

「流石にもう、あれは勘弁して欲しかったですね――絶対にわざとだと思います。」
「予定通りって感じの演出だったよな、味な真似をしやがる。」

フィゲルに宿泊する為の宿屋も、部屋が同じと言う徹底ぶり。
彼が、彼女を連れてきた、と言う事が彼等にはとても面白かった事なのかもしれない。
迷惑なものです、と言葉に出すバルーン殴りプリの表情は笑っていて。

「まあ今晩だけだし、我慢してくれよ――俺はソファで寝るし。」

あくまで見かけだけのカップル故に、間違いが出来る筈もなく。
ベッドの毛布を抱えるとソファの方に向かう彼の姿。
その背中、彼女は熱に浮かれた視線で見つめて――頬を赤らませる。

「いえ、その――別に私は、その、構わないのですが。」
「そう言う訳にも、間違いを起こす訳には…」
「構いませんよ、今夜だけであれば真似事で構わないのであれば。」

何を言ってるのだろう、と彼女も何処か、変な気持ちになっていた。
お互いの表情が赤くそまり、視線が外せなくなって――

彼が何も言わずに、彼女の肩を掴んで抱きしめてしまえば、彼女も応えるように抱きしめ。
衣装越しだと言うのに、伝わってくる呼吸と心臓の音が高鳴るのが分かる。
指先が背中を撫でるだけで、びくんっと背筋が震えるほどに、敏感になっている彼女の身体。

食事をしたテーブルの上には、祝い菓子入っていた箱が
その役目を果たして、ベッドの上で擦れる二人の衣擦れの音を聞いていた。

215 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:00:07 ID:z1Op57tc

舌先と舌先の擦れ合う、その水音だけが静まりかえった室内に響いていく。
大人になりきれない彼女の身体に対して、舌先は巧みに、恋人同士のように疼かせていき。
身長差により、頭ひとつ程高い彼の背丈に合わせ、見上げるように求めて。

「んっ、うん…はっ、もっと大胆にキスを、しましょうか?」
菓子に含まれていた、その媚薬成分に染まった頬が淫らに誘う少女の姿。

我慢の聞かなくなった彼の指先が、彼女の小さなお尻を掴むようにして揉み上げ始めて。
彼女の言葉通り、唾液がびちゃびちゃと落ちるほど、唇同士の交歓は激しく。
彼女もまた、より深くに絡ませようと言うように彼の肌に身体を押し付け、腕を首元に廻していき。

「はあ、うん…っ、唇でされるの、気持ち、いいです…っ、は、身体が火照ってしまって――」
白い肌は媚薬に犯されて火照りを隠せず、唾液で汚され、彼女の唇から甘い声を引き出して。

我慢の聞かない彼が押し倒せば、白いシーツの上に彼女の身体を踊らせる。
荒くなった彼の吐息、指先で衣装を剥き上げながら、震える肩口から桜色の胸の突起までを晒し。
既にもう、濡れたショーツが張り付いたその場所も、前垂れを捲れば隠すことも出来ず。

「んっ、はあ…んっ、は――そんなに、乱暴には、んっ、ああ、は……っ」
前垂れを彼女に掴ませ、こじ開けるように彼女の両膝を押し退け、顔を股下まで寄せていく。

くちゃくちゃと、生地の上から彼女の秘裂を舐めて、僅かに生えた恥毛を唇で噛みつけて。
大胆に顔をねじ込んでくる彼に、両膝は彼の首元にに絡まり閉じる事は出来ず。

「ひは、あああ…っ、んっ、もっと奥まで、舐めて、ん、ふああ…っ、指で掻き混ぜて、あ、ああ…っ」
媚薬の効果で疼きっぱなしの彼女では、羞恥以上に快楽の欲求が激しく求めるばかり。
快楽に腰を上げてしまえば、まるで強請るように腰を寄せてしまい、水音は更に激しくなってしまって。
生地をずらされれば、とろとろと溢れる愛蜜ごと、彼の唇はじゅるる、と吸い上げるように舐め。

彼の身体が持ち上がり、忙しなく外されるベルトの音。
その音を聞きながら、彼女は蕩けた表情と視線で彼のその姿を見上げ。

「は…っ、んあ、は――ん、はい、私の此処に、一杯下さいませ――」
指先で自ら迎えるように誘い、大きく開いた両脚は、その場所を隠すことなく見せつけて。
覆い被さる彼に、支配される喜びを感じながらバルーン殴りプリは求めてやまぬ快楽を受け入れた。

216 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:20:33 ID:z1Op57tc
……………………
……………

「それで、昨日の晩はお楽しみでしたね、と言う感じだったのかい?」
ジャワイの酒場でカクテルを飲んでいたハイプリの彼が思いっきりカクテルを吹きだして。
茶化している新婚夫婦の様子を眺めながら、彼女は苦笑する以外になかった。

「まさか、茶菓子の中に混ぜるとは思わないだろう、普通に。」
「此処では、あれが結構あるらしいぜ、まあ…お前の所にしか俺は送ってないが。」
「OK、次の狩りの時にヒールが届かなくても怒るなよ、手前。」

何とも言えない男同士の喧嘩の様子に、顔を見合わせる女性陣。
彼女が言うには、あれが何時も通りの彼等だと言う。

「あんな奴だけど――よければ付き合ってもいいのよ?」
「いえ、その…今はまだ、考えておきます。」

朝方に指輪を渡されると言うイベントがあったが、結局は辞退してしまった。
もしも受け取っていれば、と言う気持ちはなかった訳ではないけれど。
花嫁の言葉に対して、結局の所は――彼女は、曖昧な返事しか出来ないままだった。

217 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 17:25:53 ID:z1Op57tc
これにて>>209様の命令を終了とさせていただきます。

見栄張りな相手に付き合って参加した結果、結婚していた。
そんな出来事は本当にあるのでしょうか。

結婚式の費用、離婚の費用、お金が嵩む事で有名な結婚でしたが
まるで籍を入れるだけのような値段での結婚は
時代の流れとは言っても、何だか切なくなるものを感じますね。

○現在の予定(>>210様)

218 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:14:05 ID:z1Op57tc
>>210

にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー。
マラン島、それはまさにネコの楽園。

にゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるーにゅるー。
暴窟王の洞窟、それはまさに触手天国。

子分タコとか、用心棒イカとか、ヒドラの群れを蹴散らしながら冒険者達は突き進む。
敵の数がどれだけ多くとも此方もそれなりの腕利きを12名揃えた集団。
ルーンナイトを先頭に、出てくるたびに瞬時に駆逐されてはエリアが制圧されていく。

だが、そんな彼等にも切り札と呼ぶべき存在がある。
エリアの奥に潜んでいる「頭領タコの足」、我等が触手の救世主と言える存在だ。

… … … …

彼の得意技のマインドブラストは彼の視界全体にその効果を及ぼし、周囲が一瞬にして停滞をする。
スキルを使用する為のSPを奪われた冒険者達は、あっと言う間に無力化されて。

「今のは、何なのさ、頭が真っ白に――って、こら、ボクに何をするんだよ…っ、ひゃあっ?!」
まずはルーンナイトの少女が、足元から生えてきた彼の触手に絡め取られ、その中に引きずり込まれてしまう。
防御力がどれほど高くても、露出した柔肌に直接攻撃を仕掛ければ、そんなモノは関係ない。

「ちょっと、こら…っ、触り方がエッチだぞ、止めてってば…っ、んっ、ふああ……っ」
触手のにゅるにゅるとした成分に入っている、ご都合主義的な成分に次第に頬を赤く染めていくRK。

二の腕に巻き付いた触手は、表面の吸盤でちゅうちゅうとキスをするように張り付き。
その無防備にも晒された腹部にも、先端がぐいぐいと押し付けられて。
必死に抑え込むその腕が隠している前垂れの、奥にある部屋をノックするように探り当てる。

「ひゃふ、ふあ、ああ…っ、は、あああ…やだ、ボクにこんな事して、許さないぞ…んっ、あ、ああ…っ」
必死に抵抗するが、びくん、と震えた拍子に次第に腕の力が抜けて、侵入してしまう。

「そこ、其処は駄目だから…ひ、やあ…っ、弄っちゃ、は、あああ…っ、あ、ふああ…っ」
前線で子分達を次々と薙ぎ払っていたとは勇壮な姿を見せていようと、女の子の部分を探られれば
快感にただ身悶えをするだけで、抵抗らしい抵抗も出来ずに、愛撫に流されていく。
前垂れを抑える意味もなくなった少女は、ただ快楽に任せてびくびくと背筋を伸ばして仰け反って――

219 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:14:52 ID:z1Op57tc



「何なのよ、このエロ蛸、服の中まで入ってきて…っ、や、脱がそうとしないで――っ」
この面子の中では新米らしい、ハンターの娘はタコ足の召喚した子分蛸によって包囲されてしまっていた。
器用にも、彼女のベルト部分に絡めると、金具を外してするするとベルトを外していく。
あっと言う間に、その太股を多いものはスパッツだけの姿になり、胸元も下乳を抑える事が出来ない。

「やだ、そんな胸の、谷間に入って…んっ、変態、この変態タコ、止めなさいって…っ、んっ」
羞恥に頬を赤く染め、追い出そうとしても既に衣装の中、弾むほどある胸の隙間にぎちぎちと触手が挟まる。

「んあ、ひいい…っ、な、何してるのよ、この馬鹿…馬鹿馬鹿ぁ…っ、ん、やだ…胸そんなに…も…っ」
イボイボとした、太い触手をその谷間に挟み込む。体液を潤滑剤にして、触手は胸に自身をを挟み込んで扱く。
衣装により圧迫される大きな胸は、触手を勝手に左右に押し潰すようにして、刺激してしまう。
擬似的なパイズリにも似た快感を味わい、触手の吸盤が張り付いて、彼女の胸に幾つものキス痕を残してしまう。

ぞくぞくと、その異様な動きで必死に胸を押さえる彼女だが、健康的な太股を逃す筈もなく。
スパッツ越しに、触手がぎゅるりと巻き付いては、しゅにしゅにと擦り上げていく。

「んっ、それは――や、入ってくるのは、馬鹿…やめ、止めて――んっ、ひう、あ、ああ……っ」
次第にそれは、スパッツの内側にも侵入を始めて、触手の形に生地が持ち上がり、明らかなその存在を示す。
生地が張り付いたその柔肌は、そのご都合主義な体液により非常に敏感になっていて――

「其処は、は…ひいいっ、許して…や、許してえ…っ、あ、あああっ、ひんっ、はああ…ひい…っ」
ついには、太股の付け根まで到達した触手は、彼女の張り付いたショーツの奥に入り込み、小突き回して。
こうなれば、武器全て投げ捨てて、触手に嬲られるままハンターの彼女が抵抗など出来る訳もなく。
ちゅぷんと、敏感な肉芽に張り付いた触手に、その吸盤で吸い上げられると、あっと言う間にその身体は果てて――

… … … …

「ひあ、皆さん――あっ、其処は、は、んあ、あああ…っ、あ、ああっ、あくう…〜っ、ひ、あっ、こんな事…っ」
支援をする為のSPが尽きた状態で、ろくな回復魔法を唱える事も出来ずにバルーン殴りプリも嬲られていた。
彼女の首元から入り込んだ、触手はその小さな胸を弄りながら、くにくにと先端を弾いていき。
膝を付いた彼女の、その足元は既に触手で溢れていて、ショーツに入り込んだ触手は甘い悲鳴を上げさせて。

(不味い、また来る――あの攻撃が、駄目…っ、こんな時に着たら――んっ、あ、駄目…・っ)
眼前の『頭領タコの足』がスキル待機状態になる、定期的に放たれるマインドブラストが無情にも準備が完了して。

「はっ、ああああ…っ、また来た…ひあ、ボクまた、ふあああああ…っ、あ、あああ…っ」
「ご免なさい、もうこんなの…やあ、ひっ、はひ、いいい…〜っ、あ、はひ、ああっ、許して……っ」
「二人とも、ご免なさい…っ、あ、私もこんなの、耐えきれな…あ…〜っ、ああ、は…っ」

肉体的に非常に鋭敏になり、快楽を堪えた嗜好を真っ白に染め上げる触手のマインドブラスト。
必死にイクまいとした、その思考は吹き飛んであっと言う間に、彼女達を快楽の坩堝へと誘い落としていき。

「こんなに、もう…あっ、気持ちよくて、何も考えられな――ひっ、気持ち、いいです、あ、ああ…っ、あ…っ」
言葉に出すまいとしていた気持ちも、何度も続くマインドブラストに砕かれれば、快楽を求める声が溢れてしまって。
バルーン殴りプリは、その腰をぐちゅぐちゅと掻き混ぜる触手に、腰を淫らに揺すりながら誘い。
それに倣うように、他の女性達もまた…快楽の中に意識が融けて、最後には為すがままに触手を求めてしまう。

男性達が必死にスキルなしでの救出作業を行うものの、触手の体力は凄まじく――
全員が救出される頃には、全員が触手のご都合主義な液体をその膣奥に放たれ、蕩けおちた後だった。

… … … …

だが、現実は非常なのである――

… … … …

まあ結論を言えば、最初のマインドブラストがセージさんにキャンセルされた時点で試合は終了していた。
トーキーの前で「捧げよ出し汁、今宵は練り物の宴なり!」と不思議な儀式が始まり。

「ドーモ=タコ足サン」 「アイエエエ、ナンデ、拳聖ナンデ!?」

自慢の触手で、女どもを「ふるぬっちょ」にする予定で息巻いてた筈のタコ足のお相手は男性でした。
秘拳「テコンドー」を身に付けた格闘家相手にガチムチレスリングを強いられて。
逃げ場のない壁際でこれは無惨な光景だと言わぬばかりにゴリゴリと身体が磨り潰されていく。

そして、そこら中から飛び交うのは遠距離からの集中攻撃。
自慢の触手は届かず、触りたくもない野郎の肌をただぬるくちゃと叩いているだけだった。

「今日の夕飯はタコ飯かな、おでんにするのも捨てがたいけどー。」
「いいから、貴方も共闘ぐらいは入れてきなさい。」

既にもう夕食の話題に入り込み始めたルーンナイトの少女、気力が抜けてたれRK状態になっていた。
バルーン殴りプリは、そんなRKを呆れた様子で眺めながら、暫くぶりの天使の祝福をその身に受けるのでした――

220 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/07(木) 21:18:46 ID:z1Op57tc
以上で >>210様 の命令を終了とさせて頂きます。

マラン島はネコ天国で幸せでした。
取り敢えずタコに行こう臨時で待ってた光景は↑の通りでした。
特殊能力は凄いけど決定的な弱点があるのが…

○現在の予定 命令募集中(目安2〜3件)

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/07(木) 21:51:39 ID:rb7joXJE
>>バルーン殴りプリ
端的に言えば修羅の俺に抱かれて欲しいんだ(キリッ。もちろん君でなくてはならない理由というのがある。
隠しても殴られそうだから言うけれど。君のその背丈や体型に俺のモノが反応するからだね…
プリさんソードメイスストップ!ストーップ!!…いや、突然悪かった。最初から話すと…

修行バカだった俺は三次職の修羅になるまで、いや、なっても全く女っ気が無かったんだが、
しかしここ最近、何故か調子が悪い。気孔を上手く浮かべられなかったり、必中スキルを
何故か外してしまったりね。そこで初心を、とカピトーリナ修道院へ戻って、師匠の言葉を聞いたところ…
「女を知らずして女を守れるかバカモノ」と師匠に一喝された上にブっとばされてしまってね。
いやぁ、流石は師匠。俺が三次職とか修羅とか関係無くブッとばしたよ。いや、これはいいか。
それで君に伽を頼みたい、というわけだ。え?なんで私がそんなことしなくちゃいけないんだって?
そんなこと言わずにさ、迷える子羊を助けると思って、頼むよ。
…誰だっていいなら娼館にでも行くけど、師匠も行ったんだ。命を賭けられると思った女を抱けって。
もちろん、君にそんな重い気持ちを持ってくれ、なんて思わないよ、俺の心がけだから。
身長180くらいの俺だけど、できるだけ優しくするつもりだ。頼む!助けてくれ!

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/08(金) 21:21:31 ID:DqIT4gcs
>>バルーン殴りプリ
悪魔からの呪いを解くための協力者として、教会から来てくれた聖職者というのは、君でいいのか?
説明させてもらおう。俺はゲフェニアを彷徨くのが趣味のウォーロック。先日、数匹のサキュバスとの
戦闘があったんだが、それを撃退した日の夜から夢に夢魔が現れるようになった。
夢から覚めたと思っても下半身には俺のモノを弄んでいる夢魔の姿を見たりと、精神的にかなりキツくなってしまった。
眠ったが最後、夢のまた夢みたいな感覚に陥って、休むことができないでいる。

眠らないでいたら、当然、普段の生活に支障が出てきてしまって。見て分かるとおり酷い顔だと思う。
友達の聖職者に退魔を頼んだんだが、協力者が必要だと言われて紹介されたのが君というわけだ。
君に頼むことは一つ、これから三日間、俺と体を交えてほしい。その乱れた姿を夢魔どもに見せつけるように、だそうだ。
聖職者の女性と性的な営みを行うことで、魔族は俺に近寄れなくなるらしい。その防御効果と、夢魔どもが俺に絡まる
君を見て「嫉妬」するところに隙をみて退魔する、ということを友達の聖職者からは聞いている。
君は教会からの司祭を通じて俺の友達から話が言ってると思うが、友達が顔を見せないのは、下準備やら罠の条件
ということだそうだ。俺と君は何も考えずに乱れて過ごせ、と言われた。
HP増加ポーションやイグ実など回復剤や精力剤を貰っておいたから、君も使うと良い、それと、
一応、避妊薬兼媚薬という薬を飲んでくれ。面倒なことで不本意をさせてすまないと思うが、よろしく頼む。

223 名前:&;&;&;&;&;高慢ジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:36:50 ID:6eZ1.buM
遅くなってしまったので覚えていらっしゃる方も少ないかもしれませんが、先に宣言した
通り、宣伝しておきますわ。

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68

こちらの続きを書かせていただきましたので、興味がある方はご覧なさいな♪

ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1330249785/n156-159

くす・・・バルーンのは意識して頑張ってみましたけど、似てるかどうかは個人にお任せ
いたしましょう。
バルーンのファンの方に怒られないか不安ですわ・・・というわで、短いですけど失礼いたしますわ。
ちなみに時系列的に>>114の前になるお話ですの。

224 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/06/13(水) 01:17:27 ID:BUve1wY2
四女の続きの前に次女の後日談です。
(次女・後日談)
(大司教視点)
(…まさかこんなことになるとは…)
私は己の興味本位のとある行動を後悔しながら呪文の詠唱を続けていた。

「ギヤアァァァァァァァァァァァァッ!!」
とある日の深夜、次女の部屋に突如響いた獣声かとも疑わせる奇声に私が駆けつけるとそこは血の海だった。脂汗をかきながら股を大の字に開いて座る次女。その右手には血に濡れた包丁。そして、彼女の肥大クリトリスはその包丁によって切り落とされていた…
とっさに彼女の傍らに駆け寄り切り取られたクリトリスと傷口を合わせ治癒魔法で繋ぎ合わせる。
「…邪魔…しないで…」
しゃがれた声とともに憎悪に満ちた次女の瞳が私に向けられ、右手の包丁が私に向かって振り下ろされる。しかし私はそれを左手で受け止め当て身を入れる。既に大量の血を流して消耗していた次女はそれであっさりと気絶した。
(…まさかここまでこの肥大クリトリスを憎むとは…)
聖職者にとって刃物を自他を傷つける事を目的として使用することは最大級の禁忌である。それを彼女が選択したという事実に私は彼女への調教の失敗を感じていた。

…幾度か次女が使用している地下牢獄の最奥の部屋。
私は次女を気絶させるとここに連れ込み拘束。私は「あること」のため、数時間ほどの呪文詠唱を続けていた。
「このっ…これを外しなさい!これ以上私に何をするつもり!!。」
たかだか当て身を食らわせただけのため拘束が終わってさほど時間も経たないうちに次女は目を覚まし私に罵声を飛ばし続けている。しかし半分獣化したロードナイトですら生命の危機を感じるまで解く事の出来なかった拘束をME型のハイプリーストである彼女が解くことなど出来るはずがない。
「そっちがそうなら…」
次女がそう言い出すのを聞いた私は「やれやれ」と思いながらもう一度次女に当て身を入れる。
(呪文を唱えながら他の事をするのは骨が折れるんですからやめてほしいのですけどね…)
次女が舌を噛んで自殺してしまわないように今度はボールギャグを噛ませながら私は呪文詠唱を続けた。

(次女視点)
目を覚ますと私はボールギャグを噛まされ舌を噛み切ることが出来なくされていた。
(しまった…あんな事言わなければ感づかれることもなかったのに…)
私が目を覚ましたことに気づいているのかいないのか大司教は淡々と呪文の詠唱を続けている。
(ここまでしでかした私は用済みの筈…死さえも生ぬるいと考えて強力な人体改造の魔法を使おうとしているのか…それとも身体を一切残さずに殺すための何か?…いや…生贄の方がありえそうねこの外道なら…)
そんな私の考えなどお構いなしに大司教は大司教が数時間前から延々と唱え続けてきた呪文を完成させ私に放った。
尋常ではない光の奔流が私を包んでいき…私は気を失った。

次に目を覚ました時、私は自分の部屋のベッドに寝かされていた。
「目が覚めましたか?」
声を掛けてきたのは大司教。
「っつ!貴方はっ!!」
とっさに起きて殴ろうとするもあっさりと素手でその手を掴まれてしまう。
「やれやれ…聖職者はむやみに肌を晒すものではありませんよ。」
「…っなっ!?」
大司教に言われ私は裸で寝かされていたことに気づく…って…あれ…?
「まぁその方が説明は早いのですけどね。ざっとは見てのとおりです。」
私の異常に肥大化していたはずの乳房とクリトリスは元の大きさに戻っているように見えた。
「私の覚えた「特殊なクリアランス」を使いました。術者の知る通常の状態に戻すか戻さないかさまざまな要素に対して取捨選択して掛ける特殊なものです。それを使い記憶以外を投薬直後の状態に戻してみたつもりです。処女に戻っていたりしますよ。ホッホッホ」
「なんでそんな…」
私は用済みの筈。殺してしまってもかまわなかった筈だ。
「貴女が自分を殺してしまってかまわないと思っているのであればそれは過小評価というものです。貴女に何かあったとあれば、普段ああは言っていてもあのロードナイトがなにをするか分かったものではありません。それに貴女にあれほどの覚悟を見せられてそれを放っておくほど私は外道になったつもりはありませんよ。」

「貴女の覚悟のお陰で方針転換を余儀なくされましてね…その為のある条件を満たしたなら…自由にして貰っていいと考えています。」
「!!」

プロンテラのとある酒場兼宿屋。ロードナイトはルーンナイト転職への追い込みの為の狩場を思案していた。
(居た居た…えーと…最初はどうやって話しかけようかしら…はぅ…やだ…どうしよう…顔が熱くなって来た…)
私は大司教の提案を受け自由を得、あのロードナイトを探しはじめた。しかし、最初に訪ねた酒場兼宿屋であっさり見つけてしまった。拍子抜けした反面、私自身どう接したらいいか考えておらず挙動不審になってしまうのだった。
「えと…あの…そこのロードナイトさん。狩場に困っているようでしたら私がお手伝いしましょうか?。」
私は顔を真っ赤にしながらそう言うのが精一杯になってしまっていたのだった。
次女編了

「次女編了と銘打ってますが中の人は早速もう一本書いてみたいなとか思ってたりするようです。まぁこれ以上は蛇足の世界になるのでろだの方に上げさせて頂こうかと考えております。それではまた四女のお話で…」

225 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/06/13(水) 01:19:11 ID:BUve1wY2
…そう言えば次女後日談、濡れ場もへったくれもなかったOTZ

続きです
(四女視点)
「だめぇっ♥だよぉぉぉっ♥♥こんなっ…お昼からぁぁああぁぁん♥♥。」
「そんな事いいながらもアコのおまんこは準備万端だったじゃないか。」
「そっ…それはっ…そうなんだけど…それに…こんな窓際でなくてもぉぁあああああぁぁん♥♥だめぇっ♥もういっちゃうぅ♥♥。」
138さんの工房に来て2週間ほど。ボクの身体は敏感になりすぎて歩いて帰る事も困難になってしまったため、2日目の朝にワープポータルで大司教さまに138さんの工房に泊まりこむことに変える事を伝え、お手伝いとかを再開した。ボク達は鍛冶の仕事をしながらどちらかがえっちなことをしたくなったらその場でするという生活パターンになっていた。
「はぁっ…はぁっ…もう…イキすぎて辛いよ…」
「それじゃあアレ…飲んでおくか?」
「うんっ!」
138さんの言う「アレ」とは強力な精力剤で飲んだらその場でしたくなるくらいに精力に満ち溢れ、加えて栄養も満点という凄い代物だ。2日目の途中でイキすぎで倒れてしまったボクが飲ませて貰ったのだけどいつの間にかボク達の生活の中で欠かせないものになっていた。
「っとその前に…ちょっと測ってみるか」
138さんはそう言うとメジャーを持ってきた。ボクのおっぱいはここに来た時よりも見た目だけでもふた回りは大きくなっていた。最近は138さんにいつもセックスして貰ったり揉んでもらったりしているのと「アレ」の影響か急速に肥大化して母乳が止まらなくなってしまった。その母乳でてらてらと光るボクのおっぱいを138さんがメジャーで測る…
「98のアンダーは…っと59…かな?するとLカップ…か。」
「むぅっ!ボクのおっぱいがおっきくなったのはいいから早くぅ…「アレ」飲んでもっと…しよ?」
ボクは138さんと強力精力剤によるセックス生活にすっかりハマってしまっていた。

「138さぁん…ボク…もう…」
「ふふっ。アコはすっかり俺とのセックスがクセになっちゃったな。」
4週目にも入る頃にはボクと138さんの求める割合が逆転し、ボクから求めることの方が多くなっていた。138さんは仕事中であるにもかかわらず、そのボクのワガママを嫌な顔一つせず受け入れてくれていた。
「しかし、アコのおっぱいは凄いな。こんなにたっぷんたっぷんなのにアンダーはここに来た時と殆ど変わってないなんて…」
138さんはそう言いながらボクのおっぱいを撫でる。110センチのQカップにまで育ったボクのおっぱいは撫でられるだけでも軽くイっちゃいそうな快感をボクに送り込む。
「はぁ…♥ん♥凄いとかどうでもいい…138さん…ボクのおっぱい…すき?」
「アコのおっぱいだぞ?好きに決まってるじゃないか。」
「あっ♥ああぁぁぁぁぁあん♥♥」
138さんにそう断言されるともうダメだった。ボクは体を震わせて軽くイってしまう。
「ふふっ、やっぱりアコは可愛いなぁ。」
「だめっ♥そんなこと言っちゃだめぇぇ♥。」
ボクはもう138さんにめろめろでこういう事を言われるだけで感じてしまう。始めてからまだ数分のはずだったがボクは汗や母乳や愛液で全身ぐしょぐしょになっていた。
「それだけぐしょぐしょだったらもう大丈夫だな。」
そう言うと138さんはズボンを脱ぎだす。あぁぁ…138さんのおちんちん…
ボクはふらふらと138さんに歩み寄り座ると股を全開に開き、
「138さん、どうかボクの…138さんのおちんちんが欲しくて欲しくてぐちょぐちょになっているボクの淫乱おまんこにそのおちんちんをくださいっ。」
そう138さんにおねだりをする。ボクはエッチな気持ちが高ぶりすぎてこの発言の恥ずかしさにさえ感じてしまってまた軽くイってしまう。
「うん、いいよ。でも俺は動かないよ。アコが自分でするんだ。」
「う…うん…それじゃあ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁん♥」
先っぽを入れただけでボクは快感と幸福感で激しくイってしまう。しかし、飲み続けている「アレ」のおかげでこれくらいの絶頂は逆に淫欲をかきたてるだけになってしまっていた。ボクは更なる連続絶頂を求めて絶頂で言うことを聞かない身体に鞭打って腰を動かす。
「あんっ♥ぅああああぁぁ♥いきゅっ♥あああああああんっ♥♥」
「激しくイキっぱなしだな…ぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ…ごぼうびにこうしてあげる。」
138さんがそういうとボクの体にセックスとは別の快感の電流が走る。
「んほぁっ♥♥ちくびっ♥ちくびイっちゃったっ!?♥♥らめっ♥イキっ♥しゅぎて…」
138さんがボクの乳首をくりくりしたり舐めたりするとボクはおっぱいからも絶頂したかのような快感を受ける。その全身からの激しすぎる快感からかボクの意識はそこからホワイトアウトしていくのだった。

…ホワイトスミスやメカニック達が多く住む町を巨大な乳房をぶるんぶるんさせながら歩くプリースト姿の四女。その爆乳(というよりはもはや超乳)は周囲の男達の視線を釘付けにする。つい見とれて精錬を失敗してしまう者も居た程だ。
少女は辺りを見回しながら目的の工場(こうば)を見つけるとその店に歩を進めた。
「お?138んとこの買出しの手伝いか?よく働くねぇ。」
工場の主は138と親交のあるホワイトスミス。そして彼も健康な男子、親交のある138のパートナーなだけに我慢しようとするがつい四女の超乳に目が行ってしまう。
「いやぁ、ボクに出来る手伝いなんてたかだかアイテムの買い回り位だし大したことじゃ…」
「…確かこないだはオリデオコン200個持って帰ってたよな?。」
「えっ!?いや…えへへ…」
不足した材料の調達をワープポータルが使えるアコライトやプリーストに頼む鍛冶屋は少なくないが大体のアコライト達はオリデオコン100個を超えた辺りでで音を上げる。その倍を一度に調達できる彼女は(治癒魔法などの威力を犠牲にしているとはいえ)鍛冶屋にとっては重宝な存在なのである。
「…で、今日はどうしたんだ?」
「えーっと…オリデオコン…原石でもいいんだけど10個分ほど急ぎで何とかならないかな?。」
主は工場の棚を見回すと
「んー…鋼材はこれから使うんで勘弁してほしいが原石ならなんとかなるな。持ってきな。」
「ほんとっ!?ありがとう!!」
嬉しさのあまり主に抱きついてしまう四女。抱きつかれた主の顔は四女の胸の感触を得た役得からか見事ににやけてしまっていた。

1ヶ月の住み込みでの手伝いですっかり138さんに依存した身体になってしまったボクは大司教さんにそれらのことを報告して、できれば138さんと一緒になりたい旨を伝えると意外なことに条件付でOKとの返事が返ってきた。
その条件というのが奉仕を受けるほどではないがお布施をしてくれた者に対して大聖堂にいくつかある懺悔室に魔法の映像再生機を隠して設置し、淫らに改造された女司祭達の映像が見れるようにする計画に対してのコンテンツ提供及び監視・成長の具合を見る観点から定期的に性生活を映像に撮って大聖堂に届けるというのが交換条件だった。
ボクは「ボクとみんな全員が気持ちよくなれれば良い」という最初の考えから大きく離れた訳でもなく、138さんと一緒になれるという特に悪いことのない条件だったからボクはこれを受け入れた。
…みんな…ボクのエッチな姿見てイッてくれてたりするのかな♥?
四女編了

「…まぁ138さんが神器級の装備が買えるお金を持って「四女ちゃんをください」と来た時には驚きましたよ。まぁ彼女の才能からすればそれ以上のお金を稼ぐことも可能ではあったのですがちょっとした理由で今の事業の規模を縮めなければならなくなってしまいました。だとしたら彼女に正当な評価を持つ彼に彼女を託すのもありかなと思いましてね。」
「ああそれと、今回の報告を持って彼女達への命令を打ち切らせて頂きます。まぁ次の子については考えていますのでよろしければそちらをお待ちください。それではまた。」

226 名前:セクレ司祭 投稿日:2012/06/14(木) 22:38:12 ID:8F5dURV6
*セクレ:セクレタリー(Secretary)。秘書。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_16Blue_5020_2260

問2:身長は?
169cmです…

問3:3サイズは?
上から、90/56/81

問4:弱点を答えなさい
(無意識に腕を組み胸を抱え上げながら)大は小を兼ねると言いますが、物には限度があります。

問5:自分の自慢できるところは?
娘がいます。
親の私が言うと親ばかになりますが、よくできた子です。
ちなみに主人とは十年余り前に死別しました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
纏めてノーコメントです。

問9:備考をどぞ
ここから先は[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]より
彼女は俺の秘書に立候補したプリースト…だったのだが、どうやら教会の暗部を探るべく近づいたらしい。
元々はGHに方面派遣されその後失踪したアコライトの娘さんの行方を捜していたそうだ。
で、探している途中にひょんな事から大聖堂の暗部を垣間見て、その後経歴におかしな空白のあった俺に目を付けた訳だ。
最初は俺が娘さんをどこかに売ったんじゃないかと疑っていたが、今の立場でそれをやったら責任問題に発展する。
おそらく娘さんは『我々』の関わりのない所で何かに巻き込まれたって線が濃厚なようだ。
誠心誠意説明したことで、とりあえず今回の件についての疑念は晴れた。
しかし、気の毒だが嗅ぎ回られた以上彼女は処理しなければならない。

…現在彼女は俺預かり(秘書という辞令は人事からの正式なもの)。
なので、普段は差し障りのない雑用をさせつつ、ここで無害化のための調教を受けてもらう事にしよう。


問10:スレ住人に何か一言
年を感じさせない良い肉体の持ち主だ…俺は忙しくて味見すらしてないがな。
……………畜っ生。
あと、セフレ司祭じゃないからな?くれぐれも間違えるんじゃないぞ?マジでっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無し。
命令を一つ実行後、未消化の物は基本リセットとする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
その都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
歓迎しよう。

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 23:38:49 ID:rAxdNl7k
>セクレ司祭
俺はフィールドワークを主に行うプロフェッサーだが、研究成果を纏めるために自室に籠もらないとならない。
籠もると言うのは例えだが、その為に一時的に秘書として雇いたい。言われたとおりの資料を持って来たり
整理したりするだけの簡単な仕事だ。一週間ほど頼みたい。客間を用意するから寝泊まりしてもらうよ。
そうそう、「俺の部屋での格好」だが、聖衣を脱いでガーダーベルトとストッキングだけの姿でいて貰おうか。

ついでに研究者仲間のクリエイターから貰った薬を投与しようか。性的刺激に敏感になる薬だそうだ。
レポートのまとめに煮詰まったり、気分転換に君のおっぱいを弄って遊ぶ、そういうことだ。
では、よろしくな。

228 名前:セクレ司祭 投稿日:2012/06/15(金) 11:58:10 ID:5/iya9Dg
[とある(略)大司教]より
一つも命令をこなさずにすまんが、彼女のコテを変更する。
ただでさえ無駄に誤字を連発しそうな身の上なのでな…

セクレ司祭 -> 深淵を垣間見た女祭

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/15(金) 21:44:10 ID:E8jLV9gw
>>深淵を垣間見た女祭
(大司教が自室に戻ると、応接セットのソファーで紅茶を飲んでいる、見たことのあるギロチンクロスが一人)
…良い茶葉を揃えているな。直接渡したかったんで待たせて貰ったよ、これが女祭の娘さんの関係資料だ。
とは言っても、まだ外枠みたいなものだが。これ以上の調べるとなるとアサシンギルドへ正式な依頼を行った方が
効率は上がるだろうな、秘匿性はともかく。…個人的にも依頼は受け付けるが、その場合、より経費やら時間やら
アンタのコネも必要になってくるとは思うがね。とまぁ、こんなところかな。
今からその女祭とやらにセクハラに行ってくるから、その資料を読み込んでおいてくれ。戻ったら私見で良ければ
質問と意見を述べよう。ではな。

230 名前:セクレ司祭改め深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/16(土) 18:57:17 ID:hwhKv9Yg
>>227


「手紙の仕分けが…終わりましたので、指定された…差出人の物をお持ちしました」
 頭の上から吐息混じりの女性の声が聞こえてくる。
「ん、どうも」
 昼下がり。
 書類の散乱する机に向かっていた>>227が顔を上げると、ほぼ全裸の女性が封筒を乗せたオルレアンサーバーを手に立っている。
 ショートヘアの蒼い髪にミニグラスという知的な出で立ちの女性だ。
 三十路に足を踏み入れているそうだが、たわわに実るも重力に抵う放漫な肉の果実を初めとした、引き締まった肉体のパーツを目にするととても本当には思えない。
「こちらへ」
「は…い」
 >>227が命令すると、女祭はゆっくりとした足取りで椅子の側にやってくる。
 彼女がのろまなのではない。
 戸惑い、そして震えているのだ。
「あの…」
「ん?」
「どうして…このような…んっ…格好なのでしょうか」
 震える声で女祭が問う。
「大司教さんから聞いていない?それも調教の一環だって事」
 >>227は言う。
 彼女の装束は…いや彼女の今の格好は、装束と呼ぶにはあまりにも薄すぎた。
 女祭が身につけているのは黒いガーターベルトと、ストッキングのみ。
 そしてしこりたった乳首には常にある程度の発情状態を維持するために『G』の字に似た小さなクランプ(万力)で締め付けられていた。
「素直にその格好で仕事をしてるのは及第点だが、自分の立場に疑問を抱くようじゃまだまだだ」
 ペーパーナイフを手に封筒を開けながら>>227はいう。
(あの人も大変だねぇ。クルセイダー隊幹部付きの上級秘書だから『失踪』されると情報漏洩の観点から彼も責任を問われる。かといって彼女を仕事に深く関わらせる事もできない、か)
 手紙に書かれている、『良い女』を奉公に出さざる得ない事に対するボヤキに同情する>>227
(まあ、おかげで俺はそのおこぼれに預かることができたわけだけど)
 手紙を畳みんだ>>227は、立ち上がると女祭の方に向き直った。


「ひっ…」
「そう緊張しなさんな。お薬、飲んでるよね?」
「はい…」
 彼女が頷くと、返答の真偽を確かめるため乳房に触れる>>227
 うっすらと汗ばんだ、しっとりとした肌触りの皮膚は年齢を感じさせない絹のような肌触りに匹敵した。
 撫でたり、軽く揉んだりと感触を楽しんでいると、既に頬に紅の差していた女祭の顔が見る見る赤くなる。


「う…」
 羞恥で火照った体に当てられる他人の指の感覚。
 5指は弾力の抵抗を受けつつも、ゆっくりと彼女の柔肌に沈んでいった。
「んっ」
 押し当てられた部分からびりびりと快楽が迸り全身を震わせる。
「えらいえらい。本当に飲んでいたんだね」
 乳房をつんつんとつつき、弾力を楽しみながら言う>>227
 指が沈み込む度に震え切なげな悲鳴を上げる女祭。
「根を上げるには早いよ。もう少し楽しませてもらうから」
 そう言って>>227は両手で乳房をもみし抱く。
「や…やめて…っ」
「反抗しない。立場をわきまえなさい」
 ストレス解消用の樹脂製ボールをそうするように、全力で乳房を責める>>227
「く…っ」
「その目もどうにかしないといけないね。好きな人もいるだろうけど」
 乳首を締め付けるクランプを持ち上げながら、乳房に平手を打う>>227
「ひぎっ!」
 パシィン!というきれいな音に、彼女の悲鳴が重ね合わされる。
「ははは。叩かれて感じるとは。こりゃ傑作だ」
 拍手をしながら笑い声を揚げる>>227
 次はなにをしようか。
 彼がうきうき顔で考えようとしたそのとき、柱時計が四時を告た。
「…と、いかんいかん」
 真顔に戻った>>227はパシパシと自分の頬を両手で叩くと、椅子に腰掛け再び机に向き直る。
「指示があるまでそこで待機しててくれ。今書いてるこれがが終わったらお使いを頼む」
「か……かしこまり…ました」
 薬を入れられた状態で中途半端な官能を与えられた女祭は、苦しそうな表情を浮かべ頷いた。
 そして、両手を重ね壁際に立ち次の指示を待つ姿勢をとる。
 不完全燃焼のまま焦らされるのもまた、調教の一環である事に気づかずに。


 一方そのころ
「………」
 その大司教はドアの前でルナカリゴを構えていた。
 会議から戻ると、誰もいないはずの執務室から人の気配がしたからだ。
(空き巣か?それともどこかの勢力の待ち伏せか?)
「あれ?どうしたんですか大司教様?」
 大司教が突入の姿勢をとっていると、通りすがりのクルセイダーが声をかけてくる。
「いや…人の気配がしてな」
「え?大司教様…先日念願の秘書が来たって言ってたじゃないですか」
「え?あ、そ、そうだったな…いやはや」
 大司教が納得すると、クルセイダーは敬礼をしてその場を後にする。
 もっとも、彼女は現在『貸し出し中』なのだが…
(…飛び込んでディビーナを入れて、Qスタンルナカリゴとデュプレでゴリ押す…よし)
 脳内シミュレーションを終え、自分自身に支援魔法一式をかける大司教。
 そして周囲に人が居ないことを確認してドアノブに手をかけた。


 次命令>>229

231 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/06/16(土) 21:08:44 ID:PQ.3SQFY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAlpacaAcolyte_23_5140

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
B98 W64 H80

問4:弱点を答えなさい
えと…その…とんでもなく方向音痴なんです…それでプリースト転職のための聖地巡礼をしているのですが1年経っても洋介神父以外の2人に会えなくて…(涙目

問5:自分の自慢できるところは?
ミルクが大好きでミルクは別腹!っていうくらい早くたくさん飲むことが出来ます。先ほどアルパカと一緒に頂戴した2リットルほどのミルクももう飲みきっちゃってて…でもあのミルクどこのだったんだろう。すっごく濃くて美味しかったなぁ(うっとり
それとミルクを一杯飲むからかおっぱいはすっごく大きいですよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ミルクの飲み放題があれば是非っ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
未経験。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
未経験。

問9:備考をどぞ
極度の方向音痴でプリースト転職試験の聖地巡礼を1年かけても終わらせることの出来なかったアコライト。大司教はお布施集めの人員(乳プリ四姉妹シリーズ参照)として期待していたがいつまで経っても戻ってこない上にとある理由から方針転換を余儀なくされたため「支援」と称してちょっとした細工を施したアルパカと彼女の大好物であるミルクを差し入れる。
ミルクはとある女ジェネティックによる特別製でかなり強い膨乳効果がある代物。アルパカは後述のソウルリンクを行うためのアンテナの役割を果たす。
大司教は方針転換策の一つとして眠っている女聖職者と「顧客」を特殊なソウルリンクで繋ぎ、夢の内容を「顧客」の望むものに書き換えてその欲望を満たさせ「顧客」から金を取ることを一つの事業とすることとした。
ただ、この方法は一部学者に言われている「人間は寝ている間に記憶を整理する」という学説などを考慮すると精神に異常をきたす恐れもあり、今回はそのテストケースである。
これらの事実は本人は全く知らない。ただし、なぜ高額な筈のアルパカが自分の元に届けられたのかという事実に疑問は持っている模様。

問10:スレ住人に何か一言
えーと…なんだかよく分かりませんけどよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。ただし状況に応じて制約を付ける場合があります。
また、基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえず書いてみて頂ければどうかと。どうやらこのソウルリンクは相性があるようであまりに苦手なことは受けさせられないようですが。

問13:他の方々とのコラボはOK?
その性質上(今設定上の)教会の暗部に触れても問題のないと思われる方に限定させていただきます。申し訳ありません。

232 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/16(土) 22:06:26 ID:hwhKv9Yg
>>229

「誰かと思えばおまえさんか。早かったな」
 大司教が部屋に入ると、応接用のソファーにアサシンクロスの>>229が腰掛けていた。
「予備調査だからな。会議だったようなのでここで待たせてもらった…いい茶葉だな」
「…珈琲党なんでな。茶葉はよく分からんから相応の茶を店員に選ばせている」
「ならばその店員とは懇意にしておくべきだ」
 ティーカップを手に>>229は言う。


「早速だが、これが依頼されていた彼女の資料だ」
「ふむふむ」
 差し出されたファイルを手に取り目を通す大司教。
 そこには『娘についての大枠』が書かれていた。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_10Blue_5079
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
78/58/74

「なかなか気の強そうなお嬢さんだな」
「早くに父と死別した事で自立心が強くなったのかも知れぬ」
「なるほど」
 >>229の指摘に頷く大司教。
「しかし、どうして依頼を?身内の、しかもこの程度の情報なら自らアクセスできるのでは?」
「状況が読めん。それに、クルセイダー隊自身は彼女の行方不明情報を公式に受け付けていない」
 彼女の失踪を知ったのは、女祭の自白からである。
「表向き事件に関係の無いアコライトの情報を求めれば変な噂が立つぞ」
「自ら動けば藪を突いてサイドワインダーと言うわけか」
「そうだ。それに、失踪に我々以外の何者かが関わっている可能性もある」
「根拠はおありで?」
「以前、教会前にカプラを置く話があったんだが、その時の研修人事に変な横槍が入ってな」
 それ以来、大司教の属するグループは自分達以外の裏勢力の台頭に対し神経を尖らせているのだと言う。
 しかし現状、それ以降特に目立った動きは無く『誰と戦っている』のかわからない状態が続いていた。
 誰もがカプラの件を忘れかけていた最近になり今回の事が起きたため、特に大司教は再び神経を尖らしている。
「暫くは女祭の身辺を監視してくれ。痕跡は残さずに」
 大司教は言う。
「彼女が失踪情報を得た経緯、俺に取り入るに至るきっかけ、知りたい事はいくつかある。教会としてギルドに依頼するか、個人的にいつもの様に依頼するかはその辺を見極めてからだ」
 そういって金貨の入った袋を差し出す大司教。
「御意に。では早速彼女の監視を開始する。今は…>>227という男のところに丁稚奉公だったな」
「さすが。手が早いな」
「恐悦至極。では」
 >>229がそういった瞬間、彼の姿がブレ始め直ぐに背後にあった壁に同化する。
 クローキングだ。
「母娘で…か。ククク…」
 一人呟き、そしてほくそ笑む大司教。
「…夢から覚めるか。はぁ」
 そして我に返った大司教は書類が山積みになった執務机へと足を向けた。


 現在命令数零。

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 11:46:08 ID:9bAx8cuw
>>聖地巡礼アコへ

当方、教会に本計画の技術顧問として雇われているプロフェッサーです。
今回は個人的に行っている『危険回避行動の予習においての睡眠学習の有効性』の予備実験の為彼女をお借りしたく。
ああ、もちろんお金ははらます。給金からさっ引いておいてくださいな。

実験概要ですが、彼女の進行ルート上に存在する危険を事前に夢で学習し、その後どう行動するかを確かめるのです。

彼女は現在洋介神父(プロ北西)の担当地域をさまよっているようです。
そこで、当該地域内での野営時にジャイアントホーネットに種付けされる夢を転送します。
(本来あそこには普通のホーネットしかおりませんが…そこは実験と言うことでこちらで確保した者を現地に放ちます)

ジャイアントホーネットは太い針を獲物に打ち込み行動不能にしてから種付けを行うそうなのでそう言う方向でいきましょう。
その後、実物を見てどういう行動をとるか。
単に怯えるか、それとも…

…それにしても、この技術を小銭稼ぎだけに使うとは勿体ない。
うまく実用化すれば神託やお告げのでっち上げにも…彼らはその有効性に気づいているのだろうか。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/17(日) 20:26:27 ID:cqRZR.2A
乳プリ四姉妹の長女っていまどんな状態なのかな?

235 名前:乳プリ四姉妹及び聖地巡礼アコ管理大司教 投稿日:2012/06/18(月) 00:47:57 ID:YjB3istQ
>>233さま
命令お受けしました。しばらくお待ち願います。
>神託やお告げのでっち上げ
確かにそのような使い道もありましたね。ただそれにしても今回のソウルリンクを流用した夢を見た場合の精神への影響を確認してからかと思いますね。
技術自体は「上」に報告もしてあります。そのような使い道をするかどうの判断は「小物」の私ではなく「上」が判断するものと考えております。まぁそれも今回のテスト次第ですが。
「身体には一切触れずにその相手の身体を蹂躙できる」というのは今の我々の法の上ではなかなかのメリットかと考えているんですがねぇ…もし精神・記憶の側に問題があったとしても今の我々の法でそれを裁くのは難しいですから。

>>234さま
現在は命令を締め切らせていただいております(活動に支障が無いように点穴修羅が強化を行っているとはいえ)流石にやりすぎた状態となっているため一旦「私特製のクリアランス」を掛けなければならないかと考えております。
ああ、あまり心配しないでも大丈夫ですよ。次女からの報告を参考にするならすぐに凄い身体に戻っているでしょうから。
もし
160cm B372 W112 H223。母乳有。尻尾(性感帯仕様・自分の意思で操作可能)。改造され膣でされているかのように感じる尻穴。尻穴調教可、但し尻肉が凄いボリュームで調教困難。
の方に興味がおありでしたらご一報ください。「再開直後」はこちらの身体でいるように致しますので。

236 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 03:25:54 ID:75nqNPEM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSura_4Red0_5091
問2:身長は?
175センチ
問3:3サイズは?
B120,W61 ,H98
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて、物凄く邪魔と言う点ですね。スイカをふたつ胸にくっつけているようなものですから
問5:自分の自慢できるところは?
修行僧として修行を積んで鍛えたこの肉体。修行僧が誇れるのはそれだけです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸の先っぽをこねくられると力が抜けてしまいます…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ニブルヘイムでロードオブデスに囚われ、ディスガイズの鎖で縛られてブラッディマーダーの巨大な肉棒で……うぅ、おぞましい。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは……そういうことをする機会がないから、なんとも。
問9:備考をどぞ
修羅と呼ばれようとも、まだまだ私は修行の身。そちらから修行内容(命令)を聞き、実行するようにと長老様から承っています。
修行ならなんでもいたします。一日でも早く立派な修行僧になりたいので!
問10:スレ住人に何か一言
貴方方も修行僧としての道を歩んでみませんか? よければ私が指導いたします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はなし。受諾できる命令だけお答えいたします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
※過度の排泄、行き過ぎた肉体改造。この辺りですかね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 04:10:16 ID:.zbhgoMo
>>振鈴修羅

その2つのデカイ乳!ただデカイだけで鍛えていないとみた。
それも修練を積まなければ立派な修羅にはなれんぞ。
まずは準備体操をする。その乳を捏ね回し解してみろ
十分に解れところでその乳で俺のちんぽを挟み擦ってみるんだ
時折乳首に刺激を与えるが声はだすんじゃないぞ
声をだしたらやり直しだからな

これはとある国に伝わる乳扱きの修練といってな・・・
この修練がうまくいけばお前の乳は強力な盾に生まれ変わるだろう!
(たぶんな・・)

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 08:35:43 ID:RrJVauPA
ちょっとこちらで求人を出させていただきたい。
(要は全体命令です)

弊社のバイオプラント研究施設で新型ヒドラの試験栽培を行っていたのですが、情けないことに暴走を起こしてしまいまして…
それで、真に情けない話なのですが教会の力(主にニューマ)をお借りしたく。
(対人戦闘用だったり尋問用だったりいろいろやばいのもいるけど、まあ万が一の時については上層部の皆様とは話はついてるし大丈夫だよね)

え、弊社はとは何者か、ですか?はっはっは。それはご勘弁を…

239 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 12:28:26 ID:75nqNPEM
>>237さん

「本当にそんな効果があるのですか? いえ、疑っているわけではないですが…」
 渋々顔でサラシを解くと、ぷるるんと120センチの超乳が飛び出した。
「この大きさだからいつもはサラシをぎゅっと締め付けています。あぁ……」
 自分の胸を自分でこね回す。下から持ち上げたり、左右からぎゅっと圧迫したり、とても掴みきれないサイズのバストをぎゅむぎゅむと揉み解す。
 するとピンクの突起がむくむくと勃起しだし、小指の第一関節ほどにピンッと勃ってしまった。
「そんなに、ジロジロ見ないでください。恥ずかしいのですから……ふぁん♥」
 ピンピンに尖った乳首を指先で押しつぶすと甘い声を抑えることができなくなる。敏感な急所を弄っているうちに淫らな気分になってきた。

 充分に身体が火照ったころ、次は237のギンギンに勃起したモノを胸の谷間に挟んだ。ぎゅむ、と圧迫するとむちむちの肉弾が炸裂する。
「こういうことするの初めてなのですが……こうですか?」
 両手を上下させると連動して乳房もたぷんたぷんと揺れ動く。
「ん、むずかしいですね。余り強くやりすぎると痛めないですか? あ、においが……」
 むわっと漂う男性のアレ特有の香りに備考を刺激され、きゅんきゅんとあそこを疼かせてしまう。
 不意に勃起乳首をぎゅむっとつままれた。両胸とも摘まれてこりこりとこねくり回される。
「っ……ぁ……」
 甘い声を上げそうになったのを我慢して押し殺す。シコシコと扱かれたり、ぎゅっときつく摘まれたり、敏感な突起をいたぶられる。
「も、もうダメぇ! はあぁんっ!」
 軽く達し、ついに声を上げてしまった振鈴。仰け反った瞬間、大きな金の鈴がちりんちりんと鳴った。
「も、もうしわけ、ありません………またやり直しですか? そんなぁ……」

240 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/18(月) 13:26:40 ID:75nqNPEM
>>238さん

「なにやら危険な香りがしないでもないですが…………放っておくわけにもいかないので、修行の一環としてお手伝いさせていただきます」

 研究施設に足を踏み入れると、奥のほうからどんよりとした嫌なオーラが漂ってくるのがわかった。歩を進めて10分としないうちにヒドラの群れが出現する。
「雷光弾!!」
 ヒドラの群れを一掃するべく必殺の一撃を放つが、相手にダメージを受けた様子はない。四方八方から無数の触手が振鈴に襲いかかる。
「そんな――あっ、くぅ……!」
 手足を絡め取られ、銅には太い触手が撒きついた。そのまま空中へ持ち上げられる。
 触手は器用にサラシを解いて、乳房を露出させた。さらしに締め付けられていた120センチの超乳がぶるんと露わになった。
「んっ、あぁ……胸は…」
 120センチの超乳に撒きついた触手は、根元から絞るようにぎゅうぎゅうと締め付ける。触手の先端が乳首へと殺到し、くりくりと転がして弄ぶ。
「あぁん♥ ち、力が抜けてしまう…」
 瞬く間に勃起する乳首。締め付けられてムチムチと膨らむ乳房。始めは我慢していた振鈴も触手の攻めに身体が火照りだすのを抑えることができなくなっていた。
 下衣と肌着も引き千切られ、露わとなった二つの穴に太めの触手がねじ込まれた。
「ひぐっ……いぎっ……はああっ!」
 振鈴をなぶっているのは、こうして女を攻め立て快楽で口を割らせる尋問用のヒドラだった。暴走状態の今ではセックスマシーンと化しており、ひたすらに女を攻め続けるのだ。
「あぁ……イっちゃう……くうぅう!!」
 乳首への攻め、乳房への攻め、膣と肛門への攻め。それらが凄まじい快感を生み出し、振鈴を絶頂へと打ち上げた。
「あっ、イ、イったばかりなのに、また……イヤっ」
 触手の攻めに緩みはない。攻め続け、無理やりイカせて屈服を促す。身体は屈服しても心までは屈さず、振鈴は我慢を続けた……。
 助けがくるまで振鈴はヒドラの触手にもてあそばれ続けてしまうのだった。

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 19:14:08 ID:Qtp/IdpU
>>振鈴修羅へ

(長老?より)
修羅ともなろう者がかって自分を辱めた連中を捨て置くのかね?
過去を思い返しただけで身震いするほどの傷を放ったままで生き残れるほど、最前線は甘くない。
力を得た今、君が成すべきは奴らに鉄槌を下すべきだと思うがどうだろうか?

決心してくれたかね?
では、その鍛え上げた拳を携えニブルヘイムへお礼参りと行こうではないか…フフフ


以下パーティーチャット
長老に化けたドッペルゲンガー:例のチャンプを焚きつけてそちらに送ったぞ…フフフ
ロードオブデス:心得た。全力で歓迎しようぞ。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 19:30:48 ID:iP/TenII
>振鈴修羅
君のスタイル、もといその胸を見込んで頼みがある。
俺はコモドでダンサー達の衣装を販売してるのだが、君にモデルになってもらいたい。
モデルと言っても簡単だ。ただこちらの用意した衣装を着てポーズを取っているだけでいい。早い話がマネキンだ。
ただ衣装は基本現品限りだ。客が君の着ている奴が欲しいと言えばすぐに脱がさせてもらうよ。
新しい衣装が出来たら俺が着せるから、それまでは全裸のままポーズを崩さないように。
これも修行だと思って頑張ってくれ。

閉店時間になったら給与をあげるから事務室まで来なさい。
(全裸のまま来させて後は君の身体を存分に楽しませて貰うよ)

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/19(火) 20:03:30 ID:XD6bxAV.
>深淵を垣間見た女祭
ハードワークの後だから良い女を寄越せ、とつついたのが功を奏したのか。ま、こっちに座るといい。
俺が実行部隊のレンジャーだ。今回は俺から見てもかなり面倒で汚い仕事だった。その報酬と慰労って
意味を兼ねてふっかけたが、こんな良い女を寄越してくれたのには感謝しよう。
レンジャーはアサシンやローグではこなせない仕事を引き受けることが多い。必然的に面倒なことが多いワケだが…

俺は疲れているからな。俺に跨がってその立派な胸が躍る様を見せて貰うとするか。
もちろん、起っている乳首を弄り回したり、乳房を叩いて苛めたりもしてやるがね。
良い反応、良い声を出してくれ。そうすれば痛くもなくお前の仕事は終わるだろう。

244 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/20(水) 19:19:39 ID:cfbj9BIM
>>241さん

 長老(?)に諭された振鈴修羅は、ニブルヘイムの女王ヘルと謁見していた。
「……今更、昔のことで復讐などする気はありません。ただ、一言謝罪の言葉が欲しいだけです。それで綺麗さっぱり忘れます」
「殊勝なことだ。……よかろう。ぬしの態度に敬意を表し、女王ヘルが頭を下げようではないか」
 長い黒髪の美女は玉座から立つと振鈴の側に立ち――唐突に口付けをした。
「むっ――な、なにを!? あ………」
 全身から力が抜け、膝をついてしまう。立ち上がることもできず呆然とヘルを見上げる。魔族の上級スキル、コーマを喰らったのだ。
「頭を下げるのは誰にでもできること。だから侘びとして、以前よりも比べ物にならない快感を与えてやろうぞ」
「うっ、うぅ……」
 まともにしゃべることもできないまま抱きかかえられ、寝室へと連れていかれる……。

 柔らかいベッドへ寝かされ、衣服を剥ぎ取られる。サラシを解かれると超乳がぶるるんとさらけ出され、胸を寄せて左右の乳首を吸い上げられる。
「くっ、んんぅ……」
「なかなかいい声で鳴くではないか。もうこんなに硬くして……ここがそんなによいのか?」
 ツンツンに勃起した乳首を甘噛みされ、引っ張られ、たまらない刺激を与えられる。
 美女の長い指先が振鈴の秘部に触れた。
「ここはもっと敏感か? ……以前、下僕どもに相手をさせたことを後悔しておる。我自らが可愛がってやったほうが、より楽しめた……」
「はっ、ああぁん……♥」
 ズボンも脱がされて裸同然の格好になり、乳首とクリの同時攻めで甘い声を抑えることができなくなる。
「我慢しようとしても無駄なこと。さあ、果ててしまうがいい!」
「ひいっ、はああーっ」
 勃起した二つの豆を同時に抓り上げられ、振鈴は恥ずかしい屈服の蜜を噴いてイキ果ててしまう……。

「さあ、今度は我のこれで相手をしてやろう。下僕とは比べ物にならぬ大きさだろう?」
「あ、うぁ……」
 ヘルもまた衣服を脱ぎ捨て、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を振鈴の前にさらけ出した。姿などどうでもなる神属だからこそできる芸当だ。
 120センチの爆乳をぎゅむぎゅむと揉み解しながら、あそこに肉棒を突っ込んで腰を打ち付ける。
「あぐっ、お、大きい……」
「こんなに潮を吹いてはなにを言っても無駄だ。さあ、また果てるがいい」
「あっ、あああっ!」
 ヘルの妙技にあっさりと屈服してしまう身体……肉棒の攻めはまだまだ終わらない。奥まで激しく打ちつけ、肉壁をゴリゴリと刺激して快感を与え続ける。
「くっ、ぬしのはなかなかの名器よの……我もすぐに達してしまいそうだ。搾り取ろうと絡み付いてくるぞ」
「そ、そんなこと……あぁ、気持ちいい…♥」
 グリグリと乳首を弄ばれながら膣を刺激され、振鈴はまたイってしまう。必死で我慢しようと振舞っても身体は言うことを聞かず、快楽を求めて燃え上がってしまうのだ。
「夜は長い。じっくりと快楽を味わうがいい。もっとも死者の国に夜明けは来ないがな…フフフ……」

 気絶した振鈴が目を覚ました時は、ウンバラに戻されていた。

245 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 01:25:55 ID:cEYxqdmM
寸止めなのは次への布石も兼ねてるためです。

>>238

「…選択権がないことを承知で申し上げるならば、お断りしたいところです」
 全裸で両手を後ろ手に縛られた女祭は言う。
「そうカリカリしなさんな。死にはしないし、殺すつもりもない」
 大司教は言う。
 ここは某社の研究施設の一つ。
 様々な理由で公にはできないバイオプラント関係の研究拠点だったのだが、先日試作品種が暴走を起こしてしまい二人が鎮圧に乗り出すこととなった。
「それじゃあ、立派に囮を引き受けてくれたまえ」
 大司教はそう言うと、レックスディビーナの効果を付与されたマタの首輪を差し出した。
 自分が戦闘不能になった際に彼女の逃走を防ぐ為の措置。
 それは同時に、本来今回の仕事で大いに役立つだろうニューマの放棄を意味していた。
「恨みます」
「恨まれて結構」
 首輪を巻きながら、大司教は涼しい顔でそう応えた。
「いずれ恨み辛みも抱く必要がなくなる時が来る。よし、行け」
 パシィン!
 言葉と共に大司教が女祭の引き締まった尻肉を叩くと、彼女は達観した表情を浮かべゆっくりとヒドラの射程圏内に向かって歩き出した。
 鎮圧を行うためではなく、単に陵辱を受けるために。


 女祭が目前の試験栽培用生け簀にゆっくりと歩み寄ると、彼女の存在に気づいたヒドラ達が一斉に触手を向ける。
「く…っ」
 見て怖じ気付く女祭。
 だが一瞬だけ足を止めると、再び歩き出した。
 彼女がついにヒドラの縄張りに足を踏み入れると、直ぐに夥しい数の触手が蛇のように地面を這い寄り彼女の足首に巻きついた。
 恐怖のあまり大司教の方を振り向くが、彼は既に居なかった。
「大司…教…ひっ!」
 そうしている間にも触手は次々と、まるで彼女の体縄化粧を施しているかのようにまとわり付いてゆく。
「く…っ止めてください…」
 全身を這い回る触手の感触に耐えかね、無理だと知りつつ拒絶を口にする女祭。
 ギリギリと締上げられる全身は、やがげ彼女の中に眠っていたメスの部分を揺さぶり起こす。
 根元を絞り上げられていた乳房の先端はピンと勃ち、彼女の中に官能の火が灯った事を主張し始めた。
 自覚があるのか羞恥から顔を赤らめる女祭。
 それを察したかのように先端の尖った触手が鎌首をもたげ、自らを誇示するかのように彼女の視界に飛び込んで来る。
(な、何をする気なのですか…?)
 次の瞬間、無数の触手が彼女の胸めがけて飛来した。


 ヅプッ…
「つ…っ!」
 豊満な乳房に針触手を突き立てられ悶絶する女祭。
 だが、鋭い痛みは直ぐに痛痒感へと変化する。
「な…どうして…」
 傷付けられているのにも関わらず背筋を駆け上る快楽は女祭を混乱させる。
 そして彼女が毒や媚薬という可能性に思い至った時、既に乳房は熱を帯びていた。
「くうっ…」
 性器のように敏感になった乳房を締上げられ快楽に溺れる女祭。
 やがて熱は乳房から全身へと伝播し、彼女の理性を蕩けさせて行く。
(こ、こんな事…でっ!?)
 触手が這い回るたびに全身を震わせる女祭の前に、一本の触手が姿を現した。
 まるでナイトメアの男根を模した太い触手が。
「それは…っ!?」
 驚愕する女祭の恐怖を楽しむかのようにゆらゆらと触手が揺れる。
(あんなもので貫かれたら…貫かれたら…っ!)
 ヒドラの子を孕ませる気か、それとも体を引き裂かれるだろうか。
 女祭自分の末路を想像し戦慄し、そして…。
(あんなもの…入るのでしょうか…)
 女祭りは無意識に喉を鳴らし、同時に太股を一筋の雫が伝う。
 そして無言でゆっくりと足を肩幅に開くと、馬並み触手はゆっくりと彼女に近づいてゆく。
「あ…ああ…」
 恐怖と期待でそれから眼を離せない。
 そして遂に触手が彼女に触れるか否かと言うそのときだった。


 突如、目の前で馬並み触手がのた打ち回り始めた。
 同時に乳房に打ち込まれていた針触手もまた彼女の柔肉から自身を引き抜き馬並み触手に倣う。
「な、何事ですか?」
 目の前で激しくのた打ち回る触手達を見てうろたえる女祭。
 激しくのた打ち回っていた触手達はやがてその勢いを弱め、床にその身を横たえ動かなくなる。
「よくやってくれた。お前さんのおかげで無事に給水ポンプに除草剤をぶち込めたよ」
 やり遂げた表情を浮かべた大司教が、空の毒瓶を手に戻ってくる。
「古来よりこの手の生き物に対しては一番手っ取り早いからな」
 大司教はそう言うと、空になった毒瓶を生簀の中に放り捨て、上着を彼女の肩に掛けてやる。
「戻るぞ。付近住民から通報が有ったらしい。すぐに衛兵がなだれ込んでくる」
「はい…」
 女祭は大司教の言葉に名前返事を返すと、彼の開いたポータルに向かう。
 入り際、肩越しに生簀の方を振り向くと自分を貫くはずだった馬並み触手が力なく横たわっているのが見えた。
 それを見た彼女は、無意識に小さく溜息を吐いた。

次命令 >>243

246 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 21:39:26 ID:cEYxqdmM
>>243

「いつもすまんね。野外での長期追跡活動ばかりで」
「なに。長距離偵察はお家芸だ。しかしいいのか?いつでも殺そうと思えば殺せたはず…」
「ああ、いいのいいの。物理的な暗殺は政治プロセスの失敗を認めるようなものだからな」
 >>243の指摘に大司教は報告書を受け取りながらいう。
 内容は、大司教言うところの『我々』の預かり知らぬところで、慈善団体を装い武器や薬物などの取引を行っていたグループの資料。
 手を出さなかったのは、物理的に排除する事で対抗勢力である自分達の存在が認知されるためだ。
「後は公的な通報窓口にこいつの所業をタレ込みつつ、裏からツツけばばミッションコンプリートだ」
 大司教はそう言いながら鍵を差し出した。
「ネンカラスの104号室だ」
 宿泊業において、忌み数である『4』という数字は本来存在しないはずの客室である。
 だが多くの『そう言うこと』に関与している宿では、それを逆手にとり専用の番号として運用されている。
「言ってみる物だな」
「こちらとして、も不特定の相手に従順に振る舞わせるっていう躾ができるんでな」
「なるほど。心得た。こういう特典があるのなら、仕事にさらなるやりがいが生まれるという物だ。では…」
 >>243はキーを受け取り、会釈してその場を後にした。


 一時間後。
「はううっ…ひいぃぃっ」
 ネンカラスのベッドの上で、>>243に跨がり豊かな乳房を揺らしながら嬌声をあげる女祭がいた。
(どうして…っ…どうして!)
 死別した夫以外の人間に跨がって腰を振る自分に嫌悪感を抱く女祭。
 だが、腰を下ろす度に、あげる度に、>>243のイチモツに膣壁を削られその嫌悪感は快楽に置き換えられる。
「どうした?素直に跨がったかと思えばずいぶんと辛そうな顔をしているじゃないか」
 彼女の腰を密着させがんがんと突き上げる>>243は言う。
「隙でもない人間に…っ!抱かれて…幸せな…」
 突き上げられるたびにこみ上げる快楽に堪えながら女祭は抗議する。
 だが、言葉とは裏腹に彼女の声は嬌声そのもの。
 強がっているのは明白だった。
「なるほど。確かに正直じゃないな」
 >>243は行為を停め上半身を起こし対面座位に近い姿勢を取ると、腰に添えていた手を片方だけ離して振り上げた。


 パシィイン!
 部屋の中に乾いた音が響くと同時に、彼女の中を蹂躙していた>>243のイチモツがぎゅうっと締め付けられる。
「はひぃっ!」
「滑稽なくらい情けない声だな」
 赤い手形の浮かんだ乳房を見ながら>>243はいう。
「優しくされるよりも、こっちが好みか?」
 そしてしこりたった乳首をつまみ上げ爪を食い込ませると、女祭は顔を左右に振り無言で否定する。
 だが彼の言葉を肯定するかのように、指に力が込められる度に彼のイチモツは締め付けられた。
(……どうして。あれから…っ!)
 研究所でヒドラに薬を売たれたと気を思い出す女祭。
 あれ以来、調教の一環で普段から乳首に付けているクランプすら彼女を苛むようになる。
 既に慣れたつもりだった筈の責め具に再び苦しんでいるのは、彼女の乳房が、そして肉体が敏感になった証であった。
「体は正直、か」
 >>243は腰に手を添える代わりに、彼女の両乳首を摘まみながら腰を突き上げ始めた。
 秘所をかき回す水音と甘い悲鳴が部屋に響く。
(ああ……流されては)
 下から突き上げてくる官能と乳房に感じる痛みに翻弄される女祭。
 容赦のない>>243責めは程なくして彼女を絶頂に追いやり、そして彼女の中を白く染め上げた。
(ああ…ごめんなさい…)
 絶頂を迎えも売ろうとする意識の中、女祭は眼鏡の内側を官能への歓喜と、夫と娘への罪悪感で濡らしながら無き夫への謝罪を呟いた。

247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/21(木) 21:44:46 ID:OGw5JUis
>深淵を垣間見た女祭
散らかっている部屋ですまないね。ベッドの上からで失礼するよ。僕は大司教と顔馴染みのウォーロック。
もっとも、顔馴染みだったのは三次転職前の話かな。色々と面倒なコトが起こって疎遠になってた。
君が教会から派遣されてきた人で多分、間違いはないんだろう。今回、君が僕の家に来たのは半分は偶然で
半分は必然なんだろう。僕はこの通り、異世界を探索していたら少し面倒な怪我を負ってしまって
今はベッドの住人になっている。君には身のまわりの世話を頼もうと思っている。
それ以上の事もできるのであれば頼みたい。実は怪我に対応する薬の副作用で、モノが起ったままになるくらい
溜まりまくってるんだ。方法は問わないから、これを処理するのを手伝って欲しい。
こんな怪我人だからね、君が嫌がって帰るのを止めることもできない。せめて溜まっている洗濯をこなしていって
くれるとありがたいかな。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 01:32:04 ID:c.Q24l8.
振鈴修羅に命令。
おれたち五人と勝負してもらおう。負けたらしばらくの間、おれたちのペットになってもらうかな。

(天井から吊して母乳がでる薬を打って、たっぷり搾乳させてもらうぞ。マンコにもちんぽぶちこんでひいひいいわせてやるぜ)

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 22:01:02 ID:VoW9scEo
>深淵を垣間見た女祭
男と交わっている間も旦那と娘を思っているらしいね。まぁ、そういうものかもしれないが、
状況と場所が悪かったな。せめて男とヤっている間はそれに集中させることができないものかと。
そういう薬を作ってみた。速度ポーションや戦闘薬に通じるモノではあるんだが、そういう
用途で作るのはあまり例がないからね。ジェネティックとしては作りがいがあると言うものだけど。

性欲に流されるというよりも、交わっている男の匂いに身体が強く反応するような作用がでる。
今からそのテストを行うっていう、そういう報告だ。上手くいったら、いいんだが…。

250 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 22:15:13 ID:82DwprBI
>>247

「無茶しやがって…」
「あはは。少しでも早く前線復帰したいんでね」
 呆れる大司教に笑顔で答える>>247
「ま、知的職業だ。ミッドガルドと根本を異とする世界とあら場無理はないか」
「当然」
「懐かしいな。俺とお前で組めば、どこまでも行けると思ってたからなぁ」
 珍しく、しみじみとした表情を浮かべる大司教。
「そうそう。僧職なのに前に出てさ…」
「そこはまあ、サラダで生計を立ててたって点で察してくれ」
「今でもサラダを?」
「小銭稼ぎにな…そりゃそうと…」
 隣に立つ女祭に視線を移す大司教。
「頼まれてたハウスキーパーだ」
「よ、よろしくお願いします」
 礼儀正しく一礼する彼女を見て、満足そうな表情を浮かべる大司教。
「んじゃ、好きに使ってくれ」
「あれ?今はもうメイドって言わないんだ」
「この格好でメイドと申すか?」
 僧衣姿の女祭を指さしながら『くわっ!』と目を見開き大司教は言う。
 その瞬間、彼の言葉と共に、部屋の温度が急激に下降したように錯覚する二人。
「君も変わらないね」
 そう言って苦笑する>>247
 数秒の睨み合いの末、瞬間部屋の温度が元に戻る。
「おっと、会議の時間だ。フロント業務も楽じゃねぇよ。そいじゃおいとまするぜ」
「すまないね。暫く借りるよ」
 その後、いくつかの事項を確認しあい、大司教はその場を後にした。


「…洗濯物、終わりました」
「ありがとう」
 女祭が足鎖を鳴らしながら洗濯を終え報告にやってくると、彼はベッドの上で書物を読んでいた。
「お怪我は大丈夫なのですか?」
「うん。体内の代謝を促進させる薬を飲んでいるから、体力の消耗が激しくてね」
 >>247は言う。
「もう治りかけてるけど、あっちで激しい骨折をしてね」
「それで退社の促進をさせて早く直すわけですか」
 女祭の言葉に>>247は静かに頷いた。
 大きな怪我はヒールでは直せない。
「それで…」
 ズボン越しに見ても明らかに猛っている彼のイチモツを見て納得する女祭。
「失礼。代謝の速度が上がってるから常に拾う状態なのに、この有様さ」
「い、いえ」
 その陰影の正体を察した瞬間、彼女の心臓がドクリと強く脈打った。
「できればこっちの方も始末してほしいんだけど、その様子じゃあね」
「そ、それは…」
 無意識にのどを鳴らす女祭。
 意識の奥に咽せるような雄の臭いが再現される。
「強制はできないよ。ただ、君も聖職者なら、この辛さを分かってくれるはずだ」
 >>247は言う。
 忠誠を試されているのか、と女祭は思った。
「……私は、貴方が思っている以上に年を取っておりますが…」
「話は聞いている。一児をもうけたこともね。だけど僕には信じられないよ」
「そう…ですか。ありがとう…ございます」
 一礼する女祭を見て、>>247は逡巡し口を開いた。
「ああそうだ。勤務態度次第じゃ、彼にお嬢さんの捜索の口添えをしてもいいよ」
「ほっ、本当ですか?」
「ただし、結末までは保証できない。最悪というのは、人間の想像の上を行くものだからね」
 >>247がそう言い終えるよりも早く、女祭は彼のベッドに歩み寄る。
「それでも…区切りをつけなければなりません」
「取引成立だ」
 >>247が言うよりも早く、女祭は彼のズボンを刷り下げた。


 イチモツに顔を近づけると、まず想像していた通りの雄の臭いが彼女の鼻孔を犯してゆく。
 貞操と快楽を天秤に掛け悩んでいるところに、単に口実を与えられただけなのか。
 それとも、本当に探すよう口添えをしてくれるのだろうか。
(どっちでも、私はもうおしまいかのかもしれません)
 それらを天秤に掛けた時点で、既に自分がもう過去の自分ではない事は彼女自身も自覚していた。
 だが、そんな苦悩も漂う雄の香りにより上書きされ、かのじょはゆっくりとイチモツへと唇を寄せる。


「ん…っ」
「い、いいね…」
 下の絡みつく感触に身震いしながら>>247は言う。
 イチモツを根本から先端へ、そして先端から根本へと丹念に舌を這わせる女祭。
 とても調教を拒んでいる者の態度には見えなかった。
 >>247が彼女の頭を撫でると、女祭は一瞬強ばりびくっと体を震わせてから行為を再会した。
「叩きはしないよ。それとも、髪の毛をさわられて感じたのかい?」
(うう…私の体は…っ…どうしてしまったのでしょうか)
 女祭はヒドラの毒を身に受けて以来感度を増した肉体を持て余していた。
 大司教はそれを知ってか、積極的な調教を控えるようになる。
 まるで彼女自身の口から欲望を口にさせるかのように。
「それにしてもすごい食い付きだ。人は見かけによらないね」
 頭上から降ってくる言葉に動揺する女祭。
 彼女自身は一心不乱に舌をはわせているつもりだった。
 だが、>>247の視点で見ると、彼女は血走った目でイチモツに食らいつくようにして頬張り、口の中で舌と頬を活用して彼を責め立てているのだ。
(娘さんかな、それとも本人の欲望かな)
 快楽と同時に、彼女の感情の考察も同時に楽しむ>>247
 その後絶頂を迎えた>>247の精液により、彼女の顔は白く染め上げられた。
 後の話によると、事後の彼女はただただ呆然としていたという。

251 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 23:40:34 ID:82DwprBI
申し訳ありません、諸事情で書物が出来なくなりそうなので一度コテを取り下げます。

252 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 15:44:19 ID:h3zMI9W6
諸事情の解決の目途が立ったので、キャラシートの再検討後命令受付を再会します。

253 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 20:08:12 ID:zpDFT94Q
再開させていただきます。

申し訳ありませんが、テンプレに変更を加えたので一度リセットさせていた来ます。
>>249様申し訳ありません。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_16Blue_5020_2260

問2:身長は?
169cmです…

問3:3サイズは?
上から、90/56/81

問4:弱点を答えなさい
(無意識に腕を組み胸を抱え上げながら)
大は小を兼ねると言いますが、物には限度があります。
おまけにヒドラの毒を受けて以来、少々敏感になってしまいました。
なので、できればこれを取っていただきたいのですが…
(乳首を小さなクランプ-万力-で締め付けられている)


問5:自分の自慢できるところは?
娘がいます。
親の私が言うと親ばかになりますが、よくできた子です。
ちなみに主人とは十年余り前に死別しました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、纏めてノーコメントです。

問9:備考をどぞ
ここから先は[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]より
彼女は俺の秘書に立候補したプリースト…だったのだが、どうやら教会の暗部を探るべく近づいたらしい。
元々はGHに方面派遣され、その後失踪したアコライトの娘さんの行方を捜していたそうだ。
で、探している途中にひょんな事から大聖堂の暗部を垣間見て、その後経歴におかしな空白のあった俺に目を付けた訳だ。
最初は俺が娘さんをどこかに売ったんじゃないかと疑っていたが、今の立場でそれをやったら責任問題に発展する。
おそらく娘さんは『我々』の関わりのない所で何かに巻き込まれたって線が濃厚なようだ。
説明の結果、とりあえず今回の件についての疑念は晴れた。
しかし、気の毒だが嗅ぎ回られた以上彼女は処理しなければならない。

…現在は俺預かり(秘書という辞令は人事からの正式なもの)だから、差し障りのない雑用をさせつつ、ここで無害化のための調教を受けてもらう事になった。

2012/06/24 状況更新
[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]の愚痴
娘さんの捜索という交換条件で、一応調教を受け入れる事になった。
…表の顔の業務、本来業務、調教(の段取り)…そして捜索…俺、何の為に秘書を頼んだんだっけ…
PUB[愚痴スレ] λ...カミサマナンテイナカッタンダ

問10:スレ住人に何か一言
年を感じさせない良い肉体の持ち主だ…俺は忙しくて味見すらしてないがな。
……………畜っ生。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無し。
命令の順番は前後する可能性あり。また、命令実行後に調教度合いや状況が変化した場合、整合性などの問題から出ている命令をスキップする場合あり。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
その都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
盛大に歓迎しよう。

254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 20:40:29 ID:q6PUkGgM
>深淵を垣間見た女祭
俺は以前から女性の胸を研究テーマにしているクリエイターでね。
久しぶりに良い素材が入ったと聞いたので、協力して貰おうと思う。
三次職にも対応出来そうな媚薬を作ったので、その調整をさせてもらう。
貴女のやることは簡単だ。薬を飲んでどんな気分かの詳細を語ってくれればいい。
どんな薬かって?胸の愛撫に敏感になって、胸からの刺激で絶頂を伴うっていう
貴女には割と適任の薬だ。薬を飲んで貰ってから、貴女の胸を俺が少しづつ
刺激していく。触るだけの軽い刺激から始まって、根本から搾るような刺激や
勃起してきた乳首を扱いたりしていく。その時々にどんな気分か、または
達するかどうかを明確に報告してくれればいい。勝手に喘ぎ声だけ上げて
勝手に絶頂する、とかは無しにしてくれよ。

255 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/25(月) 20:04:34 ID:/haeGvRY
>>254

 裸体を晒しながら、差し出されたグラスを受け取る女祭。
 彼女はまじまじとそれを見つめてから、意を決し一気に飲み干した。
「VIT型の三次職にも有効と聞きましたが?」
「ああ、大丈夫。主な顧客は二次か、行っても上位二次だ」
 だから、これはそれ用に調整されている。
 女祭の懸念に、>>254は涼しい顔でそう答えると、彼女に乳首を締め付けるクランプを外すように指示を出した。
 実験のため、余分なアクセサリは不要になるからだ。
「それは調教用…ですか?」
 指示に従い、クランプを外しながら女祭が質問する。
「必ずしもそうじゃないよ。じゃ、こちらへ」
 >>254は彼女の質問をはぐらかすと、実験装置へと彼女を誘った。


「どう?」
「どう、と言われましても…」
 拘束用の椅子に腰掛け、手足をベルトで固定されたた彼女は剥き出しの乳房を指でつつかれそう答えた。
「気持ちがいいとかじゃなくてもいいんだ。配合ミスで吐き気やめまいを催すかもしれない。体の変化を逐一報告してほしい」
 指で肉果実の弾力を楽しみながら>>254は言う。
「とても張って…辛いです」
「それはつまり、母乳がでるとかそう言うときの感覚?」
「そう…ですね」
 娘に乳を与えていた光景を思い出し口ごもる女祭。
「なるほど。体は?」
「少し火照ってきました。それだけです」
「呼吸は大丈夫?」
「はい」
「そうか。催乳作用のある成分は入れていなかったはずだが…」
 首を傾げつつ彼女の乳首を抓る>>254
「く…っ」
 彼の与える刺激で彼女が身を捩らせた。
「ビンビンして…痛みと…むずがゆさが…」
「ほうほう」
 頷きながらつまみ上げた乳首を指で扱く>>254
 それを摘まんだまま親指と人差し指をすりあわせると、そのたびに彼女の体がビクビクと反応する。
 それを見て、>>254は死んだロッダフロッグに電撃を流した実験を思い出した。
「感度は良好…かな。まあ元々敏感だったそうだけど。乳は出ないかな?」
「し、しりません」
 赤らんだ顔を背ける女祭。
「ふーむ」
 >>254は彼女の乳首を解放し、胸元へと手を伸ばした。


「ひくっ!」
 女祭は乳房の根本をしたから鷲掴みにされ悶絶する。
「はいはい。もだえてないで。モルモットなんだから」
 乳房をパシパシと叩いて報告を促す>>254
「はひぃ…びりびりします…痛痒感が…こみ上げて…乳首がビンビンと…」
「素直に気持ちがいいのならそう言ってくれないかな?強情張ってないでさ。かわいい娘さんの捜索費用だってかかってるんでしょう?」
「す、すみません」
 謝る女祭。
「で、気持ちはいいのかい?」
「はい…指に力が込められる度に…背筋に快楽が…」
「そうか。薬は効いているのかな?」
「わかりません。以前、ヒドラに毒を受けて以来体が敏感で…呼吸も、少し辛くなってきましたが…薬を飲まないでされた時とあまり違いは…」
 ぜいぜいと呼吸を繰り返しながら答える女祭。
「そうか…でも張りは無かったんだよね?」
「はい。この張りは…間違いなく薬を飲んでからです」
 女祭の答えを聞き、>>254は思案した。
「催乳剤の出来損ないとみるか、でも『張り』に似た状態を再現できるっていうのは媚薬としてどうか…」
 藁半紙に組成式を殴り書きながら、彼女そっちのけで考察を始める>>254
「濃度を薄めすぎたのか…だが改良の余地はあるな…改良ヒドラの毒が手には入れば…でもあの会社だしなぁ…素材として売られてればいいんだが…」
「あ、あの…」
 自分の世界に入り込んでしまった>>254に思わず声をかける女祭。
 彼が我に返れば自分への陵辱が再開されることは分かっているはずだ。
 だが、それでも…
「すみま…せん」
 反応のない>>254に再度呼びかける女祭。
 そのとき、彼女は無意識に太股をすりあわせていた。

256 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/06/25(月) 22:25:55 ID:79xXcbDA
>>233さま
迷いまくった挙句に街に戻ることもできず、わたしはいつものように野営をし、眠りについていました。…が脚に異常な痛みを感じて目を覚ましました。
その目の前にいたのは私がいつもこの辺りで見かけているホーネットよりもふた回りほど大きい(人間の子供位の大きさがあります)ジャイアントホーネットでした。
(逃げないと!)
わたしは逃げようと身体を動かそうとしますがその意思に反して身体は全く動こうとしません。
(…ひょっとして毒かなにかを打ち込まれた!?)
ジャイアントホーネットは無表情のまま(ジャイアントホーネットに表情があるのかわかりませんが)私の身体を見回すと、私のお腹にそのお尻から生えた太い針を突き刺しました。
「ひぎいっ!」
激痛に引きつった声が上がりますがそれ以後はやっぱりいくら逃げようと思っても身体は動かないし声も出ません。そして暫くすると私の身体に変化が訪れ始めました。
(…なんだろう…なんだか…身体がぽーっとして…きもちいい…)
身体を包み込む心地よい快感。今にして思えば私のお腹に突き刺した針で媚薬を打ち込まれていたのでしょう。でもこの時のわたしはその心地よい快感に流されてそこまでの分析ができなくなっていました。
(ぁ…だめっ…おまんこが…気持ちよくて…)
その熱は秘部に集まって行き、気がつくと針で刺された以外は何もされていないのにわたしの秘部は愛液でぐしょぐしょになってしまっていました。その蜜を確認したジャイアントホーネットは股間からペニス(ひょっとすると産卵管?)を硬く、大きくしていました。
(ぁ…ぁぁぁぁ…だめ…だめ…)
わたしは中途半端に高ぶった身体に思考が引きずられて駄目だと分かっていながらそのペニスから目が離せません。そしてジャイアントホーネットはゆっくりとそのペニスをわたしのおまんこに近づけて行き…
ずぶずぶずぶっ!
「!?…ふぁっ♥!?…あぁぁぁぁぁっ♥♥!?」
毒に侵されいくらどのように思っても動かなかった身体が挿入時の異常な快感で声を上げ腰は激しく痙攣する。わたしは(たぶん…)挿入の快感だけで大きく絶頂してしまっていました。しかし、ジャイアントホーネットはそのようなことはお構いなしに腰を振る。
「あっ…ああぁぁぁぁぁぁん♥♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇぇ♥。」
いつからか身体の感覚は戻っていたようですが異常な快感を当て続けられたわたしはそれに言葉でしか抗うことが出来ず腰を振ってしまっているのでした。

気がつくとジャイアントホーネットはそこにおらず、自分の愛液まみれになっている自分だけが残っていました。
(え…っと…)
状況を確認しようとしたわたしは自分の下腹部の違和感に気づきました。何かが詰められたようなそんな違和感。そしてそれが何なのか考えようとしたとき…
「あっ…あくぅ…あ…」
下腹部からじんわりと…しかし強烈な快感。わたしはその快感に腰が抜けてへたり込んでしまいました。
(なに…これ…だめぇ…きもちいいよぉ…)
それは子宮に産み付けられたジャイアントホーネットの子供が分泌する体液や動きで子宮から刺激を与えてきているためでわたしはその快感で移動することもできず何回も絶頂しながら…

「らめぇ…しきゅう…ぐりぐりしないでぇ♥…」
どれほどの時が経ったのか分からない…わたしは下腹部からの絶え間ない快感でどうにかなってしまいそうになっていました。そして…その時が…
「いぎぃっ!?」
下腹部にそれまでの快感とは全く違う激痛。それはまるで子宮を直接齧られたかのようでした。そして、おまんこから大量の出血…
「ひっ…ひぃぃっ!?」
わたしは気づいた。
『十分に生育したジャイアントホーネットの子供がわたしの身体を食い破ろうとしていること』を…

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
わたしは跳ね起きる。…って今までのは夢…だったの…?。
強烈な快感といい、最後の激痛といい普段見ている夢とは比べ物にならない程リアルだったような…
そう思ったわたしの視界に入ってきたのは…
「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
夢に出てきたジャイアントホーネット。ま…まさか…夢はこれを予知して…?。
当然逃げようと思ったのですが身体がすくんで云う事を聞いてくれません。わたしはその場にへたりこんでしまいました。
あちらはあちらでわたしの悲鳴でわたしに気づいたらしくわたしに向かって飛んできます。
「あ…あ…」
しゃぁぁぁぁぁぁ…
ジャイアントホーネットがわたしのところにたどり着いたときにはわたしは恐怖のあまり失禁してしまっていました。しかしジャイアントホーネットにはそのようなことは関係がなく、お尻から生えた太い針を…
「エスティン!」
その声とともにどこからともなく飛んできた衝撃波はジャイアントホーネットを数メートル吹き飛ばし…
「エスマ!」
追撃のその魔法でジャイアントホーネットは粉々に砕け散るのでした。
「大丈夫か?」
ジャイアントホーネットに魔法を撃ち倒してくれたのはソウルリンカーの男の人でした。
「あ…ありがとうございます…うわぁぁぁぁぁん」
わたしは緊張の糸が切れ泣き出してしまいました。それを軽く抱きしめて頭を撫でて慰めてくれるソウルリンカーさん。わたしは比較的すぐに落ち着くことが出来ました。
「あ…」
落ち着くとおしっこでパンツとかぐしょぐしょだったりな自分の格好に気づく。ソウルリンカーさんもそれに気づいたようで席をはずしてくれました。
(はぁ…こわかったよぅ…)
着替えながら先ほどの状況を思い出しソウルリンカーさんが偶然通りがかってくれて本当に助かったと思うわたし。そしてパンツを脱ぐと…パンツにぬめりけのある液体が付き、糸を引いていました。
(え…わたし…あの状況で…おしっこだけじゃなくて…濡れて…たの…?)
わたしはどうしてそんなことになっているのかわからず混乱するのでした。

「…大体状況は以上です。それと…犯された後に起こることに対する恐怖が表に立ってましたが犯される時の異常な快感に対する期待も持っていたようです。本人もその点について困惑しているようですが…」
俺は依頼人からの夢を聖地巡礼アコに送りつけた後、捕獲していたジャイアントホーネットを放ちその反応を確認。俺自身のもうひとつの特殊なソウルリンクで本人の感覚・状態も確認した上で大司教にWisで報告する。
俺の今回のプロジェクトにおける役割は「特殊なソウルリンクを利用し聖地巡礼アコに依頼人からの夢を送りつける」こと。それと「聖地巡礼アコの身を守る」こと。
(傷物にする訳には行かないからな。233さんにゃ悪いが現実では寸止めってこって勘弁してもらおう。)
そしてもうひとつの特殊なソウルリンクでアルパカと感覚を繋ぎ彼女の監視に戻るのだった。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/26(火) 12:09:40 ID:t0ROnrmE
>>聖地巡礼アコへ

彼女はまださ迷って居るのかね。いいかげん早く帰ってもらわないと奴への『仕事』を割り振れんじゃないか。
彼女と、この計画にどれだけ投資したか…おっとすまんすまん。
現状でも収支は黒なっているから文句は言わんよ。

そこで、一つ試してほしい事がある。
端的に言うならば遠隔調教だ。
帰還後に当人を管理する予定の人間から調教を受ける夢を見させたい。
当然、夢の中では彼女は絶対服従に振る舞うように仕向けるのだ。どうすべきかは、自分は素人なので一任する。
必要なら領収書を切るので専門家を雇ってもよい。

これがうまくいけば、先に指摘されている偽信託の件はもちろん、調教行為の大幅なリスクとコストの軽減が実現できるからな。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/02(月) 23:53:35 ID:5EDXseY2
>深淵を垣間見た女祭
知り合いのジェネティックに男の精液を集めているから協力しろと言われてね。男で射精する趣味はない、と
答えたら、女ならいいんだな?と言われて協力してもらうことになったのが君だ。
今夜から明日の昼間まで、君は俺と身体を交えて、俺から精液を採取してもらう。俺は相応のルーンを使い、
君は避妊と最大HP増加ポーションを駆使してもらって、君の膣内で俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。
手や口ではないのは、女の愛液が混ざるほうがマシとのことだ。何より効率的だろう、と言われるとね。
君は俺の精液を搾り取る肉袋、俺は精液を出すモルモット、というわけだ。あのジェネティックには色々借りが
あって俺も逆らえないんだ。面倒をかけるとは思うが協力を頼む。時折、ジェネティックが用意した特製の
容器に精液を出してもらう。その様子も含めて俺たちが交わっている全ての記録を、ブルージェムストーンから
記録スクロールへ書き出して記録してほしい、というのまでが依頼だ。
君には騎乗位で跨がって貰って、俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。俺も明日の太陽が見れるか分からない
くらいに君の中に射精する。中に出しているときの感触や君の表情を、その見事な胸を触りながら味わいたい。

259 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/04(水) 12:04:34 ID:IMnJndQo
すみません、少々お休みを頂きます。
スタックしている命令は復帰後に実施します。

260 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/08(日) 16:23:09 ID:gvsBdCQE
再開します。

>>258

 どろり…
 床にしゃがみ込んだ女祭の秘所から白濁液が滴り落ち、その先に置かれた容器を満たして行く。
 自ら男に跨がって腰を振り、何度も絞り出したものだ。
「……やっと半分か。先は長いな」
 ベッドに寝転がり、その様子を見ながら>>258が言う。
「貴方は…おかしいとは思わないのですか?」
「おかしいって?」
 顔を赤らめながら詰問するも、平然と答える>>258の反応に驚き閉口する女祭。
 しんとした部屋の中にジージーと羽虫のような微かな音が響く。
 二人の行為は、ブルージェムストーンを使った映像記録装置によって克明に記録されているのだ。
「記録を取られているんですよ?こんなはしたない行為の!」
「別に?」
 >>258は言う。
 そもそもこれは売りさばくために取っているのではない。
 身元発覚時のインパクトを鑑みるに、大司教級聖職者の現役秘書である彼女はハメ撮映像の主演女優としては不適格過ぎるからだ。
 最もそれを伝えてやる義理はないのだが。
「………」
「ぼさっとするなよ。さっさと容器を満たさないと俺がしかられるんだ」
 何度放っても衰えの欠片もないイチモツを誇示しながら、ベッドをぽんぽんと叩く>>258
「………はい」
 それを見て、女祭の身体がかぁっと熱くなる。
(もう、ふつうの生活には戻れないのでしょうか…)
 そう思いながら、ふらふらとした足取りでベッドに戻って行く女祭。
「いい子だ」
 男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす女祭を見上げながら>258は言う。
 放漫な肉の果実が微かに震えながら降りてくる様は絶景の一言だった。
「ん…」
 ゆっくりと秘所を割り開き、中に入ってくる>>258を感じながら嗚咽とも嬌声ともつかぬ声を発する女祭。
 静かな空間に響く映像機材の微かな駆動音。
 それが彼女には自分を社会から切り離す糸鋸の音に感じられた。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/08(日) 23:56:50 ID:f6VMKCqw
>深淵を垣間見た女祭
以前、君を秘書として借り受けたプロフェッサーだ。また君を雇うことになった。
今回は秘書としてではなく、俺のヒマ潰し相手としてだがね。
ディメンジョンダンジョンの調査に一息入れて、休暇の為というところだな。
以前とは、また違う格好をしてもらうんだが、その前に君の陰毛を整えさせて貰うよ。

…これで良しと。そしてこの、足先から腰まであるストッキングのみを身につけてくれ。
さぁ、どうかな。ちょうどそり残してある陰毛がストッキングからはみ出ていると言う、
非常にフェチな姿になっている。その姿で楽しませてもらうよ。
はみ出ているあそこの毛で、俺の肉棒をざらざらとした感触で扱いてもらおう。
そのまま君のストッキング越しのあそこの毛に射精するけど、射精したあとも続けて
扱いてくれ。君の仕事は、その自分の剃り残しの陰毛をストッキング越しに見せながら
そのはみ出ている陰毛で肉棒を扱くこと。いいね?俺が良いというまでだ。

262 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/09(月) 19:47:32 ID:9AZXW586
>>261

申し訳ありません。
今回はパスさせていただきます。

263 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/09(月) 22:21:36 ID:YILIsQjY
>深淵を垣間見た女祭
女が紅を引くのは、その行為そのものが別の自分になるということを指すと言われている。
ここにアリスがドロップする化粧品の口紅がある。これを唇に引いて見て欲しい。
この口紅を引いた女は、自分を男に忠実な「女」に変化させるという。
押さえつけられている女が表に出てくる為のアイテム、とも言われている。
アリスの口紅を引いた唇で、俺の肉棒を扱いて欲しい。男の匂いを嗅いだら更に男を
求めることになるだろう。君は女として男の匂いを求めて、肉棒を舐め咥えればいい。
思いきり口を窄めて肉棒を咥えて、口紅の付いた唇で肉棒を扱いてくれ。

264 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/09(月) 23:34:53 ID:tv5SvbNM
>深淵を垣間見た女祭
女性の胸を研究しているクリエイターだ。また君に研究の協力を頼みたい。
今度は母乳を出してもらうよ。出産経験があるなら、少しの刺激で大丈夫だろう。
もちろん、君の乳首への刺激は、俺が直接行ってあげるからね。
乳首への刺激だけじゃなく、乳房を持ち上げたり根元から搾るのは前回を同じようにね。
また勃起した乳首を扱いている最中や、乳首を捻って乳房を持ち上げているときに
君に感想を求めるから、できればそうだね、今度はちゃんとハッキリと教えて欲しいな。
俺の元で協力してもらっている限り、君にはその義務が発生している。
如何に卑猥な言葉を言わされようと、君はそれに戸惑ってはならない、疑問をもっては
ならない。そういうことなんだ。

265 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/10(火) 20:08:03 ID:BgKS9iB6
>>263

 >>263は現れた女祭の姿に見とれていた。
 僧衣に包まれた豊満な肉体と、張りのある白い肌、そして精気に満ちた赤い唇。
「どう?」
「どう、と申されましても…少々色がきつすぎるのでは?」
 鮮血、とも取れる真紅の唇に戸惑う女祭。
「そうじゃなくて、それの効果だよ」
 はやる気持ちを押さえきれず、急かすように>>263が彼女に渡したのは『アリスの』口紅。
 眠っていた『女』を、つまり『雌』を目覚めさせる効果があるという。
 それだけではない。
 男に対し絶対の忠誠を誓うようになるのだという。
「……ど、どのみち、私には選択肢はありませんので」
 戸惑いつつも、すこし頬を赤く染めながら女祭はいう。
「ずいぶんと素直になったな。これじゃあ検証のしようがないじゃないか」
 残念そうな表情を浮かべ呟く>>263
 だが彼は直ぐに気を取り直すと、ベルトのバックルに手を掛けた。
「こっちは、どうかな?」
 >>263を見ながら、女祭は小さく喉を鳴らした。


 女祭は男の足下にひざまずくと、口を大きく開き唇で赤い円を形作る。
 彼女がそうすると、>>263は満足げに頷いて彼女の頭を掴み、そこに自信のイチモツをねじ込んだ。
 鼻孔の中に広がる雄の香が彼女の理性をチリチリと炙り始める。
「素直…だな」
 こみ上げる快楽を堪えながら>>268は言う。
 喉の奥を突くと同時に、彼女が唇を閉じ自身を頬張って直ぐのことだった。
 一方女祭は彼を見上げてからゆっくりと首を前後に動かし始める。
 言われたとおりに、紅の引かれた唇でイチモツを加えながら。
 口の中では肉柱に舌が不規則に這い回り、その度に彼はにびくびくとイチモツと腰を震わせる。
「はは…ここまで素直になるとは…」
 熱心に奉仕を続ける彼女を見下ろしながら、嘲笑するように言う>>263
 だが彼女はそれを否定も肯定も行程もせず、ただ黙々と奉仕を続けている。
 熱心ではあるが、彼女の行為はまるで使命を遂行しているかのようだった。
 それが口紅の効果なのか、それとも彼女の娘を思うあまりのことなのか…それとも本当に雌となったのだろうか。
 >>263に確かめる術はない。

266 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/10(火) 21:38:06 ID:26yW.Cjs
>>深淵を垣間見た女祭
俺はアンタのお嬢さんの行方の手掛かりを掴んできたシャドウチェイサーだ。情報は大司教が検分中だが、
益になるものだったと認められた。だからこそこの部屋に入ることが許されたというわけだ。
分かるか?つまり俺は、お前からの奉仕を満足するまで受けることができる「報酬」を貰ったのさ。
そしてお前はそれを行う義務がある。間接的にせよお前からの依頼を受けて動いたも同然の俺に、お前は
応えなくてはならない。そこにはお前が既婚者だとか子持ちだとか、そういう感情の入る隙間はない。
お前は一人の女として、俺に尽くさなくてはならない。そうだ、俺はお前の乱れた姿が見たい。
頭によぎったことはあっても、決して行ったことがない淫らなお前を見せてみろ。
薬や魔法でお前の人格を制御してもいいが、それでは報酬には足りない。お前が自分の意思で乱れ、
淫らになりたいと思いながら俺に奉仕を行うんだ。間違っても俺を何度かイかせれば娘の情報が手に入る
などと安易な考えで行おうとするなよ?

267 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/11(水) 19:17:19 ID:jVDrOgqQ
たびたび申し訳ありません
本コテを休止(凍結)します。
再開するかは未定です。

268 名前:ご奉仕アークビショップ 投稿日:2012/07/13(金) 06:58:25 ID:6psoiAQI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Yellow_5079
問2:身長は?
163
問3:3サイズは?
78(A)-58-83
問4:弱点を答えなさい
INTよりもSTRとAGIに多く割り振ってしまったので、支援能力が一般的なプリーストより低いことです
問5:自分の自慢できるところは?
スレンダーな体型のおかげで軽やかに動けることでしょうね。
……別に大きいのがうらやましいなんて思っていませんから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もちろん、優しい笑顔を向けられるのは聖職者として至高の喜びです
問7:初体験の時のことを語りなさい
な、ななななんてハレンチなこと!?
答えないといけないですか…………
昔、ダークイリュージョンというモンスターに襲われて……まったく魔法が効かなかったからINTではなくSTRに振るようになってしまって……。
その甲斐もあってリベンジはきっちと済ませられました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……怒りますよ?
問9:備考をどぞ
プロンテラの大聖堂から依頼を受けて各地に赴くという任についています。依頼内容は様々ですが、モンスター退治とかが主ですかね。まあ、中には困った内容もありますが。
(命令は大聖堂を通りしてアークビショップへと通達されます。表向きにはされていませんが、エッチなことからなんでもOK)
問10:スレ住人に何か一言
悪事には手を貸せませんので、ご了承を……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありませんが、こちらから受注数を指定するときもあります
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
胸を薬や器具で大きくするのは邪道だと思うのですよ。自分の身体を誤魔化してはいけません(そう言って「胸が大きく見えるブラ」をつける
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。一緒に頑張りましょう

269 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/13(金) 07:18:59 ID:o3eBDMlg
ご奉仕ABへ命令
ルーンの使いすぎで暴走したちんぽを口で処理しろ
収まらないだろうからまんこも子宮も使わせてもらうからな

270 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/13(金) 19:54:03 ID:Z52nt.nM
>ご奉仕アークビショップ
君の資料にある項目について確認したいので呼び出したんだが、ここの資料と君の胸は随分と違って見えるね。
…少なからず動揺したみたいだけど、見なかったことにしてあげよう。代わりに君が普段隠しているところを
存分にみせてもらうよ。今君が着けているパンツが見たいな。自分で前垂れを捲り上げて下着を見せつけてくれ。
今の君なら、自分から見てください、と言いながら喜んで見せてくれるだろう。しっかり見てあげるから、
笑顔でなくていいから、俺を見つめながら自ら前垂れを捲って下着を見せつけてくれ。
十分に見せて貰ったら、パンツに顔を突っ込んで匂いを堪能させてもらうから、じっとその格好でいるんだよ。

そうだ、俺の命令は君が俺を見つめながら自ら下着を見せつけること、さ。

271 名前:呪われフタナリ修羅 投稿日:2012/07/14(土) 06:23:31 ID:QFR4fmwY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura2_1Yellow_5066_5402_18616

問2:身長は?
162cmです

問3:3サイズは?
92/60/87

問4:弱点を答えなさい
ぅ、その、えっと……ぉ、ちんちんが生えてて……いじられると力が抜けちゃうところ、かな…。

問5:自分の自慢できるところは?
修羅として鍛えた体術と退魔の技術かな!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
呪いを受けてから、耳とかおっぱいとか、凄く敏感になっちゃって…
そういうところいじられながらされると、ふにゃぁってなっちゃう。

問7:初体験の時のことを語りなさい
思い出したくもないけど…駆け出しの時にオークダンジョンへ向かう途中でオークロードに襲われて…ね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その、この呪いを受けた時に…ゲフェニアでコレを生やされちゃって。
インキュバスとサキュバスに犯されて、初めて射精しながらイッちゃったときかな…。うあー恥ずかしい!!

問9:備考をどぞ
ゲフェニアに退魔業で訪れた時にインキュバスに呪いをかけられ、角と長い耳、それに男性器を生やされてしまった修羅です。
修羅としての実力は悪くはありませんが、彼女の身体を教会は汚れたものとして、あまり正規の任務には就かせたがらず、今回やっかい払いとしてここに送り込まれてきました。
実力を惜しんではいますが呼び戻す気は無く、彼女がどのようになってもかまわないという方針です。

問10:スレ住人に何か一言
今回ここで指令を受けるように言われてきたんだ。
ちょっと変な身体だけど、ボクなりに一生懸命頑張ろうと思う。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設けないよ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
無理そうな任務はキャンセルさせてもらうね。基本的にはなんでも頑張ってみるつもり。

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよければ!一生懸命頑張るね

272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/15(日) 02:18:59 ID:byAfS/vw
>>呪われフタナリ修羅
ようこそ。ここは聖職者を目指す高貴な出の女性たちが集う、男子禁制の特殊教会。
・・・とは名ばかりの鳥篭。
淫らな性質の貴族の娘達が親達の監視の下、政略結婚という出荷までの間閉じ込められる教会ですわ。

そんな場所に何故呼ばれたか?うふふ、見た目は女性のあなたなら、この教会に入れるからですわ。
さあ!私達に雄の匂いを!味を!楽しませて!
逃がしはしないわ。疼きを女同士で慰めるしかなかった技術であなたの全身を愛撫して逃げれないほど気持ちよくしてあげる。
その大きなモノではやく私達を貫いて!その長い舌で感じさせて!さぁ!さぁ!

273 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/17(火) 09:03:38 ID:CvCEnbQQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHighPriest_4Red_5256
問2:身長は?
152センチ
問3:3サイズは?
90-57-84
問4:弱点を答えなさい
背の低さでしょうか……コンプレックスです
問5:自分の自慢できるところは?
日夜邪悪と戦っていることですね。悪霊、アンデッド、悪魔……邪悪の芽は尽きません。だからわたしたちの様な退魔師が必要なのです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
抱きかかえられながら突き上げられちゃうと……たまらなくなりますね
問7:初体験の時のことを語りなさい
オークさんに奪われちゃいました。ヒーローまで出てきて大きいので後ろから激しく……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラさんに捕まって触手攻めされた時ですね……アマツの神社知っています? アコライトの時にあそこで……。
問9:備考をどぞ
正義のロードナイトさんって知っているでしょうか?
昔あの人に助けられたことがあるのです。職業や戦い方は違っても人助けはできるはず……あの人にあこがれて退魔の道を選びました。
失敗ばかりしていますが、最近では成功することも多いですからね?
問10:スレ住人に何か一言
気合だけは誰にも負けません! よろしくお願いしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないはず?です
問13:他の方々とのコラボはOK?
はーい。大丈夫ですよー

274 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 13:45:36 ID:FYiPRYdU
>慈愛のハイプリースト
アコライトの少年達が肝試し中に淫霊に取り付かれてしまいました。
淫霊達は少年達の解放の条件に自分達の敵である退魔師の女を要求しています。
『たっぷりと楽しんだらこの餓鬼共を開放してやる。クク、餓鬼共の意識は残ったままだぜ?
たっぷりとサービスしてくれよ。俺らの力でデカく歪な形になったアレで退魔師の女を快楽に堕としてやるぜ』

275 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 20:14:55 ID:0WGS/Ae.
>慈愛のハイプリースト
ゲフェニアへ討伐で入り浸っていたいたら、男好きのインキュバスにつけ回されてしまってね。
俺はノーマルなのにな。教会に相談したら、女性と交わってその匂いを身体に染み付けろと聞いた。
彼女なんて居ないぞ、と言ったら教会から退魔師を差し向ける、と言われたんだ。
君がここに来たのはそういう理由だろう?とりあえず、狩りから帰ってきたら、寝る前にベッドで
エッチなことをするので良いのかな?君みたいな可愛い子を抱けるんなら、俺としてはラッキーだけど
一応仕事としては悪魔が寄りつかないように、君の女の匂いを俺に染み付けてくれるようにして
くれないと、ダメなんだぜ?君がご奉仕してくれるんでもなんでもいいよ。
俺は君のエッチな顔を見ていたいからさ。

276 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 23:52:58 ID:CywYLREU
>>慈愛のハイプリースト
さっきオークヒーローと1対1の勝負をしてきた俺と相手をしてくれ!なんでかって?
そりゃオークヒーローとの戦いで昂ぶったこの滾りが、未だに萎えないからだよ!
滾りすぎて肉棒が起ったままになってしまったので、それを納めるために君に相手をしてもらうよ。
君の小さい唇と舌で準備をしてくれ。そのあと君のおまんこに入れてあげよう。
君を後ろから抱え上げて、犯してあげるからね。君の背丈だと、まるで幼女を犯してる様な
背徳的な気分になるな。そういう予定はないから、君が代わりにその気分を味合わせてくれれいいよ。
さぁ、何回イクかな?

277 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/19(木) 21:51:04 ID:hanK/pSA
>>274さん

 先輩として、ハイプリーストとしてアコライトたちを放っておくわけにはいきません!
 そう意気込んで乗り込んだものの、あっさりと捕まってしまいました……はうぅ……。
「んっ、んんっ……あふっ、おおきい……」
 いびつな形に大きく膨らんだ肉の棒を口に含まされ、ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶらされます。両手にもがっちり握らされて、しこしことシゴくことを強要されて……。
 背後にいる男の手が、私の胸を揉みしだきます。始めはモミモミと優しく、だんだん力強く荒々しくなって、ブラの中で乳首がむくむくと……。
「はぁ、はぁ……ほ、ほんとうに、ちゃんとご奉仕すればアコライト君たちを解放してくれるのですよね……?」
 聞いても意味がないとわかっていても聞かずに入られません。不安を紛らわすように尋ねると、少年たちは笑って私を押し倒します。
 そのままパンツを剥ぎ取られて、胸元もビリビリッと引き裂かれて、ブラも引き千切られて乳首をいじられます……。
「ち、乳首はダメですぅ……ひうぅっ……あ、そ、そこは……!」
 両足を抱き上げられてなにをされる悟った私は逃げようとしますが、もう手足をがっしり掴まれてぜんぜん抵抗できず……
「ひゃうぅうっ!!」
 あっさりとあそこに太いのを挿入されて、腰を打ち付けられてしまいます。膣と乳首を弄られてはたまらず、私は最初の絶頂を迎えてしまいます……。
「ああっ……そ、そんな……今イったばかりなのに……」
 攻めは全然衰えなくて、激しく胸もあそこも弄られてまたイっちゃいます……はうぅう……。

「あぁん……大きくてでこぼこってしていて、すごいのぉ……ひぅ……」
 攻められているうちにだんだん快感に逆らえなくなってきて、もう頭は気持ちよくなることしか考えられなくなってしまって……
「おっぱいでご奉仕します……ごりごりしてますぅ」
 騎乗位で腰を振りながら、別のおちんぽを胸で挟んでシゴいて……お口でもしゃぶって奉仕しちゃいます。
 もう腰がガクガクになっているのに体は快楽を求めてしまって、アコライトの少年たちのおちんぽ液で全身真っ白にされてしまいました……。

 後日、淫霊に取り付かれたアコライトたちに拉致されていっぱいエッチなことされてしまいました。でも、今度のは取り付かれた演技だってすぐわかっちゃいました……でも抵抗できなかった私なのでした。

278 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/20(金) 06:44:21 ID:iYhbkNd2
>>275さん

「わ、わかりました。私の魅力で275さんを男色なインキュバスさんから守ってみせます!」
 法衣を脱いで下着姿になった私は、ベッドに座る275さんのおちんぽを口に含みます。
 舌を絡めて頬で擦って唾液を塗りつけていると、もうむくむくと大きくなってきて……。
 奉仕しながら熱く疼きだしたあそこに指を入れて、自分で慰めます。とても気持ちよくって、びくんって震えちゃいます。
 準備ができたら275さんをベッドに寝かせて、またがって自分からおちんぽをあそこに……。
 もうあそこはいやらしい蜜でとろとろになっていて、すんなりと受け入れてしまいました。お、大きいよぉ……。
「はうっ、275さんのすごいぃ……ひゃうぅっ」
 胸と赤い髪を揺らしながら腰を振ってすぐにイっちゃいました……あそこと頬がとても熱くなってすごく恥ずかしいのに、腰が止まりません。
 自分で胸を揉み次第手乳首を指に挟んだり、転がしたりするとあそこがきゅんきゅんってキツく締まっちゃいます……私ってこんなエッチな女の子だったんだ……。
 275さんの熱いのが放たれたかと思うと、同時にあそこに熱いのがたっぷりと注ぎ込まれてしまいました。

 これだけ交われば大丈夫かと思いきや、今度は私が「女好きのサキュバスさん」にストーキングされることになってしまいました……。

279 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/26(木) 03:34:58 ID:m1XSRj.Q
>慈愛のハイプリースト
オーク族と交わった君は定期的な検診が必要だからね。今日は俺が君を診てあげよう。
さぁ、服を全部脱いで、このベッドに横になってくれ。早速、君の大事な所の検査を
しようと思うんだけど、ちょっと見づらいから、下の毛を剃らせてもらうね。
だめだよ、動いちゃ危ないよ。それじゃあ仕方ないな。君のアソコやお豆を弄って
軽く何度かイカせてあげるよ。くちゅくちゅしてあげるから、君は頭空っぽにして
何度もイってくれればいいからね。イキ疲れたらそのまま君のアソコの毛を剃っちゃうよ。
ツルツルおまんこにして本当の幼女みたくしてあげるからね。綺麗になったら、
君のおまんこを広げて中を調べてあげるよ。もちろん、肉棒でね。
オーク族が犯した子宮を、俺の精液で満たしてあげるからね。

280 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/07/26(木) 09:27:07 ID:MugyFTzo
大変お待たせいたしました。遅くなりまして申し訳ありません。DDやってたとか…はい…ごめんなさい…

>>257
その日は胸の苦しさで目が覚めました。
「ん…うん…?」
わたしは最初、その違和感が何なのか気づかず瞼をこすりながら自分の身体を見回してみると…
「…」
特注で作って貰ったはずの特大法衣がパツンパツンに張り詰めるほどに大きくなった胸…あーこれは確かに胸が苦しくもなるわー
「って!なんで!どうして!」
…少し冷静になればこの間飲んだ特濃ミルクが原因だとわかりそうなものでしたが寝起きで頭の働いてないわたしは思わずそう叫ばずにはいられなかったのでした…

(はう…どうしよう…どんどんヘンになってくるよぅ…)
とりあえず胸を締め付ける法衣を脱いで様子をみたけれど落ち着く気配はありませんでした。それどころかおっぱいの中にさらに何かが詰まってくるような感じと…その詰まっているものに刺激される形で乳首がむずむずしはじめ、今では少し痛い位になってきてしまっていました。
(ちょっと…乳首…揉んで…)
あまりに乳首がむずむずしすぎていて乳首を揉んでそれを和らげようとしたときにそれは起こりました。
「んひっ!?あ…ああぁぁっ!!」
噴出する母乳。そう表現した方が良い位の勢いでわたしの乳首から母乳が噴き出し、それを見たわたしはとっさにその乳首に吸い付いてしまいました(しかもおっぱいが大きくなったおかげで自分で乳首に吸い付けてしまいました)。
(んっ♥…これ…あの時の特濃ミルク…)
その味は以前差し入れで貰った特濃ミルク。どうやらあの特濃ミルクは飲んだ人(女性限定?)を同じ特濃ミルクが出せるおっぱいにしてしまうもののようでした。
しかも、開発された乳腺と乳首は粘性の高い特濃ミルクが通るととんでもない快感をわたしに送り込んできます。
(こんなの…たまらなすぎるぅ♥…だめぇ♥…おっぱいで…いっちゃうぅぅぅぅ♥♥)
わたしはこれ以上は身体がおかしくなってしまうと思い止めなければと思いましたが身体が溶かされてしまいそうな快感と極上のミルクを味わえる幸福感に抗うことができず、快感と疲労で気を失ってしまうまでおっぱいを飲み続けてしまうのでした…

アルパカと感覚を繋いだ俺はその光景に目を疑った。
「んむっ♥…ふぅぅぅぅぅん♥♥」
聖地巡礼アコの乳房が前に見たときと比べ明らかに肥大化している上、その乳首からは母乳が染み出しており、聖地巡礼アコはその自分の片方の乳首に吸い付き母乳の味を味わっていた。
しかし、その乳首は感度も異常に上がっているようで他に性的な刺激は加わっていない筈だったが数分に一度ほど腰を激しく震わせ絶頂してしまっていた。
その表情は上質なミルクを味わっているからか全身を駆け巡る快感からか淫らに蕩けきっていた。
俺は思わず自分のズボンに手を伸ばし…
「また勿体無いことしてるなー。あたしが搾り出してやろうか?」
「ごふっ!げふっげふっ!!」
俺の背後からのその声に俺はばつの悪さやらなにやらで激しく咳き込む。
「姉貴っ!!あんたはっ!実の姉弟同士でそういうことをすることに抵抗はないのかっ!!てか…うー…あー」
俺はその声の主に向き直ると激しく怒鳴りつける。その声の主とは俺の実の姉。俺と同じソウルリンカー…と言うより兄弟子にあたる。よって俺の発言権は著しく弱い。
「ったく、大司教さんからの指示を伝えにきてみたらこれだもんねぇ…」
悔しいがそれについては全くもって何もいえない。
「あ、そうだ!」
姉貴は何か思いついたように手をたたくと
「アンタ、あの子の「御主人様」になりなさい。」
「…はい?」
話が見えない。俺は「特殊なソウルリンクを利用し聖地巡礼アコに依頼人からの夢を送りつける」ことが任務である筈で「聖地巡礼アコの御主人様になる」ことは任務ではない。
「いやね、大司教さんから「聖地巡礼アコが聖地巡礼から戻って裏の仕事について貰う時に彼女を管理する者を決め、その人物に対して絶対的に従順になるような夢を見せ続けさせなさい」って指示がでたんだわ。アンタあの子の事気に入ってるみたいだし、そうしてくれるとあたしも余計な人選しなくて済むから楽かなーって。」
「…読んだな?」
「ウン♪(きっぱり)」
俺が使う特殊なソウルリンクの殆どは姉貴から教わったもので姉貴は全て俺の先を行っている。そんな訳で感覚共有のソウルリンクを俺の気づかないうちに使って思考を読むとかはお手の物。今回のような事になる…
「…で、やる?やらない?あたしはこの話、結構美味しいかなーって思ってるんだけど。」
「…」
…結局受けました…

続きます

281 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/07/26(木) 10:44:25 ID:MugyFTzo
続きです
おっぱいを飲み続け、その快感と疲労で気を失ってしまったわたし。そして、目を覚ますと目の前に以前わたしを助けてくれたソウルリンカーさんがいました。
「見ーちゃった。かわいいなぁと思ってたけど、まさかあんなにえっちな子だったなんてなぁ」
「いえっ…これはそのっ…あの…」
とっさに胸を隠そうとしたものの急に大きくなったおっぱいは乳首の位置も違っていて乳首が隠せてなくて慌てて隠しなおしたりおっぱいを見られたとか自分でおっぱいを飲んでいるところを見られたとかかわいいって言われたこととかえっちな子って言われたこととかで頭の中がめちゃくちゃになってしまう。
「こんなにえっちな子だって大聖堂にバレたらプリースト試験、落とされちゃうかも知れないね」
わたしの身体から血の気が一気に引く。そんなことになったらわたしはどうしたら…
「お願いですっ!大聖堂にはこのことは!」
「それはキミの態度次第…かな」
そう言うとソウルリンカーさんはわたしのおっぱいに手を伸ばしてきました。わたしは…拒みませんでした。

「あひぃっ♥おっぱい♥すごいのぉ♥♥」
気を失う前に一杯飲んだ筈なのにおっぱいはぱっつんぱっつんに張り詰めて、ちょっとした刺激でたくさん母乳が噴き出します。その量に比例してわたしの全身に快感がほとばしり、わたしは聖職者にあるまじきいやらしい言葉をいっぱい言ってしまいます。
「良いよ…こんな凄いおっぱいでしかもこんなにえっちだなんて、俺は大好きだな。」
そのソウルリンカーさんの言葉にわたしは凄く反応してしまう。教会の中では女の子ばかりで大きな胸は苛められる対象だったし、外に出たら方向音痴で殆ど人に会うこともなかったので男の人にそんなこと言われたのは恐らく初めてで…わたしのピンチのときに颯爽と現れて助けてくれた人で…
「わたしっ、わたしもっ、リンカーさんのこと大好きですっ!あ♥…あぁぁぁ♥♥」
その思いを口に出したとたんわたしの身体は大きく反応し絶頂してしまいました。

「それじゃ俺は毎日夜にキミに会いにいく。キミは日中は聖地巡礼に全力を注ぐ。そういうことにしよう。」
そう言って照れくさそうにするリンカーさん。はじめての理由こそああだったけれど、助けてくれたことやこういう仕草を見る限り彼は「いいひと」なんだなと信じることができ、愛おしく思えてくる。
「はい。その…楽しみに…してますから♥♥」
「あ…うん…それじゃ気をつけるんだぞ。」
わたしの反応に顔を真っ赤にしながらそう言ってノピティギで去っていくリンカーさん。そのウブと言われても仕方のない反応に可愛ささえ感じてしまう。
(明日…楽しみだな…)

「…やばいやばいやばいやばい」
俺は夢から戻ると自分にそうつぶやき続ける。俺は聖地巡礼アコと主従関係を作るために近づいたんであって恋人同士になるために近づいたんじゃないんだって!あれじゃああの行為を見たことを口実に告白してくっついた恋人同士みたいじゃないか!
いや待てよ…恋人からのお願い的に調教を進めていって開発して快楽に逆らえないようにしてしまえば…うん、そうすれば!
「…プクク…見てて面白いなぁ。…というかこうなることが目に見えててこの人選にしたんだけどね」
俺は姉貴のそんな企みに気づかぬまま、聖地巡礼アコに抱いてしまったと思われる恋心と任務遂行について悩む日々が始まるのであった。

大司教「今後は命令の合間に彼による調教が挟まる仕組みの進行を考えています。ご了承ください。それとこの状況は…早急に「次」を考えておいた方が良いかもしれませんね。それではまた。」

282 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/07/26(木) 21:51:35 ID:m7QC7p3w
最初に出てきた時から半年近く間が空いてました…
それでもよろしければ、また参加させて下さるかしら?(私のプロフィールは>>6を参照して下さい)

>>12さん
薄暗い通路を歩く一人の純朴そうなアコライトの少年。彼はある有力ギルドに拾われ、メンバーの手により楽々と転職適正レベルへと到達した。
試験内容もメンバーから事前に知らされており難なく突破出来てはいたのだが…直前になって通知された試験内容の追加。内容も全く知らされないまま会場に通され、不安の色を隠せない。
「う…ん…」
誰かが倒れている。女の人…しかも最高位であるアークビショップの法衣を着ている。少年はすぐに駆け寄った。
「あぁ、良かった…君に頼みたい事があるの」
お姉さんは少年に抱きつくようにすがりついた。
「身体が熱くてたまらないの…お願い、服を脱がせてくれないかしら?」
突然の頼みに少年は驚くも、きっとこれは試験、人助けの為の試験なんだ、そうに違いない。
少年はお姉さんの衣服に手をかけた。
他人の服を脱がせるなんて行為はもちろん未経験。試行錯誤しながらもなんとか法衣を脱がせる事に成功する。
一つ問題だったのが…お姉さんはブラを着けておらず、法衣を脱がせた時点でその大きな胸が丸見えになってしまった事。
ほとんど布地の無い紐ショーツ1枚の姿に彼は顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「まだ熱いの…お願い、下着も脱がせて」
少年は仰天する。これ以上脱がせたらお姉さんを裸にしてしまう。
再度少年はこれは試験!試験!と自分に言い聞かせ、目を瞑りながらお姉さんのショーツを身体から抜き取った。
「ふぅ…ありがとう、やっと楽になったわ」
少年の手により一糸まとわぬ姿となった女性は自分の身体を隠す素振りすら見せようとしない。
目のやり場に困った彼はすぐにその場から立ち去ろうとした。
「待って、君にお礼がしたいの」
いきなり腕を掴まれ抱き寄せられる。少年の顔いっぱいにお姉さんの大きな乳房が押しつけられた。
「私の服を脱がしてる時、君がとても苦しそうな顔してたから…こんどは私が君を気持ち良くしてあげる♥」
いきなりズボンを下着ごと降ろされ、一連の行為でカチカチに勃起した自身を見られてしまう。
必死に抵抗するもお姉さんに抱きしめられ動けない。次第に彼の中でこの全身を包む柔らかな感触にもっと浸っていたい、という気持ちが生まれてくる。
「怖がらなくていいわ、すぐに終わるから…」
乳房が顔から離れると、次は少年の下半身のそれを包み込む。
「こうやって胸で挟み込むと、とっても気持ちいいのよ…さ、私に任せて」
亀頭の先端だけを残して、少年のそれはお姉さんの乳房にすっぽりと飲み込まれる。
自身を、それも女性の乳房を使って刺激されるという感覚に少年はすぐに絶頂を迎えてしまう。
「いいわ…早く私に君の若々しい精液、いっぱいちょうだい………!あぁっ♥」
我慢の限界を超えた彼自身から勢いよく分身が解き放たれ、お姉さんの顔に容赦なく降り注いだ。
「ごめんね、また挑戦してきてね♪」
頬にそっと口づけをされると、あっと言う間に試験会場入り口へと押し戻されてしまった。

そうして少年や少女(!)も彼女の手により次々と落とされてしまい…

「ええっ、中止?どういう事ですか?」
「…やり過ぎじゃ。ここ1週間誰も転職出来ておらんではないか。将来有望な生徒まで落としてしまっては元も子もないわ」
「(ついつい可愛い子にまで手をつけちゃったのはまずかったかしら…)」

283 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/07/26(木) 21:54:13 ID:m7QC7p3w
こちらは過去の命令になります。

前スレ>>166さん
「ふむふむ…本来女性のマジシャンは男性と比べて魔力を体内に溜めこみ易く、より多くの魔力を取りこむためには肌を露出した方が望ましい、か」
通された部屋にあった書物にはそう書いてあった。特に成長段階であるマジシャンには肌を締め付ける布は必要最小限であるほうがいい。だからあのような衣装なのだろう。

小さくドアがノックされ、中からマジシャンの衣装に身を包んだ一人の少女が現れた。
「こんにちは。貴方のお父様からの依頼で今日は一日講師を務めさせてもらうわ。よろしくね」
見るからに大人しそうな彼女はどこか不安そうな顔で私を見つめている。衣装も私が来るにあたって無理に着せられたのだろう。
彼女はマジシャンというよりアコライトになりたかったと漏らす。これでは外に出ようと言ってもなかなか応じてくれそうにない。
「…よし、ちょっと待ってて頂戴」
そう言い残して、私は隣の部屋へと入った。

「おまたせ〜♪」
再び現れた私の姿に彼女は仰天する。それもそのはず、あのアークビショップの服から自分と同じマジシャンの服を着てきたからだ。
「一緒に着れば恥ずかしさも和らぐでしょう?さぁ、行きましょう」


連れて来られたのはゲフェンだった。魔法の都市として栄えてる場所なだけに同業者も多い。
「ここなら同じ服を着たマジシャンも多いから、あまり気にならないでしょ?」
待ち行く人も特に気にする様子も無く通り過ぎる…はずだった。
何故かやたらと私達に視線が集まる。
「(…大丈夫よ、見られてるのは貴方じゃなくて私みたいだから)」
正直3次職の私にマジシャンの衣装はかなり無理があった。
トップのサイズが小さすぎて胸なんて乳首を隠すのがやっとで今にもこぼれ落ちそうだし、お尻なんて布の裾が足りなくてお尻がちらちらと顔を覗かせている。
ちょっと前かがみになったり風が吹こうものならすぐに丸見えになってしまう。
「胸ばかり気になってたけど…これ後ろが以外と危ないのね。これは着て見ないとわからないわ」
完全になりきるためとはいえショーツぐらいは履いておくべきだったか。ひょっとするとワンダラーより肌の露出が多いのかもしれない。
(…あら?)
ふと隣を見ると、彼女の様子がおかしい。
目がうつろになり頬も赤い。呼吸も最初と比べて少し荒く感じる。
(この子、もしかして…)

そして二人はミョルニール山脈のとある一角に来た。
以前は狩場として栄えていた場所だが、度重なる魔物の異動で人通りは途絶え、通り道にすら雑草が生い茂っている。
出てくる魔物も低級のものばかりなので彼女にはちょうどいい…と思ったのだが、当の彼女は草や木の枝が服に引っ掛かりずり落ちてしまうため、なかなか詠唱まで進まない。
「う〜ん………そんなに服の事が気になるの?」
彼女が頷く。
「なら…えいっ♪」
一瞬の間に彼女の来ていた服が手の中に収まる。いきなり服を脱がされ、泣きそうな顔でその場にうずくまる。
「気になっちゃうなら脱いじゃえばいいのよ。大丈夫、ここは人通りはほとんどないから」
それでも彼女はうずくまったまま動こうとしない。
「…あら、街ではあんなに感じていたのに?」
彼女の身体がびくん、と動く。
私は彼女に後ろから抱きつき、その幼い秘部に手を伸ばした。
「貴方はね、本当は見られるのが大好き好きなの。その証拠に、もうここがびしょ濡れじゃない。
大丈夫、私も一緒にしてあげるから…ね?」
窮屈そうなブラを外すと、豊満な乳房が勢いよく飛び出した。
そのまま腰巻も脱ぎ私も彼女と同じ姿になる。
「恥ずかしがらなくていいわ。貴方は素質は十分にあるの。あとは気持ちの問題よ」
ゆっくりと発展途上の肢体を弄り、彼女の身体をほぐしていく。
強張ってた彼女の身体から徐々に力が抜け、次第に私に身体を任せるようになっていく。
「いいわよ、さぁ…私の指でイッちゃいなさい♪」
勢いよく指を突っ込むと、絶叫と共に彼女の幼い秘部から勢いよく潮が噴き出した。


「どう?少しは自信がついたかしら?」
行為が終わった後の彼女の表情はどこか晴れやかで自信に満ちていた。これなら今後もやっていけるだろう。
「さあ帰り…きゃっ!?」
突如吹き荒れる突風。
その風は布地の少ない二人の衣装をいとも簡単に空の彼方へと連れ去って行った。

残されたのは、生まれたままの姿の女二人。
「あ、あははは…どうやって帰ろうかしら…」

遅筆になるかもしれませんが、またよろしくお願いするわね。

284 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/28(土) 11:52:56 ID:jKRbfBeE
>>聖地巡礼アコ(の上の方へ)


活動お疲れ様です、同志大司教殿。
貴方の『隣人』(どこぞの大司教)にございます。
あのイベントの味を知ったらそんじょそこらの狩場にはもう…おっと、失礼。
実は、夢を使った調教と聞いて、ちょいと視察にお伺いした次第でして…

(いろいろと話を聞いて)
命令と言うか提案なのですが、調教対象への余分な感情は、後々にいろいろと厄介事をもたらします。
聖地巡礼アコさんと弟さんの二人、まとめて姉さんに躾けてもらってみては如何でしょう。

それとお姉さん…感覚共有で他人の心を読むとはすごい。
ですが、能力的に後難を配するためにも弟さん達とは別にこちらもきちんと躾ておかないと。

285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/28(土) 12:50:19 ID:jKRbfBeE
>>全員に命令

次スレが立ちましたので各自移動をお願いします。
暑い日が続くので移動の際は各自対策を取るように。

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