【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[117:バルーン殴りプリ(2012/03/31(土) 15:09:59 ID:Ewimq9sI)]
>>113様
「こう言うのが好きな殿方も、居るんでしたね…ただ、姿格好を真似しても…」
相手のノリに負けたのか、用意された騎士の衣装を着込んだ彼女は、そんな自分自身に困惑していた。
用意された鎧は金属部品が少なく、騎士の格好は見た目だけでスカートはより短めだった。
「あの、この格好…身体を折り曲げるだけで、その…」
「ああ、確かに可愛いパンツが見えちゃいそうだねえ、大変だなあ。」
両手でスカートを押さえている格好の彼女を、彼は楽しそうにSSを撮っては満足そうに頷いて。
要求されるポーズに見えてしまうたび、羞恥で彼女の頬は赤く染まっていて。
そんな様子さえも、彼にはご褒美なのか、興奮した様子でSSの構図を探っている様子で。
「それじゃあ、スカートを捲ったまま、下着を見てくださいって言ってね。」
「え、ええ…その、命令だからと言って…そんな事を、私は…」
「なんだ、恥ずかしいのかな、いいねその表情、もっと見せてくれるかな?」
抗議をしようにも応えていない。SSを撮るのに夢中になっている彼には通用しなかった。
何度か、抗議を続けたものの、結局は相手に押し切られる形で…
「私の、下着を見て…ください…っ」
顔を真っ赤にしたまま、彼の要求通りに見つめながら応えて。
「イヤらしい騎士様だね、そう言われたら見るしかないじゃないか。」
満足そうに、彼は持ち上げたスカートに顔を近づけて、用意された白ショーツの上から顔を被せる。
鼻先が、彼女の肉丘に触れては擦り上げ、その刺激で彼女はびくりと太股を震わせる。
(少し濡れて…あ、そんなに嗅がれると…)
少女のショーツに染みた甘い香りを彼が音を立てながら吸い込んで。
余りに大胆なその動きが、彼女の羞恥を刺激する。
囁かれる声、頷けばその濡れたショーツを太股からゆっくり降ろして。
「バルーン殴りプリの…エッチな、おまんこ、見て…ください…―」
ショーツから染み出して、愛蜜が糸を引き、その様子を見せつけながら彼にお強請りをする。
SSを撮る音が響いて、それが彼女の奥から見られる快楽を引き出して。
触れる指先が、蜜壺を掻き混ぜていけば、少女はその甘い声を隠すこともできなくなる。
「ふあ、ああ…っ、そんな、弄らないでくださ、ああ、あ…っ」
「随分と感じて、やらしい顔だね、それもちゃんとSSに収めてあげるからね。」
(思った以上に感じて、私、ああ…んっ、あああ…っ、ああ…っ)
外見だけとは言え、騎士の格好をした少女はその赤髪を左右に揺らしながら震わせて。
指の動きに、びくびくと腰を跳ねさせて、掴んだスカート部分を持つ事さえ、辛くなっていくのが分かる。
「もうイキそうなんだね、ちゃんとイキそうなら許可を貰わないとね?」
「ひっ、ああ…はい、あっ、おまんこ…イキそう、です、イっても…いい、ですか…ああ…っ」
「よく出来たね、ほら、たっぷりとイキ顔を見せつけちゃってね。」
彼に指示されるままに、限界まで追い詰められた少女は彼に懇願して、打ち震える。
指先はずっぽずっぽと前後に掻き回し、少女をあっと言う間に追い詰めて。
とどめとばかりにその肉芽を押し潰して、腰が蕩けるほどの快楽が騎士姿の少女に襲い掛かり。
「ひっ、あああ…っ、ああ、イキます、ふあああ…――」
彼の見ている前で、彼女は盛大に彼の顔に潮を噴きながら達してしまうのでした。
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