【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[14:乳プリ四姉妹(2012/02/23(木) 01:12:48 ID:LHypScKA)]
すみません長らくお待たせいたしました。
>>7様
(三女の話)
「そんな…そんな簡単に純潔を捨てるとか言っちゃダメです!」
私の命令を聞いた三女は「命令」であるにも拘らず拒否の姿勢を見せてきた。
「しかしこれはめいr…」
「だって今は処女であることで馬鹿にされたかもしれませんけど、逆に処女じゃないことで馬鹿にされることだってあるんですよ!」
…聞く耳持っちゃいない…話に聞いていたのとは随分と違う堅物ぶりである。
「私達の集まり…えと今のこの集まりとは違うんですけど…そこでも結婚する前に結婚相手以外の男とその…したことがあるって話になったときは汚らわしいって話になりましたし…」
あーもううっとおしい。私は鞄からある薬を取り出すと何も言わずに三女に注射した。
「いっ……うっ♥…うはぁぁぁぁぁ…」
法衣の上からでも分かる位に勃起していくクリトリス。注射したのは尋問用の催淫薬。猛烈な性的な疼きを与えるが、解毒薬を兼ねた媚薬を投与しないと絶頂できないという代物だ。
「あら、話に聞くとおりすごぉいクリチンポね。…イキたいでしょう?。イキたかったら私の命令を聞くことね。」
この薬のこれまでの臨床実験上、通常の人間なら1分と持たずに口を割る。…しかしこの女は違った。
「…本当に…本当にそれでいいんですか?」
「…命令しているのはこっち。あなたはそれに従いなさい。」
いやらしく膨らんでいる乳房の先の突起をこねくり三女を追い詰める。
「あひぃっ♥…だって…はじめてって本当に大切なんですよ…くぅぅんっ♥…」
「でも貴女も処女じゃない。体験してもいないのに処女を失うことを論議しても説得力がないわ。」
「私はっ♥…大聖堂でっ♥…さまざまな懺悔をしてくる人を見てきましたっ♥。その中にはっ…性的な…あっ♥♥…こともおおくて…安易にはじめてを失ったことを懺悔する人も…ああぁぁっ♥♥何人も見てきましたぁん♥」
「それは「貴女の納得」の話。私を説得することには何の意味も…」
「確かに…経験したこと…っつ♥…は経験です…あっ♥。でもっ「経験していないことも経験」なんです!…ひぐっ♥♥」
…価値観の相違という奴がこうも面倒くさいとは思わなかった。少し違う価値観について教える必要がありそうだった。責める手を止めて私は話し始めた。
「私がアルケミストなのは見て分かるわね?」
「はい」
「アルケミストの界隈では実験が成功したか否かが全て。つまり成果を持っていなければその経緯がどうであろうと価値なんてないのよ。」
「…」
「処女であることは破瓜の経験を知らない。つまりは経験不足とみなされても仕方がないの。でも、私はアルケミストを目指したことに後悔なんてしてないし処女を失うことについて覚悟もしているの。ただ、男とヤるのは本当に嫌だから。だから貴女に命令する。」
「…」
「ちょっとは分かってもらえた?。」
あまりに価値観が違いすぎる話だから念のため確認を取る。
「…本当に…いいんですね?」
「…ええ」
漸く三女は私の処女を奪うことを同意してくれた。
お互いの合意が得れたところで漸くお互いが裸になり向かい合う。三女の身体はさまざまな人体改造実験を見てきた私が見てもいやらしい身体に仕上がっていた。爆乳かつその頂上にぷっくりと膨らんで存在を主張する乳輪と乳首。そしてやはり股間から生えているペニスと見間違う形状のクリトリスはその中でも群を抜いていやらしく見えた。
「それでは…いきます…」
異常な疼きに苛まれ続け、既に事後のように目が潤んでいる三女。
「え…と…」
私の乳首をちろちろと舐める。しかしその技術はあまりにも拙く、私の身体を準備させるには至らない。…てかこれって…
「…まさかとは思うけど貴女…」
「えとその…はい…はじめてです…」
私は軽く頭を抱えた。
仕方なく私は自分に媚薬を投与し、自分で自分のものを弄り始める。
「…っ…多分今後もこういうことになるんでしょうから…ちょっとやり方を見ておきなさ…くぅっ♥」
しかし、その心配も必要なさそうな位に私の一挙一動を見ている三女。全く私の価値観とはかみ合わなさそうだがその一生懸命な姿勢は恐れ入る。
そして媚薬の効果もあり数分程で私の秘部が十分に潤った。
「そ…それじゃあ挿れま……んひゃぅっ♥♥」
クリトリス…というかクリペニスが私の入り口に触れただけで激しく悶え入り口から愛液を垂れ流す三女。無理もない。ただでさえこのような身体に改造されている上に私が媚薬まで投与してしまっているのだから。
「あ…♥あいひょうぶっ♥♥…ふぇすか…?」
あまりの快感に呂律が回らなくなっている三女。むしろ貴女が大丈夫か?。しかし、呂律と連続絶頂はともかく意識はしっかりしているようでゆっくりとではあったが確実に私の奥にクリペニスが進みつつあった。そしてクリペニスが私の中の何かに引っかかる。
「らいひょうずふぇすか…?♥いたくないれすか?」
「大丈夫よ…というかこの奥に突き入れないとしたことにならないから…貴女には酷なことをさせることになるけどお願いね。」
そう。最奥にたどり着いたのではなく、処女膜にたどり着いたに過ぎない。三女は一瞬おびえるような表情を見せたが意を決して
ブチ…プチブチブチプチ…
「!!っ!!痛っ!!!」
私の処女膜が徐々に引き裂かれていく…あまりの痛さに三女に抗議をしようと思ったが…
「●×△★!☆♀♂◎?」
完全に目がひっくり返り、声にならない嬌声を上げながら身体を激しくがくつかせ絶頂する三女。私の怒りはすぐに冷めた。三女の異常な快感に比べれば
それでも少し落ち着くと…
「すみません…痛かったですよね…大丈夫でしたか?。私の快感の数分の一でも7さんが感じられればいいんですけど…」
と少しでも痛みが和らぐようにとサンクチュアリをかけながらゆっくりと抜き差ししてくれた。
「あはは…それはちょっと遠慮させていただくわ…」
その想いは有難かったがその数分の一の快感なんかを私が受けた日には発狂しかねない。
そうこう言いながら私と三女は30分ほど交わり続け、無事私も絶頂して終わることが出来たのでした。
…やばいな…あの娘との行為は慣れてくるとこっちが挿れられてるのにこっちが責めてるように錯覚して変な気分になる…
そんなこんなでもやもやしていたら用意していた胸を小さくする薬も投与し忘れ、逆に胸が成長してしまう程に胸を責めてしまっていたのでした。
長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/1)
三女:スタイルが変更(B94→105 W59→60 H96→99)(命令数/命令可能数:0/1)
四女:(命令数/命令可能数:0/1)
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