【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[148:長耳魔女帽子プリ(2012/04/17(火) 19:15:24 ID:IrkUMfmo)]
>>147様
教会の一室にて。
喪服のように真っ黒な僧衣を真とったっままに、長耳魔女帽子プリは男の足下にひざまづいた。
「では、始めてもらおうか」
目の前に立つ全裸の男、>>147はいきりたつ剛直を誇示しながら低い声でそう命じた。
彼女は躊躇いながらも、達観にた表情を浮かべながらゆっくりとそれに唇を寄せた。
「ちゅ…っ」
唇を押しつけ、血管の浮かぶ幹に吸い付かせる彼女。
下から上へ、上から下へ、何度も何度も痕を刻むように丹念に吸いつく彼女。
そして頃合いを見計らい小さな口を精一杯開けてイチモツを頬張る。
奉仕の段階をあげるタイミングは、彼女の身体に刻み込まれた魔族の技術だ。
「ふん。なかなか素直ではないか」
彼女が頬をすぼめ何度もイチモツを吸いたてていると、男が感心し彼女の頭と耳を撫でる。
言われたとおり、わざと音をたてて音をたてて淫らな演出をした事が男に受けたのだろう。
男は両手を頭に乗せ、彼女の頭と耳を撫で続けた。
だが、少しでも抵抗を見せれば押さえつけられるのかもしれないと彼女は思った。
そもそもパラディンでありながら、聖職者が神聖な僧衣を纏ったままに淫行に及んでいる事に疑問を抱かないのだから。
(フェンダークの時よりは、まし…)
監獄で辱めを受けた時を思い返す彼女。
あの時は母の前で奉仕を魔物に強要された。
それに比べれば、同族にして同胞が相手の今回はまだましなのかもしれない。
心の何処かがどんどんと冷えていく感覚を意識しながら、しかし別のどこかに熱を感じつつ奉仕を続ける彼女。
男は彼女の内側など意に介さず、ただただ奉仕を堪能していた。
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