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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[174:仮初めのアコライト(2012/04/26(木) 00:32:47 ID:27mP5iZE)]
花簪のプリースト。さん、転職おめでとうございますっ!
プリースト、良いなぁ…。


あの…お掃除とご飯なら、もう何年もやって来たので…。
…でも、エッチなのは、いけないと…うぅ……。

>>160

「ひっ…♥…はぁっ……♥も、らめ…ぇ……♥♥…く、ださいっ、160さんの…欲し…♥」
真っ赤な顔で、涙目に成りながら懇願する少女…仮初めのアコライト。
聖衣のシャツは前が肌蹴られて小さな胸が見え、スカートは捲られ、レースの付いた可愛らしい白のショーツは膝にかかっている。
「もう…身体熱くて…っ♥耐えられないのぉ……♥っう…160さん、助けてぇ…」
書き物卓に乗り、自ら脚を開いて、まだ男を受け入れた事のない秘所を日に晒す。
媚薬のせいでとろりとした愛液が溢れており、ひくひくと物欲し気に下の口は震えている。
「本で…見ました…。ここに、その…♥男の人の…160さんのお、…おちんちんを、入れるのですよね…?♥」
160はごくり、と唾を飲み込んだ。
仕事上の知り合いの男…司祭が大切に育ててきた子供、同然の少女が目の前で、あられもない姿を晒しているのだ。
元々別の用事で来たのだから、手を出すわけにはいかない。
だがしかし。
「お願い…します…♥何でもしますから…♥私を抱いて、助けてぇ…♥♥」
仮初めのアコライトが、むにっと秘所を割開いて、処女膜をも160に見せ付ける。
もはや、理性など糞食らえ、だった。
「っん!♥ぁああぁあ♥♥い、痛♥……激しっ♥はっ、あんっ♥160さんっ…!!♥」
甘い声が、本で狭くなった部屋に響いた。
肉棒を秘所に突き入れ、思うがままに腰を振って、久々の他人の体温を感じる。
処女だという仮初めのアコライトを気遣う余裕など無く、長らく女を抱いていなかった欲求だけを満たしていく。
「奥っ♥当たってっ…んひぃ♥♥入り口、ごりごりしてるっ♥……っんぁ♥胸らめぇ!♥飛んじゃ…ひぃん♥」
小さな乳房を鷲掴み、乳首をこりこりと扱いて反応を愉しむ。
窮屈な秘所内は160の太く長い肉棒をしっかりと咥え込み、受精した気に子宮口を下げている。
「出すぞ、中にっ…!!」
「160さっ…♥んぁっ♥160さぁん♥」
コンコンと腰を打ち付ける音と嬌声だけが届いて、

……、

………コンコン?

「160さーん?お食事出来ましたが、いかがですかー?」
コンコンと扉を叩く音と、仮初めのアコライトの問い掛け。
「うぉ?!」
飛び起きれば、窮屈な下着の中で、びゅく、びゅるり、と溢れていく精液。
「……あぁ…」
夢か、と落胆しつつ、本だらけの部屋に意識は引き戻されていく。
仮初めのアコライトが来て、一週間が経った。
実験ポリンを探している途中に、探し物らしき本があって、読んでいる間に落ちたのだ、と思い出す。
「160さーん?」
「わかった、今行く」
仮初めのアコライトに会う前に下着を変えなければ。
160はため息を吐きながら、休憩がてらの食事に向かう用意をするのだった。

部屋を一歩出て、
全て掃除や洗濯までされた家を見て、
そして、余り物で立派な食事が作られていた事に、
160が驚くのはもう少し後の話。

実験ポリンは綺麗に掃除された部屋に行き場を無くし、程無くして捕まったのは、更に後の話。

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現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。


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