【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[181:仮初めのアコライト(2012/05/20(日) 12:22:49 ID:sWhaxnyc)]
>>179様。
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ゲフェンの道具屋で買物をしていた仮初めのアコライトは、ブリトニアに行きたいというアサシンクロスの179に呼び止められた。
近隣であることと、道中は弱いモンスターばかりと知ったので、一人で179を案内する事にしたのだ。
…が。
「……っ、きゃ?!」
ブリトニアも目前という所で、ポーションや毒草を違法に調合して作った液体を掛けられてしまう。
匂いは甘く、そして薬臭かった。
もし奇跡が使えたのなら、逃げるなどの対策が何か取れたのかもしれない。
だが彼女は奇跡を使う事が出来ず、酷く意識が混濁していくばかりだった。
「嬢ちゃん、簡単に知らない人を信じちゃ駄目だぜェ。ま、これも人生勉強ってなァ」
アサシンクロスの179はニヤリと笑う。
仮初めのアコライトは自分で立っていられなくなった所を179に抱えられ、近くの草むらまで運ばれてしまった。
そしてケープは取り去られ、聖衣の上下をナイフで引き裂かれて、白いすべすべの肌が日に晒される。
「へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ」
「あぇ……?や、…ぁう……!」
ブラジャーも外された所で、組み敷く179の手が乱雑に胸を揉み始める。
揉むというよりは、掴むといった方が正しいかもしれない強さに、仮初めのアコライトは顔をしかめる。
「いっ…いた…い………やぁ…!!」
満足に動けない身体で必死にもがくも薬の効果は強く、179を興奮させるだけに終わる。
「ひィっ……あ、…めてぇ…」
段々と硬くなる乳首を摘み、コリコリと転がせば小さな身体が跳ねる。
「ほら、逃げないとヤられちまうぞ?…といっても、動けまい」
大きな手は胸を苛めながら、もう片方でフリルの付いたショーツを手に掛ける。
それを引き下ろせば、髪と同じ色の申し訳程度に生えた陰毛が現れる。
そして…薬と胸をいじられた事で秘所とショーツの間には、透明な液が糸を引いていた。
「これはこれは…可愛らしい。しかも、濡れておる…」
男の低い笑い声を恐怖に感じながら、仮初めのアコライトは涙を流すしか出来ない。
「……やっ、…も…ぉうち…帰し……てぇ…」
「駄目じゃ。…さて、そろそろ頂こうかの」
179はズボンの前を寛げ、いきり立った肉棒を取り出す。
「ひ……!!…や、っ……離し…て…!……いやぁ!!」
仮初めのアコライトの手首ほども太いそれは、血管を浮き上がらせて黒光りし、ビクビクと脈打っていた。
仮初めのアコライトは逃げようとしてもやはり身体が動かず、そして腰を既に抱えられていた。
「お願、…やめ……嫌ぁ…こ…なの…い、やぁ…!」
まだ男を受け入れた事の無い秘所に肉棒を擦り付けられ、恐怖と拒絶から身体がガタガタと震え出す。
「へへへ…堪らん。その顔も最高じゃの。きっと嬢ちゃんは高く売れる…」
ハァハァと呼吸を上擦らせながら、肉棒を秘所にグッとあてがい、179は一気に腰を進めた。
「……ィ"…ッ………〜〜〜ッ"ッ!!!」
処女膜の破れるブチブチィ!という内に響く痛みと、メリメリと中を押し広げられる衝撃で仮初めのアコライトは声無き声を上げた。
「おお!嬢ちゃん処女だったのか!これは最高だわィ…!」
179は結合部から流れる鮮血を見て、仮初めのアコライトの身体を労わりもせずに激しく動き始めた。
小さく不慣れな秘所では179の肉棒を半分しか受け容れられなかったが、みっちりと纏わり付く肉壁で充分な刺激を生み出す。
「い"ぎっ…!!あ"っ、?あ"っ!!!…い"、だぁっ!!」
無理矢理押し入って来る肉棒に破れたばかりの膜を擦られ、子宮口や内臓を突き上げられ、仮初めのアコライトは悲鳴を上げるしか出来ない。
時折のクロスインパクトも、ただただ苦しいだけだった。
腰を打ち付ける音と、粘質な水音が辺りに響き渡る。
「あ"?っ!…も、や"え"へぇ…!!…ッ……帰…ひて…!!」
まるで自慰の道具の様に乱雑に扱われる仮初めのアコライト。
「こんな最高なのに、帰すわけなかろ。ほら、もう直ぐ一発目が出るぜェ!」
ピストンは激しさを増し、秘所を…子宮口をゴツゴツと突き上げる。
「やら"ぁ…!!ひっ!!!ん"あ"…っう、?あ"…っれて…出で…!!!」
179は仮初めのアコライトの一番奥に肉棒を埋めると、びゅるびゅるとぷとぷと濃い精液を注ぎ込んだ。
「あぁ…最高だなァ。搾り取るみたいにキツいマンコだ」
「……〜〜ッ…ぅ…!あ、…?あぁ……」
胎に満ちる生温かい感覚に仮初めのアコライトは絶望感に包まれるが、それもまた上塗りされる。
「ぅえ…?!…まだ、っ…うごい……ひぎっ!!あ"?っ!も、許ひぇ…!!!」
萎える様子の無い179の肉棒は、子宮から溢れた精液と、処女膜の血を混ぜながら、許しを乞う仮初めのアコライトを無視して再び動き出した。
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「ふむ、すっかり日も暮れたな」
179は仮初めのアコライトから肉棒を抜くと、夕闇に染まる空を見上げた。
ビクリと、小さな身体が震えた。
「…たっぷり楽しんだ事だし、そろそろ嬢ちゃんを綺麗にして売り払うかねェ」
見下ろす仮初めのアコライトの身体には、酷い陵辱の跡があった。
秘所と唇からは精液がとろりと溢れ出して、地面に流れている。
精液化粧は豊かな胸や露出した白い肌、そして自慢だろう綺麗だった金の髪にもされていた。
聖衣とショーツは無残にも切り裂かれて布切れとして地面に落ちている。
「身綺麗にすれば、それなりの値は付きそうだ」
別で置かれているのは、商品として売る際の飾りの、仮初めの恋。
179は意識の無い身体を抱えようとして、
「?!」
その瞬間に、足を払われて引き倒された。
同時に、首へと回る細い手。
「大人しくなさい。そうすれば命までは取らないから」
179の上に仮初めのアコライトが跨り、冷たく言い放つ。
その表情と声は、あの泣き叫んでいた頃とは全く違う印象を受ける。
「良い子ね…。そのままにしていれば、良い事続けてあげる」
振り払おうと思えばいくらでも出来る筈だったが、雰囲気と、まだ萎えきらない肉棒に伸びた手に、動きを止めてしまう。
「嬢…ちゃ、っ!…ぅ、くっ!」
仮初めのアコライトの身体が、秘所が、179の肉棒を躊躇無く咥え込んだ。
「あはっ…♥これっ♥これぇ、欲しかったのぉ…♥♥」
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながら腰を振る仮初めのアコライト。
散々犯されて突き込まれた秘所は、すっぽりと肉棒を咥え込める様になっていた。
「嬢ちゃ、どうし…っ!!」
「野暮な詮索は無し…よ♥んあっ♥今はただ、この気持ち良いの、しましょ?♥♥」
179の言葉を遮って激しくグラインドをし、秘所で肉棒をひたすらに扱く。
男の上で精液を求めるその姿は、まるで…。
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翌日。
すっかり搾り取られた全裸のアサシンクロスが見つかったのだが、それも攻城戦の騒ぎに消えて行った。
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