【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[193:バルーン殴りプリ(2012/05/29(火) 14:28:49 ID:Ujc0BVaQ)]
「ええと、その…確かに履いてないのは、恥ずかしかったのは事実なのですが…」
用意されたストッキングを着込んだまま、朝晩の多忙な時間を過ごして、その感想を訊ねられる。。
彼女は照れながらも、腰までフィットする厚手の触れながら返答に困ってしまって。
「動きやすくて、動いてもずれませんし…ええと…っ」
まさか、余りの快適さに履いてない事を忘れていた、等と言葉に出来ない。
お尻のラインもきゅっと包み込む、白地の生地を隠すようにして。
「敢えて言うならば、その、下着を付けずにこれを履くのは…その、はみ出してしまうのが…」
「成る程、通気性をよくした分だけ、問題があったようですね。」
何がはみ出したのか、と言う言葉を聞かずとも理解したように、彼は頷いてみせて。
それでは失礼しますよ、と良いながらその身体は屈み込んでみせて。
思わずその体勢に、彼女が疑問の言葉を上げようと、その瞬間には言葉は悲鳴に変わって。
「あの、その…何をするつもりなの、ですか…っ、や、あ…っ」
前垂れを捲り上げながら、彼の指先は彼女の下腹部をなぞりながら状態を確かめる。
布を一枚隔てた手探りの動き、けれど肌に張り付くような、そのストッキング故にぞくりと腰が跳ねて。
次第にその指先は、しょりしょりと、僅かに映えた恥毛に触れて、手触りを確かめる。
「成る程、確かにはみ出している用ですね。」
「だからって、その、実際に確かめてみる必要はないかと――」
顔を真っ赤にするバルーン殴りプリに対して、彼はそんな言葉に意を介す事もなく。
更にその場所を調べるように、指先はその場所を擽っていき。
「やっ、その、だから――実際に触る必要は、その……」
「もう少し詳しく調べたい所ですね、あ、少しの間ですのでこれを持っていてください。」
「はい、ええと…って、だから止めてくださいって、その…んっ、はひ――」
前垂れを握らされて、抗議する彼女の言葉を遮ったのは彼の指先の動き。
伸びて、ストッキングからはみ出たそのうちの1本を摘めば、ぴんっと1本引き抜いてしまって。
痛みと言うか、変な感覚に陥った彼女は思わず変な声を上げてしまって。
「それ以外の場所の、具合は…ふむ、下着を着けなくても股下のラインは綺麗に出来てますね。」
「んっ、だからその…んっ、は――ど、何処を触っているの、ですか…ん、はあ……」
研究熱心なのか、わざとなのか、前垂れに隠れた彼の顔をうかがい知る事は出来ない。
丁寧にその太股のラインを撫でて、股の付け根に触れて、其処から彼女の生地越しでも柔らかな肉をつつき。
割れ目を上下に弄られ、ぞくぞくと上がってくる快楽に白い生地は染みて、影色を濃くする。
「おっと、染み出して張り付くとこうなるのですね……成る程。」
感心するように、そんな濡れた生地を念入りにチェックする彼、同じように彼も彼女が見えず。
同僚がパスした、亀島特産品のアイアンドライバーが握られている事には、その時に気付くことは出来なかった。
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