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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[260:深淵を垣間見た女祭(2012/07/08(日) 16:23:09 ID:gvsBdCQE)]
再開します。

>>258

 どろり…
 床にしゃがみ込んだ女祭の秘所から白濁液が滴り落ち、その先に置かれた容器を満たして行く。
 自ら男に跨がって腰を振り、何度も絞り出したものだ。
「……やっと半分か。先は長いな」
 ベッドに寝転がり、その様子を見ながら>>258が言う。
「貴方は…おかしいとは思わないのですか?」
「おかしいって?」
 顔を赤らめながら詰問するも、平然と答える>>258の反応に驚き閉口する女祭。
 しんとした部屋の中にジージーと羽虫のような微かな音が響く。
 二人の行為は、ブルージェムストーンを使った映像記録装置によって克明に記録されているのだ。
「記録を取られているんですよ?こんなはしたない行為の!」
「別に?」
 >>258は言う。
 そもそもこれは売りさばくために取っているのではない。
 身元発覚時のインパクトを鑑みるに、大司教級聖職者の現役秘書である彼女はハメ撮映像の主演女優としては不適格過ぎるからだ。
 最もそれを伝えてやる義理はないのだが。
「………」
「ぼさっとするなよ。さっさと容器を満たさないと俺がしかられるんだ」
 何度放っても衰えの欠片もないイチモツを誇示しながら、ベッドをぽんぽんと叩く>>258
「………はい」
 それを見て、女祭の身体がかぁっと熱くなる。
(もう、ふつうの生活には戻れないのでしょうか…)
 そう思いながら、ふらふらとした足取りでベッドに戻って行く女祭。
「いい子だ」
 男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす女祭を見上げながら>258は言う。
 放漫な肉の果実が微かに震えながら降りてくる様は絶景の一言だった。
「ん…」
 ゆっくりと秘所を割り開き、中に入ってくる>>258を感じながら嗚咽とも嬌声ともつかぬ声を発する女祭。
 静かな空間に響く映像機材の微かな駆動音。
 それが彼女には自分を社会から切り離す糸鋸の音に感じられた。


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