【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[281:聖地巡礼アコ(2012/07/26(木) 10:44:25 ID:MugyFTzo)]
続きです
おっぱいを飲み続け、その快感と疲労で気を失ってしまったわたし。そして、目を覚ますと目の前に以前わたしを助けてくれたソウルリンカーさんがいました。
「見ーちゃった。かわいいなぁと思ってたけど、まさかあんなにえっちな子だったなんてなぁ」
「いえっ…これはそのっ…あの…」
とっさに胸を隠そうとしたものの急に大きくなったおっぱいは乳首の位置も違っていて乳首が隠せてなくて慌てて隠しなおしたりおっぱいを見られたとか自分でおっぱいを飲んでいるところを見られたとかかわいいって言われたこととかえっちな子って言われたこととかで頭の中がめちゃくちゃになってしまう。
「こんなにえっちな子だって大聖堂にバレたらプリースト試験、落とされちゃうかも知れないね」
わたしの身体から血の気が一気に引く。そんなことになったらわたしはどうしたら…
「お願いですっ!大聖堂にはこのことは!」
「それはキミの態度次第…かな」
そう言うとソウルリンカーさんはわたしのおっぱいに手を伸ばしてきました。わたしは…拒みませんでした。
「あひぃっ♥おっぱい♥すごいのぉ♥♥」
気を失う前に一杯飲んだ筈なのにおっぱいはぱっつんぱっつんに張り詰めて、ちょっとした刺激でたくさん母乳が噴き出します。その量に比例してわたしの全身に快感がほとばしり、わたしは聖職者にあるまじきいやらしい言葉をいっぱい言ってしまいます。
「良いよ…こんな凄いおっぱいでしかもこんなにえっちだなんて、俺は大好きだな。」
そのソウルリンカーさんの言葉にわたしは凄く反応してしまう。教会の中では女の子ばかりで大きな胸は苛められる対象だったし、外に出たら方向音痴で殆ど人に会うこともなかったので男の人にそんなこと言われたのは恐らく初めてで…わたしのピンチのときに颯爽と現れて助けてくれた人で…
「わたしっ、わたしもっ、リンカーさんのこと大好きですっ!あ♥…あぁぁぁ♥♥」
その思いを口に出したとたんわたしの身体は大きく反応し絶頂してしまいました。
「それじゃ俺は毎日夜にキミに会いにいく。キミは日中は聖地巡礼に全力を注ぐ。そういうことにしよう。」
そう言って照れくさそうにするリンカーさん。はじめての理由こそああだったけれど、助けてくれたことやこういう仕草を見る限り彼は「いいひと」なんだなと信じることができ、愛おしく思えてくる。
「はい。その…楽しみに…してますから♥♥」
「あ…うん…それじゃ気をつけるんだぞ。」
わたしの反応に顔を真っ赤にしながらそう言ってノピティギで去っていくリンカーさん。そのウブと言われても仕方のない反応に可愛ささえ感じてしまう。
(明日…楽しみだな…)
「…やばいやばいやばいやばい」
俺は夢から戻ると自分にそうつぶやき続ける。俺は聖地巡礼アコと主従関係を作るために近づいたんであって恋人同士になるために近づいたんじゃないんだって!あれじゃああの行為を見たことを口実に告白してくっついた恋人同士みたいじゃないか!
いや待てよ…恋人からのお願い的に調教を進めていって開発して快楽に逆らえないようにしてしまえば…うん、そうすれば!
「…プクク…見てて面白いなぁ。…というかこうなることが目に見えててこの人選にしたんだけどね」
俺は姉貴のそんな企みに気づかぬまま、聖地巡礼アコに抱いてしまったと思われる恋心と任務遂行について悩む日々が始まるのであった。
大司教「今後は命令の合間に彼による調教が挟まる仕組みの進行を考えています。ご了承ください。それとこの状況は…早急に「次」を考えておいた方が良いかもしれませんね。それではまた。」
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