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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[283:ハートリボンアクビ(2012/07/26(木) 21:54:13 ID:m7QC7p3w)]
こちらは過去の命令になります。

前スレ>>166さん
「ふむふむ…本来女性のマジシャンは男性と比べて魔力を体内に溜めこみ易く、より多くの魔力を取りこむためには肌を露出した方が望ましい、か」
通された部屋にあった書物にはそう書いてあった。特に成長段階であるマジシャンには肌を締め付ける布は必要最小限であるほうがいい。だからあのような衣装なのだろう。

小さくドアがノックされ、中からマジシャンの衣装に身を包んだ一人の少女が現れた。
「こんにちは。貴方のお父様からの依頼で今日は一日講師を務めさせてもらうわ。よろしくね」
見るからに大人しそうな彼女はどこか不安そうな顔で私を見つめている。衣装も私が来るにあたって無理に着せられたのだろう。
彼女はマジシャンというよりアコライトになりたかったと漏らす。これでは外に出ようと言ってもなかなか応じてくれそうにない。
「…よし、ちょっと待ってて頂戴」
そう言い残して、私は隣の部屋へと入った。

「おまたせ〜♪」
再び現れた私の姿に彼女は仰天する。それもそのはず、あのアークビショップの服から自分と同じマジシャンの服を着てきたからだ。
「一緒に着れば恥ずかしさも和らぐでしょう?さぁ、行きましょう」


連れて来られたのはゲフェンだった。魔法の都市として栄えてる場所なだけに同業者も多い。
「ここなら同じ服を着たマジシャンも多いから、あまり気にならないでしょ?」
待ち行く人も特に気にする様子も無く通り過ぎる…はずだった。
何故かやたらと私達に視線が集まる。
「(…大丈夫よ、見られてるのは貴方じゃなくて私みたいだから)」
正直3次職の私にマジシャンの衣装はかなり無理があった。
トップのサイズが小さすぎて胸なんて乳首を隠すのがやっとで今にもこぼれ落ちそうだし、お尻なんて布の裾が足りなくてお尻がちらちらと顔を覗かせている。
ちょっと前かがみになったり風が吹こうものならすぐに丸見えになってしまう。
「胸ばかり気になってたけど…これ後ろが以外と危ないのね。これは着て見ないとわからないわ」
完全になりきるためとはいえショーツぐらいは履いておくべきだったか。ひょっとするとワンダラーより肌の露出が多いのかもしれない。
(…あら?)
ふと隣を見ると、彼女の様子がおかしい。
目がうつろになり頬も赤い。呼吸も最初と比べて少し荒く感じる。
(この子、もしかして…)

そして二人はミョルニール山脈のとある一角に来た。
以前は狩場として栄えていた場所だが、度重なる魔物の異動で人通りは途絶え、通り道にすら雑草が生い茂っている。
出てくる魔物も低級のものばかりなので彼女にはちょうどいい…と思ったのだが、当の彼女は草や木の枝が服に引っ掛かりずり落ちてしまうため、なかなか詠唱まで進まない。
「う〜ん………そんなに服の事が気になるの?」
彼女が頷く。
「なら…えいっ♪」
一瞬の間に彼女の来ていた服が手の中に収まる。いきなり服を脱がされ、泣きそうな顔でその場にうずくまる。
「気になっちゃうなら脱いじゃえばいいのよ。大丈夫、ここは人通りはほとんどないから」
それでも彼女はうずくまったまま動こうとしない。
「…あら、街ではあんなに感じていたのに?」
彼女の身体がびくん、と動く。
私は彼女に後ろから抱きつき、その幼い秘部に手を伸ばした。
「貴方はね、本当は見られるのが大好き好きなの。その証拠に、もうここがびしょ濡れじゃない。
大丈夫、私も一緒にしてあげるから…ね?」
窮屈そうなブラを外すと、豊満な乳房が勢いよく飛び出した。
そのまま腰巻も脱ぎ私も彼女と同じ姿になる。
「恥ずかしがらなくていいわ。貴方は素質は十分にあるの。あとは気持ちの問題よ」
ゆっくりと発展途上の肢体を弄り、彼女の身体をほぐしていく。
強張ってた彼女の身体から徐々に力が抜け、次第に私に身体を任せるようになっていく。
「いいわよ、さぁ…私の指でイッちゃいなさい♪」
勢いよく指を突っ込むと、絶叫と共に彼女の幼い秘部から勢いよく潮が噴き出した。


「どう?少しは自信がついたかしら?」
行為が終わった後の彼女の表情はどこか晴れやかで自信に満ちていた。これなら今後もやっていけるだろう。
「さあ帰り…きゃっ!?」
突如吹き荒れる突風。
その風は布地の少ない二人の衣装をいとも簡単に空の彼方へと連れ去って行った。

残されたのは、生まれたままの姿の女二人。
「あ、あははは…どうやって帰ろうかしら…」

遅筆になるかもしれませんが、またよろしくお願いするわね。


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