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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[34:乳プリ四姉妹(2012/03/02(金) 00:30:43 ID:SPEwFwiM)]
(長女の話)
私の当初の予定を遥かに上回る速度で長女はぽっちゃり化していっていたが二つほど違和感のあるところがあった。
一つは腰。数字の上では1メートルを超え、超ぽっちゃりにはなっているのだが3メートルを超えたバストに比べると非常にほっそりとした腰になっていた。
もう一つはお尻。私はお尻が特別ぽっちゃり化するような投薬はしていないはずなのだが腰につくべきお肉がお尻に行ったかのようなたっぷたぷのお尻になっていた。
長女は尻尾を上手く操ってそのたぷたぷの尻肉と尻肉の間を滑らせ快感を得ていた。強すぎる快感に中毒を起こしてしまったようでここのところ浅ましく快感を貪るようなことしかしなくなっていた。
「…やはり気づかれてしまいましたか」
その私の疑問に答えるかのように出てきたのは長女を紹介してくれた大司教。
「胸の肥大化の薬もそうですが彼女にはもう一つ細工をしてましてね…」
そう言うと無造作に彼女の尻尾に手を伸ばし…ゆっくりとずぶずぶと抜き始めた。
「あひっ♥おっ♥おひりっ♥♥おしりしゅごいのぉぉぉ♥♥」
激しく2・3度長女をイかせながら尻尾を引き抜いたその菊門は…菊門というより膣のようないやらしいヒダで覆われていた。
「この尻尾。性感帯として快感を与える器官にするだけではなく、差し込んでいた菊門を膣とほぼ同様の快感を感じる器官に作り変えてしまう機能と尻肉をつきやすくする機能があるのですよ。私はぽっちゃりも嫌いではないですがお腹が出ているよりはすっきりしているほうがいいですからね」
「おっ♥おしりっ♥♥おしりのあなっ♥ずぼずぼしてくださいっ…おしりのあなぁ♥せつないのぉぉぉっ♥」
新たな性感帯として作り変えられた菊門が疼くのであろう。最初は自分で弄ろうとしていたがいやらしくたっぷりと肉付いた尻肉のせいでで自分で弄ることができず、長女は菊門を弄ってもらうように懇願する。
「残念ながら私もそのたぷたぷの尻肉の中にある菊門を弄ってあげることはできませんね。その代わり…この尻尾をあげましょう」
大司教は持ってきたこれまでとは別の尻尾の先っぽを尾てい骨あたりに当てると先っぽが長女の身体の中にめり込んで行き…
「あぁぁぁぁっ♥おしりとしっぽっ♥はぁぁぁぁぁ…♥」
さっきまで尻尾か菊門だけだった性感帯が二つになり更に陶酔した表情を見せる長女。そしてその尻尾を菊門に突き入れるオナニーを始めた。
「後1日、頑張ってくださいね。」
そういい残すと大司教は広間を後にするのであった。

…そして最終日。長女は私が見ても軽く恐ろしく思う程に仕上がった。
超高魔力・超高カロリーの豊胸ぽっちゃり化媚薬剤をはじめ濃縮ホワイトポーションZにビタタ500、HP増加ポーション(大)と非常に高価な栄養剤をふんだんに使い続けられた長女の身体は身長こそそのままだがバストは立っていながらにして地面に着きそうな程に肥大化し、ヒップもバスト程ではないが人外のサイズに肉付いていた。
その肌のきめ細かさとツヤは素人が一目見ただけでも尋常でないことが分かるほどでそのきめ細かさと光沢だけでなく垂れ過ぎずハリ過ぎない絶妙なぷるんぷるんたぷたぷ感も持っていた。
「…くっ…」
私は引き寄せられるようにその乳にへ手を伸ばしかけては理性でそれを抑えるということを繰り返していた。これは淫具などというレベルを超えてしまった…最早凶器といっていいレベル…
そして私の理性は敗北し、長女の乳に手を伸ばしその柔肉を掴んだ。
「んっ♥くぅぅぅっ♥♥。」
殆ど抵抗らしい抵抗もなくずぶずぶと指が乳肉に埋まっていく。そしてマシュマロなどと比較することがおこがましい位のぷるんぷるんでキメの細かい肌は人の肌や何かの肉といったレベルではなくもっと別次元の高位の物質に触っているのではないかという畏れさえ感じさせた。しかしその身は彼女の慈愛の心を反映しているかのように暖かく、一瞬の畏れの後、とても心地よい安心感が伝わってきた。
…そして私がこの神々しき乳肉を凶器と呼ぶ理由が…
「くひっ♥うひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
どういった道理なのかクリエイターとしてそれなりにやってきた私ですら理解できないが、乳肉に触った部分から「快感そのもの」が送り込まれる感覚。私は長女の乳肉を軽く掴んだだけなはずなのにいつの間にか全身で快感を感じ、潮を噴いて絶頂していた。
恐ろしいのはこの快感…理性で強く抵抗しないとついつい味わい続けてしまう心地よさがある点。これは快感で廃人を何人も製造できる非常に危険なレベルである。
「もっと…もっとおっぱい触ってください…」
長女のやさしくも色気のある一言に「あれ?私はなんでこの人から離れようとしていたんだっけ?」と思わせる。その次の瞬間…!
むにゅぅ!
「!!!ぁぁぁぁぁっ♥♥」
長女は思いっきり踏み出し、その乳肉を私に押し付けてきた。身体のほぼ全体に柔乳の快感を叩き込まれた私は声にならない快感の声を上げ絶頂し、気を失ってしまうのだった。

長女:スタイル変更B137→372 W69→112 H96→223。尻尾の位置が変わりました。尻穴が改造され膣でされているかのように感じられるようになりました。尻穴調教可ですが尻肉が凄いボリュームで調教困難です。(命令数/命令可能数:0/1)
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)


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